【18リバリバリバリバリバリ】コサキン・コサラビ【ドカマン】
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コサキンは1981年のコサラビとして番組開始から20数年
残念ながら、2009年春に放送を終了してしまいましたが、
MONDO TV で新番組 『コサキンのラジオごっこ』 など
コサキンとしての活動はまだまだ続きます
しかし、ラジオでのコサキン復活を希望する人もまだ多いはず
このスレでは番組開始時の『コサラビの夜は友だち』から 『コサキンDEワァオ!』まで、
これからのコサキンの行方や コサキンの思い出話など、
また新たにコサキンのラジオが始まるまで語り合います
車でございます
http://www.youtube.com/watch?v=RX1rj5WkHyU
【前スレ】
【ぎんざNOW】コサキン・コサラビ【ムックン17代Champ!】(c)2ch.net
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rradio/1506275815/ 逆にペンチでつねったら悦びそうな尻は誰のだろう
やっぱりケレル? http://www.jprime.jp/articles/-/11841
ラビー何かやらかしたのかと思った
それにしてもちょっと悪意のある見出しだこと >>47
この感じだとキャラに扮してじゃなく関根勤役で出るのかな
昨日ラビーはR-1の宣伝でめざましテレビに生出演してた
そういえば数年前まで裏のZIPレギュラーだったんだよなあ 秘密クラブの前オーナーって書いてあるね
テレビ東京だし「茶すすり処関根」のことだろうか ハトは「田中邦衛の頭はハト臭い」っていうネタからじゃないかな マントヒヒで爆笑してしまうという話をしてしまったばかりに
リスナーからマントヒヒ攻撃されるハメになったのはわかる。
「マント・ヒヒヒヒヒヒ」
ムックンの笑い「ア゛ッア゛ッア゛ッア゛ッア゛ッア゛ッア゛ッ・・・・」 ヤギはラビーの替え歌クイズで、出演したリスナーが「ヤギ!」と答えたのがコサキンに大ウケして
そこからヤギのネタが増えていつの間にかブームになった
文章だけだと何のことやらだけど、これはもうタイミングの問題としか言いようがない ラ「このベストあったかくていいなあ。でも心臓の鼓動が背中に伝わってくるのはなぜ?しかも物凄い力で締め付けられてるような」
ム「お客様、それは生きたヒヒでございます」
ラ「ブンダバァ!」 今もしコサキンあったら半年で放送終了だろうな
いろんなトコからクレーム来ちゃって クレームが来るぞという言いがかりが多く届いて心折れそう 始球式で中学生にもみくちゃにされた稲村亜美って浅井企画なのね
晴郎ちゃんだったら嬉しすぎてマウンドでピンクの烟を上げて高速回転してたのに >>66
JFNなら・・・有吉のラジオがシモも芸能ネタも凄まじいけど続いてる
ラビーもかつてJFNで妄想族って番組やってたしもう一度
>>69
やあ、10代男子の海からやってきた加藤剛です。清宮くんって呼んでね >>66
基本芸能人の悪口をリスナーが書いてみんなて笑うって感じだからね
ひっで〜あげましょうwwww 放送時はリスナーだけが「バカでー、ひでー」と笑ってればよかったけど
今だとネットニュースでバカ発言が取り上げられてリスナーじゃない人が大声出して論評するだろなー、という感じはある
論評…ろんぺー…桝井論平です、市長選挙落ちちゃった(真面目な書き込みに対するバランス取り) 高橋英樹って
がしゃ〜ん あ〜ん♪
この発言だけでホモ扱いされたんだよね? ムックンって「ジョー・ブラックをよろしく」の女優とかともさかりえにオギオギしてたんだよね。
ちょっと女の趣味が特殊。 あと松下由樹ね。こちらについては、ルックスでなくオパイコに惚れた説もあるがw ふんどしラッシュさんがV6のカレーの人と結婚か、おめでとうございます
ギターの弾ける老犬さんにも早く春がくるといいな >>66-72
それはあくまで後期のコサキンなんだけどな
前期は意味ねー方が圧倒的に多かった
今思えばネット民的な悪趣味の時代を先取っていたのかもね
あくまでもコサキン独自のセンスでオブラートに包んではいたが 前期って何年くらいまでを言うのかな?
何しろ27年半やってたわけで、前期と後期で分けるのは大雑把すぎるかも 安田大サーカス・クロちゃん(41歳)の「結婚相手5か条」
http://news.livedoor.com/article/detail/14441241/
・車の運転が出来る
・パソコンが使える
・年収800万円以上
・20〜23歳
・鬼ギャル メリルリンチの発音が本格的な落ち武者さんは英語教育関係の番組に呼ばれそうな感じだが見かけないな Siriに話しかけても「ボボボボ」としか認識されなくて
女性器画像しか出てこない東尾 >>84
ざっくり分ければアドレナリンまでが前期、コサキンDEワァオになってからが後期なんだろうけど
土曜夕方〜BINGOBONGO時代はどっちに入れたほうがしっくりくるかな >>90
あくまで個人的意見だが、そこまでが前期かな 個人的には、「夜はともだち」から「なんでもねぇんだよゲベロッチョ」までの4年半が第一期。
「コサキンスーパーギャング」の4年半が第二期。
「コサキン快傑アドレナリン」から「恋する電リクBINGO BONGO」の4年間が第三期。
「木曜UP'S コサキンDEワァオ!」から「水曜JUNK」まで深夜2時間枠時代の9年間が第四期。
最期の1時間枠時代4年半が第五期。
と思っている。
あくまで個人的に。 増刊号とかで週2回やってた時なかった?
あの頃いちばんハマった 無理矢理100%と増刊号を聞いてた時期が一番充実してた。
面白かったな… あんなの異例中の異例だよな
今でこそ伊集院や爆問が同局で2番組やってるけど
ラジオとはいえあの頃のコサキンのパワーを感じるな 水曜土曜と週2でコサキンが聴けた夢のような時期だった
今思うとTBSラジオの芸人枠で天下取ってたんだな
現在のTBS深夜0時〜3時のDJが芸人のみになった下地築いたというのは言い過ぎ?
スパギャンの頃はまだDJに芸人とミュージシャンが入り乱れてANNぽかったけど スーパーギャングは下地の前段階かな、下地はUP'sだと思う
シンデレラパーティーも、あれはあれで好きだったが
長渕剛がスーパーギャングのパーソナリティやってたという事実、聴いたことなかったけど
鶴瓶師匠も木曜日に出てたのは覚えてるけど、紳助氏がいたのは忘れてたわ >>93
これでいうと私は第二期の途中から聞き始めてるわけか
第一期をリアルタイムで聞いてたヒトってどのくらいいるんだろう? >>99
あったね2:45から15分枠でただ女の子がキャッキャしてる番組 嫌いじゃなかったw
さんまはスパギャン枠じゃないけど土曜深夜におしゃべりツバメ返しってやってたな
さんまのヤンタンがまだ続いてると知って驚いた >>102
あー、スーパーギャングの後の15分番組のことなら、あれはミッドナイトパーティーじゃないw
スーパーギャング→ミッドナイトパーティー→UP's の順かな
誤解を招いたなら失礼しました
おしゃべりツバメ返しは自分も聴いてた、構成作家の大倉さんも出てたね
ヤンタンはコサキン以前のスタートだから、ローカルとは言えすごいな >>103
つパックインミュージック21(1部でルー&ラッキィの曜日もあった)
1年半で終わってミッドナイトパーティが2年。
自分がコサキンを聴きだしたのがそのあたり。
こないだのロンペーさんが代理のラジオなんですけどを聴いてて思ったけど、
(>>72の選挙の件、クロストークで悠里さんがいじってたw)
当時と比べて、
今この番組でネタになるようなアクのあるTBSアナウンサーって、
長峰さんくらいだろうね・・・ スーパーギャングには景山民夫だのゲージツ家のクマさんだのや
石坂啓みたいなヤバいヤツまでいてどこをターゲットにしてたかわからなかったなあ いすゞ歌うヘッドライトのOPまで聴いてしまったあの頃 広川太一郎のナレーション付きCMまで聴いてしまったあの頃 林原めぐみの東京ブギーナイトまで聴いてしまったあの頃(アドレナリンの頃) 俺はコサキン終わって歌うヘッドライトの冒頭聴きながら眠りに落ちて
歌うヘッドライトのED前の留守番電話の辺りで一度起きて
そこから伊香保温泉〜榎さんの今日の運勢辺りでもう一度眠り
森本毅郎の可愛い声で目覚めて学校行ってたなあ >>104
>今この番組でネタになるようなアクのあるTBSアナウンサーって、
スーパーバキンボキンスキーさんこと松宮一彦さんは本当に惜しい方を亡くしたと思う
俺はサーフ&スノーでTMネットワークを知ったなあ 「コサキン増刊号」が始まると聞いて、てっきり「いいとも増刊号」みたいな放送かと思ってしまったのも、今では良い思い出
番組側でもそう思ったのか「いいとも増刊号」とは違いますからねと言ってたっけ たまたまウォンバット松宮さんのサーフ&スノー聴いてて
その後続けてコサキンスーパーギャング聴いて一発でハマってしまったw
丁度増刊号も始まった直後ぐらいの時期で、ラテ欄で見つけた時は狂喜した 今、伊集院のTBSの番組で「太陽にヤァ」やっててワロタ???? 今日も普通に過ぎて 君がいてくれる
素敵な穏やかさ いつも感じてたい
俺にとってコサラビ〜コサキンはそんな存在だった
一週間の疲れを癒してくれる安らぎの時間
おバカで暴走してたけど
どこかに欽ちゃんファミリーらしい人を傷つけない優しさのある笑いだった
後期はそれが世の中に合わせてなのか次第に失われて行ったのが悲しかった
だから特にネタもない今の二人の世間話の方がコサキンらしいとさえ思える 下手すりゃ1年もたなかったかもしれない番組が27年半だものなあ たしかコサキンを特集した時のラジオパラダイスは入手難になるくらいだったなあ >>116
言いたいことは理解できますが、
>>93氏の分類を使わせていただくならば、
既に第二期には小柳ルミ子を揶揄するネタやかまやつひろしのネタが流行っていたわけで、
もし本当に「素敵な穏やかさ」がコサキンにあったとするならば、第一期の4年半という短い期間だけだったんじゃないかな?
個人的には「ひでぇ〜」コサキンも大好きなので、それを「後期コサキン」としてまとめられてしまうと違和感があります。 >>121
お葉書列島で97年の流行語の一つに挙げられてるからその頃じゃない
ことわざ辞典とかあの辺で多用されてた印象 好き勝手やってクビにしてもらおう、を教訓としています。個人差あり。 90年代前半でも高速回転は使ってたと思う
1997年頃は仕事が忙しくなってあまり聴かなくなったころだけど
それでも「高速回転」は定番のネタとして認識してる 激しく回転して爆発、とか
その時木之元亮のホログラムは回転している
てのは耳にした 高速回転が流行った(ケレルネタのオチとして定番化した)のはUP’S以降だろうな リスナー参加のクイズでそれぞれのケレル披露してたっけ
だがケレルネタが行き過ぎて鶴間ストップがかかりケレル終了に 「全裸に○○だけ」ってかなり初期からあったんだっけ?
「全裸にアマガエル1匹」とか「全裸にオブラート1枚」とか「全裸に小麦粉大さじ1杯」とか >>124
札幌のススキノに2人で営業に行ったとき、あまりにもお客さんの反応が悪くてまったくウケないので心が折れて
「もう、クビになっちゃってさっさと東京に帰ろうか」って2人で落ち込んで相談したことがあるらしいね
同じころ、シティボーイズの3人も、札幌のススキノで営業をやっていたが、お客さんにウケず会場はシーンと静まり返ったまま
それでも我慢してもくもくとお料理番組のコントをやっていたのだが、ガラの悪い客が、「いつ面白くなるんだ〜?!」とヤジを飛ばした
そしたら突然、大竹まことがキレて、コント用の包丁を振り回して、そのヤジを飛ばしたオッサンを追い掛け回して、店内は騒然として
めちゃくちゃに
支配人が斉木しげる、きたろうの2人に「どうしてくれるんだ?!」と激怒したが、「あいつはああいう奴ですから、しょうがないですよ」と
ヘラヘラ笑うだけ
「二度と来るな!」「頼まれたって来ねえよ!」とお互いに捨て台詞を吐いて東京に帰ってきたとか コントの中で「カーリング部ですが何か」ってフレーズが出てきたのが一瞬頭をよぎった >>128
ネタでやるんじゃなくて、ホントにその気がある人がリスナー参加したのが終了の原因だったような ケレルコンテストの末期はただのあえぎ声コンテストになってたな リスナーに前振りでケレルって言わせてたのSEナンバー1だっけ?
その声を聞いて今、通の人はヒゲを書き足したとかってやつだよな >>130
時を経て、先日ラビーと斉木がオーマイジャンプってドラマで共演か
あとラビーとシティボーイズは知ってドーするのって番組一緒にやってたな半年で終わったけど 暖炉の前でワイングラスを片手にバスローブ姿でいるのが、通の人じゃなかったっけ? >>133
またムックンが悪乗りして「おしりをムギュ〜」とかやるもんだから タッチーがコサキン・スマスマ以外で長年構成やってたポンキッキーズが先ほど45年の歴史に幕 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています