男はつらいよパート44
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サラダ記念日こそが名作中の名作。
この映画シリーズの観るべき要素が、(ある1点を除き)ほぼすべての要素が詰まっている。
多分、寅さんの粋な言動が観られる最後のピーク作品。
まぁ、その1点というのは、風前の灯になっている寅の恋愛話だけども。 >>48
禿同
ロケ地も撮影当時の風景や街並みも好きなんだが、
評価基準にないね
由布院、小樽運河、伊根、福江島、札幌大通公園とかさ いよいよ、今夜、BSテレ東で夜7時からお帰り寅さん
楽しみ BSテレ東また釣りバカ最初からするのかよ〜終わったらまた寅さん最初からしてくれるかな? 幸せの黄色いハンカチのハリウッド版、イエローハンカチーフってあるのね笑 >>59
あの突如始まった若大将シリーズは一体何だったんだろうな?今となっては幻 >>62
あのままトラック野郎とか駅前シリーズとかクレージーとかドリフとかの喜劇シリーズが続くかと思ったけど結局寅さんと釣りバカだけだったな 山田洋次作品全般を語るスレってないのね
ちいさなおうちで妻夫木が演じていた男がネット世代のわりに左翼史観だったことを煽ろうと思ったのに バイプレーヤーズ特集見逃したorz
また放送してほしい おかえり寅さん観たけど、基本的に満男編の延長で回想パートもコミカルな場面の切り抜きという感じで、寅さんの人柄、粋、哀愁が醸し出されていなくて残念。観客に対して「みんなシリーズ観て知ってるでしょ?足りなかった部分は各自で脳内補完してね」という監督の甘えを感じる構成、内容だと思った。
エンディングの歴代マドンナシーンは文句無しに良かったけどね! 長文荒らしは規制されたようだ
俺がここに荒らし報告しといたからね
★荒らし報告(埋め立て・マルチポスト・スレッド乱立など)★8
https://agree.5ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1616303226/
今後、同様の荒らしが散見されたらすぐに報告するから覚悟しておいて >>72
大日本愛国党の最右翼で、ネトウヨから神の如く崇められている男だぜ。 しかし寅さんは満男が吉岡秀隆になってからの方が
面白いと思う。
一番最後はあんなんなっちゃったけど 再放送からハマった組だけど48作のラストが朝鮮人の舞い踊りでモヤッとした
あと50作目は満男の目つきが怖くてあんまり話に入り込めなかった BSテレ東は、土曜の6時半、釣りバカじゃなく、是非、北の国からを一話からやって欲しい
お悔やみ申し上げます >>80
養護学校の先生役だったね。あの辺りの作品は寅さんもまだまだ元気で若くて面白かった。
と、思ったけど最終作辺りで連絡船の船長?もやってたわ。 その通り
同じ松竹系でも放映権が違う
フジはオンデマンドも有料だからな 田中邦衛出演したたけど同じシーンには映ってなかったよね
倍賞千恵子とは映ってたけど。
地井武男も一度だけ出てたっけか。 >>85
渥美清と絡んでいないゲストはこの二人以外には毒蝮三太夫、岡田嘉子、平田昭彦、中北千枝子、川谷拓三、奈良岡朋子くらい? >>85
地井はマグロ遠洋漁船の乗組員役で、でっかいマグロを担いで「とらや」にやって来てドサリとマグロを放り投げた。
でも、マグロを担いだまま京成電車で柴又までやって来たのか?www こないだ録画してた「お帰り寅さん」見たけどなんじゃありゃw
異物混入が酷くて途中でリタイヤしましたわ
金払って見に行かなくてよかった もう寅の時代は終わった
いまじゃこんな映画はウケないよ >>87
魚臭いオンボロ車でとらやの前まで乱暴な運転してきただろうが。 満男が出てる「こどもしょくどう」を鑑賞中
これも泣けるわ 植木等さんは寅さんの啖呵売に騙されて、切れ無くて使いモノにならない植木鋏を買わされる植木屋の役で。 >>99
「釣りバカ」シリーズと「男はつらいよ」シリーズ
ローテションで交互に放送しているからね
個人的には山田洋次監督作品もしくはクレージーキャッツの映画作品をやってほしいんだよね やっと50作目を観たけど桑田の主題歌は酷かった
馬鹿にしてるのか? 芸スポ速報+にお前らの好きそうなスレッド立ったな
男はつらいよ関連スレ立ってるぞ
見てきたか? 吉岡秀隆 “父”田中邦衛さん死去で染みた“母”倍賞千恵子の優しさ「もうおかしくて…救われた」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/04/25/kiji/20210425s00041000332000c.html
田中さんの死去後、映画「男はつらいよ」シリーズで吉岡演じる満男の母・さくらを演じていた女優・倍賞千恵子(79)からすぐに連絡があったと言う。
「秀、大丈夫かー」と言われ「大丈夫ですけど。お母さん、今どこにいるんですか」と言うと、「ん−、天国」との答えが。
「じゃあ皆さんによろしく言っといてください」と言うと、「うん、言っとくよ」と返されたとした。「もうおかしくて。
ずいぶん救われて。そういう人がいてくれるんだと思うと、まだまだ頑張らないとと思うけどね」としみじみと話した。 男はつらいよ 2021年度版 出演者情報
レギュラー
車寅二郎役
全作 渥美清 71歳 1996年没
諏訪さくら役
全作 倍賞千恵子 77歳
車竜造(おいちゃん)役
第1〜8作 森川信 60歳 1972年没
第9〜13作 松村達雄 90歳 2005年没
第14〜49作 下条正巳 88歳 2004年没
車つね(おばちゃん)役
全作 三崎千恵子 91歳 2012年没
諏訪博役
全作 前田吟 77歳
諏訪満男役
第1作(赤ん坊役) 石川雅一 52歳
第1〜8作 中村はやと 55歳
第9作 沖田康浩 不明
第10〜26作 中村はやと 55歳
第27〜48作 吉岡秀隆 50歳
桂梅太郎(第1作は小倉梅太郎)(タコ社長)役
全作 太宰久雄 74歳 1998年没
御前様役
第1〜45作 笠智衆 88歳 1993年没
源公(源吉)役
全作(第8作を除く) 佐藤蛾次郎 76歳
準レギュラー
諏訪ひょう一郎(博の父)役
第1作、第8作、第22作 志村喬 76歳 1982年没
桂あけみ(タコ社長の娘)
第33〜39作 美保純 60歳
三平君(とらやの店員)
第40〜48作 北山雅康 54歳
加代ちゃん(とらやの店員)
第46〜第48作 鈴木美恵 47歳 男はつらいよ 2021年度版 マドンナ情報
第1作 光本幸子 69歳 2013年没
坪内冬子役(御前様の娘)
「男はつらいよ」(1969年)
第2作 佐藤オリエ 78歳
坪内夏子役(音楽家)
「続 男はつらいよ」(1969年)
第3作 新珠三千代 68歳 2001年没
志津役(温泉旅館の女主人)
「男はつらいよ フーテンの寅」(1970年)
第4作 栗原小巻 76歳
宇佐美春子役(幼稚園の先生)
「新 男はつらいよ」(1970年)
第5作 長山藍子 79歳
三浦節子役(美容師)
「男はつらいよ 望郷篇」(1970年)
第6作 若尾文子 87歳
明石夕子役(おばちゃんの遠縁)
「男はつらいよ 純情篇」(1971年)
第7作 榊原るみ 70歳
太田花子役(元紡績工場勤務)
「男はつらいよ 奮闘篇」(1971年)
第8作 池内淳子 76歳 2010年没
六波羅貴子役(喫茶店の女主人)
「男はつらいよ 寅次郎恋歌」(1971年)
第9作 吉永小百合 76歳
高見歌子役(OL)
「男はつらいよ 柴又慕情」(1972年)
第10作 八千草薫 88歳 2019年没
志村千代役(美容院の女主人)
「男はつらいよ 寅次郎夢枕」(1972年)
第11作 浅丘ルリ子 80歳
リリー役(旅回りの歌手)
「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」(1973年)
第12作 岸恵子 88歳
柳りつ子役(画家)
「男はつらいよ 私の寅さん」(1973年)
第13作 吉永小百合 76歳
鈴木歌子役(図書館勤務)
「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」(1974年)
第14作 十朱幸代 78歳
木谷京子役(看護師)
「男はつらいよ 寅次郎子守唄」(1974年) 第15作 浅丘ルリ子 80歳
松岡リリー役(旅回りの歌手)
「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」(1975年)
第16作 樫山文枝 79歳
筧礼子役(大学の考古学研究室助手)
「男はつらいよ 葛飾立志篇」(1975年)
第17作 太地喜和子 48歳 1992年没
ぼたん役(芸者)
「男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け」(1976年)
第18作 京マチ子 95歳 2019年没
柳生綾役(満男の先生雅子の母)
「男はつらいよ 寅次郎純情詩集」(1976年)
第19作 真野響子 69歳
堤鞠子役(運送会社の事務員)
「男はつらいよ 寅次郎と殿様」(1977年)
第20作 藤村志保 82歳
島田藤子役(土産物店の女主人)
「男はつらいよ 寅次郎頑張れ!」(1977年)
第21作 木の実ナナ 74歳
紅奈々子役(松竹歌劇団スター)
「男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく」(1978年)
第22作 大原麗子 62歳 2009年没
水野早苗役(とらやのお手伝い)
「男はつらいよ 噂の寅次郎」(1978年)
第23作 桃井かおり 70歳
入江ひとみ役(田園調布のお嬢様)
「男はつらいよ 翔んでる寅次郎」(1979年)
第24作 香川京子 89歳
高井圭子役(翻訳家)
「男はつらいよ 寅次郎春の夢」(1979年)
第25作 浅丘ルリ子 80歳
リリー役(旅回りの歌手)
「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」(1980年)
第26作 伊藤蘭 66歳
水島すみれ役(奥尻のスルメ工場勤務→学生)
「男はつらいよ 寅次郎かもめ歌」(1980年)
第27作 松坂慶子 68歳
浜田ふみ役(芸者)
「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」(1981年)
第28作 音無美紀子 71歳
倉富光枝役(テキ屋の女房→旅館の仲居)
「男はつらいよ 寅次郎紙風船」(1981年)
第29作 いしだあゆみ 73歳
かがり役(陶芸家のお手伝い)
「男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋」(1982年) 第30作 田中裕子 66歳
小川螢子役(デパート店員)
「男はつらいよ 花も嵐も寅次郎」(1982年)
第31作 都はるみ 73歳
京はるみ役(演歌歌手)
「男はつらいよ 旅と女と寅次郎」(1983年)
第32作 竹下景子 67歳
石橋朋子役(蓮台寺の娘)
「男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」(1983年)
第33作 中原理恵 62歳
小暮風子役(美容師)
「男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎」(1984年)
第34作 大原麗子 62歳 2009年没
富永ふじ子役(主婦)
「男はつらいよ 寅次郎真実一路」(1984年)
第35作 樋口可南子 62歳
江上若菜役(印刷会社の写植オペレーター)
「男はつらいよ 寅次郎恋愛塾」(1985年)
第36作 栗原小巻 76歳
島崎真知子役(小学校教師)
「男はつらいよ 柴又より愛をこめて」(1985年)
第37作 志穂美悦子 65歳
島崎美保役(旅館のコンパニオン)
「男はつらいよ 幸福の青い鳥」(1986年)
第38作 竹下景子 67歳
上野りん子役(獣医師の娘)
「男はつらいよ 知床慕情」(1987年)
第39作 秋吉久美子 66歳
高井隆子役(化粧品の美容部員)
「男はつらいよ 寅次郎物語」(1987年)
第40作 三田佳子 79歳
原田真知子役(女医)
「男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日」(1988年)
第41作 竹下景子 67歳
江上久美子役(ウィーンの観光ガイド)
「男はつらいよ 寅次郎心の旅路」(1989年)
第42・43・44・45・48作 後藤久美子 47歳
及川泉役(満男の恋人)
「男はつらいよ ぼくの伯父さん」(1989年)他4作
第43作 夏木マリ 69歳
及川礼子役(泉の母・クラブのチーママ)
「男はつらいよ 寅次郎の休日」(1990年)
第44作 吉田日出子 77歳
聖子役(料亭の女主人)
「男はつらいよ 寅次郎の告白」(1991年) 第45作 風吹ジュン 69歳
富永蝶子役(理髪店の女主人)
「男はつらいよ 寅次郎の青春」(1992年)
第46作 松坂慶子 68歳
坂出葉子役(神戸の料理店経営)
「男はつらいよ 寅次郎の縁談」(1993年)
第47作 かたせ梨乃 64歳
宮典子役(写真が趣味の主婦)
「男はつらいよ 拝啓車寅次郎様」(1994年)
第48作 浅丘ルリ子 80歳
リリー役(旅回りの歌手)
「男はつらいよ 寅次郎紅の花」(1995年) >>106
志村喬が出演してたのは60〜70代の頃か
80過ぎてると思ってたわ >>110
寅さんをその気にさせて騙した許せぬ3人の性悪マドンナ!
第1作 光本幸子
坪内冬子役(御前様の娘)「男はつらいよ」
第5作 長山藍子 三浦節子役(美容師)「男はつらいよ 望郷篇」
第20作 藤村志保
島田藤子役(土産物店の女主人)「男はつらいよ 寅次郎頑張れ!」 寅さんと世帯を持ってもいい、と本気で思ったマドンナ。
@第10作 八千草薫
志村千代役(美容院の女主人)「寅ちゃんとなら・・・」とまで言ったのに・・・。
「男はつらいよ 寅次郎夢枕」(1972年)
A第28作 音無美紀子
倉富光枝役(テキ屋の女房→旅館の仲居)
亡き夫・小沢昭一が「オレが死んだらアイツを貰ってくれ・・・」と言ったのを察していて、寅さんにその事を確認したのに・・・寅さんはトボケた。
「男はつらいよ 寅次郎紙風船」(1981年)
B第29作 いしだあゆみ
かがり役(陶芸家のお手伝い) 愛を告白しに東京まで出て来て鎌倉で会ったのに・・・寅さん逃げ腰。
「男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋」(1982年)
C第32作 竹下景子 67歳
石橋朋子役(蓮台寺の娘) 備中高梁から「とらや」までやって来たのに、寅さんと会えなかった・・・
「男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」(1983年) >>113
>>110さんのレスを一部借用しました。 >>113
死んじゃったけど純情詩集の京マチ子と、寅次郎の縁談の松坂慶子はその気だっただろう
サラダ記念日の三田佳子もイケたと思う 三田佳子と駅のホームでの別れ際の台詞は良いね
「寅さんと話してるとね、私が一人の女だということを思い出すの」
カメラがスーッと三田佳子に寄るのも合わせて >>113
音無さんと結婚するのが一番幸せになれそう 美容師の八千草薫と一緒になれば、寅さんも「髪結いの亭主」となってテキ屋からも足を洗って楽が出来たのに。
タイトルも「男はつらいよ」から「男はラクだよ」に変更。 >>115
松坂慶子は大阪の宿に寅さんを訪ねて来たけど、酔っていたから本気では無くて、浮気のつもりだったんじゃあないの?
寅さんはそれを察して逃げたんだよ。(寅さんインポ説もあるけど・・・) >>106
中村はやとは昭和44年4月〜昭和45年3月の間の生まれだから今年52歳くらいだよ
小学校のとき同級生だったから(クラスは違うけど)間違いない 中村はやとって天才子役だよね
ものすごく演技が自然 >>121
はやと君って柴又の電気屋さんの子なんだって?
満男役で劇団から借りて来た赤ちゃんが泣き過ぎて撮影が出来ないので、スタッフが赤ちゃんだった《はやと君》を借りて来たとか?
そして、そのまま吉岡秀隆とバトンタッチする迄出演してたとか?
という事は、貴方も柴又の人? >>123
違ってた、はやと君は柴又では無くて松竹撮影所の近所の電気屋さんの子だった。(汗) >>124
電気屋さんの子供なのかは知らないけど、共通の友人がいて何回か話したことはあり、
当時流行ってたガンプラが撮影所隣のヨーカドーで朝売りされたときも一緒に並んだ
ことがある。(ただしそれほど親しくはなかった)そこで映画になぜ出なくなったのか
遠慮なく聞いたら「知るか!」と不機嫌そうに答えたのを今でも覚えてる。
通学区が違ったので中学は別だったけど、部活(柔道部)の合同練習で顔を合わせたら
先輩たちから結構可愛がられてたみたいで(シゴキの意味ではない)田代という先輩の
お古の道着を貰ったりしてたようだ。
俺は一年で部を辞めたのでその後のことは知らない。長くなって済まん。 >>120
なにわの恋の時じゃなく、寅次郎の縁談の方 スレ違いとは分かっておりますがどおしても書かずにおれないので書かせていただきます
家族はつらいよ2を見た
パート1は映画館で見たからと2からDVDを借りた
見始めると、おーおーおーいつもの家族だと思っていると
吉行和子が出ている
ん?似たような人と再婚したか?
あわててwikipediaを見て配役を確かめる
家族はつらいよ2も1も配役は同じ
妻夫木が恋人の蒼井優と帰ってくるのが1だからー
なんだ妻は生き返った設定かー
とモンモンとしてると
家族はつらいよ1だと思っていたのは「東京家族」だった
こんなのありかー? >>130
完全にスレ違いだ、老害
無関係な話題で荒らすなよ 男はつらいよとは、倍賞千恵子さんのコスプレを楽しむ映画です!若い頃のあの可愛らしさも良いですが、お年を召した頃の熟女感も堪りませんよ! 花も嵐も出演時の田中裕子の独特な色気
いまあの雰囲気持ってる女優はいないよなぁ 実現はしなかったけど、49作目は田中裕子がマドンナ確定してたんだよな
タイトルは「寅次郎花へんろ」
舞台は高知で、満男と泉が結婚する予定だった そして50作目では、寅がテキヤ稼業から足を洗い、教会の幼稚園で用務員と働き、子供たちに見守られながら天に召されると言う完結に繋がる構想だった
マドンナ役は黒柳徹子 テキ屋から足を洗った寅さんなんか見たくもネエよ。
足を洗っちゃあオシメーヨ。 予定を立てていたからこそ、浅丘ルリ子の「体調悪そうだから、ここで結婚させてあげて」っていう提案に乗らなかったんだよな >>138
観たかったよね
これが完成してたポスター
西田敏行も出演予定だった この出演予定者見るだけで震えるよね
リリーさんはどう言う形で登場してたのかな
https://i.imgur.com/kGrhOxV.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています