五木寛之の夜
知ってる人いるかな。
あの無口なアシスタントが謎だった。
誰だったのか、妙に気になる。 日本語版
ttp://www.youtube.com/watch?v=yaoOKGnJezY&feature=related
五木先生も長寿だからな。
あと30年〜40年は活躍するだろう。 年4回洗髪の五木寛之氏 「毛穴洗浄でハゲ予防」の常識覆す
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1317919509/
原生林のように力強い髪がフサフサ
順天堂大学大学の白澤卓二氏はアンチエイジングの第一人者として
著書やテレビ出演も多い。氏によると、作家・五木寛之氏の豊かな毛髪は
育毛の常識を覆しているという。
先週の朝イチでも
髪は洗わないとか入浴時に石鹸使うな・・・など、華麗臭プンプンな発言をされておりました
流石の有働アナも絶句気味 >>478
そんなんでも、綺麗な女優さんと次々と浮名を流したんだよなあ若い頃・・て
それでも20数年前だからそんな前じゃないし。
というかその髪を洗わない、石鹸使うな、って根拠はなによw 吉永小百合は脱ぐべき とか言って、吉永小百合に嫌われたんだよね >>469
近頃は、池澤春菜より、池澤夏樹の名前を見ることが多くなったわ タモリって露骨にこの人の事を嫌っているみたいですね。 >>484
今はそんな嫌う情熱も無いんじゃないかな。
さださましさんとかもね。 まあ当時のダメな奴等をリスナーとして獲得するためのネタだったけどね 五木先生が色々と可愛がっておられた、
演歌歌手の田川俊美さんご結婚おめでとう(*^▽^)/ございます http://www.youtube.com/watch?v=mEGVpr7sDxg
今日と言う日は帰らなくても 愛だけはきっと残る
このままのかたちで
男のロマンがさすらいならば 女の夢は恋に死ぬこと
鏡の前の自分の顔に 女はいつも問いかける
あの人を愛せますか その人を その人を愛せますか♪ http://www.youtube.com/watch?v=9V3B5H8oN54
浦島は亀に行き先を聴いた ショパンはピアノのため息を聴いた
芭蕉は古池に静かさを聴いた あなたは誰から明日を聴くの?
聴いたら始まる 聴いたら広がる 音は心をノックする
聴いたら聴きたい ラジオはTBS♪
無作法な人が多いというのは五木寛之で有名になりましたが
今も九州は無作法な人たちが多い
昔と変わらない田舎のままです 正直言って住みにくい
あまり知られていないことかもしれませんが
苦笑いから本物の嫌がらせまで
なんでもあります
[]
畠山鑑賞
Famation(つまり、構成。ここでは隕石の構成)
[]
ハウスキーピング
Oサービス
U
[]
志木駅←どこだよ?w
小倉第三部Amazonで買う。
[]
評論の面白い話
小説の面白い話
古文の面白い話
漢文の面白い話
[]
うるし
佐々木無料全部
無機の知識
有機の知識
[]
くだらないことに議論の時間を割きすぎている
春は夏に備え秋は冬に備えよ
お前が大好きな東大の教授がコレデイイと言ったメニューをこなせ
古典は選抜され蓄積されたサバイバー
個人材単位で評価せよ
あとからできるからエックス
他人に明かしてはいかん
五木寛之の小説全部読むただし随筆は読みたくない
芥川賞作品全部読む
[] 「人間の覚悟」はとてもいい内容でしたが
直近の「下山の思想」は少し物足りなかった。
終盤 ノスタルジーの勧めでは説得力がない。 この前ビデオテープの整理をしていたら、奥から
レンタルビデオ上がりと思われる戒厳令の夜の
中古ソフトが出てきた。
新宿駅東口のマイシティ(当時)にあった帝都無線で
買った奴。
再生できるかどうかは知らん。
青春の門の堕落篇の最後と望郷篇の最初のつながりがおかしいんです。
やくざとの揉め事、緒方との決裂がなかったかの様になってますが、単行本でカットされたかなんかですか? 一週間頭を洗わなかったら、もう
かゆくて我慢出来なくなるけど。
江戸時代のちょんまげの頃も
あまり洗わなかったらしいけど
フケの処理はどうしてたんでしょか。
五木寛之の夜です。の前後に
女子高生2人組みが番組を持ったと思うのですが
あの人達はなんと言う人か分かる人います?
一人の方が歌っていた
♪・・・ セブンテーン♪の部分がリフレインして困ってるんですが 若い女性二人の番組というと
松下さとみ(だったかなあ?)と加藤紀子のトゥエンティ・トゥエンティぐらいしか
ないと思うけどなあ。番組タイトルは二人とも二十歳だから、というから
女子高生ではないよねえ。番組のなかでヤナギリエさんの物まねしてたのが妙に印象に残ってる。 >>507
おぉ!そうだ!
分かる人には分かるのですねん。
調べたら
セブンテーン♪じゃ無くて、シックス・テーン♪だた・・・
記憶っていい加減だなー
>>507さん、ありがとう。物まねしてましたよね確かに
>>506でした 昨日のラジオ深夜便に出てたな。「歌の旅人」で。
そん中で、森進一バージョンの「汽車は8時に出る」が
流れた。NHKのお相手の人は初めて聴いた、と言っていたが、
五木寛之の夜リスナーには、まったくもってお馴染みの
曲だわな。 五木さんももう今年で80歳か。
この番組やってる頃と、今ラジオ深夜便なんかでしゃべってる感じが
ほとんど変わらないのはすごい。
並べて聞き比べれば違うのかもしれないが
イメージ的には全く変わってない。 >>501
織江とも緒方ともその他大勢とも、くっついたり離れたりの話なんでおかしくありません。
基本的に支離滅裂なお話なのです 気狂いに悩まされている方に
ブログが炎上した! 掲示板で誹謗中傷された! 買う気もないのに入札された!
お前の店は犯罪だ通報した!とメールが来た!
こうされたらどうします?途方にくれますよね
当方にはそういった事態への対処ノウハウ及び豊富な経験があります
また不適者はあえて公開ネットで悪さをしている、おバカさんですから
捕まれば甚大な社会的制裁を受け、更に行き場を失います
実際それ迄得ていた僅かな収入さえ失ってしまった人も結構います
不適者もそれ位は認識しているでしょうから
当方が動けば萎縮し解決が早いかも知れません
行政書士五関敏之ブログ 事務所代表者の日々
http://q6x4.blog136.fc2.com/blog-category-6.html 五木さん、たぶんやや乾燥肌で皮脂の分泌が女性に近いのだと思う。
というか女性ホルモンが一般男性より高めなのかな?
ゆえに髪もフサフサ♪
キレイなジサマですな。 >>440
時間経ってのレスでしかも連投スマンですが、
五木夫人の玲子さんは旧姓は岡さん。
お父様は金沢市長を勤めた岡良一さん。
で、松延寛之さんと岡玲子さんが結婚するにあたって、
岡家の縁筋にあたる五木家に跡継ぎがいないので、両貰いというカタチで入籍。
ゆえに五木寛之さんなのです。
当時、ファザー・イン・ローの岡さんから相談を受けて設定したのが金沢市主催の泉鏡花文学賞。
昨今は五木さんの私物と化しています(汗) アシスタントの人が海外で購入したCDの曲を書けてたのが面白かった
曲名はなんと読むかわかりませんとかw
著作権とか権利関係無視だったんだろうね >>518
月に一度の散髪でしか頭を洗わないとか、乾燥肌でないと無理だわ。
自分は脂性なんで一日でベタベタになる。
第二次性徴機前は脂っ気がなくて、
冬に一月頭を洗わないことがあったけど、
ベタベタにはならなかったな。 あの番組でアシスタントやってた女子大生?とおぼしき女性は
いまどこでどうしているのやら・・・ 五木先生のおしゃべりって、少し言葉を選ぶ間があって、
スッとその場所に相応しい言葉が出てくる、というのがときどきあるよね。
少しもどかしくて、でもすぐに解消されてスッキリする感じ。
あの語彙にはいつも感心する。
今聞けるのは、NHKのラジオ深夜便だけですかね? スカしたかっこつけジジィが女子大生に鼻の下を伸ばして
クソ薀蓄を延々とナルシズム全開で垂れ流す番組。
五木寛之は一刻一秒もも早くとっとと人生終了してくれ。 >>523
映画「四季・奈津子」で布由子を演じた太田光子さんではなかったかな? 「艶歌」の艶歌の竜こと高円寺竜三がよかった。
芦田伸介がフィックスでしたね。
馬渕玄三という実在のレコードプロデューサーがモデルとのことです。 本人が元気なんだから復活してくれよ
あの暗い雰囲気が最高だったのに (五木寛之のことを知らない)知人が「五木ひろしの夜」と勘違いして、
歌っているときと声が全然違うんやなぁ〜と言っていたのを思い出す。
でも、まあ、五木ひろしという芸名に彼が関係しているから、
何ともおかしい気がして。 あり得ないけど、やしきたかじんと五木寛之の対談なんてのも見たかったわ。
若い頃の、野坂昭如氏との対談のように、マニアックな話題で盛り上がったかも。 >>530
五木ひろしがラジオ番組を持っているとしたら話題になるだろうね。
ただ、川中美幸だと・・・あまり話題にならない。 >>530
「五木」寛之+のぶ・「ひろし」=五木ひろし
山口洋子から依頼されたそうな 作家・五木寛之氏
「もし、現代に天才と呼べる芸術家がいるとすれば、
その一人は、間違いなく佐村河内守さんだろう」 ■五木寛之(作家)
ヒロシマは、過去の歴史ではない。
二度と過ちをくり返さないと誓った私たちは、いま現在、ふたたびの悲劇をくり返している。
佐村河内守さんの交響曲第一番《HIROSHIMA》は、戦後の最高の鎮魂曲であり、
未来への予感をはらんだ交響曲である。
これは日本の音楽界が世界に発信する魂の交響曲なのだ。 五木寛之語録
ヒロシマは、過去の歴史ではない。
二度と過ちをくり返さないと誓った私たちは、いま現在、ふたたびの悲劇をくり返している。
佐村河内守さんの交響曲第一番《HIROSHIMA》は、戦後の最高の鎮魂曲であり、
未来への予感をはらんだ交響曲である。
これは日本の音楽界が世界に発信する魂の交響曲なのだ。 こういう五木寛之の晩節を汚してるのをみてるとあわれだね。結局、なんか五木寛之って仏教だの思想だの語ってるけど、芸術はおろか、音楽さえも理解できない軽薄な男ってばれちゃったね。
ヒロシマは、過去の歴史ではない。
二度と過ちをくり返さないと誓った私たちは、いま現在、ふたたびの悲劇をくり返している。
佐村河内守さんの交響曲第一番《HIROSHIMA》は、戦後の最高の鎮魂曲であり、
未来への予感をはらんだ交響曲である。
これは日本の音楽界が世界に発信する魂の交響曲なのだ。 作家・五木寛之
「もし、現代に天才と呼べる芸術家がいるとすれば、
その一人は、間違いなく佐村河内守さんだろう」 m9(^Д^)プギャー。
五木さんえぬでぃーけー?えぬでぃーけー? 間違いなくって言ってますから、その件に関しては間違いだったと
謝罪はラジオ深夜便でありますかね? 五木の弟子なんでしょ?
しらないわけないよね。家族ぐるみの付き合いらしいし。 五木寛之がよく言う他力ってやつかw
しかしやっちゃったね、威厳も何もなくなった。 五木氏がこれだけ絶賛してたんだから新垣氏が天才ってことでいいのかな。
そうじゃないと五木氏がアホすぎて恥ずかしい。 やなぎりえとは
なにものだったんですか?なんで芸能界にいたのか、、、
サッパリわからないんだが、、、、 大野氏は、実は演歌や歌謡曲が大好き。自らピアノを弾きながら
、楽曲の解説をするレクチャーコンサートで、オペラのアリアと日本の演歌に
通じる心情や表現を語らせると止まらないほどだ。映画
音楽についても、たとえば『スターウォーズ』
は「ハリウッドの最高傑作」と評価する。
「しかし、(聴いた録音は)そんな域には全然達していない。
スコア(総譜)を読める音楽の専門家ならば、
譜面を見た時に、おかしい、と気づくはずです。
あのような作品に、まことしやかにお墨
付きを与えた(クラシック)音楽の専門家は、
あまりにお粗末を言わざるをえません」 あのアシスタントは放送やってた時ですら謎だった
芸能人ではなく旅行ライターだという説があったっけ >>542
家族ぐるみの付き合いでわが子のように可愛がってて、師弟関係まで
結んどいて無視はありえない。
なんらかのリアクションはある・・・はず。 なんらかのリアクションは必要だよ。
でないと誠実さにかける。
私はもう音楽をかたる資格がないとでも言えば誠実な
人と認めるよ。その時は本当に天才と感じたんだろうから。
何もいわなかったら卑怯極まりないし俺も嫌いでなかったから
情けない。 本当に五木さんも騙されてたとは思えないな。
帯に言葉書くのに相当のお金もらったのかな。 で五木寛之の夜のテーマは誰の何という曲かわかりますか?
ものすごいインパクトあるよね。ああ、暗いな、、、こんなの聞いてるの彼女にばれたら
根暗だと思われるな、、、みたいにしてきいてましたね。音楽の発言も頻繁にしてましたが
よくわからない人を天才と褒めたたえるのは初めてのような気がします。 明日、仕事に行く嫌な気持ちと重なる日曜日の深夜だった。 暗い番組だけどなかなかいい事たまに言うから聴いてた。
もしかしたら簡単に騙されてしまうほど本人が危うい人だったのかな、、、 >>551
佐村河内の嘘をすべて知っててやってたって?
ありえない。
ばれたらどうなるかくらい想像つくはず。
残念ながら騙されてたんだろう。
五木寛之ともあろう人があんなのに騙されてんじゃねーよ、と思うが、
もう80過ぎだし残念ながら、あんなのにコロッと騙されるほど
五木寛之も耄碌してしまったという事だろう。 >>552
判る。
このテーマ曲は「もしかして時代劇?」なんて思っちゃうもんね。
ただ、こういうのを聞いているから「根暗」だの「暗い」だの・・・は無関係だろうね。
むしろさ、逆のパターンが多いと思う。
カラオケでニギヤカな曲を歌うヤツって、案外「暗いヤツ」だよ。
そして、オレもどちらかと言えば「明るい」ほうだけど、結構物静かな状況を好む。 そうですね、暗いというより悩みが多かった
ということなんです。
実際自分は彼女にも話せない
病人の家族の事などどうにもならない
事や悩みを抱えていまして、五木さんの絶望的な状態にも光を当てようとする
言葉には救われたような気がしたものです。
中でも確か弟が自殺された話などは覚えています。
当時自分は20代ですから普通の20代は聞かない番組ではないでしょうか?
聴けない時は録音までして聴いて
いましたが最近それを見つけて恥ずかしい気持ち
もあり消してしまいました。
今は悩む時間がもったいないほど歳をとりましたから
悩みが多かった若き日の自分を懐かしく思います。
今回、さむらかわさんの事で話題になっていますが、絶望的な人間に
光を当てようとした五木さんの気持ちからきた言葉と思っていますが
全く素人のアシスタントをよしとするなど、今ふりかえると
とても五木さんらしい愛すべき過ちのような気がします。
さむらかわさんと縁がある五木さん、、、
やはり五木さんの持つ暗さというか闇は深いのですね。
事実はわかりませんからコメントは欲しいです。 ↑弟さん自殺してないよ。病気で亡くなったんじゃなかったかな。
それにさむらかわじゃないし。
五木さん佐村河内の件でいまだに何もコメントしてないのかね。 スラブ系のクラッシックのコンピレーションまで出して買ったりしてたのに
一体全体どうしたんだろうね。呆れるというかなんか情けない
哀しいす。ヒロシマとかいう交響曲がたいしたことないのは俺でもすぐにわかる。 >>557
あなたの意見に賛成だな。
私も暗い性格じゃないけれど一人で過ごす時間が結構好きである。
そして気の置けない友人達と過ごす時間も愉しい。
五木寛之のこの番組も好きである。
最近、NHKのラジオ深夜便の中で語っているのを聞いたけれど
あの人の語り口調そのものに魅力を感じるので、ついつい聞いてしまう。
松坂慶子のあのヒット曲を作詞したのもこの人。
非常に判り易いけれど内容がぎっしり詰まったような歌詞がいいね。 話し方がうまいのか弱い人間がひきこまれるんだよ
なにかと断言するし
天才だとかなんだとか。天性のハッタリ屋 親鸞っておもしろいですか?彼の創作なんですよね?
他力の人でしたっけ? 今思えばあの「暗さ」は日曜日の深夜に必要不可欠だったのだ。
あの「暗さ」を小耳にしながら寝ることが明るい月曜日に繋がっただった。 たしか日刊ゲンダイにエッセイの連載持ってたよね。
佐村河内の件について、何か触れてないのかな。 まだ師弟関係解消してないのかな?
弟子の不祥事になんかコメントはないのだろうか >>564
「暗さ」という印象は人それぞれ違うと思うが、
小耳にしながら寝ることが云々・・・の点はまさに同意。
放送を聞きながら、思わず自分の人生を振り返ってしまうような・・・
副産物を得られるラジオ番組の一つであったと思う。
最近のラジオ番組を聞いていてそんなふうな思いになることは皆無と言えよう。
あと、これは当番組には関係ないが、
山口洋子のその人を愛せますか?という番組も良かった。 このじいさん弟子が不祥事起こしたのにいまだにダンマリか?
ペテン師の師匠としてなんかコメントを出さんかい >>567
山口洋子の現在の様子っていうのは、
そのうち「爆報!THEフライデー」あたりで採り上げられる気がする。
真屋順子同様に体の調子を崩していると思うので。 >>569
もう、安西マリアを取材してるかな?
以前、この番組でシルビアを採り上げたとき、
闘病中!という事だったが、その数日後に本人が死去。
あのときは、なかなか「真に迫った」ものを見た気がした。 >>569,>>570
あの番組、最初はバカにして見てたけれど、
たま〜に「おっ!」と思うような芸能人をとりあげるので油断できない。 五木寛之氏の情熱大陸の動画を探し続けて早6年‥どこにもない!!
2003年4月と随分昔なのでDVD化もされておらず、手を尽くしたがもう駄目か。
VHSに録画して擦り切れるほど観たんだけど、引越しのどさくさで紛失してしまった。
本当に素晴らしい内容だった。もう一度観たい。。