昔スターで後年没落した人物を語ろう 56
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>116
あんな "産毛ハゲ" に言われたくない
と思ったんじゃないか? 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 今日活のわが町て映画見てるんだが
主演が誰こいつ!?なんだよな
忠臣蔵もメインの役に知らん爺さん出てくるしこういう奴ら大体当時の歌舞伎役者
敢えて検索しないで言ってみた >>113
フォーライフレコードのいいかげんさのせいで一時期、市川崑・水谷豊の名作「幸福」が一時期上映不可能になってた >>127
遊廓を知っている世代の観客からは
五社英雄の遊郭は汚く描きすぎ、マキノ雅弘は良く描きすぎ、加藤泰が一番リアルだそうだ 「わが町」の宣伝だろうけど、辰巳柳太郎と川島雄三が対談してて、明治男のターヤンの考え方は今なら批判されるんだろうけど我々は感情移入してしまう、って笑ってた
辰巳の弟子の緒形拳も明治男の父は他人の立場に立てない人だったって
今、「不適切にもほどがある」「おっさんのパンツがどうだっていいじゃないか」ってドラマで昭和末期の価値観が云々されてるけど、「わが町」のターヤンなんて現代人は卒倒しちゃうね 戸浦六宏といえば真昼間からウイスキー飲みながら水戸黄門視聴 実録ファンから黙殺酷評されることが多いその後の仁義なき戦いを
期待しないで見たが予想外に面白かったな
それまでシリーズでほぼ無傷で終わってた金子信雄がきっちり殺されるのがいい 根津、宇崎、松崎の若手トリオ、そして松方がそれぞれいい味出してるよな
松崎はその後なんで役者続けなかったんだろう 梓みちよがデビュー当時の和田アキ子
を虐めていたのは有名だが
亡くなった時に旧ナベプロの中尾ミエ
と伊東ゆかりがインタビューされて
いたが…
伊東ゆかりはスルーしようとしたが
中尾ミエが
「私たちがコメントしないと誰も
しないわよ」
と言い通り一遍のコメントをしたが
本当に嫌われていたんだな 和田アキ子って90年代くらいに元祖和製ソウルシンガーとして界隈で再評価されてたが
山下達郎はそれの元祖は弘田三枝子と主張してたな >>133
普通のヤクザ映画として観ると面白いんだけど
観客が期待してたのは「仁義なき戦い」だからね
「仁義なき戦い浪漫アルバム」でもボロクソに言われてる
映画そのものの評価は高くて1979年のキネマ旬報のベストで10位にランクインしてる(1位が「復讐するは我にあり」) >>134
歌手にとって映画に出演するというのはどんな感じなんだろうね
撮影と歌の録音やライブを同時にやらなきゃならないわけで
人気の面もあって坂本龍一が戦メリで1ヶ月間日本をあけるとなり出演をかなり悩んだそうだから(たけしも同様だった)
太陽を盗んだ男は多忙な沢田研二のスケジュール空き待ちが長引いた
仕事の掛け持ちになるから大変なんだろうな この一作は大名作!なんだが他は並程度という監督がいるような気がして
野村孝「拳銃は俺のパスポート」
山際永三「狂熱の果て」
土居通芳「地平線がぎらぎらっ」
山際永三は映画一作しか作ってないが野村孝も土居通芳も期待して他の監督作品を見るとそこまで面白い映画はないというか まむしの兄弟がびっくりする程つまらない
なのにシリーズ化してる
やはり東映映画はアホ向けか、、、 >>139
人によりけりだと思う
小林旭、勝新太郎、鶴田浩二は歌うのが好きだっただろうが
石原裕次郎、高倉健、渡哲也は俳優が歌を唄うのは恥と言っていたから >>134
あくまで「仁義なき戦い」の番外編でことで、
オレも好きな映画だな。高度経済成長が終わって、バブルに向かう前のゆるやかな停滞期は青春映画に良作が結構あるんだよ70〜80年代に。
「太陽を盗んだ男」もそうだし。
宇崎、松崎って役者じゃない要素が入って、柳ジョージの泣きのギター、山崎努も元締虎も泉谷もショーケンも出てる、盛り沢山の映画だよw >>79
星野和平の抱えてる俳優を使うことに対して映画会社はどう思っていたの? 特攻隊の飛行服着て歌ってた馬鹿な鶴田浩二
あんなの商売に使っちゃいけないよ
なにが残りの人生は余禄だwスットコドッコイめ >>107
テレビに出るとかドラマ主題歌になるとかっていうことはテレビに権利の一部を持ってかれるってことでしょ?
