決定全日本歌謡選抜
トヨタ!サンデースペシャル!決定!ずぇん日本!
歌ゆぅぉ〜〜〜〜ぅ選抜!
HBC,QR,SF,OBC,KBC各局の自主制作
共通のデータも加味していたが、各局に来るリクエストハガキを重視していたので順位も
各局で若干違っていた。 >>4
KBCでやっていたのは「輝け!全日本歌謡ランキング」というバッタもんです。
真裏で放送していた「RKBベスト歌謡50」の2時から5時まで
TOYOTA SUNDAY SPECIALとしてトヨタがスポンサーでした。
ベスト10に入るとわざとらしく聞こえるコンピュータらしき音。 この番組の後継が現在の「FRIDAY SUPER COUNTDOWN50」になるのかな? >>6
コンピューターのSEが入るのは、集計完了でベスト50が確定して読み上げられる時だよ。
リクエスト受付中は電話を受ける声(これは本物、マイクで拾っている)。 >>8
だからベスト10に入ると…って書いたのだが?
一応、男女対抗戦だったね。 男女デュエットのアーティストの場合は、確か点数を半分ずつなしていたはず
「男女混合グループの場合は、その都度コールをいたします」と番組中は言っていたが
実際どのように集計したんだろうか?
番組は1:00からのスタートだったが、ランキング発表は3:30くらいからだったよね。 >>10
「コール」だったのか・・・
今の今まで「考慮」だと思ってた・・・_| ̄|○ >>10
いや、私も確証はないですよ。
そうか、「考慮」だったのかw
立原啓裕って関東人の私はナイトスクープで初めて知ったのだが、
OBC版のこの番組をやっていたのか。 >>10
確かメインボーカルがキーだったように思える。
今で言えばドリカムは赤、サザンは白かな。
アイドルから演歌まで入り乱れていたが、晩年は組織票が幅利かせるようになり
アイドル中心になっていったよな。
>>7
COUNTDOWN50は歌謡選抜のリニューアル版だったが、とんカツワイドの頃に日曜昼から金曜夜
に移動した。 QRから遅れること6年、OBCは82年4月から放送開始した。前のこの時間帯は「OBCサ
ンデー競馬」、94年3月終了後「OBCドラマチック競馬」である。
皮肉にも、武豊らが火付け役となった昭和末期から平成初頭にかけての「バブル競馬
人気」の頃はOBCは競馬中継をしていなかった。が・・・
まぁ、仮にあの時期にあったとしても、若者を中心としたにわか競馬ファンがOBCの競馬
中継に耳を傾けることはなかったろう。
だから、一応結果として、アイドル歌謡全盛時代から終焉までを見届けたという意味で、
あの時期にOBCが「全日本歌謡選抜」のOAをしたことは正解だったと思う。
>>1,>>13
OBCは一貫して立原啓裕,横山由美子のコンビでした。
SFは最初河伯と井上千鶴、最後は河原龍夫と谷口キヨコでした。
HBCだけ局アナコンビ、鎌田強→赤城敏正と野宮範子でした。
小川さん、何でイントロギリギリまで喋りますか?
録音するのに激しく邪魔だったんだけど。 小川哲哉は目黒の碑文谷スーパーダイエーの近くに住んでるとか言ってたな 「歌謡選抜(QR)」が好きだったひとで、
ピチカート・ファイヴのミニアルバム『宇宙組曲(combinaison SPACIALE ep)』を未聴のひとはぜひ!
冒頭で度胆を抜かれますぜ。
>>7,>>14 金曜夜に移るに当たり、QR以外のローカルは打ち切り。その後「全国歌謡ベストテン」を吸収。地方では吉田涙子一人で「SUPER COUNTDOWN 10」をOn airするようになった。 >>17
イントロはまだしも、間奏の時にリクエストをした人の名前を紹介していたこともあった。
田原俊彦の「キミに決定!」が流れていた時に
♪マイラヴ キミに 決定〜い! の直後に小川の声で
「全日本歌謡選抜」というのが入るという 遊びがあったことがある。 >>20
この新旧番組は火曜会の制作だね。
火曜会は東京・大阪以外のラジオ局で構成していて(ただし、RSKなど一部の地方局
は非加盟)QRが協力するという体制らしい。
ところで、火曜会を「歌謡界(?)」と勘違いしていたのは漏れだけ?他にもいる?
カローラIIといえばマッケンロー
ではマッケンローと言えば? >>18
TBSのザ・ヒットパレードで自分のこと「九品仏の若大将」って言ってた。 >>18>>24
まさか地元じゃないよね
アシスタントの仁和博子(字が違うなこりゃ)ったっけは、産休で二回以上は休んだはず >>26
丹羽孝子さんじゃなかったかと
ぐぐったらQRのアナだったらしい >>20
OBCって、スパカン終わってすぐからしばらくは
「決定!オールジャパン・ザ・ベストヒット」という番組を
11:00〜12:30の時間でやってましたが・・・・。 30年くらい前の文化放送の女子アナの大半は、
声の質が丹羽孝子さんとそっくりな人ばかりだったと記憶している。
声を聞いたとたん、QRのアナだ、とはっきり自信を持って言い当てることができた。 QRに限らず、局ごとにアナウンサーの声質は似る
傾向があるような気がする。 小川哲哉は元TBS東京放送アナウンサー。1年先輩が大沢悠里、桝井論平で2年後輩が久米宏、林美雄、その1年後輩は小島一慶・・・・
今思えば凄いメンバーだ。 >>31激しく同意!QRは落合恵子→丹羽孝子→高橋小枝子の図。
>>25、33
人形の秀月のナレーションしてるのは小川哲哉氏ですよね?
ここ最近名古屋でよくこのCM見るのだけど。きっと関東エリア
でも秀月のCM流れてるんじゃない?
年間ランキングはジャニ勢が独占を
していたので子供ながら萎えた記憶あり。 >>35 秀月の本店は東京の浅草橋。
しかし、在京局では1月〜4月にしかCMをやらないけど。 あきぃーなあー 今どこー?と馴れ馴れしい小川哲哉氏
>38
ゲストに織田信長さんが来た時も
♪のぶながぁ〜 のぶながぁ〜♪と呼び捨てにしていたので、
織田信長さんは腰の刀を握り締め
怒りでプルプル震えていたそうな。 郁弥の字を文弥だと思ったのか「ブンちゃん〜」「ブンちゃん〜」
郁弥(∵)顔がテンになってた♥ これで立原啓裕を知った
今でも「決定!!」叫ぶイメージがある
しかし現在のラジオ大阪は... 自分は平成元年から聴き始めた。
司会は水島裕だったよ。 リクエスト電話がなかなかつながらなかったんだよな。
ずーっと話し中。
榊原郁恵の夏のお嬢さん、ピンクレディーの波乗りパイレーツと
レコード売り上げイマイチの曲が1位をとったのを覚えている。 >41
最初の頃は、「ふじいく〜ん」だったんだよね!
ところで、小川てつやって、今どうしているのですか?
どうして、表舞台から消えちゃったの?
病気? 隠居? それとも、干されてるの? 公平かつ厳選な立場で選んだ○月の推薦新人
気になる、好きになった新人歌手が選ばれないとムカついた! スパカン時代しか知らないのですが、
ランキング発表はやはり、50位からだったのですか? >52
そうです。
今と違って、売り上げがちっとも良くない歌でも、リクエストが多いと
ランクインされていた・・・・。
(BIBIの「赤い傘」とか、井上望の「恋のシュラシュシュ」とか・・・)
あと、演歌やアダルト歌謡曲も、ベストテン入りしていた。
(小柳ルミ子の「お久しぶりね」とか、ジュディ・オングの「魅せられて」とかも、
・・・) ジュディオングの「魅せられて」の10週連続1位が危ぶまれたとき、
西城秀樹のファンがリクエストを控えたという逸話を耳にした記憶が
あります。
(番組内で小川哲也がばらしたのかな・・・。今日は秀樹のファンが
ジュディに華を持たせてくれた云々) 寺尾聡のルビーの指輪も10回連続第一位だろうと思うが 最終回(1990年10月7日放送)のベストテン
1位 私について/工藤静香
2位 ささやかな誘惑/CoCo
3位 P.S. I LOVE YOU/PINK SAPPHIRE
4位 COCORO/光GENJI
5位 お祭り忍者/忍者
6位 壊れかけのRadio/徳永英明
7位 夏祭り/JITTERIN'JINN
8位 Power〜明日の子供〜/渡辺美里
9位 情熱の薔薇/THE-BLUEHEARTS
10位 丘を越えて/小泉今日子 アイドルの新曲を他よりも先にオンエアすることに一生懸命でした。
オンエアの時に「これはテープです。」とわざわざ断わっていたのが
おかしかった。
>58
覚えてる!
丹羽孝子アナの
「○○さんの新曲をどこよりも早くお届けします。テープの段階です。」
ですね!
♪自転車ホイ マルキンホイ
♪マルキン自転車 ホイのホイのホイ
by水前寺清子 >>62
そのCM憶えてる!
歌謡選抜とか全国歌謡ベストテンの間にもよく
流れてたんだよね。
ハイクウォリティーとか叫んでたような・・・
しかし歌ってたのが水前寺清子だったとは
知らなかった。 今度 赤坂泰彦で復活するらしい(嘘)
2回会ったらもう親友の小川哲也大先生にはかないません HBCラジオでの「決定!全日本歌謡選抜」は赤城敏正だった
日曜の昼で、裏はSTVが「サンデージャンボスペシャル」を日産の提供でやっていて
トヨタとアツい戦争を繰り広げていた 俺のガキの頃の日曜:
8:00〜9:00 青春ベスト10(TBS)
9:00〜13:00 サンパラ(LF)
13:00〜16:30 歌謡選抜(QR)
と、ラジオのランキングでほぼ終わってたな_| ̄|○ あんなランキングなんてインチキに
きまってるだろ!っていうか順位のつけ方の
定義をリスナーに知らせてないぞ!
ベストテンの影で隠れがちだが、歌謡選抜もおニャン子系の順位が低かったように思う。 2chでよく使われる「ケテーイ」は、この番組がルーツだと思っていたんだが
違うのかな?少なくとも当時の小川哲哉は「ケテーイ」に聞こえていた。 >>68
赤城アナの前が、天野博章アナだった。彼は現在HBC事業部所属。 >>79
そのことは「サンデーSUPERキンキン」以降の番組だと思うのだが、大昔もそう?
少なくとも80年代〜90年代前半は競馬の挿入はなかったと思う。
日曜スパカンの頃は間違いなくなかった。 >>62&>>63
マルキン自転車のCMは、今でも「フライデースーパーカウントダウン50」で11時以降に流れることがあります。
8位のあとのCMの時がよく流れます。 CMが終わったたびに、>3では、うるさすぎた。
それと、前奏が流れてから、司会者が、『今週の第何位は・・・・・。』
と言うので、音楽の録音も編集できなかった。
CDが世に普及する、少し前の話。 小川:「この放送は北海道放送、秋田放送、東北放送、新潟放送、北陸放送、
信越放送、静岡放送、東海ラジオ放送、ラジオ大阪、ラジオ関西、山陰
放送、中国放送、西日本放送、高知放送、九州朝日放送、南日本放送、
ラジオ沖縄、以上全国民間放送17社の協力により今週もお届けしてお
りますが、え〜ここで西日本放送からベストテン第一報が入ってきまし
たか。」
丹羽:「はい、西日本放送の第一報です。10位・・・」 日曜日の昼に彼女もいなかったとき、男の友達といつも車で出かけたときに
聞いていた。 前に赤組勝ったときに、番組の最後で、名前呼ばれて
トヨタ特製何とかセットつうのもらったな〜
届くまで約1週間だった気がする 1:00〜スタート
1:10〜1曲かかったあと1回目の電リク途中経過速報
1:20〜ゲストがきたり曲が紅白交互にかかったり
2:00〜地方局ベスト10紹介
2:30〜2回目の電リク途中経過速報、速報までと速報後はゲストがきたり紅白交互でかかったり
3:30〜ベスト11〜50位を口頭で紹介
3:40〜ベスト10発表もちろん曲は全部かかる
4:20〜紅白の結果&プレゼント当選者発表
4:30〜終了
これがラジオ大阪のトヨタスパカン50(選抜時代はわからん)タイムスケジュール。もちろん完璧にあってるわけではないが。
紅白対抗はどの局でもやっていたのだろうか?あと電リクは30分ごとに電話番号末尾で制限してた。
>>87
文化放送も流れはほぼ同じでした。
歌謡選抜時代はベスト50発表前に新人歌手の紹介があったり、
日曜スパカン時代は始まって15分前後に先週のベスト10を振り返るコーナーがあったり(前週聞かなかった時は重宝した)、
街頭で街の人にリクエストして、一組はリクエストに応えるコーナーなどもありました。
スパカンになって最初の1年は、少し早めにベスト50を紹介し、50〜11位のうち何曲かはワンコーラスだけ流すこともありました。 文化放送では、紅白対決は85か86年頃になくなった気がします。 >>84
そういえば信越放送のSBC歌謡ベスト10には
小川さんが東京のランキングを入れてたな… 文化放送
ベスト5予想クイズで2回ほど当たったことがあります。 この時間にやっていたものな
80年代に戻りたい
平成に突入した途端小川哲哉と共にあぼーんしたものなこの番組 88で書いた先週のベスト10を振り返るコーナーは、歌謡選抜の水島裕時代にもあった気がする。
>>92
小川哲哉は88年春に降板しました。
「さぁ〜決定!!全日本歌謡選抜実行委員会が選ぶ今週の推薦曲です」
ベスト50発表前にやってた
By QR
>>84
中国放送は制作協力していたくせに
85年まで自前のチャート番組は存在しなかった。 ただいまの時間は末尾9番の方のリクエストをお待ちしています。
QR ただいまの時間は末尾9番の方のリクエストをお待ちしています。
tanasinn
ベスト50発表の時の、あの妙なコンピューターのBGは文化放送だけ? ただいまの時間は末尾0番の方のリクエストをお待ちしています。
QR