斉藤由貴「猫の手も借りたい」
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>>66
サウンドクルージングは大阪で制作。浅野ゆう子もやってた。 あ、サウンドクルージングで合ってたか、タイトル。
そう言えば電気工事会社の「きんでん」がスポンサーだったな。 >猫の手の全放送分はニッポン放送の資料室にあるのだろうか? 今から16,7年前、有楽町の旧社屋時代にニッポン放送のイベントで3階の
ラジオハウス銀河に入ったが、スタジオに入る途中、階段の踊り場にあった棚
に「猫の手も借りたい」の没ハガキらしきものを発見した。こんな古びた社屋
のうす暗い階段の踊り場に保管されるなんて、ちょっと寂しく思えた。 高井麻衣子がゲストできた時、最高に面白かったな(映画「恋する女たち」の頃ですな) |┃三 , -.―――--.、
|┃三 ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;ヽ
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ガラッ |┃ |} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:|
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|┃ | ='" | < 由貴嬢もいい母親か・・・
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あの番組のエンディングサウンド知ってる方教えてくだされ。
>>83
エンディングはデビット・ベノワのアルバム「THIS SIDE UP」より 「BEACH TRAILS」
オープニングは、 同じく「THIS SIDE UP」より 「LINUS AND LUCY」 ありがとうございます。
10年前リスナーの一人だったけど、あのサウンドが心に残っていて。。。
わしも最近気になって、CD手に入れた。
ピアノとバイオリンの掛け合いが気持ちいい。
猫の手は、外で寿司とか食べながら放送しているのが
好きでした〜アットホームでしたよね.. 部屋整理したらエアチェックしてたのが出てきた。
谷山浩子がゲストだった。
桃子と星の上で もこの頃よく聞いたな。
「来週も、あの星の上で会いましょ… チュ!」って。くはー、スゲー番組。 >>89 禿同 テーマ曲は「星に願いを」だったな。猫の手で聞いた 「土曜日の玉ねぎ」 だったっけ?ドゥーアップ調の由貴の唄がミョーに気に逝ってますた。今でも鼻歌で出てくるよ。 >>97
現シダックス?
ttp://www.shidax.co.jp/srm/company/index.html この番組、本も出てたよね。買ったよ。今もある。
番組で最後につぶやいていた(?)詩がのってるの。
>>27 電気消されてギャーギャー叫んでたの思い出しました。
そうとうインパクトありましたね。恐い話をしている時だったような気がします。
一番好きだったのが、波の音がしてからの物語。気持ちよく眠っちゃうんですよね。
あと、ドイツ語で、キスのことを、バッチョって言うって聞かされたと言って、
「バッチョ」、「バッチョ」って一人で受けてたの覚えてますね。
これは、FMヨコハマの方だったかもしれませんが。
あの頃は、土日に斉藤由貴と菊池桃子がかたまってて、両方聴いてましたね。
新聞のラジオ欄とラジオのチューニング合わせに苦労する悪夢にうなされて、
番組が終わった後も、うなされて、そういえば、終わったんだったと思うことが
しばらく続きましたね。 >>17 由貴ちゃんは、プライドが高い所があって、デビュー前、ブリブリの
曲と衣装だったらどうしようと思ってたが、「卒業」?を聴いて、よかった
と思ったという話を、よくしてましたね。だから、「スケバン刑事」
の撮影に入った時は、愕然としたのではないでしょうか? ヨーヨー投げるの?
って。失敗したと思ったと思いますね。
ええそうです、それを読んだ瞬間私はスレの歴史を再確認したのです
それは恐怖にも似た感情だったと思います >>104 ご本人ですかWWWWW !!!!!???? 映画版・スケバン刑事にあややの母親役で、出演するらしいね この前の「うたばん」でゲストで出ていたな。大塚愛をしらないような
発言をしていたな。今の歌手にはあまり興味がないらしい。 この人本当に巨乳でしたか?
わかる画像おもちのかたー もう終ったけど昼ドラで
我輩、我輩、とうつろな目をしてほざきまわっていたよ。 由貴も再来月でよっ40歳!!
だけど東京で変わってくあなたの未来は縛れない。 >>119
はね駒の頃のプロフィールはB86。
かとうれいこと同じサイズだぞ。
立派な巨乳でしょう。
かとうれいこのB86が本当か知らんが。 >>80
自分福岡ですけどネットされてない頃にベスト電器で高感度ラジオ(12000円)買ってニッポン放送聞いてましたよ。
映画の宣伝で他界魔御子が来たときの放送は自分も好きでキモヲタ仲間と何回も聞いた
「だって由貴ちゃん机の下で足蹴るんですものー」
「やってませんっ やってませんっ」
ちっくしょーキャピキャピしてんなーみたいな感じで盛り上がりましたよ、男ふたりで。
そんなウンコな青春を送った私も今は二児の父 休日は子供達と登山に魚釣りにと忙しい毎日です
おおぞらに 羽ばたく前に
・・・・ってナレーションではじまるコーナーってあった? さいとーゆきの水着写真集をブクオフで500円で買うた。 当時はファンだからこそ聴けてたんだろうなぁ。いま聴いたら・・・・ 今のニッポン放送の朝番組は
「猫の手」どころか「豚の手」
になってしまいました。
でも本人達は「豚」の自覚は
無い様だ。
那須さんがかわいそうだ。 AXIAのCM録りまくった。
うれしーよーーーーーー!っての。
BOPPERS MTVで。フジフィルム提供だったから。
由貴の時代が来るかなーと思ってたあの夏、日航機が墜落して、阪神が優勝して、おにゃんこが日比谷野音でコンサートやって、そんな年でした。
あ、パッパからの贈り物全部録画したなー。たけしくん、ハイ!、もこの年かな。 あのボソボソっとした語り口よかったなぁ。
特にエンディングの「BEACH TRAILS」をバックに語る詩が好きでした。
詩が終わった後の余韻が・・・ たくちゃんシリーズってありましたよね。あれ好きでした ボブウェルチの「センチメンタルレディー」って曲を紹介してる部分だけテープに残ってるんだが
この番組だろうか?
@服部泰卓(投)
トヨタ自動車
B伊志嶺忠(捕)
東京情報大学
C鬼崎裕司(内)
富士重工業
Dロバート・ブース(投)
亜細亜大学
E下敷領悠太(投)
日本生命
F熊丸武志(外)
ホンダ熊本 @服部泰卓(投)
トヨタ自動車
B伊志嶺忠(捕)
東京情報大学
C鬼崎裕司(内)
富士重工業
Dロバート・ブース(投)
亜細亜大学
E下敷領悠太(投)
日本生命
F熊丸武志(外)
ホンダ熊本 タレント本では
『猫の手も借りたい』は文学的レベル
最近では『陰日向に咲く』くらいかな
まぁ、猫の手はゴーストライターが書いてるけど
友人のYと近くの書店にマガジンDELUXEを買いにいった。
Yはナンノのファンなのにグラビアの由貴を見て、鼻息を荒くした
「これなら軽く5、6発は抜けるぜ」
「Y、まさか・・?」
「決まってんじゃん、今夜の相手は由貴だぜ、ヒヒヒッ」
オレは頭にきた。実はオレ、ずっと由貴ちゃんのファンなんだ。浮気もせずに、一筋に思ってきた。
なのに異常性欲者Yのズリネタになってしまうなんて・・・
「じゃあ、おれ家に帰るぜ。さっそく抜くからよー」
チ、チクショー。だったらオレもナンノを使ってコイてやる。Yが俺の天使・由貴ちゃんをネタにしやがるんだ、仕返しだ。
オレはソッコーで家に帰りナンノのグラビアを開いた。
同時にチ○コもピンピンになっていた。
「Yが5、6回ならオレは6、7回だ」
これで仇討ちができる。オレは夕飯の後、部屋にこもり、ひたすらコキ続けた。
3回ぐらいまでは順調だった。が、4回目は立たせるのがやっと。
「そうだ、生卵だ。それとユンケルもね」
1時間後、再び元気になった。
(くそっ、いまごろはオレの由貴ちゃんがYに・・・されている)
オレは自分を励まし、ついに6回だすことに成功した。時計は午後1時を回っていた。
翌朝、目をさますと腎臓のあたりが痛い。
登校してYを探すと、やつも腰のあたりを叩いていた
「由貴もけっこうオカズになるな」
Yが言ったのでオレはすかさず続けた。
「昨夜はナンノで6回出したぜ」
しかし、Yは動揺を見せずに
「な、ナンノってけっこうイケるだろ?おれも由貴のときよりナンノを使った方がよく出るんだ」
「で、昨日は何回?」
「7回かな」
え?うそ・・。5、6発って言ってたのに。あーあ1発分負けてしまった・・・
完敗だ。オレは東京の由貴ちゃんに向かって、負けてゴメンネと手を合わせた。
僕らの音楽で久し振りに、卒業を唄う由貴さんを見たけど
歌声は昔と変わらずで良かったよん。 陰日向に咲くのライタ役の伊藤淳史って
とっておきの青春に出てたんだね >>139
14年前の夏、名古屋の御園座に斉藤由貴主演の「二十四の瞳」って芝居見に行ったな。ロビーで売ってた。 手塚治虫「七色いんこ」の第4巻
萩尾望都「トーマの心臓」
オースン・スコットカード「消えた少年たち」
柴田よしき 「close to you」
筒井康隆「着想の技術」
ダニエル・キイス「24人のビリー・ミリガン」
三谷幸喜「オンリー・ミー 私だけを」
解説してる作品ほかにあれば教えてください。 >>139
出演した映画「命」の柳美里が
象の墓場がなんたらかんたら
言ってたような 陰日向=日の当たらない所と日の当たる所
陰日向てひとつの名詞なのに
「陰、日向に咲く」って発音してる。
なぜだか説明できる人いる? 「魚(うお)の祭」柳美里
「ラブリー・ボーン」アリス・シーボルト著 筒美京平って実在するの?
昔、ゴーストライターの噂あったけど 厨房のころ受験勉強が寺聞いていたのが懐かしい
途中のCMでバグパイプの流れるのがあったけど、なにか物悲しくて好きだったなー
その後小アップナイターに続くのが虐められ子の俺のささやかな楽しみだった。 「はいすくーる落書き」のころ
初回のタイトル「先生、揉んでやるゼ」にショックを受けたというリスナーの葉書を読んでた。
エッチなことはしないでくれという内容だった。
「同窓会」のころは一体どういう葉書が来たんだろ。
そのころまで続いてたかな。 「同窓会」の内容については何か言ってましたか?
あのころどういう心境だったのかな。
そう言えば中学生からの葉書で
「由貴ちゃんが表紙になっていたので迷った末「プレイボーイ」を買おうとしたら
店員に注意されてしまいました。エッチな本の表紙にはならないでね。」
というのがあって、「うーん 困った」と言ってたっけ。 同窓会の頃はおかしくなってたかも知れないけど猫の手聞く限りはよく分からなかった。
内容については何も言ってなかった気がする。 同窓会は内容の過激さより、話の薄さ、台詞の昔くささ、
演出の適当さ、テンポの悪さの方が甚大だったからなあ。
言及するとしたらそういう話になっちゃうんで、何もいえなかったのでは。
「内容が過激でね、」なんて話をしたら、いっそ嘘くさくなるくらい話や演出のひどさが凄かったから。 いま思えば93年ころはバブル崩壊直後で世の中全体が狂っていたかな。
個人的にもアイドル冬の時代になって芸能界に興味無くなっていった。 土曜日のタマネギ
漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』50巻に収められている
「クイズDEお金もち」において、イントロクイズでこの曲名を
答えるシーンが登場する。なお当時、作者の秋本治(またはスタッフ)
がファンであったようで、斉藤由貴の名前が度々登場する。 Wikipediaより 由貴たん、豊乳を揉んでやるゼ
そんでもってぐちょぐちょおマンコを舐め回してやるぜ そー言えばちょっと前にナイトスクープで紹介された昭和を愛する女子高生は猫の手とか知らないんだろなぁ あのキョンキョンや由貴やナンノや桃子や中山美穂がみんなラジオレギュラーを持っていたんだよなぁ
当時はその有り難さに気付かなかったが、今振り返ればどれも貴重な放送だったんだよなぁ
今テレビのラテ欄を見渡してもアイドルのラジオ番組って中々ないしね(そもそも今はアイドルの駒自体が少ない)
やっぱり80年代のメディアはアイドル中心の時代だったってことなのかなぁ
ナンシー関も言っていたが、80年代は歌番組の時代
そして90年代以降はバラエティーの時代
もちろん正統派アイドルの活躍すべきフィールドは前者なので、必然的にアイドルという存在そのものが淘汰されていった。 押さえつけられた性欲を満たすのに
馬のチンコも借りたい
でしょうな。
オラシオンどうしてるかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています