【坂本龍一】サウンドストリート【渋谷陽一】
サンストスレありましたっけ?FMにあるのかな?
渋谷、坂本によって私の聴く音楽傾向が決まりました。
そしてクロスオーバーイレブンに突入する。
23時から現代の音楽もあったりして。 俺は渋谷陽一が嫌いだった。中学から高校時代には洋楽を好きだったが、自分は
ポップス系が好きだったので渋谷のかける音楽はなんだか難しくてなじめなかった
しゃべり方も田舎では一番嫌われる口調。しかし他に聞く番組も無かったので、
仕方なく聞いていた。二十歳を過ぎる頃買う雑誌の中にロッキンオンがあった。
聴く音楽もどっぷりw しかししゃべり方は今でも好きではない。
>>2
なるほど!そうなんですか。
渋谷の人を小バカにした優越感に浸ったような喋り方
が嫌いだったのでしょうか?ちなみに、2さんはどこにお住まいだったの
でしょう?私は神奈川県藤沢市のド田舎です。
当時、景山民夫の喋り方が関西で嫌われる典型だと言われて
いましたが、それと似たようなものなのかな。渋谷は関西人や
に嫌われそ。
私の好きなミュージシャンを偉そうに悪口言うのはムカつきましたが、
いい曲をかけるので、聴いていましたよ。80年代パンク・ニューウェ
ーブが日本で盛んになってた頃で。遠藤みちろうやキヨシローがゲストに来てました。
それと並行してジョニー・ミッチェルなどもかけるので、良かったなあ。
そしてクロスオーバー・イレブンでデビッド・ボウイやクリムゾンや
カンがかかる。コーヒーを飲みながら至福の夜を過ごした中学生でした。
坂本のは第一回目から聴いてるような気がしますが、テープがないので
なんとも。 自分は沖縄本島の嘉手納と言うところに住んでました。
そうそう、結構ポップな曲やメジャーな曲けなしてましたね。だけど
だんだん洗脳されてしまってw 本格的に渋谷氏を好きになったのは
ロック夜話の回で、いつもとは違う語りでいつもはかからない曲が演奏
されて、へーって感じでそれからは熱心に聞くようになりました。
以来渋谷氏の声を聞くと自動的に音楽勉強モードになります。いまだにw
坂本氏のサウンドストリートと言えばデモテープコンテスト。
今でも録音しとけばと後悔してます。 あ、坂本スレあったんですね。
たいへん申し訳ないです。
移動します。
>>5 大阪に少し住んでたそうで、その時は関西文化に全く適応できなかった
みたいですね。
最初、渋谷陽一の声を聞いた時、山下達郎かと思いました。ミュージシャンの
話になると、この人は太りましたね、ハゲた、駄目になった、ブスだ、
ジジイになってから駄目になったと言います。
渋谷は「表現者はコンプレックスがないと駄目だ」説を持論としていたので
、そんなことばかり言ってたのでしょうか。
渋谷本人は、自分は顔が駄目だからミュージシャンへの道は断念したと言ってます
が、リスナーからの葉書で「渋谷さんのお顔を初めて拝見しました。
とても整った顔で、ミュージシャンを目指すのをやめるのはもったいない云々」
という葉書をわざわざ選んで、自分で読んで放送する神経は素晴らしいと思いました。
ビートたけしが売れてきて、ロッキングオンでもたけしのインタビューを
していたので、それに影響されて渋谷の毒舌も加速した気がします。 水曜日 甲斐よしひろ
懐メロをかける選曲が良かった。 烏丸せつ子という巨乳女優がやってた時期もあったような FMホットラインをやったことが今日の渋谷陽一につながっている 芋づる式に記憶が出てくる。
FMホットラインでスポーツライターの長田渚が出るようになった。
そうこうしているうちに、坂本龍一のサウンドストリートに
長田渚と古館一郎が呼ばれた。
古館は「俺みたいなノッペリ顔からすると、お二人(長田、坂本)の
作りの大きい顔には憧れますね」と言っていた。
そのころコサキンでは長田渚は妖怪ベムということになっていた。 >>12
長田渚がやっていたころの番組の最後にかかっていた
ロバータ・フラック(?)の曲名がわかる人はいませんか?
ここ10年来、折につけ気にかかっていることなのですが、
いまだにどの曲かわかりません。いつか番組内で視聴者
からの問い合わせに"on and on" (?) とか答えていたと
思うのですが、該当する曲はありませんでした。
渋谷陽一は
泉谷しげるとの対談で
自分の音楽雑誌で連載をしていた
大友の原稿を紛失した時のエピソードを
怨み辛み語り
泉谷に怒椰子つけられた
大友が即座に連載を断ったのは
言うまでも無い 渋谷陽一氏というと「墓堀人リクエスト」というフレーズが思い浮かぶ
欠かさず聞いていたのは水曜日かな〜
甲斐氏の選曲は好きだった。「窓ガラスのへのへのもへじ」という
曲が今も忘れられない。 甲斐氏が坂本の火曜日にゲストで出た次の週か、それともしばらく
たってからか、「村上龍に似てた」と坂本は言っていた。 俺覚えてるけど、出たその場で本人に言ってたよ。
まあ、後でも言ったんかも知れんが。 昔のサウンドストリートのエアチェックテープ、たくさん残ってるよ。
3年分くらいあるんじゃないかなあ…。
いまだに聞き返す気にはならんが…。 月 だれでしたっけ?
火 坂本龍一
水 甲斐ヨシヒロ
木 山下達郎
金 渋谷陽一 渋谷陽一のサウンドストリートはよく聞いたなあ。
言ってることはちんぷんかんぷんだったけど何か好きだった。
あと、布袋さんもやってなかった?
布袋さんも結構理屈っぽい人なのねと聞きながら思ったものだ。
同じ理屈っぽくても布袋さんは真面目すぎてダメだったなあ。
渋谷陽一はヘラヘラしてるから良かったのかも。 モトハル レディオショー♪
I wanna be with you tonight! ケェラリィ〜ノ・サンドロヴィッチ!
ケラ曰く
「だからこの『えーふうぇむ・ぬぁ〜いとすつぅりーとぅ』って言ってるのは誰なんだよ!?」 >>26
俺も布袋さん理屈っぽくて真面目だなと思ってたんだけど酒乱らしいね。
しらふの性格と酒癖は関係ないのかもといくつかの事件の後思った。
長田渚がやっていたころの番組の最後にかかっていたロバータ・フラックの
曲名
って、「And so it goes」って曲ですね。
私も大好きで、でも曲名が分からなくて、「今死ぬとしたら、この曲フルコーラスで聴けなかったことだな」って思った記憶があります。
その後、無事にゲットできて、彼女とのドライブにはいつもこの曲をかけてました。
でも、「愛は遠いかなたに去っていく・・・」っていう曲って後々気が付きました。
そういや、俺の恋愛その頃成就しなかったかも。
↑なんか意味不明になっちゃった。正しくは、
「今死ぬとしたら、心残りなのは、この曲フルコーラスで聴けなかったことだな」
だね。
どうでもいいけど・・・
佐野元春のはバディ・ホリー特集のテープだけ残してある。
山下達郎のは三週くらいぶち抜きでやったドゥワップ特集のがあったかな。
当時はオールディーズ好きな厨房でした。 渋谷陽一は人間的に最低だと思う。
とにかく自分が東京生まれが自慢で、平気で地方出身ライターを
バカにしては笑い転げてたことをよく覚えてる
育ちがそういう育ちなんろうが、DJも人間性が大事だから てえことは渋谷と親しい大貫妙子は・・やっぱそうだったのか 昔大貫妙子のラジオ聞いてたけどアレな人からしか投稿が来なくて笑ったことがある。
坂本龍一の番組に松田聖子がゲストで来た時の録音テープをまだ持ってる
25年も前なのね 坂本目当てでサンスト聴きだして、結局全曜日聴くようになったなぁ
昔も今もみんな大好きだ
坂本っつあんは声が通らなくていつもボソボソ話してて聴いてて笑ってしまうこと多かった
あー、録音テープ取っておけばよかった・・・ >>40
取っておいてもテープなんて劣化してることでしょう。 普通に残ってるけど。
カビさえ生えなきゃ転写もなく良好ですよ。 第一回目の放送しか持ってませんが・・その時の放送で流れた「ムーブオンアップ」(ナイナイサイズ)「ポップミュージック」(CM)をテレビで聴くと、サウンドストリートを思い出してしまいます。 坂本龍一と忌野清志郎の、いけないルージュマジックは
この番組で初めて公の電波に乗った
だから音楽関係者以外では、この番組のリスナーが
一番最初の視聴者となった
俺もその一人 プログレやテクノ(昔の)の勉強にもなったよ。陽一さんと龍一さんの。 >>44
だ、だからなんなんだ・・・。
なんでいきなりその話なんだ・・・。
もしかして闘病中のキヨシローが・・? 黄土高原のあの部分はデモテープ特集で投稿されたやつのパクリ。 あ、あの部分ってどこなんだ・・。
なんでいきなりその話なんだ・・。
イントロかサビかそれともエンディングの
ズダダダダダダダダダダダ、ヒョワーンのところか・・? >>39
私も持ってる。教授が聖子をバカにしてるっぽいトークだったね。聖子が「モーパッサンの女の一生とか読んでます」って会話があった。本当かよ!?などと思いながら聴いてますた。 すげー
サンストのスレがあるなんて…
ワカメ、ワカメ、ワカメとメカワカメ♪
_φ( ・∀・)ナツカシイな
記念パピコ フォトムジークと両鏡微笑聴くと今でもたまらないな。
(・∀・ ) >>11
それもよく聴いてたな
ピーターバラカン
山際淳司
佐山一郎
懐かしー 教授のサンスト探し回ってたらいつの間にかウィルス
だけもらってたよ(つд∩)
もういやぽ 5月30日(水) 朝10:05〜10:30 NHK総合 知るを楽しむ選
「私のこだわり人物伝・武満徹・音の森への旅“映画という実験室”」
※全4回で5月30日(水)〜6月1日(金)&6月4日(月)の同時間帯にて放送
【素晴らしき】武満 徹【映画音楽】
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1076443144/
渋谷陽一&尾崎豊(ゲスト)、聞いててハラハラした思い出。アップビートとかもボロクソ。
Yoshikiはエクスプロイテッドとクラシックが同じだとか。。あぁ懐かしいな 達郎さんがこの番組をやっていたのが、もう25年も昔のこと。
この頃から、やっていることが、ずーーーーーーーーーーーーーーーーっと今に至るまで
同じ、というのがすごいね。
しかも、放送当時から、「きっとこの人、20年たっても同じことしているだろうな」と、多くの聴取者に
予感をさせていたこともすごいし、その通りになっているし。
本人も予感をしていたみたいで、大滝さんを呼んで新春放談を始めたときも、
「俺たちなら、きっと爺さんになっても、時事放談の細川隆元みたいに、あの音楽はいかん、とか何とか、
ずーーっと言っているんだろうね。」と言っていた。 サンストで渋谷さんが亡くなったという話がありビックリしました。 >>63
烏丸と坂本の両方を聞いていたよ。
教授が「僕は坂本で板本ではない」と言っていたのにワラタ。
ピーターバラカンも深夜の音楽番組で「バカランではないです」と言っていた。
よほど書き間違えが多かったのかな。 日本で30年以上前に「私は天才よ」と豪語してたミュージシャンがいた。
ユーミンだ。今ではすっかり丸くなったが
当時はケバいメイクにド派手なファッションで言いたい事をズバズバ言ってたので少し怖いイメージがあった
その頃に渋谷陽一に曲を批判されたユーミンが言い返した言葉は
「ミュージシャンくずれの音楽評論家はこれだから話にならない」だった。
その頃、ユーミンの才能を認めていたのは細野晴臣、鈴木茂と言った一流ミュージシャンばかりだったので
ミュージシャンくずれの渋谷陽一の言葉には何の説得力も無かった。
その後、渋谷陽一は手のひらを返して事ある度に「松任谷由実の『ジャコビニ彗星の日』は日本の音楽史に残る名曲です」と連呼する事になる
評論家の意見なんてこんなモン、特に渋谷陽一は酷いけど
月曜日、元春を聞いていた。
火曜日、坂本を聞いていた。
水曜日、甲斐を聞いていた。
木曜日、達郎を聞いていた。
金曜日、渋谷を聞いていた。
42歳。 坂本のデモテープ特集で、萌芽っていう大陸っぽい曲を投稿した坂本昌之って人がいたけど
こないだ(というかずいぶん前だけど)アニメのコードギアスのEDテーマの編曲者として坂本昌之という名前が出てた。
同一人物かな? 坂本龍一の番組で山田邦子(当時新星)をゲストに呼ぼうってことで盛り上がった。
がいざ山田邦子がゲストに来ると坂本は単なる口下手な人みたいな感じで
全然話題合わず話盛り上がらず、山田邦子は終始つっけんどんな態度だった。 あの後にインタビューされて発売されたホットドッグプレスの
坂本龍一特集連続質問攻めみたいな企画では
嫌いなタイプの女性の問いに対して
「山田邦子」と答えていた。
苦手な女とかそういう問いだったかも知れない。 甲斐よしひろの水曜日に明石家さんまがゲストで出た回は良かった。 >>93
坂本は細野作品で歌った山田を呼んでたわけだ。
その時の放送では山田にたじたじだったくせに
後出しじゃんけんみたいな形で
違う媒体で文字に残る形で
山田邦子の名を出したところ。
俺もホットドッグプレス読んで
当時中学生ながらなんだかなを感じた記憶がある。
まあ確かにあの時の放送での山田は凄かった。
坂本がスタジオブースの外に出ていて
山田がマイクの前でひとり喋って番組の雰囲気を変える
まあ盛り上げるというコーナーというか流れがあった。
坂本が陰険だとか暗いだとか
陰口言うみたいなノリで盛り上げていた。
10年後に録音テープ聴いてみたら
山田なりに受けを狙ったり盛り上げようとして
はしゃいだ感じがわかった。
あの当時の山田とかあの当時のひょうきん族時代の笑いとかを考えると
まあ許容範囲だろうと感じだ。
やっぱ坂本が悪い。>>93失礼な話だな。
ちなみにホットドッグプレスの同企画上で
○な方の女性タレントとして松田聖子を挙げていた記憶がある。
これもサンストで照れまくって目を見て話せなかったとかなんだとか。 山田「坂本さんって子供のころ一体どんな子だったんですか」
坂本「近所の空き地でおもちゃの機関銃持ってダダダダって
ひとりで戦争ごっことかしてましたねぇ(笑)」
山田「(冷ややかに)あー、それは完全に幼児期教育の失敗ですね」
坂本(返答できず)
こんな感じだった 坂本としては
「自分の小さい頃の可愛い話=ファソの女の子とかがキャーとかいいそうな系統の話」
だと思って語ってみたエピソウドだったんじゃまいか?
それを山田かつて邦子に一蹴されてしまったと。
なんとなくそんな感じの記憶のような稀ガス。