昔スターで後年没落した人物を語ろうseason 34
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未だ生きてた事に驚き
小林亜星とか高木ブーとか、運動しないデブは長生き え〜〜〜富永一朗
昨夜検索したら 他のキーワード「富永一朗 まだ生きてる」って出てたのに 竹脇無我と田村正和が親友だったのはあまり知られてない
竹脇無我が活躍してた頃は田村正和より格上だっただろう。無我が失速していって田村正和が追い抜いたと言う感じかな。
無我は渡哲也と青山学院の同窓生だったので、意外にプライベートでも親交があったのは知られていない。
鈴木義司は都立大理工卒なので
原発安全ですよCMに起用されていたな >>457
あんな状態になっても不思議と食べれるだけ仕事あったのは田村さんの後ろ盾があったから、と…
確かにワイドスクランブル?帯のコメンテータやってた >>竹脇無我
<笑っていいとも!> のテレフォンショッキングに出演した時に、100人アンケートで自分のことを知ってる人が1人ぐらいしかいなくて物凄いショックを受けていた。
嘗ては二枚目の主役で誰でも知っていたのに。
父譲りの悪声の田村正和
(他の兄弟は落ち着いた良い声なのに…)
それなのに鼻炎薬のcmやってたのにはwww
色々と言われてるけど
普通は美男でも40過ぎから劣化するけど
この人は40前後が大人の男して容姿の全盛期だったことが非常に稀なことで
映画で辛酸を嘗めた経験からか自虐、自身のデフォルメを卒なくこなす肝の据わった役者でもあった
2枚目枠としては演技は悪くないw 先日追悼ブログを更新した石原真理子からも一切悪く言われてない田村正和
腐っても阪妻の御曹司www >>462
本当にモテる人って地雷の扱いになれてるからね… 大ブレイク前、80年前半のドラマをcsで見たらアグレッシブに怒鳴ったり飛び蹴りしたり下衆な台詞をポンポン言ったり
面白い役柄してる田村正和 石原プロモーションの社史で
沢たまきをカルーセル麻紀にすり替えて
事実を歪曲してたな 石原真理子のブログより
田村正和と共演した時のエピソードをご覧下さいw
"そして視力の悪かった私が本当には前も見えないまま仕方なくやけくそになりながら、ウエディングドレス姿で横に正和さんを乗せて、人生初めてでギアータイプの大きなトラックで走り回った撮影時には、実は「死ぬときは一緒ね!」と言いながら撮影に挑みましたっけ。" >>467
石原真理子のブログをチェックするあなたがすごい ウェディングドレスでトラックを運転したら面白いと提案したのは田村正和
言い出しっペだから石原が運転する、走る棺桶化したトラックに乗って撮影w
田村さん思ったより、素はとっぽい感じなのかな? 十数年前だったか「田舎に泊まろう!」で田村正和の弟の田村亮が出演していて驚いた。そんなに仕事ないのか?
泊めてくれた家のおじいさんに
「仕事は何をやってるか? 俳優の田村正和の弟かね? 田村正和は知ってるけどあんたは知らんな。もっと頑張んなきゃダメだな」
気不味い雰囲気となり亮も苦虫を噛み潰したような顔をしていた。田舎のジッちゃんは平気でモノを言うからな。
十数年前ならけっこう2時間サスペンスで見かけた気がする 「田舎に泊まろう」
酔いつぶれて布団に運ばれる時、脱げないようニット帽を
押さえ続けていたISSAが印象深い。実は意識あったの? >>474
90年半ば兄の正和が古畑で何度目かのブレイクしてた頃…亮は、若手タレントの水泳大会の司会やってたな 俳優も女優と同じように
若い頃は格好良かった綺麗だったと言われるのは当たり前だけど
田村正和が別格の存在になったのは
普通は容姿に劣化が出る40前後から50過ぎに容姿の全盛期だったから
後、大ブレイク前の80年前半容姿的には1番格好良かった頃に
ドタキャン、低視聴率で急遽打ち切りになって空いたドラマ枠
急拵えのドラマで代表作となるぐらいの結果を出したから
若い頃、映画で苦労したのが嘘みたいな中年〜晩年だった 俺は高広さんがいいね。木下作品御用だったし、冴えないサラリーマンや
弱そうな武士、下っ端の職工が似合う。
メロドラマの相手役でも重用されたりと、後年のコミカルな兵隊やくざまで
きちんと銀幕俳優だ 高廣、正和、亮
しっかりと俳優業をしててバンツマの名を汚さない。素晴らしいね
これだけ完璧な兄弟もいないだろう
松方目黒なんてねぇ
俺が謎なのはもともと売れない女優だった黒柳徹子がいつの間にか大物扱いされていること。
徹子の部屋で大物から小物まで話を聞いてるうちに、周囲まで大物扱いしてるのが信じられない。
昨今は加齢と入れ歯の関係で何言ってるのか分からない事。御隠居させられないんだろうな。
>>田村3兄弟、松方目黒
そりゃあなた…旅役者の息子とサイレントからトーキーまで大スターであった阪妻を一緒に論じちゃっいけませんよ。 >>483
テレビ開始時から多くの番組に出演
ベストセラー本もあり、慈善活動も認められている
ベストテンでは日本の歌謡界を盛り立て、徹子の部屋では日本のみならず世界の著名人まで出演するほどの番組に。今や日本を代表するテレビトーク番組となりギネスに認定もされている。まさに日本のメディア界のトップ
女優としての活躍も、舞台で発揮。
そうした幅広い活動が認められて、文化功労賞も貰っている。 >>474
「田舎に泊まろう!」なんて世界のソニー千葉も出てるぞ。
畑で作業してるばあちゃんに話しかけてシカトされて、
「失礼しました」と申し訳なさそうにそこを去る場面は悲しかった。 だいたい田村亮なんて、幸福の科学の映画に出てるじてんで終わってるだろ 信者で出てるならともかく、金のために出てるならね。
宍戸錠も晩年出てたよな。彼も金のためだろ。 >>485
徹子の舞台は観た方がいい
圧倒されるから 浅野温子が長年の愛人と思ったけど、そっちは途中で関係が切れて
最後の作品にも出てた名取裕子だったのか
浅野温子、一時期は拒食症みたいな感じになってメンタル不安定そうだった 三田佳子が息子の件で第一線からフェイドアウトして
吉永小百合が息を吹き返したように
沖雅也の自殺で、直後は沖の仕事が田村正和へ
それで結果残した
田村は、身体は弱いが映画でメンタル鍛えられた 田村正毅と田村正和、同じ映画界の一字違いだが他人なのか バブル前後からバブル時期に1番稼いだ役者が田村正和だろうな 亡くなった方を悪くいいたくないが
田村正和はテレビの世界の人
松竹での主演映画はことごとく失敗している
本人もインタビューで語っているが
当時は2世故の甘さがあったからと猛省したそうだ
駆け出しの俳優に
松竹での映画の主役が何本も準備されていて
それが全部コケるとか
大部屋俳優からしたら憎しみしかないだろう
田村正和は反省してテレビの時代になって
自分の俳優としての仕事をとことん突き詰めて
中年期以降成功した
だが、残念ながら映画スタアではない 「シネマヴェーラ渋谷」のサイトをご覧ください
決定版 日本の喜劇人』小林信彦
加筆改稿を施した「決定版」がいよいよ刊行されます
本書の刊行を記念して特集上映「小林信彦プレゼンツ これがニッポンの喜劇人だ!」が開催されます。
昭和50年代以降を大幅に書き直し、現在も含めた。「天才的なコント・タレント」萩本欽一、NHK番組「ブラタモリ」が生きるタモリ、
映画で期待する冷酷非情な描写とは反対のものが出てくるビートたけし、ずっと2枚目でないとつらい明石家さんま、そして、いまも舞台に立つ伊東四朗−。
その先に挙げたのが大泉洋だ。「いま一番、これからの人」。コメディアンらしい風貌に注目し、渥美の境遇とだぶらせる。映画「男はつらいよ」の山田洋次監督が脚本を担当したテレビドラマ「あにいもうと」、
主演映画の「探偵はBARにいる」3作を見てのことだが、森繁、渥美に続くことになるだろうか。
それには、時代に個性が会うかどうかだが、優れた作家と出会えるかにもよる。戦前から見てきたからこそ言えることだ。「有名な作者が戦争で亡くなった。
作者が亡くなると役者はだめになる」。そして、喜劇人たる意志と覚悟。「渥美さんだってそうだった」と、大泉の今後に期待している 千葉ちゃんは地場産業cm,国民宿舎cm,田舎の自民議員のパーティーゲスト
田舎に泊まろうで婆さんに無視か。田舎に目を向けてる姿勢はいいね
本人も海沿いの田舎出身だし。
女子大生とエッチしたり、もう爺だな。 >>498
独自研究??
本人がインタビューで語ってるんだからw
それと映画黄金期に田村正和は映画で活躍してないよ ネット配信で、田村正和の
昔の作品見たら現代劇だと
20代だと高校生風情が漂い
30代ですら大学生みたいで…ほっぺプクプク愛らしい童顔www
同じ年の竹脇無我と共演だと下手したら親子に見える
地声なんだろうけどw声も拗ねで甘えた感じで
ポンコツ役しか似合わないキャラで
あれじゃ、どうやっても売れないだろうな…
それが40前後でほっぺプクプクがシュッとしたら渋くなって格好良くなってた >>497
昔はスター=キャリア採用、大部屋=ノンキャリ採用くらいの違いがあったからね でも映画主演作多数の映画スターの小林旭や加山雄三より、緒形拳、山崎努や
仲代達矢の方が役者としての評価は上だろう。 旭とか山田五十鈴は、その他の事に関しては意見が対立してるインテリまでこぞって評価している印象。 >>ソニー千葉、サニー千葉
最初はソニー千葉だったんだよ。だけど天下のSONYからクレームがついて千葉はSONNYでNが一つ多い。イギリス英語の発音だとサニーになる。
スペルを変えなくて済むSONNY → サニーにしたんだよ。
>>505
宇野重吉や加藤嘉は
尊敬される役者だけどスタアじゃないだろ
スタアの定義を考えてみろ 田村正和って大根?
役柄によって味付けが違う大根に仕上げてたから
技のある大根だったね >>511
自分の世界観に合わないか、何かで松竹に嫌気が差したとか。
アクションをやりたかったとか。
最後の方は、松竹公認で東映移籍を進めたとか。
最初から、東映、日活だったらどうなっているか。
→藤岡弘、 藤岡の質実剛健、オールジャパンキャラは嫌味にならんし、いいタレントだと
思う。藤岡自身は東宝ニューアクション?親子刑事もの「野獣狩り」「特捜」この2本を
代表作っぽく見ている。ライダー、スペクタクル映画は次くらい。 特捜の藤岡は良かったな
テレビだけど映画の香りが存分にあって
二谷英明も日活より特捜の印象が強い
昭和の良い時代の良質なテレビ番組
桜木健一や誠直也も役にハマってたよ 特捜最前線な・・・・・
まだ若手の西田敏行も出ていたな・・・・・・・
二谷英明は、石原裕次郎の映画では、数多くの相手役を務めたのは知らなかった・・・・
『紅の翼』
『赤いハンカチ』
『夜霧よ今夜もありがとう』
『俺は待ってるぜ』
『黄金の野郎ども』
千葉真一と離婚した野際陽子は化けたよなぁ。
離婚した数年は生活も苦しくて、スーパーのタイムセールを狙って商品をゲットしてたなんて言ってたけど
「冬彦さん!」
で一躍トップ女優になっちゃったもんな。人生どこで潮目が変わるか分からんわ。
藤岡弘は鳥居恵子との離婚が大きかった。アメリカへ俳優留学
ショーケンは小泉一二三(モデル)との離婚が演技派への大きい転機に。
千葉ちゃんより世代下は離婚が分岐点に。
野際とスター千一夜も結構出てたしね。いきなりの離婚劇だった 特捜には若い頃のレポーター阿部も出てたけど下手だった >阿部レポーター
今でも覚えてるのが西川峰子に怒鳴られた時。
台風で西川峰子の自宅が半壊した時に、半壊してるとはいえ土足で入って行ってレポートしてた。テレビでそれを見ていた西川峰子が
「私でさえまだ帰宅せず中に入ってないのに、お前は何で人の家に土足で入ってるんだ!!」
あまりの激怒振りに阿部は固まってしまい平身低頭してた。そりゃそうだ。
平成や令和では
このキャストは揃わない
渋い、渋すぎるw
二谷英明
西田敏行
大滝秀治
本郷功次郎
渡辺篤史
横光克彦
夏夕介
荒木しげる
誠直也
三ツ木清隆
桜木健一
関谷ますみ
愛田夏希
藤岡弘 特撮は視聴者にはインパクト大だが出演期間そのものは短いから
他に長期レギュラー番組があったら役者としてはそちらの方が印象深くなるのはあるかもしれないな。 ドラマ俳優として別格なのは田村正和で
映画だと誰なんだろう?やっぱり三国連太郎? 南野洋子は都倉俊一の事務所で 全盛期でも 「月給は10万以下だった」 と
風呂無しアパートでアイドルが銭湯逝く訳にも逝かず 「ヤカン湯で身体拭いていた」 と
事務所辞める と言うと 「恩知らずが!ヌードで恩義返せ」 と言われ
「ヌード出して死ぬツモリだった」 と
で その後 干せ!南野性格最悪説 が芸能界に流布される
こんな戸倉が今文化庁長官就任w
岡田有希子が最期に会っていたのが親友南野 深田恭子が適応障害で芸能界休業らしいが、ストレスの病に入るのかな
他の芸能人、鬱病も公表してるしね。
若山セツ子は病を隠し通して病院で自殺した経緯もある
自分を見失う心の病の意味合いが強い。モンローと同じ。認知症は公表できない
世界のエンタメ界。根深い差別がある T倉は <ひと夏の経験> を歌った歌手を上半身裸にさせてレッスンしていた。 片岡秀太郎は妻高田美和をロマンポルノに出させ
撮影をホリゾント裏から覗いていたのが発覚したが
「流石風雅の道の探究者」と褒められた
中村鴈治郎はホテル廊下で舞妓にチンコ出してる写真をフライデーされたが
「いや お恥ずかしい」で済んでいた 黒沢年男のヅラはタイアップなのか?
