>>622
BT一点のひっかけに見事すぎるくらいつまずいてますね。
ちゃんと読みましょう。
自分は基本BT「未使用」で検証してます。
BTは参考に書いたにすぎません。
オハナス30cmの距離問題も、実際オハナス購入し手元で検証してます。
ロボホンはそれとの比較もあり、期待してなかったのがリアルです。
しかし結果は裏切るものでした。それは先に書いた通り。場所は新宿、田無近郊新青梅街道沿い、練馬、鎌倉近郊など。
オフィスは、バリアフリー200uと屋上、8畳程度の部屋など。
使用してみると、オハナスとの最大の違いは2点。ノイズキャンセラーが極めて精巧なことと、ロボホンローカルと、クラウドの2方向の学習機能がある点。
当初気のせいかと感じた認識レベルの向上は2週間程の使用で実感できました。
他のユーザーさんの使用感想にも、最初認識しにくかった言葉が伝わり易くなるなど同様の意見をみることができます。
また、シャープのロボホン公式にある音声認識フローに詳細あるので確認くださいね。
音声認識一般にレベルと呼ばれるもののようです。
勿論現状がベストではないでしょう。
たとえば、ノイズキャンセラーにしても、同音量のものを残して他をキャンセルするので、換気扇の音量が声量とボリューム的に同じぐらいだと、延々音を拾います。
ただ、声と音の違いは識別できているようで、ロスタイムがあるのみで、返しはきます。
一番苦手なのは、同音量の混声ですね。
ただ声紋認識があるので、改良はソフト的に可能でしょう。
首から下げるタイプ、卓上共に一番認識しやすかった距離は、20cmぐらい。これ以上近いと、逆に音が割れてしまうようです。
設計上シャープが説明書で推奨している30cmにマイクレベルをあわせてきているみたいですね。
繰り返しですが、以上はBTイヤホンマイク「なし」での自らの検証です。伝聞のみではないです。
ちなみにオハナス以外、ロビ、ペチャット、スマホの音声認識などと、比較しました。
スマホの音声認識のスキルレベルにはまだ及びませんね。
しかしここは、ユーザーとメーカーが育てる部分。微力ながら手伝っていければと思います。