音楽番組は宣伝だからギャラも出ないか、レコード会社が番組スポンサーになったり金払ってることもある
待ち時間も多いし、曲も一部しかできないし、変な演出つけられたり、注文も多いし、変な茶番をしなきゃいけなかったりするから、出たくないのは当然なんだよ
アイドルや演歌・歌謡曲など初めから間に入られている人たちと違うんだよね
あと、ラジオとテレビの対立もあったんじゃないの?
宇多田ヒカルなんかも初めはテレビに出る気がなくて、でも出ろ出ろ言われてたんでしょ? 石原裕次郎は「俳優は男子一生の仕事にあらず」とか嘯いてたが、酒の飲み過ぎのせいで30歳あたりでもう容姿が俳優業に耐えられなくなっていた
自分の「映画俳優」のイメージを保つために映画を撮る撮ると虚言を繰り返し、実際は歌とテレビドラマのご隠居仕事で食い繋いでいた
あっさり映画俳優に見切りをつけてテレビや舞台で活躍した浅丘ルリ子や高橋秀樹には落ちぶれ感がないのに、石原は身の処し方を誤った >>138
まーでも、ホリプロとか提携して映画にも色気見せてるからね。「女番長 野良猫ロック」なんて
デカい和田アキ子を売り出す為の映画だし、バーターで、当時ホリプロの陽水もモップスもオックスも出てる。
梓みちよが和田アキ子をいじめてたって話も、最大手のナベプロが新興のホリプロの出る杭打つような業界事情もあるんだろ。
オックスの真木ひでとがGSの同窓会みたいな番組に出て話してたのは、ウェスタンカーニバルとか大きいイベントはナベプロが仕切ってたから、ホリプロの自分たちは出してもらえなかったとか、あと一緒にツアー回ってた和田アキ子はとにかく腕っぷし強いし男気あって、用心棒になってくれたってw >>149
ついでに自己レス
「女番長 野良猫ロック」は(おんなばんちょう)て読む。
(スケバン)て呼称は、「女番長ブルース 牝蜂の逆襲」で初めて東映が使った。東映発の言葉 90年代の終わりだったか…
和田アキ子のもう1人の天敵だった
小川知子と共演だった
和田は小川と共演だと知らなかった
雛壇の後列だった小川が前列に
座ってる和田の "耳を掴み"
「アッコ!何でアンタが前列で
私が後列なんだい? 私に何か
言いたい事があるんだって?
陰で言ってないで面前で言って
ごらんよ!」
「いえ別に何もないです…」
和田は最後まで普段の和田じゃ
なかったので相当苦手なんだな >>151
そうか。その頃になると芸能界のランクで自然と和田が前列、小川が後列って配置になってたな。
ググると、和田に対してしたイジメの内容が、
梓と小川2人、同じエピソードが書いてあるぞw 現在のネットとテレビの関係と似ていて
映画は依然として権威はあったけど観客が入らなくて皆が知っているのは映画スターではなくてテレビスターのほうになっていく
へんな芸能人よりもYouTuberのほうが稼いでいて知名度もあるみたいな
菅原文太が大河ドラマの「獅子の時代」を「テレビなんてバカらしくて出たくない」と最初ゴネていたんだけど出演したら女性ファンまでついて「テレビに出るとこんなに人気者になれるのか」と驚いた くだらんね。何処も村社会が再現されて
外人もこの手の行動すんのかな? 矢沢永吉はヤマトというバンドでやっていて
それでプロデビューしたかったんだけどギタリストの木原敏雄が脱退して解散しちゃったので
キャロルで成功してから貧乏だった木原に高級車見せつけたり海に突き落として鬱憤を晴らしたそうだ
もっともその後矢沢永吉はソロのなってから木原敏雄をバックギタリストに雇ってて本人もNOBODYというバンドで成功して矢沢永吉とタメ口で話せて「矢沢」と呼び捨てにできる貴重なミュージシャンになっている 矢沢永吉が日大卒なのに高卒と偽っていたのは有名なんだけど
「成りあがり」に親不知が痛くて歯医者へ行くんだが保険証がなくて治療費が払えず難儀する話が書いてあって
もう国民皆保険制度は始まっている時代で、いくら昭和でも保険制度を知らなかったも無理があり、保険証を無くしたのなら市役所で再発行してもらえばいいだけなんで
保険料払ってなかったのかなとは考えるものの、ギターやベースなどの楽器やアンプを買うだけのお金はあったのだから、保険証持ってないのかがやっぱり謎 宇崎竜童とダウンタウンブギウギバンドもあんなイメージだったけど、ほとんどが有名大卒
少しランク落ちるけど、横浜銀蠅も全員大卒 >>141
野村孝は『無頼無法の徒さぶ』が傑作だと思う >>156、保険証持ってないのが謎
なんで?
分かるでしょう? >>158
銀蝿は営業ツッパリ(当時はまだヤンキーって呼び方は関西方面の方言だった)なんで、本物不良のシャネルズにシメられたw
シャネルズがベストテンに出た時、見物に来てたアホガキが「シャネルズは黒人のくせに、どうして香水の名前なんだ?」って訊いたのを黒柳徹子が激怒して、「黒人のくせに」なんて言語道断!って中継終わりに説教したのは有名。 クールスも大学出身者が殆どだな
ガチの貧乏人は歌手になる 松坂慶子って15歳くらいの時は
高倉健みたいな眼やったんやな・・・ >>136
リアルタイムでこういうの聞いてたから当然でしょう
ただ山下は米軍基地よりもヒッピーの方らしいが
https://youtu.be/F7I9lwqTDyo >>165
ウルトラセブンのダリーの回に出てるよな >>163
ヨコだけど中継だったよ
もちろんアホガキは顔出しだったけど後にNG集みたいなのでこの映像が出た時はボカシになってた >>114
スタジオ維持するためにジャニタレに曲書いてたら意味ないじゃん
陽水は毅然と断ってるのに 小川知子は大川隆法が立候補した時の
応援演説を見たらヤバいよ
あの絶叫を目の当たりしたら距離
置きたくなるよ 山下達郎もあの顔で芸術家肌だから
嫁に出会う前は相当性的に屈折していたと思う
ジャニ擁護に回ったのは儲けさせてもらったのもあるが
自分も美少年食わして貰ってたからじゃないか
さんざん反商業主義で歌謡曲的なもの馬鹿にしまくってたのに
総本山であるジャニにだけはダブスタって、そんな奇妙な話ないで >>162
シャネルズは逆に黒人アーティストが来日して「俺たち黒人を馬鹿にしてるのか」と激怒したエピソードがあるな
古いサイレントの洋画を見てるとわかる通り昔のハリウッドは白人が顔を黒く塗って出演したりしてた
それが黒人たちにとっては屈辱だったらしくて >自分も美少年食わして貰ってたからじゃないか
さすがに飛躍し過ぎだろうw >>172
歌謡曲を馬鹿にしてたらフランク永井のために曲を書いて捧げていないし
そもそもジャニーズに曲を提供してたのは細野晴臣、大瀧詠一、坂本龍一、ユーミン、中島みゆき、吉田拓郎そして歌詞では松本隆と大勢いて、亡くなった人以外はジャニー喜多川の事件にダンマリ決め込んでいるってだけ 山下達郎は元々は歌謡曲の熱心なファンだったんだろ。(加山雄三の「君といつまでも」がレコード大賞取れなくて絶望したというインタビュー記事読んだことがある)
ジャニーズの美少年たちに少し懐かしい歌謡曲テイストの曲を歌わせるというコンセプトそのものが好きだったんだろう。 >>175
いや山下はシュガーベイブが商業的には成功しなくて
ミュージシャン本業は諦めないといけないかなって時に
小杉理宇造に拾ってもらってソロが成功したから
ジャニーズには首までどっぷりよ
アルバム丸一枚やったり
そこで名前挙げられた中でも山下に声をかけられたからって人もいるし 山下ってラジオでも安っぽい流行り歌は舐めて鼻で笑うのに
ジャニだけは別〜、あれは権威ある総合芸術ですw
メロディは歌謡曲だけどボクにかかれば洒落たポップスなんです
みたいな態度が気に食わんのだよ
細野晴臣、大瀧詠一、坂本龍一、山下達郎・・・
みんな高みにいるように見えたが、それもまたイメージ商売だったな 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! だいたい近田春夫が論じているように日本に入ってくる洋楽は全て歌謡曲になる
内田裕也があれだけ英語で歌うのにこだわってたのもビートルズが日本に入ってきてもGSになったという苦々しい経験があるから
「ロケンロール!」とか言ってる変人に見えるけど「日本におけるロックとはなにか」について真摯に生涯をかけた凄い人 どんな宗教も日本に入ってくると八百万の神の一つになってしまうようなものか アマプラで日活映画見まくってるけど見てないのばかりでしかも3分の2が画質汚くて視聴継続出来ない
画質が良いのに出会ったら当たり
山村聰監督の黒い潮とか知らんかったなぁ >>185
画質厨キモ
こういうやつのせいで古い作品が配信されにくくなる 山村聰はハズレは殆どないよ
手堅い
そりゃマキノや衣笠にはなれなかったけど
評価低すぎると思う >>187
そう私は画質厨
日本映画専門4Kに入ってるし4Kデジタル修復も買って綺麗な画質見ては感動してる
しかし日本映画専門4Kはチャンネルなくなります >>188
佐分利信の監督作品はこの前見たけど山村聰もやってたの知らなかった
というか一昔前前はこの2人似てるな〜被るなと思ってた アマゾンはネットワーク環境悪いと画質低くストリーミングするけどその辺は大丈夫かな?
画質厨なら注意してるだろうか 佐分利信が舐め腐った態度の松田優作に一喝
優作、格の違いに気付いて平謝りしたって
ホントかね? 瀬川昌治が言うには新東宝の映画は経年劣化で画質が悪いのではなく格安のフイルムしか使わせてもらえなかったので最初から画質が悪いのだそうだ 市川崑が佐分利信を使って「あなたと私の合言葉 さようなら、今日は」で小津安二郎を意識した映画を作っているんだが上手くいってないな
市川崑でも難しいんだな小津調は >>141
野村孝の作品は知られてないだけで意外に良い物が多いよ
「拳銃は俺のパスポート」は長谷部安春の方が影響強いと思う アマプラの日活映画の画質が悪いのはガチ
公式が画質落としてると公言していたからな 渋谷実も「大根と人参」ってのを撮ってるよね
小津死んでから野田高梧と小津安二郎の原案で
けど監督のタイプが違うよね
五所平之助とか千葉泰樹辺りじゃないのかな
小津調の脚本で成功したとすると >>190
山村聰の魅力は子供時代の自分でも分かったけど、佐分利信は年取ってからようやく魅力が少しだけ分かった。 >>153
高橋英樹が映画界に入ることが決まるといかがわしい業界だと思われていたので
親戚の数が減った
ところが大河ドラマに出ることが決まると親戚の数が増えた
業界だと映画のほうが格上だと思われていた頃だから
英樹は世間と業界の感覚の違いに驚いたといってたな >>201
高橋英樹が松原智恵子と山本陽子が
TVでレギューやったら週1回で放送
されるから凄い稼いでいて渡哲也と
「俺たちもTVレギュラーを!」
と言っていた 悪役が多くてカツラを取った西田健が
昭和40年代に映画俳優がTVに進出
して来るのが嫌だったそうだ
映画1本のギャラをTVドラマの回数で
割るから物凄いギャラを取っていた
僕ら舞台俳優は1本3,000円から〜〜 「帰郷」で甘粕正彦をモデルにしたような男の役を佐分利信がやっていて戦後は行方不明
その娘が津島恵子で妻が三宅邦子
行方不明のままだからその再婚相手が山村聰だった
戦中に因縁があるマダム木暮実千代が調べるとどうやら日本に帰ってきていてという話
原作は大佛次郎だけどこういう設定は戦争じゃないと説得力が薄くなるな 佐分利の代表作は
按摩と女、暖流、父ありき、帰郷、離婚、彼岸花、猟銃、華麗なる一族、悪霊島
といった辺りだろうか
他の人では考えられない説得力が役に出てる作品を選んでみた アマプラで「猟人日記」を見たけどこんなキモい内容、当時もヒットしたのかな?と疑問
その頃は映画って1~2週間でどんどん上映終了だったんでしょ
出てくる女優らは美人だけど 原作は戸川昌子だから結構売れてたんじゃないかな
当時ヒット連発だったから >>206
しかし「猟人日記」「砂の上の植物群」の仲谷昇を主人公にした2作品が中平康の映画監督としての本質が最もよく出ていると思う
よく言われている裕次郎映画ではなくて >>206
キモいけど一応面白かったよね猟人日記
仲谷昇って流れるの時はマジでイケメンだったが片鱗もう残ってなかったな あれって今だとマッチングアプリで手当たり次第やる感じだよね 佐分利信の「帰郷」、昔見た時は面白かったけど、
あとで思い出してみると、リアリティないっつーか、終戦後まもない日本であんなカッコいい話あるわけねーだろw >>201
そりゃそうだ
海外だってテレビドラマ<映画だろう
無料の地上波を大衆が見過ぎて、テレビ局・広告代理店に力を持たせ過ぎたのが今の日本のエンタメ界隈の惨状だろうね >>211
あれは甘粕正彦と今村均のエピソードを合わせてるんだと思う
また行方不明になるのは辻政信辺りかも混ぜたか
かなりてんこ盛りの軍人像になってる 内田吐夢は満映で甘粕正彦が自殺するところに立ち会うことになったんだったか
それで敗戦後は中国に残って現地の映画指導
下手な映画よりドラマチックな人生を送ってるな
帰国後東映に入社した理由の一つに東映が元満映関係者で作った会社だからというのもある 残ってというか残されてだな
始めは自ら希望したようだが
労役を課せられたこともあった
組合活動してたこともあったから
八路軍に幻想があったんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています