昔スターで後年没落した人物を語ろうseason 41
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>>645
漁船での撮影で深夜2時になり、
舘から「休憩入れよう。ドーナツタイム」と誘われたが、
小沢は早く帰りたいために「休憩なんていらねえよ」と返したという。(小沢仁志談)
そういえば、その漁船(実際は普通のモーターボート)に
小沢仁志や舘ともうひとり
その回のメインで、石原プロの屋外ロケ初参加だった
酒井法子(渡哲也の娘役)も同乗してたから、
小沢仁志がさっさと帰りたくなるのも、なんとなく納得 織田の態度も悪かったよね。次世代御三家で隠された部分はあるものの、かなりの俳優
お笑いタレントが「苦手」と言ってたはず。
織田の演技論云々がうざったいと言う。
唯一理解してのは仙道敦子だったが早期引退、最近復活した 昨日、久しぶりに「悪魔の手毬唄」「悪魔が来たりて笛を吹く」を連続で観ようとしたが
両方とも途中で挫折した
「八つ墓村」は何度も観ているのに
何故前者の二つはつまらないのか
自分で原因を考察したが
芥川 也寸志による音楽が無いからだと気がついた
ヘンリー・マンシーニやニーノ・ロータ
この辺りの映画音楽に
芥川也寸志は負けてない
今更ながらに驚いたよ
過去に草笛光子と結婚歴があるのも知らなかった
ああいった映画音楽の巨匠は
もう生まれてこないのだろうか >>639
身長コンプ民は有名人のイケメンを手当り次第170万未満認定したがるよな
大手所属でも人気グループ所属でもない170cm未満をわざわざリポビタンDのcm足らずに起用しないっての
ジャニですら170cm未満はグループに数人混ぜる程度でソロデビューやチビだけのグループは存在しない(中学から大人気で売れっ子だったキンキは別) もしここに160cm台が混じってたら異様な絵面になるわ
二宮みたいに
https://i.imgur.com/6zYDIjo.jpeg 舘ひろしや石原裕次郎の取り巻き連中は、
小沢仁志と同類のチンピラ・ヤクザみたいな面々だから
アホ同士のイザコザに過ぎんけど
渡瀬恒彦って、小沢仁志や中野英雄たち
Vシネ専業状態のチンピラ俳優から、撮影現場でアレコレ言われたり
没後もこんなザマだし、何だかナメられっぱなしだな・・・ >>651
全部角川のやつ?
悪魔が…なんてスタッフ・キャストともに話ならないし
悪魔の…は岸恵子が… 渡瀬は角川でオッサンの相手役(薬師丸、知世)にも回ったり、アイドル女優に理解はあるかな
80年代にはすでに頭髪が寂しくなる
春樹氏の腰きんちゃく時代もあったが、なんと連続ドラマで終焉するとは思ってなかった
緒形も田宮も連続ドラマ中に亡くなる。 >>655
そう全部あの時代の作品
角川絡み
「八つ墓村」だけ突出している
ショーケンは撮影中不満だらけだったそうだが
彼のキャリアで一番良い瞬間だったと思う
その前の「傷天」なんかは
わざとらしさもあるし、馬鹿過ぎて
リアリティがない
顔も真っ黒で髪の毛べったりで
品が無くて気持ち悪い
あれ人気作品って言うけど
面白いのは岸田今日子と岸田森だけだわ >>644
「監督ぶん殴った」(太陽にほえろ!)
