昔スターで後年没落した人物を語ろうseason 35
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飯倉キャンティ御曹司川添象郎は今もコンスタントにパクられてるよ彦根
朝堂院大覚の前で
「俺は死ぬまで何度パクられようがドラッグを止めるツモリは一切無い」
と断言したそうな彦根
YMOのプロデューサーでもあるんだよな彦根口 伊丹十三 景山民夫 加藤和彦・・・
キャンテイ常連の長身伊達男がぜぜぜ全員変死とはひひひ皮肉なモンだよな彦根 >>896
1973年、西荻窪ロフトでライブハウスデビュー
1974年9月、風吹ジュン事件の時にはすでに前田氏と結婚してた
1975年10月、メジャーレーベルでレコードデビュー
1970年に高校を中退
1972年の夏、ひとりの友人の死をきっかけに歌いはじめた
ということになっている
初期は音楽出版ジュンアンドケイと関係がある
浅川マキと同じP? 無職チビジジイが昭和の低俗テレビタレントのスキャンダルをつぶやくスレで映画ともスタートも関係ない 彦根劇場とチャンポンをかべの隙間でシャブが売買されていた
警察もワザと泳がせて定期的に逮捕していた
その方が逆に拡散しないのだった 「戦国自衛隊」で千葉ちゃんが初めて「アクション監督」となった時
「ある大監督が 俳優は俳優演ってりゃイイんだ と言って
彦根業界は そうだそうだ千葉は勘違いしてる って空気になっちゃったのだが
角川春樹だけは 千葉頑張れ! あの爺監督はヤキが廻ってるだけ って」 @千葉ちゃん
これ黒澤明だよな
角川は黒澤に丁寧に挨拶したら プイと横剥いて無視された ってエピと整合性がある カルメンマキ、浅川マキ、山崎ハコ、この辺がごっちゃになってた頃があった 真っ向から黒澤明を名指しで批判したのは
丹波哲郎だけ。例の日本アカデミー賞が
始まった時に、黒澤明が「アメリカのアカデミー賞が分かってるのか? 名前だけ真似るんじゃない!」
丹波哲郎が「黒澤なんてのは自分だけ別格で
違う監督だと思ってる。バカの骨頂だよ、
相手にする必要はない!」
陰口だらけの時にTVカメラに向かって名前を出して批判したのは丹波ちゃんだけだ。 彦
カルメンマキ、浅川マキ、山崎ハコ俺なんか今もごっちゃのママ
北鮮パンソリ怒鳴り婆アナって10数人居るのだが全部同じに見える
根 だから彦根って何だよw
答えられないのか?懐邦板の貧乏臭い底辺爺さんどもは 韓国や朝鮮に頭が支配されてるよくいるボケ老人が彦根 「いくらディスられても全然効いてねーぜ」アピールか?彦根よお
そんな事してもお前がクソネタ書き続ける限りお前はバカにされ続ける運命だぞw 『キャンティ物語』にて二十歳そこそこの景山氏が背伸びして来店する場面は微笑ましい >>897
あのこじんまりとした小さな2階建ての自宅
その全面が蔦で覆われた異様な光景
更に防犯カメラとSECOMのステッカー
夫の亡き後
精神を病んでいたのは間違いないだろう
デビュー前は、なかにし礼が建てた豪邸に
家族やなかにしの弟子たちと
大人数で住んでいたのも想像がつかないが 彦
なかにし霊のロマンポルノでコシミハルは全裸に成ってるがありゃ幼児ポルノだな
根 コロッケ:だいたいそうだと思うんだけど、番組っていうのはプロデューサーとか、いろんな人から言われたことをやらなきゃいけない空気になっていくんですよね。なので俺は、「このままだとものまねの壁にぶち当たるな」と思ったんです。自分はエンターテインメントをしたかったけど、「ものまね王座決定戦」では1分しか時間がもらえないんです。自分のエンターテインメントを伝えるためには、3分から5分は欲しかったんですよね。
それでいろいろと揉めたし、「このままいても“ぬるま湯”だな」と思ったんです。「ものまね四天王」としていい扱いは受けているけれど、2、3年経ったらものまねブームはなくなると思ったから、プロデューサーと話し合って。半分ケンカのような感じで辞める形になりましたけどね。
川島:当時32歳でしょう? よくそんな冷静に分析できましたね。
コロッケ:俺ね、昔からなんだけど仕事が多いと「ヤバい」って思う人だから。
川島:「いつか終わってしまう」って思っちゃう?
コロッケ:そう。だから「終わらないためにはどうすればいいか」って、次のことを考えている。特にものまねは1、2回見る分にはいいけれど、3回目になると「他にはないの?」「もう見たよ」って言われてしまう芸風だから。ものまねは、芸能界で一番飽きられやすい芸風だと思ってる。
川島:消費されるのが早いと。「ものまね王座決定戦」を辞めるとき、「ものまね四天王」の他の3人は何も言わなかったんですか?
コロッケ:「辞めて自分のことをやりたい」って言ったら、みんながみんな「お前はバカか?」って言われましたね(笑) 自分は物真似は消費されにくい芸だと思ってるが、コロッケは違ってたんだな
林家木久扇は師匠の物真似で50年くらい食ってるのに
木久扇師匠の彦六の物真似はなんだかんだで凄く練られた芸で一発芸とは違うのが良かったのだろうかな? 「ものまね四天王」なんて誰だか忘れちゃってるよな
40年前ヒョロヒョロでガチのオカマ扱いだったコロッケが安岡力也と腕相撲して力也に圧勝
力也が「こ・・・このカマ野郎!」と本気で怒っていた
司会のたけしも
「コイツ骨あんな」と言う顔だった
ヘナヘナと負けておけば丸く収まるものを 彦
こういう向こうっ気必要なのだなあの稼業 根 >>916
ネタレスに、マジレスしても仕方ないが
フジテレビから、日本テレビに移動したのもこのせいか。 >>913
そういえば、マーク・パンサーは全盛期の小室哲哉と食事にいったとき、キャンティ素通りしてガストに入ってビックリしたらしい。
でガストでハンバークを嬉しそうに選ぶ小室を見て、恨めしい気持ちだったとか。 梅宮辰夫・51歳
山城新伍・51歳
千葉真一・50歳
松方弘樹・47歳
北大路欣也・46歳
https://i.imgur.com/QoDE4yH.jpeg 映画「せんせい」
ズラッと顔をそろえたコワモテ東映スターの中で、まともに中学校の先生に見えたのは渡瀬恒彦だけだった 彦
川越美和の野タレ死にに辺見マリが
「超美貌の女性は孤独なのです
だから何かに依存してしまうのです」
と明らかに拝み屋に5億吸われた自分を投影していた
根 >>927
5億って嘘くさいなぁ。
そんなに稼げるほど仕事あったかな。
>>922
バブルスターの広告か・・・・・
意外と、松方弘樹、北大路欣也は若い部類だったんだな・・・・・・
まさか、北大路欣也以外は全員鬼籍か・・・・・・ 北大路欣也って東映生き残り、昭和の最後の大物の1人なんだろうけど代表作ってなんだろう。
CMのお父さんって言ったら怒られるか。
普通の人が想像するのは仁義なきかCMのお父さんだろうね 北大路欣也と松方弘樹は同級生であった。
北大路は大スター、東映重役の市川歌右衛門の御曹司。
松方弘樹は旅役者上がりで、テレビ番組が大ヒットして名前と顔が売れた近衛十四郎のドラ息子。
御曹司は我儘で自分の思い通りにならないと出演しないと言う奥の手を使う。
ドラ息子は渡哲也重病のため降板した大河ドラマ代役で名前と顔が売れた。
御曹司は大スターだった父親を老人ホームへ送り実姉と犬猿険悪の仲がバレる。
ドラ息子は父親の豪邸を相続したが離婚バカで豪邸を手放してしまう。
御曹司vsバカ息子…どっちもどっちか。 栗原小巻
今日の読売朝刊で読売光と愛の事業団評議員という肩書で出てた
久しぶりに見て懐かしかったが写真はすっかりお婆ちゃんだった(年相応だけどね)
女優業はもう引退状態なんだろうか むしろ北大路欣也のイメージは
一般人・・・ソフトバンクの犬
普通の映画ファン・・・仁義なき戦い
マニアックな映画ファン・・・火まつり(キネ旬主演男優賞) 北大路欣也は八甲田山で記憶してる人が多いんじゃないか
有名な「天は我々を見放した」のシーンは当時TVでもよく流れてたし 松方は京都の自宅庭にヘリポート作って東京から通おうとしたが
一回乗っただけで 自分が高所恐怖症だったと思いだし 彦根それっきりだったらしい
野生の証明
のレンジャー隊長でヘリ乗って失禁したのも忘れていたw
で
ヘリはバカ息子とタカりの友人らが東京遊びに行くのに使われただけw >>937
一時期「皇潤」のパクリみたいな類似品のCMに出てたね (見てないが)今の大河の冒頭に毎回家康役で出てるらしいぞ>北大路
あと泉谷と共演の「三匹のオッサン」はPART2まで作られたし(見てないが)、テレ朝の刑事ドラマにも出てるだろ(見てないが)。 玉緒は勝新が残した大借金をいつごろ完済できたんだろうか。 斎藤ママからの借金は踏み倒しだろう
玉緒は「耐える京女」イメージ勝手に持たれてるが
「子供時代から成駒屋のツケで買い物だから金銭感覚は無い」と自分で言っていた
バカ息子は50超えても赤坂でパチスロ中の玉緒に銭無心に来ていた https://www.youtube.com/watch?v=-YSYSH5HfpU
これ 40年前 日本発のテレフォンSEX女 だろ 今は資産家夫人って設定らしいが
こりゃ「落ちぶれた」って言われても仕方ないよ千葉ちゃん 清水アキラといい松方弘樹といい、芸能人の馬鹿息子は、反社のいい飯の種だな。 清水アキラといい松方弘樹といい、芸能人の馬鹿息子は、反社のいい飯の種だな。 何不自由ないスタートからひたすら落ちてゆく人生ってキツイよな 哀川は「毎晩一人で飲みに行ってたんですけど、帰る間際になると後輩たちが集まって来て、大変なことになるんですよ。なぜか、いつも金を払ってたんですよね。もう酔ってるから、
調子に乗って『こっちに来て飲めばいいじゃん!』って。翌日、シラフになったら『なに格好つけてやってるんだか…』って思うんだけど、また夜になったらやっちゃう」と、振り返って共演者を驚かせる。
MCの明石家さんま(66)が「『二日酔いの役者がいなくなって寂しい』って言うてたもんね」と話を振ると、哀川は「そうなんですよ、現場が始まる1時間前くらいまでみんな飲んでいてね。それでシャワーだけ浴びて出てきて。当時はベロベロでも現場に行けばなんとかなった」と、懐かしんでいた。 松方弘樹の息子って小沢仁志に使ってもらってたんだ。あのクラスじゃ薄利多売じゃないけど本数が多くないと生活していけないね。 ダンプ松本も認知症らしい
昔から親交のあるクールス秀光が挨拶しても無反応で
マネージャーである妹が
「すんません もう色々判らなくなってるんです」と
数年前の健康番組で プレ認知症 と診断されてたし 彦根
ダンプは数年前
「パチンコで5000万は溶かしてる」と
結局脳まで溶けたのか・・・ >>958
以前、若山先生の息子が薬で捕まった時
息子が住んでいた場所にマスコミが殺到したが
昭和臭漂う、二階建ての木造ボロアパートの一室だったよ 戸川京子が自殺した時も
リポーターが逝った戸川純の住居はボロアパート
「え!?本当ですか!!?」
と知らなかったことに脱腸彦根
売れっ子の頃「原宿で家賃180万」と言っていた記憶がある >>959
去年クイズ脳ベルSHOWに出てて元気だっけど >>957
今の役者は女性も含めて、撮影終わればすぐ帰宅、休日や空き時間はジムで体を鍛えるとか
健康に気をつかっているからね。酒も飲まない人多いし。
しかし、哀川翔とかどうやって生きていくのか。残っているのは不健康な体と経済苦だぞ。 >>917
物まねに関していえば、五木ひろしを知らない世代が出てくるともう終わりだけど、
落語だと古典芸能として受け入れられるからね。
木久扇師匠は金銭感覚に関しては儲けることが好き、でも大金を稼いでも貯金という人らしいが、
最後の最後でトラブルに巻き込まれたなあ。 哀川翔って、もうずっと夜9時頃寝て朝起きるのも
かなり早いんじゃなかったっけ
健康的だろ 竹脇無我や杉浦直樹が亡くなったときも
「自宅」がテレビに映ってたけど隣の家とくっつきそうな小さな
一戸建てで「え?昔のスターなのにこんな家なん?」
って失礼ながらに思ってしまったな。 んたこと言ったら
借家に住んでた黒澤明はどうなるんだよ 竹脇無我出演作がろくに再放送されない
されてもありきたりな奴だけなのは残念 無我死去時は愛人も居たし、貧相だが一戸建てだった
離婚時に豪邸も金も奥様に全部渡した。映画スターでは代表作もないし
ドラマ俳優だ。杉浦直樹もずっとホテル住まい。杉浦の映画スター時代の
異彩を放つ作品(アクション、エログロ)ばっかりでビックリする。
夏八木の凄すぎる豪邸といい、役者さんの金銭感覚だろうな 有馬稲子と萬屋錦之介の結婚の際には
京都に1000坪の豪邸が作られた >>971
人生劇場
田宮二郎、渡哲也、高橋英樹を抑えるほど >>968
借家っていっても成城に住んでいたし、晩年は宮崎駿を別荘に招いて
対談していたぐらいだから、そこそこ資産はあったんじゃないか?
落ち目になった70年代初めも、夕食はステーキ、高級な洋酒をバンバン開けて
人並み以上の暮らしをしながらやれ「日本映画界は給料が安い」とぼやいていたくらいだから。 >>958
小沢ナントカなんて人を使えるような役者じゃないだろ
20年前の話だろ
つか、もう芸能界は終わりだなw
ざまーみろって思うわ
海外もビートル、ストーンズやM.ジャクソンやB.スプリングスティーンのようなミュージシャンの世界的スーパースターも出なくなった
HIPHOPはアメリカだけで売れてる紛い物だし
今や俳優やミュージシャンやアイドル歌手が子供たちのヒーローなんて終わってるんだよ
イーロンマスクやビッグ・テックGAFAが世界のヒーロー
日本じゃひろゆきやホリエモンのようなインフルエンサーやYouTuberがヒーロー
ここのお年寄りは訳分からんだろうがw
もう昭和の芸能界(笑)終わったんだよ >>975
ひろゆきやホリエモンは幻冬舎関係なのである意味昭和 氷河期以降の日本人は昭和文化の黄金期を知らないまま大人になっている
知っていても一部のマンガとアニメだけ >>978
youtubeで過去の動画やSPレコード聞けるようになったのはありがたいことよ まあ若しくて従来の芸能人を目指そうって人は減ってるんだろな
町でスカウトされて俳優デビュー!とか
金目当てなら真面目に演技やるよりユーチューバーで頭使った方がいいだろうしな >>982
文学座とか新劇の大手だって今では俳優の仕事がない、舞台も儲からないで
声優の仕事に頼り切っているしね。
特に文学座は声優養成コース作っておいて、「私たちは声優を要請するわけではありません」とか
あほなこと言っているし。 芸人でも俳優でもなんでも演者がベテランとか中年がずっと居座ってるし
ファンも老人・中年が居座って「最近の若者は〜」って言ったり、古い年代の趣味を垂れ流しているからね
TV界はタレント・ファンをセットでBS・CSに流すべきだったんだよ
そして、TVは30代以下にしなければならなかった
若者ぶりたくて若者に人気なものをチェックして飛びついてる中年も最悪だよね CSもBSももうさっぱり魅力がなくなってるんだけどね 元を辿ると地上波の放送局寡占状態が悪い
安倍内閣の頃、放送の規制を緩める代わりに新規参入を認めたらって話が出たが
テレビ業界が本気で反安倍キャンペーンを展開したので頓挫しちゃったね >>985
そう
90年代からそうするべきだった
タレントだけじゃなくて客も年寄りになって居座ってでかい声あげてるのが問題なんだよ bsで今、地上波でやってるような番組やって
地上波で、ユーチューバーがでてきそうな番組やるってことか
予算が持たなそうだし、バカみたいな日本人が増えそうだなw さんまが言ってた「敵はスマホや」が大当たりだったってことだね
映画の生きる道がさらに狭くなって現代に至る >>989が、老害なだけでは?
映画が衰退してテレビが主流になった頃も
電子紙芝居が主流になって馬鹿な日本人が増えたと言ってたろうな 成人男性は「TVは女子供向けで自分たちは相手にされてない」と思ってるんだが
当の女も子供もTVが自分向けとは思えてないし、つまらないと思ってるんだよね
子供は「TVは年寄り向けだ」と思っているんだが
当の年寄りはTVが自分たち向けだとは思ってないし、つまらないと思ってるのだが、他にやることなくて習慣だからつけっぱなしにしている 大竹しのぶ(64)が23日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月〜木曜深夜1・00)に出演。冗談のつもりだった雑誌での発言が、真実であるかのように独り歩きしてしまった経験を明かした。
それはある雑誌での鼎談(ていだん)がきっかけだった。大竹は、この日番組で共演したタレント・清水ミチコ(61)の連載企画で、脚本家・演出家の三谷幸喜氏(60)と3人でトーク。その中で大竹の過去の恋愛経験が話題になった。「男性遍歴は、みたいな話になって、
冗談で30人くらいかなって言ってみんなで笑ってたんだけど。それが文字になるとシャレにならなくて」と清水が回顧。大竹も「“60歳で30人”とか書かれて。ずっといろんなところで書かれてた。今も書かれてるかもしれないけど」と振り返った。
冗談のはずだった「男性経験30人発言」はその後、別の週刊誌などでも取り上げられて話題となった。淡々と振り返る大竹に対し「何で平気なの?もし自分だったら、凄い嫌なんだけど」と清水。大竹は「私も凄い嫌だけど。100人とか1000人とか言えば冗談って分かったのかなと思って。
30人でも冗談って分からないのかな。冗談も言えないんだと思って」と傷ついたことを明かし、「でも『あれは違います』って言うのもおかしいし、そんな話くだらないし。そんなのいいやと思って」と続けた。 >>992
関口宏が政権攻撃し、張本が「喝!」やってるサンデーモーニングは、
時代から取り残されたジジイのためのガス抜き番組。 >>994
あれ、スポーツコーナーだけ視聴率が高い ターキーもテレビに裏切られた一人である。三浦事件で失墜し
自宅にまで押し寄せるレポーターたち。嫌気がさした。「軽薄だよ。スポンサーのご機嫌取りだろ所詮」
と怒ってたなあ。 張ィが問題発言謝罪で「言い間違えた」ってのに ああやっぱヤクザだな と
ヤクザは「間違った事を言ってしまった」とは絶対言わない
あくまで「言い間違えた」のであって ソレを訂正する と言うヤクザロジック 若い頃のターキーの画像、かっこいいな
見せ方にセンスがあるのか、とっても決まってる レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。