昔スターで後年没落した人物を語ろうseason 33
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>>79-85
山城新伍と花園ひろみのところと同じ感じ >>92
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┃般│ │羯│ │故│是│故│依│無│菩│亦│無│無│不│空│度│観│ │ ┃
┃若│ │諦│ │説│無│知│般│有│提│無│眼│色│生│即│一│自│ │ ┃
┃心│ │ │ │般│等│般│若│恐│薩│老│界│無│不│是│切│在│ │摩┃
┃経│ │羯│ │若│等│若│波│怖│陀│死│乃│受│滅│色│苦│菩│ │訶┃
┃ │ │諦│ │波│呪│波│羅│遠│依│盡│至│想│不│受│厄│薩│ │般┃
┃ │ │ │ │羅│能│羅│蜜│離│般│無│無│行│垢│想│舎│行│ │若┃
┃ │ │波│ │蜜│除│蜜│多│一│若│苦│意│識│不│行│利│深│ │波┃
┃ │ │羅│ │多│一│多│故│切│波│集│識│無│浄│識│子│般│ │羅┃
┃ │ │羯│ │呪│切│是│得│顛│羅│滅│界│眼│不│亦│色│若│ │蜜┃
┃ │ │提│ │即│苦│大│阿│倒│蜜│道│無│耳│増│復│不│波│ │多┃
┃ │ │ │ │説│真│神│耨│夢│多│無│無│鼻│不│如│異│羅│ │心┃
┃ │ │波│ │呪│実│呪│多│想│故│智│明│舌│滅│是│空│蜜│ │経┃
┃ │ │羅│ │曰│不│是│羅│究│心│亦│亦│身│是│舎│空│多│ │ ┃
┃ │ │僧│ │ │虚│大│三│竟│無│無│無│意│故│利│不│時│ │ ┃
┃ │ │羯│ │ │ │明│藐│涅│掛│得│無│無│空│子│異│照│ │ ┃
┃ │ │諦│ │ │ │呪│三│槃│礙│以│明│色│中│是│色│見│ │ ┃
┃ │ │ │ │ │ │是│菩│三│無│無│盡│聲│ │諸│色│五│ │ ┃
┃ │ │菩│ │ │ │無│提│世│掛│所│乃│香│ │法│即│蘊│ │ ┃
┃ │ │提│ │ │ │上│ │諸│礙│得│至│味│ │空│是│皆│ │ ┃
┃ │ │ │ │ │ │呪│ │佛│故│故│無│觸│ │相│空│空│ │ ┃
┃ │ │薩│ │ │ │ │ │ │ │ │老│法│ │ │ │ │ │ ┃
┃ │ │婆│ │ │ │ │ │ │ │ │死│ │ │ │ │ │ │ ┃
┃ │ │訶│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ┃
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為 >>1之零位菩提供養 也 松原智恵子が今でも活躍できるのは
ヘンな意味で芸能界に染まらなかったからだろうか 健さんの妹が七回忌を機に句集『飛花落花』を出版
「お兄さんは家族思いで、教わることも多く、非常に大きな存在だった。句集で心に一つの区切りをつけることができました」 >>93
1980年代の芸能ニュースのネタになったな・・・・
離婚騒動→モトサヤ離婚騒動→モトサヤ・・・・・・
山城新伍って人は(今風のニアンスで)本物の下衆らしく、東映時代の大部屋の女優さんを『・・・・・・・』
したとか・・・・・
決定的となったのは、自身の娘さんの友人を『・・・・・・』したとか・・・・
1970年代の東映の映画は(代表的なのは『不良番長シリーズ』で、良いのかな??)
良い女優さんは、性的なターゲットとしか見ていないとか・・・・・
今の時代なら、METOO騒動で大騒ぎだと思う。 岩下志麻もそろそろ旦那の介護でウンコまみれになる時期かな? 今だったら訪問介護もしっかりしてるし、何なら施設に行くお金もあるだろうし
岩下志麻は子ども達もいるから大丈夫 倉田てつをにファンからトラブル続々 旅行業法違反の可能性も
朝ドラ『君の名は』(NHK総合)、そして『仮面ライダーBLACK』(テレビ朝日系)の主演として知られる倉田てつを(52)。ステーキ店のオーナーでもある彼に知人やファンとの“トラブル”が起きていた。
主婦のCさん(35)はフェイスブックを通じて倉田と知り合った。昨夏、Cさんは倉田の配信ライブを見た。
出演者に有料ギフトを送る課金制度(投げ銭)があり、彼から「ギフトのポイントが低いとやめないといけなくなる」と言われ3万円課金すると、ライブのたびに連絡が来るようになった。
「深夜の配信では非常に不機嫌で、今にも怒りだしそうな表情の倉田さんが黙って映っているだけ。『コメントもギフトもくれないって何なの? 本当に俺のファンなの?』と。ところが、課金した途端、機嫌がよくなってニコッとするんです。
怖がらせてお金を出させる感じでした。抜けられない雰囲気を出され、脱出するまでの1カ月で30万円近くを課金してしまいました。やめた後も2〜3カ月は下痢や突然気分が悪くなって嘔吐したり、体調を崩してしまいました」(Cさん)
女性ファンDさんは店でメモを渡され、メアドを交換。再訪したとき、帰り際に店の外の通行人から見えない場所で抱きしめられた。それ以来、疎遠になると彼から「彼女のしつこい電話とメールに困っている」と吹聴されたという。
今回、取材したファンが口を揃えて言うのが、下記の証言だった。
「倉田さんは自分の都合が悪くなると、突然やりとりしていたLINEをブロックしてしまうんです。同じことをやられたファンの方は少なくありません。そんな彼の態度から、倉田さんはいまや“仮面ライダーブロック”とも呼ばれているんです」
倉田はこれらの声にもノーコメントだった。この異名を、どう捉えているのだろうか。
「女性自身」2021年3月9日号 掲載
記者の顔を鋭く見つめる倉田
https://img.jisin.jp/uploads/2021/02/kurata_tetsuwo2-4.jpg 上に可愛がられて下に威張り散らすと
自分が高齢の頃は上は絶滅 下は敵だらけで野垂れ死に
山城はモロこのパターン
上岡も「威張り芸」だから 山城の末路見て早めに引退したんだろう
京都人≒威張り芸
上岡龍太郎 山城 紳助 オセロ黒 千原兄弟・・・
こう言うと「コイツとコイツは京都言うても京都と違う」と言い出すのが京都人
人生いけず石 ぜんじろうって一応上岡の弟子だろ。
さんまの弟子だと勘違いしてる奴がいそうだけど。 >>98
ニアンスってなんだ?ニュアンスって書けないのか?w
それともマジボケか?
しかも全然今風のニュアンスでもないw
いくつなんだこのお爺ちゃん80才ぐらいかw
70歳の中村雅俊が個人事務所から他の事務所移籍したが、俳優の仕事がほとんど来ないので残りの人生バーターでもいいから俳優の仕事がしたかったらしい。
地上波は馬鹿番組ばっかりなのでBSをよく見るようになったが、2時間ドラマでシリーズを持っていた俳優たちはどうしちゃったんだろうね。
>>106
俳優て後真鍋かおりくらいしか在籍してないのに >>106
>
>70歳の中村雅俊が個人事務所から他の事務所移籍した
それでこういう記事が出てくるようになったんだな
ナレーター戦国時代 夕方ニュース番組に登場した「大物俳優」に関係者は仰天
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2e0d147f4c9893954189c8b90a2fd3a9bcc9fb3
一方の中井貴一さん(59)は、あまり知られてはいませんが、実のところナレーターとしての経験も豊富です。多くのドキュメンタリー番組に出演実績があります。
にもかかわらず、中井さんの声を聞くと、反射的に『サラメシ』を思い出す人は多いと思います。売れっ子ナレーターを起用せず、“番組独自の声”にこだわったスタッフにとっては『してやったり』でしょう」(同)
こうした流れの中に、中村雅俊のナレーション起用もあるというわけだ。
「近年の流行は、ナレーションを得意とする声優さんやフリーアナウンサーといった方々には脅威だと思います。テレビの仕事は確実に減少しているはずで、今後は大変なのではないでしょうか」(同)
デイリー新潮取材班 最近だとNHKのドキュメンタリーで
吉川晃司がナレーターやってるケースは多いな
かなりやってると思う 渡辺篤史みたいに早いうちからナレーター専業に転向して財をなした奴もいるのにな ■カテーテル麻痺78歳、グレイヘアを初披露。
15歳以来のショートカットの裏に「脳梗塞による緊急入院」
■昨年4月、コロナ自粛期間中に突然呂律が回らなくなり、看護師をしている北海道の姪に電話。「脳梗塞だから救急車を呼んで!」と言われた。
救急車で病院に運ばれ、脳の詰まった部分をカテーテルで除去。その後は後遺症も無く、脳梗塞を早期発見できたので、とても感謝しているという。 >>渡辺篤史
ナレーターに転じてから俳優時代を語らない、聞かれたくない…らしい。
なんで?俳優としても結構売れっ子だったやん
なんかやらかしてたっけ? >>渡辺篤史
子役からやって来たけど主役じゃないからね。
思うところあるんじゃないの。
ケンちゃんシリーズにも出てたし
俺たちは天使だにも出てたし
ジャンルを問わず
なんでもこなせる役者だったけどな
本人は不本意だったんだろうか
俺は好きな役者だったけど http://www.sakuhinsha.com/art/28324.html
吉田喜重と若い映画作家との対談新刊本
誰だよ、寝たきりで岡田茉莉子がウンコの世話してるとかデマ流した奴は >>106
「どうしちゃったんだろうね」とかそんなに漠然と言われても、、
橋爪功は相変わらず映画TVと出突っ張り。例によっていかにもな「橋爪芝居」しか
もうしませんが。高橋英樹もまだ色々出てるな。
今の日本は映画の制作本数だけは多いが大半は予算¥数百万〜数千万程度の低予算
作品。メジャーでも大半は¥1〜2億程度しか掛かってない。
今の日本のメジャー映画で¥数億〜10億程度なんて何本あるのか、、
TVドラマも制作本数はどんどん減ってますね。
配信系作品も「ネトフリなどは地上波ドラマ以上にカネが掛かってる」とはいうけど、
でも制作本数じたいはそんなに多いわけじゃない。
スレチだがマジで今の日本の映画TV業界、韓国に完全に追い抜かれてる。
向こうは映画の制作本数じたいはそんなに多くないからね。中途半端な低予算作品など
安っぽいだけから作らない方がいいと思ってるみたい。
それで絞った作品数で高クオリティを保証する土壌で成功している。
韓ドラも昔はただの安普請だっだが徐々にクオリティは上がっているらしいし、、
ネトフリも「韓国作品は高品質」と認めて韓国プロダクションに多額の製作費を出資
している。
、、日本の終わりっぷりは本当に凄いよ。 >>118
「若い映画作家」って、舩橋淳も「1974年生まれ」ではあるけど。
舩橋もなんで今さら¥3,600もする対談本を出す事になったのやら、、
舩橋はオールアメリカロケで勝負を賭けた『ビッグ・リバー』06がアメリカでも
日本でもイマイチ話題にならず、その後も撮り続けてはいるがメジャーには成りきれない
感じだなあ、、
『ビッグ・リバー』は観ましたが「悪くはないが、ただこの程度のインディペンデント
映画ならアメリカには膨大にあるんだろうな」とも、、
アメリカ映画史への目配せでしょうがモニュメントバレー映し過ぎなんですよね、、
あれは賭けだったでしょうがたぶん向こうの批評家には「こんなオマージュごっこは
要らんから」と悪い方に解釈されちゃったんだろうな(´・ω・`)
芦川いづみって葉山良二と何年も同棲してたよな? 結婚まで至らなかったけど。
葉山良二にヤラれまくった芦川いづみと結婚か。
http://dec.2chan.net/63/src/1613893513587.jpg
左上端に ずうとるび江藤
小学校の時女子全員が
「あんなカッコいい人この世に居ていいの?」
と目がハートに成ってたな 新井康弘だけが細々と役者やってる。
山田隆夫は座布団なので論外。
山田隆夫は角川博と並びヤクザに顔が利く
知り合いが「錦糸町で素人時代の山田に木刀でカツアゲされた」と 子供の頃
「永六輔はネチネチと理屈っぽくってシツコイ話のおっさんだなあ」とch変えていたが
今の子供は武田鉄矢・古館にソレを感じているに違いない >>119
お前が病院へ行けよ。ボケ老人。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1499101806/
12この子の名無しのお祝いに2017/07/04(火) 20:48:28.42ID:gOex7W1s>>298
小山明子 介護ネタの講演会で食いつなぐ
岡田茉莉子 テレビの通販番組で食いつなぎ、かつ旦那の介護もしている(らしい)
この二人に較べると岩下志麻は盤石、安泰だな。 >>120
言っちゃ何だが、クオリティの高い映画を数絞って作るビジネスモデルって本当に成立するものなのかな?日本の場合で考えてみたが難しいぞ。ジブリは成功したから不可能ではないと思うが。
宮崎駿くらいの才能か、宣伝したらその分だけ客が入る社会か、どちらかが必要だ。 >>134
>>118のレスとお前が必死で探してきたレスと
全然内容が違うじゃねーか
幻聴幻覚っつーのは統合失調症の代表的な症状なんだよ
早く病院へ逝けカス >>岩下志麻
結婚する時に
「あなたは女優なんだから家事はやらなくて良い」
家政婦を雇っているので子供の面倒も見て来なかった、と言っていた。
旦那も介護は自分でしないさ。後は施設。
>>136
吉田喜重が介護生活というデマが否定されたからってそんなに怒るなよ。
お前がポンコツのホラ吹き爺なのは覆らないんだから。 まあ、大島渚があの悲惨な介護晩年生活だったから、吉田や篠田もそうあって欲しいという願望もわからんでもないが。 >>138
>>139
馬鹿馬鹿しい
他人の介護生活なんて
全く興味ねーわ
岡田茉莉子や岩下志麻は女優としては大ファンだが
彼女たちの私生活なぞ
全く興味ない
小山明子は女優としては大成しなかったが
今は、大島渚の介護の講演会で稼いでるんだろ?
そっちの方がどうかと思うわ 逸見アナが死んだ時
貴明が「逸見さんは最期結構いいセールスしてる」と言ってしまい叩かれた
が
談志は
「貴明は正しい 逸見のマネージャーは元俺のマネージャーだ 俺が海千山千に育てた」と
「逸見未亡人は今後ガン保険の客集め講演会で喰って行く アイツならそうさせる」と
実際そう成って居たw
勝手に「夫とたけしさんが たけしさんが」とたけしの名前まで使い 昭和 旧型シェリーは「さんまと真田広之とSEXした」と週刊誌で暴露
さんま御殿にシェリーの娘・・・推定少女が出て
さんまは「君・・・君シェリーの娘か!?」と絶句していた 2流女優だと思うよ
いや2流女優にも代表作や代表役はあるのもいるが、この人の
名演技は記憶にない 「あかんたれ」の成田屋のごォさん
今もどっかで再放送されてるんじゃないか
小山明子で覚えているのは勝新太郎と田村高廣の <兵隊やくざ> だな。
小山は美人だったけど、印象に残らない女優さん
白川由美なんて和製オードリーヘップパーンかと思うぐらいの美貌だったけど
代表作ないまま全盛期は終わってしまった。 大杉漣が急逝した際に、真っ先に思い出したことが『なぜ時代劇は滅びるのか』(新潮新書 2014.9.20)の著者である春日太一の大杉漣の評価である。
「岸谷五朗にしてもそうだが、世間的になんとなく《名優》的な扱いを受けている近年の役者たちへの評価に対し、時代劇を中心に観てきた筆者からすると疑問を呈さざるを得ない。
それを痛感させられたのが、先日とあるホームページに掲載された記事だ。大杉漣を中心に、寺島進、遠藤憲一、光石研、田口トモロヲが一堂に会し、座談会をしていたのだ。彼らが今の日本を代表するバイプレイヤーなのかと思ったら、気持ちが暗くなった。
というのも、遠藤憲一を除いて、他の四人は時代劇では実に稚拙な芝居を晒してきたからだ。
特に酷いのは大杉漣だ。そもそも、彼が『名優』の扱いを受けているのが理解できない。いつも棒読みで抑揚のないセリフと大げさに強張った表情は、冗談なのかと思わせるほど下手くそだからだ。それでも、現代劇であれば、使いようによってなんとか誤魔化せてきていた。が、時代劇ではそうはいかない。その『大根芝居』で多くの時代劇を台無しにしてきた。」(p.116) >>春日太一
その通りだけど…。
昭和が終わって俳優なんて居なくなっちゃったよ。タレントだよみんな…
これは時代の流れだからしょうがないけど、ドラマのたびに誰が主役、主役と書かれるけど何奴も此奴も主役じゃないよ。
平成に入ってからのタレント役者がメインに抜擢されただけで本来の主役じゃないよ。
タレント役者もある種の被害者だ。
>>141
調べたら逸見未亡人ってガンにかんする本もたくさん書いて出してんだな。
大物タレントがガンとか難病で死ぬと、家族がそれネタにして稼ぐってビジネスモデル作っちゃったな。
ガンは最近けっこう回復することも多いんで、本人がそれネタにしてあちこちのバラエティ番組やCMで稼ぐってパターンも多い。 >>149
それは悪い意味のノスタルジーじゃないだろうか
春日の主張はタレント役者がどうとかそういうのではなかったと思う
時代劇には様式美があって大杉漣含めて名前の上がった役者はそこを押さえていないという論旨だったと記憶しているが >>150
君は知らんかもしれんが
最近の「徹子の部屋」は
癌や大病から生還した芸能人の
報告場所と化している >>151
>時代劇には様式美があって大杉漣含めて名前の上がった役者はそこを押さえていないと
だから、その様式美を押さえることが出来ないなら
俳優じゃないと言ってるんだろ
タレント役者なんだよ
先日名前が上がった渡辺篤史だって
時代劇に見事にアジャストしていた
その渡辺篤史が自分が俳優であったことに関して触れられたくないそうだから
もしかしたら、平成のタレント役者と一緒にされたくないのかもしれんな 北大路欣也の子連れ狼あたりでテレビ時代劇は終わったっと思う >>151
貴方の書き込みは良く分かる。
でもその役者を使ってる方にも問題があると思うな。
何年も前にNHK BSで松方弘樹が若い監督にオファーを受けて考えた末に出演OKした。そのメイキングが放送されたけど、松方が監督に対して意見を言う場面があった。
「文句じゃないんだけど、監督さん時代劇を撮った事がないから分からないんだよね、言ってあげないと」
でもだんだん若い監督さん…松方の事がウザくなってきたみたいで気まずい現場だった。
>>155
それに近い映像見たなぁ
「TAJOMARU」にショーケンがキャスティングされて
それを追っかけたドキュメンタリー
役にのめり込み、役作りに全神経を集中するショーケン
あっけらかんとしたら、軽い感じの小栗旬を筆頭とするタレント役者たち
ショーケンがぶつける監督への怒り
全ては良い作品にしたいというショーケンの情熱と情念
