【姉御】篠原美也子のANN【110番】
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93年秋から2年間、水曜2部で放送されていたこの番組。
「モテない、金無い、受からない」のキャッチコピーで、男子浪人生などに人気を博しました。
主なコーナーとして、リスナーからの投稿によって小説を完成させる“篠原美也子文庫”、
篠原美也子作成の珍妙なグッズをプレゼントする“ミヤコロンドン”などがありました。
篠原美也子オフィシャルサイト room493
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Guitar/3094/
http://www.room493.com/
現在放送中、篠原美也子のありえない日々(WEBラジオも聴けます)
http://www.tbc-sendai.co.jp/fr_02radio.html
邦楽板の本スレ。
【二年目母さん】篠原美也子with龍part5【大奮闘】
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/musicj/1067214023/ >193
未だにモテない、金ない、受からないの三無主義を実践中です。 モテの極なんてコーナーもありましたな。
朝5時まで聴いて高校逝ってた漏れも今年で三十路だorz 地方在住でネット局でなかった漏れにとって2部を聴くのは「歌うヘッドライト」との争いだった・・・
今のようにネットラジオの無い時代・・・
そんな時代を漏れ等は生きた! この人、10数年前のヴィックスドロップの「♪ばーかばーかエヘン虫」ってCMに出ていた女や、
今は亡き、積み木崩しのモデルの穂積隆信の長女に似てた。 篠原美也子文庫、懐かしすぎです!!また読めて本当にうれしいです。
あと3作、よろしくお願いしますっ! 闇に支配されている院内の廊下の先は、悟達にとって永遠の空間に思えた。
どこまでも響く3人の足音。
湧き所が不透明な、生暖かい空気。
唯一、彼らが確信を持って信じられるのは、
懐中電灯の灯が照らし出す闇から逃れた現実だけだった。
そして、ひとかたまりとなって闇をかき分けながら進んだ一行は、
錆び付いた505号室の扉の前で立ち止まる。
「ここが幽霊少女の病室だったらしいぜ。寄ってくか?」
健太郎が爛々とした瞳で呟き、智彦と共に悟を見つめる。
「そうだな、何か迫力に欠けてるし、寄ってくか」
強い言葉を吐きながら恐怖をひた隠す悟は、
ドアノブを静かにひねると扉から溢れ出した光に呑み込まれ、
夜の闇に2人を取り残したまま消えた。
勇気を偽った微笑みを口元にたたえながら。
悟は、なぜか昼下がりの病室に呆然とたたずんでいた。
そこに夏の香りはなく、秋の切ない匂いが漂っている。
そして、悟がそこに見たものは、
窓の外の葡萄園を悲しげに見つめているひとりの少女だった。 ベッドにちょこんと腰掛けたその少女は葡萄園など見てはいなかった。
「理恵でしょ?足音でわかったわ。
目が見えなくなったから、やけに音が気になるのよ。」
少女が見つめているのは、懐中電灯ひとつない暗闇なのである。
少女は悟の方を向かずにか細い声で続けた。
「理恵、昨日はごめんなさい。
怒ってる?自分でもよくわかんないのよ。
死にたいなんて嘘なの。
ごめん、もう二度と言わない。
理恵、今急がしいんでしょ?
無理して毎日来ることないのよ。
でも、うれしいわ。
あの、私、とても感謝してるの。
だから、忘れてね。昨日言ったこと全部。
ちょっと私おかしかったのよ。
高みの見物だ、なんて思ってない。
私が勝手に卑屈になっているだけだわ。
夕べ、ずっと泣いていたらなんだかすっとして、
今すごく楽しい気分なの。
だから、大丈夫。」
少女のふわふわした話し方は、悟の背中を寒くさせた。
「ねぇ、理恵、屋上行こうか。
今日は気持ちいいんじゃないかしら。
甘い匂いがするわ、葡萄の。」 「おい、どうなってんだよ?」
健太郎は智彦と顔を合わせる。
お互いの情けない顔に嫌気が差す。
「悟が…」
智彦がそう言いかけたとき、閉ざされたドアのノブがガチャリと音を立てた。
「ひっ」と二人は同時に後ずさり、壁に背中を打ちつける。
悟だ、悟に違いない、そう思いながらも、ドアがゆっくり開けられると、
二人は叫び声を上げて逃げ出してしまった。
振り返ることなど出来ない。
恐い。
悟なら声をかけてくるはずだ。
二人がごちゃごちゃの頭を抱えて階段にたどり着くと、
下の階から何者かが上ってくる音が聞こえる。
「嘘だろ…」
泣きそうになりながらも、二人は上りの階段を走っていく。
「ちょっと、この上って…」
五階建ての病院。
つまり、この上は幽霊が出るという屋上だ。
「やだよ、俺」
泣き言を言う智彦に、
「俺だって!」
と健太郎は怒鳴る。
音に追い立てられて屋上の扉を開けた二人は転がるように屋上に出た。
そこに待っていたのは、夜の雨ではなく、天高い秋の昼下がりだった。 テープ探したら1本出てきた。
その日、東京は過去最高の真夏日で最高気温を記録したらしく、
いきなりオープニングで、鍋焼きうどん食ってた…。
この人、ラジオでものすごくテンションハイなのな。 >206
ライブのMCもテンション高いよ。昨日のライブはよかったなぁ。 この「妹」の時のBGM。なんだっけ?
ある意味あれを聞くと痺れる・・・。
昔カセットを買い込む金があれば、録り溜め出来たのに。 2人は座り込み、恐怖で震える体を寄せ合い、ドアを見つめた。
悟と少女が現れた。
健太郎は喋ろうとしたが、声が出ないことに気付いた。
悟も智彦もそのようだった。
ふと、少女が口を開いた。
「友達が来てたのね。
音でわかるわ。
あとね、あなた達がここに何をしに来たのか。
そして、あなたが理恵じゃないってことも」
少女はそう言い、手摺に手をついて泣いた。
「ここに来るとね、いつもこうするのよ。
そのあと、みんなで葡萄園に行くの。
じゃあ、私は先に行くわ」
少女は手摺を乗り越え、消えた。
3人の体は宙に浮き、手摺を過ぎた。
互いに見つめあう3人は、出ない声で泣いた。
風船のスピードで落ちていく3人を不意に光が包んだ。
ひんやりとした地面に彼らは横たわっていた。
互いに目が合う。
3人はわけもわからず笑った。
アメは嘘のように止み、月が出ている。
そして、その月明かりが照らしだす見覚えのない一房の葡萄を見つけたとき、
3人の笑いは凍りついた。 高三の夏はあっという間にやってきた。
「暑い」「去年とは大違いだ」とセカンドのポジションに向かって走りながら、
18になったばかりの和彦は思う。
雨に祟られた去年の予選。
県内屈指の左腕と評判だった二年生エース松本を擁し、優勝候補の一角にあげられた港高校だったが、
雨中、ぬかるみに足を取られた和彦のエラーによる失点が決勝点となり、二回戦で姿を消した。
トーナメントの厳しさを思い知らされた大会だった。
その後、松本の故障で選抜の夢も破れ、最後のチャンスとなる18の夏、
守備位置に着いた和彦は、軽く屈伸運動をしながらマウンド上の背番号『1』を見つめた。
松本とは中学時代からのチームメートだ。
故障も癒え、今大会では好投を続けている。
去年の痛恨のエラー、和彦は松本にまだ謝っていない。
二人そろって甲子園の切符を手にしたとき、初めて謝れるんだ。
準決勝、甲子園まであと二つ。
球審の手が挙がり、松本が振りかぶった。 1回の表、松本はあっさり三人で片付ける。
その裏、1アウト1塁。
3番の和彦の打席。
気追い込んだ和彦の打った球は、セカンドの正面へ。
(しまった)
それでも併殺だけは避けようと1塁へ走る和彦の目の片隅に、
打球がセカンドの手をすり抜けていくのが映った。
スコアボードに「E」が点く。
1塁ベース上で小さなガッツポーズをし、2塁を見ると、
目が虚ろなままのセカンドがグローブに目を落としている。
去年の自分がダブり、和彦は胸がチクリと痛む。
和彦の一打がきっかけとなり、1回の裏は打者9人の猛攻で5点を取り、
試合は半分決まっていた。
6回に7点目を取り、完封ペースの松本を替える余裕を見せる。
和彦も4打数2安打。うち一つは追加点を上げる2塁打の活躍。
7対2でゲームセット。
挨拶の整列に向かう和彦に、ライトに入っていた松本が声をかけてくる。
「明日も頼むぞ」
「ああ」
そう、明日。明日勝てばやっと・・・。
和彦は松本に謝れるその日が来るのが嬉しかった。 懐かしいねえ・・・
どっかで文庫聞けないかなあ・・・
常連のコテだったよ・・・・
美也子姉さん、もうこんな歳にお互いなっちまったな。
ttp://www.tbc-sendai.co.jp/02radio/miyako/real/060521.ram
ttp://www.tbc-sendai.co.jp/02radio/miyako/real/060528.ram
ttp://www.tbc-sendai.co.jp/02radio/miyako/index.html
まぁこんな感じで今の声を聞いてると、ANN当時の自分にフラッシュバックするよ。
ドイツワールドカップとか巻のサプライズ選出とか彼女の口から聞いてるとしみじみだ。
今でも元気をもらえることに感謝してるよ。
篠原復活させろ、ブス。
ブスのくせによくそんな歌歌えるな。
なんて葉書を東子さんの所に送り続けた奴がいたな。 「和彦君」
試合後、球場をあとにし、帰宅しようとする和彦を呼び止める声がした。
和彦と同級生でマネージャーの真紀だった。
「おお、何か用か?」
「ううん、別に。駅まで一緒だから」
真紀は小さな体に大きなバックを重そうにぶら下げて
和彦の隣にちょこんと並ぶ。
「とうとうここまで来ちゃったね」
「ああ、ここまで来たら絶対勝つさ」
「頑張って。絶対、絶対勝ってよね」
短い会話の中に、和彦は真紀の3年分の熱い思いを感じていた。
この3年間、ナインと共に喜びや悲しみを分かち合い、
どんなときでも影になり日向になり、
和彦達を支えてきた真紀への感謝のしるしとして。
真紀に最高の18歳の夏をプレゼントするためにも、
明日勝って、絶対に甲子園に行かなければならない。
意気に感じた和彦は、真紀に親指を立ててみせる。
さっきより少し大きな声で言った。
「ああ。絶対、絶対、絶対勝つよ」 8回の裏、汗が滑り落ちる。
火照った顔の、唯一、頬だけがなぜかゾクッとする。
松本は結局黙ったままだった。
「馬鹿」
和彦はセカンドポジションに向かいながら自分を罵る。
この回の表、港高校の攻撃。
電光掲示板には「0」が並んでいた。
松本はそこにどうしても「1」を出したかっただけなのだ。
相手校には初回の1点がある。
焦っていたのだ。
いつものなら、あいつは3塁で止まっていたはずだ。
ベンチに戻った松本は隣にドカンと腰掛け、泣き笑いの表情で口を開いた。
「俺、余計なこと・・・」
「去年は悪かった。ゴメン。」
自分でも驚いた。
松本の言葉を遮るために、その言葉は早くもポトリとこぼれた。
去年の自分のエラーに触れまいとするあの饒舌な沈黙が大嫌いだった。
もっと早く謝ることなどいくらでもできた。
だけど、待っていた。
何もかもわかっていたから。
和彦は守備位置に着いた。
ここを押さえたら、そのあとは最後のチャンスの最後のチャンス。
和彦はピシャリと自分の右頬を叩いた。
大歓声が消えた。
ぎらぎらの太陽、情熱に、熱い汗、ダイヤモンドダストのような砂埃。
「お疲れさま」
赤い目をした真紀が、大声で、明るい声で和彦達を迎える。
「おまえ、笑顔は違うだろ」
そういう和彦も笑っていた。
「だって、みんな頑張ったじゃない。すごいよ。」
真紀はそう言うと、急に顔を崩して泣き出してしまった。
その真紀の肩を監督の手がポンと叩く。
「そうだな。みんな良くやった。本当にすごい。本当にそう思う。」
泣いたり、笑ったり、青春そのもののこの場面で、
「次は大学だな」と、松本が和彦に話しかけてきた。
「野球続けるんだろう」
「ああ」
何も考えていなかった和彦は、勢いでそう答えてしまった。
でも、そういえばそうだ。
「だけど、おまえは去年のエラーがあるから推薦はないな」
「おまえだって、今日のオーバーランは何だよ?」
「俺はピッチャーだから」
そう言って笑う松本の胸を、和彦はトンと叩いた。
そして今度の野球はおまえとの対決だ。
Fin.
それじゃあ、次のハガキいってみよう。
えーっと、住所はないね。
ペンネーム、トキオ君、16歳。
『美也子さん、こんばんわ。
どうしても聞いて欲しいことがあって、初めてハガキを書いています。
美也子さん、普通って何でしょう?
僕は1年半前の事故がもとで、左足が不自由になりました。
実は、この番組を聴き始めたのも入院中眠れなかったある晩です。
得意だったサッカーはおろか、走ることすらできなくなった僕を見て、
まわりの人たちは口々に言いました。
「普通なら一番楽しい時期なのに……」
それ以後、あちこちで同じ様なことを言われます。
美也子さん、普通って何でしょう。
ゆっくりだけど、最近歩けるようになって僕は生きていくことに夢中です』
ふーん、そっかー、普通ね。
あんまりにもよく使っているから、逆に難しいよね。
あたしもいろいろ思うことあるけど、とりあえずみんなも意見あったら教えてよね。
秋だから考え事もいいんじゃない?
おっと時間だ、じゃ、宛先いっちゃおうかな。 えーっと、先週のトキオ君のハガキに対して意見が何通か来てたから、
その中の一通をここで紹介するね。
『あたし、普通って言葉もトキオみたいな奴も大嫌い。
あたしって本当、普通を絵に描いたような人生を今まで生きてきて、
そんな自分が嫌いで、いろいろ抵抗してきたつもりだけど、
何をしても誰かに似ているようでいつも不安だった。
この間、某ラジオ番組のパーソナリティーが目の不自由なリスナーに
頑張れって、治ったら俺のライブ見に来いって言ってた。
そんなこと言ってもらえたのも、トキオのハガキが採用になったもの
結局、ちょっと普通じゃないからじゃない。
ずるいよ、結局、あんた達、それを利用しているのよ。
何万人もの女の中で、普通の一人でしかないって思い知らされる奴の気持ち、
あんたにわかる?』
うーっと、これは香川県の佳子ちゃんからだったんだけど、かなりきつい意見だね。
でも、あたしもその気持ち少しわかるかなーなんて。
まだまだ引き続き他の意見待ってるよ。
じゃあ、ここで一曲。
途中にスマソ
そうそう、これ憶えてる。思い出した。
途中、目の不自由な、のくだりですごくドキッとしたのを思い出した。
『普通の定義付けをして何になるのでしょう。
普通であるか、普通でないか、その境目を決めてどうなるというのでしょう。
あなたは普通です、だったらどうですか。
あなたは普通じゃありません、だったらどうですか。
自分が普通なら安心するのでしょうか。
自分が普通でなければ悲観するのでしょうか。
それともその逆でしょうか。
無い物ねだりであることがわかっているんでしょう。
誰もが普通に生きている、そう思うことはできませんか。
普通の人間なんて一人もいない、そう思うことはできませんか。
普通の定義付けをして何になるのでしょう。
誰かを傷つける材料にするのですか。
自分を傷つける材料にするのですか。』
これは、うーん、男の人の字じゃないかしら?
住所も名前もペンネームもないんですが、気になるハガキだったんでね、
今日は最初からこの問題を取り上げてみたんだけど、
えっと、ちょっと待ってね、CMの後も続けます。 で、さっきのハガキ。
普通でなぜいけないのか、普通をなぜ受けとめられないのか、
普通は自分を守るためのものなのか、傷つけるものなのか、
そういう内容のものだったと思うんだけど、
これは先週の香川県の佳子ちゃんの、
『私は普通である。
普通でない人は普通でないことを利用して甘えている。
それはずるいことではないのか』
という意見を受けてのものだと思うんだけど。
ま、事の発端を申しますと、16歳のトキオ君。
彼は事故で左足が動かなくなって入院中、家族の人とかに左足のことを含めて、
普通という基準で自分を評価されることが多くなった。
でも、その普通って何々だろうという話から始まってて。
この番組でもそれに対して意見を募集したり、紹介したりしてたんだけど、
やっぱり人それぞれの意見で。
あえてね、あたしは今まで、
あたし自身の意見はなるべく言わないようにしてきたんだけど、
今日はね、あたしの意見も少しだけ聞いてもらっちゃおうかな。 いや、あたし別にまとめるつもりないんだけどさ、
実は今週トキオ君からハガキ、手紙来てて、
彼、驚きながらちょっと照れて、とても感謝してたよ。
きっかけは、彼の普通って何?っていう問いかけで、
でも、実は彼、その手紙で同時に答えも出してたんじゃないのかな?
『僕は生きていくことに夢中です』っていう一言覚えてる?
そのあと、彼の問いかけにたくさんの意見が寄せられて、
ひとつも同じものはなくて。
佳子ちゃんの激しさも、名無しさんの切なさも、
正しいとか間違っているとかじゃないし、押しつけるの嫌だし、
それぞれがその人の100パーセントを夢中で生きていく、
ただそれだけのことがなんて難しいんだろう。
でも、そうありたいと願い続けることはなんて素敵なことなんだろうって思った。
後ろ姿がたくさん見えたよ。
あたしもそのひとつでありたいと思った。
そして、その後ろ姿にあたしは親愛なるって言葉で呼びかけたいと思うのよ。
たくさんの意味で、ありがとう。
みんなすごくカッコ良かったよ。
Fin. 長きに渡ってお疲れ様でした。
このスレはこの後どうなるかな?
お疲れ様でした。
タイムスリップってこういうことかなといつも読みながら思ってました。
深夜というか早朝というか、布団にくるまって聞いていたあの時がよみがえってました。
スレは、幸せなことにネットで今の声も聞けることだし、このままだらだらと、かな。
今語りでも昔語りでも集う人がいる限り何かしら話題出てきそうな気がします。
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR篠原駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
先週土曜日に谷山浩子がANN-Rで一晩だけ復活
篠原美也子とか橘いずみ(旧姓)の番はあるのかな? >230
谷山浩子に比べると知名度がイマイチだからなぁ。 そういえば最終回録音したのとってたかも、って思い出して押入れ探したら出てきた!
厨房だった頃の思い出が色々とよみがえってきて、泣けた。 >>233から約3ヶ月半
>>1から約3年半
落ちないもんですねぇ〜 >>234
ほんとだw
なんてねばり強い。さすが姐御スレw。 石川よしひろが深夜のネット配信してるのは何か時代を感じた CM中にネット局で流れてたインスト曲の名前わかりませんかねえ。
ミュートギターのメロのやつとか好きで、いまだに頭から離れない。 質問日時: 2007/4/28 01:51:18 解決日時: 2007/5/12 03:22:18 質問番号: 11,438,452
自分の職場に、見るからにとても気が強い女性がいます。 そんな女性の彼氏として...
自分の職場に、見るからにとても気が強い女性がいます。
そんな女性の彼氏として務まるのは、やっぱり女性慣れしていてリードできる男性だろうな、と思っていたのですが、何と誰が見ても物静かな雰囲気の男性でした。
正直、「これだけ気が強い女の子の彼氏って、どんな人なんだろう・・・」と思っていたのですが、とてもビックリです。
自分の考えは偏見だったでしょうか?
回答日時: 2007/4/28 01:59:28 編集日時: 2007/4/28 02:00:59 回答番号: 36,785,555
気が強いからこそ、物静かな男性と付き合うんじゃないのかな。結構私の周りもそういう組み合わせ多い。
「引っ張ってほしい」っていう男の人が、気の強い女性に惹かれるんじゃないかと思う。
本当に気の強い女性は、相手にリードされることを嫌うと思うよ。自分の考えで行動するだろうから。
ま、見た目が気が強そうでもそんなことない人もいるし、見た目だけで気が強そうって思ってるなら、そういう点では偏見だけどね。
回答日時: 2007/4/28 23:00:19 回答番号: 36,806,435
きっと普通はあなたのように思う人が多いでしょう
が!
人は自分にないものを求めてしまうのです。
彼女は気の強い性格なので、物静かな雰囲気の男性がどうしても
気になってしまったのでしょう!
心理的に見ても、これは当然の結果だと思いますけどね〜
「your song」15th anniversary selection 2001-2008
あなたが書かせてくれた。そして、あなたの歌が、きっと、ここにある。
そんな思いを込めた、デビュー15周年記念セレクションアルバム。
バンドサウンドのRED DISC、歌とピアノだけのBLUE DISC、
どちらもどうしようもなく、篠原美也子。
2008.4.21 RELEASE
DDCV 1012-13 \4,200(tax in)
「SPIRAL」15th anniversary edition
デビュー10周年を記念して03年に制作された、
歌とピアノだけのセルフカバーアルバム「SPIRAL」に、
新録を加えたデビュー15周年記念エディション。
何もなくて、すべてがある。
マスターに、そしてビギナーに贈る、篠原美也子決定版。
2008.3.26 RELEASE
DDCV 1010-11 \3,800(tax in)
昨日、夜中に何気にテレビを観たら、中村あゆみが出演してるTVがあって、
尾崎豊の「シェリー」を歌ってた。
翼よりも、感動した。
シェリー(中村あゆみ)音源のみ
http://jp.youtube.com/watch?v=g7md-LOFMeY ハガキよく読まれていたデンジャラスK君って元気かなあ。
当時大学受験生だった私は32歳になりましたよ。
篠原さん、河よりもゆるやかに〜を最後に聞かなくなっちゃったけど、間違いなくデビュー作から4枚めのアルバムまでは私の青春でした。 >>250
懐かしい名前だなぁ。。
俺も、しばらく聴いてなかったけど、夜間飛行でまた聞き直し始めた。
やっぱ、この人いいよ。 川村カオリが死んじゃったよ
篠原が「チンピラみたいにホテルのキーを回していた」
と語っていたのが昨日のことのようだ
合掌 podcastにあのころの匂いがまだ残っているな。
本質が変わらないのは嬉しい なんか、篠原美也子文庫をもう一度聞きたくなった・・・ midomiとかShazamとかある、こんな世の中ですが あっこれも聴いてた 南野陽子から篠原美也子まで 幅広いな〜僕 いわゆる「昔の」深夜放送だけど、
今聞くと却って新鮮。
またやってくれないかな 約4ヶ月ぶりのレスにすぐさま悪口とか、どんだけひねくれてるんだよw ふと、篠原美也子の名前を思い出して、実家の段ボール、ゴソゴソやって、アルバム2枚見つけた。河よりも長くゆるやかに、聞いて、なんか、泣けた。
ANN、誰かうp頼む。 ラジオも面白いけど得できる儲かる情報とかぶろぐ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
K2RZC 懐かしラジオもいいけど最新の稼げる方法とかもいいのでは
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
6BJ11 友達から教えてもらった在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
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XRG ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
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2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
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