【旅の】高橋洋子さん【重さ】
>>228
浅野ゆう子は映画・陽睴桜に出演する予定だった 監督は五社英雄
しかし劇中でヌードシーンがある事が解ったので降板した 代役は浅野温子 >>233
W浅野で共演したときに
心のモヤモヤは無かったのだろうか?
仕事でも脱ぎたくなかった、ゆう子
脱いで儲かった温子
まあ、利害が一致してるから大丈夫か。
秋吉久美子と高橋洋子は……
竹田かほりと森下愛子は…
ちなみに森下愛子の本名の旧姓は竹田。
しかも下の名も「か」で始まる。
森下のB面と呼ばれる竹田かほりだが
実際、森下の本名のお下がりを芸名にしたのか? >>234
>竹田かほりと森下愛子
この2人って何かあったの? 秋吉と橋は上で出てるけど 具体的な確執とかは別に無いんじゃない?
ただ、浅野忠信と永瀬正敏、シュワルツェネッガーとスタローンみたいに併称されがちなポジションにあったんじゃ?
脱げるイマドキのギャル女優(当時すでにジュリーの歌のタイトルにギャルという語は使われていた)という感じ。
顔も性格も何となく似てる。当時の東京にしかいなさそうなタイプ 浅野温子も↑のタイプだけど、気が強そうなところがあって
生き残った。
この板で、竹田は森下のB面的存在、という文言を見かけて
共感した。具体的な共通点と言えば藤田敏八+永島敏行の映画に
二人ともヒロインで出た。遊戯シリーズに出た。ミュージシャンと結婚。…あたりかな。あとは作家の橋本治が森下に会ったときにベタボメして、うちの子(=竹田のこと。自作の桃尻娘で竹田が主演した)も良いけど森下愛子も良いなとエッセイに書いた。 >>237
『俺たちに墓はない』では
二人とも出てるね。こっちは森下の方がB面っぽいが。 洋子さんもミュージシャンと結婚。
桃井かおりは荒木一郎と付き合ってたよな確か。
秋吉もミュージシャンと結婚? >>234
作家で言えば
三浦綾子と曽野綾子のような紛らわしさ。
曽野綾子の本名は綾子ではない
でも三浦朱門と結婚したから本名の苗字は三浦 いちばん紛らわしいのは主にアニソン歌手の方の高橋洋子だ。
あとからデビューしたのだから遠慮して
「ようこ」とか「よう子」とか「ヨーコ」とか名乗れよって思う。
ユーチューブで「高橋洋子」を検索してから、何の興味もない
あっちの方の動画がお勧めにやたら出てくるので辟易している。 >>242
ググってもそっちの方ばっか出てくるよね 他にそういう例ってあるかな。たいてい一文字は違ってる。
木内みどり&木之内みどり
三浦知良&三浦和義
村上春樹&村瀬春樹
安全地帯と爆笑問題にそれぞれ田中裕二という字も同じ同姓同名メンバーがいる。
マイケル・キートンの本名はマイケル・ダグラス
タクシードライバーの選挙事務所員役アルバート・ブルックスは
本名アルバート・アインシュタイン
歌人の林あまりは林真理子が本名で
直木賞作家が先にデビューしてたから筆名にした。
女優の洋子さんは歌手でもあったからエヴァンゲリオンの人が
ダブらないように芸名にする手もあったが
だいぶシーンが違うから被らないと思ったのか。
そういや、矢野健太郎っていうのが
数学者と漫画家にいたな。 『宵待草』
荻島真一の首吊りシーンとかけっこう危険な撮影っぽい。
背中あたりで吊ってるんだろうけど、縄が切れたら
かなり高所から吊っているから、落ちて怪我するんじゃ?
『夕陽の群盗』の絞首刑シーンを思い出す。
主役三人の気球シーンも素人だけで、どうやって
あんな風にホントに飛んでるように撮ったんだろう?
洋子さんは怖くなかったのか?
このシーンは園子温の『気球クラブ、その後』を思い出す。
永作博美もホントに宙に浮いてる感じ、
あの高度で愛の告白みたいな演技をよくできたな 宵待草
裏切って金持ち逃げした三人を追いかけてきたアナーキスト団が
皆笑ってるところが面白い。芝居と素の中間みたいな感じ。
ひょうきん族タケちゃんマンで
タケちゃんマンとブラックデビルが
戦いながら遊んでるような感覚の先駆 北陸代理戦争
ひとごろし
あと1本primeで見るつもりで
1,何たらかんたら・めぐり逢い(ケーナ奏者・田中健とW主演)
2,悪魔の手毬唄
どっちが良いか、アドバイスお願いします >>259
音楽評論家スージー鈴木が
サザンのステレオ太陽族が使用されてる映画『モーニングムーンは粗雑に』を論じてる初期サザン本で「友情出演は古谷一行と高橋洋子(美しい)」と書いてたよ 『ひとごろし』観た。
面白いじゃねーか。タイトルから判断して、こんな作品だとは思わなかったし、優作が >>262
(↑の続き)優作が、こんな映画に出てるとも思わなかったし、そもそもこんな時代劇があるとも思わなかった。コント55号の主演作品のリメイクというのも面白い(欽ちゃん=優作、二郎さん=丹波)。ニューシネマ的な反戦&アンチヒーローであるし、ダメ男が妙にイイ女にモテるところは良くも悪くも80年代ラブコメ漫画の先取り。そして何よりもこんな映画の撮影中に××××××が×××………(≧▽≦) 山下敦弘監督の『ハード・コア』で
高性能ロボットが、主人公の窮地を救う方法が
「(高性能をフルに活かして)逃げること」というのに
共通するものを感じたね>ひとごろし 81分は短い
洋子さん演じたトラが何故松田が演じた六ベイ?に惹かれて
ついてくる気になったかを9分費やして一時間半にしないと
ホントにダメ男に都合良すぎる80年代ラブコメ漫画になっちゃうよ 北陸代理戦争、今日こそ見るぞう
ひとごろしも北陸だね。 https://www.asagei.com/71669
──70年代の邦画界において、多くの巨匠たちに愛されました。
高橋 そうよ、デビュー作が斉藤耕一監督の「旅の重さ」(72年、松竹)で、さらに熊井啓監督の「サンダカン八番娼館 望郷」(74年、東宝)や、神代辰巳監督の「宵待草」(74年、日活)もあった。
ホントに、こういうやりとりがあったのか?
随分とタカビーに見えるけど(笑)
まあ、女優らしいとも言える 北陸代理戦争
いくら裏切ったからと言って、自分の妹が舎弟にマワされてもいい、
っていう兄貴はいないだろう。
舎弟のほうも萎縮しちゃうんじゃないの?
『天使にラブソングを…』でも
ハーヴェイ・カイテル親分が
ウーピー・ゴールドバーグを子分に始末させるくだりで
「ダメだ、やっぱりシスターは撃てねえ」って子分たちは言うからね。
あと妹が兄貴を刺殺したら、松方弘樹は愛妻を庇って罪かぶってやらんと。
それが任侠ってもんでしょう。 洋子さんの旦那がいた
クラフトというフォークグループは
さだまさしが作った歌を歌って五十万枚のヒット
ハーフミリオンでも当時としちゃ凄くね?
。。 洋子さんの旦那がいた
クラフトというフォークグループは
さだまさしが作った歌を歌って五十万枚のヒット
ハーフミリオンでも当時としちゃ凄くね?
。。 國學院大学卒
熊本県立サイサイコウ高校←くりぃむしちゅーとかカンサンジュン教授の母校 この間ローソンの駐車場から急発進した車におばさんが轢かれたから
慌てて店に入って「すみません119番お願いします」っていったら
店員がうなずいてラッキーストライク渡してきたわ 洋子さんと同年に生まれ
寺山修司の映画に出たアリエル・ドンバールが
70歳の誕生日
おめでとう >>286
洋子さんと同様
脚本も監督も歌もこなす才媛
でも小説は書いてないと思う
洋子さんスゲー 「サンダカン八番娼館 望郷」をDVDで久々に見たけど、特典映像の1分半の
「特報」で、熊井啓監督、原作者山崎朋子、栗原小巻・田中絹代と並んでの
5人による記者会見が見られて、ちょっと感動した。田中絹代は当時64歳で、
2年半後の1977年3月21日に67歳で没。もう歴史上の人物とも言える存在だ。 このテの人って大抵左だよね
まぁそもそもそういう世代の人だし >>289
>>271
wwwww
まあ、70年代に芸能人だった人だから左寄りの可能性は大
旅の重さ→ ヒッピー風
宵待草→ アナーキストが右翼の娘を拐う。
サンダカン望郷 → フェミニズム
ひとごろし → 反戦
北陸代理戦争 → 今から見ると意外だが、仁義なき…以降の東映実録物は反体制=左翼的なものとされていた。笠原和夫は共産党を映画化したかった まあ、右の芸能人というのも
形容矛盾な気もするが。
ハリウッドだって俳優はほとんど民主党支持だし >>287
このバカいつも自分にレスしてるけど頭弱そう >>288
旅の重さ、で主役を取られた秋吉久美子が
田中絹代を演じた単発ドラマがあったね。
洋子さんへのライバル意識からか? 秋吉が企画考えたと思ってそう
( ´,_ゝ`)プッ 内側から
滲み出るものが
高橋洋子さんに似てる
北海道出身 疚しいところがあるから気持ち悪く見えるんです!
内側って精神的な意味に決まってるじゃん
お前もしかして「ムッツリスケベ」だなー!?
エロ星人、ヒューヒュー
スポーツなどの打ち込めるものを探して
昇華した方が良いよ 高橋洋子は歌手として紅白歌合戦に出たことはないけど、審査員として一度出ている。
お察しのとおり、朝ドラ主演女優として国民的ヒロインだった1973年(昭和48年)。
他の審査員は、生沼スミエ(バレーボール解説者。1946〜 )、
棟方志功(版画家。1903〜75)、村上元三(作家。1910〜2006)、
京マチ子(女優。1924〜2019)、サトウサンペイ(漫画家。1929〜2021)、
高田ユリ(主婦連副会長。1916〜2003)、尾上菊五郎(歌舞伎俳優。1942〜 )、
寺島(富司)純子(女優。1945〜 )、北の湖敏満(当時関脇、1953〜2015)。
(参照、ウィキペディア「第24回NHK紅白歌合戦」) >>307
キョウマチコ
フジジュンコ
は、ビッグネームだね
この辺りと名が並ぶのは凄い 変な意図は無かったのに
昇華してない奴から見たら
(;´Д`)ハァハァ しちゃう配列になっちゃった!わざとじゃありません。
タモリの今夜は最高!に出たのは上のレスで分かるが
笑っていいとも!テレフォンショッキングは
出たことあるのかな? 高橋洋子
1回目 84.07.25(水)
あるhpで調べられた。エヴァンゲリオン歌手のほうじゃないよな
そっちはまだ無名だよな?
さらば箱舟の時期か 1973年の紅白歌合戦、去年YouTubeにあったので見たけど(今は削除されてる)、
審査員として版画家の棟方志功が一緒に出てたのには驚いたな。
まあ去年芸歴50周年を迎えた超ベテラン女優だから、田中絹代・棟方志功のように
50年近く前に亡くなって、すでに歴史上の人物となっているビッグネームと一緒に
仕事をしているのは、当然と言えば当然のことなんだけど。 >>316
棟方志功と田中絹代は凄いな。渥美清、ショーケン、優作、スピルバーグ映画出演の山田隆夫、北公次(!)あたりも凄い。
笑っていいとも!テレフォンショッキングの最初の桜田淳子から何十年もの総集編がYouTubeにアップされてた記憶があるが残ってるかな。
田中健のケーナは平泉成が作ってるらしい。平泉成は寺山修司の『書を捨てよ町へ出よ』で主人公の妹に性の手解きをするプレイボーイ役を演じていて昨今の上司キャラと違っててビックリw。寺山修司は『さらば箱舟』に洋子さんを出した。
高橋洋子→田中健→平泉成→寺山修司→高橋洋子→田中健→平泉成→寺山修司→高橋洋子→田中健→平泉成→寺山修司→高橋洋子→田中健→平泉成→寺山修司→高橋洋子………テレフォンショッキングが毎日この繰り返しだったら良いのにw 第87回芥川賞(1982年上半期) 候補者 高橋洋子(29) 作品名『通りゃんせ』
丸谷才一(56)「いくつかのディテイルが、ちようど破片のやうに、記憶に残つただけである。寂しい。」
丹羽文雄(77)/中村光夫(71)/安岡章太郎(62)/遠藤周作(59)/開高健(51)/井上靖(75) 〜評言なし
大江健三郎 (47)「感覚または気分を、これから小説につくる、その手前にある。」
吉行淳之介 (58)「かなりの出来栄えだとおもった。
感覚の断片の羅列に芯が通りはじめたが、その力量についてまだ不安が多すぎる。」
https://prizesworld.com/akutagawa/kogun/kogun87TY.htm
吉行だけがいくらかポジティブな評価をしている。
大江が今年3月3日に亡くなって、当時の選考委員は全員鬼籍に入った。 >>320
吉行はモテ男だからな。
こういうところがモテる秘訣 日活HPにも
宵待草は大正時代の話と書いてあるが
昭和初期かなとも思う。
セリフで、ハマグチ総理を刺しただの言ってるけど
浜口雄幸襲撃事件は昭和初期
満州に行きたがるのもどっちかというと1930年代の感覚っぽい 実際には
浜口雄幸襲撃事件は
刃物じゃなく銃。
浜口雄幸と原敬を合わせて原口総理という架空名を言ったのか? 浜口雄幸、原敬
どっちにしろ昭和の事件だった記憶があるが。
あと上の方に貼られた新聞記事には
大杉栄一派による福田大将襲撃事件を宵待草が参考にしたとあったけど
あれは大正時代 洋子さん誕生日おめでとう
今日は詩人の萩原朔太郎と宵待草で共演した夏八木勲さんの命日でも
あります。
『おおヒバリ』prime化しろやー!
あんなに石立鉄男作品あるんなら
ええやろ? 『もっとしなやかにもっとしたたかに』観た。
宵待草で
夏八木勲の父・殿山泰司が死んだ後に洋子さんが
「親なんていいじゃない、どうだっていいじゃない」
って繰り返し言うくだりと
森下愛子演じる家出娘がイメージかぶるね
ゴジは神代監督や敏八監督をクマとかパキ呼ばわりしたんだと
もっとしなやかに…の脚本家・小林竜雄は
洋子さんがゲスト出演した『モーニングムーンは粗雑に』も書いた 劉文兵著『中国10億人の日本映画熱愛史 ― 高倉健、山口百恵からキムタク、アニメまで 』
(2006年、集英社新書)の「第一章 日本の光と影 (二) 階級抑圧とエロティシズム
―『サンダカン八番娼館 望郷』」(p.32〜46)は学術論文級の高度な作品評になっている。
p.40のサキ(高橋洋子)が裸で大雨に打たれるスチル写真のキャプションには
「『サンダカン八番娼館』を観ようと駆けつけた人々の心中には、エロティックな期待感が
多分に隠されていた。」とある。絶版だけど古書はネットで安く入手できるのでお勧めです。 >>334
しかし
中国語版Wikipedia(維基)には、サンダカン…の項目は有っても
高橋洋子の項目は無かったよ
『ガラスのうさぎ』の蝦名由紀子?ちゃんも
真面目な反戦映画でヌードが…。
小学生時代の俺はエロチックな期待感を隠せなかった >>307
朝ドラ主演女優として国民的ヒロインだった1973年
朝ドラ主演女優が国民的ヒロインという発想自体NHK的ナンセンス Twitterで宵待草を検索すると
絶賛しているツイートとイマイチというツイートに分かれるね
青春のサテツが
森田で言えば家族ゲーム、スコセッシで言えばタクシードライバーだとすれば
宵待草は「ときめきに死す」または「キング・オブ・コメディ」みたいなポジショニング? 俺は
神代なら 宵待草>サテツ
森田なら ときめき>家族ゲーム
スコセッシなら キンコメ>タクドラ
派だな
上記の作品はほとんど好きだが
タクドラだけは好きになれない 何とか…めぐり逢い
田中健との共演映画、レンタル。
ショーケンも出てるの? 何とか…めぐり逢い
田中健との共演映画、レンタル。
ショーケンも出てるの? >>341
神代自身の評価だと宵待草は日活ロマンポルノの作品に比べるとメロドラマにしかすぎないって評価
山田宏一は宵街草は神代作品の中でも一番好きと大絶賛してた >>349
なるほど。山田宏一は蓮實とも
本出してた批評家だね。
お目が高いのかな?
