伊庭の時代から生きていて、どうあがいても歴史には逆らえないことを骨身に染みて知ってる三田村のとっつあんが
それでも「多元宇宙ならちがう結果になるかも」とわずかの希望をもって島原の乱続けているところが涙を誘うわ