ﾌﾟﾛ野球中継
昭和40年代半ばまで在阪局のABC,MBSは巨人戦中心だったような・・・。
昭和53年の1ｼｰｽﾞﾝのみRFが巨人主催ｹﾞｰﾑを独占中継していたが、その年
のRCCは後楽園「巨人×広島」戦を放送しなかったの？
昭和54～63年の10年間、在福球団はなく、KBC,RKBは巨人戦中心の放送
だったが、KBCは火・土・日に巨人主催ｹﾞｰﾑがあるときはRFからﾈｯﾄ受け
していた（朝日系の局が読売系の局からﾈｯﾄ受けしていた信じられない時
代）、等々・・・
昔のﾌﾟﾛ野球中継について語ってください。 >>125
KBSは「国民の象徴（アーネスト・E・バグリー作曲）」やったと思う。 >>165
パ・リーグで穴埋めしてたけど、川崎のロッテ戦と後楽園の日ハム戦中心にやってた。
ロッテと日ハムがビジターの場合でも平和台や西宮へ乗り込んでたが
南海と近鉄主催はやらなかった気が。
前者はMBS、後者はABCと関係が深かったことから中継不可だったのかも。
そういう場合はスタジオからの巨人応援番組をやってた。
なにしろ、JRNとNRNに加盟している局は
RFから番組を受けない 送らない 送らせないの3原則を遵守させられていたほど。
RFは巨人独占でおいしい思いをするも、
番組製作の面で、とくに看板番組である競馬中継では
今も協力関係にあるSTV BSN CBC KBS MBS KBCの技術協力すら得られず相当 苦労を強いられたとか。
>>168
ただ系列各局から泣きが入ったことでTBSが1年で読売の軍門に下って、
翌年以降はJRN系列局の技術協力が得られるようになったんじゃなかったっけか。
>>169
その通り。TBS及びJRNはRFのナイター中継に技術協力する事を条件に1979年から巨人主催試合を放送出来るようになった。
一方のRFも阪神、中日、広島の主催試合が放送可能になった。
LFはTBSが裏切った報復としてヤクルトと大洋の主催試合の独占権を結び、TBSとRFの巨人戦全試合完全中継を阻止した。 田舎（北陸）のガキらしく巨人ファンだった当時の俺は、
同居していたおじのラジオ（ソニーのスポーツ11）を借りてRFのナイターを聴いてた記憶がある。
ただ覚えてるのが合間に流れてたCMで使われてた
「ラジオ関東ハウジングセンター」のサウンドロゴぐらいなのだが。
閑話休題
今週のLFは「ショウアップナイタークラシック」とかいって往年の素材を番組で使用しているが、
球場からのラインアウト時に流れるBGMも当時のものにして欲しかった。 ラジオ日本はタイトルが「ラジオ関東バッチリナイター」だった1977年以前はどんなカードを主にやっていたのでしょうか？
地方に拠点がないので、首都圏の球場の試合だけ放送していたのでしょうか？ ３０年ぐらい前のニッポン放送ショウアップナイターで、現場からの中継終了時にバックでかかっていた「別れの曲」みたいな曲が懐かしい。
土日だけニッポン放送からネット受けしていたＩＢＳショウアップナイターでも、ホームランジングルと同様にかかっていた。
あと、６回表開始前のサンケイ新聞ニュースのところだけは、朝日新聞ニュースに差し換えていた。 昔のプロ野球中継はスポンサーがたくさん付いてて良かったな・・・ 務台鶴 「４番 サード 長嶋」
ワー ワー
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ（拍手と歓声）
カーン（打球音）
ウォーー！（大歓声）
「ＴＢＳ、エキサイトナイター」
♪パッパカパカパカ パッパカパカパカ パッパカパッパッパー
パ パ パ パ パッパカパッパッパー
パ パ パ パ パッパカパッパッパー >>178
凄い。何か今にも脳内再生されそう。
本物の音声あったらぜひアップ頼む。 「カキーーン」
「ウォーリャー！」
「ドンドンドンドン・・」
♪パッパパ～パパッパ
パッパパ～パパッパ
パッパパッパパッパパッパパッパ
栗山英樹ミュージックブルペン >>178
後楽園球場から巨人・阪神戦を、解説、大和球士さん。
実況担当、渡辺健太郎でお送りします。
巨人は金田、阪神は村山。ベテラン同士の投げ合いです。 プロ野球70年史の1967年の項に以下の記述が・・・
1967・4／25
広島市民球場の広島－巨人戦をTBSとフジテレビが独占しようとしたことから
日本テレビとの間に争いが起きたが、双方が譲り合い、
広島球場の巨人戦を昨年同様、週に2度放送できることになり問題解決。
この結果、日本テレビは後楽園のTBS 文化 ニッポンのラジオ局の締め出しを撤回し、
TBSは川崎球場の巨人戦からラジオ関東の放送を許すことになる。(原文のまま)
1978年以前にもRFの独占を企てていたとはさすが読売ｗｗｗ
>>182
その文章を読む限りC-G戦からの締め出しに対する報復措置と取るのが自然で、
78年の件とはちょっと違うような気もする。
でもテレビの仇をラジオで取ろうってのはどうかと思うがなｗ >>182
もしそうなってたら、HTVはフジ向けだけの制作になって、
tssが開局したら当然移行して、HTVとHOMEが中継できない事態になってたな。 >>174
当時は神宮のヤクルト戦も含め、巨人のナイターは全試合中継していた。
予備カードは川崎を本拠地にしていた関係からか大洋戦が多く、
その他は中日(CBC裏)阪神 阪急 南海 近鉄(MBS裏)西鉄～太平洋～クラウン(RKB裏)は地元局の協力にて編成。
広島はRCC裏もしくは解説・RCC 実況・RFでやったりしていた。 【サッカー/日本代表】岡田監督のトーゴ戦インタビュー拒否問題でTBSが謝罪の意向も…原因は「カズを外した理由」の質問だった★４
1 ：すてきな夜空φ ★：2009/10/16(金) 07:25:39 ID:???0
日本代表の岡田監督がトーゴ戦終了直後に中継局ＴＢＳのインタビューを拒否したことを
受け、日本協会が事情説明した。
前代未聞のインタビュー拒否の発端は４日放送のＴＢＳ「Ｓ・１スパサカ」。
番組でファン１００人の意見を集約した「Ｗ杯ベスト４に行けるか」「代表に呼んでほしい選手は」
「９８年Ｗ杯フランス大会でカズを外した理由は」の３つの質問に、岡田監督が不快感を
示していた。
岡田監督の行動に疑問は残るが、日本協会広報部は「（原因は）選手選考のところ。
選手選考は人の意見で左右されるのではなく監督の専権事項で聖域。（質問を）未然に
防げなかったことに不備がある」と協会側にも非があったと認めた。
ＴＢＳ側は「インタビューがなかったのは遺憾」としながらも「スパサカ」の内容に関しては
「個人的に失礼があったのは否めない」と話し、岡田監督の要望があれば謝罪することも
明かした。
ソースはhttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/10/16/02.html
6 ：名無しさん＠恐縮です：2009/10/16(金) 07:27:51 ID:7bZKM5+L0
「要望があれば謝罪する」ってなんか上から目線だよな
9 ：名無しさん＠恐縮です：2009/10/16(金) 07:29:47 ID:ruzmSUSr0
要望があれば謝罪する
これがTBSの実態を表してるｗｗ RFのジャイアンツナイターは79年から92年まで阪神主催試合はTBSかABCの裏送りを受けていたそうですが、TBSかABCかは時期によって違っていたのでしょうか？
(例えば春先と秋口はABCで夏場はTBSとか) 時期には関係はなかった。
85年まではカードに関係なく全てTBS製作ものを放送。
レーティング期間に関係なくTBSスタッフが甲子園のほか
西京極、岡山、平和台と阪神のホームゲームには必ず乗り込んでいた。
TBSが裏表二重製作したこともあり、解説、実況がTBSとRF向けで日替わりだったことも。
また79年のみ解説RF、実況TBSで中継したこともあり。
86年からはそれまで技術協力のみだったABCも裏送り中継に参加。
それによりTBSの二重製作はなくなり巨人戦以外のカードでのABC制作の割合が増加したが、
しかしTBSスタッフも巨人戦以外でも甲子園などへは従来通り乗り込んで中継していた。
レーティング等でTBSが自社乗り込みして中継する場合、RF向けは必ずABC制作となり
たまに解説TBS、実況ABCの場合もあったがこのケースは少数だった。
最後まで不変だったのはTBSもABCもRF向けに中継する際は解説と実況だけで、
リポーターは一切置かずにいた。
余談だがABC制作の場合、花井悠、小川享、栗橋茂など地元では近鉄戦メインだった
解説者が担当することが多く、その人たちが担当の日は何か得をした気分になれた。 >>188
遅くなりましたが、ご回答ありがとうございます。
TBSもABCもレポーターは置かなかったとの事ですが、レポーターはRFのアナウンサーが務めていたということでよろしいのでしょうか？
(現在、CBCがRFとCRK向けに制作している中日主催戦のような感じ？)
>>189
リポーターなしの解説＆実況のみの放送体制。
例えば、実況アナ｢三塁側巨人の情報が入りましたのでご紹介します。
先程の原選手のホームランですが・・｣
といった具合に実況アナが情報原稿を読み上げる方式でした。
実況アナの特徴としてはTBSのアナは中継中、一切TBSの3文字は口にせず。
一方のABCは｢解説はABC(またはTBS)○○さん、実況も同じくABC○○で試合終了までお送りします｣と
表の中継同様のスタイルを貫いていた。
>>190
ご回答ありがとうございます。
リポーターなしでやってたんですか。 ttp://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20091218/bbl0912181230000-n2.htm
ＴＢＳラジオ“イチ抜け”た！ ナイター中継「ニーズない」2009.12.18
ＴＢＳラジオが土・日曜のプロ野球のナイター中継から撤退することになった。
関東地区の民放ラジオ４局の中で、“イチ抜け”の格好だ。
テレビの地上波ナイター中継の減少が進む中、ついにラジオにまで波及。
主に巨人戦を中心に中継してきたＴＢＳの関係者は
「巨人戦のデーゲームが増えて、中継できる試合が少なくなった。
代わりにナイターの阪神戦などを中継してきたが、そこまでニーズがない。
それならやめてしまおうとなった」と理由を説明する。
今季の土日の巨人戦はビジターも含めて、ナイターが２７試合でデーゲームが２６試合。
そのうち、ＴＢＳラジオは、中継権のない神宮球場でのヤクルト戦などをのぞいて、計２３試合中継した。
ＴＢＳ関係者は「ウチは巨人戦の中継権料が１試合３００万円で、
他局に比べると一番高い。その辺もネックになっていた」と明かす。
ラジオは固定ファンが多く、テレビに比べればナイター聴取率の下降は少ないとはいえ、
費用対効果を考えると、ナイター中継以外の番組を編成した方が安上がりで済む。
当然、中継が減れば放送権料を得ていた巨人の収益も下がる。
