ビー・バップ・ハイスクールpart26【ビーバップハイスクール】
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なまいき盛りにも転校生の不良役で出演していたなぁ。 >>106
チョイ役だしな
チョイ役といえばシンゴのお供の「なんだ?コラッ」の人は不良っぽいけど >>105
いや清水が1番不良に見えたけど
目つきやあの声で巻き舌だし
小沢は老けすぎて違和感あったわ
ビーバップに出てた時既に20代後半だったんだよな 昭和37年生まれだから1作目の頃は23歳だね
完結編の頃だったら26歳なので一応後半にはなるけど大方は20代半ばって言うよね ttps://ekizo.mandarake.co.jp/auction/item/itemInfoJa.html?index=543975 >>113
このスレには年寄りも居る
我々世代は知らないことも年寄りが書いてる >>114
たしかに、竹宏次時代なんて、自分は小学校入るか入らないかの頃だ >>118
制作発表?は二人とも長ラン着せられたのか >>100
その中にどーでもいいような無数の違いが一応あって、お互いに小馬鹿にしたりされたりしたのよな
地域差もあったし、あとは上下新品で行った初日とか特にな たけこうじ は俺の世代だと、9歳のときにデビューって考えたら
かなり古いんだなと痛感するわw 加藤優の金八第2シリーズは80―81
当時のガキンチョはビーバップのおっさんを見ても意味分からんというわけだ ビーバップのオマージュなら多作品からキャラ盗むってやり方やって欲しくなかったな
ビーバップの中だけで完結して欲しかった
寒いオマージュの集合体にならないよう祈る 金八2は再放送の影響で、結構下の世代にも知られてるよ
2000年代にも再放送あったし 80年代不良の描写は2000年代ではすでに時代劇かな
90年代には不良のボーダーラインが消えてしまった
腐ったみかんの方程式は不良と呼ばれる奴が校内に1割にも満たなかった時代の世相だから 90年頃がちょうど境目かな。チーマーの台頭とか。那須監督の「代打教師、秋葉真剣です」がコケたから、セントラルはVシネの「今日から俺は」に注力してくんですよ。これが「代打教師」じゃ
なくて、「クローズ」で大ヒットとかしてたら、
また歴史は変わったかもしれないけどね。 俺の地元もそうだが、県内の低偏差値高校はほとんどブレザーに移行してるよ
公立でそういう時代だからね
学ラン採用は偏差値65以上の高校がほとんど GyaO!で行進曲を見るつもりだけどニワカなので楽しめそう バック・トゥ・ザ・フューチャーって映画も好きだがビーバップハイスクールも嫌いじゃないよ
グーニーズやトップガンも好きだけど
1980年代って面白い時代だね 行進曲は恒例の学芸会演出がないから全編助監督と高瀬さんが撮ったんだろう 湘爆って、レンタルビデオがそこそこのヒット いわばVシネみたくなったのに
続編はなんでやらんかったんだろ?
アニメはいつまでも作り続けたがな シャコタンブギも今見るとたいしてシャコタンじゃないのな 中学の間に完結した世代からすると、完結前後からヤーバンの学ランの種類が激増したって印象だな
で、喧嘩は激減
ビーバップも完結しても廃れず、ファッション部分だけ楽しませてもらったが
逆に中学に入る前の2年間やたら喧嘩に巻き込まれたのもビーバップが始まったからのような気がする
当時まだ半ズボンの小学生なのに「シャバ僧」みたいな言葉振り回してる奴もおったし >>136
客が入らなくて途中で上映中止になったって何処かに書いてあった。実際ビデオ見ても面白くなかった。 >>138
同世代。40代後半はカッコだけでも割とオッケーだったよな
大体、学ランショップの店内とそこの商店街の中ではケンカ禁止
で、ショップのオヤジは俺らが試着してカーテン開けたら、お兄ちゃんカッコイイね、みたいな事言ってきて
流行らないわけがないw
今なら商売って分かるけどな ベンクーガーのCMって
「熱く輝く太陽が」以外の歌のバージョンもあったんだね。
当時は何も考えず、違和感も覚えなかったが
YouTubeで見てみたら、学ラン着ているのは白人だった。。。 行進曲のとき思った以上にミノル弱くてガッカリしたw デスノート
キャスト(Light up the NEW world)
三島 創(みしま つくる) / 中上 亮(なかがみ りょう)
演 - 東出昌大
本作品の主人公。デスノート対策本部特別チーム特別捜査官。総一郎にリクルートされ、配属された。デスノート事件に精通しており、10年前のキラ事件を元にデスノートを研究したノートを何冊も作っており、七瀬からは"デスノートオタク"と度々からかわれている。「三島 創」は「キラ対策」のために用いている偽名。実は1年前に魅上が月の子供を殺害した場面を目撃していた。それに気づいた魅上にデスノートで殺されそうになり魅上を正当防衛で殺害。しかし彼はその事件を握り潰したうえでリュークに煽られ新生キラとしてデスノートを使い始める。そしてリュークと「死神の目」の契約をし、新生キラ事件の捜査で来日した竜崎の名前を書いたあとに所有権を放棄して紫苑にそのノートを渡していた。そして自分が指定した竜崎が死亡する日に、彼による超法規的措置で釈放された。
竜崎(りゅうざき) / 新井 正幸(あらい まさゆき)
演 - 池松壮亮、山崎竜太郎(少年期)Lが遺した遺伝子を受け継いだ“ Lの正当後継者 ”。体外受精によって生み出されたが、彼の子どもというわけではなく、複数作られたLのコピーとしての一人。Lのコピー体ゆえに、白髪交じりの頭髪となっているほか、目も白濁しており、薬を定期的に投与する必要がある。外出する際は、L同様、禍々しいひょっとこのお面をつけている。デスノートによる新たな殺人には当初興味を持っていなかったが、ノートが複数あると知るや犯罪者や国家が私利私欲のために使うことへの危惧や死神たちの意図への興味、そしてICPOの要請によってデスノート対策本部特別チームに協力する
彼も地上に落とされた6冊のデスノートのうちの1冊の所有者であるが、亡きLとの「デスノートは決して使わない」という約束を守っている。彼をキラの後継者にしようとしていたノートの落とし主の死神・アーマと互いに心を通わせる。2016年12月25日午後1時、拘留されていた新生キラである三島のもとを訪れた。そして彼はICPOが決議した結果、日本政府が確保したデスノートをワイミーズハウスで保管して封印する作戦が失敗したことで新たなデスノート事件が発生したことを伝えた。 そもそも映画のミノルはかなりの強者って位置付けでは無いもんな >>153
まあテルよりは強そうな感じだったけどな。 >>154
さすがに素手だと100番以下ってのはテルを舐め過ぎだとは思うがな
素手でも城東で12、3番の実力はあるんじゃないかと思うが 原作は実際には戦わせず◯◯と✕✕が喧嘩したらあーだこーだと読者に想像させるのが上手かったよな。
最強クラスの山田にも本格的な喧嘩シーンは描かなかったし。
読者から◯◯と✕✕を戦わせてください、みたいなバトル漫画ノリの要望もあったみたいだけどあえてそうしなかったって言ってたし。 シンゴの強さとか 山田 菊永どっちが強いとか幻想があったわな 原作のテルはトオルが敏光に「愛徳にテルが気になってる女がいるからセッティングしてやってくれねえか?」みたいなことを頼まれて、トオルが渋々引き受けてなんだかんだで結局テルとその女が結ばれるみたいな話に出てきたのが最後かな >>158
山田の本格的ケンカは「あの世三郎」があったろ 山田も岸直樹に出くわしたらビビってギクシャクしちゃうのかな このスレに漫画板ビーバップスレにいた柴田厨っている?いるなら、今からいじめなきゃならないんだけど・・・ あの時は菊永もミノルも麻雀でまったりモードのところを不意打ち食らったもんだから、すぐにケンカモードに切り替えられず本来の実力も出しきれなかったと考えるとしよう きたねーぞてめーらタイマンで来いやコラ!って菊永言ってたけどタイマンでもリョウやパンダに勝てなかったんじゃないの
完結編の弱さ見る限りw 少なくとも2発は抜いたであろうあとだから戦意は落ちる 映画の中でのラスボス強さランキング
1位 山田敏光
ヒロシ相手にほぼ圧勝
2位 前川新吾
トオルとほぼ互角
3位 リョウ
トオルがヘビ次やテルに決めた必殺技を防ぐ
4位 ヘビ次
トオルとヒロシがボロボロの状態で戦ったから実力は未知数だがネコ治の弱さ見る限りこのぐらいかと
5位 テル
純粋なタイマンならトオルのほうが2枚ぐらい上手だがナイフでガチで刺せるキチガイっぷり
6位 柴田
タイマンならテルよりは強いが映画の中ではイマイチ強さが伝わらない
7位 菊永
トオルとのタイマンで3発しかパンチ与えられずほぼタックルのみでトオルはノーダメで完勝
こんな感じか >>171
ヒロシが弱いからな、比較対象にはできない >>171
タイマンならリョウよりパンダのほうが強くないか?ミノルをワンパンで倒してヒロシを片手で持ち上げるほどのパワーだぞ 16歳、演技未経験で敵のボス役張ったリョウちゃんスゲェな なんか本人は頭わるそうだね
当時の記憶なかったり、話の入り方だったり 礼儀正しいし、頭悪いなりに会社経営して人も使ってるから偉い >>174
書き込んでる時点でおまえも憐れなオッサンの一人なんだよw GYAO!行ってきたが何度観ても映画版ヒロシの見せ場は無いな >>179
お笑い担当としてオイシイじゃねーか
特にオンナがらみで 1のヒロシ、ヘビ次が重たそうに見せる演技で持った大きくもない石で殴られて沈むのな リョウとパンダは中学の時は弱い者いじめしてるいじめっ子を捕まえて逆にシメてたっていう
リアルで4巻のいじめられっ子を助けたヒロシとトオルみたいな事をやってたと
どっかで見たような リョウちゃんは、十代の時は映画に出演した長身の不良として、現在は自営業のイケオジとしてモテまくりなんだろうな ミノルと腹巻が初対面の時にミノルはビビってたの?
トオル達が来て腹巻が桜ヶ丘とわかったら急に強気になったじゃん ビビっていたと言うよりもあまりにも突然絡まれて、ただ呆気にとられていたという感じにも見えるけどな 後にひとりで桜ヶ丘の大軍勢に突っ込んで暴れるのを見ると、いくら得体の知れない相手でもびびってはなさそう。 50代イケメン俳優ランキング 2位は「仲村トオル」さん ミノルは桜ヶ丘の連中やヒロシトオルに1人で突っ込んだりシンゴに1発入れたりしてけど強さがよくわからん >>188
あくまで「映画」の中ではね
原作では菊永が
キタナイケンカなら立花で俺が一番強いが、そうじゃないならミノルの方が
みたいなセリフを残していた記憶がある
まあ多少はお世辞込みなんだろうけどさ GyaO!で見れる映画(邦画)はビーバップのほかにあぶない刑事、その他の作品にも中村トオル出演作があるもんなー この漫画原作は、雑魚3人は主役級より強いからな
ミノルも3人相手だと分が悪いと思ったわけだろ
まあ、ヒロシと初対面ときもビビってたからな >>187
トオルはカッコいいよね
あそこまで保ってるのは、本人の努力だろうね(誰かさんと違って)
20代の時は別にって感じだったが
やっぱり身長の高さってのはアドバンテージだよな ビーバップ関係ないけど、はいすくーる落書最終回で、退学になった生徒役の渡辺航がいつの間にか亡くなってたのは地味にショックだった。あぶない刑事や湘爆にチョイ役で出てた。 >>197
カッコいい人だったな
安藤麗二も亡くなってんだよね
他のモブキャラも故人が結構いそう あの頃のTBS系は、うちの子に限っての高橋良明とかその仲間たちみたいな売り出し中の子役が
よく事故って死んでたな。 英雄星も敏光やサル吉が出演したけど、テル絡みのネタはNGなのかね? >>197
その人も仲村トオルと仲良かったみたいだね ちょうばんごうとか我王銀次とか、将来を期待されたアウトロー系俳優は若くして亡くなる人が多い気がする。
瀬山修、升毅、やべきょうすけあたりが例外か GyaO!
ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎狂騒曲の配信スタートしてた
あとで見てみる 哀川 竹内 江口 織田 小沢 直江とか
健在世代もおるで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています