【旅の】高橋洋子さん【重さ】
>>307
朝ドラ主演女優として国民的ヒロインだった1973年
朝ドラ主演女優が国民的ヒロインという発想自体NHK的ナンセンス Twitterで宵待草を検索すると
絶賛しているツイートとイマイチというツイートに分かれるね
青春のサテツが
森田で言えば家族ゲーム、スコセッシで言えばタクシードライバーだとすれば
宵待草は「ときめきに死す」または「キング・オブ・コメディ」みたいなポジショニング? 俺は
神代なら 宵待草>サテツ
森田なら ときめき>家族ゲーム
スコセッシなら キンコメ>タクドラ
派だな
上記の作品はほとんど好きだが
タクドラだけは好きになれない 何とか…めぐり逢い
田中健との共演映画、レンタル。
ショーケンも出てるの? 何とか…めぐり逢い
田中健との共演映画、レンタル。
ショーケンも出てるの? >>341
神代自身の評価だと宵待草は日活ロマンポルノの作品に比べるとメロドラマにしかすぎないって評価
山田宏一は宵街草は神代作品の中でも一番好きと大絶賛してた >>349
なるほど。山田宏一は蓮實とも
本出してた批評家だね。
お目が高いのかな?
『青春の蹉跌』と比べても
セックスシーンも遠写で撮ってるし
洋子さんは奇麗だから
桃井かおりほど生々しくない。
桃井がブスって意味じゃないよ(笑) 藤澤五月さんも
そろそろ誕生日だね
ハッピーバースデー2u 晩年役が田中絹代さんだった
やっぱキツイ映画だったな 藤澤五月がグラビア写真発表したけど
いい女風にドレスアップして撮ってる。
ああいうのは似合わないね。
スポーティーな中に垣間見える可愛さにキュンとするのだよ めぐり逢い、観てるぞう
劇伴音楽に笛が使われてるが
もしかしてケーナ?wwwwwwwww
清水健太郎の名がオープニングに出てくるが
あの清水健太郎?失恋レストランの
洋子さんは
今まで見たなかで一番ふくよかだねwwwwwwwwwww
でも一番明るい
石立鉄男の相手役でも通用するほどに >めぐり逢い
男女がじゃれあいながら
コイツゥー、
とか、70年代だねー レイプされて妊娠して
中絶しようとして行く産婦人科が
乗杉産婦人科(笑)
乗り過ぎって(笑) 宵待草の高岡健二が全然違う役で。
北野武監督のHANA-BI→菊次郎の岸本加世子
リリィシュシュ→人のセックスを笑うな の蒼井優と某
みたいだね 高岡健二って二つの意味でタイガース予備軍らしい
関西出身で野球やってるから阪神タイガース予備軍
ザ・タイガースのメンバー候補だったらしいが
血縁重視で岸部シローに座を奪われたとか。
洋子さんの監督最近作にも出てた気がする 田舎刑事時間よ止まれ
洋子さんの女刑事役見たい見たーい 久保田早紀も 洋子さんと 同じ誕生日
五月じゅういち日 >>380
才能ある女性(高橋洋子、久保田早紀etc)が生まれる日 それが五月十一日
才能ある男(萩原朔太郎、夏八木勲)が死ぬ日 それも五月十一日 1979年の『男なら!』
おおヒバリ!とキャストがだいぶかぶっているけど
主題歌が吉田拓郎。
♪僕のほしかったものは何ですか
というフレーズは覚えてるが中身に記憶ない U-NEXTの1か月無料お試し視聴を始めたので「高橋洋子」を検索すると、視聴できるのは
映画「旅の重さ」「めぐり遭い」「ひとごろし」「反逆の旅」「悪魔の蹴鞠唄」「北陸代理戦争」
「さらば箱舟」「八重子のハミング」と、テレビドラマ「江戸川乱歩の美女シリーズ 浴室の美女」、
体調不良のため第4回で降板した「必殺からくり人 富嶽百景殺し旅」。一部ですがレビューします。 「必殺からくり人 富嶽百景殺し旅」では出雲太夫一座の踊り子のうさぎ、裏稼業では密偵を演じている。
第1話は安来節の踊りで踊り子たちが股間をチラ見せしたことで(うさぎは太ももすら見せてないけど)
江戸町奉行所のガサ入れを食らい(オレも10年前に新宿の某ストリップ劇場で客として経験しているので
ちょっと複雑な気分だった)、江戸所払いの判決を受けるという展開。奉行所のお白州に座っているのは
山田五十鈴・芦屋雁之助・先代江戸屋猫八(当時江戸屋小猫)と高橋洋子で、この一行に沖雅也が加わり、
彼女以外はすべて故人。45年前だから当然か。監督は「竜馬暗殺」「祭りの準備」の黒木和雄で佳作です。 >>390
おお!Amazonプライムに無いのが観られるね>反逆の旅etc
俺もお試しやってみようかなー >>391
沖雅也と洋子さんのカラミはあった?もちろんラブシーンという意味じゃなく、同じシーンで喋ったりするくだりの有無という意味 >>393
高橋洋子が出演した第4話までを見終えた。5人のレギュラー一行で話し合いなどをするシーンは
もちろんあったけど、沖雅也と2人だけと、芦屋雁之助と2人だけのシーンはなかったと思う。
第2〜4話で印象に残ったのは、第2話で拉致されて、脱がされてはいないけど縛られ、
何匹かの亀がにじり寄っていくシーンで、これが妙にエロかった。救出したのは先代江戸屋猫八で、
着物の裾を軽くめくられ、「何めくってるのよ〜」と怒るシーンが可笑しかった。
降板理由の「体調不良」は名目ではなくたぶん本当。第4話のロケの「海辺」で5人が荷車を引くシーンと
うさぎが水浴びするシーンは別の女優が代演したようで、ロングでの映像だけ。ロケ地はたぶん琵琶湖で、
京都の撮影所の大部屋から背格好の似た女優を急きょ調達してきたのではないかな。 1976年のヒロイン作品「反逆の旅」は原田芳雄と田中邦衛の共演作で、それだけでも十分に見応えがある。
脱ぐのは終盤で、原田との濡れ場とシャワーシーン。「旅の重さ」でレズった横山リエも尾藤イサオとの濡れ場があり、
共演シーンはないけど、「共艶」はしている。衝撃的な結末についてはネタバレとなるので省略。一番脱いでいるのは
原田の愛人役の麻生れい子で、『日本映画人名事典』によると1946年7月横浜生まれ、本作を最後に結婚、引退した。 高橋洋子は雨が好きという映画で影山真澄と全裸入浴シーンがあるけど
前張りは付けていたの? >>401
そこでも脱いでるの?
この板に何故か、ドラえもんののび太が急用でしずかちゃんの家にどこでもドアでワープしたら
また入浴してて、のび太が怒って言うセリフがスレタイになってるスレがあるけど
洋子さん、もしかして露出狂?www
今日ツイッターで
蔵王絶唱?という映画でもカラミがあって
それを取材した記事の見出しが「高橋洋子、犯されてまた成長」なんて書いてあったが
今ならエライ騒ぎになるよな。
AVのタイトルも「レ〇プ」としか表記できない時代なんだから。
『鴎が何たら めぐり逢い』のレビューにも、この時代のレイプ描写は軽すぎると非難されてたが
それは俺もそう思うな。
清順の『河内カルメン』も冒頭にそういうシーンがあって、不愉快だった。まあ10年くらい違うけど 「江戸川乱歩の美女シリーズ(第2作) 浴室の美女」(1978年)は珍しく?脱ぎなし。
脱ぎ担当は夏樹陽子だけど、おっぱいとお尻丸出しのバックは残念ながらダブルボディ。
西村晃の娘役(実際には佐野周二の娘)で、前半のチャイナ服姿がかわいらしい。
役柄的には西村の役の異常性を際立たせるための善良キャラで、ちょっと物足りない。
佐野周二は本作が遺作かも。怪優天知茂と西村晃の対決シーンだけでも十分楽しめる。 >>409
洋子さんのチャイナ見たい見たーい
さらば箱舟レンタル 「傷だらけの天使」第16回「愛の情熱に別れの接吻を」(1975年)はメインゲスト出演。
ゴーゴークラブ(当時の呼称)で知り合った修(ショーケン)と一夜を共にして
(それが初体験だったという設定。濡れ場はなし)、その後ストーカーとなる桃子の役。
ミステリアスで、一途に思い詰めた感じの危ないキャラがよくはまっている。
デビュー作「旅の重さ」で母親役だった岸田今日子との共演シーンはなかった。 >>412
何気に殺人者の役が多いよねw
傷天、北陸代理戦争、大都会『俺の愛したちあきなおみ』
サイコな洋子さんも素敵
僕を56して!なんちゃって! >>412
今年著作権が切れる劇作家のユージン・オニールの孫がチャップリンの娘ジェラルディン・チャップリン。
来年国際的に著作権が切れる劇作家の岸田國士の娘・今日子の娘役を『旅の重さ』で高橋洋子さんが演じた。故に、ある意味、洋子さんは岸田國士の孫?
モボ・モガを描いた日米の傑作『宵待草』と『モダーンズ』に洋子さんとジェラルディンが出てるのは何かの因縁?wwwwwwww 『さらば箱舟』つまらん。寺山修司は素人だな。
闘鶏のくだりで原田芳雄と洋子さんが山崎努を嘲笑して
原田が56されるシーンはなかなか良かった。
色が鮮烈で。
三上博史出てた? 下刈り、じゃなかった草刈が桃井かおり、ジャネット八田、高橋洋子とヤるだけの
映画「櫛の火」のDVDはまだか? あとは、小川真由美が貞操帯を外す店に大きな果実を持って、照れ笑いするくだりは良かった。有名な俳優である原田、山崎、小川、高橋の四人、二組のカップルのラブストーリーを主軸にして、最初は脇役だった個性的な村人たちの群像劇へと本末転倒させようという意図だったんだろうが、メリハリついてないし、髭の女とか取って付けたような奇形が何人か出てきてもあんまり魅力的じゃないし、最後に都市生活が出てくるのは面白いけど、二時間強を引っ張る力は無かったな。病気のせいかもしれんが『書を捨てよ、街に出でよ』も『上海異人娼館』も(特に後者が)そんな感じだったからなー。『田園に死す』は未見。原田&山崎の未亡人たちを寝取る若松武史は危うげな魅力のする良い俳優だったが。石井岳龍のエンジェルダストに「梶浦」(笑)みたいな役で出てたよな。梶浦を演じた役者は洋子さんの再デビュー作『何たらのハミング』で洋子さんの旦那役だったね。 Amazonプライムで観られるラインナップだと
残りは悪魔の手鞠唄のみ 『ちょっとマイウェイ』のナツミ(桃井かおりが演じた役)を
洋子さんがやったら、
という妄想 傷だらけの天使
修と関わった女は死んだり、諦めて他の男との結婚したり
高橋洋子は修に惚れて犯罪犯して刑務所だけど、出所したら会える可能性もあるわけだ >>431
女の子が堤防みたいなところから落ちて死んだね。絵画のキャンバスと一緒に。
それを寄らずにロングショットで撮ってたのが何か怖かった。
切り返しでショーケンの泣いてる顔。
トラウマに残るシーン。
魔法使いサリーちゃんだか秘密のアッコちゃんだかで
家から出られない坊やが鏡の光を人に当ててイタズラしてるんだけど
無表情なのが怖かった。それと同様のトラウマシーン 「鴎よ、きらめく海を見たか めぐり逢い」を超久々に見た。
高橋洋子の相手役としてはまず田中健のイメージだけど、
本作と田中のデビュー作のサンダカンの2作だけだと思う。
導入部は今だったら完全なストーカー案件だし、
愛する女性が強姦されて妊娠したのを主人公の田中が喜ぶという
展開には、多くの人が首をかしげるだろう。クライマックスは今
テレビ放映されたら「タクシーではなく救急車を呼べよ」と、
ネットでツッコミの嵐だろうけど、それなりに楽しめる作品。
1975年2月ごろの開発が進んでいない新宿西口の雪景色が印象的。 2016年、小説現代誌上で洋子さんが田中健と対談しているね。のっぴき庵を刊行した頃かな。こういう雑誌が廃刊されずに残ってるのも意外だけど、Kindleで買えるというのも意外。キッド哀ラックにも高岡健二が出てたようだから、昔の共演者とも交流あるんだろうな U-NEXTに1977〜78年のMBS制作ドラマ「青春の門 自立篇」が入ったので、
高橋洋子がヒロインで出演している函館篇の第19回から第26回の最終回までを見た。
昼は大衆食堂、夜は一杯飲み屋を営む父親(信欣三)を手伝う娘、丸谷トミを演じる。
母親は亡くなっている設定。函館の田舎娘の役は「北の家族」、強姦される展開は
「めぐり逢い」と同じ。テレビだから露出は下着までと控えめだけど、3人のヤクザに
輪姦されるというエグいシチュエーション。強姦される直前までデートしていた緒方を
演じた高岡健二は、「めぐり逢い」では強姦する元恋人役だった。
当時は聖心女子大学の学生だった藤真利子のお嬢さま演技が初々しい。
信欣三は久々に見たけど本当に名優。今の映画界に一番ほしいのはこういう人材だろう。 追記だけど、3人のヤクザによる輪姦、ただしその具体的な映像描写は自粛ないし
省略というのは、この少し前の1977年2月公開の「北陸代理戦争」とまったく同じ。
五木寛之の原作は読んでないけど、参考にしたかオマージュの演出かもしれない。
3人のヤクザの1人の小林稔侍はまだ売れる前で、ほんの端役だった。
高橋洋子は左利きだけど、本作では深作欣二の厳しい演出で、クライマックスの
ナイフによるコロシをはじめ、右手を使わされているシーンが多い。
同じ左利きの松方弘樹は左手を使っているシーンが多かったけど。 『もう頬杖はつかない』
これも高橋洋子さん主演で観たい観たーい
桃井かおりがダメって意味じゃないよ(笑)
村上弘明が出てて主演の予定だったけど、桃井かおりがヒロインになったから
バランスを取るために奥田エイジに取って代わられたらしい。 >>438
藤真利子は作家の娘だったよね
誰だったかな? >>443
藤原審爾(1921〜84年。「秋津温泉」「泥だらけの純情」「赤い殺意」など映画化作品多数)。
ウィキペディアによると「人気作家だった父を映画監督や有名な女優が訪ねて来る環境のもとで
生まれ育ち、いつしか「女優になりたい」と思うようになった。
その後、父からは猛反対されるも、女優の道へと進んだ。」とのこと。
藤真利子は「青春の門」から数か月後に、ヌードを嫌がって降板した多岐川裕美に代わって
フジテレビ版の「飢餓海峡」(監督・浦山桐郎・恩地日出夫)で主演の杉戸八重を演じたのを機に
文字通り演技派に脱皮したけど、脱ぎまくってた高橋洋子に触発された部分もあったかも。 >>444
サンクス。
秋津温泉って言ったら、吉田喜重監督が撮ったあれの原作だよね。
おすぎが藤真利子のことを「こんな変な顔の女優、初めて見た」とか辛辣に言ってたけど
まあ、1980年代のニューウェーブ系のファッション&音楽が似合いそうな、当世風の顔だし、ビデオ普及で欧米の様々な「個性派美人女優」を観る機会が増えると別に普通というか、シャイニングのシェリー・デュバルとかも美人だっていうなら美人だろう(笑)。
80年代と言えば、この前死んだYMOの高橋幸宏も藤の音楽活動に参加してたな。無名時代から幸宏と交流あったユーミンが聖子らに曲提供するペンネームとしてグレタ・ガルボをもじって呉田軽穂を名乗ったのを真似して、ビビアン・リーから微美杏里を自曲作詞ペンネームにしてたな。こういう路線は早瀬優香子(作詞ペンネーム、千石火土根)あたりまで続く。洋子さんのシルエットもその先駆けだね。まあ、桃井かおりが荒木一郎と組んだあたりが発祥だろうけど。 微美杏里って
微かに美しいってことで
自分で分かってたのか(笑)
あるいは、
亜流は潰すと言って恐れられたユーミンが
杏里を貶めるために入れ知恵したのか?
微美どころかお前は軽醜(かるブ)だぞ松任谷wwwwwww そういや幸宏を追って死んだ坂本龍一のラジオ番組サウンドストリートで幸宏も参加した藤の曲をかけた直後に
「えー、お口直しに…(苦笑)」と言って他の曲をかけた。
悪い曲じゃないと思ったけど
教授のお気に召さなかった? 藤真利子のレコードは今でもヤフオクでそこそこ入札あるな
ファーストとかユーミンとか提供しとる
01. シナリオ
(作詞:杉紀彦 作曲:呉田軽穂 編曲:石田勝範)
02. 坂道のオリビア
(作詞:杉紀彦 作曲:南佳孝 編曲:石田勝範)
03. くらやみ橋
(作詞:杉紀彦 作曲:丹羽応樹 編曲:石田勝範)
04. 裏窓から
(作詞:杉紀彦 作曲:南佳孝 編曲:石田勝範)
05. ピアノフォルテ
(作詞:杉紀彦 作曲:呉田軽穂 編曲:石田勝範)
06. 可愛い女
(作詞:杉紀彦 作曲:八角朋子 編曲:石田勝範)
07. 夢もようの部屋
(作詞:杉紀彦 作曲:森山良子 編曲:石田勝範)
08. ひゅるる
(作詞:杉紀彦 作曲:丹羽応樹 編曲:石田勝範)
09. 愛の亀裂
(作詞:杉紀彦 作曲:渋谷祐子 編曲:石田勝範)
10. グッドバイ・マミー
(作詞:杉紀彦 作曲:渋谷祐子 編曲:石田勝範) 『薔薇』
これが、たぶん坂本のサウンドストリートでかかってた曲
歌は全体は悪くないが、サビが音痴というか声出てないね
その辺がお気に召さなかったのか
バックのサウンドはメチャかっこいい。80年代サウンドそのもの。ドラムはユキヒロだな
しかし坂本はその後、藤真利子のアルバム参加してる(笑) アマゾンプライムで見れるやつで最後に残った『悪魔の手毬唄』レンタルしました 藤澤五月がムキムキのボディービルダーになってた。洋子さんとは似ても似つかぬ姿に……orz
タイムマシンで数年前に戻って『旅の重さ』や『宵待草』のDVDかスチールを見せて
「君はこの素敵な女優さんに似てるね。そのままで良いんだよ。そのままでいて」と
さとしておけば良かった…orz
何故だ?5ちゃんねるのスレでもコレジャナイヨの大合唱… 小沢一郎が野党共闘を呼び掛けた後に
アベマの橋下徹の番組に出たのと同じくらいの衝撃
あっちはまだ深い考えまたは企みがあるのかも?と思う余地があるけど
藤澤五月の方は深い企みがあっても表層がダメだ…orz 一部の新聞報道によると、中国でもこの「事件」は話題になっているようだ。
中国でも藤澤五月が「望郷」(中国での題名は「サンダカン八番娼館」を省略)の
高橋洋子に似てるということはずっと前から言われていて、見たことがある男たちは、
氷上を滑る藤澤五月の肉体と高橋洋子の裸体を重ね合わせていたみたいだな。 >>409
、それを打破したのは性と怪奇で1978年の放送1発目『江戸川乱歩の美女シリーズ』第2作「浴室の美女」が視聴率20.7パーセントを記録、放送枠の方向性を決定付け、視聴率が高かったドラマのシリーズ化を始め、最初からそれを狙わず自然発生的に任せた
↑ウィキペディア 1974年12月公開の「宵待草」は、その前年8月に起こりストックホルム症候群の語源となった
銀行強盗事件と、1974年2月にサンフランシスコで起こったパトリシア・ハーストの事件が
モチーフのようで、高橋洋子が演じた北条寺しのには特にハーストが投影されていると思う。
赤化した華族令嬢としては1933年に満20歳で自殺した岩倉靖子(岩倉具視のひ孫)が
知られるけど、岩倉の活動はオルグにとどまったので、モデルとまでは言えないだろう。
大正時代を舞台とした神代辰巳監督の作品としては、この前年の「四畳半襖の裏張り」、
9年後の「もどり川」のほうが作品的には上だと思うけど、高橋洋子のかわいらしさ、小悪魔、
そして悪女といったさまざまな演技が見られて、ファンにはたまらない映画だろう。 >>464
「もどり川」は嫌だったなあ。原作の連城三紀彦「戻り川心中」はクールなミステリーで、
樋口可南子が演じた良家の娘が震災で落ちぶれて客を引くなんていうエピソードは無い。しかも、ショーケンがクンニしようとして樋口が「やめて!貴方の口が汚れる!」なんて絶叫するのはホントにゲスで気持ち悪くて安っぽい。脚本の荒井晴彦は最近も「天上の花」
で、詩人・三好達治が朔太郎の妹と離婚した後に有森也美演じる老けた娼婦に騎乗位を依頼するなんていう(恐らくは、戦前・戦中の男尊女卑的な価値観の転倒を象徴させているつもりだろうw)実に陳腐なシーンを、弟子の女流脚本家に無断で書き足して告訴されたようだが、ホントに安くてゲスな感性の持ち主だと思う。
神代とのコンビなら、土曜ワイド劇場で寝取られをテーマにした余貴美子主演の二ドラはマシだったが。 『悪魔の手毬唄』
冒頭45分の高橋洋子さん演じる由良泰子?が老婆おはん(に変装した誰か?)に殺されるとこまで観た。語り草になってる漏斗咥えて滝に打たれるシーンはまだ出てこない。
しかし、推理ものなのに、台詞でいろいろ説明しすぎで名匠市川崑にしては、素人っぽいね。
クリスマスツリーに飾るモールを作るなんていう件はしっかり綺麗な映像で見せて和洋折衷な感じを出せばいいのに、やらない。
北公次は、なんか今時のちょっとイケメンのお笑い芸人に見えた。チュートリアル徳井とかキングコング西野亮廣とか。この程度で二枚目俳優はキツイんじゃ? >>464
令嬢が左翼にかぶれるというモチーフは
リチャード・ライト『アメリカの息子』原作でマット・ディロンが出てた『ネイティブ・サン』という映画にもあったね。エリザベス・マクガバンが令嬢の役。
宵待草のシノさんは
かぶれる、というより誘拐されただけだけど(笑)。 >>466
土曜ワイド
盗まれた情事
kこれも連城 >悪魔の手毬唄
お婆さんが手毬唄を聞かせるために警察を呼んで
肝心なところを聞けずにイライラするくだりは面白い 手毬唄
全部観た
これでAmazonプライム視聴可能な高橋洋子出演作品
全部観たことになる 松田優作も一回くらい金田一耕助をやっといた方が良かったな
今からでも龍平がやればいい Amazonプライムで観られる高橋洋子出演映画ベストスリー
1、宵待草 Amazonプライムで観られる高橋洋子出演映画ベストスリー
1、宵待草 宵待草の脚本家、長谷川和彦は洋子さんの好きな吉田拓郎と同郷で
交流もあったんじゃないか?Wikipediaに書いてあったような 地元広島から、生意気で態度の悪いフォークシンガーがデビューしたと聞き、会ってみたら、腰の低い礼儀正しい青年だったので、「生意気だと聞いたから楽しみにしていたのに、話が違う。がっかりした」と伝えたら、実は彼は、長谷川の中学校の一学年下の後輩であり、生徒会役員であった長谷川が運動場や体育館の壇上で行うスピーチを、整列して聞く、大勢の中の一般生徒であったという。その礼儀正しい後輩とは吉田拓郎[6]である。 小説も書けるシンガーソングライターも出来る高橋洋子
すげー 「悪魔の手毬唄」を久々に見た。前半40分過ぎくらいであっけなくコロされてしまう役で、
特に大きな見せ場はなかったのが残念。でも草笛光子(東京宝塚劇場の最前列で見たことがある)・
仁科明子・永島暎子も好きな女優なので、残り約100分も退屈することなく見ることができた。
岸恵子はどうしてもパリ臭が抜けず、田舎のおばさんにはとても見えない。ミスキャストだと思う。 影山真澄との入浴シーン
雨が好き 2人は前張りしていたの? >>492
おっちょこちょいという設定も合ってなかったね Tiktok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な4000円分のポイントをプレゼント中!
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家族・友人に紹介したり、通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます 『横浜物語』というNHKドラマで
大原麗子、伊藤蘭らと三姉妹演じたんだと。 「ひとごろし」(1976年)では旅籠の女主人おようとして後半から登場するヒロイン。
前半は松田優作演じる主人公双子六兵衛の妹役の五十嵐淳子がヒロイン的ポジション。
旅籠のシーンは最初だけで、あとは六兵衛との道行のロードムービーとなる。
「水戸黄門」や「座頭市」を見てもわかるように、昭和の時代劇では江戸時代の風景を
撮れるロケ地がたくさんあった。今ではもうリメイクが難しい作品だろう。
松田と高橋洋子は文学座研究所の同期生だけど(他に阿川泰子・山西道広)、
共演は本作だけかな。松田と敵役の丹波哲郎を相手に、いい芝居をしていると思う。 雨が好きは全裸入浴シーンがあるが
お蔵入りの理由は影山真澄が薬物で逮捕された事による
影山真澄の全裸のお尻が大きかった。
前張りが見えそうだった。 お蔵入り?
映画館ではやらなかったってことかな?VHSはレンタル店頭で見かけた記憶あるけど……。
アマプラで洋子さんのドラマ(1988年)『隣の部屋の女』配信
悪魔の手毬唄でも共演した永島暎子と再共演
旦那のクリスマスキャロルby稲垣潤一の歌がヒットする90年代初頭あたりから女優業しばらくやってないようだから、この時期の作品は貴重では? 主演の三浦浩一ってのは三浦洋一と区別つきにくいね
テレビ版『遊びの時間は終らない』のエリート刑事くらいしか知らん カーリングの何とか五月ちゃんが注目されて
似てる女優ってことで注目されて
宵待草とかが再ブームっていう流れで
『雨が好き』とか『おおヒバリ』とか『田舎刑事』とか
配信されると良いんだけど。
でも五月ちゃんの筋肉ムキムキ💪でその流れも後退?😢
三浦浩一は北野武の座頭市で
浅野忠信が若い頃に大名の前でメタメタにやっつけられるシーンの
大名役で出てたらしい。 70年代から80年代初頭くらいの映画に興味が湧いた
女優では、リアルタイムでは桃井かおりや秋吉久美子や原田美枝子ほどには
興味が無かった高橋洋子の出演作品を観たことがきっかけになった。
男優では『サード』の短歌役をやった西塚肇がそれに匹敵する存在になりそう 【CM】 高橋洋子 / カネボウ「季節のデザート」
YouTubeに春と秋バージョンがアップされてる。
この商品が発売されたのが平成初頭で洋子さんが『なんたらハミング』で
復帰するまでしばらく女優休業するのがこのちょっと後だから
けっこう貴重だろうな https://www.youtube.com/watch?v=SO9SkbYbDMA
シルエット以外にもアルバム出してたんだね
からっ風なんたら、という曲
シルエットの収録曲もYouTubeに何曲かアップされてたよ https://www.youtube.com/watch?v=SO9SkbYbDMA
シルエット以外にもアルバム出してたんだね
からっ風なんたら、という曲
シルエットの収録曲もYouTubeに何曲かアップされてたよ cacaronという人が最近、「シルエット」の全11曲をようつべにアップしてるわ
https://www.youtube.com/@cacaron1 >>527
そのようだね。
ジャケットに偏愛、と英語で言ってた。
後藤次利とか井上鑑とか
バックにつけるだけあってサウンドはけっこうオシャレ? 年末年始は有料コンテンツの無料お試しトライアルのチャンスです。
高橋洋子出演作品が最も多いU-NEXTでは、古い順に「旅の重さ」「めぐり逢い」「ひとごろし」
「反逆の旅」「悪魔の手毬唄」「北陸代理戦争」「青春の門」(1977〜78年MBS。第19〜26話)
「必殺からくり人」(第1〜4話)「江戸川乱歩『魔術師』より 浴室の美女」「さらば箱舟」
「八重子のハミング」が見られます。検索にはかからないけど「傷だらけの天使」(第16回)も。
U-NEXTの回し者ではないけど、お勧めです。31日間。 都内とその周辺の東京MXテレビが受信できる方々限定の情報です。
東京MX1 2024年6月14日(金) 16:04〜17:00
必殺からくり人 富嶽百景殺し旅 第1話「江戸日本橋」
【出雲のお艶】山田五十鈴【唐十郎】沖 雅也【宇蔵】芦屋雁之助
【うさぎ】高橋洋子(4回まで)、真行寺君枝【鈴平】江戸家小猫
https://s.mxtv.jp/drama/hissatsu-karakurinin-fugaku/