【旅の】高橋洋子さん【重さ】
テレビドラマ『おおヒバリ』の
山田隆夫の姉貴役が好きでした >めぐり逢い
男女がじゃれあいながら
コイツゥー、
とか、70年代だねー レイプされて妊娠して
中絶しようとして行く産婦人科が
乗杉産婦人科(笑)
乗り過ぎって(笑) 宵待草の高岡健二が全然違う役で。
北野武監督のHANA-BI→菊次郎の岸本加世子
リリィシュシュ→人のセックスを笑うな の蒼井優と某
みたいだね 高岡健二って二つの意味でタイガース予備軍らしい
関西出身で野球やってるから阪神タイガース予備軍
ザ・タイガースのメンバー候補だったらしいが
血縁重視で岸部シローに座を奪われたとか。
洋子さんの監督最近作にも出てた気がする 田舎刑事時間よ止まれ
洋子さんの女刑事役見たい見たーい 久保田早紀も 洋子さんと 同じ誕生日
五月じゅういち日 >>380
才能ある女性(高橋洋子、久保田早紀etc)が生まれる日 それが五月十一日
才能ある男(萩原朔太郎、夏八木勲)が死ぬ日 それも五月十一日 1979年の『男なら!』
おおヒバリ!とキャストがだいぶかぶっているけど
主題歌が吉田拓郎。
♪僕のほしかったものは何ですか
というフレーズは覚えてるが中身に記憶ない U-NEXTの1か月無料お試し視聴を始めたので「高橋洋子」を検索すると、視聴できるのは
映画「旅の重さ」「めぐり遭い」「ひとごろし」「反逆の旅」「悪魔の蹴鞠唄」「北陸代理戦争」
「さらば箱舟」「八重子のハミング」と、テレビドラマ「江戸川乱歩の美女シリーズ 浴室の美女」、
体調不良のため第4回で降板した「必殺からくり人 富嶽百景殺し旅」。一部ですがレビューします。 「必殺からくり人 富嶽百景殺し旅」では出雲太夫一座の踊り子のうさぎ、裏稼業では密偵を演じている。
第1話は安来節の踊りで踊り子たちが股間をチラ見せしたことで(うさぎは太ももすら見せてないけど)
江戸町奉行所のガサ入れを食らい(オレも10年前に新宿の某ストリップ劇場で客として経験しているので
ちょっと複雑な気分だった)、江戸所払いの判決を受けるという展開。奉行所のお白州に座っているのは
山田五十鈴・芦屋雁之助・先代江戸屋猫八(当時江戸屋小猫)と高橋洋子で、この一行に沖雅也が加わり、
彼女以外はすべて故人。45年前だから当然か。監督は「竜馬暗殺」「祭りの準備」の黒木和雄で佳作です。 >>390
おお!Amazonプライムに無いのが観られるね>反逆の旅etc
俺もお試しやってみようかなー >>391
沖雅也と洋子さんのカラミはあった?もちろんラブシーンという意味じゃなく、同じシーンで喋ったりするくだりの有無という意味 >>393
高橋洋子が出演した第4話までを見終えた。5人のレギュラー一行で話し合いなどをするシーンは
もちろんあったけど、沖雅也と2人だけと、芦屋雁之助と2人だけのシーンはなかったと思う。
第2〜4話で印象に残ったのは、第2話で拉致されて、脱がされてはいないけど縛られ、
何匹かの亀がにじり寄っていくシーンで、これが妙にエロかった。救出したのは先代江戸屋猫八で、
着物の裾を軽くめくられ、「何めくってるのよ〜」と怒るシーンが可笑しかった。
降板理由の「体調不良」は名目ではなくたぶん本当。第4話のロケの「海辺」で5人が荷車を引くシーンと
うさぎが水浴びするシーンは別の女優が代演したようで、ロングでの映像だけ。ロケ地はたぶん琵琶湖で、
京都の撮影所の大部屋から背格好の似た女優を急きょ調達してきたのではないかな。 1976年のヒロイン作品「反逆の旅」は原田芳雄と田中邦衛の共演作で、それだけでも十分に見応えがある。
脱ぐのは終盤で、原田との濡れ場とシャワーシーン。「旅の重さ」でレズった横山リエも尾藤イサオとの濡れ場があり、
共演シーンはないけど、「共艶」はしている。衝撃的な結末についてはネタバレとなるので省略。一番脱いでいるのは
原田の愛人役の麻生れい子で、『日本映画人名事典』によると1946年7月横浜生まれ、本作を最後に結婚、引退した。 高橋洋子は雨が好きという映画で影山真澄と全裸入浴シーンがあるけど
前張りは付けていたの? >>401
そこでも脱いでるの?
この板に何故か、ドラえもんののび太が急用でしずかちゃんの家にどこでもドアでワープしたら
また入浴してて、のび太が怒って言うセリフがスレタイになってるスレがあるけど
洋子さん、もしかして露出狂?www
今日ツイッターで
蔵王絶唱?という映画でもカラミがあって
それを取材した記事の見出しが「高橋洋子、犯されてまた成長」なんて書いてあったが
今ならエライ騒ぎになるよな。
AVのタイトルも「レ〇プ」としか表記できない時代なんだから。
『鴎が何たら めぐり逢い』のレビューにも、この時代のレイプ描写は軽すぎると非難されてたが
それは俺もそう思うな。
清順の『河内カルメン』も冒頭にそういうシーンがあって、不愉快だった。まあ10年くらい違うけど 「江戸川乱歩の美女シリーズ(第2作) 浴室の美女」(1978年)は珍しく?脱ぎなし。
脱ぎ担当は夏樹陽子だけど、おっぱいとお尻丸出しのバックは残念ながらダブルボディ。
西村晃の娘役(実際には佐野周二の娘)で、前半のチャイナ服姿がかわいらしい。
役柄的には西村の役の異常性を際立たせるための善良キャラで、ちょっと物足りない。
佐野周二は本作が遺作かも。怪優天知茂と西村晃の対決シーンだけでも十分楽しめる。 >>409
洋子さんのチャイナ見たい見たーい
さらば箱舟レンタル 「傷だらけの天使」第16回「愛の情熱に別れの接吻を」(1975年)はメインゲスト出演。
ゴーゴークラブ(当時の呼称)で知り合った修(ショーケン)と一夜を共にして
(それが初体験だったという設定。濡れ場はなし)、その後ストーカーとなる桃子の役。
ミステリアスで、一途に思い詰めた感じの危ないキャラがよくはまっている。
デビュー作「旅の重さ」で母親役だった岸田今日子との共演シーンはなかった。 >>412
何気に殺人者の役が多いよねw
傷天、北陸代理戦争、大都会『俺の愛したちあきなおみ』
サイコな洋子さんも素敵
僕を56して!なんちゃって! >>412
今年著作権が切れる劇作家のユージン・オニールの孫がチャップリンの娘ジェラルディン・チャップリン。
来年国際的に著作権が切れる劇作家の岸田國士の娘・今日子の娘役を『旅の重さ』で高橋洋子さんが演じた。故に、ある意味、洋子さんは岸田國士の孫?
モボ・モガを描いた日米の傑作『宵待草』と『モダーンズ』に洋子さんとジェラルディンが出てるのは何かの因縁?wwwwwwww 『さらば箱舟』つまらん。寺山修司は素人だな。
闘鶏のくだりで原田芳雄と洋子さんが山崎努を嘲笑して
原田が56されるシーンはなかなか良かった。
色が鮮烈で。
三上博史出てた? 下刈り、じゃなかった草刈が桃井かおり、ジャネット八田、高橋洋子とヤるだけの
映画「櫛の火」のDVDはまだか? あとは、小川真由美が貞操帯を外す店に大きな果実を持って、照れ笑いするくだりは良かった。有名な俳優である原田、山崎、小川、高橋の四人、二組のカップルのラブストーリーを主軸にして、最初は脇役だった個性的な村人たちの群像劇へと本末転倒させようという意図だったんだろうが、メリハリついてないし、髭の女とか取って付けたような奇形が何人か出てきてもあんまり魅力的じゃないし、最後に都市生活が出てくるのは面白いけど、二時間強を引っ張る力は無かったな。病気のせいかもしれんが『書を捨てよ、街に出でよ』も『上海異人娼館』も(特に後者が)そんな感じだったからなー。『田園に死す』は未見。原田&山崎の未亡人たちを寝取る若松武史は危うげな魅力のする良い俳優だったが。石井岳龍のエンジェルダストに「梶浦」(笑)みたいな役で出てたよな。梶浦を演じた役者は洋子さんの再デビュー作『何たらのハミング』で洋子さんの旦那役だったね。 Amazonプライムで観られるラインナップだと
残りは悪魔の手鞠唄のみ 『ちょっとマイウェイ』のナツミ(桃井かおりが演じた役)を
洋子さんがやったら、
という妄想 傷だらけの天使
修と関わった女は死んだり、諦めて他の男との結婚したり
高橋洋子は修に惚れて犯罪犯して刑務所だけど、出所したら会える可能性もあるわけだ >>431
女の子が堤防みたいなところから落ちて死んだね。絵画のキャンバスと一緒に。
それを寄らずにロングショットで撮ってたのが何か怖かった。
切り返しでショーケンの泣いてる顔。
トラウマに残るシーン。
魔法使いサリーちゃんだか秘密のアッコちゃんだかで
家から出られない坊やが鏡の光を人に当ててイタズラしてるんだけど
無表情なのが怖かった。それと同様のトラウマシーン 「鴎よ、きらめく海を見たか めぐり逢い」を超久々に見た。
高橋洋子の相手役としてはまず田中健のイメージだけど、
本作と田中のデビュー作のサンダカンの2作だけだと思う。
導入部は今だったら完全なストーカー案件だし、
愛する女性が強姦されて妊娠したのを主人公の田中が喜ぶという
展開には、多くの人が首をかしげるだろう。クライマックスは今
テレビ放映されたら「タクシーではなく救急車を呼べよ」と、
ネットでツッコミの嵐だろうけど、それなりに楽しめる作品。
1975年2月ごろの開発が進んでいない新宿西口の雪景色が印象的。 2016年、小説現代誌上で洋子さんが田中健と対談しているね。のっぴき庵を刊行した頃かな。こういう雑誌が廃刊されずに残ってるのも意外だけど、Kindleで買えるというのも意外。キッド哀ラックにも高岡健二が出てたようだから、昔の共演者とも交流あるんだろうな U-NEXTに1977〜78年のMBS制作ドラマ「青春の門 自立篇」が入ったので、
高橋洋子がヒロインで出演している函館篇の第19回から第26回の最終回までを見た。
昼は大衆食堂、夜は一杯飲み屋を営む父親(信欣三)を手伝う娘、丸谷トミを演じる。
母親は亡くなっている設定。函館の田舎娘の役は「北の家族」、強姦される展開は
「めぐり逢い」と同じ。テレビだから露出は下着までと控えめだけど、3人のヤクザに
輪姦されるというエグいシチュエーション。強姦される直前までデートしていた緒方を
演じた高岡健二は、「めぐり逢い」では強姦する元恋人役だった。
当時は聖心女子大学の学生だった藤真利子のお嬢さま演技が初々しい。
信欣三は久々に見たけど本当に名優。今の映画界に一番ほしいのはこういう人材だろう。 追記だけど、3人のヤクザによる輪姦、ただしその具体的な映像描写は自粛ないし
省略というのは、この少し前の1977年2月公開の「北陸代理戦争」とまったく同じ。
五木寛之の原作は読んでないけど、参考にしたかオマージュの演出かもしれない。
3人のヤクザの1人の小林稔侍はまだ売れる前で、ほんの端役だった。
高橋洋子は左利きだけど、本作では深作欣二の厳しい演出で、クライマックスの
ナイフによるコロシをはじめ、右手を使わされているシーンが多い。
同じ左利きの松方弘樹は左手を使っているシーンが多かったけど。 『もう頬杖はつかない』
これも高橋洋子さん主演で観たい観たーい
桃井かおりがダメって意味じゃないよ(笑)
村上弘明が出てて主演の予定だったけど、桃井かおりがヒロインになったから
バランスを取るために奥田エイジに取って代わられたらしい。 >>438
藤真利子は作家の娘だったよね
誰だったかな? >>443
藤原審爾(1921〜84年。「秋津温泉」「泥だらけの純情」「赤い殺意」など映画化作品多数)。
ウィキペディアによると「人気作家だった父を映画監督や有名な女優が訪ねて来る環境のもとで
生まれ育ち、いつしか「女優になりたい」と思うようになった。
その後、父からは猛反対されるも、女優の道へと進んだ。」とのこと。
藤真利子は「青春の門」から数か月後に、ヌードを嫌がって降板した多岐川裕美に代わって
フジテレビ版の「飢餓海峡」(監督・浦山桐郎・恩地日出夫)で主演の杉戸八重を演じたのを機に
文字通り演技派に脱皮したけど、脱ぎまくってた高橋洋子に触発された部分もあったかも。 >>444
サンクス。
秋津温泉って言ったら、吉田喜重監督が撮ったあれの原作だよね。
おすぎが藤真利子のことを「こんな変な顔の女優、初めて見た」とか辛辣に言ってたけど
まあ、1980年代のニューウェーブ系のファッション&音楽が似合いそうな、当世風の顔だし、ビデオ普及で欧米の様々な「個性派美人女優」を観る機会が増えると別に普通というか、シャイニングのシェリー・デュバルとかも美人だっていうなら美人だろう(笑)。
80年代と言えば、この前死んだYMOの高橋幸宏も藤の音楽活動に参加してたな。無名時代から幸宏と交流あったユーミンが聖子らに曲提供するペンネームとしてグレタ・ガルボをもじって呉田軽穂を名乗ったのを真似して、ビビアン・リーから微美杏里を自曲作詞ペンネームにしてたな。こういう路線は早瀬優香子(作詞ペンネーム、千石火土根)あたりまで続く。洋子さんのシルエットもその先駆けだね。まあ、桃井かおりが荒木一郎と組んだあたりが発祥だろうけど。 微美杏里って
微かに美しいってことで
自分で分かってたのか(笑)
あるいは、
亜流は潰すと言って恐れられたユーミンが
杏里を貶めるために入れ知恵したのか?
微美どころかお前は軽醜(かるブ)だぞ松任谷wwwwwww そういや幸宏を追って死んだ坂本龍一のラジオ番組サウンドストリートで幸宏も参加した藤の曲をかけた直後に
「えー、お口直しに…(苦笑)」と言って他の曲をかけた。
悪い曲じゃないと思ったけど
教授のお気に召さなかった? 藤真利子のレコードは今でもヤフオクでそこそこ入札あるな
ファーストとかユーミンとか提供しとる
01. シナリオ
(作詞:杉紀彦 作曲:呉田軽穂 編曲:石田勝範)
02. 坂道のオリビア
(作詞:杉紀彦 作曲:南佳孝 編曲:石田勝範)
03. くらやみ橋
(作詞:杉紀彦 作曲:丹羽応樹 編曲:石田勝範)
04. 裏窓から
(作詞:杉紀彦 作曲:南佳孝 編曲:石田勝範)
05. ピアノフォルテ
(作詞:杉紀彦 作曲:呉田軽穂 編曲:石田勝範)
06. 可愛い女
(作詞:杉紀彦 作曲:八角朋子 編曲:石田勝範)
07. 夢もようの部屋
(作詞:杉紀彦 作曲:森山良子 編曲:石田勝範)
08. ひゅるる
(作詞:杉紀彦 作曲:丹羽応樹 編曲:石田勝範)
09. 愛の亀裂
(作詞:杉紀彦 作曲:渋谷祐子 編曲:石田勝範)
10. グッドバイ・マミー
(作詞:杉紀彦 作曲:渋谷祐子 編曲:石田勝範) 『薔薇』
これが、たぶん坂本のサウンドストリートでかかってた曲
歌は全体は悪くないが、サビが音痴というか声出てないね
その辺がお気に召さなかったのか
バックのサウンドはメチャかっこいい。80年代サウンドそのもの。ドラムはユキヒロだな
しかし坂本はその後、藤真利子のアルバム参加してる(笑) アマゾンプライムで見れるやつで最後に残った『悪魔の手毬唄』レンタルしました 藤澤五月がムキムキのボディービルダーになってた。洋子さんとは似ても似つかぬ姿に……orz
タイムマシンで数年前に戻って『旅の重さ』や『宵待草』のDVDかスチールを見せて
「君はこの素敵な女優さんに似てるね。そのままで良いんだよ。そのままでいて」と
さとしておけば良かった…orz
何故だ?5ちゃんねるのスレでもコレジャナイヨの大合唱… 小沢一郎が野党共闘を呼び掛けた後に
アベマの橋下徹の番組に出たのと同じくらいの衝撃
あっちはまだ深い考えまたは企みがあるのかも?と思う余地があるけど
藤澤五月の方は深い企みがあっても表層がダメだ…orz 一部の新聞報道によると、中国でもこの「事件」は話題になっているようだ。
中国でも藤澤五月が「望郷」(中国での題名は「サンダカン八番娼館」を省略)の
高橋洋子に似てるということはずっと前から言われていて、見たことがある男たちは、
氷上を滑る藤澤五月の肉体と高橋洋子の裸体を重ね合わせていたみたいだな。 >>409
、それを打破したのは性と怪奇で1978年の放送1発目『江戸川乱歩の美女シリーズ』第2作「浴室の美女」が視聴率20.7パーセントを記録、放送枠の方向性を決定付け、視聴率が高かったドラマのシリーズ化を始め、最初からそれを狙わず自然発生的に任せた
↑ウィキペディア 1974年12月公開の「宵待草」は、その前年8月に起こりストックホルム症候群の語源となった
銀行強盗事件と、1974年2月にサンフランシスコで起こったパトリシア・ハーストの事件が
モチーフのようで、高橋洋子が演じた北条寺しのには特にハーストが投影されていると思う。
赤化した華族令嬢としては1933年に満20歳で自殺した岩倉靖子(岩倉具視のひ孫)が
知られるけど、岩倉の活動はオルグにとどまったので、モデルとまでは言えないだろう。
大正時代を舞台とした神代辰巳監督の作品としては、この前年の「四畳半襖の裏張り」、
9年後の「もどり川」のほうが作品的には上だと思うけど、高橋洋子のかわいらしさ、小悪魔、
そして悪女といったさまざまな演技が見られて、ファンにはたまらない映画だろう。