【ぎんざNOW】コサキン・コサラビ【ムックン17代Champ!】©2ch.net
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コサキンは1981年のコサラビとして番組開始から20数年
残念ながら、2009年春に放送を終了してしまいましたが、
MONDO TV で新番組 『コサキンのラジオごっこ』 スタートなど
コサキンとしての活動はまだまだ続きます
しかし、ラジオでのコサキン復活を希望する人もまだ多いはず
このスレでは番組開始時の『コサラビの夜は友だち』から 『コサキンDEワァオ!』まで、
これからのコサキンの行方や コサキンの思い出話など、
また新たにコサキンのラジオが始まるまで語り合います
ムッくん「たかまー胸触らせてー」
たかま(高校時代の女友達)「いーよー♪」
【前スレ】
【タケオキクチ】コサキン・コサラビ【16違いで三着】(c)2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rradio/1490282477/ >>240
北野誠が山本リンダのヘアヌードをこきおろして謝罪記者会見開くはめになったときに
「ぼくたちも危なかったよね。」とそういうネタを封印してしまった
それまでは、「毒ヌード」、「おばさんは脱がないで」と毎週のようにやっていた コサキンの有名人ネタを今時のネットの悪口と
同レベルだと思ってる人が前からいるよね、このスレ
全然違うのに、わからないのかなぁ
それとも後期の方しか聴いてなかった人はそんなもん? この前のとんねるずの件みたいな事を言いたいのかも知れないが
とんねるずのアレは当時から何も面白いと思わなかったんだよね
晴郎ちゃんや助格ネタは大好きなんだが
そもそもとんねるず自体面白いと思った事がないな
ああいうのはコサキンや欽ちゃんファミリーとは対極の笑いだから
一緒に考えるのが間違ってる気がする >>245
オナニーってコサキン番組内だと鶴間フィルターでアウトだな
確かダウンタウンがゲストの回で週刊誌をパラパラめくって止まったページで「致す」遊びをダウンタウンとその取り巻きがしていて
ジミー大西が欽ちゃんのページで止めてしまって、泣きながら「致して」いたっていう表現はあったけど まだ鶴間フィルターとか鶴間チェックとか言ってる奴いたんだ
コサキンがそういうそのものズバリの表現で笑う場だったかどうか
わからないのかな >>250
対象を蔑んでバカにする笑いと
その対象をすごい存在だと認めた上で
すごすぎて飛び抜けちゃった部分を抽出する笑い
これ、似て非なるものな
コサキンの真似が他の人になかなか出来ないのは
その抽出するセンスが絶妙だったから >>252
UCCは宇津井チ…って言いかけたのを鶴間さんが「ハイダメです」って止めたことがあるんだが >>251
この前の星野源ANNの時は表現がストレートでびっくりしたわ。
コサキンだったら「オギオギする」くらいだったからねえ。 >>247
小柳ルミ子ネタはリアルタイムでもちょっとしつこすぎと思ってた。
某動画サイトで久々に聞いたら、ムックンと鶴間さんはノリノリでいじってたけど
ラビーはかなり引き気味だったんだなと確認できた。 >>254
お笑いわかってないね
止められるまでを含めてひとつの芸なのに コサキンを単なる悪口下ネタラジオだと思ってる人多いんだな
最後の数年しか聴いてなかった若いリスナーかな?
確かに終盤の方はそっちに傾きすぎて
ああもうそろそろ終わりかな、と思ったものだが 昨日のBSの番組後半だけ見たけど良かったよ
欽ちゃんの「タコと寿司屋のせがれ」の手紙はホロっとさせられた 露骨にならないコサキンならではの表現が面白かったんだけど
晩年はだんだんとそれが失われて行ったよね
投稿者の質が落ちて行ったのも原因だとは思うけど ルー&ラッキィのパックインミュージックも一線は踏みとどまっていたがオケベネタがひどかった(誉め言葉)
実質コサキンの出張所みたいな感じだったしね 有川舘川楠野がハガキ職人だった頃に比べれば
後期は質が落ちて直接的なネタが増えたね
投稿中心のラジオが限界を迎えていた時期だったのかも 久々にチェックしたら、久々に語るターンになってるねw
今のコサキンの2人のやってることを見てると、もはや語ることないってのが正直なところだし、
特にムックンについては、俺の中では嫌いな芸人の方に分類されちゃってるなー
とんねるずもダウンタウンもロートルになって以降、視聴する機会減らしたし、時代の流れだね ラビーもかつてはTVタレントとしてネットでも無双だったが、
麻里ちゃんの影響であっちの国のグループにハマり宣伝に利用され出してから一転、叩かれる側に。
あげく麻里ちゃんの結婚相手があっちで、どうしてこうなった(´・ω・`)ってことに。
まあ、それでも地上波とかでコサキン揃うとなんだかんだで見るし、2人の絡みは今も好きだわ。
ムックン、あんなにアレがうまかったのは実は獣医だったから?
https://www.excite.co.jp/News/column_g/20171106/Nicheee_2153670.html 録画してた番組早送りしながら見てて「お、ラビーなんかのCMに出てるな」と思って巻き戻したら
川平慈英だった またそれ蒸し返すのか
ネトウヨがラビー嫌おうと知ったこっちゃないし
コサキンの有名人ネタがネット民の悪口と同列にされるのも御免だね 初期のコサキンと同じ事を今二人が出来たとしても
それが面白いかと言えば違うだろうな
笑いはその時代の中にあってこそのものだ
ただ、今の時代、特にこのネットという世界での
悪口、差別、弱いものいじめを面白がる風潮を見るにつけ
欽ちゃんファミリー的な笑いが好きな人間は
演る方も見る方も、肩身の狭い時代になったもんだと思う 日馬富士はケーシー高峰ばりの柚子顔
そして頭蓋骨骨折の合わせ技で清水健太郎もプラス >>254
いかに別の言葉に置き換えるか、がキモなんだよ
「宇津井健さんの股間のスーパージャイアンツが・・・」とか
浅丘ルリ子=マスカラ髑髏
野村沙知代=脱税ブルドック
松本幸四郎=3打数2安打 >>272
伊集院もそんな感じだったんだが
変わっちゃったなあ >>270
> ただ、今の時代、特にこのネットという世界での
> 悪口、差別、弱いものいじめを面白がる風潮
なんか俺と違うものを見ているとしか思えん 意味ねー運動会の種目
ムッくん「『宇津井健の棒倒しというネタが50通くらい来てるであろう』?」
鶴間さん「来てました。約50通。あえて読みません(クールに)」 >>275
それがあるから、麻里ちゃんがデビューすると聞いた時は
さすがに「ええ〜・・・」と絶句してしまいました >>275
それラビー叩きがよく言ってるけど具体的に誰のこと? コサキンの場合はネットと違って
本人達がヤーブーだの南砂町だの若ジジイだの色違いで三着だの
一番ネタになってるしな >>259
小柳ルミ子ネタはリスナーに「苛めみたい」でというハガキが来て終了になった
まあ番組側も潮時と考えていて、そのハガキを採用したんじゃないかと思ってる
>>262
欽ちゃんのシネマジャックの一編の元ネタ? >>282
ああそうなんだ。それは記憶になかった。
dd >>282
シネマジャックのは知らないが
欽ちゃん(タコ)の人気に陰りが出てきたとき
同じ番組に出たムックン(寿司屋のせがれ)に助けられた
海に帰ったタコは寿司屋のせがれの話ばかりするようになりました
って手紙をムックンがもらったってエピソード ・そのものズバリにならない事
・弱い者いじめにならない事
コサキンが自由だったとは言っても
欽ちゃんファミリーとしてこの二つは最低限守っていたと思うよ
だいたい自分たちより先輩のベテランをネタにしていたけれど
コサキンの二人自身がベテランになった事で
誰かをネタにする時に見下す感じになってしまうようになったのも
終了せざるを得なかった原因だね >>277
ネトウヨや炎上やヘイトを見たことない訳じゃあるまい >>257
「毎夜、愛の“炎”を燃やし“バイキング”のように荒々しく「セイヤーッ!」と励んでいるようだ」
ばっかでえwww >>246
曲全体の長さに対して極短い引用だと使用料発生しないはず 欽ちゃんファミリーの衰退は時代と社会が優しさを失い
一般大衆が排他的攻撃的になって行った事の象徴
コサキン個人個人はお笑いそのものから一歩引いた
トークの世界で地位を築いて見事に生き残ったけど
コサキンとしての笑いはやはりもう今の時代には厳しいよね 織田裕二の『色黒パラダイス』
♪松崎しげるの色黒は〜品が無い〜 1990年台後半以降しかしらないから
谷隼人の不倫や布施明の離婚とか延々ネタにしたり
ホモを隠してる人をバラして見聞きした発言や行動を笑ったり
あ、RIKACOに対してはボロクソだったなw
2人の芸能人に対するネタは単なる悪口だし、他人と事をとやかく言うのが大好き
相当な二枚舌で本人の前では友好的に振る舞っても裏では舌を出して笑ってる
この2人悪い性格だなと思いつつも俺は悪口ネタを楽しんで聴いていたね うーん、やめてよパパ〜もうシャネルズのことは許してあげてよ〜
トップテンにも穴あけたけどさ〜トランペッ 写真だけですっぴんを再現する恐怖のアプリが話題
http://front-row.jp/_ct/17132007
マスカラドクロのノーメーク状態とか、興味ある >>301
やめてーマスカラとったら黄金バットやってたのがバレちゃうー
宇津井健「2人は江戸前の笑いだね」 シフトアップ シフトアップ
フルスロットル 全速力だァ〜〜〜!
ってすごくかっこいい歌なのにコサキンでネタにされたおかげで笑わずにいられなくなった。 ダンダンダンダン ディンダダン
バンバンバンバン ズンババン
ガン ガン トリャァァァ シフトアップとかビルドアップとは
コサキンではあの状態のことなんだ。 ファイヤー ファイヤー
ファイヤースティック手に持って〜 ギアを入れろよぉ!
あ、チョトチョトチョトキツイんだよぉ!
某フリマで「服と犬」が550円〜カッ!!カッ!! ワイドショーで貴乃花見てたら、ラビーが自分の家の冷蔵庫かなんかに貴花田だか若花田って名前つけたって話してたの思い出した
もうラビー本人も誰も覚えてないだろうな ラビー、矢田亜希子を絶賛していたのに、ゲストに来てから数週間後には「もう飽きました」発言。 >>305
今「なんでコサキンでは『具』がアレの意味なの?」って聞かれても分かんないだろうなあ。
カレーのCMのキャッチフレーズに「具が大きい」ってのがあってそこからの連想ゲームなんだよね。多分。
#貝の方は多分鶴間チェックでアウトだったんだろうね。 下駄〜を鳴らして〜奴が〜来る〜 腰〜に
ダニエルゥ
ぶらさ〜げて〜 >>309
逆に買物王でムックンをハゲいじりする榎本加奈子にラビー「なんだあの子は」と怒るも、
コサキンにゲストに来てからは絶賛に。 一時はあんなに持ち上げてた藤原紀香も
数年後には「ちょっと前のCM女王。エボダイのひろげみたいな感じの」
ラビー・・・恐ろしい男。 >>309
矢田亜希子は人気あったけどな
ダンナが犯罪者 コサラビから聴いてた若じじいと
コサキン後半の有名人ネタばかりになった頃を聴いてたリスナーとでは
コサキンに対するイメージもかなり違うんだろう
このスレ見てると違和感あるのは俺が若じじいだからだな 後半っていつごろからが後半なんですか?
先輩教えてください! 2004年に土曜の一時間番組になった頃?をきっかけに聴取習慣がなくなった気がした 有周がリスナーの神様だったのが前期、
シケ面なのが後期 クスノがスタジオに居たのが前期
お台場に移ったのが後期 エリア外なので、コサキンを知ったのはラジオパラダイスって雑誌でだった
賢ちゃんルミちゃんのころから聴き始めて、晴郎ちゃんがゲストに来たくらいに聴かなくなった
面白くなくなったというわけでなく、ただ忙しくなって聴かなくなっただけだけど >>327
82年の頃は前期でもないのか(´・ω・`) タレント・キャシー中島が29日夜、ブログを更新。横綱日馬富士が同日、平幕貴ノ岩への暴行問題の責任を取り、引退を表明したことに触れ、「貴乃花親方は何がしたいのでしょう」と感想をつづった。
移動中の車のテレビで日馬富士の引退会見を見たというキャシーは、「どうしてこんなに優しそうな人が暴力なんてふるったんだろう。(中略)この後どうなるんでしょう。お酒での暴力が日馬富士の人生を変えてしまいました」と感想。
続けて「貴乃花親方は何がしたいのでしょう。これで本当によくなるのでしょうか?」と相撲協会に対し、沈黙を守る貴乃花親方に対し、疑問を投げかけた。
横綱の暴行問題に揺れた九州場所。キャシーは「今頑張っている力士の皆さんが安心して取り組みができるようになるといいですね。」「どうぞこの後の日馬富士が穏やかでありますようにと思います。」と激励の気持ちを込めてつづった。
11/29(水) 21:31配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171129-00000141-dal-ent 終盤のコサキンは何かもう違うなーって思いながら聴いてたな
本来は悪口文化の芸人ではないんだけどね
投稿がそっちに偏って行ったのはやっぱり時代かね
ラビーはテレビで良い人を演じ過ぎてるストレスから暴走があったね
それをムックンと鶴間さんが何とか抑えてたのが大変そうだった
悪口ではなく純粋なおバカでラビーが暴走して
それをムックンが呆れ笑いしながら最後はバーン!てやってた頃のコサキンの方が
やっぱり好きだったわ ひとそれぞれだね
俺は2004年にムックンが治療のため休養になったとき
もう完全に終わったなって思ったけど
土曜に1時間だけでも続けてくれたのが本当にありがたかったよ
それから4年続いたからね 最後まで聴いてたけど投稿の質の低下はどうにもならなかった
有名人ネタもひねりがなくなってただの悪口になった
このスレは悪口ネタをコピーするレスばっかりだけど
そういうのが一番嫌いだった またそれ蒸し返すのか
ネトウヨがラビー嫌おうと知ったこっちゃないし
コサキンの有名人ネタがネット民の悪口と同列にされるのも御免だね >>327
生めんのラ王が前期
ノンフライのラ王が後期 有名人いじりネタなら初期も終りの頃もレベル的には変わらないと思うけどな
コサキン本を比べてみてもやってること同じだしお葉書列島は最後まで笑えた
門脇さん言うところのアバンギャルドなネタが減っていっただけだよね 加藤剛さんはネタにされ始めた頃「加藤さん定着しますかねえ」とすら言われていた事実 マジンガーZ熱烈ファン、関根勤 劇場版公開へ秘話で盛り上げ
https://m.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/11/30/kiji/20171129s00041000323000c.html
来年1月13日公開の「劇場版 マジンガーZ/INFINITY」を盛り上げようと、
熱烈ファンの関根勤(64)と元AKB48の田名部生来(24)が一肌脱いだ。
アニメ専門のCS放送アニマックスとキッズステーションの共同特番「これを観れば10倍楽しめるZ!」に出演したもので、
29日に都内で収録が行われた。主題歌を歌った水木一郎(69)も特別出演。
関根は「初めて買ったレコードが“マジンガーZ”だった」と秘話を明かして盛り上げた。
来年1月6日深夜0時からアニマックスで「マジンガーZ」特番、
同13日午後11時からキッズステーションで「グレートマジンガー」特番が放送される。
http://m.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/11/30/jpeg/20171129s00041000319000p_view.jpg ディンダーン!(デデンデデンデン)
チェス!チェス!チェス!
で、これはなんの歌なんでしょうか。 >>336
俺、聞き始めたのスーパーギャングの頃だけど、
最初にハマったのはテレビで聞けないような毒舌が聞けたからだよ
意味ねぇーワールドにハマるのはその後のことだった
でも留意しなければいけないのは、昔と今とでは深夜ラジオの役割というか媒体の立ち位置みたいなものが全く違うということ
当然、インターネットのイの字もなかったわけだしね。
もっとアングラなものだった。 バロローム(なんだか『合体』しちゃう。言い誤りが『パロローレ』) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています