ラジオ日本の存在感が薄いのは否定しづらいが、ラジオ関東時代は存在感が強かったのか?
『ゴーゴーナイアガラ』とか『昨日のつづき』とか『電撃ワイドうるとら放送局』とか(番組名の表記に誤りがあるかもしれません)
ラジオ界の伝説になっている番組がいくつもあるので現在よりも存在感が強かったであろうことは容易に想像出来るのだが
ラジ関全盛期を体験した世代(先輩方)が正直羨ましい

しかし、最近のラジオ日本も巨人・競馬・演歌以外の鉱脈を見つけたようなので
(懐かしの洋楽・昭和歌謡・ちょっと古めのフォークソングやニューミュージックを中心に流す番組や女性グループアイドルがパーソナリティをやってる番組など)
ラジオマニアには存在感が増して来ているのかも知れない(最近、この手の番組で他の地方のラジオ局に購入されているものが増加している)
遠山景久による暗黒時代に比べたらラジオ日本の存在感は確実に拡大しているのではないかな

追い抜け追い越せQR?