【旅の】高橋洋子さん【重さ】
テレビドラマ『おおヒバリ』の
山田隆夫の姉貴役が好きでした >>307
キョウマチコ
フジジュンコ
は、ビッグネームだね
この辺りと名が並ぶのは凄い 変な意図は無かったのに
昇華してない奴から見たら
(;´Д`)ハァハァ しちゃう配列になっちゃった!わざとじゃありません。
タモリの今夜は最高!に出たのは上のレスで分かるが
笑っていいとも!テレフォンショッキングは
出たことあるのかな? 高橋洋子
1回目 84.07.25(水)
あるhpで調べられた。エヴァンゲリオン歌手のほうじゃないよな
そっちはまだ無名だよな?
さらば箱舟の時期か 1973年の紅白歌合戦、去年YouTubeにあったので見たけど(今は削除されてる)、
審査員として版画家の棟方志功が一緒に出てたのには驚いたな。
まあ去年芸歴50周年を迎えた超ベテラン女優だから、田中絹代・棟方志功のように
50年近く前に亡くなって、すでに歴史上の人物となっているビッグネームと一緒に
仕事をしているのは、当然と言えば当然のことなんだけど。 >>316
棟方志功と田中絹代は凄いな。渥美清、ショーケン、優作、スピルバーグ映画出演の山田隆夫、北公次(!)あたりも凄い。
笑っていいとも!テレフォンショッキングの最初の桜田淳子から何十年もの総集編がYouTubeにアップされてた記憶があるが残ってるかな。
田中健のケーナは平泉成が作ってるらしい。平泉成は寺山修司の『書を捨てよ町へ出よ』で主人公の妹に性の手解きをするプレイボーイ役を演じていて昨今の上司キャラと違っててビックリw。寺山修司は『さらば箱舟』に洋子さんを出した。
高橋洋子→田中健→平泉成→寺山修司→高橋洋子→田中健→平泉成→寺山修司→高橋洋子→田中健→平泉成→寺山修司→高橋洋子→田中健→平泉成→寺山修司→高橋洋子………テレフォンショッキングが毎日この繰り返しだったら良いのにw 第87回芥川賞(1982年上半期) 候補者 高橋洋子(29) 作品名『通りゃんせ』
丸谷才一(56)「いくつかのディテイルが、ちようど破片のやうに、記憶に残つただけである。寂しい。」
丹羽文雄(77)/中村光夫(71)/安岡章太郎(62)/遠藤周作(59)/開高健(51)/井上靖(75) 〜評言なし
大江健三郎 (47)「感覚または気分を、これから小説につくる、その手前にある。」
吉行淳之介 (58)「かなりの出来栄えだとおもった。
感覚の断片の羅列に芯が通りはじめたが、その力量についてまだ不安が多すぎる。」
https://prizesworld.com/akutagawa/kogun/kogun87TY.htm
吉行だけがいくらかポジティブな評価をしている。
大江が今年3月3日に亡くなって、当時の選考委員は全員鬼籍に入った。 >>320
吉行はモテ男だからな。
こういうところがモテる秘訣 日活HPにも
宵待草は大正時代の話と書いてあるが
昭和初期かなとも思う。
セリフで、ハマグチ総理を刺しただの言ってるけど
浜口雄幸襲撃事件は昭和初期
満州に行きたがるのもどっちかというと1930年代の感覚っぽい 実際には
浜口雄幸襲撃事件は
刃物じゃなく銃。
浜口雄幸と原敬を合わせて原口総理という架空名を言ったのか? 浜口雄幸、原敬
どっちにしろ昭和の事件だった記憶があるが。
あと上の方に貼られた新聞記事には
大杉栄一派による福田大将襲撃事件を宵待草が参考にしたとあったけど
あれは大正時代 洋子さん誕生日おめでとう
今日は詩人の萩原朔太郎と宵待草で共演した夏八木勲さんの命日でも
あります。
『おおヒバリ』prime化しろやー!
あんなに石立鉄男作品あるんなら
ええやろ? 『もっとしなやかにもっとしたたかに』観た。
宵待草で
夏八木勲の父・殿山泰司が死んだ後に洋子さんが
「親なんていいじゃない、どうだっていいじゃない」
って繰り返し言うくだりと
森下愛子演じる家出娘がイメージかぶるね
ゴジは神代監督や敏八監督をクマとかパキ呼ばわりしたんだと
もっとしなやかに…の脚本家・小林竜雄は
洋子さんがゲスト出演した『モーニングムーンは粗雑に』も書いた 劉文兵著『中国10億人の日本映画熱愛史 ― 高倉健、山口百恵からキムタク、アニメまで 』
(2006年、集英社新書)の「第一章 日本の光と影 (二) 階級抑圧とエロティシズム
―『サンダカン八番娼館 望郷』」(p.32〜46)は学術論文級の高度な作品評になっている。
p.40のサキ(高橋洋子)が裸で大雨に打たれるスチル写真のキャプションには
「『サンダカン八番娼館』を観ようと駆けつけた人々の心中には、エロティックな期待感が
多分に隠されていた。」とある。絶版だけど古書はネットで安く入手できるのでお勧めです。 >>334
しかし
中国語版Wikipedia(維基)には、サンダカン…の項目は有っても
高橋洋子の項目は無かったよ
『ガラスのうさぎ』の蝦名由紀子?ちゃんも
真面目な反戦映画でヌードが…。
小学生時代の俺はエロチックな期待感を隠せなかった >>307
朝ドラ主演女優として国民的ヒロインだった1973年
朝ドラ主演女優が国民的ヒロインという発想自体NHK的ナンセンス Twitterで宵待草を検索すると
絶賛しているツイートとイマイチというツイートに分かれるね
青春のサテツが
森田で言えば家族ゲーム、スコセッシで言えばタクシードライバーだとすれば
宵待草は「ときめきに死す」または「キング・オブ・コメディ」みたいなポジショニング? 俺は
神代なら 宵待草>サテツ
森田なら ときめき>家族ゲーム
スコセッシなら キンコメ>タクドラ
派だな
上記の作品はほとんど好きだが
タクドラだけは好きになれない 何とか…めぐり逢い
田中健との共演映画、レンタル。
ショーケンも出てるの? 何とか…めぐり逢い
田中健との共演映画、レンタル。
ショーケンも出てるの? >>341
神代自身の評価だと宵待草は日活ロマンポルノの作品に比べるとメロドラマにしかすぎないって評価
山田宏一は宵街草は神代作品の中でも一番好きと大絶賛してた >>349
なるほど。山田宏一は蓮實とも
本出してた批評家だね。
お目が高いのかな?
『青春の蹉跌』と比べても
セックスシーンも遠写で撮ってるし
洋子さんは奇麗だから
桃井かおりほど生々しくない。
桃井がブスって意味じゃないよ(笑) 藤澤五月さんも
そろそろ誕生日だね
ハッピーバースデー2u 晩年役が田中絹代さんだった
やっぱキツイ映画だったな 藤澤五月がグラビア写真発表したけど
いい女風にドレスアップして撮ってる。
ああいうのは似合わないね。
スポーティーな中に垣間見える可愛さにキュンとするのだよ めぐり逢い、観てるぞう
劇伴音楽に笛が使われてるが
もしかしてケーナ?wwwwwwwww
清水健太郎の名がオープニングに出てくるが
あの清水健太郎?失恋レストランの
洋子さんは
今まで見たなかで一番ふくよかだねwwwwwwwwwww
でも一番明るい
石立鉄男の相手役でも通用するほどに >めぐり逢い
男女がじゃれあいながら
コイツゥー、
とか、70年代だねー レイプされて妊娠して
中絶しようとして行く産婦人科が
乗杉産婦人科(笑)
乗り過ぎって(笑) 宵待草の高岡健二が全然違う役で。
北野武監督のHANA-BI→菊次郎の岸本加世子
リリィシュシュ→人のセックスを笑うな の蒼井優と某
みたいだね 高岡健二って二つの意味でタイガース予備軍らしい
関西出身で野球やってるから阪神タイガース予備軍
ザ・タイガースのメンバー候補だったらしいが
血縁重視で岸部シローに座を奪われたとか。
洋子さんの監督最近作にも出てた気がする 田舎刑事時間よ止まれ
洋子さんの女刑事役見たい見たーい 久保田早紀も 洋子さんと 同じ誕生日
五月じゅういち日 >>380
才能ある女性(高橋洋子、久保田早紀etc)が生まれる日 それが五月十一日
才能ある男(萩原朔太郎、夏八木勲)が死ぬ日 それも五月十一日 1979年の『男なら!』
おおヒバリ!とキャストがだいぶかぶっているけど
主題歌が吉田拓郎。
♪僕のほしかったものは何ですか
というフレーズは覚えてるが中身に記憶ない U-NEXTの1か月無料お試し視聴を始めたので「高橋洋子」を検索すると、視聴できるのは
映画「旅の重さ」「めぐり遭い」「ひとごろし」「反逆の旅」「悪魔の蹴鞠唄」「北陸代理戦争」
「さらば箱舟」「八重子のハミング」と、テレビドラマ「江戸川乱歩の美女シリーズ 浴室の美女」、
体調不良のため第4回で降板した「必殺からくり人 富嶽百景殺し旅」。一部ですがレビューします。 「必殺からくり人 富嶽百景殺し旅」では出雲太夫一座の踊り子のうさぎ、裏稼業では密偵を演じている。
第1話は安来節の踊りで踊り子たちが股間をチラ見せしたことで(うさぎは太ももすら見せてないけど)
江戸町奉行所のガサ入れを食らい(オレも10年前に新宿の某ストリップ劇場で客として経験しているので
ちょっと複雑な気分だった)、江戸所払いの判決を受けるという展開。奉行所のお白州に座っているのは
山田五十鈴・芦屋雁之助・先代江戸屋猫八(当時江戸屋小猫)と高橋洋子で、この一行に沖雅也が加わり、
彼女以外はすべて故人。45年前だから当然か。監督は「竜馬暗殺」「祭りの準備」の黒木和雄で佳作です。 >>390
おお!Amazonプライムに無いのが観られるね>反逆の旅etc
俺もお試しやってみようかなー >>391
沖雅也と洋子さんのカラミはあった?もちろんラブシーンという意味じゃなく、同じシーンで喋ったりするくだりの有無という意味 >>393
高橋洋子が出演した第4話までを見終えた。5人のレギュラー一行で話し合いなどをするシーンは
もちろんあったけど、沖雅也と2人だけと、芦屋雁之助と2人だけのシーンはなかったと思う。
第2〜4話で印象に残ったのは、第2話で拉致されて、脱がされてはいないけど縛られ、
何匹かの亀がにじり寄っていくシーンで、これが妙にエロかった。救出したのは先代江戸屋猫八で、
着物の裾を軽くめくられ、「何めくってるのよ〜」と怒るシーンが可笑しかった。
降板理由の「体調不良」は名目ではなくたぶん本当。第4話のロケの「海辺」で5人が荷車を引くシーンと
うさぎが水浴びするシーンは別の女優が代演したようで、ロングでの映像だけ。ロケ地はたぶん琵琶湖で、
京都の撮影所の大部屋から背格好の似た女優を急きょ調達してきたのではないかな。 1976年のヒロイン作品「反逆の旅」は原田芳雄と田中邦衛の共演作で、それだけでも十分に見応えがある。
脱ぐのは終盤で、原田との濡れ場とシャワーシーン。「旅の重さ」でレズった横山リエも尾藤イサオとの濡れ場があり、
共演シーンはないけど、「共艶」はしている。衝撃的な結末についてはネタバレとなるので省略。一番脱いでいるのは
原田の愛人役の麻生れい子で、『日本映画人名事典』によると1946年7月横浜生まれ、本作を最後に結婚、引退した。 高橋洋子は雨が好きという映画で影山真澄と全裸入浴シーンがあるけど
前張りは付けていたの? >>401
そこでも脱いでるの?
この板に何故か、ドラえもんののび太が急用でしずかちゃんの家にどこでもドアでワープしたら
また入浴してて、のび太が怒って言うセリフがスレタイになってるスレがあるけど
洋子さん、もしかして露出狂?www
今日ツイッターで
蔵王絶唱?という映画でもカラミがあって
それを取材した記事の見出しが「高橋洋子、犯されてまた成長」なんて書いてあったが
今ならエライ騒ぎになるよな。
AVのタイトルも「レ〇プ」としか表記できない時代なんだから。
『鴎が何たら めぐり逢い』のレビューにも、この時代のレイプ描写は軽すぎると非難されてたが
それは俺もそう思うな。
清順の『河内カルメン』も冒頭にそういうシーンがあって、不愉快だった。まあ10年くらい違うけど