【旅の】高橋洋子さん【重さ】
テレビドラマ『おおヒバリ』の
山田隆夫の姉貴役が好きでした >>38
>私は「異母姉妹よ」って北海道から
>リュック背負って出て来る少女役。
『旅の重さ』のイメージで
こういう役をあてがわれることが多かった? 70年代は脱げる知性派?女優の宝庫
桃井かおり
高橋洋子
秋吉久美子
原田美枝子
竹下景子
森下愛子
竹田かほり
80年代初頭
浅野温子
高樹澪
樋口可南子あたりまで続く
その後はジャリタレ 数年前に飲み会でご一緒させていただいたことがあるけど
初対面でも気さくに話してくれて、とてもいい人でしたよ 名前は忘れたが30年前にNHKで放送されてたミッドナイトジャーナルに出てた女性キャスターが高橋洋子にそっくりだった
当時のTVガイド誌でも指摘されてた 最近の人なら、ニッキューナナという男女お笑いコンビの
こっちゃん選手(齋藤琴音)が、雰囲気が似てる。
おおヒバリの山田隆夫の姉と
こっちゃんがコントで演じる女教師が似てる。
>>45
そう言えばそうだね。旧ルパン三世で誘拐されるじゃじゃ馬娘みたいなタイプ ハリウッドで言えば
メアリー・スティーンバーゲンみたいなポジショニング? GOROやウイークエンドスーパーのヌードモデルだった森下愛子や竹田かほりのどこに知性を感じるってーの?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 高橋洋子は中国での知名度が高い。1979年、文革後に初めて公開された外国映画が
「君よ憤怒の河を渉れ」(高倉健・中野良子主演)と「サンダカン八番娼館 望郷」
だったからだ。中国で制作される映画では当然ながら女性のヌードは禁止だし、
外国映画でも検閲でカットされたけど、サンダカンのあのシーンは抑圧された女性を
表現したものとして例外的に許容された。つまり多くの中国人にとって映画で初めて
見た女性の裸は高橋洋子だったわけで、彼女の名前は中国映画史上に永遠に残る。 旅の重さは何十年も前に日曜の昼にテレビで放送したのを見た
当時中学生だった俺はご多分にもれずストーリーは全く理解出来ず、高橋洋子の裸だけに釘付けだった >>53
億単位の人にオカズにされたってこと?w
憤怒の中野もボディダブルだろうがヌードあったがカットされたかなぁ? >>52
森下はクドカンのマンハッタンラブストーリーで脚本家役。
竹田かほり >>56
竹田かほりは桃尻娘だから早稲田一文(の役)。
原作者で知性派の橋本治は森下も竹田も凄く誉めてたよ。 >>49
そのルパンのエピソードと
宵待草って
なんか似てね? 「旅の重さ」でレズった横山リエとはその後もずっと仲良しで、
コロナ禍の少し前には名画座での上映後のトークショーで共演したり、
高橋のライブに横山がゲスト出演したりしていた。 >>61
あのレズシーン、エロいよね。その前に高橋洋子が目撃してしまう横山と男のカラミもエロい。
三國連太郎が珍しく佐藤浩市に似て見える。 旅の重さ初版では作者の素九鬼子が見つかってない状態で刊行されてる
https://i.imgur.com/Aki3NsU.jpg
刊行後に作者も見つかりパーマネントブルー、大地の子守唄が生まれる
Wiki参照 『本の話』という作品で受賞した
なんとかしげ子?という女流芥川賞作家のもとに無記名で送られて
注目されたのがきっかけだね。
大地の子守唄は増村保造監督、原田美枝子主演
主演の高橋さんも芥川賞候補という因果が凄い サンダカンで田中絹代の若い頃を演じ
田中同様に監督も手がける
稲垣潤一クリスマスキャロルの作曲者とも結婚
恵まれ過ぎ
しかも出世が早すぎて妬まれる隙を与えない
こんな人をみてると自分の存在が失敗作のように感じられてくる。
僕はミステイク
♪永遠さえ追い越してゆく 本当に自由な天使←高橋さん 真の才色兼備とは
高橋洋子さんと久保田早紀のためにあった言葉
1970代はね。 真の才色兼備とは
高橋洋子さんと久保田早紀のためにあった言葉
1970代はね。 俳優と歌手の二刀流は多いけど、高橋洋子は作家と映画監督も含めた四刀流。
@俳優 「旅の重さ」(1972年、主演)、「サンダカン八番娼館 望郷」(1974年)、
1973年度の朝ドラ(当時は1年間)「北の家族」の主演など。
A歌手 最大のヒット曲「ボスホラスの海へ」(1980年)は映画「四季・奈津子」の
イメージソングで、クラリオンの烏丸せつこ出演のCМの挿入歌にもなった。
B作家 『雨が好き』で1981年の中央公論新人賞、『通りゃんせ』で1982年上期の
芥川賞候補。
C映画監督 「雨が好き」(1983年)、「キッド哀ラック」(2021年、30分の短編)
両作とも脚本と主演も兼ね、後者ではプロデューサーも務めたから六刀流かな。
監督としての38年間のインターバルはギネスブックものかも。 倉本聰って高橋洋子のストーカーなのか?
高橋さんが『旅の重さ』直後に主演した朝ドラ『北の家族』も北海道の兄妹が主人公の物語で『北の国から』を先取りしているし、
高橋さんの小説『のっぴき庵』の一年後に似た設定の『やすらぎの郷』が放映された。 倉本ドラマに高橋さんが出たことあるか調べたら
『大都会』の「俺の愛したちあきなおみ」でコラボしてるね。 >>69
『北の家族』でも歌ったらしいけど、当時のNHKは柔軟性無くてオーロラ輝子の音盤化みたいなことは出来なかったようだね。『四季奈津子』のイメソンに旦那の三井さんは参加したのかな? この写真はそもそも烏丸のシルエットかも?
いずれにせよ高橋サイドが女優としてじゃなく
シンガーとして売りたいという姿勢じゃなきゃ
こうならないだろう
エヴァンゲリオンの人が中学生デビューしたっていっても
騙せるかもw 倉本聰が山田太一のそれぞれの秋の主人公、小倉一郎のナレーションから影響受けて前略おふくろ様の萩原健一のナレーションが導入された >>78
小倉一郎!主役演じたことあったの?『俺たちの朝』は一応主役か。
いかにも当て馬キャラっぽいけどカーコと最終的にくっついちゃうのは小倉だっけ?東京に転校した時、赤坂の氷川神社でオッスこと勝野洋が姿三四郎のロケやってたんで驚いたな。とにかくTBSが近かったんで色んな遭遇体験があったよ。某男性アイドルが裸で逮捕された公園であのねのねのラジオ収録やってたり。高橋さんの高校先輩・大山のぶ代の旦那の佐川君とか。高橋さんも『おおヒバリ』の時間枠の『男なら!』に出てたらしいが吉田拓郎の主題歌しか記憶にない。
要はパクリの倉本っていうこと?パクリ屋かどうかはともかく節操無いのは確か。
浮浪雲でも桃井かおり家事シーンでウォンテッド歌わせてたし。 それぞれの秋は家族の5人の物語だがナレーションも担当してる小倉が実質の主役
後半に小林桂樹が頭の病気でおかしくなる演技が素晴らしい
https://youtu.be/Z_stjrJSNVk スケバンの桃井かおりが小倉の彼女
小倉の親友が火野正平 松田優作 桃井かおり ショーケン 高橋洋子
ザ70年代っていう感じだね。ジャパニーズ・ニューシネマ。
桃井かおりと火野正平の並びだと、向田邦子の『隣の女』なんていうのもあったな。向田邦子山田太一倉本聰、『俺たちの朝』は鎌田敏夫。『傷だらけの天使』で高橋さんが出た回は鎌田敏夫。鎌田敏夫と言えば『ちょっとマイウェイ』と言えば桃井かおり。うーん、
ザ70年代……。輪舞やな。
小倉一郎は、マチャアキと杉浦直樹と岸田今日子と池上季実子の四角関係を描いた『おとこ同志おんな同志』に出てた。かたせ梨乃もボインのウェイトレス役でマチャアキがデケー!と叫ぶルーティンがあった。6回で終わってしまったが。この時間枠で『ちょっとマイウェイ』やったはず。この時代にタイムトリップしたい。まだ小学生だったら、ストーリーはよく分からず雰囲気だけ受け取ってた。今なら意味も分かるだろう。『おおヒバリ』の高橋洋子さんも見たい見たーい。あの頃は『刑事犬カール』に木之内みどりが主演してて、8時になると『おおヒバリ』、新聞のテレビ欄に『おおヒバリ』にも木之内みどりが出ると書いてあって、いつになっても出てこないが、あれはクラシックというアダ名の音楽教師を木内みどりが演じてたんだったな。若くてピチピチしたのがホーンユキだけだったから「木之内さん、この番組だとだいぶ雰囲気変わるなー、ホットパンツ履いたりして」なんて勘違いしてた。ホーンユキの役どころもかたせ梨乃の「デケー」と似たようなもんだった(笑)。 『おおヒバリ』の主題歌が『感情教育』というシャンソン。フローベールの小説と同名。このジャケットに、古谷一行、北大路欣也、島田陽子、高橋洋子が写ってたから、高橋さんも主人公の一人だったのだろう。もうちょっとコメディリリーフみたいなイメージだったんだけど。『ゆうひヶ丘の総理大臣』における藤谷美和子みたいなポジショニング。山田隆夫にツッコミ入れる三波伸介みたいなポジショニングだった気がしたなーもう。 山田隆夫が座布団配ってた頃には圓楽が司会だったんだっけ?
談志&毒蝮、三波&松崎真、圓楽&山田隆夫だっけ?
高橋洋子→山田隆夫→スピルバーグ
高橋洋子→松田優作→リドリースコット
グローバルだなーもう >>79
勝野洋と言えば、この姿三四郎とか倉本聰脚本のブルークリスマスに沖雅也が友情出演してたけど、何の友情だ?『太陽にほえろ』のテキサスとスコッチか?
沖雅也は必殺からくり人で高橋さんと共演してるね、高橋さんは病気で真行寺と交代してしまったが。沖雅也はニューシネマで言えばロバート・レッドフォードみたいなポジショニングかな。沖雅也の『俺たちは天使だ!』にカーコこと長谷直美が出てたな。『太陽にほえろ』と言えば高橋さんの高校の先輩だった大山のぶ代が脚本書いてたな、高橋さんも大山のぶ代に憧れて脚本も書くような女優になったのかな?ということは時期ドラえもんの声は高橋さん!?wwwwwww https://m.youtube.com/watch?v=RzmchJfFNRQ&t=9s
↑『宵待草』の強盗シーン
大正時代を背景に、ニューシネマ的な男二人女一人(ドリカム編成)で
コミカルに銀行強盗やるとかいうセンスは良いけど
引きの絵が多すぎて高橋さんのお顔が見えないのは残念ナリヨ!
高岡健二が出てるね彼は刑事犬カールに出てたよな この長文は他所でWikiとか言われて叩かれてる人? 1年3か月前の2021年12月25日、ラピュタ阿佐ヶ谷での
「高橋洋子 最新監督短編『キッド哀ラック』上映イベント」。
併映作品は『宵待草』で、トークショーの相方は横山リエ。
横山は『宵待草』には出てないから『旅の重さ』にすればよかったのに。
http://www.laputa-jp.com/zdata/data/samsa/211225.html レズシーン上映された直後に
トークショーは照れるでしょう
田口トモロヲと松田龍平に訊いてみるといい
逆ケースだから >>89
出てなかった。
野球狂の詩で木之内みどりと共演しただけ。
カールの相方は加納竜 神代辰巳監督の『アフリカの光』『櫛の火?』ともに、桃井かおりと高橋洋子が共演してるけど、文学座だし、交流はあったんかな? >>97
冷笑系、必死だなw
俺にとっての高橋洋子さんみたいな、熱く語る対象を持ってないから
冷笑ポーズ
哀れナリヨ! >>103
肩パットが時代を感じさせるね(笑)
日野皓正、ほっぺ膨らみ過ぎ(笑)
高橋さんはピアノ、ギター、琴や三味線も習ってたらしいね 一ヶ月前の動画って自分で貼ってたりしてwww
短縮で貼ればいいのに
https://youtu.be/VDoRHYF54lk 久保田早紀と♪くたばっちまえアーメン シュガーのシャクレは
美術ヌードモデルだった
と同僚だった中村京子 >>106
芥川賞候補の頃だよね。ジャジーな歌い方も素敵(≧▽≦)
こんな多才な人がいたら目立ってしょうがなかったろうに。
この頃はまだメディアのパワーが地味だったのか >>108
美術ヌードモデルはカッコいいじゃん
むしろ中村京子がそんな高尚な仕事してたことに驚き 「ボスホラスの海へ」は少し前までレコード音源がユーチューブにアップされてたけど
削除されてしまったようだ。下記のラスト30秒でクラリオンのCМソングとして聴ける。
プロ野球ニュース 1980年10月 佐々木信也(15:18)
https://www.youtube.com/watch?v=gICyk9lIDnI >>111
おお!俺もYouTubeで漁ってたら削除されてた
サンクス!
佐々木信也懐かしいね(笑)こっちの方が驚きかも(笑) >>48
藤沢五月だね。似てる。顔から滲み出る性格的なものまで似てる。
一方で上のミッドナイトジャーナルのキャスターは道傳愛子という人らしいがこちらはあんまり似てないと思うな >>106
次週も高橋がゲスト、蒲田行進曲のヤスのモデルになった役者さん
高橋さんは大田区出身、蒲田撮影所も大田区。多才ぶりは家族も芸能関係者だったからかもしれない 倉本聰脚本『俺の愛したちあきなおみ』は『大都会』では
評価の高いエピソードらしい。蜷川幸雄も出てた ブロードキャスト・ニュースを日本でやるなら
高橋さんがホリー・ハンターだな。
ウィリアム・ハートが沖雅也、アルバート・ブルックスが柄本明の
テレビ版蒲田行進曲コンビ
まあ、柄本明より森本レオの方がいいんだけど
身長で釣り合っちゃうからな
まあ、とんねるずだと、木梨憲武はチビに見えるけど
実際は177cmあるんで、なんとかなるかもだが 予想じゃねーよw
仮定法過去完了的な反実仮想。「…だったら、…だったのになぁ(現実はそうではない)」
ブロードキャスト・ニュースが製作された頃には
沖雅也はもう死んでた。
だから、そもそも無理なのよ。
年齢的には、ホリー・ハンターより高橋さんが5歳くらい上。
まあ、東洋人のほうが童顔だから可能かもしれないが。 70年代は日米ともに
スターから監督に、っていうのが男女ともに多いね。
デニーロ→ブロンクス物語を監督
ニコルソン→黄昏のチャイナタウン
レッドフォード→普通の人々
ポール・ニューマン→ガラスの動物園
パチーノ→リチャードを探して
ダスティン→不詳だが最近撮った
ダイアン・キートン→不詳だが90年代に撮った
松田優作→アホーマンス
水谷豊→タップダンス映画
桃井かおり→何か撮った。
原田美枝子→ドキュメンタリーを監督、ミスターミセス…で脚本
ショーケン→監督はやってないけど、そもそもデビューのきっかけが斉藤耕一の助監督を務めたこと
そしてその斉藤監督の『旅の重さ』でデビューした高橋さんは上記日本人の誰よりも早く監督(女流監督自体が少なかった時期に) >>123
アメリカ勢はウォーレンベイティを忘れてた→レッズ >>124
あとバーブラ・ストライサンド→マンハッタンラプソディー
ダイアンキートンはツインピークス演出したことあるn 70年代に
活躍し始めた役者たちは監督も務めたケースが多い
ここに俳優=労働者の自主管理という
マルクス主義的な問題が 70年代に
活躍し始めた役者たちは監督も務めたケースが多い
ここに俳優=労働者の自主管理という
マルクス主義的な問題が
あることに気付けないアホは無視。
日本の方が女優監督が多いのは興味深い >>110
中村京子
高校時代から急に巨乳になって、2年生の頃からAカップから一気にDカップに成長し、
発育痛で何もしなくても痛いのに、休み時間になると男子生徒が黒山の人だかりで
揉みまくられて物の見事に変形し、病院に通ったつらい思い出があり、今はこの
巨乳にその頃のツケを払ってもらっているとかラジオで言っていたのを思い出した。 >>131
【別の】【重さ】という感じ。朝吹ケイトもそんな感じかな。
シュガーのボーカルはシャクレてるかなぁ?けっこう好きだったんだけど。 高橋洋子さんと久保田早紀が
70年代における「才色兼備」のシンボルだっていう話から
派生して出てきた話題なんだから
スレ違いじゃないんだよ
失せろ