【旅の】高橋洋子さん【重さ】
サンダカンで田中絹代の若い頃を演じ
田中同様に監督も手がける
稲垣潤一クリスマスキャロルの作曲者とも結婚
恵まれ過ぎ
しかも出世が早すぎて妬まれる隙を与えない
こんな人をみてると自分の存在が失敗作のように感じられてくる。
僕はミステイク
♪永遠さえ追い越してゆく 本当に自由な天使←高橋さん 真の才色兼備とは
高橋洋子さんと久保田早紀のためにあった言葉
1970代はね。 真の才色兼備とは
高橋洋子さんと久保田早紀のためにあった言葉
1970代はね。 俳優と歌手の二刀流は多いけど、高橋洋子は作家と映画監督も含めた四刀流。
@俳優 「旅の重さ」(1972年、主演)、「サンダカン八番娼館 望郷」(1974年)、
1973年度の朝ドラ(当時は1年間)「北の家族」の主演など。
A歌手 最大のヒット曲「ボスホラスの海へ」(1980年)は映画「四季・奈津子」の
イメージソングで、クラリオンの烏丸せつこ出演のCМの挿入歌にもなった。
B作家 『雨が好き』で1981年の中央公論新人賞、『通りゃんせ』で1982年上期の
芥川賞候補。
C映画監督 「雨が好き」(1983年)、「キッド哀ラック」(2021年、30分の短編)
両作とも脚本と主演も兼ね、後者ではプロデューサーも務めたから六刀流かな。
監督としての38年間のインターバルはギネスブックものかも。 倉本聰って高橋洋子のストーカーなのか?
高橋さんが『旅の重さ』直後に主演した朝ドラ『北の家族』も北海道の兄妹が主人公の物語で『北の国から』を先取りしているし、
高橋さんの小説『のっぴき庵』の一年後に似た設定の『やすらぎの郷』が放映された。 倉本ドラマに高橋さんが出たことあるか調べたら
『大都会』の「俺の愛したちあきなおみ」でコラボしてるね。 >>69
『北の家族』でも歌ったらしいけど、当時のNHKは柔軟性無くてオーロラ輝子の音盤化みたいなことは出来なかったようだね。『四季奈津子』のイメソンに旦那の三井さんは参加したのかな? この写真はそもそも烏丸のシルエットかも?
いずれにせよ高橋サイドが女優としてじゃなく
シンガーとして売りたいという姿勢じゃなきゃ
こうならないだろう
エヴァンゲリオンの人が中学生デビューしたっていっても
騙せるかもw 倉本聰が山田太一のそれぞれの秋の主人公、小倉一郎のナレーションから影響受けて前略おふくろ様の萩原健一のナレーションが導入された >>78
小倉一郎!主役演じたことあったの?『俺たちの朝』は一応主役か。
いかにも当て馬キャラっぽいけどカーコと最終的にくっついちゃうのは小倉だっけ?東京に転校した時、赤坂の氷川神社でオッスこと勝野洋が姿三四郎のロケやってたんで驚いたな。とにかくTBSが近かったんで色んな遭遇体験があったよ。某男性アイドルが裸で逮捕された公園であのねのねのラジオ収録やってたり。高橋さんの高校先輩・大山のぶ代の旦那の佐川君とか。高橋さんも『おおヒバリ』の時間枠の『男なら!』に出てたらしいが吉田拓郎の主題歌しか記憶にない。
要はパクリの倉本っていうこと?パクリ屋かどうかはともかく節操無いのは確か。
浮浪雲でも桃井かおり家事シーンでウォンテッド歌わせてたし。 それぞれの秋は家族の5人の物語だがナレーションも担当してる小倉が実質の主役
後半に小林桂樹が頭の病気でおかしくなる演技が素晴らしい
https://youtu.be/Z_stjrJSNVk スケバンの桃井かおりが小倉の彼女
小倉の親友が火野正平 松田優作 桃井かおり ショーケン 高橋洋子
ザ70年代っていう感じだね。ジャパニーズ・ニューシネマ。
桃井かおりと火野正平の並びだと、向田邦子の『隣の女』なんていうのもあったな。向田邦子山田太一倉本聰、『俺たちの朝』は鎌田敏夫。『傷だらけの天使』で高橋さんが出た回は鎌田敏夫。鎌田敏夫と言えば『ちょっとマイウェイ』と言えば桃井かおり。うーん、
ザ70年代……。輪舞やな。
小倉一郎は、マチャアキと杉浦直樹と岸田今日子と池上季実子の四角関係を描いた『おとこ同志おんな同志』に出てた。かたせ梨乃もボインのウェイトレス役でマチャアキがデケー!と叫ぶルーティンがあった。6回で終わってしまったが。この時間枠で『ちょっとマイウェイ』やったはず。この時代にタイムトリップしたい。まだ小学生だったら、ストーリーはよく分からず雰囲気だけ受け取ってた。今なら意味も分かるだろう。『おおヒバリ』の高橋洋子さんも見たい見たーい。あの頃は『刑事犬カール』に木之内みどりが主演してて、8時になると『おおヒバリ』、新聞のテレビ欄に『おおヒバリ』にも木之内みどりが出ると書いてあって、いつになっても出てこないが、あれはクラシックというアダ名の音楽教師を木内みどりが演じてたんだったな。若くてピチピチしたのがホーンユキだけだったから「木之内さん、この番組だとだいぶ雰囲気変わるなー、ホットパンツ履いたりして」なんて勘違いしてた。ホーンユキの役どころもかたせ梨乃の「デケー」と似たようなもんだった(笑)。 『おおヒバリ』の主題歌が『感情教育』というシャンソン。フローベールの小説と同名。このジャケットに、古谷一行、北大路欣也、島田陽子、高橋洋子が写ってたから、高橋さんも主人公の一人だったのだろう。もうちょっとコメディリリーフみたいなイメージだったんだけど。『ゆうひヶ丘の総理大臣』における藤谷美和子みたいなポジショニング。山田隆夫にツッコミ入れる三波伸介みたいなポジショニングだった気がしたなーもう。 山田隆夫が座布団配ってた頃には圓楽が司会だったんだっけ?
談志&毒蝮、三波&松崎真、圓楽&山田隆夫だっけ?
高橋洋子→山田隆夫→スピルバーグ
高橋洋子→松田優作→リドリースコット
グローバルだなーもう >>79
勝野洋と言えば、この姿三四郎とか倉本聰脚本のブルークリスマスに沖雅也が友情出演してたけど、何の友情だ?『太陽にほえろ』のテキサスとスコッチか?
沖雅也は必殺からくり人で高橋さんと共演してるね、高橋さんは病気で真行寺と交代してしまったが。沖雅也はニューシネマで言えばロバート・レッドフォードみたいなポジショニングかな。沖雅也の『俺たちは天使だ!』にカーコこと長谷直美が出てたな。『太陽にほえろ』と言えば高橋さんの高校の先輩だった大山のぶ代が脚本書いてたな、高橋さんも大山のぶ代に憧れて脚本も書くような女優になったのかな?ということは時期ドラえもんの声は高橋さん!?wwwwwww https://m.youtube.com/watch?v=RzmchJfFNRQ&t=9s
↑『宵待草』の強盗シーン
大正時代を背景に、ニューシネマ的な男二人女一人(ドリカム編成)で
コミカルに銀行強盗やるとかいうセンスは良いけど
引きの絵が多すぎて高橋さんのお顔が見えないのは残念ナリヨ!
高岡健二が出てるね彼は刑事犬カールに出てたよな この長文は他所でWikiとか言われて叩かれてる人? 1年3か月前の2021年12月25日、ラピュタ阿佐ヶ谷での
「高橋洋子 最新監督短編『キッド哀ラック』上映イベント」。
併映作品は『宵待草』で、トークショーの相方は横山リエ。
横山は『宵待草』には出てないから『旅の重さ』にすればよかったのに。
http://www.laputa-jp.com/zdata/data/samsa/211225.html レズシーン上映された直後に
トークショーは照れるでしょう
田口トモロヲと松田龍平に訊いてみるといい
逆ケースだから >>89
出てなかった。
野球狂の詩で木之内みどりと共演しただけ。
カールの相方は加納竜 神代辰巳監督の『アフリカの光』『櫛の火?』ともに、桃井かおりと高橋洋子が共演してるけど、文学座だし、交流はあったんかな? >>97
冷笑系、必死だなw
俺にとっての高橋洋子さんみたいな、熱く語る対象を持ってないから
冷笑ポーズ
哀れナリヨ! >>103
肩パットが時代を感じさせるね(笑)
日野皓正、ほっぺ膨らみ過ぎ(笑)
高橋さんはピアノ、ギター、琴や三味線も習ってたらしいね 一ヶ月前の動画って自分で貼ってたりしてwww
短縮で貼ればいいのに
https://youtu.be/VDoRHYF54lk 久保田早紀と♪くたばっちまえアーメン シュガーのシャクレは
美術ヌードモデルだった
と同僚だった中村京子 >>106
芥川賞候補の頃だよね。ジャジーな歌い方も素敵(≧▽≦)
こんな多才な人がいたら目立ってしょうがなかったろうに。
この頃はまだメディアのパワーが地味だったのか >>108
美術ヌードモデルはカッコいいじゃん
むしろ中村京子がそんな高尚な仕事してたことに驚き 「ボスホラスの海へ」は少し前までレコード音源がユーチューブにアップされてたけど
削除されてしまったようだ。下記のラスト30秒でクラリオンのCМソングとして聴ける。
プロ野球ニュース 1980年10月 佐々木信也(15:18)
https://www.youtube.com/watch?v=gICyk9lIDnI >>111
おお!俺もYouTubeで漁ってたら削除されてた
サンクス!
佐々木信也懐かしいね(笑)こっちの方が驚きかも(笑) >>48
藤沢五月だね。似てる。顔から滲み出る性格的なものまで似てる。
一方で上のミッドナイトジャーナルのキャスターは道傳愛子という人らしいがこちらはあんまり似てないと思うな >>106
次週も高橋がゲスト、蒲田行進曲のヤスのモデルになった役者さん
高橋さんは大田区出身、蒲田撮影所も大田区。多才ぶりは家族も芸能関係者だったからかもしれない 倉本聰脚本『俺の愛したちあきなおみ』は『大都会』では
評価の高いエピソードらしい。蜷川幸雄も出てた ブロードキャスト・ニュースを日本でやるなら
高橋さんがホリー・ハンターだな。
ウィリアム・ハートが沖雅也、アルバート・ブルックスが柄本明の
テレビ版蒲田行進曲コンビ
まあ、柄本明より森本レオの方がいいんだけど
身長で釣り合っちゃうからな
まあ、とんねるずだと、木梨憲武はチビに見えるけど
実際は177cmあるんで、なんとかなるかもだが 予想じゃねーよw
仮定法過去完了的な反実仮想。「…だったら、…だったのになぁ(現実はそうではない)」
ブロードキャスト・ニュースが製作された頃には
沖雅也はもう死んでた。
だから、そもそも無理なのよ。
年齢的には、ホリー・ハンターより高橋さんが5歳くらい上。
まあ、東洋人のほうが童顔だから可能かもしれないが。 70年代は日米ともに
スターから監督に、っていうのが男女ともに多いね。
デニーロ→ブロンクス物語を監督
ニコルソン→黄昏のチャイナタウン
レッドフォード→普通の人々
ポール・ニューマン→ガラスの動物園
パチーノ→リチャードを探して
ダスティン→不詳だが最近撮った
ダイアン・キートン→不詳だが90年代に撮った
松田優作→アホーマンス
水谷豊→タップダンス映画
桃井かおり→何か撮った。
原田美枝子→ドキュメンタリーを監督、ミスターミセス…で脚本
ショーケン→監督はやってないけど、そもそもデビューのきっかけが斉藤耕一の助監督を務めたこと
そしてその斉藤監督の『旅の重さ』でデビューした高橋さんは上記日本人の誰よりも早く監督(女流監督自体が少なかった時期に) >>123
アメリカ勢はウォーレンベイティを忘れてた→レッズ >>124
あとバーブラ・ストライサンド→マンハッタンラプソディー
ダイアンキートンはツインピークス演出したことあるn 70年代に
活躍し始めた役者たちは監督も務めたケースが多い
ここに俳優=労働者の自主管理という
マルクス主義的な問題が 70年代に
活躍し始めた役者たちは監督も務めたケースが多い
ここに俳優=労働者の自主管理という
マルクス主義的な問題が
あることに気付けないアホは無視。
日本の方が女優監督が多いのは興味深い >>110
中村京子
高校時代から急に巨乳になって、2年生の頃からAカップから一気にDカップに成長し、
発育痛で何もしなくても痛いのに、休み時間になると男子生徒が黒山の人だかりで
揉みまくられて物の見事に変形し、病院に通ったつらい思い出があり、今はこの
巨乳にその頃のツケを払ってもらっているとかラジオで言っていたのを思い出した。 >>131
【別の】【重さ】という感じ。朝吹ケイトもそんな感じかな。
シュガーのボーカルはシャクレてるかなぁ?けっこう好きだったんだけど。 高橋洋子さんと久保田早紀が
70年代における「才色兼備」のシンボルだっていう話から
派生して出てきた話題なんだから
スレ違いじゃないんだよ
失せろ 高橋さんの小説『アダージョの恋』買っちゃった!
問題のアレは「砂の花」というタイトル。
まだ冒頭しか読んでないけど、のっけからヤってるよ。
もうちょっと出会いから精神的触れ合いを通して……みたいな感じかと思ってたから、赤面(/ω\)キャー いやらしいなぁ(;´Д`)ハァハァ 大学か何かの体育の講義で、溺れた人を助ける際、溺れるとたいていじたばたするから、男女とも股間を蹴るとよい、と教わったな
男はもちろん、女も股間蹴られると痛いんだよ、と講師の先生が言っていたのを忘れない 高橋悦史が素敵だったわよね
ヤヌスの鏡でもダンディで素敵だったわ
あの鼻の穴がいいのよね
必殺仕舞人も見てたわあ
博太郎も若くてよかったワ 『傷だらけの天使』観た
洋子さんにならストークされたい
キャロルのファンキーモンキーベイビーってこの頃、既にあったのか。アキラとディスコ女がこの曲で踊ってたからビックリ。
ホストが一人で部屋で喋ってるあたりはGONINの竹中直人が
殺される前の感じに凄く似てる。ネタ的にもカメラワーク的にも。 新・座頭市「上州わらべ唄」なんていうTV時代劇にも出てたな
原田芳雄とも『反逆の旅』で共演
70年代半ば、北陸…や悪魔の手毬唄のころ
高橋洋子の時代があったとまで言うツイートも見かけた ・・・いいか
これらけは
言っとく!
余計な仕掛けは
必要ねえ
このスレはオレの色に
染めるんら
オレのやりたい
ようになッ! >>150
なぜ高橋洋子スレにWJのカテェ人が…🤔 https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/book/1680348320/
高橋さんと同様、映画制作に関わりながら
20代で芥川賞候補になった安堂ホセ君のスレもよろしく。
『砂の花』という短編小説は
カットバック的な手法だね。
セックス→撮影現場→セックス→撮影現場→セックス 「北の家族」は1973年4月2日(月)放送開始なので、今日が50周年記念日。
当時は1年間の放送で、最終回の第308回は翌1974年3月30日(土)。
これから1年、「50年(半世紀)前の朝ドラヒロインは高橋洋子」と思いながら過ごそう。
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009010034_00000
ちなみに、同じ日の夕方6時30分からは連続人形劇「新八犬伝」の放送が始まった。
こちらも当初は1年間の放送予定だったけど、大好評のため1年延長された。
先日、辻村寿三郎追悼で第1回と最終回が放送された。「北の家族」も放送してほしいな。 『おおヒバリ』もネット上で放映してほしい。
主題歌の感情教育byマキシムはYouTubeで聴けるけど。
感情教育=フローベールで、マキシムと言ったら
彼の才能を妬んだ凡庸な芸術家マキシム・デュカンを
思い出してしまう。
トラピストを演じた島田陽子もクラシックを演じた木内みどりも
鬼籍に入られたのね >>1
このスレを見て高橋洋子女子が結構頭のいい才女だったことを知った
おおヒバリはリアルで見ていたが あのドラマでは全然そんな風に見えなかったし
逆にこの人が島田陽子が演じていた女教師役をやっていたら 意外と素のインテリな感じを出していけたのかもな >>157
島田陽子は和田アキ子なみの長身だしプロレスラーの役もやってたから、座布団持ってこいコルァ!なんて弟を蹴り飛ばす役が合う >>159
>プロレスラーの役
釣りかもだが今井美樹と勘違いしてない? >>161
つかこうへいのリングリングリングって映画でレスラー役やってるよ >>162
へーそうなんだ! そんな役をやっていたんだ 回答ありがとう そうそう。つかこうへい原作。俺も未見だが、いまウィキペディアでチェックしたら、ストーリーといい企画といい実に面白そうじゃないか。キワモノ扱いして馬鹿にして見なかったのは間違っていたorz
DVD も配信も無さそうだね >>162
島田陽子は黄金の犬という映画で地井武男が演じた殺し屋に強姦される役をやっていたが
今更だがどうせならそのシーンの前に格闘でもさせたら面白かったのにね 島田=170
和田=172
将軍に出たのもキスシーンの都合か? 坂本龍一死んじゃったね
高橋さんとは特に関係ないか
この前亡くなった幸宏の方の高橋さんがボスホラス…の編曲家・後藤次利とバンドやってたかな?サディスティックスとかいう シルエットのアレンジャーの一人、井上鑑は
坂本龍一の後釜として三ツ矢サイダーのCMやったんだと。
井上さんは、高橋洋子さんの 井上さんは
高橋洋子さんの旦那の曲クリスマスキャロルを歌った稲垣潤一と
レコード会社からニューウェーブ四人衆と呼ばれたんだと。 坂本龍一 → YMO → 細野晴臣 → 宵待草 → 高橋洋子さん
けっこう近いよ
キャロライン洋子よりは近い 役柄のせいかもだが、この人写真で見ると美人だけど、映画で見ると太めの野暮ったい田舎娘って感じ。
旅の重さは当然として、めぐり逢い、ひとごろし、北陸代理戦争とかも同じ印象。 役作りでしょうな。
最初の役が家出娘だからそのイメージがつきまとう。
おおヒバリの時間枠の『男なら!』で79年にやった役も
青森から主人公を追いかけてきた女。
『リアリズムの宿』の尾野真千子だね。 尾野真千子は後に『ニシノユキヒコの冒険』で都会的なキャリアウーマンを演じた。高橋さんが垢抜けない役が多いのは都会人だからだろうな。自分と違うタイプの方が演じやすい >>176
>>178
女優は20代の頃に同じような役ばかりやると そのイメージが強くなって
30過ぎてからは似たような役しかオファーが来なくなるからね 70年代は日本ではまだキャラの固定化があったからね
菅井きん=ババア
みたいな。サンダカンでは菅井が高橋さんの先輩からゆきさんの役で
普段よりは若めなんで驚いた
吉田喜重監督『日本脱出』の市原悦子モナー アメリカなら
70年代以降でキャラ固定化といったら
チャールズ・グローディン=会計士
くらいで、あとはみんなカメレオン俳優 アメリカとかどうでもいいよ?
知識披露したくてたまらないんだろうけど 洋子を口説き落とすには、鼻に南京豆入れて笑わす
ショーケンがやってた >>187
やってたね。オシャレなイメージがある鎌田敏夫にしては下品なネタ。まあ、オシャレな『ちょっとマイウェイ』でも峰竜太演じるケツニが桃井かおり演じるナツミにケツ噛まれて♪あなたが噛んだオケツが痛い♪なんて歌うシーンがあったからな。デカチン道中ってのもよく考えれば下品。 『宵待草』良かった。
草津で友人が首吊ってるくだりは
『万延元年のフットボール』を意識したのかな?
北野武『HANA-BI』(銀行強盗シーン)
森田芳光『ときめきに死す』(後半)
あたりに影響を与えている可能性あり。
洋画ではアルトマン監督の『ボウイ&キーチ』を思い出させる。
ここでの洋子さんは
このスレで上記されてる通常のイメージと違って
魔性もあるし、都会的だね。 あと特筆すべきは、
細野晴臣の音楽で、俺が好きな『三時の子守唄』の
インストゥルメンタル・バージョンが使われた事かな。
草津の乗馬シーンと幾つかのシーンで 実家に帰ったら皆がお経読んでるくだりは
Jニコルソン主演の『さらば冬のかもめ』っぽい ↑すまん、書き直し
ゴジが清順の夢二に出たのは、宵待草の脚本書いたからか? 洋子さんの誕生日=神代監督の命日=萩原朔太郎の命日=5月11日 女優高橋洋子に対する評価はあまりにも低すぎる。
「サンダカン八番娼館 望郷」を今リメイクするとして、田中絹代・栗原小巻の役を
演じられる女優はいくらでもいるけど、高橋洋子が演じた北川サキを演じるには、
オールヌードになれて、純朴な生娘と、それなりの手練手管が身に付いた娼婦の両方を
演じ分けられる20歳くらいの女優という条件になるけど、こんな女優がいるだろうか? >>200
>>200
あのちゃんは?正月のNHKで動物の交尾について語ってた不思議ちゃん(笑)。あどけなさとエロの共存(笑)。
冗談はさておき、荒井晴彦の『この国の空』主演の二階堂ふみは、DVDとかで勉強したんだろうな、高峰秀子風の喋り方をマスターして、ついでにケツまで出してたよ(笑)。頑張ってる方かな。映画の出来は酷かったけど、彼女は良かった(笑)。
蒼井優も『名を知らない鳥たちが何たら』とかいう阿部サダヲ主演の映画でデコちゃん風の喋りと、ヌードは無かったがけっこうハードなシーンをこなした。ま、こちらはもう三十過ぎてたようだが。 最近、『八重子のハミング』?で再デビューしたからなのか、高橋洋子映画祭みたいな上映会と高橋さんのトークみたいな企画が開かれて、なんか浮上してきた感あるね。70年代はジャパニーズ・ニューシネマの時代で、ショーケン、松田優作、水谷豊、桃井かおり、原田美枝子など自己プロデュース能力もあるアーティスト的にスター俳優が、けっこう自然発生的に出てきたと思う。アメリカの真似というよりシンクロニシティ(共時性)だと思う。そのジャパニーズ・ニューシネマを今の時代に復習するなら高橋洋子を梃子=キーパーソンとするとよいと思う。 × アーティスト的にスター俳優が
◯ アーティスト的なスター俳優が アマゾンprime、石立鉄男の連ドラなんて『パパと呼ばないで』くらいしか名作って感じでは残ってないかと思ったら、水漏れコウスケ、気まぐれ天使、雑居時代までprime会員見放題仕様になっててビックリ。これなら『おおヒバリ!』もやってほしいね。あのドラマ枠は『やあカモメ』『アヒル大合唱』『青春諸君』『青春諸君・夏』などそれなりに思い入れある人いるだろうから 1972年10月公開の「旅の重さ」で脱いだ時には無名の新人女優だったけど、
1974年11月の「サンダカン八番娼館 望郷」公開時は「北の家族」の放送終了から
わずか7か月で、朝ドラ主演女優として国民的アイドルとなっていたわけだから
(平均視聴率46.1%は今時の朝ドラの3倍近い)、脱いだ重みがまったく別次元。
脱ぎなしの作品でも良いオファーはたくさんあったはずだけど、朝ドラヒロインの
座に安住せずに脱ぎありの「サンダカン」に出た女優根性はすばらしいと思う。
事務所の方針もあったのだろうけど。 昨日もパキさん監督の『十八歳、海へ』を観たけど
森下愛子が惜しみ無く脱いでる(俺は惜しみ無く抜いてる。嘘嘘www)。
この頃(70年代)の女優の脱ぎっぷりは偉いよ。
多岐川裕美や竹下景子や中村雅俊夫人まで脱いでた。
久保田早紀のヌード疑惑が既出だが、
細野晴臣とマリンバで
ファイアクラッカー(マーティン・デニー)演奏してる越美晴も
なかにし礼・原作・主演の『時には娼婦のように』(ポルノ)で
脱いでたという。両親ともクラシック音楽をやってるような家庭の娘がだ。
やっぱ「芸術」のために脱ぐ、というような理想が機能してたんだろうな、この頃。
今時の役者で細野晴臣とマリンバでマーティン・デニー演奏するような奴っていったら、
星野源くらいだが、村上龍・原作の『69』で脱糞シーン演じるくらいが限度だな。
って、そっちのほうが凄いか?wwwwww >>209
>平均視聴率…
今なら能年玲奈=のんが脱ぐようもんか。
干されてアニメ声優やったり、さかなクン(男役)やったり
30過ぎても性的成熟が見られないねー、この国民的女優ちゃんはw https://m.youtube.com/watch?v=J4sN5mLYx18&pp=ygUl44OL44OD44Kt44Ol44O844OK44OKIOWFiOeUn-OBruaCquWPow%3D%3D
ニッキューナナという男女混成お笑いコンビの
こっちゃん選手(齊藤琴音)は高橋洋子さんに似てる。
『おおヒバリ!』は教師モノだが高橋さんは教師役ではなくて
生徒=ずうとるびの山田の姉役で煙草屋さん?
しかし、山田姉役(小野ヨシ子と言ったか?レノン妻のオノ・ヨーコを意識した?)の雰囲気は先生役をやったときの琴音さんが一番近い。 こっちゃん選手も
下ネタばっかりやってるのがモッタイナイくらいの才媛で
数学の教員免許持ってて、絵も上手いし、ピアノも弾けるらしい ジャニーズ問題で巷は大騒ぎだが、洋子さんは『悪魔の手毬歌』で、あの北公次と恋人役だったよね? 高橋洋子さんのスレがあったのね
亀だけど>>40さんに
80年代は70年代のアイドルたちがどんどん女優に転身していったからねえ
浅田美代子、麻丘めぐみ、桜田淳子、片平なぎさ、浅野ゆう子、林寛子、石野真子・・・
この人たちが脱がないから「脱ぐ文化」が無くなっていったのかもねw >>225
そういや、浅野ゆう子でさえB地区は見せてないね。 https://mobile.twitter.com/kumanko100/status/1404359257890320384/photo/1
どこの新聞なのか?
洋子さんが、ロケ中に、『北の家族』の役名で見学者から声援受けて
ウザがってたとか、
『青春の蹉跌』に感銘受けて神代監督と仕事したがってたとか、
大杉栄一派の福田大将襲撃事件や新聞王ハースト令嬢誘拐事件を参考にしたとか
興味深い記事です
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 大杉栄と言えば
この板的には、吉田喜重『エロス+虐殺』だが
これはprimeには無い。
大杉栄同様エスペラント主義者だった北一輝を三國連太郎が演じた『戒厳令』はあるが。エロス…の音楽にも細野さんが関与してなかったか?
松田優作が有島武郎を演じた深作映画『華の乱』で風間杜夫が大杉栄演じたね。 >>228
浅野ゆう子は映画・陽睴桜に出演する予定だった 監督は五社英雄
しかし劇中でヌードシーンがある事が解ったので降板した 代役は浅野温子 >>233
W浅野で共演したときに
心のモヤモヤは無かったのだろうか?
仕事でも脱ぎたくなかった、ゆう子
脱いで儲かった温子
まあ、利害が一致してるから大丈夫か。
秋吉久美子と高橋洋子は……
竹田かほりと森下愛子は…
ちなみに森下愛子の本名の旧姓は竹田。
しかも下の名も「か」で始まる。
森下のB面と呼ばれる竹田かほりだが
実際、森下の本名のお下がりを芸名にしたのか? >>234
>竹田かほりと森下愛子
この2人って何かあったの? 秋吉と橋は上で出てるけど 具体的な確執とかは別に無いんじゃない?
ただ、浅野忠信と永瀬正敏、シュワルツェネッガーとスタローンみたいに併称されがちなポジションにあったんじゃ?
脱げるイマドキのギャル女優(当時すでにジュリーの歌のタイトルにギャルという語は使われていた)という感じ。
顔も性格も何となく似てる。当時の東京にしかいなさそうなタイプ 浅野温子も↑のタイプだけど、気が強そうなところがあって
生き残った。
この板で、竹田は森下のB面的存在、という文言を見かけて
共感した。具体的な共通点と言えば藤田敏八+永島敏行の映画に
二人ともヒロインで出た。遊戯シリーズに出た。ミュージシャンと結婚。…あたりかな。あとは作家の橋本治が森下に会ったときにベタボメして、うちの子(=竹田のこと。自作の桃尻娘で竹田が主演した)も良いけど森下愛子も良いなとエッセイに書いた。 >>237
『俺たちに墓はない』では
二人とも出てるね。こっちは森下の方がB面っぽいが。 洋子さんもミュージシャンと結婚。
桃井かおりは荒木一郎と付き合ってたよな確か。
秋吉もミュージシャンと結婚? >>234
作家で言えば
三浦綾子と曽野綾子のような紛らわしさ。
曽野綾子の本名は綾子ではない
でも三浦朱門と結婚したから本名の苗字は三浦 いちばん紛らわしいのは主にアニソン歌手の方の高橋洋子だ。
あとからデビューしたのだから遠慮して
「ようこ」とか「よう子」とか「ヨーコ」とか名乗れよって思う。
ユーチューブで「高橋洋子」を検索してから、何の興味もない
あっちの方の動画がお勧めにやたら出てくるので辟易している。 >>242
ググってもそっちの方ばっか出てくるよね 他にそういう例ってあるかな。たいてい一文字は違ってる。
木内みどり&木之内みどり
三浦知良&三浦和義
村上春樹&村瀬春樹
安全地帯と爆笑問題にそれぞれ田中裕二という字も同じ同姓同名メンバーがいる。
マイケル・キートンの本名はマイケル・ダグラス
タクシードライバーの選挙事務所員役アルバート・ブルックスは
本名アルバート・アインシュタイン
歌人の林あまりは林真理子が本名で
直木賞作家が先にデビューしてたから筆名にした。
女優の洋子さんは歌手でもあったからエヴァンゲリオンの人が
ダブらないように芸名にする手もあったが
だいぶシーンが違うから被らないと思ったのか。
そういや、矢野健太郎っていうのが
数学者と漫画家にいたな。 『宵待草』
荻島真一の首吊りシーンとかけっこう危険な撮影っぽい。
背中あたりで吊ってるんだろうけど、縄が切れたら
かなり高所から吊っているから、落ちて怪我するんじゃ?
『夕陽の群盗』の絞首刑シーンを思い出す。
主役三人の気球シーンも素人だけで、どうやって
あんな風にホントに飛んでるように撮ったんだろう?
洋子さんは怖くなかったのか?
このシーンは園子温の『気球クラブ、その後』を思い出す。
永作博美もホントに宙に浮いてる感じ、
あの高度で愛の告白みたいな演技をよくできたな 宵待草
裏切って金持ち逃げした三人を追いかけてきたアナーキスト団が
皆笑ってるところが面白い。芝居と素の中間みたいな感じ。
ひょうきん族タケちゃんマンで
タケちゃんマンとブラックデビルが
戦いながら遊んでるような感覚の先駆 北陸代理戦争
ひとごろし
あと1本primeで見るつもりで
1,何たらかんたら・めぐり逢い(ケーナ奏者・田中健とW主演)
2,悪魔の手毬唄
どっちが良いか、アドバイスお願いします >>259
音楽評論家スージー鈴木が
サザンのステレオ太陽族が使用されてる映画『モーニングムーンは粗雑に』を論じてる初期サザン本で「友情出演は古谷一行と高橋洋子(美しい)」と書いてたよ 『ひとごろし』観た。
面白いじゃねーか。タイトルから判断して、こんな作品だとは思わなかったし、優作が >>262
(↑の続き)優作が、こんな映画に出てるとも思わなかったし、そもそもこんな時代劇があるとも思わなかった。コント55号の主演作品のリメイクというのも面白い(欽ちゃん=優作、二郎さん=丹波)。ニューシネマ的な反戦&アンチヒーローであるし、ダメ男が妙にイイ女にモテるところは良くも悪くも80年代ラブコメ漫画の先取り。そして何よりもこんな映画の撮影中に××××××が×××………(≧▽≦) 山下敦弘監督の『ハード・コア』で
高性能ロボットが、主人公の窮地を救う方法が
「(高性能をフルに活かして)逃げること」というのに
共通するものを感じたね>ひとごろし 81分は短い
洋子さん演じたトラが何故松田が演じた六ベイ?に惹かれて
ついてくる気になったかを9分費やして一時間半にしないと
ホントにダメ男に都合良すぎる80年代ラブコメ漫画になっちゃうよ 北陸代理戦争、今日こそ見るぞう
ひとごろしも北陸だね。 https://www.asagei.com/71669
──70年代の邦画界において、多くの巨匠たちに愛されました。
高橋 そうよ、デビュー作が斉藤耕一監督の「旅の重さ」(72年、松竹)で、さらに熊井啓監督の「サンダカン八番娼館 望郷」(74年、東宝)や、神代辰巳監督の「宵待草」(74年、日活)もあった。
ホントに、こういうやりとりがあったのか?
随分とタカビーに見えるけど(笑)
まあ、女優らしいとも言える 北陸代理戦争
いくら裏切ったからと言って、自分の妹が舎弟にマワされてもいい、
っていう兄貴はいないだろう。
舎弟のほうも萎縮しちゃうんじゃないの?
『天使にラブソングを…』でも
ハーヴェイ・カイテル親分が
ウーピー・ゴールドバーグを子分に始末させるくだりで
「ダメだ、やっぱりシスターは撃てねえ」って子分たちは言うからね。
あと妹が兄貴を刺殺したら、松方弘樹は愛妻を庇って罪かぶってやらんと。
それが任侠ってもんでしょう。 洋子さんの旦那がいた
クラフトというフォークグループは
さだまさしが作った歌を歌って五十万枚のヒット
ハーフミリオンでも当時としちゃ凄くね?
。。 洋子さんの旦那がいた
クラフトというフォークグループは
さだまさしが作った歌を歌って五十万枚のヒット
ハーフミリオンでも当時としちゃ凄くね?
。。 國學院大学卒
熊本県立サイサイコウ高校←くりぃむしちゅーとかカンサンジュン教授の母校 この間ローソンの駐車場から急発進した車におばさんが轢かれたから
慌てて店に入って「すみません119番お願いします」っていったら
店員がうなずいてラッキーストライク渡してきたわ 洋子さんと同年に生まれ
寺山修司の映画に出たアリエル・ドンバールが
70歳の誕生日
おめでとう >>286
洋子さんと同様
脚本も監督も歌もこなす才媛
でも小説は書いてないと思う
洋子さんスゲー 「サンダカン八番娼館 望郷」をDVDで久々に見たけど、特典映像の1分半の
「特報」で、熊井啓監督、原作者山崎朋子、栗原小巻・田中絹代と並んでの
5人による記者会見が見られて、ちょっと感動した。田中絹代は当時64歳で、
2年半後の1977年3月21日に67歳で没。もう歴史上の人物とも言える存在だ。 このテの人って大抵左だよね
まぁそもそもそういう世代の人だし >>289
>>271
wwwww
まあ、70年代に芸能人だった人だから左寄りの可能性は大
旅の重さ→ ヒッピー風
宵待草→ アナーキストが右翼の娘を拐う。
サンダカン望郷 → フェミニズム
ひとごろし → 反戦
北陸代理戦争 → 今から見ると意外だが、仁義なき…以降の東映実録物は反体制=左翼的なものとされていた。笠原和夫は共産党を映画化したかった まあ、右の芸能人というのも
形容矛盾な気もするが。
ハリウッドだって俳優はほとんど民主党支持だし >>287
このバカいつも自分にレスしてるけど頭弱そう >>288
旅の重さ、で主役を取られた秋吉久美子が
田中絹代を演じた単発ドラマがあったね。
洋子さんへのライバル意識からか? 秋吉が企画考えたと思ってそう
( ´,_ゝ`)プッ 内側から
滲み出るものが
高橋洋子さんに似てる
北海道出身 疚しいところがあるから気持ち悪く見えるんです!
内側って精神的な意味に決まってるじゃん
お前もしかして「ムッツリスケベ」だなー!?
エロ星人、ヒューヒュー
スポーツなどの打ち込めるものを探して
昇華した方が良いよ 高橋洋子は歌手として紅白歌合戦に出たことはないけど、審査員として一度出ている。
お察しのとおり、朝ドラ主演女優として国民的ヒロインだった1973年(昭和48年)。
他の審査員は、生沼スミエ(バレーボール解説者。1946〜 )、
棟方志功(版画家。1903〜75)、村上元三(作家。1910〜2006)、
京マチ子(女優。1924〜2019)、サトウサンペイ(漫画家。1929〜2021)、
高田ユリ(主婦連副会長。1916〜2003)、尾上菊五郎(歌舞伎俳優。1942〜 )、
寺島(富司)純子(女優。1945〜 )、北の湖敏満(当時関脇、1953〜2015)。
(参照、ウィキペディア「第24回NHK紅白歌合戦」) >>307
キョウマチコ
フジジュンコ
は、ビッグネームだね
この辺りと名が並ぶのは凄い 変な意図は無かったのに
昇華してない奴から見たら
(;´Д`)ハァハァ しちゃう配列になっちゃった!わざとじゃありません。
タモリの今夜は最高!に出たのは上のレスで分かるが
笑っていいとも!テレフォンショッキングは
出たことあるのかな? 高橋洋子
1回目 84.07.25(水)
あるhpで調べられた。エヴァンゲリオン歌手のほうじゃないよな
そっちはまだ無名だよな?
さらば箱舟の時期か 1973年の紅白歌合戦、去年YouTubeにあったので見たけど(今は削除されてる)、
審査員として版画家の棟方志功が一緒に出てたのには驚いたな。
まあ去年芸歴50周年を迎えた超ベテラン女優だから、田中絹代・棟方志功のように
50年近く前に亡くなって、すでに歴史上の人物となっているビッグネームと一緒に
仕事をしているのは、当然と言えば当然のことなんだけど。 >>316
棟方志功と田中絹代は凄いな。渥美清、ショーケン、優作、スピルバーグ映画出演の山田隆夫、北公次(!)あたりも凄い。
笑っていいとも!テレフォンショッキングの最初の桜田淳子から何十年もの総集編がYouTubeにアップされてた記憶があるが残ってるかな。
田中健のケーナは平泉成が作ってるらしい。平泉成は寺山修司の『書を捨てよ町へ出よ』で主人公の妹に性の手解きをするプレイボーイ役を演じていて昨今の上司キャラと違っててビックリw。寺山修司は『さらば箱舟』に洋子さんを出した。
高橋洋子→田中健→平泉成→寺山修司→高橋洋子→田中健→平泉成→寺山修司→高橋洋子→田中健→平泉成→寺山修司→高橋洋子→田中健→平泉成→寺山修司→高橋洋子………テレフォンショッキングが毎日この繰り返しだったら良いのにw 第87回芥川賞(1982年上半期) 候補者 高橋洋子(29) 作品名『通りゃんせ』
丸谷才一(56)「いくつかのディテイルが、ちようど破片のやうに、記憶に残つただけである。寂しい。」
丹羽文雄(77)/中村光夫(71)/安岡章太郎(62)/遠藤周作(59)/開高健(51)/井上靖(75) 〜評言なし
大江健三郎 (47)「感覚または気分を、これから小説につくる、その手前にある。」
吉行淳之介 (58)「かなりの出来栄えだとおもった。
感覚の断片の羅列に芯が通りはじめたが、その力量についてまだ不安が多すぎる。」
https://prizesworld.com/akutagawa/kogun/kogun87TY.htm
吉行だけがいくらかポジティブな評価をしている。
大江が今年3月3日に亡くなって、当時の選考委員は全員鬼籍に入った。 >>320
吉行はモテ男だからな。
こういうところがモテる秘訣 日活HPにも
宵待草は大正時代の話と書いてあるが
昭和初期かなとも思う。
セリフで、ハマグチ総理を刺しただの言ってるけど
浜口雄幸襲撃事件は昭和初期
満州に行きたがるのもどっちかというと1930年代の感覚っぽい 実際には
浜口雄幸襲撃事件は
刃物じゃなく銃。
浜口雄幸と原敬を合わせて原口総理という架空名を言ったのか? 浜口雄幸、原敬
どっちにしろ昭和の事件だった記憶があるが。
あと上の方に貼られた新聞記事には
大杉栄一派による福田大将襲撃事件を宵待草が参考にしたとあったけど
あれは大正時代 洋子さん誕生日おめでとう
今日は詩人の萩原朔太郎と宵待草で共演した夏八木勲さんの命日でも
あります。
『おおヒバリ』prime化しろやー!
あんなに石立鉄男作品あるんなら
ええやろ? 『もっとしなやかにもっとしたたかに』観た。
宵待草で
夏八木勲の父・殿山泰司が死んだ後に洋子さんが
「親なんていいじゃない、どうだっていいじゃない」
って繰り返し言うくだりと
森下愛子演じる家出娘がイメージかぶるね
ゴジは神代監督や敏八監督をクマとかパキ呼ばわりしたんだと
もっとしなやかに…の脚本家・小林竜雄は
洋子さんがゲスト出演した『モーニングムーンは粗雑に』も書いた 劉文兵著『中国10億人の日本映画熱愛史 ― 高倉健、山口百恵からキムタク、アニメまで 』
(2006年、集英社新書)の「第一章 日本の光と影 (二) 階級抑圧とエロティシズム
―『サンダカン八番娼館 望郷』」(p.32〜46)は学術論文級の高度な作品評になっている。
p.40のサキ(高橋洋子)が裸で大雨に打たれるスチル写真のキャプションには
「『サンダカン八番娼館』を観ようと駆けつけた人々の心中には、エロティックな期待感が
多分に隠されていた。」とある。絶版だけど古書はネットで安く入手できるのでお勧めです。 >>334
しかし
中国語版Wikipedia(維基)には、サンダカン…の項目は有っても
高橋洋子の項目は無かったよ
『ガラスのうさぎ』の蝦名由紀子?ちゃんも
真面目な反戦映画でヌードが…。
小学生時代の俺はエロチックな期待感を隠せなかった >>307
朝ドラ主演女優として国民的ヒロインだった1973年
朝ドラ主演女優が国民的ヒロインという発想自体NHK的ナンセンス Twitterで宵待草を検索すると
絶賛しているツイートとイマイチというツイートに分かれるね
青春のサテツが
森田で言えば家族ゲーム、スコセッシで言えばタクシードライバーだとすれば
宵待草は「ときめきに死す」または「キング・オブ・コメディ」みたいなポジショニング? 俺は
神代なら 宵待草>サテツ
森田なら ときめき>家族ゲーム
スコセッシなら キンコメ>タクドラ
派だな
上記の作品はほとんど好きだが
タクドラだけは好きになれない 何とか…めぐり逢い
田中健との共演映画、レンタル。
ショーケンも出てるの? 何とか…めぐり逢い
田中健との共演映画、レンタル。
ショーケンも出てるの? >>341
神代自身の評価だと宵待草は日活ロマンポルノの作品に比べるとメロドラマにしかすぎないって評価
山田宏一は宵街草は神代作品の中でも一番好きと大絶賛してた >>349
なるほど。山田宏一は蓮實とも
本出してた批評家だね。
お目が高いのかな?
『青春の蹉跌』と比べても
セックスシーンも遠写で撮ってるし
洋子さんは奇麗だから
桃井かおりほど生々しくない。
桃井がブスって意味じゃないよ(笑) 藤澤五月さんも
そろそろ誕生日だね
ハッピーバースデー2u 晩年役が田中絹代さんだった
やっぱキツイ映画だったな 藤澤五月がグラビア写真発表したけど
いい女風にドレスアップして撮ってる。
ああいうのは似合わないね。
スポーティーな中に垣間見える可愛さにキュンとするのだよ めぐり逢い、観てるぞう
劇伴音楽に笛が使われてるが
もしかしてケーナ?wwwwwwwww
清水健太郎の名がオープニングに出てくるが
あの清水健太郎?失恋レストランの
洋子さんは
今まで見たなかで一番ふくよかだねwwwwwwwwwww
でも一番明るい
石立鉄男の相手役でも通用するほどに >めぐり逢い
男女がじゃれあいながら
コイツゥー、
とか、70年代だねー レイプされて妊娠して
中絶しようとして行く産婦人科が
乗杉産婦人科(笑)
乗り過ぎって(笑) 宵待草の高岡健二が全然違う役で。
北野武監督のHANA-BI→菊次郎の岸本加世子
リリィシュシュ→人のセックスを笑うな の蒼井優と某
みたいだね 高岡健二って二つの意味でタイガース予備軍らしい
関西出身で野球やってるから阪神タイガース予備軍
ザ・タイガースのメンバー候補だったらしいが
血縁重視で岸部シローに座を奪われたとか。
洋子さんの監督最近作にも出てた気がする 田舎刑事時間よ止まれ
洋子さんの女刑事役見たい見たーい 久保田早紀も 洋子さんと 同じ誕生日
五月じゅういち日 >>380
才能ある女性(高橋洋子、久保田早紀etc)が生まれる日 それが五月十一日
才能ある男(萩原朔太郎、夏八木勲)が死ぬ日 それも五月十一日 1979年の『男なら!』
おおヒバリ!とキャストがだいぶかぶっているけど
主題歌が吉田拓郎。
♪僕のほしかったものは何ですか
というフレーズは覚えてるが中身に記憶ない U-NEXTの1か月無料お試し視聴を始めたので「高橋洋子」を検索すると、視聴できるのは
映画「旅の重さ」「めぐり遭い」「ひとごろし」「反逆の旅」「悪魔の蹴鞠唄」「北陸代理戦争」
「さらば箱舟」「八重子のハミング」と、テレビドラマ「江戸川乱歩の美女シリーズ 浴室の美女」、
体調不良のため第4回で降板した「必殺からくり人 富嶽百景殺し旅」。一部ですがレビューします。 「必殺からくり人 富嶽百景殺し旅」では出雲太夫一座の踊り子のうさぎ、裏稼業では密偵を演じている。
第1話は安来節の踊りで踊り子たちが股間をチラ見せしたことで(うさぎは太ももすら見せてないけど)
江戸町奉行所のガサ入れを食らい(オレも10年前に新宿の某ストリップ劇場で客として経験しているので
ちょっと複雑な気分だった)、江戸所払いの判決を受けるという展開。奉行所のお白州に座っているのは
山田五十鈴・芦屋雁之助・先代江戸屋猫八(当時江戸屋小猫)と高橋洋子で、この一行に沖雅也が加わり、
彼女以外はすべて故人。45年前だから当然か。監督は「竜馬暗殺」「祭りの準備」の黒木和雄で佳作です。 >>390
おお!Amazonプライムに無いのが観られるね>反逆の旅etc
俺もお試しやってみようかなー >>391
沖雅也と洋子さんのカラミはあった?もちろんラブシーンという意味じゃなく、同じシーンで喋ったりするくだりの有無という意味 >>393
高橋洋子が出演した第4話までを見終えた。5人のレギュラー一行で話し合いなどをするシーンは
もちろんあったけど、沖雅也と2人だけと、芦屋雁之助と2人だけのシーンはなかったと思う。
第2〜4話で印象に残ったのは、第2話で拉致されて、脱がされてはいないけど縛られ、
何匹かの亀がにじり寄っていくシーンで、これが妙にエロかった。救出したのは先代江戸屋猫八で、
着物の裾を軽くめくられ、「何めくってるのよ〜」と怒るシーンが可笑しかった。
降板理由の「体調不良」は名目ではなくたぶん本当。第4話のロケの「海辺」で5人が荷車を引くシーンと
うさぎが水浴びするシーンは別の女優が代演したようで、ロングでの映像だけ。ロケ地はたぶん琵琶湖で、
京都の撮影所の大部屋から背格好の似た女優を急きょ調達してきたのではないかな。 1976年のヒロイン作品「反逆の旅」は原田芳雄と田中邦衛の共演作で、それだけでも十分に見応えがある。
脱ぐのは終盤で、原田との濡れ場とシャワーシーン。「旅の重さ」でレズった横山リエも尾藤イサオとの濡れ場があり、
共演シーンはないけど、「共艶」はしている。衝撃的な結末についてはネタバレとなるので省略。一番脱いでいるのは
原田の愛人役の麻生れい子で、『日本映画人名事典』によると1946年7月横浜生まれ、本作を最後に結婚、引退した。 高橋洋子は雨が好きという映画で影山真澄と全裸入浴シーンがあるけど
前張りは付けていたの? >>401
そこでも脱いでるの?
この板に何故か、ドラえもんののび太が急用でしずかちゃんの家にどこでもドアでワープしたら
また入浴してて、のび太が怒って言うセリフがスレタイになってるスレがあるけど
洋子さん、もしかして露出狂?www
今日ツイッターで
蔵王絶唱?という映画でもカラミがあって
それを取材した記事の見出しが「高橋洋子、犯されてまた成長」なんて書いてあったが
今ならエライ騒ぎになるよな。
AVのタイトルも「レ〇プ」としか表記できない時代なんだから。
『鴎が何たら めぐり逢い』のレビューにも、この時代のレイプ描写は軽すぎると非難されてたが
それは俺もそう思うな。
清順の『河内カルメン』も冒頭にそういうシーンがあって、不愉快だった。まあ10年くらい違うけど 「江戸川乱歩の美女シリーズ(第2作) 浴室の美女」(1978年)は珍しく?脱ぎなし。
脱ぎ担当は夏樹陽子だけど、おっぱいとお尻丸出しのバックは残念ながらダブルボディ。
西村晃の娘役(実際には佐野周二の娘)で、前半のチャイナ服姿がかわいらしい。
役柄的には西村の役の異常性を際立たせるための善良キャラで、ちょっと物足りない。
佐野周二は本作が遺作かも。怪優天知茂と西村晃の対決シーンだけでも十分楽しめる。 >>409
洋子さんのチャイナ見たい見たーい
さらば箱舟レンタル 「傷だらけの天使」第16回「愛の情熱に別れの接吻を」(1975年)はメインゲスト出演。
ゴーゴークラブ(当時の呼称)で知り合った修(ショーケン)と一夜を共にして
(それが初体験だったという設定。濡れ場はなし)、その後ストーカーとなる桃子の役。
ミステリアスで、一途に思い詰めた感じの危ないキャラがよくはまっている。
デビュー作「旅の重さ」で母親役だった岸田今日子との共演シーンはなかった。 >>412
何気に殺人者の役が多いよねw
傷天、北陸代理戦争、大都会『俺の愛したちあきなおみ』
サイコな洋子さんも素敵
僕を56して!なんちゃって! >>412
今年著作権が切れる劇作家のユージン・オニールの孫がチャップリンの娘ジェラルディン・チャップリン。
来年国際的に著作権が切れる劇作家の岸田國士の娘・今日子の娘役を『旅の重さ』で高橋洋子さんが演じた。故に、ある意味、洋子さんは岸田國士の孫?
モボ・モガを描いた日米の傑作『宵待草』と『モダーンズ』に洋子さんとジェラルディンが出てるのは何かの因縁?wwwwwwww 『さらば箱舟』つまらん。寺山修司は素人だな。
闘鶏のくだりで原田芳雄と洋子さんが山崎努を嘲笑して
原田が56されるシーンはなかなか良かった。
色が鮮烈で。
三上博史出てた? 下刈り、じゃなかった草刈が桃井かおり、ジャネット八田、高橋洋子とヤるだけの
映画「櫛の火」のDVDはまだか? あとは、小川真由美が貞操帯を外す店に大きな果実を持って、照れ笑いするくだりは良かった。有名な俳優である原田、山崎、小川、高橋の四人、二組のカップルのラブストーリーを主軸にして、最初は脇役だった個性的な村人たちの群像劇へと本末転倒させようという意図だったんだろうが、メリハリついてないし、髭の女とか取って付けたような奇形が何人か出てきてもあんまり魅力的じゃないし、最後に都市生活が出てくるのは面白いけど、二時間強を引っ張る力は無かったな。病気のせいかもしれんが『書を捨てよ、街に出でよ』も『上海異人娼館』も(特に後者が)そんな感じだったからなー。『田園に死す』は未見。原田&山崎の未亡人たちを寝取る若松武史は危うげな魅力のする良い俳優だったが。石井岳龍のエンジェルダストに「梶浦」(笑)みたいな役で出てたよな。梶浦を演じた役者は洋子さんの再デビュー作『何たらのハミング』で洋子さんの旦那役だったね。 Amazonプライムで観られるラインナップだと
残りは悪魔の手鞠唄のみ 『ちょっとマイウェイ』のナツミ(桃井かおりが演じた役)を
洋子さんがやったら、
という妄想 傷だらけの天使
修と関わった女は死んだり、諦めて他の男との結婚したり
高橋洋子は修に惚れて犯罪犯して刑務所だけど、出所したら会える可能性もあるわけだ >>431
女の子が堤防みたいなところから落ちて死んだね。絵画のキャンバスと一緒に。
それを寄らずにロングショットで撮ってたのが何か怖かった。
切り返しでショーケンの泣いてる顔。
トラウマに残るシーン。
魔法使いサリーちゃんだか秘密のアッコちゃんだかで
家から出られない坊やが鏡の光を人に当ててイタズラしてるんだけど
無表情なのが怖かった。それと同様のトラウマシーン 「鴎よ、きらめく海を見たか めぐり逢い」を超久々に見た。
高橋洋子の相手役としてはまず田中健のイメージだけど、
本作と田中のデビュー作のサンダカンの2作だけだと思う。
導入部は今だったら完全なストーカー案件だし、
愛する女性が強姦されて妊娠したのを主人公の田中が喜ぶという
展開には、多くの人が首をかしげるだろう。クライマックスは今
テレビ放映されたら「タクシーではなく救急車を呼べよ」と、
ネットでツッコミの嵐だろうけど、それなりに楽しめる作品。
1975年2月ごろの開発が進んでいない新宿西口の雪景色が印象的。 2016年、小説現代誌上で洋子さんが田中健と対談しているね。のっぴき庵を刊行した頃かな。こういう雑誌が廃刊されずに残ってるのも意外だけど、Kindleで買えるというのも意外。キッド哀ラックにも高岡健二が出てたようだから、昔の共演者とも交流あるんだろうな U-NEXTに1977〜78年のMBS制作ドラマ「青春の門 自立篇」が入ったので、
高橋洋子がヒロインで出演している函館篇の第19回から第26回の最終回までを見た。
昼は大衆食堂、夜は一杯飲み屋を営む父親(信欣三)を手伝う娘、丸谷トミを演じる。
母親は亡くなっている設定。函館の田舎娘の役は「北の家族」、強姦される展開は
「めぐり逢い」と同じ。テレビだから露出は下着までと控えめだけど、3人のヤクザに
輪姦されるというエグいシチュエーション。強姦される直前までデートしていた緒方を
演じた高岡健二は、「めぐり逢い」では強姦する元恋人役だった。
当時は聖心女子大学の学生だった藤真利子のお嬢さま演技が初々しい。
信欣三は久々に見たけど本当に名優。今の映画界に一番ほしいのはこういう人材だろう。 追記だけど、3人のヤクザによる輪姦、ただしその具体的な映像描写は自粛ないし
省略というのは、この少し前の1977年2月公開の「北陸代理戦争」とまったく同じ。
五木寛之の原作は読んでないけど、参考にしたかオマージュの演出かもしれない。
3人のヤクザの1人の小林稔侍はまだ売れる前で、ほんの端役だった。
高橋洋子は左利きだけど、本作では深作欣二の厳しい演出で、クライマックスの
ナイフによるコロシをはじめ、右手を使わされているシーンが多い。
同じ左利きの松方弘樹は左手を使っているシーンが多かったけど。 『もう頬杖はつかない』
これも高橋洋子さん主演で観たい観たーい
桃井かおりがダメって意味じゃないよ(笑)
村上弘明が出てて主演の予定だったけど、桃井かおりがヒロインになったから
バランスを取るために奥田エイジに取って代わられたらしい。 >>438
藤真利子は作家の娘だったよね
誰だったかな? >>443
藤原審爾(1921〜84年。「秋津温泉」「泥だらけの純情」「赤い殺意」など映画化作品多数)。
ウィキペディアによると「人気作家だった父を映画監督や有名な女優が訪ねて来る環境のもとで
生まれ育ち、いつしか「女優になりたい」と思うようになった。
その後、父からは猛反対されるも、女優の道へと進んだ。」とのこと。
藤真利子は「青春の門」から数か月後に、ヌードを嫌がって降板した多岐川裕美に代わって
フジテレビ版の「飢餓海峡」(監督・浦山桐郎・恩地日出夫)で主演の杉戸八重を演じたのを機に
文字通り演技派に脱皮したけど、脱ぎまくってた高橋洋子に触発された部分もあったかも。 >>444
サンクス。
秋津温泉って言ったら、吉田喜重監督が撮ったあれの原作だよね。
おすぎが藤真利子のことを「こんな変な顔の女優、初めて見た」とか辛辣に言ってたけど
まあ、1980年代のニューウェーブ系のファッション&音楽が似合いそうな、当世風の顔だし、ビデオ普及で欧米の様々な「個性派美人女優」を観る機会が増えると別に普通というか、シャイニングのシェリー・デュバルとかも美人だっていうなら美人だろう(笑)。
80年代と言えば、この前死んだYMOの高橋幸宏も藤の音楽活動に参加してたな。無名時代から幸宏と交流あったユーミンが聖子らに曲提供するペンネームとしてグレタ・ガルボをもじって呉田軽穂を名乗ったのを真似して、ビビアン・リーから微美杏里を自曲作詞ペンネームにしてたな。こういう路線は早瀬優香子(作詞ペンネーム、千石火土根)あたりまで続く。洋子さんのシルエットもその先駆けだね。まあ、桃井かおりが荒木一郎と組んだあたりが発祥だろうけど。 微美杏里って
微かに美しいってことで
自分で分かってたのか(笑)
あるいは、
亜流は潰すと言って恐れられたユーミンが
杏里を貶めるために入れ知恵したのか?
微美どころかお前は軽醜(かるブ)だぞ松任谷wwwwwww そういや幸宏を追って死んだ坂本龍一のラジオ番組サウンドストリートで幸宏も参加した藤の曲をかけた直後に
「えー、お口直しに…(苦笑)」と言って他の曲をかけた。
悪い曲じゃないと思ったけど
教授のお気に召さなかった? 藤真利子のレコードは今でもヤフオクでそこそこ入札あるな
ファーストとかユーミンとか提供しとる
01. シナリオ
(作詞:杉紀彦 作曲:呉田軽穂 編曲:石田勝範)
02. 坂道のオリビア
(作詞:杉紀彦 作曲:南佳孝 編曲:石田勝範)
03. くらやみ橋
(作詞:杉紀彦 作曲:丹羽応樹 編曲:石田勝範)
04. 裏窓から
(作詞:杉紀彦 作曲:南佳孝 編曲:石田勝範)
05. ピアノフォルテ
(作詞:杉紀彦 作曲:呉田軽穂 編曲:石田勝範)
06. 可愛い女
(作詞:杉紀彦 作曲:八角朋子 編曲:石田勝範)
07. 夢もようの部屋
(作詞:杉紀彦 作曲:森山良子 編曲:石田勝範)
08. ひゅるる
(作詞:杉紀彦 作曲:丹羽応樹 編曲:石田勝範)
09. 愛の亀裂
(作詞:杉紀彦 作曲:渋谷祐子 編曲:石田勝範)
10. グッドバイ・マミー
(作詞:杉紀彦 作曲:渋谷祐子 編曲:石田勝範) 『薔薇』
これが、たぶん坂本のサウンドストリートでかかってた曲
歌は全体は悪くないが、サビが音痴というか声出てないね
その辺がお気に召さなかったのか
バックのサウンドはメチャかっこいい。80年代サウンドそのもの。ドラムはユキヒロだな
しかし坂本はその後、藤真利子のアルバム参加してる(笑) アマゾンプライムで見れるやつで最後に残った『悪魔の手毬唄』レンタルしました 藤澤五月がムキムキのボディービルダーになってた。洋子さんとは似ても似つかぬ姿に……orz
タイムマシンで数年前に戻って『旅の重さ』や『宵待草』のDVDかスチールを見せて
「君はこの素敵な女優さんに似てるね。そのままで良いんだよ。そのままでいて」と
さとしておけば良かった…orz
何故だ?5ちゃんねるのスレでもコレジャナイヨの大合唱… 小沢一郎が野党共闘を呼び掛けた後に
アベマの橋下徹の番組に出たのと同じくらいの衝撃
あっちはまだ深い考えまたは企みがあるのかも?と思う余地があるけど
藤澤五月の方は深い企みがあっても表層がダメだ…orz 一部の新聞報道によると、中国でもこの「事件」は話題になっているようだ。
中国でも藤澤五月が「望郷」(中国での題名は「サンダカン八番娼館」を省略)の
高橋洋子に似てるということはずっと前から言われていて、見たことがある男たちは、
氷上を滑る藤澤五月の肉体と高橋洋子の裸体を重ね合わせていたみたいだな。 >>409
、それを打破したのは性と怪奇で1978年の放送1発目『江戸川乱歩の美女シリーズ』第2作「浴室の美女」が視聴率20.7パーセントを記録、放送枠の方向性を決定付け、視聴率が高かったドラマのシリーズ化を始め、最初からそれを狙わず自然発生的に任せた
↑ウィキペディア 1974年12月公開の「宵待草」は、その前年8月に起こりストックホルム症候群の語源となった
銀行強盗事件と、1974年2月にサンフランシスコで起こったパトリシア・ハーストの事件が
モチーフのようで、高橋洋子が演じた北条寺しのには特にハーストが投影されていると思う。
赤化した華族令嬢としては1933年に満20歳で自殺した岩倉靖子(岩倉具視のひ孫)が
知られるけど、岩倉の活動はオルグにとどまったので、モデルとまでは言えないだろう。
大正時代を舞台とした神代辰巳監督の作品としては、この前年の「四畳半襖の裏張り」、
9年後の「もどり川」のほうが作品的には上だと思うけど、高橋洋子のかわいらしさ、小悪魔、
そして悪女といったさまざまな演技が見られて、ファンにはたまらない映画だろう。 >>464
「もどり川」は嫌だったなあ。原作の連城三紀彦「戻り川心中」はクールなミステリーで、
樋口可南子が演じた良家の娘が震災で落ちぶれて客を引くなんていうエピソードは無い。しかも、ショーケンがクンニしようとして樋口が「やめて!貴方の口が汚れる!」なんて絶叫するのはホントにゲスで気持ち悪くて安っぽい。脚本の荒井晴彦は最近も「天上の花」
で、詩人・三好達治が朔太郎の妹と離婚した後に有森也美演じる老けた娼婦に騎乗位を依頼するなんていう(恐らくは、戦前・戦中の男尊女卑的な価値観の転倒を象徴させているつもりだろうw)実に陳腐なシーンを、弟子の女流脚本家に無断で書き足して告訴されたようだが、ホントに安くてゲスな感性の持ち主だと思う。
神代とのコンビなら、土曜ワイド劇場で寝取られをテーマにした余貴美子主演の二ドラはマシだったが。 『悪魔の手毬唄』
冒頭45分の高橋洋子さん演じる由良泰子?が老婆おはん(に変装した誰か?)に殺されるとこまで観た。語り草になってる漏斗咥えて滝に打たれるシーンはまだ出てこない。
しかし、推理ものなのに、台詞でいろいろ説明しすぎで名匠市川崑にしては、素人っぽいね。
クリスマスツリーに飾るモールを作るなんていう件はしっかり綺麗な映像で見せて和洋折衷な感じを出せばいいのに、やらない。
北公次は、なんか今時のちょっとイケメンのお笑い芸人に見えた。チュートリアル徳井とかキングコング西野亮廣とか。この程度で二枚目俳優はキツイんじゃ? >>464
令嬢が左翼にかぶれるというモチーフは
リチャード・ライト『アメリカの息子』原作でマット・ディロンが出てた『ネイティブ・サン』という映画にもあったね。エリザベス・マクガバンが令嬢の役。
宵待草のシノさんは
かぶれる、というより誘拐されただけだけど(笑)。 >>466
土曜ワイド
盗まれた情事
kこれも連城 >悪魔の手毬唄
お婆さんが手毬唄を聞かせるために警察を呼んで
肝心なところを聞けずにイライラするくだりは面白い 手毬唄
全部観た
これでAmazonプライム視聴可能な高橋洋子出演作品
全部観たことになる 松田優作も一回くらい金田一耕助をやっといた方が良かったな
今からでも龍平がやればいい Amazonプライムで観られる高橋洋子出演映画ベストスリー
1、宵待草 Amazonプライムで観られる高橋洋子出演映画ベストスリー
1、宵待草 宵待草の脚本家、長谷川和彦は洋子さんの好きな吉田拓郎と同郷で
交流もあったんじゃないか?Wikipediaに書いてあったような 地元広島から、生意気で態度の悪いフォークシンガーがデビューしたと聞き、会ってみたら、腰の低い礼儀正しい青年だったので、「生意気だと聞いたから楽しみにしていたのに、話が違う。がっかりした」と伝えたら、実は彼は、長谷川の中学校の一学年下の後輩であり、生徒会役員であった長谷川が運動場や体育館の壇上で行うスピーチを、整列して聞く、大勢の中の一般生徒であったという。その礼儀正しい後輩とは吉田拓郎[6]である。 小説も書けるシンガーソングライターも出来る高橋洋子
すげー 「悪魔の手毬唄」を久々に見た。前半40分過ぎくらいであっけなくコロされてしまう役で、
特に大きな見せ場はなかったのが残念。でも草笛光子(東京宝塚劇場の最前列で見たことがある)・
仁科明子・永島暎子も好きな女優なので、残り約100分も退屈することなく見ることができた。
岸恵子はどうしてもパリ臭が抜けず、田舎のおばさんにはとても見えない。ミスキャストだと思う。 影山真澄との入浴シーン
雨が好き 2人は前張りしていたの? >>492
おっちょこちょいという設定も合ってなかったね Tiktok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な4000円分のポイントをプレゼント中!
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家族・友人に紹介したり、通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます 『横浜物語』というNHKドラマで
大原麗子、伊藤蘭らと三姉妹演じたんだと。 「ひとごろし」(1976年)では旅籠の女主人おようとして後半から登場するヒロイン。
前半は松田優作演じる主人公双子六兵衛の妹役の五十嵐淳子がヒロイン的ポジション。
旅籠のシーンは最初だけで、あとは六兵衛との道行のロードムービーとなる。
「水戸黄門」や「座頭市」を見てもわかるように、昭和の時代劇では江戸時代の風景を
撮れるロケ地がたくさんあった。今ではもうリメイクが難しい作品だろう。
松田と高橋洋子は文学座研究所の同期生だけど(他に阿川泰子・山西道広)、
共演は本作だけかな。松田と敵役の丹波哲郎を相手に、いい芝居をしていると思う。 雨が好きは全裸入浴シーンがあるが
お蔵入りの理由は影山真澄が薬物で逮捕された事による
影山真澄の全裸のお尻が大きかった。
前張りが見えそうだった。 お蔵入り?
映画館ではやらなかったってことかな?VHSはレンタル店頭で見かけた記憶あるけど……。
アマプラで洋子さんのドラマ(1988年)『隣の部屋の女』配信
悪魔の手毬唄でも共演した永島暎子と再共演
旦那のクリスマスキャロルby稲垣潤一の歌がヒットする90年代初頭あたりから女優業しばらくやってないようだから、この時期の作品は貴重では? 主演の三浦浩一ってのは三浦洋一と区別つきにくいね
テレビ版『遊びの時間は終らない』のエリート刑事くらいしか知らん カーリングの何とか五月ちゃんが注目されて
似てる女優ってことで注目されて
宵待草とかが再ブームっていう流れで
『雨が好き』とか『おおヒバリ』とか『田舎刑事』とか
配信されると良いんだけど。
でも五月ちゃんの筋肉ムキムキ💪でその流れも後退?😢
三浦浩一は北野武の座頭市で
浅野忠信が若い頃に大名の前でメタメタにやっつけられるシーンの
大名役で出てたらしい。 70年代から80年代初頭くらいの映画に興味が湧いた
女優では、リアルタイムでは桃井かおりや秋吉久美子や原田美枝子ほどには
興味が無かった高橋洋子の出演作品を観たことがきっかけになった。
男優では『サード』の短歌役をやった西塚肇がそれに匹敵する存在になりそう 【CM】 高橋洋子 / カネボウ「季節のデザート」
YouTubeに春と秋バージョンがアップされてる。
この商品が発売されたのが平成初頭で洋子さんが『なんたらハミング』で
復帰するまでしばらく女優休業するのがこのちょっと後だから
けっこう貴重だろうな https://www.youtube.com/watch?v=SO9SkbYbDMA
シルエット以外にもアルバム出してたんだね
からっ風なんたら、という曲
シルエットの収録曲もYouTubeに何曲かアップされてたよ https://www.youtube.com/watch?v=SO9SkbYbDMA
シルエット以外にもアルバム出してたんだね
からっ風なんたら、という曲
シルエットの収録曲もYouTubeに何曲かアップされてたよ cacaronという人が最近、「シルエット」の全11曲をようつべにアップしてるわ
https://www.youtube.com/@cacaron1 >>527
そのようだね。
ジャケットに偏愛、と英語で言ってた。
後藤次利とか井上鑑とか
バックにつけるだけあってサウンドはけっこうオシャレ? 年末年始は有料コンテンツの無料お試しトライアルのチャンスです。
高橋洋子出演作品が最も多いU-NEXTでは、古い順に「旅の重さ」「めぐり逢い」「ひとごろし」
「反逆の旅」「悪魔の手毬唄」「北陸代理戦争」「青春の門」(1977〜78年MBS。第19〜26話)
「必殺からくり人」(第1〜4話)「江戸川乱歩『魔術師』より 浴室の美女」「さらば箱舟」
「八重子のハミング」が見られます。検索にはかからないけど「傷だらけの天使」(第16回)も。
U-NEXTの回し者ではないけど、お勧めです。31日間。 都内とその周辺の東京MXテレビが受信できる方々限定の情報です。
東京MX1 2024年6月14日(金) 16:04〜17:00
必殺からくり人 富嶽百景殺し旅 第1話「江戸日本橋」
【出雲のお艶】山田五十鈴【唐十郎】沖 雅也【宇蔵】芦屋雁之助
【うさぎ】高橋洋子(4回まで)、真行寺君枝【鈴平】江戸家小猫
https://s.mxtv.jp/drama/hissatsu-karakurinin-fugaku/