録音でも生放送でもCM枠のフィーラーが入る前に、JFN系は1980年代〜90年代は微かに、ピーという信号音楽入った。
それをキャッチして、ネット局のAPS(オートプレイシステム)のCMバンクの機械が反応してローカルCMが流れた。
JFNから番組のテープが送られてくるテープネットの場合は、信号が入っていない場合は、各社で視聴を兼ねてCMフィーラーの前に信号を入れた。