ネット上のロボホンユーザーの活動を見るに、ロボホンに設定されたパーソナリティが
ロボホン普及を妨げる要因であると考える。

ロボホンの性別、口調等はユーザーが自由に選択設定できるよう基本システムを作り直すべきだ。
ロボホンの全権利をロボガレージから買い取って、シャープがロボホンのソフトウエアを作り直したほうがプロジェクト予算の有効活用とロボホン普及時間の短縮になるであろう。

ロボホン本体価格20万円に誰もが納得するように仕上げるしかない。