黒沢は昔からさんま御殿で
「コレ飲むと1カ月で10kgは痩せられる」とか
インチキ丸出しだった >>529
ストレスが1番病気を招く
田村正和は何度も心臓手術しても親父が早死だったからとw煙草も酒も辞めず
声が出なくなりだしてから煙草は辞めた
それで77まで生きたのだから、ある意味長生きの部類だと思う >>525
>特撮は視聴者にはインパクト大だが出演期間そのものは短いから
それが逆に功を奏して、ドラマ自体が非常に優秀な群像劇になっている
刑事物では頂点を極めたでしょ
キャストは入れ替わり立ち替わり激しかったが
脚本もいいし、内容的には他の刑事ドラマを圧倒している 特撮で思い出したけど森永奈緒美って何でキャリア末期で脱ぎまくったんだ?
貧乳なのに乳丸出しでアヘアヘやってたけど、借金でもあったのかな?
アニーか。
貧乳だけど全体的にいい身体してた。
土手の盛りっぷりがとてもそそられる。 森永奈緒美って白痴入ってたよな
某大親分の愛人で親分が死んで実質数十億手にしたが
周囲が言葉巧みに
「そんなの持ってちゃ危険だ」「世界的コスメの販売権に変えれば数倍になる」
と引っ剥がしたが
本人はカモられた事さえよく理解していなかった とか聞いたな 東出昌大が自己破産寸前、元妻への養育料子ども一人あたり月1万円らしい >>528
南野洋子じゃなくて南野陽子だろこの痴呆が
まあその話自体もデタラメだらけなんだろうがw ワロタw
南田洋子世代の死にかけの爺が聞きかじりで知ったかしてんだろw 片岡秀太郎の祖父十一代目仁左衛門のポンコツ弟子だったのが阪東妻三郎 爺は実際はそこまで爺じゃないんじゃないかな…
ちょい前にロリータ順子のことを熱込めて書いてたわ。80年代前半のピンポイントで少し有名だった娘だから、リアル爺だと知ってる筈がないんだよ。
爺の書き込みがおかしいのはクスリ絡みかもしれん。 俺がまさにその爺とやらだ
ロリータ順子 戸川純 香山リカ と会ってるよ
横町こすず とも会ってる 椎名桜子はカロリーメイトCMで 「天才作家・映画監督」とデッチアゲ放題だったな
WEBの無い当時はこんな稚拙でゲスなやり口が通用した
あの黒澤明が「椎名桜子とかインチキ駄目だ」と言っててワロタ
今は情熱大陸で「天才作家・映画監督」「天才庭師」「天才銭湯画家」とかデッチアゲても 実況chで
「ハイこれ電通と糸井の仕掛け」とバレてしまう 松本小雪は糸井とハメ狂って帰ってこないので
画家である父親が百瀬博教に
連れ戻してくれ と依頼
糸井のマンションに百瀬がカチ込むと偶然エレベーターで糸井と会ってしまい
「ガムでもどうぞ」と貰ってしまい
「ケンノミ取られた」と
本能的に危険察知してガム一個で回避するたあ糸井と言う男は大したモノ と百瀬 >>517
それまでは野川由美子と区別がつかなかった。
でも数十年したら鈴木清順映画の主役張った野川由美子の方が名が残るんだろうね >>547
椎名桜子が才能ないのは当時も皆知ってた 離婚からもうすぐ1年になるというのに、東出さんからの養育費の支払いがまだ始まっていないようなんです。というのも、
東出さんが提示した養育費の額が、子供1人につき月1万円。子供が3人いますが、それでも月3万円なんです。
杏さんは東出さんが仕事面で苦しいことは理解していますが、さすがにこの金額には言葉を失ったそうです >>429
若い頃、事務所トラブル中でも仕事やってたのに
84年は、ほぼ1年仕事してなかったけど
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