>>121
1〜3に納得。確かに完全に「人型」といえる人間の等身大ロボットって、まだできてないね。
大抵はバックパックを背負ってるか、ちょっとデカイか、外部の制御装置があるかだもんね。

一応、人が乗れる歩く椅子的なものはないこともない。オモチャみたいなものならば、遊園地とかにあるだろ?パンダの乗りものとか^^;
もちろんそこまで粗末なものではないが、人が乗れて「足で歩く」乗り物ならば現代でも作ることは十分可能だ。
だが「歩く」はできても「走る」ができる乗り物は今のところないらしい。
ASIMOはある程度の速度で走っていたが、それでも重たいものを担いで走る、とかはまだまだできないようだ。
ヘタなロボットは走ると簡単に転んでしまうらしい。

まずクリアすべき段階は「人間とほぼ同じように走ることができる二足歩行(または多足歩行)ロボット」を作ることかもしれないな。


>>120の件に関しては、確かにまだ議論する段階ではないと思う。
だが、気持ちはよくわかるし、「物」にも深い愛情をもてるのは日本人ならではの発想。
これは取りようによっては美徳ともいえる。もちろん行き過ぎたらスレ主のようなただの変態になってしまうが・・・

今すぐ議論をする必要はないが、適度に触れて思い出しておくのは良いことだと思うぞ(・ω・*)