0039この子の名無しのお祝いに垢版 | 大砲2023/01/09(月) 21:57:33.60ID:2sJxwFm/ 一方、多数の証言が一致する点では、永田は『羅生門』では制作立案の段階で無関心であった。 試写では途中で席を立った。 その後も、海外で続々と受賞し始めるまで、「なんや、サッパリわからん」と、自分の会社の作品をこき下ろしていた。 グランプリ受賞の報に狂喜乱舞する新聞記者たちに「で、グランプリってのはどのくらい凄いんだ?」と聞きなおしたが、その後は自分の功績を並べ立てた。