改めて検証すると、『美少女ロボット計画2009年』第1〜第6章。気が狂っとるとしか思えん内容。

第1章
・まず『人間に限り無く近い(同じ)ロボット』ができてもないのに、「何故研究者は萌に走らないのか」等と見当違いな見解を出す。
・何の能力もないのに、「私は二次元の女性キャラクターでなければ仕事を受理しません」。
・aisp@ceの名前は出しているが、「私の計画との共通点を体感してくれ」と投げっぱなし。そもそも計画自体が不明。

第2章
・夢見るだけなら幼児でも出来る。
・二次キャラの夢をみるだけなら誰でもできる。
・一生を捧げるなどと景気のいいことは言っているが、2011年現状は…。

第3章
・「自分の好みでデザインを選ぶ」と言っておきながら、「現在ある膨大なデザインをロボット化するのが追いつかない」との矛盾。それ以前にロボットが実現していない。
・「ロボットの声を担当する声優さんによる音楽コンテンツ」版権・著作権という言葉は高田の脳(セカイ)にはないらしい。
・この章で上がった計画、根幹であるロボットの見通しもないのに…。

第4章
・「所詮プログラムの範囲内での改変”ゴッコ”=aisp@ce」(現実)→「自由にシナリオの壁を乗り越えられる世界=aisp@ce(美少女ロボット計画)」(高田の妄想)
・だからロボットはよ?

第5章
・高田の脳(セカイ):陰毛がない=コスト削減。じゃあお前の好きな排尿機能もムダだから削減な。
・具体的な品が完成する目処がない=コストの計算自体できない=計画とすら言えない、おk?
・「全て自分の好きにできる」を連呼しているが、最低でも「メーカー(版権元)が許諾できる範囲」と言う限界があることも理解出来ない高田の脳(セカイ)。
・で、ロボットはどうするの?プログラムとかは?

第6章
・ようやくデザインの選定とか外格部分の計画モドキが、ところで素体のロボットは?

抜き出しでもこの程度、数年温めた計画()。
ツッコミどころをまとめると、
・根幹であるロボット完成の目処がない(終了レベル)
・具体論がない
・成功する・邪魔されない・反対者がいないことが前提、論外の甘い見通し
お前の数年間なんて、3行で終わりだよバカ田。