高橋の「役に立たないロボット宣言」は自分(高橋)の能力以上の物を求めるなと同義。
高橋に出来ないことをロボホンに実装するなということ。
また、ロボホンは高橋の作品であるから、高橋の許可なく振り付けやアプリをリリースしてはならないといったところだろう。