昔スターで後年没落した人物を語ろう 56
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>6
園子温が糾弾されて市川崑は巨匠というのが時代の変化だと思うわ 高倉健が他界した後に週刊誌で江利チエミとの家が全焼したところから大量のコンドームが当時出てきたと書かれていたから二人の夫婦仲はとても良かったんだろうな
離婚が残念 >>10
高倉健がスターになる前に結婚してるからね。
東映でよく相手役だった美空ひばりからは好かれてなかったのか。
結婚当初は江利チエミはスターだったのに、健さんがヤクザ映画で売れ出して、逆転しちゃってからギクシャクしたのかな… 小林旭に言わせると美空ひばりなんて全くタイプじゃなかったようだが
美空ひばりは力道山と並んで戦後復興のシンボルであり、歌謡曲の女王で小林旭とは格が違うんだよね
それがぞっこん小林旭に惚れて仕事を止めて専業主婦になると言い出したから母親が山口組使って離婚させたんだけど
その後も美空ひばりは独身のまま他界したから、どうにかならなかったものかな 家庭と芸能は両立出来なかったんだろうな。
子どもは欲しかったから養子もらったのが、あの有り様だしw 健さんの養女美人だから普通に惚れたんだと思う
徹子の部屋見てもそんな感じだった てかコンドームなんて付けないで健さん子供作っとけば良かったのに
遺伝子がもったいない 誰かが言ってた
美空ひばりより歌上手い人見たことない
頭に残ってる そんなに沢山コンドームをストック
してて好き者だった健さん 今浜田光夫主演の映画見てるけど途中からいなくなったよな
どうやって食って行ってるんだろう だから浜田光夫の娘が美空ひばりの養子と結婚したから遺産で悠々自適に暮らしていける 浜田光夫てある時期から姿消したよな
なんの理由やったんや? 「安全ですから」と
石野真子にコンドームの箱を
見せた高倉健 >>22
女性アイドルの相手役はよく消えるだろ
魅力ありすぎると男性ファンの嫉妬買うから NHKで「あなたへ」の撮影ドキュメンタリーを放送したのはよかったよ
結果的に高倉健と大滝秀治の遺作になった作品で他の出演者とのからみも面白かった
何だっけ堤真一が真田広之の付き人やってたと聞いて高倉健があわてて挨拶に行ったところとか笑えた スタアの身長
草刈185、仲村184、優作・渡辺謙183、雅俊182、高橋英・岸部一181
田宮180、高倉・役所179、石原・渡・舘・藤岡178
文太・成田・夏八木・柴田176、加山・丹波・原田175、千葉174、
三船・緒方・松方・渡瀬・萩原173、鶴田・仲代・田村正・北大路172、
田村高170、沢田169、雷蔵・渥美・水谷168、勝新・田中邦・真田167
こんなところか 昔のタレント名鑑を見たら竹脇無我は172センチ55キロだった 舘ひろしが単独で能登輪島で炊き出しやってるらしい。
とりあえずはエラいじゃないか。 >>27
勝海舟で共演した時に雪駄を履いて
藤岡弘は渡哲也より全然低い 神戸の山口組も阪神大震災の際は炊き出しや被災者への風呂の提供をやって
毎年ハロウィーンには「お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ」と言えばちゃんとお菓子をくれるのに社会貢献を頑張っているというイメージが無いのはどうしてだろう つい最近、山本陽子って主演作そんなになかったろ
って話してたのに・・・ 舘以外のの旧石原プロタレントはどうしたんだ
石原プロなくなったら、被災地炊き出しなんてバックレか 石原プロの炊き出しは裕次郎や渡哲也がやろうと言い出したことではなくてコマサのやりたかったことだもん
西部警察の大爆破もそうだけど
コマサの意思を皆が受け継ぐかといえば微妙だろう
それに舘ひろしは元々矢沢永吉のキャロルの親衛隊でそこまで裕次郎を尊敬してたりはない >>36
というか旧石原って誰よ?
渡と神田は介護される側だし ボランティアは好きな人がやればいいだけの話よ
別にそれやったからって偉いとかそういうのはない それは思うな
募金とかも税金の二重取りなんじゃないか 舘ひろしは炊き出しで帽子被ってる
時はカツラ着けてないよな? >>37
けど炊き出しやったということは石原軍団に思い入れあるんじゃないかな その頃、日活では浅丘ルリ子(83)が人気絶頂。吉永小百合(78)、松原智恵子(79)、和泉雅子(76)が「日活三人娘」として活躍し、山本は端役どまりだった。
みんな、年取ったな >>44
オレは個人的には芦川いずみ、笹森礼子が好きだ。
山本陽子…「皆殺しの拳銃」は傑作です。合掌 >>38
旧石原といえば、徳重というやつは何してるんだろう?石原プロ時代は出てなくても給料もらえたのかな? 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 私も徹子の部屋で山本陽子見て健康そうだったので亡くなって驚いてる
そんないきなり死ぬことあるんだ ご病気ではなかったのだから、何か突発的な
出来ごとが起きたのでしょう? >>45
芦川いずみは裕次郎映画のヒロイン常連で好きだったな
浅丘ルリ子が台頭してきてからは、その座を奪われた感があるけど
藤竜也と結婚したからって引退しなくてもいいじゃないか >>45 >>52
好きやったら名前間違えるな
芦川いづみ >>53
間違えてスマソm(_ _)m
いづみたんはルリ子よりも熱い信奉者が多いのだ
最近のレストアで若く美しいお姿が拝めて眼福 「紅い翼」では芦川いづみも出てくるけどヒロインは中原早苗なんだよね
悪役のイメージの強い西村晃が善良な上司役で出演している
同じ中平監督の「あした晴れるか」では芦川いづみがヒロインでまた西村晃が良い人で出てくる
殿山泰司が古典の文句をベラベラ言ったり楽しい映画だったな 映画全盛期って、各社とも入社してすぐにスタァさんとその他と扱いが分かれていたの?
新人でもすぐ主役級の役を与えられたり…
でも脇役の゙人はいつも脇で、その後大抜擢はあまりない感じ
美人女優たちを差し置いて新人が主役に据えられるのって、女の世界だし怖そう 会社や時期で違って
裕次郎以降の日活は客の入りが全て
東宝なんかは団令子映画で幾ら客が入っても
司葉子とかより上の扱いになることはない おれは人の名前
笠智 衆
堂 安律
だと思っていた
お前らもそうだろう 山本陽子が亡くなって邦画黄金時代を知る俳優・女優もいなくなったか
黒澤組常連なんて全滅じゃないの >>62
山本富士子、若尾文子、司葉子、香川京子、久我美子、岸惠子、有馬稲子、岡田茉莉子もいます >>64
そこらへんは溝口、小津、黒澤、成瀬の四大巨匠の作品には出演してなくないか? 全部の監督に出演してるのは香川京子か
その割にはネームバリューが小さいが 久我美子も全部出てる
司葉子も溝口以外の監督作品には出てるな 有馬稲子、岡田茉莉子は二人とも東宝の若手トップだったことあるけど黒澤には出てないな
会社的には二人は稼げる役者だったから
長く拘束はされたくなかったかな 五社協定ができても割と他社から女優や俳優を借りてくるのはやってたと思うんだけど
どうして小津だけ女優を借りた礼に大映や東宝で撮るということになったんだろう 仲代達矢も自分溝口作品だけ出てない、出たかった
て言ってた 山本陽子の事務所から正式に発表
されたが〈急性心不全〉だった
自宅に送って倒れて亡くなったと
81歳だから何が起こるか分からんね 香川京子は寅さんマドンナもやってる
久我、司はやってない >>72
1954年公開の黒澤明の「七人の侍」でノンクレジットのモブ役で
溝口健二は1956年に他界しちゃうから仲代達矢が溝口作品に出るのは不可能に近かったかと >>71
小津は五社協定と戦ってたから
だから田中絹代の初監督作品と二作目でも
監督協会が支援するということにして
会社横断で応援していてその旗振りをやってる
松竹(城戸)とも一時関係が悪くなってる
東京物語と早春の間が空いたのもこの活動のため そうなんだよな
沖田なんかはやたら自殺に親和性があって
どういうメカニズムだったんだろうと思う 山本陽子も4月から舞台が決まっていて
稽古に入るタイミングだったとか…
事務所社長は甥っ子なんだね >>80
父親もおじいさんも自殺してるらしいね。
後にお兄さんまでも・・ 山本陽子は大女優ではないな
若尾文子や香川京子と比べると格落ち >>46 徳重聡はホリプロに行った 舘には付いていかなかった 徳重聡も上手いわけではないんだけど
大根まるだしの小泉孝太郎のほうがはるかに売れているのを見て
世の中コネだなあ…って 田中真紀子も女優になった方が良かったかもな
個性派脇役として売れてたかもしれん 泉谷しげるが俳優に挑戦して今村昌平の「ええじゃないか」に主役で出演して、その後も「Dr.コトー診療所」など色々出ているけど、あんまりパッとしないな。
ジョニー大倉って演技上手かったんだなって改めて思う。 泉谷の役者業がパッとしないとかハードル高すぎ
大成功の部類だろ 一般的には失敗作・駄作と言われているが見直したら面白かった映画
・今村昌平『女衒』
・鈴木清順『カポネ大いに泣く』
・中島貞夫『総長の首』 石井相互監督作品もなかなかやな
毒があってユニーク。いいB級映画 フォーク・ニューミュージック畑出身の俳優で泉谷以上に成功してるのって武田鉄矢くらいだろ。 >>97
たしかにフォークは少ないね
考えたことなかったけど何か理由はあるんだろうね 自分の世界観が強い人が多いから
監督に身を委ねたくないということがあるのかな?
さだまさしは製作やってるよね 武田鉄矢以外に長渕剛がいたか。何れにせよ泉谷は俳優として確立してるよ。 長渕の脱フォークと連動してることはなにか意味があるんだろうな >>93
お前の言う大成功ってどのレベルクリアしなきゃいけないの? >>99
フォークの連中は「俺たちはテレビなんか出ない!」
って突っ張ってた手前、俳優転向もしにくかったとか? テレビに出ないとか宣言してたのは単にそう言うのがたまたま流行ってたんだろ、喉元過ぎたら皆出るようになったし。
だからって、ベストテンに生涯1回だけとか言って出た松山千春とか、出ないヤツらはエゴだとか
ディスってた長渕とかはそれより最低だけどなw >>103
同じミュージシャン出身なら役者として萩原健一、沢田研二、岸部一徳くらいの成功かなあ 泉谷しげるもいいけどさ
それなら「赤い帽子の女」や「ええじゃないか」や「天国にいちばん近い島」なんかは評価してるの? >>107
後は芸能界の搾取の問題もあった
当事者があまり語らないのでよく分からない事ばかりで
泉谷しげる辺りが語ってくれるといいのだが
レコード会社も同じ穴の狢だったから自分たちで作った
もっと時代が下るとよく知られてるのもあって
例えばサザンの初期の曲の版権がバーニングに抑えられてる
ショバ代として抑えられたということらしい
中山美穂&WANDSもビーイングは作らざるを得なかったらしい >>107
井上陽水もザ・ベストテンに出たことがあった
「いっそセレナーデ」で
あれは中森明菜に自主的に曲を提供した事で
出ざるを得ない状況に追い込まれたんじゃないかと思ってる
同じ年なんでね >>111
井上陽水、泉谷しげる、吉田拓郎、小室等で自分たちのレーベルであるフォーライフレコードを立ち上げてる
理念は壮大だったけど結局ひかる一平のレコードとかイモ欽トリオとか風見しんごとか歌謡曲ばかり出すようになって失敗
それで他の3人と仲違いして辞めた泉谷しげるが裏切り者と非難されて役者の道に進んでいった だいたい山下達郎が非難したように吉田拓郎や井上陽水は銀座で飲んでばかりいないで後進のために音楽スタジオ作るくらいしろよという話
邦楽はスタジオ代が高額でみんな困ってたんだから金を持ってるミュージシャンがそれくらい整備してくれても罰は当たらない 曽根中生監督は古尾谷雅人をよく自分の映画に起用したんだけど理由が「どこからどう見てもバカって顔でしょ」
酷いや >>116
あんな "産毛ハゲ" に言われたくない
と思ったんじゃないか? 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 今日活のわが町て映画見てるんだが
主演が誰こいつ!?なんだよな
忠臣蔵もメインの役に知らん爺さん出てくるしこういう奴ら大体当時の歌舞伎役者
敢えて検索しないで言ってみた >>113
フォーライフレコードのいいかげんさのせいで一時期、市川崑・水谷豊の名作「幸福」が一時期上映不可能になってた >>127
遊廓を知っている世代の観客からは
五社英雄の遊郭は汚く描きすぎ、マキノ雅弘は良く描きすぎ、加藤泰が一番リアルだそうだ 「わが町」の宣伝だろうけど、辰巳柳太郎と川島雄三が対談してて、明治男のターヤンの考え方は今なら批判されるんだろうけど我々は感情移入してしまう、って笑ってた
辰巳の弟子の緒形拳も明治男の父は他人の立場に立てない人だったって
今、「不適切にもほどがある」「おっさんのパンツがどうだっていいじゃないか」ってドラマで昭和末期の価値観が云々されてるけど、「わが町」のターヤンなんて現代人は卒倒しちゃうね 戸浦六宏といえば真昼間からウイスキー飲みながら水戸黄門視聴 実録ファンから黙殺酷評されることが多いその後の仁義なき戦いを
期待しないで見たが予想外に面白かったな
それまでシリーズでほぼ無傷で終わってた金子信雄がきっちり殺されるのがいい 根津、宇崎、松崎の若手トリオ、そして松方がそれぞれいい味出してるよな
松崎はその後なんで役者続けなかったんだろう 梓みちよがデビュー当時の和田アキ子
を虐めていたのは有名だが
亡くなった時に旧ナベプロの中尾ミエ
と伊東ゆかりがインタビューされて
いたが…
伊東ゆかりはスルーしようとしたが
中尾ミエが
「私たちがコメントしないと誰も
しないわよ」
と言い通り一遍のコメントをしたが
本当に嫌われていたんだな 和田アキ子って90年代くらいに元祖和製ソウルシンガーとして界隈で再評価されてたが
山下達郎はそれの元祖は弘田三枝子と主張してたな >>133
普通のヤクザ映画として観ると面白いんだけど
観客が期待してたのは「仁義なき戦い」だからね
「仁義なき戦い浪漫アルバム」でもボロクソに言われてる
映画そのものの評価は高くて1979年のキネマ旬報のベストで10位にランクインしてる(1位が「復讐するは我にあり」) >>134
歌手にとって映画に出演するというのはどんな感じなんだろうね
撮影と歌の録音やライブを同時にやらなきゃならないわけで
人気の面もあって坂本龍一が戦メリで1ヶ月間日本をあけるとなり出演をかなり悩んだそうだから(たけしも同様だった)
太陽を盗んだ男は多忙な沢田研二のスケジュール空き待ちが長引いた
仕事の掛け持ちになるから大変なんだろうな この一作は大名作!なんだが他は並程度という監督がいるような気がして
野村孝「拳銃は俺のパスポート」
山際永三「狂熱の果て」
土居通芳「地平線がぎらぎらっ」
山際永三は映画一作しか作ってないが野村孝も土居通芳も期待して他の監督作品を見るとそこまで面白い映画はないというか まむしの兄弟がびっくりする程つまらない
なのにシリーズ化してる
やはり東映映画はアホ向けか、、、 >>139
人によりけりだと思う
小林旭、勝新太郎、鶴田浩二は歌うのが好きだっただろうが
石原裕次郎、高倉健、渡哲也は俳優が歌を唄うのは恥と言っていたから >>134
あくまで「仁義なき戦い」の番外編でことで、
オレも好きな映画だな。高度経済成長が終わって、バブルに向かう前のゆるやかな停滞期は青春映画に良作が結構あるんだよ70〜80年代に。
「太陽を盗んだ男」もそうだし。
宇崎、松崎って役者じゃない要素が入って、柳ジョージの泣きのギター、山崎努も元締虎も泉谷もショーケンも出てる、盛り沢山の映画だよw >>79
星野和平の抱えてる俳優を使うことに対して映画会社はどう思っていたの? 特攻隊の飛行服着て歌ってた馬鹿な鶴田浩二
あんなの商売に使っちゃいけないよ
なにが残りの人生は余禄だwスットコドッコイめ >>107
テレビに出るとかドラマ主題歌になるとかっていうことはテレビに権利の一部を持ってかれるってことでしょ?
音楽番組は宣伝だからギャラも出ないか、レコード会社が番組スポンサーになったり金払ってることもある
待ち時間も多いし、曲も一部しかできないし、変な演出つけられたり、注文も多いし、変な茶番をしなきゃいけなかったりするから、出たくないのは当然なんだよ
アイドルや演歌・歌謡曲など初めから間に入られている人たちと違うんだよね
あと、ラジオとテレビの対立もあったんじゃないの?
宇多田ヒカルなんかも初めはテレビに出る気がなくて、でも出ろ出ろ言われてたんでしょ? 石原裕次郎は「俳優は男子一生の仕事にあらず」とか嘯いてたが、酒の飲み過ぎのせいで30歳あたりでもう容姿が俳優業に耐えられなくなっていた
自分の「映画俳優」のイメージを保つために映画を撮る撮ると虚言を繰り返し、実際は歌とテレビドラマのご隠居仕事で食い繋いでいた
あっさり映画俳優に見切りをつけてテレビや舞台で活躍した浅丘ルリ子や高橋秀樹には落ちぶれ感がないのに、石原は身の処し方を誤った >>138
まーでも、ホリプロとか提携して映画にも色気見せてるからね。「女番長 野良猫ロック」なんて
デカい和田アキ子を売り出す為の映画だし、バーターで、当時ホリプロの陽水もモップスもオックスも出てる。
梓みちよが和田アキ子をいじめてたって話も、最大手のナベプロが新興のホリプロの出る杭打つような業界事情もあるんだろ。
オックスの真木ひでとがGSの同窓会みたいな番組に出て話してたのは、ウェスタンカーニバルとか大きいイベントはナベプロが仕切ってたから、ホリプロの自分たちは出してもらえなかったとか、あと一緒にツアー回ってた和田アキ子はとにかく腕っぷし強いし男気あって、用心棒になってくれたってw >>149
ついでに自己レス
「女番長 野良猫ロック」は(おんなばんちょう)て読む。
(スケバン)て呼称は、「女番長ブルース 牝蜂の逆襲」で初めて東映が使った。東映発の言葉 90年代の終わりだったか…
和田アキ子のもう1人の天敵だった
小川知子と共演だった
和田は小川と共演だと知らなかった
雛壇の後列だった小川が前列に
座ってる和田の "耳を掴み"
「アッコ!何でアンタが前列で
私が後列なんだい? 私に何か
言いたい事があるんだって?
陰で言ってないで面前で言って
ごらんよ!」
「いえ別に何もないです…」
和田は最後まで普段の和田じゃ
なかったので相当苦手なんだな >>151
そうか。その頃になると芸能界のランクで自然と和田が前列、小川が後列って配置になってたな。
ググると、和田に対してしたイジメの内容が、
梓と小川2人、同じエピソードが書いてあるぞw 現在のネットとテレビの関係と似ていて
映画は依然として権威はあったけど観客が入らなくて皆が知っているのは映画スターではなくてテレビスターのほうになっていく
へんな芸能人よりもYouTuberのほうが稼いでいて知名度もあるみたいな
菅原文太が大河ドラマの「獅子の時代」を「テレビなんてバカらしくて出たくない」と最初ゴネていたんだけど出演したら女性ファンまでついて「テレビに出るとこんなに人気者になれるのか」と驚いた くだらんね。何処も村社会が再現されて
外人もこの手の行動すんのかな? 矢沢永吉はヤマトというバンドでやっていて
それでプロデビューしたかったんだけどギタリストの木原敏雄が脱退して解散しちゃったので
キャロルで成功してから貧乏だった木原に高級車見せつけたり海に突き落として鬱憤を晴らしたそうだ
もっともその後矢沢永吉はソロのなってから木原敏雄をバックギタリストに雇ってて本人もNOBODYというバンドで成功して矢沢永吉とタメ口で話せて「矢沢」と呼び捨てにできる貴重なミュージシャンになっている 矢沢永吉が日大卒なのに高卒と偽っていたのは有名なんだけど
「成りあがり」に親不知が痛くて歯医者へ行くんだが保険証がなくて治療費が払えず難儀する話が書いてあって
もう国民皆保険制度は始まっている時代で、いくら昭和でも保険制度を知らなかったも無理があり、保険証を無くしたのなら市役所で再発行してもらえばいいだけなんで
保険料払ってなかったのかなとは考えるものの、ギターやベースなどの楽器やアンプを買うだけのお金はあったのだから、保険証持ってないのかがやっぱり謎 宇崎竜童とダウンタウンブギウギバンドもあんなイメージだったけど、ほとんどが有名大卒
少しランク落ちるけど、横浜銀蠅も全員大卒 >>141
野村孝は『無頼無法の徒さぶ』が傑作だと思う >>156、保険証持ってないのが謎
なんで?
分かるでしょう? >>158
銀蝿は営業ツッパリ(当時はまだヤンキーって呼び方は関西方面の方言だった)なんで、本物不良のシャネルズにシメられたw
シャネルズがベストテンに出た時、見物に来てたアホガキが「シャネルズは黒人のくせに、どうして香水の名前なんだ?」って訊いたのを黒柳徹子が激怒して、「黒人のくせに」なんて言語道断!って中継終わりに説教したのは有名。 クールスも大学出身者が殆どだな
ガチの貧乏人は歌手になる 松坂慶子って15歳くらいの時は
高倉健みたいな眼やったんやな・・・ >>136
リアルタイムでこういうの聞いてたから当然でしょう
ただ山下は米軍基地よりもヒッピーの方らしいが
https://youtu.be/F7I9lwqTDyo >>165
ウルトラセブンのダリーの回に出てるよな >>163
ヨコだけど中継だったよ
もちろんアホガキは顔出しだったけど後にNG集みたいなのでこの映像が出た時はボカシになってた >>114
スタジオ維持するためにジャニタレに曲書いてたら意味ないじゃん
陽水は毅然と断ってるのに 小川知子は大川隆法が立候補した時の
応援演説を見たらヤバいよ
あの絶叫を目の当たりしたら距離
置きたくなるよ 山下達郎もあの顔で芸術家肌だから
嫁に出会う前は相当性的に屈折していたと思う
ジャニ擁護に回ったのは儲けさせてもらったのもあるが
自分も美少年食わして貰ってたからじゃないか
さんざん反商業主義で歌謡曲的なもの馬鹿にしまくってたのに
総本山であるジャニにだけはダブスタって、そんな奇妙な話ないで >>162
シャネルズは逆に黒人アーティストが来日して「俺たち黒人を馬鹿にしてるのか」と激怒したエピソードがあるな
古いサイレントの洋画を見てるとわかる通り昔のハリウッドは白人が顔を黒く塗って出演したりしてた
それが黒人たちにとっては屈辱だったらしくて >自分も美少年食わして貰ってたからじゃないか
さすがに飛躍し過ぎだろうw >>172
歌謡曲を馬鹿にしてたらフランク永井のために曲を書いて捧げていないし
そもそもジャニーズに曲を提供してたのは細野晴臣、大瀧詠一、坂本龍一、ユーミン、中島みゆき、吉田拓郎そして歌詞では松本隆と大勢いて、亡くなった人以外はジャニー喜多川の事件にダンマリ決め込んでいるってだけ 山下達郎は元々は歌謡曲の熱心なファンだったんだろ。(加山雄三の「君といつまでも」がレコード大賞取れなくて絶望したというインタビュー記事読んだことがある)
ジャニーズの美少年たちに少し懐かしい歌謡曲テイストの曲を歌わせるというコンセプトそのものが好きだったんだろう。 >>175
いや山下はシュガーベイブが商業的には成功しなくて
ミュージシャン本業は諦めないといけないかなって時に
小杉理宇造に拾ってもらってソロが成功したから
ジャニーズには首までどっぷりよ
アルバム丸一枚やったり
そこで名前挙げられた中でも山下に声をかけられたからって人もいるし 山下ってラジオでも安っぽい流行り歌は舐めて鼻で笑うのに
ジャニだけは別〜、あれは権威ある総合芸術ですw
メロディは歌謡曲だけどボクにかかれば洒落たポップスなんです
みたいな態度が気に食わんのだよ
細野晴臣、大瀧詠一、坂本龍一、山下達郎・・・
みんな高みにいるように見えたが、それもまたイメージ商売だったな 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! だいたい近田春夫が論じているように日本に入ってくる洋楽は全て歌謡曲になる
内田裕也があれだけ英語で歌うのにこだわってたのもビートルズが日本に入ってきてもGSになったという苦々しい経験があるから
「ロケンロール!」とか言ってる変人に見えるけど「日本におけるロックとはなにか」について真摯に生涯をかけた凄い人 どんな宗教も日本に入ってくると八百万の神の一つになってしまうようなものか アマプラで日活映画見まくってるけど見てないのばかりでしかも3分の2が画質汚くて視聴継続出来ない
画質が良いのに出会ったら当たり
山村聰監督の黒い潮とか知らんかったなぁ >>185
画質厨キモ
こういうやつのせいで古い作品が配信されにくくなる 山村聰はハズレは殆どないよ
手堅い
そりゃマキノや衣笠にはなれなかったけど
評価低すぎると思う >>187
そう私は画質厨
日本映画専門4Kに入ってるし4Kデジタル修復も買って綺麗な画質見ては感動してる
しかし日本映画専門4Kはチャンネルなくなります >>188
佐分利信の監督作品はこの前見たけど山村聰もやってたの知らなかった
というか一昔前前はこの2人似てるな〜被るなと思ってた アマゾンはネットワーク環境悪いと画質低くストリーミングするけどその辺は大丈夫かな?
画質厨なら注意してるだろうか 佐分利信が舐め腐った態度の松田優作に一喝
優作、格の違いに気付いて平謝りしたって
ホントかね? 瀬川昌治が言うには新東宝の映画は経年劣化で画質が悪いのではなく格安のフイルムしか使わせてもらえなかったので最初から画質が悪いのだそうだ 市川崑が佐分利信を使って「あなたと私の合言葉 さようなら、今日は」で小津安二郎を意識した映画を作っているんだが上手くいってないな
市川崑でも難しいんだな小津調は >>141
野村孝の作品は知られてないだけで意外に良い物が多いよ
「拳銃は俺のパスポート」は長谷部安春の方が影響強いと思う アマプラの日活映画の画質が悪いのはガチ
公式が画質落としてると公言していたからな 渋谷実も「大根と人参」ってのを撮ってるよね
小津死んでから野田高梧と小津安二郎の原案で
けど監督のタイプが違うよね
五所平之助とか千葉泰樹辺りじゃないのかな
小津調の脚本で成功したとすると >>190
山村聰の魅力は子供時代の自分でも分かったけど、佐分利信は年取ってからようやく魅力が少しだけ分かった。 >>153
高橋英樹が映画界に入ることが決まるといかがわしい業界だと思われていたので
親戚の数が減った
ところが大河ドラマに出ることが決まると親戚の数が増えた
業界だと映画のほうが格上だと思われていた頃だから
英樹は世間と業界の感覚の違いに驚いたといってたな >>201
高橋英樹が松原智恵子と山本陽子が
TVでレギューやったら週1回で放送
されるから凄い稼いでいて渡哲也と
「俺たちもTVレギュラーを!」
と言っていた 悪役が多くてカツラを取った西田健が
昭和40年代に映画俳優がTVに進出
して来るのが嫌だったそうだ
映画1本のギャラをTVドラマの回数で
割るから物凄いギャラを取っていた
僕ら舞台俳優は1本3,000円から〜〜 「帰郷」で甘粕正彦をモデルにしたような男の役を佐分利信がやっていて戦後は行方不明
その娘が津島恵子で妻が三宅邦子
行方不明のままだからその再婚相手が山村聰だった
戦中に因縁があるマダム木暮実千代が調べるとどうやら日本に帰ってきていてという話
原作は大佛次郎だけどこういう設定は戦争じゃないと説得力が薄くなるな 佐分利の代表作は
按摩と女、暖流、父ありき、帰郷、離婚、彼岸花、猟銃、華麗なる一族、悪霊島
といった辺りだろうか
他の人では考えられない説得力が役に出てる作品を選んでみた アマプラで「猟人日記」を見たけどこんなキモい内容、当時もヒットしたのかな?と疑問
その頃は映画って1~2週間でどんどん上映終了だったんでしょ
出てくる女優らは美人だけど 原作は戸川昌子だから結構売れてたんじゃないかな
当時ヒット連発だったから >>206
しかし「猟人日記」「砂の上の植物群」の仲谷昇を主人公にした2作品が中平康の映画監督としての本質が最もよく出ていると思う
よく言われている裕次郎映画ではなくて >>206
キモいけど一応面白かったよね猟人日記
仲谷昇って流れるの時はマジでイケメンだったが片鱗もう残ってなかったな あれって今だとマッチングアプリで手当たり次第やる感じだよね 佐分利信の「帰郷」、昔見た時は面白かったけど、
あとで思い出してみると、リアリティないっつーか、終戦後まもない日本であんなカッコいい話あるわけねーだろw >>201
そりゃそうだ
海外だってテレビドラマ<映画だろう
無料の地上波を大衆が見過ぎて、テレビ局・広告代理店に力を持たせ過ぎたのが今の日本のエンタメ界隈の惨状だろうね >>211
あれは甘粕正彦と今村均のエピソードを合わせてるんだと思う
また行方不明になるのは辻政信辺りかも混ぜたか
かなりてんこ盛りの軍人像になってる 内田吐夢は満映で甘粕正彦が自殺するところに立ち会うことになったんだったか
それで敗戦後は中国に残って現地の映画指導
下手な映画よりドラマチックな人生を送ってるな
帰国後東映に入社した理由の一つに東映が元満映関係者で作った会社だからというのもある 残ってというか残されてだな
始めは自ら希望したようだが
労役を課せられたこともあった
組合活動してたこともあったから
八路軍に幻想があったんだろうな >>206
倉橋由美子の当時の小説に「猟人日記見た?」の台詞があったから確実に話題になっている 昨日見た座頭市と用心棒はツマランかったなあ
例によって勝が当初の脚本否定して、急ごしらえの凝りまくった話つくって
即興で入れたような小芝居が上滑りして、とっ散らかって何もかも中途半端
初見じゃ話の筋かわかりづらいし、回りくどくて付き合うのが面倒になった
全体に不自然で名優の良さが生きてない。三船立てて殺陣もアッサリやめちゃうし
なんとも出来の悪い映画だった それはだってマジンガーZVSデビルマンみたいな企画だもん
勝新太郎の顔も三船敏郎の顔も立てなきゃいけない
詳しく内情を知らないから勝手な推測になるけど大映映画でかつ座頭市なのに東宝の岡本喜八を監督にして上手くバランスとらせようとしたんじゃないのかな
でもシリーズで最高の興行収入だったって 座頭市はシリーズの座頭市千両首なんかも酷いでしょ
>>122も弟子の島田正吾を見て更に立腹するであろう
新国劇をそのまま持ち込むことにしたのは勝新なんだろうけど >>219
そんなことないよ。座頭市と用心棒最高だよ。
稀代の時代劇キャラ(しかも映画が創りあげた)
座頭市と三船の用心棒が激突するって、それだけで見もの。砂煙舞う荒涼とした宿場町で繰り広げられる悪党どもの血で血を洗う抗争、無敵の用心棒、我らの座頭市、ニヒルな岸田森、妖艶な宿場女若尾文子も絡んで、その世界観を >>221
続き(間違えて途中で送信してしまった…)
世界観を眺めてるだけで幸福に満たされるよ。
オレは一作目の次に、これと「斬る」の岡本喜八二本立てを文芸地下で観て、座頭市に覚醒して追っかけるようになった。 岡本喜八の「侍」での三船敏郎は黒澤明の「用心棒」「椿三十郎」の浪人まんまという演技に見えたけどな
まあ「侍」の三船は「用心棒」に比べると愚か者みたいな違いはあるが >>220
いやいや、お前らマジで何見てんだ?
「千両首」はシリーズ中でも本気アクションで
白眉の出来だよ。国定忠次が絡むトピックもあるが、悪逆非道の城健三郎(akaお兄ちゃん)、捕まって百姓が丸籠で護送されてく行列に座頭市がするするって入ってって一瞬で行列を斬りまくって護送から解放する様を見せる宮川一夫のカメラワークの素晴らしいことと言ったら。 岡本喜八の映画が好きな奴と映画の趣味が合ったことがない
岡本喜八は悪い人ではないと思うが 日本のいちばん長い日と何個かラブコメやってるけどその辺は好き >>226
まあそう言うものだろう。オレは岡本喜八の信奉者だが、全作を観てる訳じゃない。あんたの回りの喜八好きも知らんし、あんたは何を見たんだ?
あんたがほかに映画は何を好きかも知らんし。 座頭市と用心棒はつまらんとまでは言わんが、シリーズ他作品と比べたら並かな
千両首は掛け値なしの傑作と思うけど 岡本喜八って好きとか嫌いとかの対象にならない人っていう印象だわ
川島雄三とか鈴木清順みたいな「偏愛」の対象にならない人
本人はその辺自分についてちょっと違ったイメージを持ってたみたいね 異母兄弟
最後三國連太郎の凋落した老人仕草がすべて持って行ってるやん
やっぱりこいつヤバいわ >>232
基本は見やすい娯楽作家よね。肉弾とかあるにはあるけど
今の扱いは、庵野秀明がことあるごとに引用してるのが大きいのかな 鈴木清順も「探偵事務所23 くたばれ悪党ども」か「野獣の青春」以降の作品が好きって人がほとんどで余程のファンでないと、それ以前も見てますというのは少なそうな気がするけど 「一緒に写真お願い出来ますか?」
「… … …(無視)
見ず知らずの貴方と写真撮る
理由はありません」
by 武田鉄矢 東宝特撮オタから、東宝戦争物、馴染みの俳優が被ってるし、そこから黒澤や岡本喜八に行く流れはあるよ。話してみると似たような鑑賞歴だったりする。 「座頭市と用心棒」は、座頭市が脇に回った傍観者だと思えば合点がいくんですよ。客分の三船に華を持たせた。大暴れする三船の用心棒を立てて、座頭市は横で見てる。てことでどうだろう >>238
要はTV版に近い話の作りだよね
座頭市は狂言回し >>237
和田誠は「原子怪獣現わる」を見てレニー・リーハウゼンのモデルアニメーションの素晴らしさに圧倒されて
はしごで見に行った「ゴジラ」を見て「日本はぬいぐるみかあ…」と落胆した 没落したスターのスレで清水健太郎の話が全く出てこないのはどうしたわけだ >>240
だからさ、知りもしないのにゴシップだけ拾って書くあんたの気が知れんよ行間空けハゲ童貞
レニー・リーハウゼン?なんだそりゃ笑笑笑笑 >>113
小室らってひとりだけフルネーム書かれてなくて可哀想
手抜きせず小室哲哉って書いてやりなよ 渚まゆみって脱ぎ役が多いなという印象なんだけど、よく浜口庫之助と結婚出来たな >>243
ゴシップではなく「お楽しみはこれからだpart2」に書いてある話だ
映画ファンなら和田誠の本くらい読んだらどうだ 山口組外伝九州進行作戦を観たが面白かった
笠原和夫は山下耕作に実録は無理と言っていたが実録も充分すぎるほど上手く撮れるじゃない >>246
は?なんで和田誠の本読まなきゃならんの?
和田さんも平野レミも麻雀放浪記も好きだが、
レニー・リーハウゼンて書いてあんのか笑笑笑笑 >>242
そんなこと言ったらスターどころか俳優でもない人の話まで出ている
清水健太郎は当時は売れていたほうだろう 俺はたまに清水健太郎と中条きよしがゴッチャになるな ガルちゃんの書き込みに三島由紀夫と知遇があった大学教授の娘というのがいて、その人が父親から聞くには三島は稀代の美男子だったそうだが、三島って美男子か? 杉良太郎は若い頃から塩田剛三のもとで合気道を習っていたためガチで喧嘩をやらせると無敵だったそうだ 合気道って受けの護身術だからな
ケンカとか攻めてナンボだろ >>224>>231
千両首の城健三郎との殺陣はシリーズ全体でもベスト5に入るな
他は順不同で1作目の天知茂、地獄旅の成田三樹夫、血煙り街道の近衛十四郎、破れ!唐人剣の王羽 >>244
知らないなら黙ってROMってろよ小僧w 和田誠の映画の話は昔持ち上げられてたけど詰まんないよね
映画の場面イラストなかったら無価値
総合的にリリー・フランキーの圧勝 淀川長治さんもそうだがVHSの無い時代に何でそんなに古い映画のことを細かく記憶してるの?というだけでも和田誠は凄いぞ 昔、日経エンタテインメントで
松本人志の映画評よく見たな
割と参考になった。アンチジブリで 宇多丸が実写好きの人だからアニメ映画は専門外で、個人的な付き合いがあるというだけで、いつも細田守作品は大絶賛なんだよね
中原昌也や阿部和重もアニメ映画は嫌いと言っていた
映画評論の分野で、それも古い人で実写もアニメ映画も好きとなると、山田宏一や山根貞男がいるな 現在の日本
アニメ、特撮、漫画原作>>>普通の映画
本数的にはバカみたいなものの方が多いんじゃないか アニメ業界は大御所でもつまらないければ即打ちきりで面白ければド新人でも成り上がれるという戦国時代みたいな世界だからな
邦画業界なんてトップがチョンと革マル派で幹部共は全学連運動で活躍してたガイジ老害共が延々と居座っているゴミ溜め
それに加えて役者共も熱狂的共産党支持者が多いという色々と終わってる業界 >>263
よく読む映画評論家と言うだけでも、全然趣味や
毛色が違ってくるな。オレが好きなのは、森卓也や石上三登志だし。アニメ、ホラー、エロ、etc
秘宝系の先達、映画宝庫系の人たちだ。
和田さんも淀長さんも良いんだが、語ってる作品を見もしないで受売り知ったかぶりするヤツ最低 三連休に新東宝の映画をいくつか見たんだが
50年代の若山富三郎は同時期の宇津井健よりもスターのオーラがないな
監督は中川信夫や加藤泰だから本人の問題だと思う
大映の弟の勝新太郎も白塗りの二枚目で売りだそうとして失敗したんだが若山富三郎も同じく二枚目が本人の個性と合ってない 俺は美貌に罪ありの勝新は結構好き
逆に座頭市の殺陣はどうかと思うけど 座頭市って結局
スティーブンセガールや、力道山のプロレスといっしょやな
ドメクラで姿が汚くて演技や細部に異様なほど拘って
セオリー崩してるからなんだか偉い、凄いってことになってるけど youtubeで見た新・座頭市の緒形拳とのめくら対決面白かった テレビの座頭市って
石原裕次郎→斬る
丹波哲郎→斬る
原田芳雄→悪人に斬られる
若山富三郎→同じ剣の達人と認めあい共に戦う
兄貴とはいえ身贔屓しすぎじゃない? 徹子の部屋に梶芽衣子出てたけど元気そうだったな
食事に長らく気をつけてるみたいだし顔も年取ったとは言え綺麗な状態
歌新しく出したんだねー 梶芽衣子さんなんか揉めてたの片付いたんだろうか?
ライブが中止になったりしてたよね 「鬼龍院花子の生涯」は大ヒットしたが個人的にはあまり面白いとは思わなかったな
東映の女性映画路線の第1号ではあるんだが 梶芽衣子、鬼平でずっと見てたからブランク感じないな
池田敏春のVシネさそり(岡本夏生のやつ)は案外アリだったな。回りで見たやつも似た意見だった https://www.capital-village.co.jp/calendar/concert/2024012601.html
だから梶芽衣子は今度渋谷でライブやるんだってば
人気のドラマ「きのう何食べた?」で西島秀俊の母親役やってたけど、ずっと気づかなかった 齋藤武市は日活は梶芽衣子をスターに育てようとしてたが売れなかったと言ってたな
でもその後の梶芽衣子のイメージは日活の野良猫ロックシリーズでもう出来上がってるよね 斎藤監督がもっと頑張ってくれれば
旭さんの評価も上がったと思うんですよ。
舛田さんや蔵原さんと比べて引き出しが少なかった。 梶芽衣子、アマプラのフランキー堺主演の「極道ペテン師」(69)にストリッパー役で出てたな >>282
梶芽衣子は太田雅子時代に日活で
初ヌードになり東映時代も写真集
でヌードになってる
脱ぎ要員になって来た時に〈さそり〉
でブレイクした
ブレイクしなかったら東映ポルノにも
出てたかも知れんぞ 石井輝男によると異常性愛路線に出演して脱いでいる女優は全く売れてないとか演技出来ないなという人を選んでやっていたようだから、そこまでまだ落ち目じゃなかったんじゃない?
それに大原麗子のように脱ぐのを断ることも出来た ひし美ゆり子はウルトラセブンでアンヌ隊員を演じたから伝説の女優になれたんで
セブンに出てなかったら忘れ去られてたと思う ひし美ゆり子て顔も声もおばさん臭くて何で特撮ファンから持て囃されてるのかわからんかった 行間空け童貞ハゲ連続投稿わざわざ小細工してid誤魔化してキモ過ぎwww >>289
久し振りだなぁ?
お前のこと待ってたんだよ 特撮はあなどれん
平田昭彦や天本英世は名バイプレーヤーだったがゴジラや仮面ライダーのイメージが強い
潮健児もそうだろ
藤岡弘、も「日本沈没」「エスパイ」で主役を勤めて人気俳優ではあるが現在では仮面ライダーの本郷猛になってる
当時は子供向け番組に出るのが嫌で撮影中に失踪したりしてたけど開き直った 徹子の部屋は昔は権威があり、大御所や売れっ子芸能人しか出られなかった。だから声優の林原めぐみがゲストで出た時は「声優でも徹子の部屋にゲストで出られるの?」とちょっと騒ぎになった。もっとも黒柳徹子はひょっこりひょうたん島やサンダーバードなどで声優をやっているので、特に声優を低く見ていたわけではないだろう。 「今、女優さんなんています?
タレントさんですよね」
岡田茉莉子が〈温泉若おかみ〉シリーズ
に出てたのは東ちづると合ったからか? >>291
先日、東映の映画を見ててふと思ったんだけど潮健児って身長が低い。160無いくらい。(公式プロフィールでは163)
で、仮面ライダーの地獄大使は?と調べてみると、身長185cmとなっている。
これはおそらく被り物の、角までいれた数字ではないかと思われる。
https://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/list/1088/755/at_01.jpg >>284
裸になった人は外から連れてきてたんでしょ
子役時代から東映の片山由美子を
着衣のまま縄で吊るしたら問題になったくらいだから >>292
ある年代より上の人にとって、声優は売れない舞台役者の小遣い稼ぎ、というイメージがある。 >>293
当時の女優スターは結婚してない人も多いし制限たくさんあったんだろうな
まぁ岡田茉莉子が女優はトイレ行くって言って行かないて言ってて、え?て思ったけど 大映スレで話題になったけど
淡島千景、高峰秀子、岡田茉莉子、若尾文子
皆んな子供いないの >>296
そうだね、そもそも声優という肩書きが無かった。
売れない女優さん、○○の声の人、などと呼ばれていた。 >>297
YouTubeにも映像があったけど
高峰秀子が佐田啓二と撮影中に
トイレに行きたくなり佐田が
撮影を知らない人の所まで車で
送ってくれて
「女優はトイレに行くのを
見られちゃダメだと」 >>300
そうなんだやっぱり厳しいねその代わり今よりお金はたくさん貰ってたと思うけど 「青い山脈」は撮影の時から大勢ファンが集まって池部良が岩場に隠れて立ちションしてたらみんなに見られた
立ちションは昔はそんなにガミガミ言われなくてしてた人多かったんだけど大河ドラマの「天と地と」で石坂浩二は新潟ロケで上杉謙信が立ちションするわけにはいかんと我慢して遠くの便所で必ずしてた 若き日の沢口靖子が山中、長丁場のロケで
耐えきれず野グソに行った話を
嬉しそうに何度も吹聴した武田鉄矢 大橋巨泉主催のゴルフ大会で石坂浩二が野糞した話をたけしがよく話すよね たけしは数学は得意だけど文学はダメで
「あのひと」という短編集で直木賞を狙うと意気込んでいたが、あとがきでゴーストライターが書いたとバラされてたな(多忙で小説書いている時間もなかったんだろうが)
しかし内容は後のたけしの映画に近い世界観だよ 松竹の猟銃レンタルしたら画質ハイビジョンだわラッキー
山本富士子が大映女優としてクレジットトメで出てる 猟銃
美しさが山本富士子>岡田茉莉子ていう解釈でそれで不倫関係になる
しかし実際に岡田茉莉子より山本富士子のが美しいと思う自分に驚いてるですよねぇ
さすがミス日本ですな 田宮二郎はクレジットでもめて大映を解雇そうして干されたけど
山本富士子は他の会社の映画にも出演して良いという約束を反故にされてフリーになろうとしたら映画界を干されただっけ たけしの書籍って全部口述筆記的なモンじゃないの
たけしの思考や趣味、たけし節飲みこんだ人が脚色して 華麗なる一族で佐分利とセックスしてた京マチ子とか
便所でメシ食ってるような気分にさせられた >>312
10年くらい若尾文子ファンやってて舞台挨拶にも2回行った私を呼んだ?
少し前から巷であややと呼ばれて人気リバイバルして何年たったかな >>310
山本富士子と京マチ子はぽちゃとしてるのか良いんだよ
だから着物が似合う 関根恵子も凄い時期に大映入社して
なんだかもうヤケクソみたいなロクでもない扱いされたな
その後しっかり残ったのはなんだかんだアレの貯金も大きそうだけど 第2回ミス日本の日比野恵子も女優デビューしてるけど、あまり活躍しないで引退したから
山本富士子は特別でしょ >>317
「遊び」が残っただけでも
同年代ではかなり恵まれたスタートを切ってる
和泉雅子の「非行少女」以来の反抗少女ものの傑作 南田洋子は溝口健二が気に入って大映から日活に移籍すると聞いて溝口が「惜しい」とつぶやいたくらいなんだけど、日活では浅丘ルリ子や吉永小百合らの人気に押されてたところもあったので、溝口は死ぬけど、大映に残っていたほうが活躍出来たのでは。 >>309
クレジットの件については
俳優はこだわるのは分かると理解を示したが
撮影所で評判が悪いラッパ息子を解任しろと迫って決裂した
これはかなり時間が経ってから内情に詳しい人が漏らしてる
山本富士子は交渉を弁護士に任せ
本人は一切交渉に応じようとしなかったことで
ラッパが激怒したと言われてる
いずれにせよ移籍やフリーになることは認めなかったと思うが >>145
そりゃ煙たかっただろう
小津はむしろ応援していただろうけど >>321
大映はああいう陰のあるタイプの女優の層が厚いからなあ
いっそ松竹のが良さそう 関根恵子、キレイだったもんなあ
蜷川の四谷怪談の映画で旬の夏目雅子と共演してたがやっぱ関根の方が美人だったね 「昨日消えた男」ってのは戦前版は当時の邦画オールスター江戸長屋のオリエント急行殺人事件だそうだが、
戦後の大映版・雷蔵と宇津井健のやつは全然違う話だよな
戦前版は今見ることはできるのだろうか 1972年大映カレンダーというのがヤフオクに出品されていたが、
それだと勝新や若尾文子を差し置いて表紙は関根恵子なんだな 笠置シヅ子と吉本せいの息子との間の子供はまだ生きてんのかな
芸能史的には結構な重要人物 >>329
70代だろうからまだ健在じゃないのかな BSで山本富士子が亡き旦那を語って
いる時に感極まって嗚咽した時に
総入れ歯が出そうになって両手で
押さえてた
あれ以降山本富士子の口が気になって
話が入って来なかった 柏木由紀子の娘二人も坂本九に
似ちゃって可哀想だな
娘は母親に似たかっただろうが
女は父親に似るんだよな… … … 堺正章と別れた岡田美里の娘も
マチャアキに似てて気の毒だ ゴーストとひと口に言っても、創作から丸で他人の物を頂く場合がどれだけあるかは知らん。
口述やら、聞き書きを文章化するのをゴーストと
呼ぶなら、どこまでなんだかな。構成者がクレジットされる場合もあるし たけしの場合は頭の中にあるアイデアを口述であっているんだろうけど、本人が自分で執筆したと言っていたから。
エッセイや映画評のような軽いものですら、荒川洋治という詩人が書いていたと自分で告白してる。
どうもたけしは文章は全然書けないみたい。 仲代達矢ってまだ生きてるのか?