『青春の蹉跌』と比べても
セックスシーンも遠写で撮ってるし
洋子さんは奇麗だから
桃井かおりほど生々しくない。
桃井がブスって意味じゃないよ(笑) 藤澤五月さんも
そろそろ誕生日だね
ハッピーバースデー2u 晩年役が田中絹代さんだった
やっぱキツイ映画だったな 藤澤五月がグラビア写真発表したけど
いい女風にドレスアップして撮ってる。
ああいうのは似合わないね。
スポーティーな中に垣間見える可愛さにキュンとするのだよ めぐり逢い、観てるぞう
劇伴音楽に笛が使われてるが
もしかしてケーナ?wwwwwwwww
清水健太郎の名がオープニングに出てくるが
あの清水健太郎?失恋レストランの
洋子さんは
今まで見たなかで一番ふくよかだねwwwwwwwwwww
でも一番明るい
石立鉄男の相手役でも通用するほどに >めぐり逢い
男女がじゃれあいながら
コイツゥー、
とか、70年代だねー レイプされて妊娠して
中絶しようとして行く産婦人科が
乗杉産婦人科(笑)
乗り過ぎって(笑) 宵待草の高岡健二が全然違う役で。
北野武監督のHANA-BI→菊次郎の岸本加世子
リリィシュシュ→人のセックスを笑うな の蒼井優と某
みたいだね 高岡健二って二つの意味でタイガース予備軍らしい
関西出身で野球やってるから阪神タイガース予備軍
ザ・タイガースのメンバー候補だったらしいが
血縁重視で岸部シローに座を奪われたとか。
洋子さんの監督最近作にも出てた気がする 田舎刑事時間よ止まれ
洋子さんの女刑事役見たい見たーい 久保田早紀も 洋子さんと 同じ誕生日
五月じゅういち日 >>380
才能ある女性(高橋洋子、久保田早紀etc)が生まれる日 それが五月十一日
才能ある男(萩原朔太郎、夏八木勲)が死ぬ日 それも五月十一日 1979年の『男なら!』
おおヒバリ!とキャストがだいぶかぶっているけど
主題歌が吉田拓郎。
♪僕のほしかったものは何ですか
というフレーズは覚えてるが中身に記憶ない U-NEXTの1か月無料お試し視聴を始めたので「高橋洋子」を検索すると、視聴できるのは
映画「旅の重さ」「めぐり遭い」「ひとごろし」「反逆の旅」「悪魔の蹴鞠唄」「北陸代理戦争」
「さらば箱舟」「八重子のハミング」と、テレビドラマ「江戸川乱歩の美女シリーズ 浴室の美女」、
体調不良のため第4回で降板した「必殺からくり人 富嶽百景殺し旅」。一部ですがレビューします。 「必殺からくり人 富嶽百景殺し旅」では出雲太夫一座の踊り子のうさぎ、裏稼業では密偵を演じている。
第1話は安来節の踊りで踊り子たちが股間をチラ見せしたことで(うさぎは太ももすら見せてないけど)
江戸町奉行所のガサ入れを食らい(オレも10年前に新宿の某ストリップ劇場で客として経験しているので
ちょっと複雑な気分だった)、江戸所払いの判決を受けるという展開。奉行所のお白州に座っているのは
山田五十鈴・芦屋雁之助・先代江戸屋猫八(当時江戸屋小猫)と高橋洋子で、この一行に沖雅也が加わり、
彼女以外はすべて故人。45年前だから当然か。監督は「竜馬暗殺」「祭りの準備」の黒木和雄で佳作です。 >>390
おお!Amazonプライムに無いのが観られるね>反逆の旅etc
俺もお試しやってみようかなー >>391
沖雅也と洋子さんのカラミはあった?もちろんラブシーンという意味じゃなく、同じシーンで喋ったりするくだりの有無という意味 >>393
高橋洋子が出演した第4話までを見終えた。5人のレギュラー一行で話し合いなどをするシーンは
もちろんあったけど、沖雅也と2人だけと、芦屋雁之助と2人だけのシーンはなかったと思う。
第2〜4話で印象に残ったのは、第2話で拉致されて、脱がされてはいないけど縛られ、
何匹かの亀がにじり寄っていくシーンで、これが妙にエロかった。救出したのは先代江戸屋猫八で、
着物の裾を軽くめくられ、「何めくってるのよ〜」と怒るシーンが可笑しかった。
降板理由の「体調不良」は名目ではなくたぶん本当。第4話のロケの「海辺」で5人が荷車を引くシーンと
うさぎが水浴びするシーンは別の女優が代演したようで、ロングでの映像だけ。ロケ地はたぶん琵琶湖で、
京都の撮影所の大部屋から背格好の似た女優を急きょ調達してきたのではないかな。 1976年のヒロイン作品「反逆の旅」は原田芳雄と田中邦衛の共演作で、それだけでも十分に見応えがある。
脱ぐのは終盤で、原田との濡れ場とシャワーシーン。「旅の重さ」でレズった横山リエも尾藤イサオとの濡れ場があり、
共演シーンはないけど、「共艶」はしている。衝撃的な結末についてはネタバレとなるので省略。一番脱いでいるのは
原田の愛人役の麻生れい子で、『日本映画人名事典』によると1946年7月横浜生まれ、本作を最後に結婚、引退した。 高橋洋子は雨が好きという映画で影山真澄と全裸入浴シーンがあるけど
前張りは付けていたの? >>401
そこでも脱いでるの?
この板に何故か、ドラえもんののび太が急用でしずかちゃんの家にどこでもドアでワープしたら
また入浴してて、のび太が怒って言うセリフがスレタイになってるスレがあるけど
洋子さん、もしかして露出狂?www
今日ツイッターで
蔵王絶唱?という映画でもカラミがあって
それを取材した記事の見出しが「高橋洋子、犯されてまた成長」なんて書いてあったが
今ならエライ騒ぎになるよな。
AVのタイトルも「レ〇プ」としか表記できない時代なんだから。
『鴎が何たら めぐり逢い』のレビューにも、この時代のレイプ描写は軽すぎると非難されてたが
それは俺もそう思うな。
清順の『河内カルメン』も冒頭にそういうシーンがあって、不愉快だった。まあ10年くらい違うけど 「江戸川乱歩の美女シリーズ(第2作) 浴室の美女」(1978年)は珍しく?脱ぎなし。
脱ぎ担当は夏樹陽子だけど、おっぱいとお尻丸出しのバックは残念ながらダブルボディ。
西村晃の娘役(実際には佐野周二の娘)で、前半のチャイナ服姿がかわいらしい。
役柄的には西村の役の異常性を際立たせるための善良キャラで、ちょっと物足りない。
佐野周二は本作が遺作かも。怪優天知茂と西村晃の対決シーンだけでも十分楽しめる。 >>409
洋子さんのチャイナ見たい見たーい
さらば箱舟レンタル 「傷だらけの天使」第16回「愛の情熱に別れの接吻を」(1975年)はメインゲスト出演。
ゴーゴークラブ(当時の呼称)で知り合った修(ショーケン)と一夜を共にして
(それが初体験だったという設定。濡れ場はなし)、その後ストーカーとなる桃子の役。
ミステリアスで、一途に思い詰めた感じの危ないキャラがよくはまっている。
デビュー作「旅の重さ」で母親役だった岸田今日子との共演シーンはなかった。 >>412
何気に殺人者の役が多いよねw
傷天、北陸代理戦争、大都会『俺の愛したちあきなおみ』
サイコな洋子さんも素敵
僕を56して!なんちゃって! >>412
今年著作権が切れる劇作家のユージン・オニールの孫がチャップリンの娘ジェラルディン・チャップリン。
来年国際的に著作権が切れる劇作家の岸田國士の娘・今日子の娘役を『旅の重さ』で高橋洋子さんが演じた。故に、ある意味、洋子さんは岸田國士の孫?
モボ・モガを描いた日米の傑作『宵待草』と『モダーンズ』に洋子さんとジェラルディンが出てるのは何かの因縁?wwwwwwww 『さらば箱舟』つまらん。寺山修司は素人だな。
闘鶏のくだりで原田芳雄と洋子さんが山崎努を嘲笑して
原田が56されるシーンはなかなか良かった。
色が鮮烈で。
三上博史出てた? 下刈り、じゃなかった草刈が桃井かおり、ジャネット八田、高橋洋子とヤるだけの
映画「櫛の火」のDVDはまだか? あとは、小川真由美が貞操帯を外す店に大きな果実を持って、照れ笑いするくだりは良かった。有名な俳優である原田、山崎、小川、高橋の四人、二組のカップルのラブストーリーを主軸にして、最初は脇役だった個性的な村人たちの群像劇へと本末転倒させようという意図だったんだろうが、メリハリついてないし、髭の女とか取って付けたような奇形が何人か出てきてもあんまり魅力的じゃないし、最後に都市生活が出てくるのは面白いけど、二時間強を引っ張る力は無かったな。病気のせいかもしれんが『書を捨てよ、街に出でよ』も『上海異人娼館』も(特に後者が)そんな感じだったからなー。『田園に死す』は未見。原田&山崎の未亡人たちを寝取る若松武史は危うげな魅力のする良い俳優だったが。石井岳龍のエンジェルダストに「梶浦」(笑)みたいな役で出てたよな。梶浦を演じた役者は洋子さんの再デビュー作『何たらのハミング』で洋子さんの旦那役だったね。 Amazonプライムで観られるラインナップだと
残りは悪魔の手鞠唄のみ 『ちょっとマイウェイ』のナツミ(桃井かおりが演じた役)を
洋子さんがやったら、
という妄想 傷だらけの天使
修と関わった女は死んだり、諦めて他の男との結婚したり
高橋洋子は修に惚れて犯罪犯して刑務所だけど、出所したら会える可能性もあるわけだ >>431
女の子が堤防みたいなところから落ちて死んだね。絵画のキャンバスと一緒に。
それを寄らずにロングショットで撮ってたのが何か怖かった。
切り返しでショーケンの泣いてる顔。
トラウマに残るシーン。
魔法使いサリーちゃんだか秘密のアッコちゃんだかで
家から出られない坊やが鏡の光を人に当ててイタズラしてるんだけど
無表情なのが怖かった。それと同様のトラウマシーン 「鴎よ、きらめく海を見たか めぐり逢い」を超久々に見た。
高橋洋子の相手役としてはまず田中健のイメージだけど、
本作と田中のデビュー作のサンダカンの2作だけだと思う。
導入部は今だったら完全なストーカー案件だし、
愛する女性が強姦されて妊娠したのを主人公の田中が喜ぶという
展開には、多くの人が首をかしげるだろう。クライマックスは今
テレビ放映されたら「タクシーではなく救急車を呼べよ」と、
ネットでツッコミの嵐だろうけど、それなりに楽しめる作品。
1975年2月ごろの開発が進んでいない新宿西口の雪景色が印象的。 2016年、小説現代誌上で洋子さんが田中健と対談しているね。のっぴき庵を刊行した頃かな。こういう雑誌が廃刊されずに残ってるのも意外だけど、Kindleで買えるというのも意外。キッド哀ラックにも高岡健二が出てたようだから、昔の共演者とも交流あるんだろうな U-NEXTに1977〜78年のMBS制作ドラマ「青春の門 自立篇」が入ったので、
高橋洋子がヒロインで出演している函館篇の第19回から第26回の最終回までを見た。
昼は大衆食堂、夜は一杯飲み屋を営む父親(信欣三)を手伝う娘、丸谷トミを演じる。
母親は亡くなっている設定。函館の田舎娘の役は「北の家族」、強姦される展開は
「めぐり逢い」と同じ。テレビだから露出は下着までと控えめだけど、3人のヤクザに
輪姦されるというエグいシチュエーション。強姦される直前までデートしていた緒方を
演じた高岡健二は、「めぐり逢い」では強姦する元恋人役だった。
当時は聖心女子大学の学生だった藤真利子のお嬢さま演技が初々しい。
信欣三は久々に見たけど本当に名優。今の映画界に一番ほしいのはこういう人材だろう。 追記だけど、3人のヤクザによる輪姦、ただしその具体的な映像描写は自粛ないし
省略というのは、この少し前の1977年2月公開の「北陸代理戦争」とまったく同じ。
五木寛之の原作は読んでないけど、参考にしたかオマージュの演出かもしれない。
3人のヤクザの1人の小林稔侍はまだ売れる前で、ほんの端役だった。
高橋洋子は左利きだけど、本作では深作欣二の厳しい演出で、クライマックスの
ナイフによるコロシをはじめ、右手を使わされているシーンが多い。
同じ左利きの松方弘樹は左手を使っているシーンが多かったけど。 『もう頬杖はつかない』
これも高橋洋子さん主演で観たい観たーい
桃井かおりがダメって意味じゃないよ(笑)
村上弘明が出てて主演の予定だったけど、桃井かおりがヒロインになったから
バランスを取るために奥田エイジに取って代わられたらしい。 >>438
藤真利子は作家の娘だったよね
誰だったかな? >>443
藤原審爾(1921〜84年。「秋津温泉」「泥だらけの純情」「赤い殺意」など映画化作品多数)。
ウィキペディアによると「人気作家だった父を映画監督や有名な女優が訪ねて来る環境のもとで
生まれ育ち、いつしか「女優になりたい」と思うようになった。
その後、父からは猛反対されるも、女優の道へと進んだ。」とのこと。
藤真利子は「青春の門」から数か月後に、ヌードを嫌がって降板した多岐川裕美に代わって
フジテレビ版の「飢餓海峡」(監督・浦山桐郎・恩地日出夫)で主演の杉戸八重を演じたのを機に
文字通り演技派に脱皮したけど、脱ぎまくってた高橋洋子に触発された部分もあったかも。 >>444
サンクス。
秋津温泉って言ったら、吉田喜重監督が撮ったあれの原作だよね。
おすぎが藤真利子のことを「こんな変な顔の女優、初めて見た」とか辛辣に言ってたけど
まあ、1980年代のニューウェーブ系のファッション&音楽が似合いそうな、当世風の顔だし、ビデオ普及で欧米の様々な「個性派美人女優」を観る機会が増えると別に普通というか、シャイニングのシェリー・デュバルとかも美人だっていうなら美人だろう(笑)。
80年代と言えば、この前死んだYMOの高橋幸宏も藤の音楽活動に参加してたな。無名時代から幸宏と交流あったユーミンが聖子らに曲提供するペンネームとしてグレタ・ガルボをもじって呉田軽穂を名乗ったのを真似して、ビビアン・リーから微美杏里を自曲作詞ペンネームにしてたな。こういう路線は早瀬優香子(作詞ペンネーム、千石火土根)あたりまで続く。洋子さんのシルエットもその先駆けだね。まあ、桃井かおりが荒木一郎と組んだあたりが発祥だろうけど。 微美杏里って
微かに美しいってことで
自分で分かってたのか(笑)
あるいは、
亜流は潰すと言って恐れられたユーミンが
杏里を貶めるために入れ知恵したのか?
微美どころかお前は軽醜(かるブ)だぞ松任谷wwwwwww そういや幸宏を追って死んだ坂本龍一のラジオ番組サウンドストリートで幸宏も参加した藤の曲をかけた直後に
「えー、お口直しに…(苦笑)」と言って他の曲をかけた。
悪い曲じゃないと思ったけど
教授のお気に召さなかった? 藤真利子のレコードは今でもヤフオクでそこそこ入札あるな
ファーストとかユーミンとか提供しとる
01. シナリオ
(作詞:杉紀彦 作曲:呉田軽穂 編曲:石田勝範)
02. 坂道のオリビア
(作詞:杉紀彦 作曲:南佳孝 編曲:石田勝範)
03. くらやみ橋
(作詞:杉紀彦 作曲:丹羽応樹 編曲:石田勝範)
04. 裏窓から
(作詞:杉紀彦 作曲:南佳孝 編曲:石田勝範)
05. ピアノフォルテ
(作詞:杉紀彦 作曲:呉田軽穂 編曲:石田勝範)
06. 可愛い女
(作詞:杉紀彦 作曲:八角朋子 編曲:石田勝範)
07. 夢もようの部屋
(作詞:杉紀彦 作曲:森山良子 編曲:石田勝範)
08. ひゅるる
(作詞:杉紀彦 作曲:丹羽応樹 編曲:石田勝範)
09. 愛の亀裂
(作詞:杉紀彦 作曲:渋谷祐子 編曲:石田勝範)
10. グッドバイ・マミー
(作詞:杉紀彦 作曲:渋谷祐子 編曲:石田勝範) 『薔薇』
これが、たぶん坂本のサウンドストリートでかかってた曲
歌は全体は悪くないが、サビが音痴というか声出てないね
その辺がお気に召さなかったのか
バックのサウンドはメチャかっこいい。80年代サウンドそのもの。ドラムはユキヒロだな
しかし坂本はその後、藤真利子のアルバム参加してる(笑) アマゾンプライムで見れるやつで最後に残った『悪魔の手毬唄』レンタルしました 藤澤五月がムキムキのボディービルダーになってた。洋子さんとは似ても似つかぬ姿に……orz
タイムマシンで数年前に戻って『旅の重さ』や『宵待草』のDVDかスチールを見せて
「君はこの素敵な女優さんに似てるね。そのままで良いんだよ。そのままでいて」と
さとしておけば良かった…orz
何故だ?5ちゃんねるのスレでもコレジャナイヨの大合唱… 小沢一郎が野党共闘を呼び掛けた後に
アベマの橋下徹の番組に出たのと同じくらいの衝撃
あっちはまだ深い考えまたは企みがあるのかも?と思う余地があるけど
藤澤五月の方は深い企みがあっても表層がダメだ…orz 一部の新聞報道によると、中国でもこの「事件」は話題になっているようだ。
中国でも藤澤五月が「望郷」(中国での題名は「サンダカン八番娼館」を省略)の
高橋洋子に似てるということはずっと前から言われていて、見たことがある男たちは、
氷上を滑る藤澤五月の肉体と高橋洋子の裸体を重ね合わせていたみたいだな。 >>409
、それを打破したのは性と怪奇で1978年の放送1発目『江戸川乱歩の美女シリーズ』第2作「浴室の美女」が視聴率20.7パーセントを記録、放送枠の方向性を決定付け、視聴率が高かったドラマのシリーズ化を始め、最初からそれを狙わず自然発生的に任せた
↑ウィキペディア 1974年12月公開の「宵待草」は、その前年8月に起こりストックホルム症候群の語源となった
銀行強盗事件と、1974年2月にサンフランシスコで起こったパトリシア・ハーストの事件が
モチーフのようで、高橋洋子が演じた北条寺しのには特にハーストが投影されていると思う。
赤化した華族令嬢としては1933年に満20歳で自殺した岩倉靖子(岩倉具視のひ孫)が
知られるけど、岩倉の活動はオルグにとどまったので、モデルとまでは言えないだろう。
大正時代を舞台とした神代辰巳監督の作品としては、この前年の「四畳半襖の裏張り」、
9年後の「もどり川」のほうが作品的には上だと思うけど、高橋洋子のかわいらしさ、小悪魔、
そして悪女といったさまざまな演技が見られて、ファンにはたまらない映画だろう。 >>464
「もどり川」は嫌だったなあ。原作の連城三紀彦「戻り川心中」はクールなミステリーで、
樋口可南子が演じた良家の娘が震災で落ちぶれて客を引くなんていうエピソードは無い。しかも、ショーケンがクンニしようとして樋口が「やめて!貴方の口が汚れる!」なんて絶叫するのはホントにゲスで気持ち悪くて安っぽい。脚本の荒井晴彦は最近も「天上の花」
で、詩人・三好達治が朔太郎の妹と離婚した後に有森也美演じる老けた娼婦に騎乗位を依頼するなんていう(恐らくは、戦前・戦中の男尊女卑的な価値観の転倒を象徴させているつもりだろうw)実に陳腐なシーンを、弟子の女流脚本家に無断で書き足して告訴されたようだが、ホントに安くてゲスな感性の持ち主だと思う。
神代とのコンビなら、土曜ワイド劇場で寝取られをテーマにした余貴美子主演の二ドラはマシだったが。 『悪魔の手毬唄』
冒頭45分の高橋洋子さん演じる由良泰子?が老婆おはん(に変装した誰か?)に殺されるとこまで観た。語り草になってる漏斗咥えて滝に打たれるシーンはまだ出てこない。
しかし、推理ものなのに、台詞でいろいろ説明しすぎで名匠市川崑にしては、素人っぽいね。
クリスマスツリーに飾るモールを作るなんていう件はしっかり綺麗な映像で見せて和洋折衷な感じを出せばいいのに、やらない。
北公次は、なんか今時のちょっとイケメンのお笑い芸人に見えた。チュートリアル徳井とかキングコング西野亮廣とか。この程度で二枚目俳優はキツイんじゃ? >>464
令嬢が左翼にかぶれるというモチーフは
リチャード・ライト『アメリカの息子』原作でマット・ディロンが出てた『ネイティブ・サン』という映画にもあったね。エリザベス・マクガバンが令嬢の役。
宵待草のシノさんは
かぶれる、というより誘拐されただけだけど(笑)。 >>466
土曜ワイド
盗まれた情事
kこれも連城 >悪魔の手毬唄
お婆さんが手毬唄を聞かせるために警察を呼んで
肝心なところを聞けずにイライラするくだりは面白い 手毬唄
全部観た
これでAmazonプライム視聴可能な高橋洋子出演作品
全部観たことになる 松田優作も一回くらい金田一耕助をやっといた方が良かったな
今からでも龍平がやればいい Amazonプライムで観られる高橋洋子出演映画ベストスリー
1、宵待草 Amazonプライムで観られる高橋洋子出演映画ベストスリー
1、宵待草 宵待草の脚本家、長谷川和彦は洋子さんの好きな吉田拓郎と同郷で
交流もあったんじゃないか?Wikipediaに書いてあったような 地元広島から、生意気で態度の悪いフォークシンガーがデビューしたと聞き、会ってみたら、腰の低い礼儀正しい青年だったので、「生意気だと聞いたから楽しみにしていたのに、話が違う。がっかりした」と伝えたら、実は彼は、長谷川の中学校の一学年下の後輩であり、生徒会役員であった長谷川が運動場や体育館の壇上で行うスピーチを、整列して聞く、大勢の中の一般生徒であったという。その礼儀正しい後輩とは吉田拓郎[6]である。 小説も書けるシンガーソングライターも出来る高橋洋子
すげー 「悪魔の手毬唄」を久々に見た。前半40分過ぎくらいであっけなくコロされてしまう役で、
特に大きな見せ場はなかったのが残念。でも草笛光子(東京宝塚劇場の最前列で見たことがある)・
仁科明子・永島暎子も好きな女優なので、残り約100分も退屈することなく見ることができた。
岸恵子はどうしてもパリ臭が抜けず、田舎のおばさんにはとても見えない。ミスキャストだと思う。 影山真澄との入浴シーン
雨が好き 2人は前張りしていたの? >>492
おっちょこちょいという設定も合ってなかったね Tiktok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な4000円分のポイントをプレゼント中!
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家族・友人に紹介したり、通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます 『横浜物語』というNHKドラマで
大原麗子、伊藤蘭らと三姉妹演じたんだと。 「ひとごろし」(1976年)では旅籠の女主人おようとして後半から登場するヒロイン。
前半は松田優作演じる主人公双子六兵衛の妹役の五十嵐淳子がヒロイン的ポジション。
旅籠のシーンは最初だけで、あとは六兵衛との道行のロードムービーとなる。
「水戸黄門」や「座頭市」を見てもわかるように、昭和の時代劇では江戸時代の風景を
撮れるロケ地がたくさんあった。今ではもうリメイクが難しい作品だろう。
松田と高橋洋子は文学座研究所の同期生だけど(他に阿川泰子・山西道広)、
共演は本作だけかな。松田と敵役の丹波哲郎を相手に、いい芝居をしていると思う。 雨が好きは全裸入浴シーンがあるが
お蔵入りの理由は影山真澄が薬物で逮捕された事による
影山真澄の全裸のお尻が大きかった。
前張りが見えそうだった。 お蔵入り?
映画館ではやらなかったってことかな?VHSはレンタル店頭で見かけた記憶あるけど……。
アマプラで洋子さんのドラマ(1988年)『隣の部屋の女』配信
悪魔の手毬唄でも共演した永島暎子と再共演
旦那のクリスマスキャロルby稲垣潤一の歌がヒットする90年代初頭あたりから女優業しばらくやってないようだから、この時期の作品は貴重では? 主演の三浦浩一ってのは三浦洋一と区別つきにくいね
テレビ版『遊びの時間は終らない』のエリート刑事くらいしか知らん カーリングの何とか五月ちゃんが注目されて
似てる女優ってことで注目されて
宵待草とかが再ブームっていう流れで
『雨が好き』とか『おおヒバリ』とか『田舎刑事』とか
配信されると良いんだけど。
でも五月ちゃんの筋肉ムキムキ💪でその流れも後退?😢
三浦浩一は北野武の座頭市で
浅野忠信が若い頃に大名の前でメタメタにやっつけられるシーンの
大名役で出てたらしい。 70年代から80年代初頭くらいの映画に興味が湧いた
女優では、リアルタイムでは桃井かおりや秋吉久美子や原田美枝子ほどには
興味が無かった高橋洋子の出演作品を観たことがきっかけになった。
男優では『サード』の短歌役をやった西塚肇がそれに匹敵する存在になりそう 【CM】 高橋洋子 / カネボウ「季節のデザート」
YouTubeに春と秋バージョンがアップされてる。
この商品が発売されたのが平成初頭で洋子さんが『なんたらハミング』で
復帰するまでしばらく女優休業するのがこのちょっと後だから
けっこう貴重だろうな https://www.youtube.com/watch?v=SO9SkbYbDMA
シルエット以外にもアルバム出してたんだね
からっ風なんたら、という曲
シルエットの収録曲もYouTubeに何曲かアップされてたよ https://www.youtube.com/watch?v=SO9SkbYbDMA
シルエット以外にもアルバム出してたんだね
からっ風なんたら、という曲
シルエットの収録曲もYouTubeに何曲かアップされてたよ cacaronという人が最近、「シルエット」の全11曲をようつべにアップしてるわ
https://www.youtube.com/@cacaron1 >>527
そのようだね。
ジャケットに偏愛、と英語で言ってた。
後藤次利とか井上鑑とか
バックにつけるだけあってサウンドはけっこうオシャレ? 年末年始は有料コンテンツの無料お試しトライアルのチャンスです。
高橋洋子出演作品が最も多いU-NEXTでは、古い順に「旅の重さ」「めぐり逢い」「ひとごろし」
「反逆の旅」「悪魔の手毬唄」「北陸代理戦争」「青春の門」(1977〜78年MBS。第19〜26話)
「必殺からくり人」(第1〜4話)「江戸川乱歩『魔術師』より 浴室の美女」「さらば箱舟」
「八重子のハミング」が見られます。検索にはかからないけど「傷だらけの天使」(第16回)も。
U-NEXTの回し者ではないけど、お勧めです。31日間。 都内とその周辺の東京MXテレビが受信できる方々限定の情報です。
東京MX1 2024年6月14日(金) 16:04〜17:00
必殺からくり人 富嶽百景殺し旅 第1話「江戸日本橋」
【出雲のお艶】山田五十鈴【唐十郎】沖 雅也【宇蔵】芦屋雁之助
【うさぎ】高橋洋子(4回まで)、真行寺君枝【鈴平】江戸家小猫
https://s.mxtv.jp/drama/hissatsu-karakurinin-fugaku/