そんなことに全く拘りもない監督とショーケンの意識のズレは最後まで埋まらず
消化不良で撮影は終了してたな 時代劇のどこが高尚なのやら
これだからなり手がいなくなるんだよ そのドキュメンタリーだったかな
ショーケンが従兄から
「もう専用車で送迎して貰える役者なんだから 運転止めなよ」と
「いや テメエでころがっして現場入りしねえとテンション上がんねえのよ」
程無くしてショーケンは事故っていたw
高須基仁がら譲渡されたバイアグラも見つかるw >>159
そうそうそのドキュメンタリー
ショーケンと他のタレント役者との
空気感が全く違って
撮影中、ショーケン一人が浮いた存在になっていた
監督も当然、タレント役者の仲間
そこを空気読んで、軽い感じで仕事していたら
ショーケンの晩年ももっと俳優としての仕事増えていたんだろうが
トラブル続きだったのは、その空気感の違いを
最後まで受け入れる事が出来なかったからだろ
上の松方弘樹やショーケンは
まっぴらゴメンだったんだろう
映画黄金期の濃い俳優や監督にどっぷり浸かって仕事してきた彼らが
今更、学芸会には参加できんでしょ >>141
逸見も奥さんも、「チンコだマンコだウンコもらして楽しいな〜
ギャハハハハ」って毎日書き込んでるテメエなんかの何百倍もエライんだよ
テメエは死ぬまでチンコウンコ喚き続けてるだけのボケ老人www
でも逸見さんの豪邸は母の著書印税と講演でローンは終わったけど維持費が半端なく、息子と娘の収入では維持出来ないとかTVや雑誌で随分取り上げてたけど。
どうなったんだろう。
>>135
ジブリだって鈴木Pを迎えて、角川や徳間、日テレと組んでやっとだ NHKのスペシャルドラマ「裕さんの女房」の主要キャストが明らかになった。
女優の松下奈緒が、石原裕次郎さんの妻・石原まき子さん、「石原軍団」の徳重聡が裕次郎さん役を演じる。
石原慎太郎氏役には次男の石原良純。 ショーケンの場合は、若い役者がどうのこうのいう以前に本人が昔っからのことだろ。
八つ墓村の時だっけ、野村芳太郎の演出があまりにいいかげんなのにキレて、怒鳴りまくった。
あと、どっかの作品降板しちゃって、そのあと制作側を恐喝して逮捕されて三面ニュースネタになったことあったっけ。
そんだけ前科があっても、仕事が舞い込んでくるんだから、役者として凄いんだろうけど。
大地康雄みたいにどっからも声がかからなくなったのとエライ差だなw ショーケン優作みたく役作りにこだわり周りに要求するのが偉いのか、
平幹二朗のように仕事選ばず爪痕残せば良いと割り切ってるのが偉いのか
舞台が主軸と思ってる人と映画ドラマ中心に考えてる人の違いかな? >>620
勝新太郎はショーケン優作の先輩格だな
黒澤明を本気で怒らせても、信念曲げなかったもんな
影武者は勝新太郎で観たかったが
あれはあれでどうしようもなかった気がする
黒澤映画に勝新太郎をキャスティングした人が悪い ショーケンは優作が大嫌い。
「俺の真似ばっかりしてやがる」
実は優作の方が年上でショーケンは年下の先輩になる。
>>166
それだって渥美清に宥められて
ショーケンは最後までやりきって
映画としては名作になった。
それが昭和の俳優なんじゃないの?
あの映画には名俳優がわんさか出てるけど
映画が面白いから観てる間はそんな事
忘れてしまう。
豊川悦司と浅野裕子でリメイクした方は
タレント役者の学芸会だったけどな。 >>163
確か、手放した筈。
最後は、息子さんが住んでいたが・・・
逸見夫人も、鬼籍だし・・・・ 大スターの住んでた豪邸を売りに出しても買い手がつかなく
仕方なく土地を分割して売りにだすしかないらしい 全然関係無いんだけど、藤岡弘には、最期に時代劇やって貰いたい
遺作がバラエティ番組とかになったら、ちょっと悲しい >>155
それ大野裕之原作の『太秦ライムライト』かなあ?
あれは大野が福本清三を持ち上げると見せ掛けて京都映画界への(本音では信じてもいない)
うさんくさいノスタルジーで商売しようという魂胆がミエミエだったからねえ、、
映画自体は観てない。観る気もないし。
松方は三池崇史版『十三人の刺客』で「俳優が時代劇の所作・殺陣ができない」
「クライマックスの大乱戦も自分に絡んでくる数人だけがプロであとはロケ先で集めた
素人、だから動きが全然決まらない」とボヤいていたのが気の毒だった。
松方が東映京都にいた頃みたいに「毎日が稽古と撮影の繰り返しで自然と鍛えられた」
時代ではないのだから、俳優には事前に充分な準備期間を取るべきなのに、ギャラの関係で
それができない。制作側が準備期間の分のギャラまで払えないから。
後者も京都・東京に役者の卵や仕事ない商業役者は沢山いるんだから、ガヤもそこからオ
ーディションしてロケ地の山形まで連れて行くべきでしょう。もちろん動きの訓練もちゃんとやる。
でも今の日本ではカネがないからその程度も出来ない。それでロケ先の素人をタダ(同然)で
使う。撮影日だけ集めて侍の扮装させてガヤをやらせて、もちろんロクな動きなんか
出来ませんよ。所詮は素人なんだから。
、、今の日本の映画・ドラマなんかこんなのばっかしよ。
現場が「カネない中でどうするか?」とそこばかりになってるから、こういうのも
全然直らない。ここ30年程は悪くなる一方だよ。 >>156
『TAJOMARU』は観たけど、一応は「プロの映画俳優の芝居」が出来てるのが松方と
ショーケンの2人しかおらんかったもんな。
シナリオも滅茶苦茶。たぶんあれは元の市川森一のホンは大マジメな『羅生門』オマージュ
だったのでは?
プロデューサーの山本又一朗はたぶんそれが気に入らなかったんだろう、自ら改稿して
(筆名は水島力也)、そのホンさえイン前後まで決定稿がアガらなかったという有様。
映画もカネ掛けてる箇所と予算が尽きてテキトーになったと思しき箇所がツギハギで出てきて
見られたもんじゃなかった。
アメリカだとこういう場合はプロのライターが直しに来るんだけど、日本にはそういう
プロの助っ人ライターもいないし、大体が制作もシナリオのギャラはケチるし(だからこれも
Pの山又がライター気取りで自分で直す有様)
たぶん市川は「オレのクレジットを外さない(二次使用料が取れなくなるから)」「(恐らく
市川の推薦と思われる)ショーケンは残せ」とそれを条件に山又の直しに任せたんだろう。
それで現場もグチャグチャだし、、だいたい本当はその予算では撮りきれない企画を
現場の創意工夫任せで強引に撮ること自体が間違っているのに。
、、日本の映画・ドラマの現場の荒廃は本当にひどい。カネもないしプロもいない。 今は野島伸司ですら好きに脚本を書けないと零してる…
若い世代がテレビを見なくなったからテレビを見る世代向けのドラマしか作れなくなったって
それはそうと時代劇の衰退はフィルムからビデオ撮影に切り替わるのに失敗した東映の責任大だわ
東映って絵作りに無頓着だったのか、あれで構わないと感覚が麻痺してたのか >>176
確かに藤岡弘なら時代劇主役で観たいな
そっちの世界でも挑戦していたらヒット作もシリーズ化もありそうな気がする 仲代達矢はナマポ受給寸前までいった
高橋英樹は団地住まい
この板、いやこのスレだけで通用してる都市伝説です 高倉健
「当時キャバレーで着流しで唐獅子牡丹歌うだけで本編1本分のギャラになる
こりゃいかんナマクラになる、と自粛しましたが
イイ気になって歌い続けてボロ儲けした所で 独り善がりの映画を監督して
客も入らず全部溶かしていたでしょう」 >>182
前にも聞いたわ。同じ話を何度繰り返すんだ。このボケ爺。 このスレは関西人が多そうだが
自分は関西人ではないので、特に昔の関西芸人の細かい事情がわからんのだよな
さんまの師匠の笑福亭松之助とか、話を聞く限りでも只者ではなさそうなのに
どういうポジションの人かイマイチ掴めなかった
最近になって、実は物凄い酒乱でそれが祟ったというのを知って
ああ色々あったんだなと 木村進、山田スミ子、岡八郎、花紀京
皆んな死んじゃったな
俺の子供の頃のヒーローだった人たち
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