五木寛之の夜
知ってる人いるかな。
あの無口なアシスタントが謎だった。
誰だったのか、妙に気になる。 楽器無知なんだけど
テーマ曲で使われてるのは、サックスですか 昨日、井上陽水の特番で、ちょこっと五木さん出てたね。
かなりの御高齢と思うけど、そんなことぜんぜん感じない
まだまだ、先生の話聞きたいな・・・ 同じ年代のパーソナリティ達の滑舌などが、極端に劣化していく中、
今でもラジオ出演しているのを聴くと全く衰えていなくてすごいな、
五木氏は。 洗わないほうがいいのかな?
ホームレスでもフサフサというかドレッドいるもんなw >>386
削除されてるのだが、いったいなんだったんだろう ラジオ番組として何か異常な感じがあったな「五木寛之の夜」
それが良くて聴いてたんだと思うけど 三省堂書店京都駅店のツイッター
五木寛之先生の『親鸞が朝からぞくぞくお買上げされてゆきます。どうぞよいお年を。 N
5:15 PM Dec 26th テーマ曲ほど、内容は暗くないんだけどね
このあとの番組が、ガラッと雰囲気の違う声優かなんかのだったかな?
>>368
メインスポンサーのカネボウが業績不振で解体されちゃったからな
ジェットストリームが今同じ道を辿りそうだ。 かくし芸大会と同じようなもので
たいして面白くないけど、つぶれると寂しい番組 >>394
そういう理由だったの?
そっか・・・
もっとがんばれよ、営業・・・w あの番組はカネボウ提供だったからこそできたんだろうと思う。 そうだよねえ
でも、親鸞信者のワンマン社長の会社が後釜のスポンサーになんてこともあったのかなあ
TBSがやめたかったのかねえ? 『親鸞』上巻前半と、漫画『ONE PIECE』の5巻くらいまでが一緒というのが話題になってる
文化放送の番組だけど ttp://www.asahi.com/culture/update/0219/TKY201002190466.html
直木賞選考委員、五木寛之さん辞意 「選評にミス」
2010年2月20日6時55分
直木賞選考委員の五木寛之さんが、同賞の選評でミスがあったとして、
選考委員を辞める意向を文芸春秋に伝えた。文芸春秋は強く慰留している。
同賞は日本文学振興会が主催し、文芸春秋が実質的に運営している。
選評は22日発売の「オール読物」3月号に掲載される。
佐々木譲さんの今期の受賞作「廃墟(はいきょ)に乞(こ)う」を論評するなかで、
「破顔した」という表現について論じているが、その表現は作品中にはなかった。
五木さんが出稿後に勘違いに気付き、訂正を求めたが間に合わなかったという。
18日に五木さんに会った文芸春秋の役員と編集者によれば
「ミスを見過ごしたのは編集部の責任と伝えたが、
五木さんからは選考の厳しさを知らせるためにも、
1行の過ちで身を引くこともいいのではないかと言われた」と話している。
五木さんは1978年から選考委員を務め、現役最長。
いかに高い地位の人であろうと、地上に住む人間を当てにしてはなりません。
その向こうへ目をやりなさい。
人類への愛のもとに、皆さんの人生を啓発するために届けられているインスピレーションをキャッチしてください。 『人間の運命』を読み始めた
…おおっ、つかみはOK! 『人間の運命』
最後の方になって、運命という言葉が好きでないとか言い始めた
ありゃりゃ
うわべだけ快活で本当は不安とか、不安を抱え込んで鬱になったりして…
でも、いいわ
自分の強烈な体験から考え始めてる人には、書いてることの中に強さがあるね
近頃の子供は朝鮮が植民地だったこととか知らんのかな 近頃の子供は日本がアメリカの植民地だったことに気付かんのかな
>>413
最近五木さんのエッセイ読み始めてて、もう一回五木さんラジオやってくんないかな〜と思ってる。
当時はなんか暗い感じがイヤであんまり聴いてなかったけど。まだまだ頭脳明晰だし大丈夫じゃ? 今年出た白川静の本読んだら、松岡正剛と対談してたな …
(もしかしたら、やる気をなくさせるようなことを書いてしまったか?) 親鸞の続編を書いてるみたいですね
宮崎哲弥さんとラジオに出て、話してましたね お元気そうでした 大陸と裏日本を行き来してきた僕は、
ヘルツの違いをよくかみ締めなかったから、
これからは、複雑な理論づけのバイパスを取り去り、
西日本の島々を巡ろう!
自然な砂糖を持ち歩こう。
沖縄のくろざとうがいい。
じっくり一人と向き合って、長く話し続けること。
完ぺき主義から離れて乖離しよう。
あいまいなままいきよう。
うだうだブレス(息)をしよう。
ためいきでセックスをしよう。
ソフトなエスエムでぴゅっとゆこう。
萌え可愛いキャラが、それだ。
精神・頭脳労働者・諸君、頑張ってるかね〜〜〜!!! あるレベル範囲・程度以上超えるとヤバイ。ばいばいば〜〜い、ってなわけで・・
順番が無いか・?
引っ掛かりがうんこを促進した。
ランらら・・・ラッツ星。
電車が止まった理由は、ガソリンなどの燃料不足ゆえ
一方、別に、放射能が散らばったら、飯がマズイですか?
精神てきな範囲。
覚えてる?
部屋の中で鳥生活をした。撥ねて弾んで弾けた。
ダブルベッドでなく蝉シングルベッド。ずるくない男。
物理的な意味で・・・・内臓が、カツーンと森君のラリー・パリ・ダカール。
亀頭は、引っ掛け てぐす釣り針。
クリスタルの透明でmつり。
下半身がむずむず痒いね^・。
ちょこんと 何かこう、車が止まるとガソリンなどの燃料が高くなれる。箔がつくから。
酸素過多の比較状態(最近では増えすぎた?)が増大すると、食糧供給過多で外国・異国が、
日本からおいしい飯が届き、ウハウハ。
そうはさせまじ。物理的な意味で。 ここ二年くらいゲンダイ買ってない
最近面白い事書いてる? この前団しんやを新宿で見かけた
ムード歌謡のオーラ全開な雰囲気で歩いてた マジレスするけど、五木ひろしは五木寛之にあやかった芸名なんだよ。 マジレスするけど、それは旧姓の本名だね。
結婚して妻の五木姓になったから五木寛之は
本名なんだけど、たまに間違えてペンネームとか
書かれてることがあるらしいね。 五木寛之のオールナイト・ニッポンで深夜の友復活だぁ! 「
現実の序列と違い
潜在意識を動かしてる序列がある
どんな座に付いていても
潜在意識を動かせないと
人を操縦はできない
ヌシの潜在意識を動かせるものは
貧民街に居ようと 遊郭に居ようとも
実質的に 世界を操縦する
普通の人なのに
周囲がその人の想い通りになってしまう人がいる
そういうこと 」(Mちゃんの言葉)
「
血筋を見抜ける血筋は多い
でも ヌシを見分けられる血筋は少ない
今 ヌシ達にべったりとはりついてる
「 道化師 」も
それが力のヌシと教えられるまで
その存在に気づかなかった 」(Mちゃんの言葉)
ちなみに
「 くくり 」とは
日本書紀に描かれた名称
「 くくり姫 」という名前を
このブログでは 用いていますが
ぶっちゃけって言えば
古代のヌシと 支配層の血筋の間に生まれた巫女的形質の存在
巫女の中でも最高峰的な巫女の存在です
Mちゃん曰く
(ノ゚ο゚)ノ
実は夢殿の操縦権者達 道化師的存在の
さらにその上に 彼らに情報伝達する存在がいて
それが夢殿最高峰の巫女
「 くくり 」のような存在なのだとか
(・・;)・・・・・
「 情報こそ神 」
実は彼らが 情報を重んじるのは
世界を操作するのに必要な想いのヌシ達の情報が
世界を維持する生命線と知っているからだそうな
φ(・・;)・・・・・・
今日は そんな「 くくり 」についての 情報も述べたいと想います
以下はMちゃんの言葉
<(_ _)>
「 くくり 」は 力のヌシと コードが繋がってる
コードあるから
誰が力のヌシか
誰がヌシの想念を受け継ぐ器なのかを 知っている 」
φ(・・;)・・・・・
945 :名無しさん@京都板じゃないよ:2011/05/20(金) 16:44:34.93
「 ようはヌシと コードが繋がった
「くくり」のような巫女が
世界の操縦権者である道化師達に
力のヌシの存在を教えたのくくりは
彼らの魂に情報を伝達できた
ここにヌシがいる
ここにエネルギー源がある
この地にヌシの器となる者が生まれる
と情報を送り
操縦権者達を 張りつかせた
操縦権者達や封印係達は
世界を維持コントロールできるエネルギーを求め
「くくり」の情報 当てにした
その情報で
ヌシ達や先住民達が囲いこまれて
遊女やホームレス 奴隷に貶められ 養分とされた
くくりは 情報を与えただけ
世界を維持したのは ヘル達
情報こそが 神
くくりが いたから夢殿 作れ
くくりが いたから 国作れた 」(Mちゃんの言葉)
五木寛之と、山田洋次って容貌がそっくりすぎるとわ言わないけど、
似通ってますWWWWWWWWWWWWWWWW!!。
ぜひ作家と映画監督と言った立場で対談を一度実現を!!。 ジョー山中氏死去(歌手、俳優)
時事通信 [8/7 14:11]
ジョー 山中氏(じょー・やまなか、本名山中明=やまなか・あきら=歌手、俳優)7日午前6時56分、肺がんのため神奈川県横須賀市の病院で死去、64歳。横浜市出身。
ボクサーを経て芸能界に入り、ロックバンド「フラワー・トラベリン・バンド」などを経てソロ歌手に。俳優としても出演した映画「人間の証明」のテーマソングは大ヒットした。他の代表曲に「ララバイ・オブ・ユー」、出演作に映画「座頭市」、ドラマ「探偵物語」など。
ご冥福をお祈りいたします合掌。 発見シリーズの新しいやつやっと読んだ
梅原猛との対談だったんだな 日本一陰気なラジオ番組なんて言っていた頃が懐かしい。
知らない間に、この番組終わっていた。残念だった。 結局NHKのラジオ深夜便で大人気なんだから
よっぽど深夜のラジオには向いてるんだよ。 当時土日は声優ラジオが目白押しだったんだけど
ちょうどその時間帯だけ何も無くて、五木寛之の夜を聴いていたよ。
ガキンチョだったから誰かも全く知らなかった。 あったなあ、そんな時代。
俺は声優には全く興味なかったけど、五木からの流れでラジオつけっぱなしにしてて
岩男潤子と池澤春菜だとか、子安と氷上だとか声優の名が頭に入っている。
彼ら彼女らの本業であるアニメでの仕事は全く知らないが、ラジオはそこそこ
面白かった気もする。 テレビで鳥越俊太郎が話すのを聞いていたら、
なんか五木先生の話し方を思い出した。
筑後弁っていうの?標準語なんだけど、
微妙にイントネーションが訛ってるんだよね。
またラジオ聞きたいなぁ。 なんとなく喋りが似ているところはあるかもしれないけど
でも、訛り?
そうかあ?
意識したことかなったなぁ