BCL・海外放送を懐かしむ
>>517
同周波数で混信に悩まされていた沖縄の極東放送は、FM沖縄になったんだっけ >>519
もともとFM東京とラジオ関東とのクロスネットで時報CMもトリオだったからね
関西ではモスクワ放送の間から浮かび上がってくることが意外と多かった 今モスクワ放送があったら、ロシア軍の戦況をどう伝えただろうか? アブハジアや南オセチアの時と同じ様な扱いなんじゃないの 「軍の偉い人から『今夜気をつけるように』と言われた」日本軍は空襲を事前に察知していたのか?米軍がまいた「予告」ビラの謎【仙台空襲(2)】(tbc東北放送) https://news.yahoo.co.jp/articles/04adfbc1299bb27e6f61684e46a52a31a5128dd0 懐かしラジオより誹謗中傷がやっかみが多いBCL趣味に成り下がったもんな スカイセンサーの5900と5800って性能的に大きな差だったな 5900が一つの到達点に
5800が残念機種に
2001Dと2001みたいな 待ち受け受信が出来るのと出来ないのとでは雲泥の差だもんな 5900は周波数直読が画期的だったが正直デザインや筐体がダサかった
5800は機能はともかくデザインは良かったと思うから残念機種ではないな
個人の感想です 5900は音も良かった
ステレオじゃ無いけどFMとか良い音で聴けた エクアドルの首都は?って聞かれたらすぐにキト!って答えられるわ BCL始めてからオーストラリアの首都がキャンベラなんだと覚えた
それまではメルボルンかと思った ICF5600の音に感動して自然に涙が出てくるのか
ソニーの開発陣もさぞかし喜んでいることだろう >>541
いや、実際そうなんよ。
スピーカーもデカいしとても良い。 俺もそう思うよ
ブラビアでも「心を震わせる感動の音を。」って言っていたもんな 初めて海外短波放送を聴いたのは1984年か1985年
ICF−2001もICF−7600Dも既に発売されていた 当時若手だったのはともかく、
今でもBCLでは若い方扱いなのは... BCLがブームとしてピークだったのは70年代後半で80年代には衰退傾向
商業誌としてのBCL専門誌“短波”も83年に廃刊になってる
当時の生き残りは60代以上がメインだから以下の世代が若輩扱いされるのは“昭和の趣味”の宿命 NHKは70年代以降ベリカードは発行していない
受信報告にはその旨を記した“お礼状”が届くのが一般的
過去には技術職員の好意で手製のベリカードが返信されることもあったようだが こちらはラジオ日本 NHKのジェネラルサービスです 東京からお送りします Kupředu levá, zpátky ni krok
共産主義時代のチェコスロバキアのラジオ・プラハのインターバルシグナルの原曲 https://twitter.com/johnkonrad/status/1789133901991965067?t=Zv2FzniQmlgCKwflUlZKfw
The solar storm has knocked out almost all long distance shortwave radio:
DeepLで翻訳する
太陽嵐の影響で、長距離短波ラジオはほとんど停波してしまった
https://twitter.com/thejimwatkins >>564
それなら買いました。
クーガ115でした。 既に片足突っ込んでる自覚持って遺品整理の御流れ大事に使えよ。 こちらはラジオ日本 NHKのジェネラルサービスです 東京からお送りします 日本の皆さんこんばんは、こちらはベトナム放送局の日本語放送です。ハノイよりお送りしています。