ハローナイト
>>29
懐かしいなあ。
体験実話シリーズ好きだったな。
あと「怪奇ナントカドラマ化シリーズ」とかいうのもあったな。
あのドアの軋む音が・・・。 >>30
初期(86年10月頃)のOPはカルビーの時報(22:00)直後に
「ギャアアアアアアアアアアーーーーッッッ!!!」
という女性の絶叫が入ってた。
絶叫OP版一本だけ持ってるけど、このころはドラマが始まるまえに
「あなたは、こんな体験をしたことはありませんか。
夢とも、うつつともつかない、こんな体験を。
今夜は、○○市に住む男性、名無モナ男さんのお便りを基に、構成しました」
という村松克巳氏のナレーションが入っていた。
その村松氏も故人か・・・
確か樋浦勉・花房徹・辻谷耕次・二木てるみなんかが出演してたな。 「東京ナイト探検」と「東京お測り隊」は、消防のとき聴いていたけど面白かったよ。 『ピンクの子猫』を激しく聞きたいんだけど、当時の録音テープを
持ってる人っている? >>38
俺は日産ナイトドリームの方を聞きたい。
時報後のSEだけでも。 アクセスのようなコメンテーターやリスナーがまくし立てるくらいの声で主義主張するウザイ番組よりもこういう落ち着いた本当にこれは大人のための大人向けに作られている大人の番組なんだ。と、いえる番組が聴きたい。 俺の青春時代と共によく聴いたなあ。 強啓さん、
「ネオ・ハローナイト」なんてやってくれたら嬉しいなあ。 清水ミチ子のコーナーもあったよね?
清水劇場だっけ? あったような無かったような・・・。 それと「ピンクの子猫」も良かったなあ。
「ミステリーゾーン」も良かったな、ミステリーの話の書き下ろしシリーズはイマイチ
だったけど、体験実話シリーズはおもしろかったな。
また聴きたいな〜、ハローナイト〜。 ピンクの仔猫って、女性ナレ−タ−が23:00過ぎに朗読のような事をして、
その内容が微妙にエッチにとれるんだっけか。
木曜日がかの有名な波乱万丈の来宮良子で、金曜日のロリ−タという謎の女性は
声からしてNHK-FM土曜午後、現在はホットリクエストの枠で番組を持っていた
女性パ−カッション奏者でTAMTAMの深井真理だと俺は決め付けている。
もしそうなら何故あんな仕事をやってたかは理解出来んが、名前出さなかったからかな。 ピンクの仔猫より、日産ナイトドリームのほうが雰囲気が落ち着いてて好きだったな。 かつて、平日の夜9時になると始まるこの番組が待ち遠しかった頃があったな。
懐かしいものだ。強啓さんのおしゃべりが聞こえてきそうだな。 懐かしいなあ。
リア厨の頃良く聴いていた。
部活の合宿でピンクの子猫聴きたいがために布団かぶってたなあイヤホンして
たなあ。
>>47
最終回だったか、終盤に名前明かしてたよ。俺は深井真里なる人物が何してるの
かは知らんかったけど。未だに良く知らんけど名前だけは覚えてた。
川村マリアも水曜か火曜に出てたね。
やりすぎたカップルが翌朝ミイラになって発見されるって話だけ、記憶にある。
ピンクの子猫は自分も毎回聴くのが楽しみでしたよ。
それとともにオープニングの曲と強啓さんの声を聴くと毎晩ホッとしたものだな。 月曜はオナニークイーン・清水ひとみだっけか
ちょっとエッチってレベルじゃなかったよ
誰か録音してないかな〜 清水ひとみは結構ズリネタにしていた事があったなー。懐かしい こんなスレがあったんだ。
妙にうれしいのはなぜ??
オレは、ピンクの子猫が放送されてた厨房のころ、
このコーナーを聴くために生きてた(藁)。
51や52の気持ちがよく分かる。
コーナーがなくなると聞いたときは、
脱力感・虚脱感が激しくて、抜け殻のようだったな。
放送最終週は全曜日をテープに録音してある。
たま〜に聴くと、
一気にあのころに戻れる懐かしさがたまらない。
ちなみに、最後の担当はこの5人でした。
月曜日のヒトミ :清水ひとみ
火曜日のミーチャ:林美和
水曜日のリエ :ナース井手
木曜日のモモ :原エリコ
金曜日のロリータ:深井真理
深井真理はサニアスっていうバンドでボーカルしてるって自分で言ってたよ。
(47のことはオレは知らなかった。)
余談だが、
清水ひとみの最後の放送では、
曲をかけたら、レコードの回転数を間違える事故がありました。
いま聴くと「レコードかよ〜」とそれすらも懐かしい。。。 清水ひとみさんのコーナー。当時高校生の自分にとって刺激強すぎた。
今じゃぜったいできない放送していた。
本番中にオナニーしたり。
森本哲郎旅物語。旅なんてできなかった当時の自分には毅郎さん
の語りで聞く世界の風景がとっても新鮮だった
あと、政治的には徹底した反政府、反自民だったな。消費税大反対
のキャンペーン張っていた。
新聞の番組欄に「消費税は悪魔です」って書いてってちょっとやばいん
じゃないかと思ったよ。あれに比べれば筑紫の23なんてかわいいもの。
最終回のときリスナーから圧力でやめるんですかっていう質問が来ていて
荒川さんも土屋さんも否定していたのが印象的だった。
多分今じゃ絶対できない番組だと思う。
今も交通情報のあなみさんまだ現役なんだね。懐かしいよ
>>55
ピンクの子猫コーナーの月曜から金曜までの担当の女の人が載っててすごい懐かしい。
その当時厨坊だったけどほぼ毎晩聴いてたな。
ミステリーゾーンもなかなか面白かった。
>>56
穴見(漢字はこれでいいのかな?)さんは今でも交通情報で出てますよね。
ハローナイトをやってた頃とほとんど声が変わっていないのが、また
なんか嬉しい気がした。 火曜日の林美和 最終回に手紙募集したら、ちゃんと写真つきに返事がきたよ。
ちゃんと直筆で、ちゃんと個人個人も内容だった。 >>18
超遅いレスだが・・・
ハローナイトの後にロンペーの夜に乾杯!(1989年)もあったぞ。
ナイターでよく短縮・休止になったが。 >>55
その前身の「日産ナイトドリーム」のほうが割と地味な雰囲気のOPで好きだったな >>60
そのときは深井真理 さん 木曜日のロリータだったよな
大好きだった 来宮良子さんの落ち着いた大人の声も聞いてて良かったな。
時には艶めかしく 色っぽく。 こんなスレがあるとは!テラナツカシス
「ピンクの子猫」聴いてました。当時工房。
火曜日のミーチャが一番好きだった。
一回の放送丸ごと彼女の出身地の方言(東北だったっけ?)で
進める回があって萌えた。←当時そんな言葉なかったけど。
今から考えるとこれで、俺の中に「方言萌え属性」が芽生えたんだな。 確か後期には清水ミチコがレギュラーで出演してたような
あと「安部譲二・男の事情」ってコーナーもあったな。 ぼくはミステリーゾーンの中でよく覚えているのが二つあって、一つは
青年がお父さんの田舎の山で散歩に行って、若くてきれいな女性と出会って
自分の父親が子供の頃、その山で遭遇した妖怪の話をして連れていた犬の
おかげで助かった、って話をし終えるとその女性が『今日は犬はいないな』
と言って妖怪の正体を現したって言う話。もう一つは、団地で女が飛び降り自殺
してエレベーターに乗ったら血まみれの女が乗り込んで来て『今日、この団地で
何か変わったことなかったですか?』って迫ってくるという『人型(ひとがた)』
と言うタイトルのもの。当時、聴いていて鳥肌が立った。今でも思い出すと
すごく怖い。録音してなかったからまた聴いてみたい。 エレベーターの怪奇話、俺もなんか記憶にあるかも。そのエレベーターに出てくる
女の霊って赤いラッパズボンを履いた女じゃなかったかな? 俺もその話なんか
妙に印象に残っているな。
それとともにミステリーゾーンが始まる時のギーイィィィィっというドアの開く
音も印象に残ってる。またハローナイトを午後9時からやってほしいものだ。
懐かしいですね。
水不足のときに朝シャンをするかどうのこうのって言う話題があったかなぁ。 >>65-66
『人型(ひとがた)』 覚えてますよ。
確かその団地で、自殺後の現場検証にチョークで人型を取る遊びが子供の間で流行ってて
主人公の女性がうっかりその人型の頭のところを踏んで「まーたあの子たちこんな遊びしてる」
ってエレベーターに乗り込もうとする場面なんかも覚えてますよ。
勿論、その人型は近所のガキの悪ふざけじゃなかったわけだが。 >>59
さらにレディクラと誰おまの間に「恋する電リクビンゴボンゴ」(95年)がある。
金曜がコサキンだった。
画箱にミステリーゾーン1本分の音源が上がってたので貼っておきます。
ttp://gazo08.chbox.jp/gb.php?gbid=radio&res=6217 >>66
86年秋のごく初期だけ、夜10時の時報と同時に
「ギャアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーァァァァッッッ!!!!」
という女性の絶叫で始まってたよ。ミステリーゾーン。
末期には辻谷耕史なんかも出てたはず。 そうそう! 俺もその頃によく聴いてたよ。86年の秋といえば中3だったな、懐かしい。
ミステリーゾーンは確か2タイプあって、書き下ろし何とかシリーズ(「何とか」の部分が思い出せない)
と体験実話シリーズの2つがあって、俺は体験実話シリーズの方が怖くもあり面白くもありって
感じで好きだったな。
体験実話シリーズが始まったかなり初期の頃の恐怖の話で、投稿してきた
人が何かヤクザにからまれて命からがら何とか逃げおおせた、とかいうような
話があった。つまり、心霊体験とかじゃなくって、生身の人間相手の現実的な
恐怖の話があった。でもその後の放送では、そういうリアルな体験物はほとんど
なくなって、そのヤクザの話とかの方が例外的になっていった。 >>71-72
それ覚えてるよ!
確か「追われる」ってタイトルで、空き缶だか石コロだか蹴った先にヤクザと愛人がいて
必死で逃げ回る話だったな。
愛人の声が確か一条みゆきで、甲高い笑い声で「○○ちゃんイター(笑)!キャハハハハ」
って声が癇に障って逆にいい味出してた。
確かこの時の週で「インドの香」って、明言はしてないけどマリファナ(作中では「インド帰りの友達から貰ったお香」)
キメてバッドトリップした話もあったような。
>書き下ろし何とかシリーズ
「書き下ろし競作シリーズ」ですね。
ミステリーゾーンのレギュラー脚本家がオリジナルの話で競作するシリーズだったはずです。 >>70
そう! 午後10時の時報の「カールビーのーポテトチップス 10時です プッ プッ ピーン」
のすぐ後に始まるんだったよね。
>>71
だね。人間の狂気のようなものを描いた話もなかなか怖くて面白かった。
>>73
そうそれ!書き下ろし競作シリーズだ。みなさんすごい記憶力の持ち主ばかりですねー。
だめだ、どうしてもミステリーゾーンっていうとキッチュ(現・松尾貴史)の
番組の中のコーナーのほうが先にでちゃう。 そういや体験実話で、姉からキモがられてる解剖マニアの青年(投稿者)が
家の庭に迷い込んだ猫を誤って殺してしまい、いい機会とばかりにバラバラに解剖する
「猫が鳴く」って話があったな。
何本か録音してたはずだけどテープが見当たらない。 日産ナイトドリーム・ピンクの子猫ともパーソナリティは匿名で、
最終回で「実は○○でした」って名乗ったんじゃなかったっけ? ごく初期に松本伊代がコーナー持ってなかったっけ?
あと森本哲郎の番組は確か毅郎が女性問題でしくじってた時期に、別のアナウンサーが代演で朗読してたような。 そういやナース井手っていたよなあ
今どうしてんだろ? 懐かしいね。強啓さん最初の頃低い声でゆっくり喋っていた。いち早くエイズ特集やってた。ミステリーは記憶にないな。23時からのナイトドリームやピンクの子猫はなんかイヤらしくて良かった。番組終了は圧力云々ではなく強啓さんのテレビ進出でしょ。 >>77
ナイトドリームは知らんが、
子猫は、最初からみんな
愛称とともに本名(というか芸名)も出していたよ。
>>55を参照 去年正月の秘蔵音源特番でミステリーゾーン1本再放送してたし
88年頃には何本か原作付きの作品がカセットブック化されてたから
音源はかなり残ってるんじゃない?
有償でいいからPodCast配信してほしいものだ。 実家に戻ってテープ探してるけど「人型」と「きじむなの夜」しかない。
B面は幼稚園の遠足の話をしてると思われる俺の声・・・。
夜に「人型」聞かされて泣き叫んだ記憶が蘇った。 >>85
「人型」って、飛び降り自殺があったマンションで近所の子供が
地面に現場検証のチョークの人型書いて遊んでるのを怒った女が
その落書きの頭踏んだら頭に足跡つけた女に尾け回される話だっけ?
85さんのトラウマ呼び起こしたようだったら謝るけど。 金曜日のロリータだけ聞いてた
最終回いっこ前のならテープあったかもしんない 土曜ワイドに以前出ていた関谷浩至さんって
このハローナイトのレポーターやってたんだね。
土曜ワイドの名物男の関谷さんをクビにした永六輔は許せねえ。 >>82
>去年正月の秘蔵音源特番でミステリーゾーン1本再放送してたし
わーーー知らなかった!誰かupしてくれ! 朝シャンって言う言葉があったときだったかな。
水不足のときだったかな。 1年ぶりage
ああ、ハローナイトの復活を切に願う マエタケさんが亡くなったな
マエタケさんの起用はお天気マンの終了と同時だった
記憶がある 当時の前田さんは金曜の顔のような存在だったからな。
ご冥福をお祈りいたします いまのDigもあんまり若者向けじゃないしな。
TBSはこの時間帯の若者リスナー獲得を放棄するなら、
ハローナイトみたいな中高年向け総合番組をまたやってほしいよ。
結構学生や、最終回の投稿みたいに小学生も聴いてたんだから
べつに阿らなくても聴く者は聴くんだし。 あるいはイーナイトみたいな番組でも良い。
大槻りこがやってた番組ね。
相変わらずウザい矢印がいますな→いい加減にしろよ97。
病院逝きなさい。
逆にハローナイトがTBSラジオの夜時間帯の流れを作ったのかもな。
ある意味岸谷五郎や宮川賢のほうが86年以降のTBS夜時間帯の異端だったともいえる。
Digにハローナイトみたいな感じの落ち着いた箱番組があれば楽しめるんだが。 好きだったなあ、ハローナイト。 強啓さんの声を聞くとなんかホッとしたものだ。
オープニングの曲も良かった。
そしてあの頃の交通情報の交通管制センターの女性は、穴見京子さんや吉田千恵さんだった aikoのANNより
加藤晴彦「今、ここでオナニーしたらマズイでしょ」
aiko「えっ!松村さん?本番中に?オナニーしてたの?」
加藤晴彦(松村のマネで)「やっぱり僕は阪神じゃなくて下半身なんですね!」
aiko(無視して)「すごいね。もう、マシーンだね」 ある大学で教授が女生徒Aに、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」と質問をした。
指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。
次の女生徒Bは落ち着いて答えた。
「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」
「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。
「1つ、授業は真面目に聞きなさい」
「2つ、あなたの心は汚れています」
「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」 > 6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます
そうですね・・・
もし、そんな不幸に出会ったら、
Bye,Bye,Bye 愛しいあなた… Bye,Bye,Bye … 荒川さん、デイキャッチもいいけど、やはりハローナイトが
最高です。 再びハローナイトやってくれえええ 毎度思うが
新聞やメディアの論調は
日銀はたたくが
政府はたたかない
意味が分からない。
金融緩和の効果が限定的なのはアベノミクス以前からわかっていたこと。
日銀の方針や施策よりも
日本政府の構造改革や再分配機能のほうが
経済にとってはるかに巨大な影響力を持つ。
カネの量をいくら増やしたって、
流れをせき止めてる構造のほうを改善しなければ景気なんか上向くわけがない。
現在の富裕層優遇、大企業の租税回避や内部留保ではっきりしているが
明らかに金の流れが停滞して、少数の金持ちだけが金をせき止めてる。
そこを切り崩して金が国内の庶民に流れるようにするのは、
日銀ではなく政府の仕事だ。
最初からアベノミクスが政府の役割不全を起こしているのに
日銀はたたくが政府はたたかない。
メディアの気持ち悪さがここにある。 >>56
>清水ひとみさんのコーナー。当時高校生の自分にとって刺激強すぎた。
>今じゃぜったいできない放送していた。
>本番中にオナニーしたり。
聴きてえええええええええええ
TBSよ、再放送よろしく ラジオも面白いけど得できる儲かる情報とかぶろぐ
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各曜日でサブパーソナリティが変わり、政治・経済・海外情勢・文化・社会について批評を常に行っていた。
日和ったTBSに怒りさえ感じる。後番組の「ACTION」は金曜日以外があまりにも酷すぎる。 元々は吉田照美が文化放送を辞めてTBSラジオの平日夜枠をやる予定だったけど
それが何かの理由でご破算になって荒川強啓のハローナイトになったって聞いたことがある >>81
15年前の発言にレスも間抜けだが
ピンクの子猫はパーソナリティ当てクイズがあったんで
最初の数週間は愛称だけだったよ 小6のころ、ピンクの子猫を聞いて性に目覚めた記憶がある 清水ひとみがマンコにピンポン玉入れてオナニーしてたのは覚えてる
当時小学生だったがあまりの刺激の強さに月曜は絶対聴いてたわ