昔スターで後年没落した人物を語ろうseason 33
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>>960
お前自分が痴呆だって事に気付いてないんだなw チャーリー浜死去
岡八郎 山田スミ子 花木京 木村進・・・吉本新喜劇スターが死んでも話題にならず チャーリー浜は性格悪いのは有名だったが
芸スポで反論があったわ
性格が悪いと言われるが、テレビでそれをネタにされても全く怒らなかった。
地雷がどこにあるかわからないタイプではなくて、何がダメなのかは割とハッキリしていた。
要するにネタとしてやってたんじゃないかという説だ
ネタとしてやってるのを全部真に受けるここの句読点の使えない馬鹿みたいなのがいて、
チャーリーのような人もいた スターって寂しがり屋の人が多いよね
年を取って仕事がらみの取り巻きが減っていくけど
家族や趣味などの仲間が残っていたらそれは幸せなことだね >>968
人が離れていくのは耐え難く寂しいらしいな。 露口の隠遁、新劇後進指導はビックリだったわ
もっとドラマに出そうな感じだし、今村監督死去の一報にも黙してたし。
実は今村監督が新人の山さんを育て、名作が生まれた。あの蒸発作品は主演の奥さんが
マゴマゴして山さん(マスコミ)が相談に乗ってるうちに山さんが好きになってしまうというドキュメンタリー。
山さん以外は素人さんだしどんな脚本なのかは知りたい なんだかんだ言いながら、露口は「太陽にほえろ!」で一財産築いたからな 子供の頃露口のジェームスブラウンというかおばさんパーマみたいな髪型が凄く気持ち悪かった デ ニーロでさえ金欠で大変
韓国車CM ホームアローンみてえなガキ騙し映画に出るとは・・・ 水谷豊が監督を務める映画「太陽とボレロ」が、来年の公開に向け製作決定がしたことが発表された。
水谷の監督作は、17年のタップダンスを題材にした自身が主演の「TAP THE LAST SHOW」、19年に今度は脚本を手掛けたサスペンス「轢き逃げ 最高の最悪な日」に続く3作目となる。
「『太陽とボレロ』はオーケストラを題材にした人間ドラマだそうで、世界的指揮者の西本智実が音楽監督を務めるという。水谷は『西本さんとともに「クラシックを楽しめる映画」にしたいと思っています』とヤル気満々のようですね」(映画ライター)
とはいえ、「TAP─」にしろ「轢き逃げ」にしろ、水谷が手掛けるとあって製作スタート時や公開時こそメディアでは取り上げられるものの、その後はほとんど話題に上ることはなく、
いつの間にか公開終了のパターンが通例となっている >水谷豊
相棒に出会わなければ昭和の俳優として消えていったのかな。出会いは本当に大事だよね。
2時間ドラマだから2時間ドラマが減ったのはキツいよね
敗者復活枠としてさ 「青春の殺人者」「幸福」「逃れの街」
水谷の主演映画は70〜80年代にかけてこの3本だけ。
しかも3本とも傑作。
むしろ水谷がテレビ(2時間サスペンス)だけに専念するようになったのは、
日本映画界にとって大きな損失だったと言えるだろう。
本来は優作、ショーケンとともに日本映画界を支えるべきだったのだが。 傑作でも人が入らない、ということではないかな
80年代は邦画の興収の底
90年代以降はTVドラマ映画
坂上忍が昨日のテレビ番組で、
「俺は芸歴51年だから」
で? 代表作は何なの?
早死した、ショーケン・優作はともかく
水谷豊、沢田研二、三浦友和、武田鉄矢、
そして、あの森田健作
名作・傑作と称される作品に出てた彼らって
順当に行けば、ショーケン・優作世代を代表する、
映画俳優の一角や代表選手って感じもしたけど
今や彼らではなく、彼らとは比にならないレベルの
ヘンテコなヤツになっちゃってるよなぁ…
なんか彼らは、早く売れて損しちゃった面々 スポーツ報知
2021年4月23日 3時0分
https://hochi.news/articles/20210422-OHT1T51102.html
黒澤明監督の映画「影武者」「乱」に出演するなど個性派俳優として活躍した隆大介(りゅう・だいすけ)さんが11日に頭蓋(ずがい)内出血のため亡くなっていたことが22日、分かった。64歳だった。葬儀は親しい知人と事務所スタッフで済ませた。お別れ会の予定はないという。
隆さんは今月9日、10日と出演作品のプロモーション撮影に参加。12日に事務所との打ち合わせがあったが顔を見せず。「律義な人で連絡なく仕事を休むことはなかったので…」(関係者)と不審に思った事務所スタッフが翌13日の朝、自宅を訪れた。施錠されていたため警察官の立ち会いで、部屋に入ったところ、ベッドの上で亡くなっている隆さんを発見。頭蓋内出血で11日の夜に息を引き取っていたことが判明した。
遺作は映画「信長の父〜信虎〜」(金子修介監督)。19年12月に撮影を終えていたが、コロナ禍で公開が今秋に延期されていた。また、海外の連続ドラマや主演映画が決まり、撮影を控えていたところだった。関係者は「糖尿病ではありましたが、体調不良もなく元気でした」と急死に驚きを隠せない。隆さんの携帯電話には11日夕方に後輩の俳優との会話履歴があった。面倒見のいい人で知られ、後輩へのアドバイスなどを送っていたとみられている。
1975年に仲代達矢、宮崎恭子夫妻が始めた俳優育成の「無名塾」に入塾。1期生として研さんを積み、80年には黒澤作品の名作「影武者」で織田信長を演じ、ブルーリボン賞新人賞を受賞。以降、NHK大河ドラマには「峠の群像」(82年)など4作品に出演。個性派俳優として数多くの映画、ドラマに出演した。15年には撮影のために台湾を訪れた際、酔っ払った状態で空港職員に暴力をふるう事件を起こしたが、反省し18年に俳優活動を再開させていた。関係者は「情熱的でかつ、普段は寡黙な人でした。仲代さんと黒澤さんを恩人だとよく話していました」と悼む。趣味は黒澤映画研究。日本の映画史に足跡を残した名脇役が静かに人生の幕を下ろした。
◆隆 大介(りゅう・だいすけ)1957年2月14日、東京生まれ。75年に「無名塾」に入塾し、78年「オイディプス王」で初舞台。80年に映画「影武者」に出演し、ブルーリボン賞新人賞。82年のNHK大河ドラマ「峠の群像」でエランドール新人賞を受賞した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6c0b59eefb2c4cbf765330ad94647532c8e2cb5/images/000 >>981
水谷豊の場合、テレビドラマ専門の制作会社
(東映テレビプロ=東映東京撮影所の構内にある、東映の子会社)でしか
撮らせて貰えない・主演できないって事
それと、東映東京撮影所は実写映画メインのセクション2つより
テレビプロの方が牛耳ってる状態。
彼が映画で成功したいのであれば
まず、テレビドラマの制作会社に成り下がった
東映と縁を切るべき >>975
相棒で和泉聖治も復活したんでよかった。 内藤剛志や小林稔侍が主役になるんだから、世の中何が起こるか分からない >主役について
いやぁ〜
昭和の主役と平成以降の主役は全く別物ですよ。
平成以降はタレント主役で役者じゃない。
>>987
一昔前のジェネリック役所広司は村上弘明だったけど
今は内藤剛志w
あれだけ場数踏んだから
さすがに演技も前よりマシになっててw 隆 大介は「黒澤作品信長役大抜擢」ってマジ世界一恵まれたデビューだったろうに
したがって喰らった嫉妬も甚大だっただろう
黒澤は「雨あがる」で
「秀でてしまった と言うだけで嫉妬を喰らうのは避けられぬ事」
という意味の台詞込めているが まあこれは人間の常なんだろう >>990
目が印象的な役者だったな
個人的には「謀殺 下山事件」での演技も秀逸
後は信長ならやっぱり、この人だわ
最後まで無名塾在籍だったのかな?
トラブル起こしてからは暫く謹慎して
その後土方のアルバイトやってたんだよな
何で、スコセッシの映画の前にやらかすのか
意味が分からんかったけど
「沈黙」に出ていたらとは思う >>982
受験をテーマにした「中卒・東大一直線 もう高校はいらない!」
菅原文太が父親役で出てたな >>991
スコセッシの映画に出るってことで舞い上がっていい齢して羽目を外し過ぎた
>>993
石立鉄男の高視聴率ドラマにも重要な役で出てた
10代の頃は売れっ子だった >>984
亡くなったのか
今知ったわ…
こないだ復帰のインタビュー記事見たばかりだったのに
ご冥福をお祈りします。 >坂上忍
今、BS再放送で小林稔侍と出てる。
稔侍と一緒でうまくねぇな。
芸歴51年て只居ただけだろう。
バラエティを見てると、坂上も含めて役者は吉本芸人より声が聞き取りやすいと思うことが多い このスレッドは1000を超えました。
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