五木寛之の夜
知ってる人いるかな。
あの無口なアシスタントが謎だった。
誰だったのか、妙に気になる。 五木先生のおしゃべりって、少し言葉を選ぶ間があって、
スッとその場所に相応しい言葉が出てくる、というのがときどきあるよね。
少しもどかしくて、でもすぐに解消されてスッキリする感じ。
あの語彙にはいつも感心する。
今聞けるのは、NHKのラジオ深夜便だけですかね? スカしたかっこつけジジィが女子大生に鼻の下を伸ばして
クソ薀蓄を延々とナルシズム全開で垂れ流す番組。
五木寛之は一刻一秒もも早くとっとと人生終了してくれ。 >>523
映画「四季・奈津子」で布由子を演じた太田光子さんではなかったかな? 「艶歌」の艶歌の竜こと高円寺竜三がよかった。
芦田伸介がフィックスでしたね。
馬渕玄三という実在のレコードプロデューサーがモデルとのことです。 本人が元気なんだから復活してくれよ
あの暗い雰囲気が最高だったのに (五木寛之のことを知らない)知人が「五木ひろしの夜」と勘違いして、
歌っているときと声が全然違うんやなぁ〜と言っていたのを思い出す。
でも、まあ、五木ひろしという芸名に彼が関係しているから、
何ともおかしい気がして。 あり得ないけど、やしきたかじんと五木寛之の対談なんてのも見たかったわ。
若い頃の、野坂昭如氏との対談のように、マニアックな話題で盛り上がったかも。 >>530
五木ひろしがラジオ番組を持っているとしたら話題になるだろうね。
ただ、川中美幸だと・・・あまり話題にならない。 >>530
「五木」寛之+のぶ・「ひろし」=五木ひろし
山口洋子から依頼されたそうな 作家・五木寛之氏
「もし、現代に天才と呼べる芸術家がいるとすれば、
その一人は、間違いなく佐村河内守さんだろう」 ■五木寛之(作家)
ヒロシマは、過去の歴史ではない。
二度と過ちをくり返さないと誓った私たちは、いま現在、ふたたびの悲劇をくり返している。
佐村河内守さんの交響曲第一番《HIROSHIMA》は、戦後の最高の鎮魂曲であり、
未来への予感をはらんだ交響曲である。
これは日本の音楽界が世界に発信する魂の交響曲なのだ。 五木寛之語録
ヒロシマは、過去の歴史ではない。
二度と過ちをくり返さないと誓った私たちは、いま現在、ふたたびの悲劇をくり返している。
佐村河内守さんの交響曲第一番《HIROSHIMA》は、戦後の最高の鎮魂曲であり、
未来への予感をはらんだ交響曲である。
これは日本の音楽界が世界に発信する魂の交響曲なのだ。 こういう五木寛之の晩節を汚してるのをみてるとあわれだね。結局、なんか五木寛之って仏教だの思想だの語ってるけど、芸術はおろか、音楽さえも理解できない軽薄な男ってばれちゃったね。
ヒロシマは、過去の歴史ではない。
二度と過ちをくり返さないと誓った私たちは、いま現在、ふたたびの悲劇をくり返している。
佐村河内守さんの交響曲第一番《HIROSHIMA》は、戦後の最高の鎮魂曲であり、
未来への予感をはらんだ交響曲である。
これは日本の音楽界が世界に発信する魂の交響曲なのだ。 作家・五木寛之
「もし、現代に天才と呼べる芸術家がいるとすれば、
その一人は、間違いなく佐村河内守さんだろう」 m9(^Д^)プギャー。
五木さんえぬでぃーけー?えぬでぃーけー? 間違いなくって言ってますから、その件に関しては間違いだったと
謝罪はラジオ深夜便でありますかね? 五木の弟子なんでしょ?
しらないわけないよね。家族ぐるみの付き合いらしいし。 五木寛之がよく言う他力ってやつかw
しかしやっちゃったね、威厳も何もなくなった。 五木氏がこれだけ絶賛してたんだから新垣氏が天才ってことでいいのかな。
そうじゃないと五木氏がアホすぎて恥ずかしい。 やなぎりえとは
なにものだったんですか?なんで芸能界にいたのか、、、
サッパリわからないんだが、、、、 大野氏は、実は演歌や歌謡曲が大好き。自らピアノを弾きながら
、楽曲の解説をするレクチャーコンサートで、オペラのアリアと日本の演歌に
通じる心情や表現を語らせると止まらないほどだ。映画
音楽についても、たとえば『スターウォーズ』
は「ハリウッドの最高傑作」と評価する。
「しかし、(聴いた録音は)そんな域には全然達していない。
スコア(総譜)を読める音楽の専門家ならば、
譜面を見た時に、おかしい、と気づくはずです。
あのような作品に、まことしやかにお墨
付きを与えた(クラシック)音楽の専門家は、
あまりにお粗末を言わざるをえません」 あのアシスタントは放送やってた時ですら謎だった
芸能人ではなく旅行ライターだという説があったっけ >>542
家族ぐるみの付き合いでわが子のように可愛がってて、師弟関係まで
結んどいて無視はありえない。
なんらかのリアクションはある・・・はず。 なんらかのリアクションは必要だよ。
でないと誠実さにかける。
私はもう音楽をかたる資格がないとでも言えば誠実な
人と認めるよ。その時は本当に天才と感じたんだろうから。
何もいわなかったら卑怯極まりないし俺も嫌いでなかったから
情けない。 本当に五木さんも騙されてたとは思えないな。
帯に言葉書くのに相当のお金もらったのかな。 で五木寛之の夜のテーマは誰の何という曲かわかりますか?
ものすごいインパクトあるよね。ああ、暗いな、、、こんなの聞いてるの彼女にばれたら
根暗だと思われるな、、、みたいにしてきいてましたね。音楽の発言も頻繁にしてましたが
よくわからない人を天才と褒めたたえるのは初めてのような気がします。 明日、仕事に行く嫌な気持ちと重なる日曜日の深夜だった。 暗い番組だけどなかなかいい事たまに言うから聴いてた。
もしかしたら簡単に騙されてしまうほど本人が危うい人だったのかな、、、 >>551
佐村河内の嘘をすべて知っててやってたって?
ありえない。
ばれたらどうなるかくらい想像つくはず。
残念ながら騙されてたんだろう。
五木寛之ともあろう人があんなのに騙されてんじゃねーよ、と思うが、
もう80過ぎだし残念ながら、あんなのにコロッと騙されるほど
五木寛之も耄碌してしまったという事だろう。 >>552
判る。
このテーマ曲は「もしかして時代劇?」なんて思っちゃうもんね。
ただ、こういうのを聞いているから「根暗」だの「暗い」だの・・・は無関係だろうね。
むしろさ、逆のパターンが多いと思う。
カラオケでニギヤカな曲を歌うヤツって、案外「暗いヤツ」だよ。
そして、オレもどちらかと言えば「明るい」ほうだけど、結構物静かな状況を好む。 そうですね、暗いというより悩みが多かった
ということなんです。
実際自分は彼女にも話せない
病人の家族の事などどうにもならない
事や悩みを抱えていまして、五木さんの絶望的な状態にも光を当てようとする
言葉には救われたような気がしたものです。
中でも確か弟が自殺された話などは覚えています。
当時自分は20代ですから普通の20代は聞かない番組ではないでしょうか?
聴けない時は録音までして聴いて
いましたが最近それを見つけて恥ずかしい気持ち
もあり消してしまいました。
今は悩む時間がもったいないほど歳をとりましたから
悩みが多かった若き日の自分を懐かしく思います。
今回、さむらかわさんの事で話題になっていますが、絶望的な人間に
光を当てようとした五木さんの気持ちからきた言葉と思っていますが
全く素人のアシスタントをよしとするなど、今ふりかえると
とても五木さんらしい愛すべき過ちのような気がします。
さむらかわさんと縁がある五木さん、、、
やはり五木さんの持つ暗さというか闇は深いのですね。
事実はわかりませんからコメントは欲しいです。 ↑弟さん自殺してないよ。病気で亡くなったんじゃなかったかな。
それにさむらかわじゃないし。
五木さん佐村河内の件でいまだに何もコメントしてないのかね。 スラブ系のクラッシックのコンピレーションまで出して買ったりしてたのに
一体全体どうしたんだろうね。呆れるというかなんか情けない
哀しいす。ヒロシマとかいう交響曲がたいしたことないのは俺でもすぐにわかる。 >>557
あなたの意見に賛成だな。
私も暗い性格じゃないけれど一人で過ごす時間が結構好きである。
そして気の置けない友人達と過ごす時間も愉しい。
五木寛之のこの番組も好きである。
最近、NHKのラジオ深夜便の中で語っているのを聞いたけれど
あの人の語り口調そのものに魅力を感じるので、ついつい聞いてしまう。
松坂慶子のあのヒット曲を作詞したのもこの人。
非常に判り易いけれど内容がぎっしり詰まったような歌詞がいいね。 話し方がうまいのか弱い人間がひきこまれるんだよ
なにかと断言するし
天才だとかなんだとか。天性のハッタリ屋 親鸞っておもしろいですか?彼の創作なんですよね?
他力の人でしたっけ? 今思えばあの「暗さ」は日曜日の深夜に必要不可欠だったのだ。
あの「暗さ」を小耳にしながら寝ることが明るい月曜日に繋がっただった。 たしか日刊ゲンダイにエッセイの連載持ってたよね。
佐村河内の件について、何か触れてないのかな。 まだ師弟関係解消してないのかな?
弟子の不祥事になんかコメントはないのだろうか >>564
「暗さ」という印象は人それぞれ違うと思うが、
小耳にしながら寝ることが云々・・・の点はまさに同意。
放送を聞きながら、思わず自分の人生を振り返ってしまうような・・・
副産物を得られるラジオ番組の一つであったと思う。
最近のラジオ番組を聞いていてそんなふうな思いになることは皆無と言えよう。
あと、これは当番組には関係ないが、
山口洋子のその人を愛せますか?という番組も良かった。 このじいさん弟子が不祥事起こしたのにいまだにダンマリか?
ペテン師の師匠としてなんかコメントを出さんかい >>567
山口洋子の現在の様子っていうのは、
そのうち「爆報!THEフライデー」あたりで採り上げられる気がする。
真屋順子同様に体の調子を崩していると思うので。 >>569
もう、安西マリアを取材してるかな?
以前、この番組でシルビアを採り上げたとき、
闘病中!という事だったが、その数日後に本人が死去。
あのときは、なかなか「真に迫った」ものを見た気がした。 >>569,>>570
あの番組、最初はバカにして見てたけれど、
たま〜に「おっ!」と思うような芸能人をとりあげるので油断できない。 五木寛之氏の情熱大陸の動画を探し続けて早6年‥どこにもない!!
2003年4月と随分昔なのでDVD化もされておらず、手を尽くしたがもう駄目か。
VHSに録画して擦り切れるほど観たんだけど、引越しのどさくさで紛失してしまった。
本当に素晴らしい内容だった。もう一度観たい。。 1です。
7年ぶりです。
まだスレが残ってるとは思わなかった。
>>552
五木寛之原作の映画、戒厳令の夜の主題歌?「哀しみのフローレンス」です(それくらいしか知りません)。
youtubeにありますね。 >>574
573です。お返事有難うございます。とても驚きました…。
もし宜しければ、媒体をご用意致しますので、コピーをお譲り頂けませんでしょうか?
勿論御礼は致します。大変厚かましいお願いで恐縮ですが‥何年でもお待ちします。
当方、兵庫県宝塚市在住です。下記アドレスまで一度ご連絡頂ければ幸甚に存じます。
kiiroihankachi1977@yahoo.co.jp 「もし、現代に天才と呼べる芸術家がいるとすれば、その一人は、まちがいなく佐村河内守さんだろう」
「これがすべての原点です。これで、全部の企画が通ったんですよ。たとえば、なんでNスペが企画を通したかというと、すべてがここから始まっていった。五木寛之さんは、佐村河内さんが作ったと言われている曲を絶賛したらしい」
塩田さんはこのように話したうえで、「彼を最初にモンスターに仕上げた最初の部分というのは、五木寛之さんと講談社だ」と持論を展開していた。 五木寛之は完全無視を決めているのかな?
BSで風のカフェとかいう番組で芸術家とはなしているけど
それはあんまりだと思う。 いま悪い意味で話題の百田尚樹著「殉愛」。
幻冬舎の社名の命名も五木さんか。なんかこれに限らずやってる事が
胡散臭い出版社・・・。五木さん嫌いじゃないからあんまり悪くは言いたくないが・・。 月に1回しか頭洗わないって聞いた>五木さん
周りの人 臭くないのかな? 佐村河内を売り出したのは五木寛之だった!作家タブーで封印された新事実
・佐村河内守氏のゴーストライター騒動で封印された、新事実に迫っている
・佐村河内氏を世に売りだしたのは、作家の五木寛之氏だったという
・問題を検証、謝罪したメディアで、五木氏の責任は追及されることはなかった
実はNHKの紹介以前に、佐村河内氏をメディアの寵児にする起爆剤の役割を果たした人物が
存在した。それが大御所作家・五木寛之氏だ。
先日、発売された『ペテン師と天才』(文藝春秋)は、「週刊文春」でゴースト問題をスクープした作家・
神山典士氏によるノンフィクションだ。そこには佐村河内氏、そしてゴーストライターの新垣隆氏の半
生や関係を追いながら、"虚像の作曲家"がいかに誕生し破綻していったかが丹念な取材で描かれて
いるのだが、その中に佐村河内氏がどのように有名になっていったかの記述がある。少し長くなるが
その経緯を追っていきたい。
96年に佐村河内氏と出会い、2曲のゴーストを手がけていた新垣氏に3曲目の依頼がきたのは99年
のことだった。
「新垣さん、今度は200人編成のフルオーケストラが新垣さんの曲を演奏してくれます。録音の時は指
揮もしてください。ゲームの製作発表会で演奏する、約20分の交響曲を作曲してほしいのです」
この「ゲーム」とはカプコンが製作する「鬼武者」という戦国を舞台にするアクションゲーム企画だっ
た。佐村河内氏はこの企画の音楽監督に指名されていたのだ。
(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:ライブドア・ニュース http://news.livedoor.com/article/detail/9583557/ 青春の門【筑豊】について質問です。
信介が識江のまんこに歯を入れて悪戯するシーンがありますが
あのときなぜ識江は「だましよっと!」と言ったのですか?
エッチなことをされると予想していたのでしょうか? 映画ではなくラジオドラマ版「戒厳令の夜」のオープニングテーマが聴きたいです。
どなたかよろしくお願いします。 その日、三人のパブロが死んだ。
パブロ・カザルス、パブロ・ピカソ、もう一人は思い出せないけど
まあ、そんな感じのナレーションが冒頭にあるやつです。 いやああ、矢張りこいつ気持ち悪いわ、と云うことで晒し。
†-クルス- @cruztresdos · 8時間 8時間前
@tomo20121 このお話、以前も伺いましたが、五木氏の反権力的発言には当方はしらけているんですよ。
あの方、自身は文壇の権力者でしかもその権力によって女優に手を付けていたわけで…。表向き反権力の人間ほど自身は権力的という例の一人でしょうね。前出の井上氏同様。
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†-クルス- @cruztresdos · 8時間 8時間前
@tomo20121 ほんとそれ。>「何故若い人が自民不支持、或いは自分と考えが同じだと決め付けるのか?」
これもリサーチ不足とも言えるけれど、自分と同じ主義思想にあらずば演劇ファンにあらず…という様な傲慢な印象も受けました。この手の選民的意識があの界隈は時々タダ漏れしている。
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†-クルス- @cruztresdos · 8時間 8時間前
@tomo20121 コレ、「歴史」が変化することにも原因があるのかもしれませんね。仁徳天皇陵と教えられたはずのものが大仙古墳になっている…みたいな。
確かに、世代によって認識している「歴史」は違います。しかし、幅広い年代を対象に商売している人間ならそこはリサーチすべきですよね。
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†-クルス- @cruztresdos · 9時間 9時間前 あれから早2年、その後も必死に動画を探し続けるも未だ見つからず。
もう観れないのかな… よく聞いてますよ。
でも探しているのは2003年4月の情熱大陸の動画です。 この人は九州の人でしたっけ?訛りがあるのが、良かったですね! 報告も兼ねて1年ぶりの再カキコです。
五木先生が2003年4月に出演された情熱大陸の動画は未だ入手出来ず……涙
DVDで発売されれば理想なのですが、その可能性は低いでしょう。
一縷の望みを託し、こちらの動画に最近コメント致しました。
https://www.youtube.com/watch?v=aKsil5tSh3c アシスタントの柳里依(やなぎりえ)さんが突然、有乃衣里彩(あるのえりざ)と
名前を変えたけど、しゃべりは全然変わらなかった。
ちなみにRKBで土曜の深夜に聴いてた。
裏番組が谷山浩子だった時も・・なつかしい あのアシスタントがウフフって笑った時
ああ、この人も笑うことがあるんだと思ってしまった ・・ヤナギリエデシタ・・・ ・・ サ ヨ ナ ラ・・・ わが憎しみのイカロス
悪い夏 悪い旅
読み直してる 青春の門
大竹しのぶ出てた。
モニタリング・・・でガングロメーク
10年前ぶちぎれた父
今許してくれるか?
許す?
許田ない?
○○○○ >>611
ダイゴ父に
おまわぬ娘からの告白・・・
CMに入る・・・wwwww >>612
父は、ガングロメークを許すか?
CM:ソファー300円で譲ります。。。。→地元の掲示板ジモティー〜〜〜〜
父;許した父でした。
娘;父と同じ、ダンプの運転手になります!
拍手;ぱちぱち GGGGです;ダイゴ
ダイゴ;;;ガングロゴーゴーゴーゴー
モニタリングに協力してくれた皆さんありがとうございました〜〜〜〜
END ミッドナイトなんとか・・・
五木博之の夜
カネボウの提供 「青春の門」もう存命中は完結しないでしょうね。
重松清あたりに「あとヨロシク」ってバトンタッチすりゃいいのに・・・
と思う今日このごろ。 ラジオも面白いけど得できる儲かる情報とかぶろぐ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
3D14Z 懐かしラジオもいいけど最新の稼げる方法とかもいいのでは
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
MK2DY