最近映画で全然見ないけど さすがにヨレヨレだろうな
むかし真木よう子と大喧嘩したんだよな
真木ってなんか狂ってるな 他の事務所だから我慢がならなかったんだろうけど、エアガンで撃たれたで激怒してたら70年代の東映で、やっていくのは無理
鶴田浩二や若山富三郎が不条理に殴ってくるんだぞ 鶴田とか貧弱な体躯のなんちゃって特攻野郎
普通にやれば絶対勝てると思う >>336
松本伊代を馬鹿に出来ないな
作曲家の平尾昌晃も譜面が読めない
書けないで…
「口ずさんだものを譜面にして
貰ってた」
佐村河内の騒ぎの後にTVで言ってた
平尾もトラブってたのか 尾崎豊もけっこう提供受けてたらしいな
コード進行も覚束ないのにポンポン名曲書けるかw 海外のジャズメンも譜面読めない書けない人多いけど(アート・ペッパーやオーネット・コールマンなど)
自分で作曲しているな
ジャズなら可能なのか NHKFMのジャズ・トゥナイトで大友良英がクレイジー・キャッツの音楽性の高さを絶賛してたけど
クレイジー・キャッツの演奏が好きという音楽関係者多いよね
ドリフターズはビートルズ来日公演の前座やってたけどほとんど音楽面での評価は聞かない >>344
親友だった吉川晃司や岡村靖幸の話だと尾崎豊は良家のお坊ちゃんでピアノも弾けてクラシックも学んでたようだから作曲できるんじゃないの? >>327
10年ぐらい前、CSかBSの日本映画専門チャンネルで放送したと思う。 宇崎竜童は自分でギター弾き語りしたものをテープに録音して、
それを誰かに渡して譜面にしてもらってる >>343
平尾が作曲どうしてるか詳しく知らないが、
歌謡曲より必殺とかの劇伴がかなりの数あるから
全く書けないはないだろう?どうしてんだ? >>351
尾崎の兄貴が裁判官・弁護士になってるから子供の教育には熱心だったんじゃない >>327
キネマ倶楽部でビデオ出てたし、特にレアではない。オールスター?かな?
個人的には「維新の曲」とか「待ち伏せ」とかは
オールスターって言えると思うが >>349
ダウン・タウン・ブギウギ・バンドで不良キャラとして売り出したはいいんだが
元はマネージャーとか裏方を長くやってたものだからテレビ局のスタッフに知り合いが多くいて歌番組の裏で「なんで急にグラサンとリーゼントなんだよ」とか毎回からかわれて参ってたって言ってた
作詞は阿木燿子だけど歌詞なんてそれまで書いたこともなくてこっちも困ってた >>346
ドリフは元バンドで、いかりやが芸能活動で
バンド辞めてコント集団にシフト変えたからね。
レコード出してるけど、バンドじゃなくて歌だし 尾崎がちゃんとピアノで弾けるのは自作の数曲とビリージョエルの数曲程度
ピアノはソニーにあった森田公一が置いてった物を譲り受けただけ >>355
ドリフも主演のコメディ映画はやっているが、本格的な俳優に転身できたのは、いかりや長介だけか。
志村けんが没した時に山下達郎がラジオで「僕が志村けんさんを尊敬しているのは、文化人になろうとしなかったから」とメッセージを述べていたが、志村けんは亡くならなかったら、朝ドラ出演が決まっていて、山田洋次の「キネマの神様」の主演も決まって、俳優に転向しようとしてて、本格的に俳優やってたらどうなったかなあ。高倉健の「鉄道員」に出てるけど、上手いとも下手とも言いがたいお芝居だったが。 >>358
志村は役者どうかなあ?ご存知の通り、活躍含めてメンバーでは一番お笑いに貪欲だったからね。
お笑いやめて役者だけはないと思うな 美空ひばりは昔から譜面が読めない
と陰で言われていたが表立って
言える人もいなかった
ある時ラジオに出演していた
美空ひばりが
「私は譜面が読めないので作曲家の先生
に歌ってもらうんですよ
それをなぞって覚えるんですね」
作曲家が言っていたが
「お嬢が歌うと譜面と違うんだよね
だけど…そっちのほうが良いから
作曲家が譜面を直すんだ」
作曲家が譜面を直すのは
美空ひばりだけ 勝新太郎も現場で改変入れまくるんで
脚本家があらためて全く別のかたちでまとめたりしていた
上手くいった作品もあれば、マニア以外には取っ散らかった
未消化で筋の分かりにくい、骨折り損みたいな作品もあった
即興をむりやり繋げていくため、???となる流れも多かった 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 志村けんの死ほどは仲本工事の死は悲報として騒がれなかったね
人気の差なのかな? >>357
蛭子さんがさんまの番組に出て、桑田佳祐の話題になって、蛭子さんが桑田佳祐の嫁ってブスなんですよね、って冗談めかして言った所為で、さんまから蛭子さん共演NGになったと言う話は本当かな?
蛭子さんの亡くなった嫁もかなりの顔だったが… 蛭子さんか
生放送の深夜番組でその日起こった飛行機事故の話を笑いながら?して司会の大竹まことにキレられていたな かってのたけしの蛭子さん評
「しかし、アレだな、蛭子さん見てると、関東軍とかな、昔の日本兵の残虐さがよくわかるな、オイ」 >>366
コロナと交通事故の差もあるだろ
当時コロナ死で最も有名人だし 蛭子能収ってあんな感じだけど漫画家としてはつげ義春クラスの本物の天才だぞ つげも蛭子もクリヨウジも苦手やなあ
あの展開に付き合う気がしない 梶山季之がデヴィ夫人は日本政府がインドネシアとの友好を結ぶためにスカルノ大統領にご機嫌取りで贈った妾と書いた本を上梓したら
デヴィ夫人から訴えられて裁判になり、梶山季之が敗訴してたな
勿論本も絶版 >>372
蛭子さんの天才は天然の天才だからな、
無意識の悪魔w
ヘタにいじると不幸に見舞われるw
タレントで稼げるようになったらマンガ描かないし、たまに描いても前ほど面白くなくなったからな >>375
それはフォークシンガーの三上寛を映画に出演しているところだけ見てつまらない人扱いしてるのと同じじゃない? 泥酔して飲み屋の女の子に鉄腕アトムと妹のウランがセックスしてる絵を描いた色紙渡して、翌日慌てて取り戻しに行った手塚治虫 猟銃見終わった
山本富士子はいとこの旦那佐分利信と長い間不倫してたのに結局ずっと好きだったのは佐田啓二でしたお終いて話
今こんな映画作れないだろ〜 >>376
それに三上寛の出てる映画はつまらなくないし。
あんたは武田一成とか見たのか? 管貫太郎と高野浩幸が将棋指してる背景を静かにレールで横移動してた三上寛が
突然カメラに向かってアジ演説を始めるのは寺山修司の田園に死す >>345
ライブで毎回違う即興できないとジャズは話にならないから
フレーズはどんどん頭に浮かんでくる人しかいない
つまり作曲そのものは楽勝
後は質の問題
>>360
>作曲家が譜面を直すのは
>美空ひばりだけ
アホらし >>372
俺は蛭子が描いた漫画を20年ほど前に読んだが、ひどいの一言だったぞ。タレントになる前は天才だったのか? >>380
「曽根中生自伝」で、日活ロマンポルノの一軍メンバーで神代辰巳は不動の四番、自分か田中登が三番、五番が藤田敏八、一番が小沼勝か小原宏裕、二番がバントしか出来ない西村昭五郎で、武田一成さんは?と聞かれたら曽根中生は黙っちゃったな。 >>385
曽根は別にいいよ。あんたはどうなんだ? >>382
いや譜面を読めないジャズメンは失業してることが多かった
チャーリー・パーカーが晩年にお願いだから音楽理論を学ばせてくれとクラシック音楽家に頼んだくらい
そうしてモードなど新しいジャズをやってたジャズメンは大学で音楽を学んで譜面が読める >>384
蛭子マンガは人を選ぶのだ。キミは不適格だなw >>388
チャーリー・パーカーは譜面読めるどころか書けるし理論も知ってる
学校で学んだほどじゃないというだけで 高倉健の「鉄道員」って死んだ娘が広末涼子で父親に優しかったらなみたいな話で何か嫌だ >>390
そうなのか
しかしチャーリー・パーカーは後にマイルスがやった「スケッチ・オブ・スペイン」のようなことをやりたいという構想を持っていたが音楽理論を知らず頓挫したと本で読んだけどな >>394
チャーリー・パーカーはギルエヴァンスになりたかったのか なでしこJAPANは何で可愛い子が
伝統的に居ないの? 上田正樹がジャズマンぶってすべってたのは
なんとも言えなかった
べつにジャズマンが偉いわけでもなかろうに >>389
ガロだのアックスだのを有り難がって蛭子やら根本敬やらに価値を見出してる(と勘違いしている)奴らは
「自分は他のマンガオタクとは一味違う存在」と思い込んでるだけの奴。蛭子はまだ本人のキャラが独特で
タレントとして価値があるかも知れんが根本は完全に無価値だろ。 蛭子は、葬式で笑っちゃうみたいな行動が、相当な人でなしということで漫画家仲間から面白がられて、
根本敬あたりがメディアに連れてきたのが最初かな?(メディアといっても、最初はエロ本みたいな雑誌だったが。) >>398
漫画の歴史を知ればわかるが、つげ義春の「ねじ式」なんか載せてくれる漫画誌は当時なかったのよ。その意味でやはり「ガロ」は漫画史に欠かせないところがある。 根本敬が「世の中には9割の手塚治虫派と1割の水木しげる派がいて、自分たちは1割の水木さげる派」と答えているから、蛭子能収の漫画がつまらないは正常なのよ。
「ガロ」はもともと白土三平の「カムイ伝」を掲載するために創刊された漫画誌で、小島剛夕や平田弘史なども描いていたから、劇画色や貸本色が強い。
「ガロ」は原稿料が出なくて漫画家がみなタダで描いている。それでも「ガロ」に自分の漫画が載るのは名誉ということ。 >>401
柄本明に誘われて東京乾電池に出たのがメディア露出の最初だってさ
本人はたけしのスーパージョッキーに文化人枠でゲスト出演したらいつのまにかイロモノ枠にされてたと言っているが
あの頃はひさうちみちおもメディア露出が多かったし >>401
東京乾電池に出たのは、柄本明がテレビで見たからだよ。
その前に、雑誌「写真時代」のパチモンみたいな「流行写真」という雑誌なんかに、裸の女性と出たりしてるよ。
(エロというより芸術っぽい写真だけど。) 「男はつらいよ」シリーズ初期で森崎東が監督したことあったけど
やはり山田洋次とはカラーが大分違ってきちゃうよね(脚本は山田洋次だけど)
山田洋次は気にくわなかったようだが森崎東の寅さんも面白かった >>405
80年代は面白かったよ。写真時代とか白夜書房の
エロ本や、ガロ、ビックリハウス、宝島、雑誌媒体やテクノ、ニューウェーブなんかの音楽や小劇場ブームもメディアミックスみたいな感じで。でもなあ、映像はそれほど何が残ってるとか微妙なんだよな、ビデオも過渡期で粗いし。強いて言えば、手塚真とか石井総互とか、自主映画から劇場映画デビューする路線が出来てきたぐらいかな。
今やってるドラマの「不適切にも〜」の背景がちょうどそうかもな ナゴムレコードのばちかぶりのアルバムが売れたんだ、蛭子さんがジャケ描いてた >>407
80年代の映画シーンというと角川映画、松田優作、相米慎二やディレカン、森田芳光、黒澤明や今村昌平や鈴木清順の復活とかかな
しかし邦画ファンとしては辛いが実写よりアニメのほうが面白くなってきた時期だった 多くの新人映画監督を排出したロマンポルノとATGにも弊害はあって、超低予算で評価の高いものを作ったから、一般の映画もロマンポルノとATGが出来ていることだからと、制作費を大幅に減らされた。
それで邦画は大作と超低予算の両極端になる。
大作はつまりは制作会社の押し付けの仕事で製作費がかかるため、大物監督に撮らせる。それで「南極物語」や「敦煌」といった映画が出来る。根岸吉太郎が「課長島耕作」を撮ったりする。 >>407
森田芳光、大森一樹もインディーズ発
ずっと後からテレビ制作下積みからくる若い監督が増えたな 真木よう子とか貧乳だったのに
豊胸手術受けて気持ち悪い 仲宗根美樹死去
誰も知らんだろう…徹子の部屋に
出演した時の写真は弘田三枝子
かと思った…顔面崩壊 蛭子さん見たいにヘラヘラ笑ってる
人って病気なんだよな
生放送で高橋英樹に怒られてた 昔からだが真木よう子て
あからさまな豊胸と隆鼻術だよな
頭おかしいし 80sから息長くと言えば町田康
やっぱ特別アタマいいんだよな >>338
無名塾辞めた経緯とか?
俺はあれ読んで痴話喧嘩かなと思った >>411
今の若い人に80年代に森田芳光がどれほど期待の星だったかを説明しても通じないだろうな >>418
だろうな
あんな監督になるとも若死にするとも思わなかった
殆どの映画を封切りで見た監督は森田だけだ
の・ようなもの、家族ゲーム、ときめきに死す、それから
と連続で見ればあの時の高揚感を追体験できる
今冷静に振り返るとと森田芳光は人たらしで
まだいた撮影所生き残りスタッフをフルに活用できたのだと思う
「それから」のエピソードだったと思うが
撮影終了後に翌日のリハーサルをスタッフだけで毎回やったということがあった
自身のアイデアに付いてプロからの意見を聞くことが出来る人だった
凄い人だった 上川隆也は無名塾を受けたが落選し
ドラマ「大地の子」で共演した仲代達矢は上川の演技を見てそのことを謝罪した 電通が機関誌に乗せてたインタビューをまとめた「コミュニケーションの冒険」という本があるが
坂本龍一、畑靖彦、玉村浩美、林真理子、野田秀樹、浅井慎平、森田芳光、ロバート・ワーゴ、山口昌男
の中でも森田芳光の話は突出して面白かったし
インタビュワー側の思惑に合わせるような話は一切しなかった
>>419のエピソードもここで自分が語ってた
他でも書かれてるかもしれないが
森田芳光追悼は一切読んでないから分からない
今も読む気になれない 80年代は蓮實重彦の映画評論家としての権威が物凄く高くて、だいたいの若手映画評論家は蓮實が褒めた映画を褒めるみたいな雰囲気だった
だから逆に石井輝男など蓮實から嫌われた映画監督は辛かっただろうな
立教大での弟子の育成は見事だけど 蓮實氏と親しかった山根氏はけっこう晩年の石井輝男を取り上げてた記憶がある 「知」の世界も一般以上に生臭くてしょせんしょうもないよ
ある程度売れて、その後も残ってる作品が本物ですよ
つべこべ言ってる嫌味な連中、男のオバハンみたいなもんで 深作欣二監督、「博徒外人部隊」について「たった7人で沖縄に殴り込んでも、どうしようもないよね」
由利徹のお芝居は上手かった
深作は鶴田浩二とはソリが合わなかったと言ってるね(東映の方針で鶴田主役の映画をかなり撮ってはいるが) 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 鶴田、後世の評価が関係者から立ち上がってこないのは
超絶嫌な野郎だったからだろう
なんだよ特攻隊の恰好して歌なんか歌いやがって
痴れ者だよ 元TBSの女子アナだった小島慶子が
新人時代に深夜番組でタイトスカート
で畳に座ったらパンツが見えてて
録画なのにカットせず放送された
当時付き合ってた男にメチャクチャ
怒られたそうだ 成瀬巳喜男の山の音
胸糞だったから購入しないでいたんだけど思い立って好きな成瀬だからと購入して見た
やっぱり胸糞だったけど原節子がすごい可愛かった
そういえば何かの本に原節子に驟雨の役やらせたらファンからブチギレ投稿来たって書いてあったな >>429
この前徹子の部屋で過去映像出てたけどそれ見る限りだと悪い話ばかりある人と思えなかったなぁ
あと日本映画専門チャンネルは高倉健もだけど鶴田浩二もめちゃ特集してるよ ぶっちゃけ蓮實以前の映画評論ってのはただの映画オタクの感想文だったからな
大学行ってない佐藤忠男がポスト構造主義のテクスト理論なんか知っているわけなく、
若い世代からバカにされることあるのも仕方ない うわあイヤミッったらしいざんすねえ
ポスト構造主義のテクスト理論だってw
あまり自分を高く見積もらんことだな 蓮實厨もアンチ鶴田もウザくてキモい。
蓮實なんか読むヒマあれば映画もっと見たい。
受売りなんかいらない。自分の目しか信用できない。
鶴田は出てる映画だけ見れればいい。私人がどうだったかは別の話 鶴田浩二が〈3時のあなた〉と
深夜の〈23時ショー〉に菅原文太と
一緒に出演した
文太は飲み物には手を付けず隣で
泰然とした姿で微動だにしなかった
鶴田のアルコールが1/3位になると
氷と水を足して差し出す
鶴田が胸ポケットに手を入れたら
文太が灰皿を用意しライターで火を
つける
鶴田は文太に一瞥もくれずアルコール
を口に入れタバコの灰を落とそうと
した瞬間に文太が灰皿で受け取る…
既に大スターになっていた菅原文太に
ここまでやらすか…と思ったね 大部屋で全然無名の死体役だった頃の川谷拓三が大スターである鶴田浩二に「兄が危篤なんです!兄は鶴田さんの大ファンで、どうか最後に会って頂けませんでしょうか!」とお願いしたら鶴田が了解して川谷拓三の兄のお見舞いに行ったというエピソードはある
ちなみに川谷拓三が目標としていた俳優は勝新太郎
どう逆立ちしても川谷拓三は鶴田浩二タイプの役者ではないものな >>413
芸能史を語るうえで欠かせない人でしょう 桃井かおりが「鶴田さんが出るってんでNHKの人が固まってた」って言ってる
https://youtu.be/_fNhm_W1myA?si=iwH-0I6MxNFgb9Bn
この頃の水谷豊桃井かおりがキムタク常盤貴子くらいの世代 >>436
まあ、アンタみたいなのも楽しめるのがいい映画だよ 佐藤忠男の小津論と蓮實の小津論を比較すると、やはり学歴はバカにならないことがよくわかる
山根貞男の日本映画作品大事典の「小津安二郎」の項目を執筆してるのは蓮實だが、
ありゃほとんんど論文だからなw そりゃ低学歴は論文の書き方を知らないからな
感想文しか書けない 鶴田は最晩年に山田太一作品で再評価されたから幸せな役者人生だったと言えるだろうな >>410
今の日本映画の大部分は当時のATGとかロマンポルノより低予算で作られてるんじゃないの >>403
>白土三平 小島剛夕 平田弘史
こういった人達は良いんだよ、もちろんつげ義春なんかも
ダメなのは初めからマンガの体をなしてない奴、根本敬に代表される様な、何か言いたい事があるのか知らないけど
もっとマンガの練習をしましょうね、それじゃあ本気で漫画家目指してる小学生未満だよ?って奴ら
上で名前挙げた人達もそんなマンガ未満な落書きが仮にも商業誌に載るとは思って無かったんじゃないの? >>436
自分の目しか信用しないと膨大な新作のどれを選んでいいか分からないよ
本当に膨大だから 佐藤忠男は立派な本も残してるよ
左翼なんでためにする議論ってやつをよくするし
ストーリー重視だからつまらないのも多いけど >>444
感想文で十分。論文なんかいらない。映画を見るガイドは簡単なのが一番。蓮實は蓮實ムラだけ相手にしてればいい。つーか蓮實なんか誰も知らねーし。 >>448
だからあんたが読んだ根本敬のタイトル上げな。
ちゃんと作品に向き合って読んでないだろ 根本は持て囃されていた90年代に誰も表立って批判しなかった「モラルの欠落」に関してはともかく
漫画家として安易ではなかった。
蓮實重彦は批評家なのに目立つし影響強いので賛否両論あって当然だが
単に私怨でデマまで加えて批判する四方田とかヤスケン
蓮實を叩けば反権威的でヤンチャな放蕩息子を気取れると思って批判していた町山
ニューシネマパラダイスが好きで高井麻巳子をストーキングしていた東浩紀
三島賞会見のときにグダグダ言ってた田中康夫のような連中
などではないまともな批判が欲しいところ。 99%の映画ファンには関係ない連中だよな
何の役にもたってないよ 画力については
ジョージ秋山や初期のみなもと太郎、小林よしのりも
凄いと思った。どおくまんに至っては便所の落書きレベル >>454
町山は蓮實信奉者だぞ
好みの映画が違うだけ
映画だって好きなものが好きだって事でいいんだ
ということを蓮實の姿勢から学んだわけだから
岩波で働いていて頭でっかちになっていたんだと思うが 映画好きってことで歓談してると蓮實とか言い出す奴がいて、褒める作品があって、正直見てる数は圧倒的に私が多いので、その作品のダメなとこを指摘してやると、蓮實が褒めてた自分は見てない、ってのが何人と何回となくある。 映画好きってことで歓談してると蓮實とか言い出す奴がいて、褒める作品があって、正直見てる数は圧倒的に私が多いので、その作品のダメなとこを指摘してやると、蓮實が褒めてた自分は見てない、ってのが複数人と何回となくある。 蓮實はジェラルド・ダミアーノの「ウォーターパワー アブノーマルスペシャル」というポルノ映画を大絶賛して、その映画を1978年のベストに入れて、注目すべき映画監督としてジェラルド・ダミアーノの名前を挙げたりまでしていたんだが、実はその映画はジェラルド・ダミアーノの名義貸しで別人が監督していたということがあった(IMDbでも別の人物が監督として載っている)
さすがに他のジェラルド・ダミアーノの映画を見て「違うな」とか気が付こうよ >>452
そうじゃない人間が大勢いるから
大学でも映画研究を専攻する学者が大勢存在するようになった >>464
小林秀雄のような印象批評でも充分なんだけどな
それに学歴・教養があっても花田清輝がヒッチコックは娯楽でクロード・シャブロルは芸術だからシャブロルが上とか的外れな批評をしてたりする 藝大院を出てる監督が登場する時代だからね
映画会社が育成できなくなったからもうこの流れは止まらない
NY大学なんかがあったアメリカに比べると40年遅れだ
世界中から映画監督を買える聖林より自国育成が遅れてるようじゃ仕方ない >>466
花田清輝の世代くらいまでは
まだ古い教養主義や弁証法の思考に囚われてるから
戦後のキネ旬に代表されるような
それが変わったのが80年代
>>463
生き字引が偉い時代はかなり昔に終わってる ま、評論家がナニおっしゃろうと関係ないよ
ムラの中で俺の方が知性ある、センスある、文才ある、含蓄に富んで見巧者であるとか
馬鹿馬鹿しく競い合ってるだけでさ。世の中の99%はソッチ向いて仕事してないし
アングラで激賞されてもしょうがないのよ。知名度あって長く残ってるのがいい作品
つべこべ分析しようがしまいが、主流はハリウッド大作や漫画原作、アニメ、JKの恋愛w 邦画黄金期は60年前に終わった
その後は余燼みたいなもんで
立場のあやしいエンタテインメント 撮影所システムが崩壊して急激に映画監督が低学歴化したけど
今は二極化してるって感じだな >>471
そんな二極思考じゃ何を書こうが時間の無駄だよ
映画について書き込むのなんて辞めて映画でも見てなさい >>472
学歴そのものじゃなくて育成システムの問題だからね
どこにあってもいい
大学も優勢になってきてるだけの話 >>474
言葉こね回してないで映画でも見てなさい >>473
産業的には今が黄金期
そうなの?
じゃあカップラーメンはNo.1ラーメンと言えるな
一番売れてるんだから 佐藤忠男が作った日本映画学校→日本映画大学
ここの一番有名な卒業生はウッチャンナンチャン、出川哲朗
日大芸術学部は林真理子と爆笑問題
やはり映画やるにしても学歴偏差値は重要な要素だろう >>477
それはどの面におけるナンバーワンかによるだろ当然w >>478
監督で言ったら日芸に敵う訳ないが、
映画学校出身なら三池と本広がいるな、
あとケラリーノサンドロビッチw
象さんのポット、ニッチェ、ネプチューン名倉、
バカリズムもだぞ 爆笑問題は中退だぞ
昨今、卒業者と中退をゴチャ混ぜに
する風潮があるが中退者は別物 鶴田浩二の男たちの旅路が語られる
時に必ず無視されるのが森田健作 >>472
むしろ高学歴ばかりになった印象だが
東大卒でも映画監督デビュー出来ないからアダルトビデオの世界へなんて珍しくもない 学歴でいったらビートたけしが明治大学工学部中退だけど
当時の明治大学工学部は偏差値高くないぞ 北野武と松本人志
この二人の映画を見比べれば、映画監督やるには基礎的な教養が必要ということはよくわかる
たけしは別に明治中退でなくても色んな本読んで勉強してきたことはよく知られている
それに対して「裁判のために仕事休む」とか意味不明なこと言ってる松本は実質中卒レベルだろ 鶴田浩二若い時の2枚目のまま東映に行かなかったらスターにならなかったんだろうな
でも若い時からまぁまぁ推されてるよね
大映でも山本富士子とコンビの2作くらい見たよ
あと大映の日本橋て映画も本当は品川隆二の役鶴田浩二だったらしいけどお偉いさんの彼女ごにょごにょしたから降ろされたらしい それはすごくよくわかる
広範な知性と都度本質をとるバランス感覚、器量・・・
たけしにはあって松本には感じない
坊主になってからは子分で固めて代わり映えしない締まりのない司会してるだけ
質の悪い笑いや下らないツッコミを多用する会話様式を国民に標準化した >>484
そこ、理解できてないやつが多い。
しかもほとんど行ってないんだろ?
それで特別卒業認定だからね。 >>482
あんま印象に残らない
途中参入の柴敏夫の方が印象に残る >>485
それなら、品川ヒロシと劇団ひとりも混ぜてやれよ。オレは見るヒマないからあんた見て比べて 見てない映画を受売りで褒めるのは蓮實が教えたのか?
なあ蓮實ムラの猿マネ乞食どもwww カルメン故郷に帰る
カラー作品1951からあったのにそれ以降の1950年代映画ほぼ白黒
なぜなのか本当にもったいなかった >>492
もしかして情報弱者?笑笑
白黒とカラーのフィルムの費用とか、時代性とか知ってる? >>486
ぎゃあああ出たー、蜘蛛が出たーで大成した2枚目俳優品川隆二 映画 柳生一族の陰謀では
あのまんま成田三樹夫と勝負してほしかった 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! >>449
じゃあ5人程挙げて見てくれ。ごまんといるんなら出来るだろ? >>487
生前の横山やすしもこんな具合にボロクソに言われていて亡くなった途端に「天才漫才師」と言われるようになった
電波少年で松村邦洋にからまれるくらい晩年は落ちぶれていた >>493
でも当時美形で本格的アクションが出来ますという女優は他にいなかったから
真田広之がウケているんだから時代が違えばもうちょっとスターになれてたと想うな >>502
志穂美悦子が活躍した時代が一番アクションが求められた時代じゃないのか?
平成以降はアクション物ってすごく廃れた印象がある。テレビではアクション刑事モノは完全に消えたし。
もっと早く生まれてたら緋牡丹お竜や女囚さそりをやってたかと言うと、そういう印象でもない。
大体、志穂美悦子が一番人気があったのって「熱中時代」で脱アクションしてた頃だと思う。 田中ウーチャカはかわいいよな、、、若い頃の勝新に似てるとと云われてたいふのもちょっとわかるね。淀川にも気に入られてたらしいし。
あとたかし彼は日大だけでなくマキノ雅弘のとこでも演技の勉強してたんだろう?当時のむかしの話しとかちょっとおましろい思う時あるね。 >>500
村田藤吉、山野一、吉田佐吉、山田花子、鈴木末吉、みうらじゅん、蛭子能収、友沢ミミヨ、逆柱いみり、石川じろう、花輪和一、ねこぢる、マディ上原、原律子、田亀源五郎、 >>507
知ってる名前上げただけじぇねえか
どう影響を受けたのか書いてみろよwww >>505
アクション刑事ものが消えたのって「日本の刑事が銃を乱射するのはおかしい」からじゃないかな 山田風太郎も永井豪も原作は面白いのに映像化するとつまらないのばかりだな
「けっこう仮面」は何回も映像化されているがチープな製作費と相まってAVのコスプレものと変わらん
山田風太郎の「幻燈辻馬車」は岡本喜八が最晩年に映画化する予定だったそうで見てみたかった >>511
踊る大捜査線が大ヒットしたからな
リアリティラインを上げて成功した作品の後から旧来路線の作品を作るのはちょっと難しいのかも
昔のヤクザ映画だって仁義以降は旧来の任侠映画が作れなくなった カムイ外伝も死ぬほどつまらんかった
CGはプレステUみたいなレベル >>514
暴力描写や法令順守無視で作れたのは「あぶない刑事」くらいまでかな?
刑事が車に乗る時にシートベルトしたり、タバコ吸わなくなったころから、
その辺がうるさくなって来たよね。
70年代までさかのぼると、女をひっぱたくシーンの多いこと。 おいメクラ、ドメクラ
きちがい、カタワなんてのも
頻出してたな
昔のサザエさんなんか精神科ネタにしてた
病院名も「阿保精神科」とか書いてて 昔は差別用語なんてないからね
ウチの母親は戦争体験者で今でも
「毛唐、黒ンボ」と言うよ
アイツら何やったか若い人は
知らんけどアタシらは忘れんよ >>511
そんな理由でおわるか?
単純に火薬や血のり、爆破シーンやる予算削減のためになくなったんだろう。
あとトレンディドラマの台頭か。 トレンディドラマ最盛期はまだバブル景気じゃない?
でも予算が無くなってアクションが出来なくなったは理解出来る
時代劇も減ってきて残ったのが推理ドラマと医療ドラマ
唐沢寿明版「白い巨塔」はテレビドラマ初のアウシュヴィッツ強制収容所ロケやってた
ストーリーとは全然関係ないのに >>493
これステロイド使っているよな?
ナチュラルでしかも女性がこんな筋肉にはならないと思うんだが >>520
病院も刑事ドラマと一緒で集団ドラマだよね
学校ドラマは昔からあったけど
百貨店や出版社あたりが増えたんじゃないかな
サラリーマンの集団ドラマは
必殺なんかも雇用じゃなくて個別契約だけど集団雇われだよね
探偵物語や拝一刀みたいな個人事業主は珍しいのかな 根本敬の村田が出てるCMあったな、車だったかな、バイクだったかな?
とんねるずの生ダラのタイトルバックが根本だった時は、あー汚くてテレビ向きじゃないなーって
思ったよww 紙媒体が似合うよ、やっぱり 長渕もバリバリステロイドファイターやからな
あっ、旧友の清原さんも。みんな変わってるね・・・
清原なんかあの身体で当時ベンチ110sがやっとだったらしいw
トレーナー「故障防止で始めたものが脱線した。増量して故障体質になったうえ
見た目に反して筋力がさほど上がっていない。失敗だった」 長渕はともかく清原和博はアスリートだからマッチョでも不思議はない
だいたいステロイド使ってたら野球選手を解雇されるよ クスリやってたのにステロイドだけには厳しかったわけかw 根本敬はサブカルの王みたいな立ち位置なんだが音楽系を中心に仕事してたからな
活躍した時期もここの住人が好きな時代とズレてるし 長渕早く逮捕されないかな。
早く志穂美悦子を解放して欲しいよ >>527
そうかー?
注目されてた時だって、知る人ぞ知る程度だよ。
NHKBSで大槻ケンジと幻の名盤紹介してたな。
あとタモリ倶楽部にも出たか。 タモリ倶楽部は安齋さん→みうらじゅん路線もあるしな もう根本敬も蛭子能収もいいわ
映画で主演やってたとかではないんだし >>530
蛭子さんは「歌謡曲だよ、人生は」がある
あの頃の荒木一郎を好きなんだな 蛭子さんは「任侠野郎」で主演してる
笑える任侠パロディ映画だと思って見たら中途半端にマジ映画だった 小林桂樹の裸の大将見たら
途中で精神病院に入れられるんだが描写が酷い
他の大映の映画でも女の子が精神病んだら「あの子、キチガイのケがあったの」て台詞が出てくる
爛も狂った奥さんが座敷牢みたいな所に入れられてそのまま死んでしまう >>533
「裸の大将」面白かったけど、ぼーっと見てたら
時系列が清の人生に沿って長いんで、あれ?
これいつだろ?ってわかんなくなる。戦前から戦中、戦後結構経つまであるし。でもまあ、精神病の扱いは酷いけど、障害児とかには当時からそれなりに受容れる施設があって、日本は良い国だなぁって思ったよ。 雨宮節子さんて知ってる人いますか?
筑波久子主演の「肉体の反抗」をアマプラで見て、聾唖の売春婦役だけど美形でびっくり
調べても全然データないし
あの映画、筑波久子よりもバーのマダムとか他に美人が出てくるね 山下清は伝記を読むと人間嫌いでなかなか他人を近づけなかった
施設に入れられた原因も喧嘩で相手に大怪我させたから
放浪も仕事がないと玄関前で「親のいない孤児です。お腹がぺこぺこです」とずっと言い続けて(山下清の親は健在)警察がくるまで粘って食事を恵んでもらってた
映画やドラマとは印象がかなり異なる人物だったみたい >>534
山下清は49歳没で短命だけど
1922年生まれ1971年死亡だから戦前、戦中、戦後かなり経過してからの時代をちょうど生きている >>536
あんまり言いたかないけど、あんた件の「裸の大将」見てないだろ?小林桂樹のは雁之助のとは >>538
続き
小林桂樹のは雁之助のとは全然違うよ。
かなり意地汚なく、図々しく描かれてるよ。 九重祐三子のフェラチオ発言は半年間
ほど週刊誌を騒がせたが歌番組への
出演も途絶えた。
音楽番組Pがハンドマイクを持ってる
九重祐三子の映像はフェラチオを連想
してダメだと言っていた
九重本人は
「好きな人と一緒に居たら普通にSEX
もフェラチオもするでしょう?」 名物お約束ループの面々、九重、藤竜也、アンチ諸々(石原、勝新、鶴田等)、前貼り乳首バカは専門スレに移動したし、行間空けは指摘されて行間空けなくなった そろそろ九重親方(千代の富士・大海)の話をしやうぜ! >>501
やすしは金の為に暴力団中野会の竹垣悟と盃交わして義兄弟になった
竹垣はその後極道ユーチューバーになってやすしをネタにしてるが >>545
竹垣氏は東映にいたんだよね
竹垣氏の学生服着て鳩持ってる写真は好き 因みに黒沢久雄は九重祐三子に
フェラチオされてアッという間に
果てたそうだ
これはアッという間に果てた黒沢久雄
がダラシないのかアッという間に射精
させた九重祐三子を褒めるべきか 俺の親父は小林桂樹は社長シリーズの印象が強くて「あの三流喜劇役者だろ」といつも言っていた
だから森繁久彌もずっと喜劇役者のあつかいだった 梶芽衣子の渋谷ライブはジュリーみたいな悲惨なトラブルになることはないよな? >>548
昭和の終わり頃に森繁久弥の社長
シリーズが深夜放送されていた
森繁はミュージカルや芝居に力を
入れていたので
「あの深夜放送をやめさせろ」
と言っていたがTVに無視された >>545
そん時のやすしの書いた借用書〜全部ひらがなだったんや
という竹垣の述懐が哀しかった むかしヤクザのフロント企業から
脅しの手紙を頂戴した事があるが
短い文章なのに誤字脱字は勿論言葉の使い方も変で
主語と述語も合ってなく読むに堪えない代物だった
ヤクザ映画なんか青年に夢を売るイメージ商品だなと思った 中卒の奴って本当に漢字の読み書き
が出来ないんだよなぁ
俺は底辺高校と中卒の学力は
変わらないと思っていたが
底辺高校の方が何倍もマシだった >>527
>サブカルの王
サブカルってのがウンコやらチンコやら差別用語やらをヘタで汚らしい絵で書き殴る事ならまさしく王様だろうな、根本はw >>555
涙目で何鼻息荒くしてんだよ童貞ハゲwww >>553
戦後のヤクザに武闘派が多くなったのは大卒のヤクザが増えたからなんだよ
安藤昇が法政で、その子分の花形敬が明治大学とかね
三島由紀夫の「青の時代」ではないけど敗戦後のアプレゲールが悪さやってた 仁義なき戦いの美能幸三は高卒
悪魔のキューピー大西政寛は小学校中退
大卒なんていたかな? >>553
そりゃそうだ
昭和30年代ヤクザだった人とか一代で成り上がった社長とかもそういう人が多いでしょ
でも、出世する人は漢字が書けなくても記憶力がすごいとか数字に強いとかそういう逸話が残ってるよね ヤクザじゃないけど大山倍達ですら柘植大学卒
先輩に塩田剛三と木村政彦がいて
その2人が大山倍達は強かったと述べているのだからやはり空手家として強いことは強かったんだろう
大学の先輩後輩だからといって御世辞を言う人たちじゃないし
柳川次郎がボディーガードに大山倍達を雇っていたくらいだ 木村政彦も長嶋茂雄も入試は名前を書いた程度だし
勉強なんか一切しとらんけどな 馬鹿だなあ戦前の進学率を考えろよ
それに戦時中はスポーツ進学はないよ 小津や黒澤は撮影所で専門教育受けていて
彼らが若い頃は映画は芸術じゃなかったから
芸大なんかにも専攻はないし
当時は他の選択肢はないというだけ
今はもう撮影所が瀕死
貸しスタジオに外部スタッフ 丹波哲郎は
キイハンター
アイフル大作戦
バーディー大作戦
Gメン75
女優陣のお尻は触って来たが
息子の嫁さんのお尻も触った時は
「ダメですよ、私のカラダは
丹波義隆の物ですから」
嫁の方が何枚も上手だった 笠原和夫が書いてたっけか?
ヤクザも闇市なんかで暴れてた愚連隊から大学上がりの経済ヤクザが目立つようになっていった >>554
と五十歩百歩だな
句読点使えないくせに 丹波哲郎
「鶴田!鶴田!」
鶴田浩二
「アイツはなんで俺を呼び捨てに
するんだ?」 >>569
お前だろう?
「くどくてん」と読んでいるのは! 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 牧紀子主演の映画見たが
主演が大根だと見るのキツイな それより小津作品にまで出演している女優が没年不明というのが… 白い巨塔、31話中29話まで見た
田宮さん、中盤から超絶苦しんでたと言うが
よく頑張ったよ・・・・・ 今黒い超特急見てるが
田宮二郎が街歩いてるシーン
田宮だけ頭一つ出てて本当に背高くてスタイル良くて顔も良いって当時珍しかったのではと思った
市川雷蔵のが人気あると思うけど見た目のパワーが田宮二郎はすごい 黒い超特急は藤由紀子さんの乳首が一瞬見える快作
加藤大介の悪役ぶりもいい キネ旬年間ベスト1作品の主演俳優でありながら現在生死不明の織田あきらなんてのもいるぞ 小津の主演で没落といえば小林十九二
最期はクレジットすらなかった 勝新太郎は田宮二郎の死に「スターの器でもないのに背伸びをしたから」と複雑なことを述べていたな 「背伸びをして辛かったろう」と言ったのは知ってるが
スターの器でもないのになんて言ったのか
何をもってスターの器っちゅうんや
勝みたいにやたら濃い顔で怪演や狂気じみた演出したり
ゼニの計算一切せず暴れまわったらスターなんかい >>586
小林十九二の小津映画主演って監督駆け出しの『宝の山』だけじゃん
トーキー以降はほとんど脇役端役ばかり
『母の恋文』『花嫁の寝言』『花婿の寝言』ではメインキャストだったけど >>584
加東大介がパンイチで寝てるサービスシーン出てきて驚いた 「男はつらいよ」の寅さんは、1968年のテレビドラマの時点で「こんな人間が今の時代に生きていけるわけがない」という山田洋次の判断で、ハブに噛まれて寅さんが死んで、おいちゃんもとらやを畳んだのに、映画化してずっと続けるのがもう時代錯誤。1968年で時代遅れで死ぬ運命の男がずっと生きて、80年代なんて寅さんみたいな格好してる人は本物のテキ屋でも見かけなかった。 桂木洋子も山本富士子も若い時から既に前歯の片方が変色
昔の爺婆役者は歯が汚いのが多い >>591
BSテレ東で寅さん少しだけ流して全部見ないけどもう存在が浮いてるんだよねテキヤの寅さんていう存在が
そのミスマッチが段々気持ち悪くなってくるから初期の作品がやはり良い >>589
主演は主演だろ。ケチをつけられたくはない。 >>595
『宝の山』をご覧になったのですね
どういう主演ぶりだったかお聞かせ下さい >>592
栄養状態が悪いからねえ
女性の場合、出産でさらに歯が悪くなるんだ >>596
見られないからどうしようもない。ただ、松竹の幹部俳優にケチつけるなだ。 田宮二郎も実年齢の割に
老けてて歯が悪くなっていた
まあ、苦労が顔に出ていた・・・ >>599
升本喜年の本でも痛々しい面を描写されていたな。ついでに髪の件も。 シャワーを浴びて出てきた田宮の頭皮に切開痕が・・・ってくだりやろ
凄まじい悪態も描写されてたな。どうも76年頃からバランスを崩してたそうだな 岸惠子によれば、松竹の俳優の序列は出演作の監督のランクで決まったらしい
巨匠監督作品>文芸映画>娯楽映画>添え物中編
だから『君の名は』が大ヒットしても、会社からは「たかがメロドラマ女優」って扱いだった
木下恵介や小津安二郎に起用されてやっと一人前に
木下恵介の評価は昔ほどは高くないけど >>557
小学生の時お寺の墓地の前を通らなきゃいけない通学路で「花形敬」の墓標を毎日見て通ってた
「巨人の星」やってた頃だったので「花形満」みたいな名前だなあと思ってた
さらに中学の隣が花形の実家
今でも残ってるけど今時珍しい立派な日本家屋 >>601
白い秘密降板騒動のくだりは失礼だけど面白かった
バッキャロー!!! ry 自称ジャーナリストの山路徹が
麻木久仁子・大桃美代子・小宮悦子
を同時に喰っていたのは有名だが
麻木は「あの人は働かない」ので
実質ジゴロ見たいな男だった
麻木がクイズ番組で活躍してたのは
山路に貢ぐためだったそうで
「クイズ番組なんて小遣い稼ぎ」
と大見得切ってTVで見なくなった
皆んな山路ソフトな語り口に
騙されるそうだ >>602
大映でも若尾文子は溝口健二の映画に出演するまで十代の性典で性典女優と陰口言われてたそうだから、巨匠に使ってもらえるかどうかの運命の分かれ目みたいなのはあるよね >>561
大山倍達の話は、話半分に聞いといた方がいい。
>>564
戦後、日本復興のために、高等教育者を増やす目的で、
私学の門戸は広く開けた。
つまり大学進学率が低いからこそ、エリートは国立に、
金持ってるやつは私立に行った時代。
私学は高校の推薦があれば、ほぼ無試験。 >>602
大庭秀雄はそんな低い扱いの監督じゃないよ
作品の志と本人の演技の問題 岸恵子が馬鹿で小津の映画はつまらないから出たくないとか言うから窘められて理を説かれただけ べつに小津や溝口、黒澤らモノクロ巨匠の映画が冗長でつまらないって
言ってもいいはずなんだけど、言うとアホやと思われそうで誰も言わない >>556
童貞でもハゲでもない人間には何も響かないんだがなwそのワードが効くと思ってるお前が童貞ハゲなんだろ?wダッサw >>607
それはおかしいよ
それなら江藤淳や安岡章太郎なんかは無試験で慶応に入学したの?寺山修司は早稲田だし後藤明生は早稲田の夜間だよ >>610
吉田喜重、今村昌平、鈴木清順は小津安二郎を批判していたな
蓮實が小津を神格化させた感じ 一番見やすくてハズレがない(見どころも十分多い)のは
野村芳太郎監督かな >>612
どうなんだろうね
一番に気になるのは故竹下元総理の早稲田が無試験かどうかということ >>611
なに真っ赤な顔して頭から湯気立ててんだよ笑笑 田中小実昌が戦争から帰ってきたら試験も受けてないのに東大に合格してたと書いているから
戦争でそこらへんがごちゃごちゃしてたみたいね
旧製高校の消滅などもあるうえ中島貞夫の話だと敗戦のショックで誰も日比谷高校で勉強してる人いなかったって 手塚治虫の阪大医学部も戦争末期の
医師大量養成のドサクサで、だいぶん割引いて見るモンらしいね 荒井晴彦が東映は学歴偏重で映画監督を採用していたからろくな監督が出てこなかった
日活は映画が心から好きな人を監督に採用していたから才能溢れる監督が次々現れたと制作会社の違いを説明していたな うちの親父がよく言ってたのは、
昭和30年代の頭くらいまで、私立は金があれば誰でも入れたという話。
早稲田は、ほぼ無試験・上智も今ほど難しくない。
勉強が出来る子は国立一期校を狙う、そこがダメなら二期校、そこにも入れないのが私立。
この構図は団塊世代あたりまで続く。
流石に団塊以降は私立も無試験で入れることはなくなったけど、
学生運動で、ほぼ大学はロックダウン。
ノンポリは、麻雀とバイトに明け暮れる4年間を過ごす。 御父様のお話を疑うわけではないのですが
早慶はじめ私立の大学からも知識人が多数出た理由がそれだと不明なんです
旧帝大からばかりインテリが排出されていたわけではないので それに1960年の東映が監督候補を募集していたのが東大、京大、早稲田、慶應、日大映画学部、立命館これらの大学卒業で
私立からも募集かけていましたから >>621
誰でも入れたってのは夜間部含めての話なんじゃないの?
森喜朗とかも夜間でしょ >>610
実際アホじゃん
嫌いなのは好みの問題だからいいけど
溝口、小津、黒澤の映画が優れていることが
考えても分からないのはアホだから
アホは好嫌の壁を乗り越えることができない
バカの壁ってやつ
>>613
そうじゃなくて蓮實を神格化してるのがおかしいだけ
小津なんて全然神格化されてないよ
実力なりの評価されてるだけ
蓮實だって実力なりに評価すればいいだけ 学歴と身長を延々ループするジジイは随分と
コンプレックスあるんだな?どこ卒なんだ?
童貞ハゲだけじゃないんだな笑笑 >>613
吉田喜重は当時の小津の映画の若者像を
年寄りが厚化粧して踊っているよう
と批判したのは立派
実際小津の映画の若者はあまり良くない
言うべき批判をリアルタイムでしてる
ただ晩年は「小津の反映画」とか書いちゃって
どっちかというと神格化する側に近かったけどな でも今見ると松竹ヌーベルバーグな若者像って共感性羞恥凄いけどな >>618
帝大は私立とは進学パスが全然別
田中小実昌は19歳で福岡旧制高等学校から出征してる
旧制高等学校の定員数は帝国大学の定員数と同じで
卒業すれば帝国大学の何処かに行けることはほぼ確定してる
のちの大学教養課程に相当するのが旧制高校
試験なしで東大を認められたんだから在学時の成績が良かったんだろう
東大じゃなくても旧帝行くのは確定してる人
清順は繰り上げ卒業が認められず
旧制高校に通っているうちに入試が復活して東大に落ちた
たぶん再チャレンジするつもりだったと思うが
鎌倉アカデミア通ってる間に松竹に入社することにした >>626
あなたもあまり大したことはない。知りたくもないのに妙な学歴やトリビアを延々並べ
なんの根拠も示さずアホアホと断定口調で書き散らしてとても知的とは言えないし
承認欲求の塊みたいな年寄りが厚化粧してタコ踊りしているよう
何者でもない昼から5ちゃんの馬鹿なのに蓮實とか小津とか上からキャンャン
吠えてるのが全共闘の甘えて暴れまわってたアホ学生の成れの果てのよう
で、結局権威と学歴が大好物w たまには独自の、面白くて実のある話をしてはどうか 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! >>631
手塚治虫の学歴がどうだろうと、偉大過ぎる功績は今更揺るぎないだろ。実際はマンガ家で成功してからも研究室通って博士号採ってる。
恥の上塗りwww >>635
正確には漫画家で成功してからも頑張って医師免許に合格ではなくて
当時の漫画家は一生食っていけるかわからない職業だったので保険で医師の免許を取得した
だから弟子格になる赤塚不二夫にも漫画家の他に異なる仕事も見つけろと教えている
それに手塚治虫は元々アニメーション監督志望だったのだが「使えない」と追い出されている 黒澤明 溝口健二 木下恵介
↑この辺は20代の時に見ても良さわかったけど小津安二郎だけは分からないどころかこの監督ふざけて映画撮ってんのか?てキレ気味だった
しかし30代になって小津安二郎の良さが初めて分かりドンハマりした 20そこそこで溝口健二にハマりその次に成瀬巳喜男にハマり30代になった
成瀬巳喜男は今も大好き
ある意味小津安二郎より好きかな 小津と溝口は早死にで全盛期に亡くなったから神様みたくなっているところもある
例えば清水宏、伊藤大輔、稲垣浩が戦前で他界していたら伝説の巨匠扱いだったと思う
それは黒澤明も同じで「どてすかでん」以降の作品については賛否両論あるでしょ >>637
聞いたことない話だが、あんたが何様のつもりかわからんが、本人が盛って話したこと何かで聞き齧っただけだろ。元々も何も手塚のアニメーション志向は終生ブレなかったし医学生時代に既にマンガ家デビューしてる。博士号は医師免許じゃないぞw 専門分野のエリートだけど知らんのか?
戦前のアニメはマンガ以上に産業としても成り立ってない家内制手工業だし。 >>640
全盛期は誰でもあるし、早死にだろうが晩年の作品がダメだろうが、全盛期の作品は色褪せない。神様?なんだそりゃ? >>643
手塚がアニメ業界から閉め出されたことは有名な話だが…それに手塚が活躍したのは戦後で戦前じゃないそれで「戦前のアニメ」って変だろ
お前手塚治虫について何も知らないだろ >>646
ん?時系列が何言ってるかわからんな。
有名なら詳しく書いてくれ。
東映動画はマンガ家手塚が頼まれて参加してるんだが。 >>628
当時は社会派の思想的作品や、演技ではリアリズムが持て囃されていて、若い俳優はそういう映画に出演したがってた
ジェームスディーンとかマーロンブランドの作品みたいな
小津映画はそういった映画の対局にあると考えられていた
でも結局リアリズム演技は模倣されまくって、70年代には陳腐化して、松田優作とか桃井かおりとか水谷豊あたりで行き止まり
リアルどころか類型化の極み
逆に、撮影の仕方もセットもキャラクターも演技も何もかも不自然に作り物じみていた小津映画に純度の高いリアリズムを感じるのは不思議 勝新太郎総指揮の警視-K 第一話を見た
あれこれ語りたいマニアには凄い作品なのかもしれんが
私はもう結構。わかりたいとも思いません 鶴田浩二の結婚期見てるが
つ→る→た→こ→う→じ
なんだな
ずっと
つ→る↓た↑こ→う→じ
だと思ってた >>640
清水宏は戦後の孤児園ものも重要だよ
しいのみ学園とか 原將人が溝口健二の映画は戦前のほうが素晴らしい、戦前に溝口とコンビを組んでいたキャメラマンの三木稔のほうが宮川一夫より優れている、三木稔はその後どこにという要旨の論文を80年代に書いているんだが、三木稔は三木滋人と改名して戦後は東映でマキノ雅弘と組んで映画を撮っていたんだよな。 >>648
ぼんやりと言いたいことはわからないでもないが、具体例がピンと来なくて、あんた映画評とかの受売り書いてるだけだよな。映画の話なのにテレビドラマで有名になった俳優の話になってるしwww
あんたジェーム・ディーンとかレニー・リーハウゼンとか書いてた人だよなwww >>655
だから人の話はいいから、あんたが見てどうなんだよ?笑笑 手塚治虫とキューブリックの「2001年宇宙の旅」の話もどこまで本当なのかわからん >>658
だって2001年宇宙の旅は世界中にファンがいて研究もかなり進んでいるのにキューブリック側からは手塚治虫に依頼したという書類もメモすらもなくて手塚側が一方的に主張している話だから >>656
70年代はもう映画会社が若手スターを育てる力が失われていた
だから舞台やテレビから来た人も多い
原田芳雄から萩原健一、松田、桃井、水谷らの流れも
>それと、>あんたジェーム・ディーンとかレニー・リーハウゼンとか書いてた人だよなwww
それは他の人 >>649
勝新太郎は銀行強盗犯がマスコミに囲まれて人質にとった行員と強盗犯の間に奇妙な信頼関係が出来る
しかし最後は呆気なく警察に射殺されるという映画を撮ることが悲願だったと本で読んだなあ 原田芳雄は「俳優座出身の映画俳優」の肩書でいいでしょう >>648
訂正します
◯ジェームズ・ディーン
✕ジェームスディーン
◯対極
✕対局 >>660
でも以前から邦画は文学座や民藝などの俳優をかなり使ってなかった?
仲代達矢や田中邦衛みたいな 新人スター候補を劇団に預けて基礎を身につけさせてたりした
育てることができないというより、大衆に支持されるスター発掘できなかった 70年代は完全にTVに取って代わられて、もうスターを生み出す力がなくなってたんだろう。今はテレビもスターを生み出す力がなくなってるが。 藤竜也も粗チンなのがコンプだった
らしいが、人に見せる物じゃない…
と思ってたら見せる事になって >>661
その場その時の思いつきで、人を楽しませてナンボが信条なんだから、勝新の言ったことを真に受けてたら、チグハグになっちゃう。間違いではないが、監督に管理されてこそはみ出した真価を発揮するのが勝新だから。 役者としての武田鉄矢がどうも好きになれない
ドラマの「金八先生」も映画の「刑事物語」も良くは思えない 泉谷しげるは狂い咲きサンダーロードがあるから格を感じる 野獣刑事もあるしな
監督作デスパウダーは和製スプラッタの珍作 けっきょく勝新があまり主張込めなかった悪名が
一番面白いんだよな
勝プロのは筋が雑で漫画みたいなのに
獲っ散らかってるしピンポイントで凝りまくってて見づらいよ
警視Kとかシャブキメて撮ってたっぽいし 真田広之がハリウッドで活躍出来るのなら
菅原文太もハリウッド進出出来たんじゃないの 悪名か
1、2作目は面白いけど後は見なくても良いな >>676
若山先生は監督などに対しては素直だったの?
勝新みたいなエピはあんまないよね >>681
3つは選べなかったので
不知火検校
人斬り
座頭市(1作目、血笑旅)
兵隊やくざ1作目(大脱獄、世評悪いが火線も好き)
やくざ絶唱
御用牙かみそり半蔵地獄責め
とむらい師たち
悪名は1と2がこれに続く感じ ありがとう
あまり流通していない物もあるが、そのうち見る
たけしが大いに影響を受けたという「顔役」はどうなんだろ?
警視-Kみたいな感じかな? >>683
まさに警視kのプロトタイプて感じ
一見の価値はあるけど、面白いかというと、、
それなら、同じ実在の刑事をモデルにした若山冨三郎主演の姉妹編『桜の代紋』はかなりオススメ テレビで蛭子能収が
「その男凶暴につきを観た時に勝新太郎監督の顔役を連想した」と言ったら
たけしは「それは観たことないし知らない」と返答。 キャスティング面で共通点ある「顔役」と「桜の代紋」
クライマックスについて黒沢清が「日本映画で一番カッコいい銃撃シーン」と語っていたが、思い出補正なのか、これなら黒沢本人が撮った方がぜんぜん良いと思えた。 シリーズで安定してるのは兵隊やくざ
座頭市はどんどん悪乗りしていくし
悪名は失速がすごい 小柳ルミ子は大澄賢也の精液の量を
いつもチェックしてたそうだな
ちょっとでも量が少ないと
「どこで抜いて来たの!」
結婚生活は大変だったようだ >>687
失速もなにも田宮二郎が役者を辞めるというので田中徳三がそれを止めるために企画したのが「悪名」
だから本来は田宮二郎演じるモートルの貞が死ぬ「続悪名」でおしまいだったのが人気が出て強引にシリーズ化だもの
>>679
若山富三郎は学歴コンプがあって東大卒の監督のいうことしか聞かなかった
それで「若山先生、今度の監督も東大ですよ」と若山に出演する映画の監督は皆東大卒と嘘をついてなんとかした 青木放屁を呼んでええですか?呼んでええですか?呼びますよ! 斉藤由貴がTVに出てたけど
あれだけの醜聞を繰り返しても
オファー続くんだね 都はるみが矢崎滋と東北で事実婚
だけど彼女は在日で学校もロクに
行ってなく高学歴に弱いそうな
都はるみは金を持ってるから
高学歴でも甲斐性なしが寄って来る >>691
斉藤由貴と広末涼子は大丈夫な感じ
川原亜矢子や涼風真世は消えたね 兵隊やくざはモノクロなのが惜しいかな
悪名は中盤からマンネリではあるが、総じて上手いまとめ
悪ノリ、凝り過ぎて見にくいのは座頭市中盤から死ぬまでの悪癖だったな
ポップスでもそうだな
いくら才気あるミュージシャンでも、勘所分かってるプロデューサーが管理して
センスいい編曲とか破綻のないまとめ、全体最適の判断がないと売り物にならない 結婚期
川本三郎の解説で芸者役と言えば岡田茉莉子て言ってたんだけどそんな感じだったんだ
まぁ私とかは芸者小夏シリーズがあるの知ってるけど今の人は知らない人のが多いだろ 地方の温泉芸者で妾なんだよね
それは読んでる側も分かってる前提で
昔は芸者といえばと言われてた
もっと年齢が上の時の淡島千景がやっていたような芸妓の話ではない
芸者は幅が広い言葉だから分かりにくくなってる バックグラウンドがわかってないと意味不明になるシーンもあるよね
工藤栄一の「十三人の刺客」のチャンバラ場面で明らかにサボってる人たちがいるからなんだこれとなるんだけど安保闘争がそんな感じだったんだそうだ
そんなの本を読まなきゃわからないよ 襟元や胸元を下げて色っぽい温泉芸者役で
その上岡田茉莉子は妖艶なところがある綺麗な人だから
ちょっと他は太刀打ち出来ない感じだったみたいね
当時の雑誌の記事も読んで調査する人がいるといいと思う
岡田さんの協力は得られないかもしれないがw まぁ松竹の岡田茉莉子も綺麗なんだけど
この東宝時代の岡田茉莉子がショック受ける程綺麗 芸者小夏は一作だけ名画座で見たがあれから10年どこも上映してない
さすが東宝まぼろしの作品だらけ 晩年の姿を見てもショックを受ける。フィルムセンターのエレベータが空いて目の前に現れたときの衝撃と言ったら・・・・ ●意固地●へそ曲がり●ひがみ根性●高飛車●周りが見えず●被害妄想●意地っ張り●心が狭い
●屁理屈ばかり●執念深い●根に持つ●インテリ気取り●協調性ゼロ●皮肉屋●しつこい●石頭
●負けず嫌い●聞く耳を持たない●自意識過剰●ヒステリー●ムキになる●負け惜しみ●粘着質
●強情●独りよがり●引きこもり●世を拗ねる●詭弁ばかり●偏見の塊●弱い者イジメ●自閉症
●すぐ逆ギレ●哀れ●器が小さい●5ちゃんねる中毒●ひねくれ者●他人=敵●頑固●自画自賛
●揚げ足取り●毒舌家●ウジウジネチネチ●何でも否定●現実逃避●対人恐怖症●負け犬●根暗
●嫌われ者●文句言い●攻撃的●性格破綻者●うつ病●嫌味な奴●嫉妬深い●ギスギス●独善的
●往生際が悪い●冷血●見栄っ張り●偏執狂●人の不幸は蜜の味●陰湿●陰険●欲求不満●卑劣
●全てが三流●プライドだけは一流●馬鹿丸出し●非常識●腹黒い●ズレてる●精神年齢が低い
●キモい●発狂寸前●落ちこぼれ●病的●屈折した精神●血も涙も無い●傍若無人●姑息●卑怯
●執着心旺盛●無能●劣等感●毒々しい●厚かましい●癌●鼻つまみ者●単細胞●嫌がらせ好き
●悲劇的●絶望的●煩わしい奴●凡人●浅はか●更生不可能●俗物●ケチ臭い●小心者●うざい
●狡猾●愚か●痛々しい●救いようがない●幼稚●悪趣味●滑稽●気性が激しい●未練がましい
●ろくでなし●ダメ人間●軽薄●野暮●情けない●ゴミ同然●ポンコツ●生きる屍●人間の駄作
●破廉恥●孤立無援●暇人●わがまま●鈍感●嘘つき●不道徳●エゴイスト●サディスト●臆病
●不平不満ばかり●ぶざま●知的障害●虐待中毒●不気味●鬼●悪魔●どん底生活●寂しい余生
●下品●見苦しい●汚物●狂人●欠点だらけ●甘ったれ●知恵遅れ●時代遅れ●孤独●人間失格
●卑しい出自●悲しき生い立ち●貧困●低学歴●田舎者●友人無し●恋人も無し●ブ細工●ひ弱 >>703
そっくりオマエに返すよ
そこらじゅうに貼ってんだろうが! 私はデパートで岡田茉莉子とすれ違ったよ
ただし言われて見たらもう後ろ姿だった残念 岡田茉莉子と岩下志麻なら岡田茉莉子のほうが格上のはずなのに
岩下志麻と会った時のほうがラッキーと思えるのはどうしてだろう 岩下志麻は旦那との映画放映後のトークショー見に行った
ガリガリだった
旦那の印象は残ってない 篠田正浩は「世界の映画作家」でインタビュー読んだ時とても偉そうな応えかただったな
いかにも芸術家という感じで
一緒に載ってる吉田喜重は普通に応えてるのに なにしろ通販番組の撮影のために最初スタジオ入りした時
掃除のおばちゃんに間違えられちゃったぐらいだからな
岡田茉莉子 岡田茉莉子って〈温泉若おかみ〉が
終了してから役者として出てないよな 旦那の吉田喜重の作品がフランスで再評価されたから、そっちで講演とかやってる 岡田茉莉子、今年91才だろ
別に活動しなくてもいいよ 岡田茉莉子って昭和8年早生まれ、7年の学年なんだ。昭和9年会より上なんだな。むしろ随分歳を重ねて仕事してたんだなという感じ。 >>691
斉藤由貴は主役へのこだわりとか全然なさそうだからな
憧れの女優が樹木希林だから最初からそっち路線に行きたかったんだろう
涼風真世は舞台中心だね 京マチ子・若尾文子・田宮二郎の女の勲章を見た
25.6の田宮、めっちゃ濃いな。食い倒れ人形みたいにも見える
凄く達者だけど、なんであんな河内弁の役ばっかりなんだろうw >>717
生まれが大阪だし
鶴田浩二も兵庫だから関西弁の役多かったよ
関西弁苦手な役者は本当に出来ないようだから ●意固地●へそ曲がり●ひがみ根性●高飛車●周りが見えず●被害妄想●意地っ張り●心が狭い
●屁理屈ばかり●執念深い●根に持つ●インテリ気取り●協調性ゼロ●皮肉屋●しつこい●石頭
●負けず嫌い●聞く耳を持たない●自意識過剰●ヒステリー●ムキになる●負け惜しみ●粘着質
●強情●独りよがり●引きこもり●世を拗ねる●詭弁ばかり●偏見の塊●弱い者イジメ●自閉症
●すぐ逆ギレ●哀れ●器が小さい●5ちゃんねる中毒●ひねくれ者●他人=敵●頑固●自画自賛
●揚げ足取り●毒舌家●ウジウジネチネチ●何でも否定●現実逃避●対人恐怖症●負け犬●根暗
●嫌われ者●文句言い●攻撃的●性格破綻者●うつ病●嫌味な奴●嫉妬深い●ギスギス●独善的
●往生際が悪い●冷血●見栄っ張り●偏執狂●人の不幸は蜜の味●陰湿●陰険●欲求不満●卑劣
●全てが三流●プライドだけは一流●馬鹿丸出し●非常識●腹黒い●ズレてる●精神年齢が低い
●キモい●発狂寸前●落ちこぼれ●病的●屈折した精神●血も涙も無い●傍若無人●姑息●卑怯
●執着心旺盛●無能●劣等感●毒々しい●厚かましい●癌●鼻つまみ者●単細胞●嫌がらせ好き
●悲劇的●絶望的●煩わしい奴●凡人●浅はか●更生不可能●俗物●ケチ臭い●小心者●うざい
●狡猾●愚か●痛々しい●救いようがない●幼稚●悪趣味●滑稽●気性が激しい●未練がましい
●ろくでなし●ダメ人間●軽薄●野暮●情けない●ゴミ同然●ポンコツ●生きる屍●人間の駄作
●破廉恥●孤立無援●暇人●わがまま●鈍感●嘘つき●不道徳●エゴイスト●サディスト●臆病
●不平不満ばかり●ぶざま●知的障害●虐待中毒●不気味●鬼●悪魔●どん底生活●寂しい余生
●下品●見苦しい●汚物●狂人●欠点だらけ●甘ったれ●知恵遅れ●時代遅れ●孤独●人間失格
●卑しい出自●悲しき生い立ち●貧困●低学歴●田舎者●友人無し●恋人も無し●ブ細工●ひ弱 小林正樹の映画は「人間の條件」「切腹」以外の50年代の作品を観ても圧倒はさせられるんだが反面とても疲れる
松山善三が脚本を書いているからかも知れないが
四方田犬彦は小林正樹が沖縄戦で捕虜になったことに起因していると説明しているが
そうかなあ? >>716
ああ目の焦点合ってない演技は樹木希林のマネなのね ああ、目の焦点が坂本龍一的だね
アイドル時代から鼻くそほじりがクセで
よく目撃されていたそうだ >>717
田宮二郎と山茶花究の関西弁は絶品
田宮二郎は標準語しゃべる社会派映画も良い 四方田って書くものつまんないよな
敵視してる蓮実の足元にも及ばない >>727
どっちも目クソ鼻クソ。愛読者はもっとクソ
見てもない映画で論も何もない 蓮實の実績は成瀬巳喜男の復権だよ
蓮實が成瀬は面白いと「リュミエール」で言い立てなければ、溝口や小津と並ぶほどの巨匠にはなっていない
映画を見ていない云々の話ではなく存在が知られていない映画もあったのだから 大映は関西びいきだったのかな
たしかに田宮の関西弁長ゼリフは大したもの
斉藤由貴の鼻くそほじりは斯界じゃ結構有名
それかあらぬか鼻孔も拡張されておる
いつか暴露本を出してほしいな。冷たい人と言われても >>729
そんな本も論も知らんが、成瀬とか見たくても
並木座で年に2回ぐらいしか見られなかった。
東宝はケチだから浮雲すらビデオ出てなかった。
やっと出たビデオもキネマ倶楽部のセルのみで、
レンタルにもないから見ようがないw
だから蓮實とか言い出す輩どもは見てもない
成瀬とか受売りで見てもないのにえらそーに語る >>731
補足
確か大映で撮った稲妻だけLD出てたんだよな。
私は名画座で観たが。
浦辺粂子の、母さん TVドラマでヌードは90年代で終わり?
常盤貴子がオッパイ晒したのが最後? そういうスノッブな会話って何の意味があんだろね
過去も昔も、奇特で嫌味な知識人向けに興行映画作ってるはずないし ●意固地●へそ曲がり●ひがみ根性●高飛車●周りが見えず●被害妄想●意地っ張り●心が狭い
●屁理屈ばかり●執念深い●根に持つ●インテリ気取り●協調性ゼロ●皮肉屋●しつこい●石頭
●負けず嫌い●聞く耳を持たない●自意識過剰●ヒステリー●ムキになる●負け惜しみ●粘着質
●強情●独りよがり●引きこもり●世を拗ねる●詭弁ばかり●偏見の塊●弱い者イジメ●自閉症
●すぐ逆ギレ●哀れ●器が小さい●5ちゃんねる中毒●ひねくれ者●他人=敵●頑固●自画自賛
●揚げ足取り●毒舌家●ウジウジネチネチ●何でも否定●現実逃避●対人恐怖症●負け犬●根暗
●嫌われ者●文句言い●攻撃的●性格破綻者●うつ病●嫌味な奴●嫉妬深い●ギスギス●独善的
●往生際が悪い●冷血●見栄っ張り●偏執狂●人の不幸は蜜の味●陰湿●陰険●欲求不満●卑劣
●全てが三流●プライドだけは一流●馬鹿丸出し●非常識●腹黒い●ズレてる●精神年齢が低い
●キモい●発狂寸前●落ちこぼれ●病的●屈折した精神●血も涙も無い●傍若無人●姑息●卑怯
●執着心旺盛●無能●劣等感●毒々しい●厚かましい●癌●鼻つまみ者●単細胞●嫌がらせ好き
●悲劇的●絶望的●煩わしい奴●凡人●浅はか●更生不可能●俗物●ケチ臭い●小心者●うざい
●狡猾●愚か●痛々しい●救いようがない●幼稚●悪趣味●滑稽●気性が激しい●未練がましい
●ろくでなし●ダメ人間●軽薄●野暮●情けない●ゴミ同然●ポンコツ●生きる屍●人間の駄作
●破廉恥●孤立無援●暇人●わがまま●鈍感●嘘つき●不道徳●エゴイスト●サディスト●臆病
●不平不満ばかり●ぶざま●知的障害●虐待中毒●不気味●鬼●悪魔●どん底生活●寂しい余生
●下品●見苦しい●汚物●狂人●欠点だらけ●甘ったれ●知恵遅れ●時代遅れ●孤独●人間失格
●卑しい出自●悲しき生い立ち●貧困●低学歴●田舎者●友人無し●恋人も無し●ブ細工●ひ弱 >>729
並木座では小津と成瀬は成瀬の方が上映数多いくらいだったよ
出資したこともあって
小津だってなかなか観られないのはあったし >>731
本当は違反だけどレンタルはあったけどね さすがに並木座は行った事ないな
成瀬巳喜男はこれからDVD発売されるくらい表に出てくるの遅かったな
メイン作品だけはDVDあったけど
女が階段を上る時
娘・妻・母
浮雲
驟雨
山の音
放浪記
流れる
あらくれ
めし 五所監督の映画見たらつまらなかったけど松竹なのに浦辺粂子2作品に狩り出されてたな 五所平之助は戦後上手く立ち回れなくて
映画作る環境が悪くなってしまったね
それでも晩年も「かあちゃん結婚しろよ」とかいい映画撮ってると思うけどね
カメラが成島東一郎だし
千葉泰樹とか庶民派の監督は
芸術っぽい映画は撮らないから人気は出ないね >>726
信じるなよ…
文体見りゃわかるだろうに >>739
当時、下北沢のドラマってレンタル屋がキネマ倶楽部置いてくれたんだけど、しばらくしたらなくなった。店の人に訊いたら、東宝からクレーム入ったって言ってたよ。ケチだよな >>744
いや、わからねえよ
つまんねえんだよお前は >>743
千葉泰樹はがめつい奴って映画一本見ただけで才能あると分かるわ
これ舞台もやってたらしいから当時の人羨ましいー
五所監督も猟銃は良かったよ
白い牙とわが愛が微妙だった 当時だって今井正が社会派でキネマ旬報の1位を取り巻くってた
>>735
先の今井正、それと内田吐夢、田坂具隆、山本薩夫などは娯楽のつもりで映画は作ってなかったと思うよ >>747
がめつい奴は映画が先ではなく菊田一夫の舞台が先だよ >>740
DVDなんて、つい最近の話だろと思ってたんだが、録画してDVD-Rに焼いて永久保存版だと思ってたら、読み込めなくてエラーになるのが出てきた、たかだか10年ぐらいなのにヤワだな…ビデオの磁気テープはそれに比べると30年前の録画もちゃんと再生出来る、立派だよ >>750
記録部を紫外線から守ってるかな?
>>745
高円寺か阿佐谷のもドラマだったはず 【吉永小百合の映画女優デビュー65周年】本人監修の写真集刊行決定「私の青春を、どうぞご覧ください」 >>745
東京なら図書館行けば所蔵してる館があったはず(今もあるかな)
関西だけど大阪市立図書館所蔵のキネマ倶楽部VHSでは楽しませんもらった 今も図書館だとキネマ倶楽部とかVHSが生きてるとこあるな。K-plusや京都の有名なVHSレンタルもあるしな 並木座といえば、「浮雲」上映中にホモジジイと隣席のノンケの若い兄ちゃんがトラブってた思い出
まあ映画館自体の雰囲気は上野の例の映画館と近かったかもなw >>735
>過去も昔も
映画を語る前にお前は日本語を勉強し直せよw https://youtu.be/RTYhJF0SKlE?si=Mpqwux6XuIXHiyWX
コロンボと古畑任三郎が共演してた!って見てみたらホントにコロンボで驚いた
今みたいにネットがあって著作権にうるさかったらアウトだね 勝新に比べて市川雷蔵はこのスレだと語られることがないね
人気がないのかな? >>760
世代の問題じゃないかな
雷蔵のリバイバルはちょっと遅れたから 時代劇自体
はなから見ないって人も多いんじゃないか 普通に女人気は市川雷蔵>>>勝新太郎
市川雷蔵は映画祭やったりしてたが勝新太郎はなし
市川雷蔵は今もファンクラブあるはず 70s以降の勝は太った上にシャブ中で
なんか汚らしいんだよな ●意固地●へそ曲がり●ひがみ根性●高飛車●周りが見えず●被害妄想●意地っ張り●心が狭い
●屁理屈ばかり●執念深い●根に持つ●インテリ気取り●協調性ゼロ●皮肉屋●しつこい●石頭
●負けず嫌い●聞く耳を持たない●自意識過剰●ヒステリー●ムキになる●負け惜しみ●粘着質
●強情●独りよがり●引きこもり●世を拗ねる●詭弁ばかり●偏見の塊●弱い者イジメ●自閉症
●すぐ逆ギレ●哀れ●器が小さい●5ちゃんねる中毒●ひねくれ者●他人=敵●頑固●自画自賛
●揚げ足取り●毒舌家●ウジウジネチネチ●何でも否定●現実逃避●対人恐怖症●負け犬●根暗
●嫌われ者●文句言い●攻撃的●性格破綻者●うつ病●嫌味な奴●嫉妬深い●ギスギス●独善的
●往生際が悪い●冷血●見栄っ張り●偏執狂●人の不幸は蜜の味●陰湿●陰険●欲求不満●卑劣
●全てが三流●プライドだけは一流●馬鹿丸出し●非常識●腹黒い●ズレてる●精神年齢が低い
●キモい●発狂寸前●落ちこぼれ●病的●屈折した精神●血も涙も無い●傍若無人●姑息●卑怯
●執着心旺盛●無能●劣等感●毒々しい●厚かましい●癌●鼻つまみ者●単細胞●嫌がらせ好き
●悲劇的●絶望的●煩わしい奴●凡人●浅はか●更生不可能●俗物●ケチ臭い●小心者●うざい
●狡猾●愚か●痛々しい●救いようがない●幼稚●悪趣味●滑稽●気性が激しい●未練がましい
●ろくでなし●ダメ人間●軽薄●野暮●情けない●ゴミ同然●ポンコツ●生きる屍●人間の駄作
●破廉恥●孤立無援●暇人●わがまま●鈍感●嘘つき●不道徳●エゴイスト●サディスト●臆病
●不平不満ばかり●ぶざま●知的障害●虐待中毒●不気味●鬼●悪魔●どん底生活●寂しい余生
●下品●見苦しい●汚物●狂人●欠点だらけ●甘ったれ●知恵遅れ●時代遅れ●孤独●人間失格
●卑しい出自●悲しき生い立ち●貧困●低学歴●田舎者●友人無し●恋人も無し●ブ細工●ひ弱 >>761
それは間違い。未熟者だと自分から言うなよ。
モノクロの映画はモノクロで見るのが正しい。
カラーライズなんかクソ食らえだ!
マッドマックスやゴジラなんかわざわざモノクロ版作ってるだろ。 「モノクロだと観ない」みたいな考えは若い映画ファンにはいるとおもうけど、この板に来るようなのでは珍しいな
このスレの話題なんか半分以上分からないのでは というか面白い映画傑作の3分の2が白黒
明らかに損してる たまたま面白くない白黒映画を見てしまって
トラウマになってるんじゃないかな
面白いの観れば好きになるよ そら日本の映画黄金期が1950年代でほぼほぼ白黒だから
それ以前の分も含めて大量の良作が残ってるんでしょうよ
こんな所に来る俺だから、ベタな物はそれなりに見てきた
けどもう話が通じるのがこういう掲示板くらいしかないんだよね
現代劇として展開される世界でも、もはや時代劇の範疇に近い古めかしさ 本当は映画は映画館で観るように撮られているわけだから映画館で観るのがベストだが
そればかりは特に古い映画やマイナーな映画だと無理難題だよね ●意固地●へそ曲がり●ひがみ根性●高飛車●周りが見えず●被害妄想●意地っ張り●心が狭い
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●強情●独りよがり●引きこもり●世を拗ねる●詭弁ばかり●偏見の塊●弱い者イジメ●自閉症
●すぐ逆ギレ●哀れ●器が小さい●5ちゃんねる中毒●ひねくれ者●他人=敵●頑固●自画自賛
●揚げ足取り●毒舌家●ウジウジネチネチ●何でも否定●現実逃避●対人恐怖症●負け犬●根暗
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●キモい●発狂寸前●落ちこぼれ●病的●屈折した精神●血も涙も無い●傍若無人●姑息●卑怯
●執着心旺盛●無能●劣等感●毒々しい●厚かましい●癌●鼻つまみ者●単細胞●嫌がらせ好き
●悲劇的●絶望的●煩わしい奴●凡人●浅はか●更生不可能●俗物●ケチ臭い●小心者●うざい
●狡猾●愚か●痛々しい●救いようがない●幼稚●悪趣味●滑稽●気性が激しい●未練がましい
●ろくでなし●ダメ人間●軽薄●野暮●情けない●ゴミ同然●ポンコツ●生きる屍●人間の駄作
●破廉恥●孤立無援●暇人●わがまま●鈍感●嘘つき●不道徳●エゴイスト●サディスト●臆病
●不平不満ばかり●ぶざま●知的障害●虐待中毒●不気味●鬼●悪魔●どん底生活●寂しい余生
●下品●見苦しい●汚物●狂人●欠点だらけ●甘ったれ●知恵遅れ●時代遅れ●孤独●人間失格
●卑しい出自●悲しき生い立ち●貧困●低学歴●田舎者●友人無し●恋人も無し●ブ細工●ひ弱 青木放屁って書き込みキチガイの戯れ言かと思ってたら
wikiもあるんだな子役 松竹大船ってあった 松竹とかは子役に変な芸名付けてたよ
多分芝居小屋や大道芸の伝統だったんだろうけど 岡田茉莉子が松竹は助監督にスクリプトをやらせるから名監督が多いと論じてた
「大島渚も鈴木清順も今村昌平も神代辰巳も皆松竹でしょ」だって >>777
それは松竹ではよく言われたことで
編集の杉原よ志が
会社から有望な助監督を聞かれた時に
日活に行った鈴木清順と篠田正浩が編集室に提出するスクリプトは
群を抜いて優れてるとコメントしたという逸話がある
検索したらここにもあった
https://wpjc.h.kyoto-u.ac.jp/woman/408/ ●意固地●へそ曲がり●ひがみ根性●高飛車●周りが見えず●被害妄想●意地っ張り●心が狭い
●屁理屈ばかり●執念深い●根に持つ●インテリ気取り●協調性ゼロ●皮肉屋●しつこい●石頭
●負けず嫌い●聞く耳を持たない●自意識過剰●ヒステリー●ムキになる●負け惜しみ●粘着質
●強情●独りよがり●引きこもり●世を拗ねる●詭弁ばかり●偏見の塊●弱い者イジメ●自閉症
●すぐ逆ギレ●哀れ●器が小さい●5ちゃんねる中毒●ひねくれ者●他人=敵●頑固●自画自賛
●揚げ足取り●毒舌家●ウジウジネチネチ●何でも否定●現実逃避●対人恐怖症●負け犬●根暗
●嫌われ者●文句言い●攻撃的●性格破綻者●うつ病●嫌味な奴●嫉妬深い●ギスギス●独善的
●往生際が悪い●冷血●見栄っ張り●偏執狂●人の不幸は蜜の味●陰湿●陰険●欲求不満●卑劣
●全てが三流●プライドだけは一流●馬鹿丸出し●非常識●腹黒い●ズレてる●精神年齢が低い
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●執着心旺盛●無能●劣等感●毒々しい●厚かましい●癌●鼻つまみ者●単細胞●嫌がらせ好き
●悲劇的●絶望的●煩わしい奴●凡人●浅はか●更生不可能●俗物●ケチ臭い●小心者●うざい
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●不平不満ばかり●ぶざま●知的障害●虐待中毒●不気味●鬼●悪魔●どん底生活●寂しい余生
●下品●見苦しい●汚物●狂人●欠点だらけ●甘ったれ●知恵遅れ●時代遅れ●孤独●人間失格
●卑しい出自●悲しき生い立ち●貧困●低学歴●田舎者●友人無し●恋人も無し●ブ細工●ひ弱 職人監督こそ本来は敬意を払うべきなのだが
大庭秀雄とか野村浩将はもっと評価されるべき あんまり岡田茉莉子の事を書くから
BSで〈温泉若おかみ〉が放送されてる
じゃないか! 吉田喜重は小津安二郎をブチギレさせておきながらよく後年小津安二郎の本を出せたな
酒の席で新人相手にマジ説教はなかなかないぞ >>777
全く同じ書込みをこのスレで何回か読んだぞw
小津と吉田喜重の話も何回も。
記録さんが名監督になるなら、黒澤組の野上さんや白鳥あかねが監督すれば名作撮れるのか?笑笑
いや、野上さんも白鳥さんも侮辱する訳ではないが、記録はまた演出とは全然別の仕事だろ。
シナリオとのセリフの変更とか、カット毎の役者の所作や目線(イマジナリーラインな)、物の位置等々を、繋がりに矛盾が見えないように記録するのが仕事で、言ってみれば会議の議事録を正確に録るってことだよ。松竹でセカンド助監督がやってたのに、他社じゃ別に専門職を設けてるのは機能的に必然なんだよ、助監督に演出を学ばせる為に。それに記録職で女性を入れることで、男ばっかりの現場で、お母さんの役割をしてもらうってのもあるし。 >>780
分かる
秋田温泉をつまらなく描けたのはある意味才能 >>786
助監督の中でスクリプトも上手く仕上げられる人は見込みがあるというだけの話によく長々と絡めるなw
>>787
あれは吉田を事実上追い出した松竹もオールタイムベスト100に入れる作品なんで
嫌いでもいいけどいい作品であることが分からないのはかなりヤバイ 今のAI技術なら、その気になれば昔のモノクロ映画をカラーにすることなんて
簡単にできそうだけど >>760
自分も30年前の若いころ一通り見て市川雷蔵の魅力が分かんなかったが、数年前に「炎上」を観てちょっと驚いた
時代劇は暗いからあんまり好きじゃないから「殺し屋」シリーズとか観ていいな、って思った 「炎上」は最初市川崑が「川口浩主演でやらせて下さい」と大映上層部にたのんだら川口浩のイメージが悪くなると許可が降りず市川雷蔵なら撮影してもいいと言ってきたので「市川雷蔵のほうがスターじゃないのか」と市川崑は不満だったそう >>789
昔のカラー映像はリマスターされてるからそれで我慢しなさい
ttps://twitter.com/Ryu_Hikawa/status/1714182590603895286?t=dSdPjfV6dyo93oHK8gcttA&s=19
でもリマスターされたのを見ると、フィルムの影響って凄かったんだと再確認だわ
https://twitter.com/thejimwatkins ●意固地●へそ曲がり●ひがみ根性●高飛車●周りが見えず●被害妄想●意地っ張り●心が狭い
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●負けず嫌い●聞く耳を持たない●自意識過剰●ヒステリー●ムキになる●負け惜しみ●粘着質
●強情●独りよがり●引きこもり●世を拗ねる●詭弁ばかり●偏見の塊●弱い者イジメ●自閉症
●すぐ逆ギレ●哀れ●器が小さい●5ちゃんねる中毒●ひねくれ者●他人=敵●頑固●自画自賛
●揚げ足取り●毒舌家●ウジウジネチネチ●何でも否定●現実逃避●対人恐怖症●負け犬●根暗
●嫌われ者●文句言い●攻撃的●性格破綻者●うつ病●嫌味な奴●嫉妬深い●ギスギス●独善的
●往生際が悪い●冷血●見栄っ張り●偏執狂●人の不幸は蜜の味●陰湿●陰険●欲求不満●卑劣
●全てが三流●プライドだけは一流●馬鹿丸出し●非常識●腹黒い●ズレてる●精神年齢が低い
●キモい●発狂寸前●落ちこぼれ●病的●屈折した精神●血も涙も無い●傍若無人●姑息●卑怯
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●ろくでなし●ダメ人間●軽薄●野暮●情けない●ゴミ同然●ポンコツ●生きる屍●人間の駄作
●破廉恥●孤立無援●暇人●わがまま●鈍感●嘘つき●不道徳●エゴイスト●サディスト●臆病
●不平不満ばかり●ぶざま●知的障害●虐待中毒●不気味●鬼●悪魔●どん底生活●寂しい余生
●下品●見苦しい●汚物●狂人●欠点だらけ●甘ったれ●知恵遅れ●時代遅れ●孤独●人間失格
●卑しい出自●悲しき生い立ち●貧困●低学歴●田舎者●友人無し●恋人も無し●ブ細工●ひ弱 昨今の旧作のレストアは本当に凄い。ネガ起こしの4Kは、まず過去に見た同作ではソフト化された物では最高画質と見て間違いない。
劇場で見たフィルム上映は、記憶しかないからな
比較も主観が入るし。
山中貞雄とか、長屋の奥の遠景まで芝居してるのがクッキリ見えて驚いた。しかし、日専で放映した時の解説が山下達郎だったんだが、軽部アナとのトークで、映像のない声だけって不思議な形式だったな。あれなんだろ? 昔、小林正樹の「怪談」は国内版DVDとクライテリオン版DVDで画像が全然違ってて
どちらが正しいのかがわからないなんてことになってたが 山下達郎はジャニーズ映画の礼賛でも
しとったらええ 山下達郎はシュガーベイブ時代のベーシストが寺尾次郎だから、そりゃ映画には詳しいだろ
鈴木清順とも対談してるし >>795
夜の河見た?
綺麗過ぎてびっくりするよ
あと日専4Kで見た大菩薩峠 >>795
ポジ起こしたばっかの旧作観るなんて機会が限られるしね 山本富士子だと松竹で撮った「京化粧」もリマスターしてくれないかな
あれ綺麗なプリントで観たことない
原作も最近話題になってきてるところだし
カメラの石本秀雄さんは伊藤大輔に呼ばれて松竹行ったのかね
伊藤大輔は松竹から大映に戻ってるんだけど
「京化粧」の監督は上で話題になってる大庭秀雄 東映も自社ラボでアニメとかは4Kリマスターしてるんだが、ヤクザ映画とかは4Kを日専で先に放映してんだよな、マスター出してリマスターする代わりに放映とか交換条件にしてんのかね?
だからと言って東宝もまだまだ自社の特撮も黒澤もそれほど4K進んでないんだよな 高画質化ねえ・・・
仁義なき戦いとか、脂ぎったヤクザの顔や血糊、4K画像で見たいかw 東映の4Kはあまり綺麗じゃない
これマメな
と思ったら自社でしてるんか 今月
仁義なき戦い 代理戦争 4Kリマスター版
やるぞ ●意固地●へそ曲がり●ひがみ根性●高飛車●周りが見えず●被害妄想●意地っ張り●心が狭い
●屁理屈ばかり●執念深い●根に持つ●インテリ気取り●協調性ゼロ●皮肉屋●しつこい●石頭
●負けず嫌い●聞く耳を持たない●自意識過剰●ヒステリー●ムキになる●負け惜しみ●粘着質
●強情●独りよがり●引きこもり●世を拗ねる●詭弁ばかり●偏見の塊●弱い者イジメ●自閉症
●すぐ逆ギレ●哀れ●器が小さい●5ちゃんねる中毒●ひねくれ者●他人=敵●頑固●自画自賛
●揚げ足取り●毒舌家●ウジウジネチネチ●何でも否定●現実逃避●対人恐怖症●負け犬●根暗
●嫌われ者●文句言い●攻撃的●性格破綻者●うつ病●嫌味な奴●嫉妬深い●ギスギス●独善的
●往生際が悪い●冷血●見栄っ張り●偏執狂●人の不幸は蜜の味●陰湿●陰険●欲求不満●卑劣
●全てが三流●プライドだけは一流●馬鹿丸出し●非常識●腹黒い●ズレてる●精神年齢が低い
●キモい●発狂寸前●落ちこぼれ●病的●屈折した精神●血も涙も無い●傍若無人●姑息●卑怯
●執着心旺盛●無能●劣等感●毒々しい●厚かましい●癌●鼻つまみ者●単細胞●嫌がらせ好き
●悲劇的●絶望的●煩わしい奴●凡人●浅はか●更生不可能●俗物●ケチ臭い●小心者●うざい
●狡猾●愚か●痛々しい●救いようがない●幼稚●悪趣味●滑稽●気性が激しい●未練がましい
●ろくでなし●ダメ人間●軽薄●野暮●情けない●ゴミ同然●ポンコツ●生きる屍●人間の駄作
●破廉恥●孤立無援●暇人●わがまま●鈍感●嘘つき●不道徳●エゴイスト●サディスト●臆病
●不平不満ばかり●ぶざま●知的障害●虐待中毒●不気味●鬼●悪魔●どん底生活●寂しい余生
●下品●見苦しい●汚物●狂人●欠点だらけ●甘ったれ●知恵遅れ●時代遅れ●孤独●人間失格
●卑しい出自●悲しき生い立ち●貧困●低学歴●田舎者●友人無し●恋人も無し●ブ細工●ひ弱 斉藤とも子が芦屋小雁と結婚した
時には本当に驚いた
舞台で共演してて空き時間に斉藤が
行くところ…行くところに小雁が
居たそうで桂三枝に
「後をつけて先回りしてたんだろう?」
小雁
「違う違う!」
三枝
「嘘つくな!」
座長の芦屋雁之助に物凄く怒られて
「共演者に手を出したらアカン」
結婚する事になって雁之助も許して
くれたそうだ
「子供は2人」と斉藤に言われて
2人目を作るのにチンポがいう事効かず
苦労したそうだ
結婚後も趣味のホラー映画ばかりに
夢中で子供と遊んでくれない…
それで離婚を選択したそうだ 東映はリマスター以前に50年代の作品のフィルムの保存状態が悪くて、けっこうヤバいものもあると聞いたけど 邦画じゃないんだけど、ゴダールの「軽蔑」って映画をビデオで見た時は何も思わなかったけど、上京して銀座の映画館で見直した時には感動と言うか、全く別の作品を見せられたような気がした ●意固地●へそ曲がり●ひがみ根性●高飛車●周りが見えず●被害妄想●意地っ張り●心が狭い
●屁理屈ばかり●執念深い●根に持つ●インテリ気取り●協調性ゼロ●皮肉屋●しつこい●石頭
●負けず嫌い●聞く耳を持たない●自意識過剰●ヒステリー●ムキになる●負け惜しみ●粘着質
●強情●独りよがり●引きこもり●世を拗ねる●詭弁ばかり●偏見の塊●弱い者イジメ●自閉症
●すぐ逆ギレ●哀れ●器が小さい●5ちゃんねる中毒●ひねくれ者●他人=敵●頑固●自画自賛
●揚げ足取り●毒舌家●ウジウジネチネチ●何でも否定●現実逃避●対人恐怖症●負け犬●根暗
●嫌われ者●文句言い●攻撃的●性格破綻者●うつ病●嫌味な奴●嫉妬深い●ギスギス●独善的
●往生際が悪い●冷血●見栄っ張り●偏執狂●人の不幸は蜜の味●陰湿●陰険●欲求不満●卑劣
●全てが三流●プライドだけは一流●馬鹿丸出し●非常識●腹黒い●ズレてる●精神年齢が低い
●キモい●発狂寸前●落ちこぼれ●病的●屈折した精神●血も涙も無い●傍若無人●姑息●卑怯
●執着心旺盛●無能●劣等感●毒々しい●厚かましい●癌●鼻つまみ者●単細胞●嫌がらせ好き
●悲劇的●絶望的●煩わしい奴●凡人●浅はか●更生不可能●俗物●ケチ臭い●小心者●うざい
●狡猾●愚か●痛々しい●救いようがない●幼稚●悪趣味●滑稽●気性が激しい●未練がましい
●ろくでなし●ダメ人間●軽薄●野暮●情けない●ゴミ同然●ポンコツ●生きる屍●人間の駄作
●破廉恥●孤立無援●暇人●わがまま●鈍感●嘘つき●不道徳●エゴイスト●サディスト●臆病
●不平不満ばかり●ぶざま●知的障害●虐待中毒●不気味●鬼●悪魔●どん底生活●寂しい余生
●下品●見苦しい●汚物●狂人●欠点だらけ●甘ったれ●知恵遅れ●時代遅れ●孤独●人間失格
●卑しい出自●悲しき生い立ち●貧困●低学歴●田舎者●友人無し●恋人も無し●ブ細工●ひ弱 >>810
カメラは変わってないけどカルロ・ポンティが製作に入ってイタリアの太陽の下で撮ってるもんね 俺の親父が言うには残業や麻雀したりして終電逃した時には映画館のオールナイトで朝が明けるまで待ったそうだ
興味のある映画がやっていれば見るし興味が無ければ座席で寝る
興行的にはそれだとやってられないんだろうが昔は入場券一枚買えば同じ映画を何度でも見られた 早春
つまらんものは何度見てもつまらん
小津安二郎でもハズレはあるな
でもこの時代好きなので見る好きじゃないからこれで3度目の鑑賞 河内カルメン4K見たらリマスター成功してる
すごい綺麗 >>789
アグファカラー、イーストマンカラー、テクニカラーのどれで色づけ?
色調が全然違うから、オリジナルのカメラマンの意図が壊れちゃうんだぞ
バカじゃないの >>810>>812
絵画を生で見るか、画集で見るかの違いのようなものだと思っている。 DVDにもBlu-rayにもなっていなくてVHSでしか見られない作品がまだあるのだから
そっちをどうにかしてくれよ 原爆投下直後の広島の写真とかリアルにカラー化してるからな
なら新藤兼人の「原爆の子」とかカラー化できてもおかしくない
ただまともな巨匠の作品ならそんなオリジナルを冒涜するようなことは権利者がそうそう許さんだろう。
しかし、あの借金まみれ横領常習犯のバカ息子が権利持ってる黒澤作品はもしかして・・・ 西河克己が伊藤雄之助は演技がワンパターンになってつまらない役者になったと苦言を呈してたな
言われてみると若い頃は色々お芝居を変えているんだけど途中から何をやっても伊藤雄之助みたくなったような気がする >>657
溝口は戦前のほうが面白いよ
戦後も良いけれど戦前の溝口にしか撮れないだろうという作品が多い ビートたけしが昔は金持ちだったらバカでも東大に入れたんだと言っていたな ●意固地●へそ曲がり●ひがみ根性●高飛車●周りが見えず●被害妄想●意地っ張り●心が狭い
●屁理屈ばかり●執念深い●根に持つ●インテリ気取り●協調性ゼロ●皮肉屋●しつこい●石頭
●負けず嫌い●聞く耳を持たない●自意識過剰●ヒステリー●ムキになる●負け惜しみ●粘着質
●強情●独りよがり●引きこもり●世を拗ねる●詭弁ばかり●偏見の塊●弱い者イジメ●自閉症
●すぐ逆ギレ●哀れ●器が小さい●5ちゃんねる中毒●ひねくれ者●他人=敵●頑固●自画自賛
●揚げ足取り●毒舌家●ウジウジネチネチ●何でも否定●現実逃避●対人恐怖症●負け犬●根暗
●嫌われ者●文句言い●攻撃的●性格破綻者●うつ病●嫌味な奴●嫉妬深い●ギスギス●独善的
●往生際が悪い●冷血●見栄っ張り●偏執狂●人の不幸は蜜の味●陰湿●陰険●欲求不満●卑劣
●全てが三流●プライドだけは一流●馬鹿丸出し●非常識●腹黒い●ズレてる●精神年齢が低い
●キモい●発狂寸前●落ちこぼれ●病的●屈折した精神●血も涙も無い●傍若無人●姑息●卑怯
●執着心旺盛●無能●劣等感●毒々しい●厚かましい●癌●鼻つまみ者●単細胞●嫌がらせ好き
●悲劇的●絶望的●煩わしい奴●凡人●浅はか●更生不可能●俗物●ケチ臭い●小心者●うざい
●狡猾●愚か●痛々しい●救いようがない●幼稚●悪趣味●滑稽●気性が激しい●未練がましい
●ろくでなし●ダメ人間●軽薄●野暮●情けない●ゴミ同然●ポンコツ●生きる屍●人間の駄作
●破廉恥●孤立無援●暇人●わがまま●鈍感●嘘つき●不道徳●エゴイスト●サディスト●臆病
●不平不満ばかり●ぶざま●知的障害●虐待中毒●不気味●鬼●悪魔●どん底生活●寂しい余生
●下品●見苦しい●汚物●狂人●欠点だらけ●甘ったれ●知恵遅れ●時代遅れ●孤独●人間失格
●卑しい出自●悲しき生い立ち●貧困●低学歴●田舎者●友人無し●恋人も無し●ブ細工●ひ弱 1910年生まれの黒澤明は中卒だが
1911年生まれでほとんど生年が同じ森一生は京大卒 小泉進次郎の大先輩といえば
松田優作だな
野獣死すべしの東大卒設定は無茶な感じがした 戸浦六宏さんが京大英文科を出て英語の教師をしてたから、大島渚が「戦場のメリークリスマス」の時に通訳として連れていったら、外国人スタッフにまるで英語が通じないので、大島が「お前は何をしに来たんだ」と激怒したエピソードがある >>785
若い時の思い上がりを歳とってから反省するのはよくあること >>829
そして登場シーンのセリフも発音が悪いと差し替えられた 坂本龍一は海外ライブをやってるだけあって英語ペラペラでイギリス人やオーストラリア人のスタッフ・役者と意志疎通ができた
お芝居も下手だといいつつアドリブをかなり入れていた >>828
松田優作はいつもの癖で室田日出男も殴ったが
当たりどころが悪く室田が怪我をしたため渡瀬恒彦が怒って松田優作と喧嘩になった
しかしそこで岩城滉一が仲裁役を買ってでて何とか手打ちですんだ 「蘇る金狼」でも松田優作は安部徹、小池朝雄、佐藤慶の三名に「演技がなってない」と鉄拳制裁をくわえている ●意固地●へそ曲がり●ひがみ根性●高飛車●周りが見えず●被害妄想●意地っ張り●心が狭い
●屁理屈ばかり●執念深い●根に持つ●インテリ気取り●協調性ゼロ●皮肉屋●しつこい●石頭
●負けず嫌い●聞く耳を持たない●自意識過剰●ヒステリー●ムキになる●負け惜しみ●粘着質
●強情●独りよがり●引きこもり●世を拗ねる●詭弁ばかり●偏見の塊●弱い者イジメ●自閉症
●すぐ逆ギレ●哀れ●器が小さい●5ちゃんねる中毒●ひねくれ者●他人=敵●頑固●自画自賛
●揚げ足取り●毒舌家●ウジウジネチネチ●何でも否定●現実逃避●対人恐怖症●負け犬●根暗
●嫌われ者●文句言い●攻撃的●性格破綻者●うつ病●嫌味な奴●嫉妬深い●ギスギス●独善的
●往生際が悪い●冷血●見栄っ張り●偏執狂●人の不幸は蜜の味●陰湿●陰険●欲求不満●卑劣
●全てが三流●プライドだけは一流●馬鹿丸出し●非常識●腹黒い●ズレてる●精神年齢が低い
●キモい●発狂寸前●落ちこぼれ●病的●屈折した精神●血も涙も無い●傍若無人●姑息●卑怯
●執着心旺盛●無能●劣等感●毒々しい●厚かましい●癌●鼻つまみ者●単細胞●嫌がらせ好き
●悲劇的●絶望的●煩わしい奴●凡人●浅はか●更生不可能●俗物●ケチ臭い●小心者●うざい
●狡猾●愚か●痛々しい●救いようがない●幼稚●悪趣味●滑稽●気性が激しい●未練がましい
●ろくでなし●ダメ人間●軽薄●野暮●情けない●ゴミ同然●ポンコツ●生きる屍●人間の駄作
●破廉恥●孤立無援●暇人●わがまま●鈍感●嘘つき●不道徳●エゴイスト●サディスト●臆病
●不平不満ばかり●ぶざま●知的障害●虐待中毒●不気味●鬼●悪魔●どん底生活●寂しい余生
●下品●見苦しい●汚物●狂人●欠点だらけ●甘ったれ●知恵遅れ●時代遅れ●孤独●人間失格
●卑しい出自●悲しき生い立ち●貧困●低学歴●田舎者●友人無し●恋人も無し●ブ細工●ひ弱 >>818
映画会社って商売下手なのかな、って思うことあるよね >>833 >>834
実に嘘くさいなあ
みんな年上やん。そんな事して業界おれるんか
あと優作って筋力あるとはとても思えんし、空手上級者とかハッタリやし
ヤカラっぽく凄んだらビビる相手しか通用しなかったと思う
佐分利信に舐めた態度かましたら逆に一喝され平謝りしてたってのは聞いた事ある 続・スタアの身長
草刈185、仲村184、優作・渡辺謙183、雅俊182、高橋英・岸部一181
田宮180、高倉・渡・役所179、三國・石原・舘178、藤岡177
文太・成田・夏八木・柴田176、加山・丹波・原田175、旭・千葉・渡瀬174、
三船・緒方・松方・萩原173、鶴田・仲代・田村正・北大路172、
田村高170、沢田169、雷蔵・渥美・水谷168、勝・田中邦・真田167 「警視庁捜査一課9係」で渡瀬恒彦がスタッフに暴力奮って井ノ原快彦がそれを必死になって止めたていたは津田寛治が話してた >>838
歳上や先輩は殴らないって、松田優作が太陽にほえろの出演者で手を上げなかったのは石原裕次郎と露口茂だけで、あとは竜雷太も小野寺昭も問答無用で殴ってるんだよ。 >>841
833 834 もすべてチョン作ヲタのウソw
逆にチョン作も李滉一も渡瀬氏にシメられてるやん ●意固地●へそ曲がり●ひがみ根性●高飛車●周りが見えず●被害妄想●意地っ張り●心が狭い
●屁理屈ばかり●執念深い●根に持つ●インテリ気取り●協調性ゼロ●皮肉屋●しつこい●石頭
●負けず嫌い●聞く耳を持たない●自意識過剰●ヒステリー●ムキになる●負け惜しみ●粘着質
●強情●独りよがり●引きこもり●世を拗ねる●詭弁ばかり●偏見の塊●弱い者イジメ●自閉症
●すぐ逆ギレ●哀れ●器が小さい●5ちゃんねる中毒●ひねくれ者●他人=敵●頑固●自画自賛
●揚げ足取り●毒舌家●ウジウジネチネチ●何でも否定●現実逃避●対人恐怖症●負け犬●根暗
●嫌われ者●文句言い●攻撃的●性格破綻者●うつ病●嫌味な奴●嫉妬深い●ギスギス●独善的
●往生際が悪い●冷血●見栄っ張り●偏執狂●人の不幸は蜜の味●陰湿●陰険●欲求不満●卑劣
●全てが三流●プライドだけは一流●馬鹿丸出し●非常識●腹黒い●ズレてる●精神年齢が低い
●キモい●発狂寸前●落ちこぼれ●病的●屈折した精神●血も涙も無い●傍若無人●姑息●卑怯
●執着心旺盛●無能●劣等感●毒々しい●厚かましい●癌●鼻つまみ者●単細胞●嫌がらせ好き
●悲劇的●絶望的●煩わしい奴●凡人●浅はか●更生不可能●俗物●ケチ臭い●小心者●うざい
●狡猾●愚か●痛々しい●救いようがない●幼稚●悪趣味●滑稽●気性が激しい●未練がましい
●ろくでなし●ダメ人間●軽薄●野暮●情けない●ゴミ同然●ポンコツ●生きる屍●人間の駄作
●破廉恥●孤立無援●暇人●わがまま●鈍感●嘘つき●不道徳●エゴイスト●サディスト●臆病
●不平不満ばかり●ぶざま●知的障害●虐待中毒●不気味●鬼●悪魔●どん底生活●寂しい余生
●下品●見苦しい●汚物●狂人●欠点だらけ●甘ったれ●知恵遅れ●時代遅れ●孤独●人間失格
●卑しい出自●悲しき生い立ち●貧困●低学歴●田舎者●友人無し●恋人も無し●ブ細工●ひ弱 >>808
斎藤とも子、ディレカン全盛の40年くらああ前に
ゴジがやってたラジオのアシスタントやってたな。ちょっとヘプバーンに似てるってことで、オードリーって呼ばれてたwww >松田優作
優作が殴るの見てたのかよ?
チョン公は虚勢張るの得意だからな
極真会館で4級の緑帯だったらしいが
当時の黒帯本部指導員は
「全然強くなかった」
とYouTubeで言ってるぞ
因みに安岡力也も本部に居た事が
あるが「全然強くなかった」とさ あの足腰見ると凡人以上のパワーあるわけないしな
極真で名誉黒帯でも貰って嬉しがってたんとちゃうか
真樹日佐夫も全然強くないのに梶原の極真PRの余禄で道場まで建てちゃったw
極真自体がコケ脅し大好きだしね >>841
いくら演技が上手かったとしても、そんなブッ壊れた人間怖くて使えないだろ 室田日出男ならやり返しそうだけど
野獣の頃はまだ若いし 優作を嫌いではないが、アノ人は弱いものには強い典型的な半島気質
室田日出男になんか殴ったりできないだろ
逆にやられるよ 優作を嫌いではないが、アノ人は弱いものには強い典型的な半島気質
室田日出男になんか殴ったりできないだろ
逆にやられるよ
優作ヲタって彼を神格化し過ぎなんだよな >>841
>竜雷太
長谷川監督を喧嘩で流血させたツワモノ ●意固地●へそ曲がり●ひがみ根性●高飛車●周りが見えず●被害妄想●意地っ張り●心が狭い
●屁理屈ばかり●執念深い●根に持つ●インテリ気取り●協調性ゼロ●皮肉屋●しつこい●石頭
●負けず嫌い●聞く耳を持たない●自意識過剰●ヒステリー●ムキになる●負け惜しみ●粘着質
●強情●独りよがり●引きこもり●世を拗ねる●詭弁ばかり●偏見の塊●弱い者イジメ●自閉症
●すぐ逆ギレ●哀れ●器が小さい●5ちゃんねる中毒●ひねくれ者●他人=敵●頑固●自画自賛
●揚げ足取り●毒舌家●ウジウジネチネチ●何でも否定●現実逃避●対人恐怖症●負け犬●根暗
●嫌われ者●文句言い●攻撃的●性格破綻者●うつ病●嫌味な奴●嫉妬深い●ギスギス●独善的
●往生際が悪い●冷血●見栄っ張り●偏執狂●人の不幸は蜜の味●陰湿●陰険●欲求不満●卑劣
●全てが三流●プライドだけは一流●馬鹿丸出し●非常識●腹黒い●ズレてる●精神年齢が低い
●キモい●発狂寸前●落ちこぼれ●病的●屈折した精神●血も涙も無い●傍若無人●姑息●卑怯
●執着心旺盛●無能●劣等感●毒々しい●厚かましい●癌●鼻つまみ者●単細胞●嫌がらせ好き
●悲劇的●絶望的●煩わしい奴●凡人●浅はか●更生不可能●俗物●ケチ臭い●小心者●うざい
●狡猾●愚か●痛々しい●救いようがない●幼稚●悪趣味●滑稽●気性が激しい●未練がましい
●ろくでなし●ダメ人間●軽薄●野暮●情けない●ゴミ同然●ポンコツ●生きる屍●人間の駄作
●破廉恥●孤立無援●暇人●わがまま●鈍感●嘘つき●不道徳●エゴイスト●サディスト●臆病
●不平不満ばかり●ぶざま●知的障害●虐待中毒●不気味●鬼●悪魔●どん底生活●寂しい余生
●下品●見苦しい●汚物●狂人●欠点だらけ●甘ったれ●知恵遅れ●時代遅れ●孤独●人間失格
●卑しい出自●悲しき生い立ち●貧困●低学歴●田舎者●友人無し●恋人も無し●ブ細工●ひ弱 石橋雅史と渡哲也のフルコンルールでの試合が見てみたかったな 真樹日佐夫も梶原一騎も全然強くない(梶原は殆ど稽古してない)のに
本部でハバ利かせてて鬱陶しがられてたんだよ。声だけ一番デカくて
ムカついた芦原が自分とこの茶帯にリミッター外して
真樹とガチスパーやらせたら、あっという間に鼻血流して動けなくなったってさ 極真空手の広告塔としては梶原一騎の存在は大きすぎるほど大きいだろ
「空手バカ一代」を書いてくれなかったら今頃大山倍達なんて誰も知らん 四角いジャングル
あの頃は空手かプロレスが最強の認識だったよなあw 梶原ならまだしも何の実績もない弟の真樹が偉そうにしたらむかつくわな そんな梶原一騎がなぜ鈴木清順の「悲愁物語」を作ったのかが理解できない
鈴木清順は10年ぶりの映画制作で不安だったそうだが吉村公三郎に「鈴木クン心配するな、10年くらいは今までのものが体にしみついてるから、身体を動かしゃぁ、考えはあとからついてくるものだよ」と励ましてもらった
ちなみに日活を解雇されずそのまま残っていたらという質問にはロマンポルノでどちらにせよ辞めたと述べている 大した漫画じゃない
氷室狂介の名前が残っただけだなw
他の真樹原作はもう箸にも棒にも掛からない
晩年サンジャポ出てたが、ああいう色物枠が本来の器量 >>864
無様な奴
オール讀物新人賞の時点で無能ではない そがな昔の事、誰が知るかいw
書き物の新人賞なんか屁みたいなもんじゃ >>866
同時代性を理解できない人間は評論する資格なし 梶原原作は今も一部好事家に読まれ、タイトルくらいは一般人も知ってるが
真樹原作は余程の変わり者でない限りわざわざ拾わないし、普通は知らない
価値とはそういう事だよ 梶原のマンガは好きだけど、延々と終わらない
ゴシップ書く輩がウザい。誰が誰殴ったとか、
どーでもいい。オレは作品面白く見られればそれだけでいいし。悲愁物語も東映のワルシリーズ(谷隼人のやつ)も大好きだ。 斉藤とも子は何で芦屋小雁なんかと
結婚したのかな
離婚された小雁も又しても27歳年下
と再々婚してるんだから母性本能を
擽ぐられるものがあるのかな
脳梗塞で大変らしいが… … … 谷隼人のワルは、いきなり裸の女子生徒(にしてはフケてるw)が逃げ出したり、氷室がどこに隠してたんだ?って背中から木刀を出したりする画面に度肝を抜かれる間もなく、強烈なファズの効いた尾藤イサオのテーマ曲に痺れるぞ >>871
小鴈師匠と言えば、怪奇等々のジャンル映画の
マニアとして誰しもが知る存在なので、請われて所帯を持ったにしても、ヨメは趣味は理解しなくてはいけない(と自分にも言い聞かせる)
かなり前、ナイトスクープで伝説の幻(当時)の
「シェラデコブレの幽霊」を探索する話があって、小鴈師匠のとこにも寄って話聞いたが持ってなくて、結果フィルムはみつかって、依頼者は見ることが出来たんだが、その上映の際に呼ばれなくて、小鴈師匠が後にブチ切れてたって話だ笑笑 今某映画館にいるけどこのスレみたいな会話してるお婆さん二人とおじさん一人いるw
山本富士子が見た目随分変わっちゃったわね〜とかやはり歯が大事よ!と言ったり
若尾文子の今のことも言ってるんだけど何で知ってるんだよw >>874
若尾文子今どうしてるって?
最近全く見かけないけど >>876
歩けなくなった
て言ってたけどマジかな 昔よりも医療技術も美容意識も上がったから。今のタレントたちが老人になったとき
フガフガは減るのかな >>879
栄養バランスが良くなってるから減るだろうね
フガフガ世代の方々は幼少期の栄養が足りてない世代だから
黒柳徹子や浜村淳とかそうでしょう
若尾文子もしかしたらボケてるのかなぁ。数年前トークショーに出た時杖ついててそれ以降出てないもんね 小鴈師匠、認知症になってからも徹子の部屋てか
出てるよな。Eテレで認知症の密着やったとき、
自宅の至る所にフィルム箱や缶が山積みになって
て、生駒山ほどホラ吹きじゃないにしろ、中には小鴈師匠しか所持してないフィルムもあるらしいので、コレクションの行方が心配だな。 「悪名」シリーズで雁之助と小雁がニセ者の
朝吉、清次を騙る話あったなwww
当時の人気者だから、顔出しだけで受けたんだろ ●意固地●へそ曲がり●ひがみ根性●高飛車●周りが見えず●被害妄想●意地っ張り●心が狭い
●屁理屈ばかり●執念深い●根に持つ●インテリ気取り●協調性ゼロ●皮肉屋●しつこい●石頭
●負けず嫌い●聞く耳を持たない●自意識過剰●ヒステリー●ムキになる●負け惜しみ●粘着質
●強情●独りよがり●引きこもり●世を拗ねる●詭弁ばかり●偏見の塊●弱い者イジメ●自閉症
●すぐ逆ギレ●哀れ●器が小さい●5ちゃんねる中毒●ひねくれ者●他人=敵●頑固●自画自賛
●揚げ足取り●毒舌家●ウジウジネチネチ●何でも否定●現実逃避●対人恐怖症●負け犬●根暗
●嫌われ者●文句言い●攻撃的●性格破綻者●うつ病●嫌味な奴●嫉妬深い●ギスギス●独善的
●往生際が悪い●冷血●見栄っ張り●偏執狂●人の不幸は蜜の味●陰湿●陰険●欲求不満●卑劣
●全てが三流●プライドだけは一流●馬鹿丸出し●非常識●腹黒い●ズレてる●精神年齢が低い
●キモい●発狂寸前●落ちこぼれ●病的●屈折した精神●血も涙も無い●傍若無人●姑息●卑怯
●執着心旺盛●無能●劣等感●毒々しい●厚かましい●癌●鼻つまみ者●単細胞●嫌がらせ好き
●悲劇的●絶望的●煩わしい奴●凡人●浅はか●更生不可能●俗物●ケチ臭い●小心者●うざい
●狡猾●愚か●痛々しい●救いようがない●幼稚●悪趣味●滑稽●気性が激しい●未練がましい
●ろくでなし●ダメ人間●軽薄●野暮●情けない●ゴミ同然●ポンコツ●生きる屍●人間の駄作
●破廉恥●孤立無援●暇人●わがまま●鈍感●嘘つき●不道徳●エゴイスト●サディスト●臆病
●不平不満ばかり●ぶざま●知的障害●虐待中毒●不気味●鬼●悪魔●どん底生活●寂しい余生
●下品●見苦しい●汚物●狂人●欠点だらけ●甘ったれ●知恵遅れ●時代遅れ●孤独●人間失格
●卑しい出自●悲しき生い立ち●貧困●低学歴●田舎者●友人無し●恋人も無し●ブ細工●ひ弱 「20世紀の記憶」という本に宍戸錠のインタビューが載っているが、スター候補で日活に入社したんだが、「警察日記」で8時間遅刻して森繁を待たせたことや、アフレコが下手で何度もやり直しなど何をやっても上手くいかなくて、そのうち石原裕次郎が登場したから悪役に回って下さいと言われたので、整形を決心した。医者は絶対に止めろと言ったが無理矢理手術を受けたら豊頬だけでなく顔全体が変わっていって、よく知られている宍戸錠の顔になった。 >>885
錠さん、「第三の男」のオーソン・ウェルズに
憧れてあの線を目指して整形したって話してたな >>882
あれは5作目か
まだ面白かった最後の頃だな 「南国土佐を後にして」「怪談昇り竜」「復讐するは我にあり」「蘇る金狼」などの美術を手掛けた佐谷晃能は、「一杯のかけそば」の美術を担当中に、一人で二階から翌朝使う健具を運んでいた際、見回りの警備員が電気を消してしまい、暗闇の中、高所から転落し、首から下が麻痺状態になった。敬虔なクリスチャンだったため自殺をしたくても出来ず、さらに労災も認められないという結果で、悲惨な亡くなり方をしている。 芦屋雁之助と小雁は記憶に残るが
末弟の雁平はパッとせんかった 鬼沢慶一が羽田空港で張っていた
共演中のミッキー・マッケンジーと
現地で結婚するのではないか?
と言われてた水谷豊がやって来た
椅子に座った水谷を直撃すると水谷が
マネージャーに向かって…
「何これ? 何なの? 」
マネージャー
「いや…分かりません」
鬼沢
「現地で結婚するんですか?」
水谷豊はヒートアップし両拳を握り
ボクシングのシャドーを始める
マネージャーに
「暴れたくなって来たなぁ!
ここ暴れていいんだっけ?」
鬼沢はビビったか突っ込めなかった
搭乗時間が近付いたか水谷豊は行って
しまった
スタジオで鬼沢が
「今まで自惚れて消えて行った人が
沢山います 水谷君も同じにならない
様に祈ってます」
帰国した水谷は
「アレ? 鬼沢さんて言う人来てないの?
番組で僕の悪口言ってたんだってね
だから顔合わせられないんでしょう」 鬼沢慶一
加山雄三が茅ヶ崎のパシフィックホテル
倒産で役員に名を連ねていたため
莫大な借金を背負う事になった
若大将も落ち目になっていたので
稼ぐ手段がなくなっていた
「加山雄三ってのは若い頃から生意気
でね 加山雄三だけは許さない!
そんな人何人もいたよ 今回の借金を
背負って同情する人は誰もいないよ
そうは言ってもあそこまで憔悴して
いる加山雄三を前にすると言葉が
出なかったね」 週刊ポストで「フェラチオが得意」
だと言った九重祐三子
週刊サンケイの後追い記事
「なんで九重祐三子はフェラチオまで
話したのか コメットさんが終了して
2年…話題を狙ったのかも知れないが
フェラチオは逆効果だった
婚約した加山雄三の事はオブラートに
包んでいたが 加山が九重祐三子か
松本めぐみと結婚を考えていた
なんで九重なのか? 謎が解けた
加山は九重のフェラチオが忘れられな
かったようだ」 ●意固地●へそ曲がり●ひがみ根性●高飛車●周りが見えず●被害妄想●意地っ張り●心が狭い
●屁理屈ばかり●執念深い●根に持つ●インテリ気取り●協調性ゼロ●皮肉屋●しつこい●石頭
●負けず嫌い●聞く耳を持たない●自意識過剰●ヒステリー●ムキになる●負け惜しみ●粘着質
●強情●独りよがり●引きこもり●世を拗ねる●詭弁ばかり●偏見の塊●弱い者イジメ●自閉症
●すぐ逆ギレ●哀れ●器が小さい●5ちゃんねる中毒●ひねくれ者●他人=敵●頑固●自画自賛
●揚げ足取り●毒舌家●ウジウジネチネチ●何でも否定●現実逃避●対人恐怖症●負け犬●根暗
●嫌われ者●文句言い●攻撃的●性格破綻者●うつ病●嫌味な奴●嫉妬深い●ギスギス●独善的
●往生際が悪い●冷血●見栄っ張り●偏執狂●人の不幸は蜜の味●陰湿●陰険●欲求不満●卑劣
●全てが三流●プライドだけは一流●馬鹿丸出し●非常識●腹黒い●ズレてる●精神年齢が低い
●キモい●発狂寸前●落ちこぼれ●病的●屈折した精神●血も涙も無い●傍若無人●姑息●卑怯
●執着心旺盛●無能●劣等感●毒々しい●厚かましい●癌●鼻つまみ者●単細胞●嫌がらせ好き
●悲劇的●絶望的●煩わしい奴●凡人●浅はか●更生不可能●俗物●ケチ臭い●小心者●うざい
●狡猾●愚か●痛々しい●救いようがない●幼稚●悪趣味●滑稽●気性が激しい●未練がましい
●ろくでなし●ダメ人間●軽薄●野暮●情けない●ゴミ同然●ポンコツ●生きる屍●人間の駄作
●破廉恥●孤立無援●暇人●わがまま●鈍感●嘘つき●不道徳●エゴイスト●サディスト●臆病
●不平不満ばかり●ぶざま●知的障害●虐待中毒●不気味●鬼●悪魔●どん底生活●寂しい余生
●下品●見苦しい●汚物●狂人●欠点だらけ●甘ったれ●知恵遅れ●時代遅れ●孤独●人間失格
●卑しい出自●悲しき生い立ち●貧困●低学歴●田舎者●友人無し●恋人も無し●ブ細工●ひ弱 羽仁進はその人格・思想はともかく
残した作品はどれも好き「教室の子供たち」「ブワナ・トシの歌」最高 赤い帽子の女は芥川原作とか言われるけど
作者は東大仏文教授の辰野隆じゃないかって話 行間空け童貞ハゲまた出たなw
死ぬまで童貞だからフェラが羨ましくてセンズリ止まんないよなセンズリ猿 >>899
ありがとう
お前の事待ってたんだよ!
朝鮮に強制送還されたのかと思ったよ! >赤い帽子の女
深夜映画で途中から見た記憶がある
同じ頃、西川のりおが漫才で話題にしてた >>858
レスラーだの空手家だの所謂「強い男」の話を書いてると自分も強くなったと勘違いするのかね
今だとバキの作者にも同じ匂いを感じる >>898
内田栄一が「赤い帽子の女」のシナリオ本で、神代辰巳が芥川龍之介の文章を盗作したと怒ってるが、これって盗作ではなく引用ではないの? >>902
バキの作者は一応元自衛隊員だし…
梶原一騎は漫画の歴史においては日陰者だった「原作者」という地位を向上させた功労者ではある >>897
女房の妹と不倫して再婚したサイテー男な ●意固地●へそ曲がり●ひがみ根性●高飛車●周りが見えず●被害妄想●意地っ張り●心が狭い
●屁理屈ばかり●執念深い●根に持つ●インテリ気取り●協調性ゼロ●皮肉屋●しつこい●石頭
●負けず嫌い●聞く耳を持たない●自意識過剰●ヒステリー●ムキになる●負け惜しみ●粘着質
●強情●独りよがり●引きこもり●世を拗ねる●詭弁ばかり●偏見の塊●弱い者イジメ●自閉症
●すぐ逆ギレ●哀れ●器が小さい●5ちゃんねる中毒●ひねくれ者●他人=敵●頑固●自画自賛
●揚げ足取り●毒舌家●ウジウジネチネチ●何でも否定●現実逃避●対人恐怖症●負け犬●根暗
●嫌われ者●文句言い●攻撃的●性格破綻者●うつ病●嫌味な奴●嫉妬深い●ギスギス●独善的
●往生際が悪い●冷血●見栄っ張り●偏執狂●人の不幸は蜜の味●陰湿●陰険●欲求不満●卑劣
●全てが三流●プライドだけは一流●馬鹿丸出し●非常識●腹黒い●ズレてる●精神年齢が低い
●キモい●発狂寸前●落ちこぼれ●病的●屈折した精神●血も涙も無い●傍若無人●姑息●卑怯
●執着心旺盛●無能●劣等感●毒々しい●厚かましい●癌●鼻つまみ者●単細胞●嫌がらせ好き
●悲劇的●絶望的●煩わしい奴●凡人●浅はか●更生不可能●俗物●ケチ臭い●小心者●うざい
●狡猾●愚か●痛々しい●救いようがない●幼稚●悪趣味●滑稽●気性が激しい●未練がましい
●ろくでなし●ダメ人間●軽薄●野暮●情けない●ゴミ同然●ポンコツ●生きる屍●人間の駄作
●破廉恥●孤立無援●暇人●わがまま●鈍感●嘘つき●不道徳●エゴイスト●サディスト●臆病
●不平不満ばかり●ぶざま●知的障害●虐待中毒●不気味●鬼●悪魔●どん底生活●寂しい余生
●下品●見苦しい●汚物●狂人●欠点だらけ●甘ったれ●知恵遅れ●時代遅れ●孤独●人間失格
●卑しい出自●悲しき生い立ち●貧困●低学歴●田舎者●友人無し●恋人も無し●ブ細工●ひ弱 板垣ってあの気色悪い画と擬音がもうダメ
鼻とか口元とか筋肉の描き方、固定観念のカタマリという感じ
格闘技マニアの博覧強記博覧会だ インタビュアー「大山先生はあまり強くなかったのでは?」
真樹「この世界、弱けりゃバレるよ」
なんなんだこのやりとりw 石原莞璽が東京裁判に証人として出廷する際にリヤカーを引いて連れて行ったのが大山倍達
石原莞璽ほどの人物が胡散臭いやつを近くに置いておくとは思えないんだがな プロレスオタって、間違いなくイタい童貞w
その上、必ず梶原一騎と大山倍達の悪口言う。
なんか決まりでもあるの?www 童貞童貞言う奴の異性遍歴、人生って大した事ないんだよな
同レベルで言い返すとアホみたいだから無視するけど
下品のきわみっつーか、痛いトコ突いたつもりで勝手に嬉しがってんのw
あと、クズとか田舎の奴ほど初体験の早さや人数を誇るんだよ
数をこなすのとモテてる事とは 同じじゃないんだぜって誰かが言ってたな ゴジラがアカデミー賞受賞したぞ
ヒッチコックもハワード・ホークスもアカデミー賞受賞したことがないから
これは凄い快挙 なんもおもんないよ
このスレに童貞なんかいんのかw >>917
マジレスおめでとうハゲ童貞キングwww
童貞は物理的な経験じゃない、魂が童貞だ! >>918
おまえの精神は藤谷美和子や天地真理、華原朋美に匹敵するだろう >>919
マジレスおめでとう、半島ハゲ童貞キングwww
帰化してもキミの血と骨はキムチ臭いwww
故崔洋一があんたをブン殴りに行くから >>922
なに涙目で鼻息荒くしてんだよ街裏ピンクwww
センズリの邪魔して悪かったよwww 美術が弱い松竹大船から戸田重昌という天才が出てきた奇跡よ >>903
とういうか著作権切れてるしね
何やっても問題ない
内田栄一は文芸が分からない馬鹿
聖書やシェークスピアから盗作なんていう馬鹿はいない >>915
あんなの単なるビジネスだよ
日本のと一緒でメジャーの持ち回りで受賞する賞だし >>924
川又昂なんかもそうだけど
当時は松竹はこのままではダメになるって意識が強くて
若い人や営業の方から
新しい事やる若い技術者や監督を後押しする力が働いてたんでしょ
「日本の夜と霧」事件でその気風も終わるわけだけど
大島渚は浅沼稲次郎暗殺事件があったから
政府筋から横槍が入ったんじゃないかと言ってるね
まあ入らなくても城戸があんな映画許すわけもないと思うが
「太陽の墓場」までは劇場の方でも手応えがあったらしい >>924
何て作品のどのシーンを見ればその天才が判りますか?教えてください。 ●意固地●へそ曲がり●ひがみ根性●高飛車●周りが見えず●被害妄想●意地っ張り●心が狭い
●屁理屈ばかり●執念深い●根に持つ●インテリ気取り●協調性ゼロ●皮肉屋●しつこい●石頭
●負けず嫌い●聞く耳を持たない●自意識過剰●ヒステリー●ムキになる●負け惜しみ●粘着質
●強情●独りよがり●引きこもり●世を拗ねる●詭弁ばかり●偏見の塊●弱い者イジメ●自閉症
●すぐ逆ギレ●哀れ●器が小さい●5ちゃんねる中毒●ひねくれ者●他人=敵●頑固●自画自賛
●揚げ足取り●毒舌家●ウジウジネチネチ●何でも否定●現実逃避●対人恐怖症●負け犬●根暗
●嫌われ者●文句言い●攻撃的●性格破綻者●うつ病●嫌味な奴●嫉妬深い●ギスギス●独善的
●往生際が悪い●冷血●見栄っ張り●偏執狂●人の不幸は蜜の味●陰湿●陰険●欲求不満●卑劣
●全てが三流●プライドだけは一流●馬鹿丸出し●非常識●腹黒い●ズレてる●精神年齢が低い
●キモい●発狂寸前●落ちこぼれ●病的●屈折した精神●血も涙も無い●傍若無人●姑息●卑怯
●執着心旺盛●無能●劣等感●毒々しい●厚かましい●癌●鼻つまみ者●単細胞●嫌がらせ好き
●悲劇的●絶望的●煩わしい奴●凡人●浅はか●更生不可能●俗物●ケチ臭い●小心者●うざい
●狡猾●愚か●痛々しい●救いようがない●幼稚●悪趣味●滑稽●気性が激しい●未練がましい
●ろくでなし●ダメ人間●軽薄●野暮●情けない●ゴミ同然●ポンコツ●生きる屍●人間の駄作
●破廉恥●孤立無援●暇人●わがまま●鈍感●嘘つき●不道徳●エゴイスト●サディスト●臆病
●不平不満ばかり●ぶざま●知的障害●虐待中毒●不気味●鬼●悪魔●どん底生活●寂しい余生
●下品●見苦しい●汚物●狂人●欠点だらけ●甘ったれ●知恵遅れ●時代遅れ●孤独●人間失格
●卑しい出自●悲しき生い立ち●貧困●低学歴●田舎者●友人無し●恋人も無し●ブ細工●ひ弱 松坂慶子が20代の自分の写真を
見ながら
「自分で言うのも何ですが
綺麗だったなぁ…と思います」
誰もが知ってる整形ですが? >>930
あれは奇跡
やって正解
あんなうまくいくのはすごい まあ、もともと整ってはいた
二重瞼以外は手を加える事なかったんちゃうか
いしだあゆみの作り二重は陰気でよくないなあ
大場久美子なんかはアップで見るとアイプチだったな
一重でも可愛かったが、インパクトには欠けていた
吉川晃司は40過ぎて何故か二重 >>923
そんなに悔しかったのか? キムチ野郎w 結局のところ配置が整ってないとパーツを改良しただけでは上手くいかない。 最近のアイドルとかやっすい歌手
並行二重と涙袋のオンパレードやな ●意固地●へそ曲がり●ひがみ根性●高飛車●周りが見えず●被害妄想●意地っ張り●心が狭い
●屁理屈ばかり●執念深い●根に持つ●インテリ気取り●協調性ゼロ●皮肉屋●しつこい●石頭
●負けず嫌い●聞く耳を持たない●自意識過剰●ヒステリー●ムキになる●負け惜しみ●粘着質
●強情●独りよがり●引きこもり●世を拗ねる●詭弁ばかり●偏見の塊●弱い者イジメ●自閉症
●すぐ逆ギレ●哀れ●器が小さい●5ちゃんねる中毒●ひねくれ者●他人=敵●頑固●自画自賛
●揚げ足取り●毒舌家●ウジウジネチネチ●何でも否定●現実逃避●対人恐怖症●負け犬●根暗
●嫌われ者●文句言い●攻撃的●性格破綻者●うつ病●嫌味な奴●嫉妬深い●ギスギス●独善的
●往生際が悪い●冷血●見栄っ張り●偏執狂●人の不幸は蜜の味●陰湿●陰険●欲求不満●卑劣
●全てが三流●プライドだけは一流●馬鹿丸出し●非常識●腹黒い●ズレてる●精神年齢が低い
●キモい●発狂寸前●落ちこぼれ●病的●屈折した精神●血も涙も無い●傍若無人●姑息●卑怯
●執着心旺盛●無能●劣等感●毒々しい●厚かましい●癌●鼻つまみ者●単細胞●嫌がらせ好き
●悲劇的●絶望的●煩わしい奴●凡人●浅はか●更生不可能●俗物●ケチ臭い●小心者●うざい
●狡猾●愚か●痛々しい●救いようがない●幼稚●悪趣味●滑稽●気性が激しい●未練がましい
●ろくでなし●ダメ人間●軽薄●野暮●情けない●ゴミ同然●ポンコツ●生きる屍●人間の駄作
●破廉恥●孤立無援●暇人●わがまま●鈍感●嘘つき●不道徳●エゴイスト●サディスト●臆病
●不平不満ばかり●ぶざま●知的障害●虐待中毒●不気味●鬼●悪魔●どん底生活●寂しい余生
●下品●見苦しい●汚物●狂人●欠点だらけ●甘ったれ●知恵遅れ●時代遅れ●孤独●人間失格
●卑しい出自●悲しき生い立ち●貧困●低学歴●田舎者●友人無し●恋人も無し●ブ細工●ひ弱 >>930
当時は整形の技術が日本では未熟で、曽根中生が言うには整形した女優は表情が無くなって演技させるのが難しいそうだから、そんなにいじってないんじゃないの。セブン見ても普通に可愛いよ。弘田三枝子は整形したら本当に人形のような無表情な強張った顔に常になっちゃった。 >>933
オウム返しつまらん。やり直し
松坂慶子いいだろ別に整形でもキレイなら >>904
自衛隊員と格闘家じゃ強さのベクトルの向きが違うと思うが
以前TVに板垣が出てるのを見たけど、何というか、イタさが長渕っぽい感じだった気がする 笠原和夫の「破滅の美学」には自分が知っているケンカの強い俳優は勝新太郎・若山富三郎、波島進、渡瀬恒彦と書いてあった >>944
全員物故者
俳優が喧嘩に強くて自慢になるか >>945
その通りなんだけど笠原自身が喧嘩っ早い人で
戦後豹変したと感じた岩田豊雄(獅子文六)を切りに行こうとした
そういう気質は書いた脚本にも現れてる 越路吹雪のこの年で処女でいられるかい!という啖呵を考えると昔は性接待普通なのかなて思ったりするわ 喧嘩はスポーツじゃない
殺し合いだ
最凶は克美茂だよ 千葉真一は真面目だったのか極真空手黒帯なのに喧嘩が強かったとは語られることはないよね
大学時代に空手部で全日本3位の渡哲也もそうだけど
室田日出男や大前均もあの体格なら喧嘩は強そうなんだけどな お正月から人殺しをお茶の間に
登場させたTBSも鬼畜だ
スペシャルゲスト扱いでスタジオの
タレントたちも克美茂が出て来る
とは知らなかった
オウムの坂本弁護士一家殺人事件
を誘発させたTBSだけの事はある
https://m.youtube.com/watch?v=uS5PosFRwt0 スキャンダルになって数年干される事になっても殺す事ないのに
昔は厳しかったのかな ●意固地●へそ曲がり●ひがみ根性●高飛車●周りが見えず●被害妄想●意地っ張り●心が狭い
●屁理屈ばかり●執念深い●根に持つ●インテリ気取り●協調性ゼロ●皮肉屋●しつこい●石頭
●負けず嫌い●聞く耳を持たない●自意識過剰●ヒステリー●ムキになる●負け惜しみ●粘着質
●強情●独りよがり●引きこもり●世を拗ねる●詭弁ばかり●偏見の塊●弱い者イジメ●自閉症
●すぐ逆ギレ●哀れ●器が小さい●5ちゃんねる中毒●ひねくれ者●他人=敵●頑固●自画自賛
●揚げ足取り●毒舌家●ウジウジネチネチ●何でも否定●現実逃避●対人恐怖症●負け犬●根暗
●嫌われ者●文句言い●攻撃的●性格破綻者●うつ病●嫌味な奴●嫉妬深い●ギスギス●独善的
●往生際が悪い●冷血●見栄っ張り●偏執狂●人の不幸は蜜の味●陰湿●陰険●欲求不満●卑劣
●全てが三流●プライドだけは一流●馬鹿丸出し●非常識●腹黒い●ズレてる●精神年齢が低い
●キモい●発狂寸前●落ちこぼれ●病的●屈折した精神●血も涙も無い●傍若無人●姑息●卑怯
●執着心旺盛●無能●劣等感●毒々しい●厚かましい●癌●鼻つまみ者●単細胞●嫌がらせ好き
●悲劇的●絶望的●煩わしい奴●凡人●浅はか●更生不可能●俗物●ケチ臭い●小心者●うざい
●狡猾●愚か●痛々しい●救いようがない●幼稚●悪趣味●滑稽●気性が激しい●未練がましい
●ろくでなし●ダメ人間●軽薄●野暮●情けない●ゴミ同然●ポンコツ●生きる屍●人間の駄作
●破廉恥●孤立無援●暇人●わがまま●鈍感●嘘つき●不道徳●エゴイスト●サディスト●臆病
●不平不満ばかり●ぶざま●知的障害●虐待中毒●不気味●鬼●悪魔●どん底生活●寂しい余生
●下品●見苦しい●汚物●狂人●欠点だらけ●甘ったれ●知恵遅れ●時代遅れ●孤独●人間失格
●卑しい出自●悲しき生い立ち●貧困●低学歴●田舎者●友人無し●恋人も無し●ブ細工●ひ弱 フルコンの空手道場って概してガラ悪いよ
ヤカラ風味のご家族や、覚えた技下級者にかけまくる奴
ひたすら恫喝の指導する奴、学校でハバ利かす奴・・・
やってる事も封建の極み、ムダだらけ 小林正樹の「美わしき歳月」を見たんだけど
ヒロインの久我美子より脇役の野添ひとみのほうが綺麗だった 全部見てないからしらないが元華族は久我美子と入江たか子
あと誰かいたっけ?
久我家は侯爵だからかなり偉いのか 小畠絹子(大久保家、子爵)とか松井康子(小笠原家、子爵)とか。
男だと古川ロッパ(加藤家、男爵)や小笠原章二郎(小笠原家、子爵、松井康子の親戚)。
久我家は殿上貴族ですね。 今って元華族系の俳優はいる?
映画関係者含むと川本三郎くらいしか知らん >>930
太った後?
最近の役者はすぐ太るって山本夏彦が書いてた
冷蔵庫が出来てからだと思うけど
アメリカだと契約に体重まで書き込んであるとか
見た目が勝負だから当たり前と思うけど >>926
韓国の映画がアカデミー賞って、そん時点でおかしくなってた
どんな名作でもアメリカ映画じゃないとメインの賞は獲れなかったんじゃないの? 任俠映画伝説 高倉健と鶴田浩二 上巻 単行本(2024/3/7
大下英治 (著)
当時の東映にとって直面する時代劇の衰退は死活問題であった。
そこで、尾崎士郎原作の『人生劇場』の映画化『飛車角』から任俠路線が始まった。京都東映撮影所長岡田茂、プロデューサー俊藤浩滋、ヒット作がない高倉健、鶴田浩二。背水の陣で任俠映画が仕掛けられた。 次郎長ものだと大政が尾張弁を話したり法印大五郎が関西弁(田中春男が演じているからだが)だったり次郎長も語尾に「ズラ」と駿河訛りを入れたりしているのに
「暗殺」「人斬り」といった幕末ものの映画では坂本龍馬や岡田以蔵が標準語を喋っている
司馬遼太郎の原作では土佐弁なのだから映画でもそうすればいいのに何故方言で話させなかったのだろう 鶴田浩二の結婚期
有馬稲子が本命で岡田茉莉子と杉葉子が当て馬
有馬稲子見ると市川崑の酷い話思い出すなぁ ●意固地●へそ曲がり●ひがみ根性●高飛車●周りが見えず●被害妄想●意地っ張り●心が狭い
●屁理屈ばかり●執念深い●根に持つ●インテリ気取り●協調性ゼロ●皮肉屋●しつこい●石頭
●負けず嫌い●聞く耳を持たない●自意識過剰●ヒステリー●ムキになる●負け惜しみ●粘着質
●強情●独りよがり●引きこもり●世を拗ねる●詭弁ばかり●偏見の塊●弱い者イジメ●自閉症
●すぐ逆ギレ●哀れ●器が小さい●5ちゃんねる中毒●ひねくれ者●他人=敵●頑固●自画自賛
●揚げ足取り●毒舌家●ウジウジネチネチ●何でも否定●現実逃避●対人恐怖症●負け犬●根暗
●嫌われ者●文句言い●攻撃的●性格破綻者●うつ病●嫌味な奴●嫉妬深い●ギスギス●独善的
●往生際が悪い●冷血●見栄っ張り●偏執狂●人の不幸は蜜の味●陰湿●陰険●欲求不満●卑劣
●全てが三流●プライドだけは一流●馬鹿丸出し●非常識●腹黒い●ズレてる●精神年齢が低い
●キモい●発狂寸前●落ちこぼれ●病的●屈折した精神●血も涙も無い●傍若無人●姑息●卑怯
●執着心旺盛●無能●劣等感●毒々しい●厚かましい●癌●鼻つまみ者●単細胞●嫌がらせ好き
●悲劇的●絶望的●煩わしい奴●凡人●浅はか●更生不可能●俗物●ケチ臭い●小心者●うざい
●狡猾●愚か●痛々しい●救いようがない●幼稚●悪趣味●滑稽●気性が激しい●未練がましい
●ろくでなし●ダメ人間●軽薄●野暮●情けない●ゴミ同然●ポンコツ●生きる屍●人間の駄作
●破廉恥●孤立無援●暇人●わがまま●鈍感●嘘つき●不道徳●エゴイスト●サディスト●臆病
●不平不満ばかり●ぶざま●知的障害●虐待中毒●不気味●鬼●悪魔●どん底生活●寂しい余生
●下品●見苦しい●汚物●狂人●欠点だらけ●甘ったれ●知恵遅れ●時代遅れ●孤独●人間失格
●卑しい出自●悲しき生い立ち●貧困●低学歴●田舎者●友人無し●恋人も無し●ブ細工●ひ弱 体型
石原は米国のプロデューサー(若い頃のプロフィール写真のイメージだった)を
愕然とさせ、勝新は黒澤明に鼻で笑われた。旭とジュリーも開き直りの度が過ぎる
70sと今とじゃ感覚は違うだろうが、石原も勝も現代劇だと見苦しいんだよな 今見てる1960年代の日活映画の小林旭もまだ若いのにぽちゃとして来てるわ
男優は太るやつ多いな 「仁義なき戦い」だとその太った小林旭が貫禄のあるヤクザの親分に見えて様になってカッコいいのだが他の東映作品だと駄目だな
本人も東映移籍後は映画はやる気なかったみたいだし 成田三樹夫や田宮二郎はアスリート並みに締まっていた 田宮二郎は最初からスター候補として期待されていたわけじゃなく
なかなか芽が出なくて「悪名」でようやくブレイクなんだよな
俳優を辞める寸前だったというから売れる売れないは紙一重というか ナンシー梅木の助演女優賞>>>>>>>>>>>>ゴジラの視覚効果賞
これは動かしがたい事実 >>974
ナンシー梅木の受賞作見たんですね。
何て映画でどうだったか教えてください。
ゴジラー1私は凄く良かったんですが、見たんですよね?
ナンシー梅木の受賞作は比べてどこがどう良かったですか? 離婚したけど真田広之が手塚さとみ
と結婚したのがいまだに信じられん
浮気相手が葉月里緒奈?
真田ならもっと良い相手掴めたよ
元気だった大島渚が広角泡を飛ばし
「真田広之は今一番輝いてる俳優の
一人だ 女選びは下手だなぁ」 ハリウッドで活躍した日本人俳優なら早川雪洲が一番では?特に戦前
渡辺謙も真田広之も勝てないと思う ポール牧
「優作が生きてれば俺も今頃ハリウッドよ」 なんだったんだろうな、いっときの渡辺謙ブーム
向こうも渡辺しか知らんから惰性で指名続いたんじゃないのか >>976
手塚理美舐め過ぎ
その頃の真田はアクション俳優でしかない >>978
今も現場に残る用語「セッシュ」(踏台置いて背を高く見せる)は語源が早川雪洲と言うのは有名な話と前にも書いた。
一方、七人の侍の野伏、上山草人は巨根で有名とこれも前に書いたが同じ話がループするのがこのスレの定番だから問題ない >>979
の発言、邦画ファンの駄目なところが凝縮されてるな
特撮やらスターウォーズやらの歴史的積み重ねがあった上での視覚効果賞なのを感じ取れない ●意固地●へそ曲がり●ひがみ根性●高飛車●周りが見えず●被害妄想●意地っ張り●心が狭い
●屁理屈ばかり●執念深い●根に持つ●インテリ気取り●協調性ゼロ●皮肉屋●しつこい●石頭
●負けず嫌い●聞く耳を持たない●自意識過剰●ヒステリー●ムキになる●負け惜しみ●粘着質
●強情●独りよがり●引きこもり●世を拗ねる●詭弁ばかり●偏見の塊●弱い者イジメ●自閉症
●すぐ逆ギレ●哀れ●器が小さい●5ちゃんねる中毒●ひねくれ者●他人=敵●頑固●自画自賛
●揚げ足取り●毒舌家●ウジウジネチネチ●何でも否定●現実逃避●対人恐怖症●負け犬●根暗
●嫌われ者●文句言い●攻撃的●性格破綻者●うつ病●嫌味な奴●嫉妬深い●ギスギス●独善的
●往生際が悪い●冷血●見栄っ張り●偏執狂●人の不幸は蜜の味●陰湿●陰険●欲求不満●卑劣
●全てが三流●プライドだけは一流●馬鹿丸出し●非常識●腹黒い●ズレてる●精神年齢が低い
●キモい●発狂寸前●落ちこぼれ●病的●屈折した精神●血も涙も無い●傍若無人●姑息●卑怯
●執着心旺盛●無能●劣等感●毒々しい●厚かましい●癌●鼻つまみ者●単細胞●嫌がらせ好き
●悲劇的●絶望的●煩わしい奴●凡人●浅はか●更生不可能●俗物●ケチ臭い●小心者●うざい
●狡猾●愚か●痛々しい●救いようがない●幼稚●悪趣味●滑稽●気性が激しい●未練がましい
●ろくでなし●ダメ人間●軽薄●野暮●情けない●ゴミ同然●ポンコツ●生きる屍●人間の駄作
●破廉恥●孤立無援●暇人●わがまま●鈍感●嘘つき●不道徳●エゴイスト●サディスト●臆病
●不平不満ばかり●ぶざま●知的障害●虐待中毒●不気味●鬼●悪魔●どん底生活●寂しい余生
●下品●見苦しい●汚物●狂人●欠点だらけ●甘ったれ●知恵遅れ●時代遅れ●孤独●人間失格
●卑しい出自●悲しき生い立ち●貧困●低学歴●田舎者●友人無し●恋人も無し●ブ細工●ひ弱 特撮ヲタクのネトウヨ率は高いからホルホルが止まらないんだろう 真田広之のデビュー当時は、
長髪、筋肉、アクション、濃い顔と、
70年代のモテる要素は備えていたけど、
既にその時代のトレンドからは外れたところにいて、
いまいち人気が出なかった。
その後アクションを封印して、
「高校教師」あたりから、本格的な芝居の出来る役者になっていった。
その後、再びアクションを取り入れて世界進出。
早川雪舟、ネットで身長調べたら171と出て来る。
絶対そんなにないよね。
当時の日本人でそんなにあったら、わざわざセッシュする必要ない。 >>983
それはブルース・リーやジャッキー・チェンに背が低いと言うようなもんだ
真田広之の本領発揮はアクションだもの
だけど全盛期に真っ当なアクション映画を作ってくれる映画会社がもうなかった セッシュw
アームロックの「キムラ」みたいなものか >>987
え?私は毎年1番気にしてるの視覚効果賞なんだけど。あとは作品賞と短篇アニメーション。
俳優や監督の賞は作品が良くてナンボだから。 >>981
そんなブームあったか?
アメリカじゃそこまで有名ではないらしいよ >>974
ナンシー梅木の受賞作見たんだろ?
見てないで書いてんなら蓮實オタと一緒だなwww >>984
自慢話とデタラメばっかり書きやがって
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