敢えて一番恐れていることを書くけど。
今回、講談社が「自社製品」が問題化したからといって、マスコミパワーを使って、他社や他社製品をダシに開き直りを実施する
-例えば他社のロボットやそのサービスに関わる人物への攻撃的な記事を自社の雑誌(例えばフライデーとか週刊現代とか)に書き散らすとか-
などと言った日本のロボット業界ごと焼け野原にしかねないバカな真似を間違ってもしないことを切に願うよ。

(さすがに富士ソフトの手前、この種の売国的とも言えることをしないと講談社の良心を信じているけど、やらかしたら心から軽蔑する)
そうなったらeコマースやWeb業界よろしく、ここも国外の企業の独占場になってしまうから。