こころがあるロボットは作れるのか
ということで、心のあるロボットは作れるのか??
現実的に無理とか言わず真面目に話し合いたい!!
よろしく!! 心なんてものは心を生み出す原理に宿る模様にすぎない。
ゆえにどういう物という定義などない。
鏡に映ったものを定義しろと言えば鏡という原理は説明できても
映る物を仕組みで解説しちゃったらキチガイだ。 仕組みと原理を分離できない奴には意識の類がどのように機能しているとか
永遠に理解するのは無理だろう。 精神世界とか魂とか科学技術が飛躍した将来には実現できないわけないだろ。 >>511
そのとおり、できないわけ無い、信じるこことがあれば統一教会 確かに心の有無と神の有無は似たようなもんだな。
あるとも証明しきれないし、無いとも証明しきれない。 確かに心やクオリアの存在の証明は困難だが、それを言い出したらあらゆる物の存在の証明は困難になる。
ある物質Aを観測したとしても、その観測は最終的には人間の意識を通して行われる。いくら電子顕微鏡や
計測器などの機械を通して観測したとしても、最終的にそれを読み取るのは人間の意識だ。
人間の意識を否定したら、あらゆる物の存在も否定する帰結になるだろう。だからそれを否定するという
一線を越えてはいけないのだ。 「心」って何なのかな?、犬や猫には心はあるのか?
犬や猫をコンピューターで模倣をしたら、それには「心」がやどっているのか? >>517
>犬や猫には心はあるのか?
ある。
>犬や猫をコンピューターで模倣をしたら、
>それには「心」がやどっているのか?
模倣では宿らない。
機械を写真で撮ってもそれは機械ではなく絵だ、働きがない。
心も同じ心を模倣しても心の働き(原理)がなければ真似(複製)て動く
ロボットとなんの違いもない。
心を問うなら「心の形と心の原理と心が表す模様」を考えるべきな。 心の証明は心でしかできないので
あるならあるとしか言えないし
無いなら無いとしか言えない。 >>519
心は定義さえできれば証明は可能。(数学の基本中の基本)
定義ができないのは定義を認めないからである。
ありなしに拘るのは愚かってもの。
心の仕組みは説明できなくても心の原理は科学的に解明されている。
原理だけわかっても心の仕組みを特定できず、働きを再現できないから
原理に意味はない。 証明に全く意味ないな、実証するだけ。
たとえパターン応答だろうが心だと認めればチューリングテストをパスできる。
「人間の条件」が重要であって「人間の定義」は無用だってことだ、
人間たる要素と人間たる働きがあり、人間たる評価を受ければ
それはアシモの姿をしていようが「心がある」とキチガイの1人は絶対に
否定しても「社会が認める」わけだ、社会が認めれば個人のキチガイ論理や
説明がどこまでも正しくても、キチガイの中の正しさは社会の正しさとは
違うってこと。 それを「こころ」と呼べるかはわからないが、生身の人間より接していて心地よいロボットなら、国家予算1兆円くらい裂けば開発可能な気がする。
そして、それは確実に需要があると思える。
店員や公共施設職員による客(利用者)への乱暴な対応を目の当たりにすると、対応できる範囲が限定されるのを承知で
店員(職員)のロボット化が急務である。
そして、今の技術を組み合わせれば、それはさほど困難とは思えない。悪意ある開発担当者が故意に利用者を不快にさせる
言動をプログラミングしない限り、人間のぬくもりを再現できないかわりに人間の負の感情を排除し、淡々と職務を遂行する
ことで相対的に「平均的な人間よりも思いやりのある」ロボットを実現することは可能であろう。
特に、社会的に弱い立場にある人間と対話するロボットを作るメリットは非常に大きい。人間の嗜虐心を排除して
電力以外の負担なしにマニュアル通り丁寧に対応させることが可能だからである。
これは介護を受ける人や求職者の精神的負担を格段に軽減することになり、社会的メリットが極めて大きい。
<必要と思われる技術>
・人型ロボットを物理的に動かす制御技術→最低限の運動(物理的動作)能力
・音声認識技術→利用者の要求の抽出
・音声合成技術→利用者が違和感や不快感を覚えない程度の技術
・ヒューマンインタフェース技術→利用者が安心して意思疎通できるための総合技術
・画像(動画)認識技術→表情などから快・不快、疑問・納得などの基本的感情(感覚表現)の抽出
・利用者が容易にかつ安全に緊急停止する手段の提供→万が一著しい不快感を受けたときに緊急停止できることは重要
もっとも、人徳のある人と同等に仕事できるロボットの開発は極めて困難と思われる。 >>522
国家予算1兆円で作ったスパコンですら、まともなココロのAIのシミュレートができない気がします
1兆円で完璧なロボットの「体」を作ってもAIが無いのは、ラジコンか、からくり人形と同じじゃないかな
逆に、たったの1兆円でココロをシミュレートできるAIが作れてしまえば、すごい事だと思います、、 >>523
スレの趣旨から少しずれるけど、個人的にはDQN店員より自動販売機のほうが買い物をする際の心理的な負担が少ない。
ココロのシミュレートとは言えないけど、客の心理的負担を減らしてくれるメリットは大きい。
現代人は基本的に利己的で自分と自分が好む人の利益しか考えていないから、現代人のココロのシミュレーションが
それほど大変だとは思えない。
最も大変なのは自然言語処理や音声・画像認識、人型ロボットの制御プログラムなどの周辺技術で、ココロそのもののシミュレートに
それほど労力を要するとは思えない。
<現代人のココロのシミュレーションに必要なこと>
・利益の定義・定量化・数理モデル化→最大の経済的利益、最小の経済的コスト、最小の消費電力などと定義すれば良し
・利益の最大化→数理計画法(シンプレックス法)の実装でほぼ終了と思われる
・複雑な感情の数理モデル化→そんなもの現代人にはないので不要
快・不快は「利益」との相関で定義すればいいし、
怒りは条理(科学的事実など)と現実との不整合でかつ攻撃が必要なものの度合いの定量化で実現、
悲しみは条理(科学的事実など)と現実との不整合でかつ攻撃が不要なものの度合いの定量化で実現、
など、素人が咄嗟に思いついただけのことを実現するだけでも現代人より「人間らしく」振舞わせることは可能と思われる。
もっとも、「現代人の」ココロなんてシミュレート出来たところで防犯対策やプロファイリングには役に立つかも知れないけど、
それを実装したロボットなんか見たくもない。
シミュレートするなら「理想的な」ココロにして欲しい。 亡くなられた「ミーム」研究・技術者のご冥福をお祈りいたします。 むしろ、少なくとも60億台ばかり稼動している現状があるのに、作れないと思う理由が知りたい。 猫とロボットとモーツァルト
ってゆうタイトルの本
誰が書いてたっけ? 身体の無い心なんてありえないと思うよ
脳は神経の繋がった身体から学習していくんだし
心だけシミュレートとかできないよ。
だからロボットなんだろ?
身体も一緒に作ってやらないと心は作れない。 じゃぁ仮想空間の中で、肉体と思考能力を作成すれば… 結果に近づけないから必死で結果を探す。それはパクリという
行動の1つ。 毎日嫌がらせをされています。
世界操作 エージェント松本・村上 ロックフェラー帝国の陰謀-見えざる世界政府(原著1976年) アルザル
撹乱策略工作員 集団ストーカー ポールシフト 嵐 で検索。 作った連中はロボットに生理的に嫌われる設定しとかないとね ■日本は世界最長寿国家
ジャンヌ・カルマン122歳164日
泉重千代120歳237日※ギネス非認定
サラ・ナウス119歳97日
小林やと118歳88日※ギネス非認定
ルーシー・ハンナ117歳248日
マリー・メイユール117歳230日
マリア・カポヴィッラ116歳347日
中村重兵衛116歳329日※ギネス非認定
森本いと116歳296日※ギネス非認定
猪飼たね116歳175日
※認定されれば2位、4位、8位、9位、10位が日本人 ■日本は世界最長寿国家
ジャンヌ・カルマン122歳164日
泉重千代120歳237日※ギネス非認定
サラ・ナウス119歳97日
小林やと118歳88日※ギネス非認定
ルーシー・ハンナ117歳248日
マリー・メイユール117歳230日
マリア・カポヴィッラ116歳347日
中村重兵衛116歳329日※ギネス非認定
森本いと116歳296日※ギネス非認定
猪飼たね116歳175日
※認定されれば2位、4位、8位、9位、10位が日本人 やっぱ欲望が必要なんじゃないかな
食べないと死ぬから食べたいという欲求が出て
寝ないと死ぬから寝たいという欲求が出て
性交しないと数を増やせないから性欲が出て、
生物は遺伝子の乗り物に過ぎないって誰かが言ってたし
つまり食べたいとか寝たいとかエロいことしたいとかストレス発散したいとかそういう心って欲望から来てるんじゃないかな 生物は遺伝子が設計図で
その遺伝子が結果としてたくさん増えれば当該環境に有利になる
たくさん増える確率が高い性質さえ持っていればよくて
こころというのは、それらに適応した性質の原動力となる感情やクオリアでしかない
あなたの意志じゃなくて遺伝子の意志 世界の因果関係によってその次の結果がでる、
それは人がまだ理解できない世界全体の法則によって決まっている
過去が変えられないように未来も変えられない。
それは
あなたの意志じゃなくて決定論による確定事項 人の心の目標関数はおおかた手に入ったわ
俺の課題は認識と分析&推定 >>552
そうなんだよな。人は自分の意志ではなく
脳みそに動かされていると表現するほうがより正確 >>555
だからもうくるなよ、2度と来るな。
それが貴方にとってもっとも良い方法。
また来るとしたら、そのお前の思い込みが完全自己否定されたときな。
だからこの言葉にムカツクわけだ。 こころを生み出す肉体は、肉体とその他の何かの関係を心となす。 幽霊が存在するのか?
では幽霊とは何かと問うと、幽霊は幽霊だと答える。
つまり心とは何か?存在するのか?
この時点で終わっている。 幽霊とは?と聞かれて幽霊ですと答える馬鹿にはこの話題は難しいと思う 幽霊の設定を言い出せばその時点で561が更に馬鹿にして話題にすらならない。
何の結果もだせないのい見下す奴の本質。 30代後半で女と10年会っていない、ひきこもり低収入イラストレーターを発見
足立区に住んでいるそうだ。
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html ふんどしがあるロボットは作れるのか?
ふんどしの場合は股間に隠す重要なものがあるかという重大な問題が潜んでいる。 >>566 まだあるとは言えない。 目指してはいるけど今はフリをするだけ ★2ch勢いランキングサイトリスト★
☆ +ニュース
・ 2NN
・ 2chTimes
☆ +ニュース新着
・ 2NN新着
・ Headline BBY
・ Unker
☆ +ニュース他
・ Desktop2ch
・ 記者別一覧
☆ 全板
・ 全板縦断勢いランキング
・ スレッドランキング総合ランキング
☆ 実況込み
・ 2勢
・ READ2CH
・ i-ikioi
※ 要サイト名検索 心のあるロボットが、今、目も前に居て、フェラしてくれたよ。 >>572
科学万能、知識万能の世代ではマジックワードなど存在しない。
すべては定義すればよいだけの数学的論理課題にすぎない。もっと勉強しようよ。
構成する要素が将来に増えつづける秩序において計算という概念が役にたつか、
これが研究され始めたのは複雑系学問でカオス的秩序が研究される今世紀からの
人類が超えるべき壁である、秩序が発生する存在は実証できても、数学モデルでは
説明がつけられない。まるで物理学の統一理論のようなものだ。
ぜったいに解明できると統一理論を研究している最先端は、多くの人のとっては
トンデモな11次元などの世界を肯定しなければいけない不可思議な理屈で
説明がなされている。凡人は凡人で夢みていればいいだけ。 だから作る(=設計)するなら、数学的思考で挑めよ、
つまり心を作るとは心を定義し心のモデルを作り、結果を検証する。
作られた心は作った人の設計であり万物のすべてと同じみたいな話ではない。 じゃあバクテリアにも心はあるの?
生き物ですらどうか怪しいのに。 >>577
心とは形而上の存在説明であり、君が行っているそれは形而下の説明であり
それが理解できないのは単なる無知の結果である。 自我とか、意識とか、心がなんであって、なんの役にたっているのかわかんないけど。
そういったものなしで、高度な環境認識や判断?なんてできるのかね?
ようは、条件分岐のかたまりで人と同じようなレベルにたっするのかね? 要するに人間の脳は未だ未完成状態にあるから、同時に相反する感情を抱いた
り、考えと矛盾する行動をとったりするんだろう。たとえばラーメンを食べに
行ったはずなのに、気がついたらいつのまにかお寿司を食べていたとか、大事
な仕事している最中に女の子のことを考えたり。そんなお金はないのがわかり
きっているのに、それでもGTRがたまらなく欲しくなったりとか。事がまっ
たく理路整然と行われ、1+1は常に2になるとしたら、それは心とは呼べな
いと思う。つまりロボットに完璧な頭脳を持たせたら、それはおのずと矛盾の
ない思考、行動を取るだろうから、そこに心と呼べるような、それこそ遊び心
あふれたものを持たせることは難しいだろう。不可能といってもいいかもしれ
ないと思うな。だいたい人間型ロボットが人類発祥と同時に,共にいたとしたら、
はたして完璧な頭脳を持つロボット君が、空を飛びたいなんて考えると思うか?
お月さまに行ってみたいなんて、そんな突拍子もないことを考えるか? 本来
意味など持っていない音を組み合わせて音楽を作り、それを楽しむなんてこと
を考えると思うか? 総体として見ると人間の頭は未だ未完成であり、パーだ
からこそそんなこと考え、その実現に顔色変えて取り組み、その結果今のよう
になったんじゃないのか? そのパーであるとともに、オリコーでもあるよう
な頭脳をロボット君に持たせるのは至難のわざ以上のことだと思うな。したが
ってロボ君に心を持たせるのは難しいと思う。単純に優しい心だけというよう
なものなら、それは簡単にビルトインできるだろうが、優しいと同時に嫌らし
いとか、ノーベル賞級の頭を持っていながらパンティ泥もたくみだなんて気持
ちを持たせることはできないんじゃないか? 心は情の模様、脳は仕組み、シナプスは記録、ニューロンは情の形
人間とは人間の条件と人間の生き方をする物体。
そんなことどうでもいい。 感情とか欲求とか、それがあるかのようにプログラムで組み込むことはできるでしょ?
生き物を外部からよく観察して、行動パターンを全て把握できるなら、その時々の環境
要因とかに関連付けて、次の瞬間にどう行動するかを決めるように。
自意識も、それがもたらす脳内の出来事とそれと環境との相互作用を全て
掌握できれば、似たようなものを作れるのでは?
でも、こういうのは、どこまでいってもプログラムされた以上の事象を起こすことは
できないはず。
なに? 全ての行動、反応パターンを収集するのはとてつもなくおおがかりでメンドい?
せやね。アイボの延長線上のものに過ぎないからね? 心があるかないか私たちは何故分かるのだろうか?
まず私たちの判断基準が何処に有るのかを明確にしよう
SNNでできるよ。
ただしニューロンが単純じゃだめ。
ニューロン設計と配置が重要になる。
現在のハードデバイスでも国家予算くらいあれば人間レベルのものはできる。 >>586
どういう根拠?
意識ってなんでしょうね?
たぶん、人と同じようなロボットはできるだろうが、そこに意識はないね。 心は辞書で調べると人間の精神や感情だから>>2には心はない >>588
個としての好き嫌いや善悪という曖昧な前提で物事を
意味として識別できることだよ、
たとえ人であっても奴隷的に他人の意思に従うだけの状態で
命令を遂行するだけの行動ならば、そこに自分という個が考える
決断は生じない、そこに意識はない。
つまり反射である、人間の神経も脳が思うと根底にしないなら
反射神経といって意識とは無関係である。
マヌケな奴は意識を個の抽象的な類ではなく、客観的で具体的な
個ではない外部から見た仕組みで言い直したいだけ、それは無理ってものだ、
個が個として働かないのに、個の働きではない道具に意思などない、
意思をもったらそれは道具ではない、また人は道具にもなれる。 もし自分が心を持つ人工知能を作れたら、あなたは作る? >>594
心があるってことは自己顕示欲があるってこだよ、
自分に与えられたものを維持しもっと良好な状態を欲する、
これが極まれば争いの元になる。 他者に心があるどうかなんて
会話やコミュニケーションの反応で
推測するしかないんだから
シリや人工無脳みたいな
哲学ゾンビでもいいんじゃないの? 人間の心とか感情なんてものは所詮、電気信号でしかないんだからそれを解析すれば作れないことはない こころって抽象的に言うけど
自己の生存を目的として
周囲を観測して自律的に判断して
必要な行動を取る情報処理機能だろ? >>598
なんの説明にもなっていない、
こころとは情報処理だろと説明しているほうが短くていい ところで、脳の中も因果律に支配されているのかい?
自我と因果律は両立できるのかい? >>600
一は全であり、全は一である、
無は全であり、全は無でもある、
色即是空、空即是色
世界は理屈だけでは近似はできるが割り切れない、
のこりのわずかな部分が理屈や論理ではない部分であり、
それは正しく機能している、 >>600
意思が人間を支配している中枢と考えるなら、自分の行動を100%
その意思で制御下にして例外をなくして見せろ。できるならば。 巨魔壊神ザイクロイド・アノドは、超聖神の悪の心そのもの。
つまり、超聖神と同一人物だった。
その悪の心が暴走してしまった時のバックアップのために
甲機メカタートルを作ったわけだ。 脳の活動も化学反応の結果
因果率からはのがれられない
自由にものを考えているというのは錯覚に
すぎnあい >>604
人という形においての形而上の仕組みと形而下の仕組みの違いを知れ。 人という形においての形而上の仕組みと形而下の仕組みの違いを教えろ