ＴＢＳラジオ撤退は、人気下降に歯止めのかからない巨人にとって痛いところだ。
１０年前の長嶋監督時代は、宮崎でのオープン戦初戦から各局が競って中継したものだが…。
今後、巨人サイドが放送権料を下げるなど対策を練らなければ、
ＴＢＳラジオに追従する局も出てきそうだ。テレビだけでなく、ラジオからも巨人戦が消えていく。
現在は本番カードが中止になったら、予備カードなしで即レインコート番組
になるＲＦですが、昔は予備カードがあったそうですね。
いつ無くなったのですか？ 高校野球夏の決勝戦だけ昔毎日放送でやっていたのは本当ですか？
確か福岡県勢が決勝戦に出た時ＫＢＣはＡＢＣから受けて、ＲＫＢもＭＢＳから受けたと聞きましたが。
逆に春の高校野球はＡＢＣは一切中継しなかったそうですね。 >>196さん
お返事が遅くなって申し訳ありません。
ご回答ありがとうございました。 >>192
TBSが昨年オフ（2010年11月）に球団売却の話が表に出て本拠地移転など複数の問題で不成立。
結局、2011年の今シーズンも横浜ベイスターズの筆頭株主になったままです。
TBSは「横浜ベイスターズ」というよりもプロ野球への熱意が既に無い現状だと思う。
したがって将来的に最後までプロ野球を放送してくれているのは、やっぱりニッポン放送だろう。
株主問題はさて置いて、当初の計画通り「ニッポン放送ベイスターズ」が誕生していればなと今でも思います。 >>129
当時のKBS京都って｢国民の象徴｣か？ ニッポン放送はかつて、他局との差別化をはかるという理由で、解説者を一人しか置かない時代*
(1966～69年→関根潤三、70年→豊田泰光)があった。
｢他局は当時から3～4名の解説者がいたが、我々は 関根さんの声が聞こえたら
ニッポン放送だとわかるよう、敢えて関根さん一人しか置かなかった。｣
上記は2004年7月15日、ニッポン放送開局50周年記念番組における深沢弘氏の回想。
いつ聞いても同じ解説者か・・・
結構リスキーな事に踏み込んでいたんだな。
まあ関根も豊田も俺はどっちも嫌いじゃなかったけど
中には声を聞くのもヤダって視聴者もいただろうに 豊田は解説よりも雨傘番組で戸谷アナや大野アナと組んで好き勝手に喋ってるのが面白かった。 豊田って意外とタレント性あったよなあ
ウケ狙いのコメントが鼻につく昨今の解説者よりも
ずっと教養もあったし、語彙も豊富だった。
ただしラジオ限定ってのが枷になってたともいえる プロ野球選手を出身地別に分けた、オールタイムのベストナインである。
沢村栄治から斎藤佑樹まで、古今の名選手を「時事ドットコム」に集めてみた。
お国自慢や酒場での話題に、ぜひご活用いただきたい。
ttp://www.jiji.com/jc/v?p=kenmin_best9 全く実の無いクラップインフォメーションの詰め合わせ
早く自分で削除依頼しろよハゲ 1969年開幕戦当日の野球中継
・ＮＨＫラジオ 2:05 巨人‐アトムズ（後楽園）解説・加藤進 予備①阪神‐大洋②広島‐中日
・ＡＢＣラジオ 6:30 西鉄‐近鉄（小倉）解説・島原輝夫 予備 阪神‐大洋（録音）
・ＭＢＳラジオ 6:55 西鉄‐近鉄（小倉）解説・西村貞朗 担当・池田アナ 予備 阪神‐大洋（録音）
・ＴＢＳラジオ 2:00 巨人‐アトムズ（後楽園）解説・沼沢康一郎、西沢道夫、大和球士 担当・渡辺アナ
6:30 ＡＢＣと同じ
・文化放送 6:50 ＭＢＳと同じ
・ニッポン放送 2:00 巨人‐アトムズ（後楽園）解説・関根潤三 担当・竹野アナ
6:30 西鉄‐近鉄（小倉）解説・河村英文
・ラジオ関東 6:45 巨人‐アトムズ（後楽園・録音）解説・広岡達朗 予備①西鉄‐近鉄 40年前の1973年開幕戦当日のラジオ野球中継
・ＡＢＣラジオ 中継なし
・ＮＨＫラジオ第一（東京・大阪）2:05 巨人‐ヤクルト（後楽園）解説・小西得郎 予備 ①太平洋‐ロッテ②中日‐広島
・ＮＨＫラジオ第一（名古屋） 2:05 中日‐広島（中日）予備 巨人‐ヤクルト（後楽園）
・ＭＢＳラジオ 1:50 阪神‐大洋（甲子園）解説・杉浦忠 予備 ①阪急‐近鉄②巨人‐ヤクルト
・ＣＢＣラジオ 1:55 中日‐広島（中日）解説・杉浦清
・ＴＢＳラジオ 1:50 巨人‐ヤクルト（後楽園）解説・水原茂 担当・渡辺アナ
・文化放送 1:50 巨人‐ヤクルト（後楽園）解説・荒川博、城之内邦雄
・ニッポン放送 1:20 巨人‐ヤクルト（後楽園）解説・関根潤三、豊田泰光 担当・深沢アナ
6:30 日拓‐南海（後楽園）解説・小森光生、豊田泰光 担当・枇杷阪アナ
・ラジオ関東、ラジオ大阪、近畿放送ラジオ（6:45）
6:30 日拓‐南海（後楽園）解説・宮田征典、大沢啓二 担当・島アナ
予備 巨人‐ヤクルト（後楽園・録音）解説・千葉茂 担当・木島アナ そういえば、ラジオ日本
巨人がデーゲームのとき、昼間のライブ中継とは別に
通常のナイター枠で録音放送やってたな。
大抵、昼間の本放送あるいは日曜夕方のスポーツ番組で結果は分かっていたんだが >>212
ラジオ日本といえば今も昔も競馬中継だが、80年代ぐらいまでは土日の後楽園デー
ゲームがあれば競馬そっちのけで、ライブ中継していた。JRAという強力なスポンサー
があるにもかかわらず…
そしてラジオ関西、岐阜放送、時にはSTVラジオにも同時ネットすることもあった
今じゃ考えられない。まさに隔世の感… 80年代はまだ、競馬＝オッサンのバクチのイメージで
当時、野球中継が入るとなれば競馬が蹴られるのは致し方なかった部分はあったように思う。
90年代に入って相当そのイメージを変えたけども。90年代半ばになると競馬中継もってるラジオは
競馬人気から、日シリ中継でも発走時は野球から競馬に切り替えてたりもしたが >>213
NCKにとってラジオ関東は大した存在じゃない
ラジオたんぱがあるから少々中継が抜けたって誰も気にしてなかった NCKって何かと思ったら、JRAになる前の略称だったんだなw 実況は山田次郎か渡辺 謙太郎、解説は牧野茂
牧野さん以外の人が思い出せないぐらい、毎日のように解説してた （今更なレス）
>>198
「TBSはプロ野球への熱意が既に無い現状だと思う。」
金の問題もあるんだろうけど、ジャイアンツ主催ゲームは基本「中継しない」になっちゃったなあ デーゲームが増えたせいもあるが、土日にナイターがあっても基本中継しなくなっちゃったしな＜TBS >>218
ちょっと前まではＴＢＳが巨人主催ゲームをスルーするなんて考えられなかったけどね。
ＬＦはヤクルト主催独占権を持っている関係で、以前から時々巨人主催ゲームをスルーして
ヤクルト主催ゲームを中継する事があったけど。 76 ：ラジオネーム名無しさん：2011/09/09(金) 06:59:31.62 ID:PLVIeMtE
古い話で申し訳ないがCBCの話題が出たので書くけどCBCはかつて近鉄やオリックスが名古屋で主催試合やった時ご丁寧にも制作、放送をしてたね。
その時中日が神宮でのゲームで放送権が無かったと言うんもあったんだろうけど。
その時阪神のゲームが雨で流れてABCでもそれがネットされていたんだが、CBCのアナ＆解説者によるパ・リーグの試合の中継と言う考えたらレアなものが聞けた。
77 ：ラジオネーム名無しさん：2011/09/09(金) 08:22:46.46 ID:QI2zt0Cd
>>76
東海ラジオもセの試合がない時に
名古屋でのパリーグを全国ネットでやった事があった。
79 ：ラジオネーム名無しさん：2011/09/09(金) 11:21:14.33 ID:431KEA2C
>>77
中日戦がない日に、藤井寺の近鉄戦（MBSも阪神戦がなく本番。NRN本番ではなかった）を放送したことがあったよ。 川上哲治さん他界したね。
ありがとう打撃の神様。
川上さん長嶋さんこの二人を抜きにして巨人軍とプロ野球は語れない。
>>224
板名をもう一度確認しろよ？この板は40歳未満立入禁止。 ラジオライフ創刊号に掲載されていた主要局のナイター中継予定から参照。
1980年(ABCの阪神主催ゲーム優先契約の最終年)
5／13(火)～15(木) ABC神×洋 MBS神×洋
5／23(金)～25(日) ABC神×巨 MBS神×巨 OBC神×巨(24、25のみ)
5／27(火)～28(水) ABC神×中 MBS近×南 CBC神×中 SF神×中
6／3 (火)～5(木) ABC神×ヤ MBS 中×巨
6／6 (金)～8(日) ABC神×広 MBS神×広(6)ヤ×巨(7、8)
5／27(火)～28(水)におけるSFの阪神×中日はSFの自社制作かMBS裏送りかは不明。
この時期はOBCの土日ナイターの阪神主催に関しても制限があった模様。
ほかに阪神×巨人戦でもLF‐NRN、TBS‐JRNというMBSが中継できない日は
在京乗り込みがそのまま全国ネットになったこともある。 >>226
OBCは優先契約云々よりも「ビッグナイター」時代は
自社制作分（T-Gなど）を含めたNRNネットがほとんどで
もともと差替自体がSFネットのT-Dや夏場のBu-Bなどごく一部しかなかったから
予備カードを見なければ制限があったかどうかは分からない
ちなみに土日が近鉄優先になったのは「ドラマティックナイター」になってから 1981～85年のTBSは巨人戦がない日や中継できない（神宮、横浜）日は西武戦を中継していた。 >>224>>225
ならば「CoCoは」と表現しても分かって貰えるという事だな >>228
そこへそれまでは平日はナイター中継をやらなかった文化放送が「100％ライオンズ応援」をウリに割って入ってきて、やがてTBSは「撤退」という流れだったかな。
80年あたりはニッポン放送もいわゆる雨傘の第1カードは西武戦だったことがある。 TBSの西武戦はビジターのMBS、ABC裏送りもあった。
あの当時は在福局も西武戦中心の編成だったそうだから、TBS-RKBの2局ネットで、
JRNナイターはCBC、RCC/RCC裏、MBS/ABC発信でセリーグのカードを中継していたのかな？ 80年代前半のTBSはテレビ、ラジオと西武に力を入れていたからね。
巨人戦がデーゲームの時など両方で中継していたほど。
二番手がフジテレビでその影響でニッポン放送も第1予備にしていたくらい。
もっとも当時は巨人主催ゲームが中継できず、この場合はヤクルト戦の予備に組んでいたのだが。 >>232
ＴＢＳラジオの場合はヤクルト戦、大洋戦の中継権がなかったから巨人戦の次が西武戦になった。
有名な話だけど、西武（国土計画）が球団を買うことになって堤氏が持っていた大洋球団株に
二重保有の問題が出たため、それをニッポン放送とＴＢＳに引き取ってもらった。
その縁でその２局（及びニッポン放送傘下のフジテレビ）との関係ができた。 平和台のロッテ×西武をTBS制作で中継したことがあるけど、
この場合、RKBも自社制作せずに巨人戦開催と同じ手法で同時ネットだった？
88年にヤクルト×広島戦は解説がQR＆KBC。実況QRだったと記憶。 1979～88年の在福局のナイター中継ってどういう編成だったの？
福岡県内と大分、熊本開催時は自社制作(巨人戦は在京局制作)を優先中継。
それ以外は裏送りで西武戦を連日中継？ 野球殿堂板から転載
837 ：神様仏様名無し様：2014/04/07(月) 12:24:01.10 ID:bk55Bhl9
ちょうど80年代に福岡に住んでたけど、確かにKBCは西武戦をやってた気がする
RKBは巨人戦だったような
838 ：神様仏様名無し様：2014/04/07(月) 18:22:00.78 ID:r2Tg4yY+
平和台で巨人戦や阪神戦、西武が絡まないパ・リーグが開催された時はそっちを優先して
西武戦を予備カードにして中継しなかったような。
839 ：神様仏様名無し様：2014/04/07(月) 20:05:11.01 ID:xa0INABb
83年5月末だか6月前半の火水にヤクルト×大洋が平和台で開催され、
ニッポン放送で中継されたが、解説・鬼頭政一、実況・KBCアナ（名前は失念）も、
CM明けに必ず「今夜のニッポン放送ショウアップナイターは平和台球場の・・・」と
連呼していたことから、KBCはその日、地元開催試合を関東向け裏送りし、
西武球場の西武×日本ハム戦を中継した可能性も
（その日は巨人カードが後楽園の為NRNの中継不可。LFヤ×洋の第1予備が西×日だった為、
NRN全国向け中継カードは西×日戦だった模様）。 こんなスレがあったんだ・・・
どのくらい需要があるのか、テストです。
↓は1992.10.20 広島西部日本シリーズ第2戦
パスワード 12345
http://fast-uploader.com/file/6952625071035/ ヤクルトが弱く巨人主催中継権がなかった80年代は
NRNが西武×日本ハム戦でLFのみヤクルト×大洋戦ということもあった。
それも平和台開催でKBC裏送りという超レア物（KBCは西武戦）。 1988年と1993年のセ・リーグ優勝は神宮で金曜日だったけどこの2試合はやはりMBSではネットできなかったのか？ MBSがローカル中継として独自に放送権を取得して放送したんだろ >>242
1988年はナゴヤ球場。
翌89年は金曜の横浜で、MBSはLF裏送りで中継。 89年終盤の在阪2局（MBS、ABC）は阪神戦をやらず、
MBSはオリックス、ABCは近鉄主体の放送に変えていた。 巨人がリーグ優勝を決めた89年10月6日（金）はOBCを除く在阪局もパリーグは経過だけにして、
ABC（LF同時ネット）、MBS（LF裏送り）も大洋×巨人戦を中継。 1995年KBCラジオホークス戦中継スタッフ
4月1日 西武ーダイエー 解説河村英文 実況和田安生 リポーター月俣幸三
4月2日 西武ーダイエー 解説河村英文 実況月俣幸三 リポーター和田安生
4月4日 ロッテーダイエー 解説関根潤三田代富雄 実況深沢弘(LF) リポーター和田安生 松元真一郎(LF)
4月5日 ロッテーダイエー 解説田代富雄 実況和田安生 リポーター深山計(LF)
4月6日 ロッテーダイエー 解説斉藤明夫 実況和田安生 リポーター深山計(LF)煙山光紀(LF)
やはり4月4日実況深沢解説関根のゴールデンコンビがKBC裏送りで実現したのが凄いですね。
ロッテ戦西武戦共に乗り込んでいます。
5月5日までデータが残っているのでまた報告します 福岡野球(太平洋・クラウン)時代～主無き平和台の時代の頃の在福局の解説者って
NHK鬼頭政一
RKB稲尾和久、野口正明、大津守、簑原宏、
KBC鬼頭政一、中西太、河村英文
TNC若生忠男、関口清治、野口正明、宮寺勝利
FBS河野昭修
だっけ?
なんだかんだで今の地方球場で考えられないくらい平和台でぼちぼち興行があったから、RKBやKBCが制作の中継もあったりで。
稲尾は監督・コーチで解説者でない時期も相当数あったけど。 主なき時代の平和台開催の中継も全国中継の場合は
在京局解説者と地元アナウンサーの組み合わせや在京局制作ネット受けのパターンがあったね。
巨人主催は放送権の関係で在福局は自社制作ができずネット受けだった。
しかし81年の小倉での試合は稲尾氏が解説だった為、まるでRKBが自社制作したかのようだった。 CTC TVK TVSのNTVからのトップ＆リレーナイターが懐かしい >>253＝千葉の家畜は阪神ファンにバットとデッドボールでフルボッコされて氏ね >>256
やあ、調子はどうだい？今日もこの時間がやってまいりました。またこれを見てしまったね。ところでキミ…
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの？
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか？
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&;sns=em
では、またどこかでお目にかかろう。ちゃんとミカン食べて風邪引くなよ。
巡回してくるね！ もし京都にプロ野球チームがあったらＡＢＣとＭＢＳが中継権もってそうだな 球団空白期における在福局の西武戦中継数はどれくらいだったんだろう? まずはじめに阪神ファンとして思うのは、
「いくらなんでも虎の恋人多すぎでは・・・」という身も蓋もないことだったりします。
もっともそれは阪神球団に対して思っているというよりは、
節操なく虚実織り交ぜて面白おかしく書き立てるマスコミに対してですが。
さて、そんな阪神タイガースですが、
実際に「虎の恋人」と名前が挙がる人が順風満帆に獲得できた例は実はそこまで多くはないです。
毎年一人か二人補強するにしても、単純にその選手がそう呼ばれていただけであって、
ファン視点で言うと殆どの選手にはそっぽ向かれてるような印象すら持っています。
（特に目玉選手に対して虎の恋人を使うことが多いからかも？）
で、今年の阪神タイガースのストーブリーブをザックリ言ってしまうと、
「恋人全員にふられた」という事になるでしょう。
恋人の中でも本命と見られていた（この表現はちょっと面白いｗ）中島選手に振られた上に、
補強として調査を進めていた選手すべての獲得競争に敗れたわけですね。
とりあえずこれでサプライズがなければ大きな選手補強の報道もないでしょうから、
阪神タイガースのオフは惨敗に終わった、という表現を使って差し支えはないでしょう。
仮に鳥谷選手が抜ける事になれば悲惨の一言に尽きると思います。
ただまぁ……個人的な意見ですが鳥谷の穴を埋めるのはどこの誰を連れて来ても無理だと思っていましたので、
中島選手やその他レギュラークラスの選手を連れてくるよりは自前の選手を起用してもらう方が見てて気楽です。
おそらく、外様選手であればどこの誰がやってもボロクソに叩かれるでしょうからね……。
投手に関しては頭数がどれだけいてもいいと思っていますので、
そういう意味では目立った補強が出来なかったのは大きなマイナスになるでしょう。
ただ、補強があろうがなかろうが今の伸び悩む中堅投手達には奮起してもらわないといけないかなと。
仮に誰かがやってきて10勝したところで、中堅や若手が今年のような体たらくでは何も変わりませんから。
やはり、来年は自前の中堅若手選手たちが奮起すべき年になるでしょうね。
近年では一人二人ブレイクする選手がいても、若手の波がチームを押し上げる――というほどではなかったわけで、
むしろそれくらいの波がないと来年の阪神は下位に低迷する恐れもあるでしょう。
私達阪神ファンはこのオフを受け、期待と不安のどちらも抱きつつ来年を迎える事になりそうです。
その期待を背負い、不安を吹き飛ばすような活躍を、生え抜き選手たちが見せてくれるかどうか。
そういった意味では、来年はとても面白い一年になるような気がします。
虎の恋人ではなく、「虎の家族達」に期待したいなと。
そういう感じでしょうか。（笑 >>259
基本は西武が平和台に来た時は放送していた
後一回KBCでライオンズの優勝決定試合を文化放送から緊急ネットしていた。 昭和55年8月13日水曜日読売新聞関西版夕刊より
朝日放送1820平和台球場 阪神広島解説野口正明(RKB)
毎日放送1820平和台球場 阪神広島解説河村英文(KBC)
ラジオ大阪1825大阪球場 南海近鉄解説池辺豪則
KBS京都 和歌山 1820横浜スタジアム 大洋ヤクルト解説森中千香良(LF)
ラジオ関西 1755後楽園球場 巨人中日 解説国松彰
ラジオ関西は、巨人戦中止の時は1810から中継
ラジオ大阪は予備カードなし >>263
その日のRCCはKBC受けだったのかな?
それともABCに倣ってRKB受け? ニッポン放送の解説者が豊田泰光だけだった1970年。
7月8日のナイター中継カードはロッテ×南海だったが、
ゲスト・キノトール（脚本、演出家）解説・内藤博文という布陣。
内藤の名前はこの日以降見られず、おそらくは豊田の体調不良等による1日限りの代役だったと推測。
余談だが、この二人はサンケイ時代にコーチと選手の間柄。豊田は週ベでも生前の内藤を褒め讃える記事を何度か執筆している。 