↑これは嘘臭いな。それやらかしたら一発で出禁だし、弟の和義だって顔出してるし。
凡そショーケンや優作でさえ出来なかったことを仁志がやる訳がない。 >>657
ショーケンは恋文、誘拐報道もいいよ
約束も岸恵子だけどショーケンがうまく回してるからいい
傷だらけの天使は、悪名やまむしの兄弟辺りを狙ったんだろうね
この中で面白いと思うのは初期の悪名だけかな
コミカルな二人主人公は兵隊やくざの圧勝 >>658
小沢仁志が殴った監督って、夏木陽介が東宝時代に可愛がってた
鈴木一平監督だったので
後日、小沢が夏木陽介からこっぴどく制裁を食らって
一時期、夏木陽介の付き人に格下げになったみたいだね。
代表取締役刑事の話は、舘が台本にない事をおっ始めて、
犯人役ではない小沢(小沢が犯人役と勝手に認識してるだけ)に対して、
本気で殴りかかってきたので
小沢がマジギレしたら、川野太郎、池田政典、谷川竜たちに
羽交い締めにされて、覆面車に乗せられてたみたいな感じで
単なる石原軍団のパワハラ馬鹿話だった >>659
ありがとう
「誘拐報道」は当時かなりの話題作、問題作でもあったね
映画公開前から結構な騒ぎになっていた記憶がある
「天国と地獄」で吉展ちゃん誘拐事件が起こり
仲代主演の「野獣死すべし」で渋谷ライフル魔の事件が起こったり
過去の映画は現実の世界にも飛び火して事件を巻き起こしてしまうくらい
影響力が強かった
「誘拐報道」の頃はもう日本映画に元気が無かったよなぁ
岸惠子は唯一好きな作品がある
「からみ合い」
1962年製作のピカレスクロマン
岸惠子に悪女役がぴったり嵌まっていた
本人は「嫌な映画だった」と不満があった様だが
観る側にとっては一番サマになっていたよ
この撮影がおわって
直ぐに結婚のためにパリへ向かった
俺、「まむしの兄弟」も面白いと思ったこと
一回もないのよw
二人組なら「ブルース・ブラザーズ」くらいかな
面白いと思えたのは
映画じゃなければ「プロハンター」も良かった
藤竜也と草刈正雄の最高傑作じゃないかな 上で書いたけど
ブルースブラザーズもやっぱり音楽が良かった
監督、脚本、キャスト、音楽
何処か手を抜いたら
後年は悲惨な物になってしまう
いつの時代に見ても面白いと思える映画は
全てが奇跡的に揃った映画だね ブルースブラザーズは評論家から公開時ボロクソ言われていた
「五月蠅いだけ」「緩急の機微が無い 野暮」「コカインやってるの丸出し」と
が 映画館は大受けだった
ジェームズ藤木と渋谷の箱に逝ったィ横山剣は
Jブラウン神父のシーンで「スクリーン前に上がって踊ったらクールスに入れてやる」
と耳打ちされ真に受けて実行
渋谷署にしょっ引かれた にんじんくらぶでは久我や岸が品のいいセレブな老婦人役をやっていたが
有馬は庶民派で泥臭い。
一度文太とのスペシャルドラマ「バラ」で下層の母ちゃん役(年増のシングルマザー)を演じたが岸は上手い
市川監督の「かあちゃん」でも貧しいお母ちゃん役をこなす。顔に煤のついた母。
脂の乗った時期に貧乏人役が来なかったのが惜しまれる 角川と言えば、監督の村川透置き去りにして、演出その他優作一派が乗っ取ってしまった「野獣死すべし」 角川と言えば、監督村川透で主演が夏木勲の白昼の死角 実年齢80近いのにいまだに刑事ドラマで現役係長役の北大路欣也 今思えば角川映画て日本映画の最後の花火みたいなもんだったな >>650
織田は上から嫌われたばかりか下の世代にも「舎弟」を作れなかった
香取慎吾が一時期は舎弟ポジションだったがそれも風化しちゃったな >>663
> 「コカインやってるの丸出し」と
ここは間違ってないけどな >>669
そして最後の銀幕のスタアが薬師丸ひろ子 夏目雅子は熱狂的なファンはいなかったよ
早世したから伝説化したというのが事実じゃないか
彼女が生きてる間に映画スタア的なエピソードは
一つも聞いた事ないな >>672
最後の棒読み映画アイドルが原田知世と野村宏伸 織田裕二はエンジェル君のうたは僕のうたと卒業旅行ニホンから来ましたは面白かった
前者は主題歌の著作権の関係で新しいメディアで使えないのが残念
悪霊島みたいに変えちゃえばいいのに >>646
ゲーマーらしいからYoutubeでゲーム実況とかやればもう一花咲かせそう。 野村宏伸はcm出たりで残ってる方だと思うが
もう少し容姿を保ってれば…
この人もアル中なんだよな
清水宏次朗といい酒は怖いわ モデル・CMタレントがドラマやってるような状態だから
仕出し上がり、大部屋上がりはもう出てこないんだろうね >>676
エンジェル程度の映画なんか主題歌補正で良く栄えてるだけで、変えちゃったら目も当てられねえよw >>670
織田といえば一方的に木村拓哉をライバル視
また木村といえば一方的に福山雅治を敵視w
後者はホビット族キムタクに勝ち目なく福山はアウトオブ眼中 スタイルはキムタクのが悪いけど
平成のテレビドラマスターはキムタクだよね 浜美枝がオールヌードになった <砂の香り> はスカパーで放映されたことあるのかな?
去年ニュープリントで高画質になったらしいけど、再上映とかブルーレイにはならないのかな。 >>672
同じように映画を使えばアイドルを売り出せると勘違いして盛大にやらかしたセイントフォーとかな
未だに一部で語り継がれるという意味では成功したけどさ
東宝が後追いした東宝シンデレラはテレビで成功して映画では上手くいかなかった。 >>683
キムタクは至近で観るテレビというメディアだから輝くことができたんだと思う
スクリーン映えは全くしない
それは福山雅治なんかも同じ
織田裕二はちょっと違う気はするが「踊る大捜査線」が代表作になってしまったのがな
出始めの頃のぎらついた感じは悪くなかった 外交官黒田シリーズは本人とフジテレビの勘違いが露呈して思いっきりスベってた キムタクは何を言ってるのか分からないセリフ回しが苦手。 >>686
それ
やっぱりテレビスターと映画スターっているよね
それと主演向き、映画会社の看板スターと二番手以降と脇役もいる
オーラってなんなんだろうね 織田裕二もいまやnhkの司会だけだしな。
落ち目になると世知辛い やっぱり「椿三十郎」がケチの付き始めだったのかねー
髷の月代がイヤだとダダこねて前髪姿の椿三十郎に変えさせたとか、もうね >>692
主演ばかりこだわって仕事を選び過ぎなんだろう
江口洋介みたく脇も柔軟に出来ればいいのだが、いかんせん湾岸署の青島くんが予想外の大ヒットをしちゃって勘違いが始まった 織田裕二は代表作多い割に新規仕事が少ないな
ドラマはWOWOWで2年前
映画は6年前、cm2本
これじゃNHKバラエティを入れるしかないわな
NHKって、めちゃくちゃギャラが安いのだよね >>693
浪人だから剃ってない方が自然だが?
三船も剃ってない オールバックと髷
三船も素浪人罷り通るでは前髪垂らしてる <子連れ狼> 幻の第2話 永久欠番『乞胸お雪』を海外版で見たが大昔の記憶と違ってた。
大昔の記憶では片桐夕子が加藤武にオッパイを揉みしだかれるのが強烈に印象に残っていたが、実際にはそれほどでもなかった。
しかし夜9時からの放送でオッパイを揉みしだかれるのが普通に放送されていたのだから昭和は良かった。
永久欠番の理由は定かではないが部落を扱ったのが原因らしい。 >>696
時代劇の浪人髷(月代部分がボサボサに伸びた形)ではなく
現代劇と同じような地毛の前髪を崩さないようにアレンジした変てこな髷にしてたんだよ
青島の頭にチョンマゲ付け足したような姿で失笑もんだった 織田の椿三十郎はつい三船と比べてしまうからなぁ
よく仕事うけたなあれで >>698
そんなこと言ったら次郎長の股旅扮装だってマキノの創作だし
大島の御法度の新選組だってワダエミの創作だよ
問題は映画がつまらなかったこと
そして撮影所の閉鎖性がまた顕になったこと >>699
しかも森田芳光でしょ
いい監督だけど守備範囲は狭いよね
晩年は大きな企画ばかりで苦しそうだった
大林宣彦に近い資質の小さいプライベートな企画が合う監督だったのに >>697
「乞胸」ってタイトルがまんまやないか。
特別機動捜査隊でも靴屋をバカにするか犯人にしたエピがあって、
解同の糾弾くらってお蔵入りになってるやつあるらしいな。 >>697
漫画の方はその話は最近コンビニ本にもなってるから
ドラマ脚本でちょっと安易に描きすぎたのかね >>705にも出てくるが
日本では最後の弾左衛門(弾直樹)が伝来の家業であった皮革産業での権益を守るために奔走するんだが
結局解放令によって事業は大打撃を受ける
イデオロギー抜きに歴史として面白いんだがこういうのをだれか作品にして撮ってほしいもんだ >>695
世界陸上のキャスターも今年で最後で定期的なレギュラーも失う
歌も出せなくなって10年以上経ってしまった >>682
そんな設定はアミュ工の書き込みくらいでしか見たことない 今週の「遠くへ行きたい」に原日出子が出てた。
この番組自体が没落スターの吹きだまりだが、
旦那が自殺する前に収録したやつか。 >>709
それとくらべると通販番組すら格上に感じる 織田裕二も50半ば…
古臭い暑苦しく歳を重ねたな
イメージが志垣太郎と被る 「遠くへ行きたい」
ジェリー藤尾は日本中彼方此方で
「アナタの歌唱のお陰でウチの父は自殺しました」
と言われ捲った フランスの『暗い日曜日』みたいな感じということだろう
確かに日曜の朝からあんな歌を聴くと気分が悪いわw だから今の「遠くへ行きたい」はアレンジとか変えて少し明るい曲調になってるぞw ミッキー
「ジェリーがヤクザに頬斬られて
ジェリーの舎弟が返しにソイツの腕斬り落としちゃったのがココ」 ミッキー・カーチスなんだろうけど、ミッキー安川なのかミッキー吉野なのか分からないので書いてね ファンファンの婚約破棄事件って明菜・マッチ騒動みたいなもんだったな。
嵯峨さんが屏風の前で婚約の発表待っていた・・しかし岡田が来ない。気変わりをしたのだ。
ミッキー・カーチスも芳村真理との熱愛があったが、あれは芳村側が振ったんだよね
「忘れちゃったわ」とかすっとぼけた芳村が上手だった。 家ついてって・・・
で 地下室に住むハゲ爺が「俺はフォーク歌手だ 南正人・・・」
と言った時スタジオゲストの泉谷しげるが
「みみみ南なのかよ!!」と絶叫
俺も釣られて射精
程無く南はライブハウスで歌唱中突然死 >>712
ジェリー藤尾は「東京おにぎり娘」という
1961年大映映画の作品で
主役の若尾文子と素晴らしい掛け合いの演技をしてる
当時の新橋の風景も懐かしく
オススメの作品
未見の方は是非 地平線がぎらぎらっ
ジェリーの森の石松
も凄いよ
ジェリーは周りに臆することなく自由奔放にやってる
残念ながら当時の映画界はうまく使えなかった オレのジェリー藤尾ベスト3
「偽大学生」
「地平線がぎらぎらっ」
「最後の切札」 >>727
特別機動捜査隊のその回はCSでは普通に放送してたよ >>728
地上波はその時の手打ちで
いかなる形でも地上波で再放送しないことになってて
CSのはその合意に含まれないから
カットや修正で新たな合意があるんじゃないかな 子連れ狼で部落を扱った第2話が永久欠番となり抹消された状態になっている。
片桐夕子以外のヌード女優が部落で片っ端からレイプされていくのだからそりゃ放送できないよなぁ。 慎太郎はゴルフに行く途中 目の前で交通事故を目撃
110 119を呼んで
来るまで自分で交通整理をした
「何であの慎太郎が交通整理してるんだ!?」
と言う徐行車等の視線を浴びてテレ臭そうにしていた
イイ爺 だったのさ >>730
youtubで検索したら簡単に見つかったけど
言うほどでもなかったような 慎太郎の仲間に、ゴルフ場の風呂には絶対に入らず、
シティホテルの風呂に入って、必ずオーダーメイドのスーツに着替えて
食事会に現る俳優が居て、ゴルフ大好きの経営者連中(一般人)の間では
A氏「※さんはゴルフやった後、絶対にクラブハウスの風呂に入らないけど何故ですかねぇ?」
B氏「※さんは刺青してるから、ゴルフ場の風呂は使えないんだよ」
C氏「※は、やっぱり反社と関係あるんですね。」
といった、噂話が広まってるみたいだね。 >>733
イタリア版でしょう? それは。3分ぐらいカットされてる。
アルゼンチン版がノーカットだと思う。他の回と同じ時間だから。
YouTubeじゃないよ。アルゼンチンの動画サイトだったと思う、吹き替えがスペイン語だった。 芸能】泉ピン子、「橋田壽賀子の遺骨を海に」はウソだった? 関係者らは「何から何まで事実と違う」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1655964915/
「いま泉さんは、テレビ局では事実上の引退状態です。きちんと打ち合わせができないとか、セリフをきちんと言えない、といった話が聞こえてきます」
と漏らす。また、
「橋田先生がご健在のときは、泉さんとも仕方なくつき合ってきましたが、あの方はいつも自分中心で人の悪口しか言わない。橋田先生亡き後は、誰もつき合いたがりません」 昔の桂朝丸 (桂ざこば) が泉ピン子のことをボロクソに言っていた。
大昔、日本テレビのウィークエンダー <テレビ三面記事> で一緒だったので
「一度吉本の番組に出てよ」
と言ったら
ピン子
「いいわよ」
朝丸
「これが連絡先だから」
と渡したら
ピン子
「私の方から連絡してまで吉本の番組に出たいと思わないわよ」
小馬鹿にしたように言い放ったのでブチ切れてしまったようだ。切れ方が尋常でなかったので周囲に止められても興奮したままだった。 >>738
らくごのごだろ
米朝事務所のざこばと松竹芸能の鶴瓶で
吉本関係ないじゃん >>739
田村正和みたいに引退宣言したら
スタッフの腹違いの弟が映像権や著作権管理の個人事務所を新たに作らなのかな?
それはフォーライフ管理? >>741
陽水が個人事務所の社長を引退 息子に譲った
拓郎も陽水本人と連絡が取れない状態
という意味のタイトルらしい タモリもそろそろ引退しそう
そのへんの嗅覚は優れてる
井上陽水に触発されて近いうちにあるかも ウイークエンダーの設定を借りた東映の犯罪オムニバス映画あったよな。
「戦後猟奇女犯罪史」だったっけ。
泉ピン子のレポーターが凶悪犯・室田日出男の写真指さして、
事件を説明しているスチールが笑えたw ウイークエンダーって
事件の葬儀に ガチでアポ無しでピン子や朝丸に多めの香典持たせて
通夜で話聞いて「再現フィルム」してたのな
細野邦彦Pは
ウイークエンダー コント55野球拳 TVジョッキー ルックルックこんにちわ
MXで 5時に夢中
とお下劣一直線を通した漢 ウイークエンダー観て、毎週土曜の夜幸福な気分になったガキの頃 ついでに水曜の夜は特別機動捜査隊を観て鬱になって寝る ウイークエンダーの再現フィルムに高頻度で出ていた鶴光似の役者は
まだ生きてるかな 橋田壽賀子も高齢で渡る世間に鬼はなしの新作は出来上がってるのに
何故やらないと思ってたら
散骨したと言ってたが飛鳥Ⅱはメンテナンス中なのに…
認知症進んで打ち合わせも出来ない状態みたいだな
【芸能】泉ピン子、「橋田壽賀子の遺骨を海に」はウソだった? 関係者らは「何から何まで事実と違う」 [シャチ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1655964915/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています