昔スターで後年没落した人物を語ろうseason 33
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まあ、大島渚があの悲惨な介護晩年生活だったから、吉田や篠田もそうあって欲しいという願望もわからんでもないが。 >>138
>>139
馬鹿馬鹿しい
他人の介護生活なんて
全く興味ねーわ
岡田茉莉子や岩下志麻は女優としては大ファンだが
彼女たちの私生活なぞ
全く興味ない
小山明子は女優としては大成しなかったが
今は、大島渚の介護の講演会で稼いでるんだろ?
そっちの方がどうかと思うわ 逸見アナが死んだ時
貴明が「逸見さんは最期結構いいセールスしてる」と言ってしまい叩かれた
が
談志は
「貴明は正しい 逸見のマネージャーは元俺のマネージャーだ 俺が海千山千に育てた」と
「逸見未亡人は今後ガン保険の客集め講演会で喰って行く アイツならそうさせる」と
実際そう成って居たw
勝手に「夫とたけしさんが たけしさんが」とたけしの名前まで使い 昭和 旧型シェリーは「さんまと真田広之とSEXした」と週刊誌で暴露
さんま御殿にシェリーの娘・・・推定少女が出て
さんまは「君・・・君シェリーの娘か!?」と絶句していた 2流女優だと思うよ
いや2流女優にも代表作や代表役はあるのもいるが、この人の
名演技は記憶にない 「あかんたれ」の成田屋のごォさん
今もどっかで再放送されてるんじゃないか
小山明子で覚えているのは勝新太郎と田村高廣の <兵隊やくざ> だな。
小山は美人だったけど、印象に残らない女優さん
白川由美なんて和製オードリーヘップパーンかと思うぐらいの美貌だったけど
代表作ないまま全盛期は終わってしまった。 大杉漣が急逝した際に、真っ先に思い出したことが『なぜ時代劇は滅びるのか』(新潮新書 2014.9.20)の著者である春日太一の大杉漣の評価である。
「岸谷五朗にしてもそうだが、世間的になんとなく《名優》的な扱いを受けている近年の役者たちへの評価に対し、時代劇を中心に観てきた筆者からすると疑問を呈さざるを得ない。
それを痛感させられたのが、先日とあるホームページに掲載された記事だ。大杉漣を中心に、寺島進、遠藤憲一、光石研、田口トモロヲが一堂に会し、座談会をしていたのだ。彼らが今の日本を代表するバイプレイヤーなのかと思ったら、気持ちが暗くなった。
というのも、遠藤憲一を除いて、他の四人は時代劇では実に稚拙な芝居を晒してきたからだ。
特に酷いのは大杉漣だ。そもそも、彼が『名優』の扱いを受けているのが理解できない。いつも棒読みで抑揚のないセリフと大げさに強張った表情は、冗談なのかと思わせるほど下手くそだからだ。それでも、現代劇であれば、使いようによってなんとか誤魔化せてきていた。が、時代劇ではそうはいかない。その『大根芝居』で多くの時代劇を台無しにしてきた。」(p.116) >>春日太一
その通りだけど…。
昭和が終わって俳優なんて居なくなっちゃったよ。タレントだよみんな…
これは時代の流れだからしょうがないけど、ドラマのたびに誰が主役、主役と書かれるけど何奴も此奴も主役じゃないよ。
平成に入ってからのタレント役者がメインに抜擢されただけで本来の主役じゃないよ。
タレント役者もある種の被害者だ。
>>141
調べたら逸見未亡人ってガンにかんする本もたくさん書いて出してんだな。
大物タレントがガンとか難病で死ぬと、家族がそれネタにして稼ぐってビジネスモデル作っちゃったな。
ガンは最近けっこう回復することも多いんで、本人がそれネタにしてあちこちのバラエティ番組やCMで稼ぐってパターンも多い。 >>149
それは悪い意味のノスタルジーじゃないだろうか
春日の主張はタレント役者がどうとかそういうのではなかったと思う
時代劇には様式美があって大杉漣含めて名前の上がった役者はそこを押さえていないという論旨だったと記憶しているが >>150
君は知らんかもしれんが
最近の「徹子の部屋」は
癌や大病から生還した芸能人の
報告場所と化している >>151
>時代劇には様式美があって大杉漣含めて名前の上がった役者はそこを押さえていないと
だから、その様式美を押さえることが出来ないなら
俳優じゃないと言ってるんだろ
タレント役者なんだよ
先日名前が上がった渡辺篤史だって
時代劇に見事にアジャストしていた
その渡辺篤史が自分が俳優であったことに関して触れられたくないそうだから
もしかしたら、平成のタレント役者と一緒にされたくないのかもしれんな 北大路欣也の子連れ狼あたりでテレビ時代劇は終わったっと思う >>151
貴方の書き込みは良く分かる。
でもその役者を使ってる方にも問題があると思うな。
何年も前にNHK BSで松方弘樹が若い監督にオファーを受けて考えた末に出演OKした。そのメイキングが放送されたけど、松方が監督に対して意見を言う場面があった。
「文句じゃないんだけど、監督さん時代劇を撮った事がないから分からないんだよね、言ってあげないと」
でもだんだん若い監督さん…松方の事がウザくなってきたみたいで気まずい現場だった。
>>155
それに近い映像見たなぁ
「TAJOMARU」にショーケンがキャスティングされて
それを追っかけたドキュメンタリー
役にのめり込み、役作りに全神経を集中するショーケン
あっけらかんとしたら、軽い感じの小栗旬を筆頭とするタレント役者たち
ショーケンがぶつける監督への怒り
全ては良い作品にしたいというショーケンの情熱と情念
そんなことに全く拘りもない監督とショーケンの意識のズレは最後まで埋まらず
消化不良で撮影は終了してたな 時代劇のどこが高尚なのやら
これだからなり手がいなくなるんだよ そのドキュメンタリーだったかな
ショーケンが従兄から
「もう専用車で送迎して貰える役者なんだから 運転止めなよ」と
「いや テメエでころがっして現場入りしねえとテンション上がんねえのよ」
程無くしてショーケンは事故っていたw
高須基仁がら譲渡されたバイアグラも見つかるw >>159
そうそうそのドキュメンタリー
ショーケンと他のタレント役者との
空気感が全く違って
撮影中、ショーケン一人が浮いた存在になっていた
監督も当然、タレント役者の仲間
そこを空気読んで、軽い感じで仕事していたら
ショーケンの晩年ももっと俳優としての仕事増えていたんだろうが
トラブル続きだったのは、その空気感の違いを
最後まで受け入れる事が出来なかったからだろ
上の松方弘樹やショーケンは
まっぴらゴメンだったんだろう
映画黄金期の濃い俳優や監督にどっぷり浸かって仕事してきた彼らが
今更、学芸会には参加できんでしょ >>141
逸見も奥さんも、「チンコだマンコだウンコもらして楽しいな〜
ギャハハハハ」って毎日書き込んでるテメエなんかの何百倍もエライんだよ
テメエは死ぬまでチンコウンコ喚き続けてるだけのボケ老人www
でも逸見さんの豪邸は母の著書印税と講演でローンは終わったけど維持費が半端なく、息子と娘の収入では維持出来ないとかTVや雑誌で随分取り上げてたけど。
どうなったんだろう。
>>135
ジブリだって鈴木Pを迎えて、角川や徳間、日テレと組んでやっとだ NHKのスペシャルドラマ「裕さんの女房」の主要キャストが明らかになった。
女優の松下奈緒が、石原裕次郎さんの妻・石原まき子さん、「石原軍団」の徳重聡が裕次郎さん役を演じる。
石原慎太郎氏役には次男の石原良純。 ショーケンの場合は、若い役者がどうのこうのいう以前に本人が昔っからのことだろ。
八つ墓村の時だっけ、野村芳太郎の演出があまりにいいかげんなのにキレて、怒鳴りまくった。
あと、どっかの作品降板しちゃって、そのあと制作側を恐喝して逮捕されて三面ニュースネタになったことあったっけ。
そんだけ前科があっても、仕事が舞い込んでくるんだから、役者として凄いんだろうけど。
大地康雄みたいにどっからも声がかからなくなったのとエライ差だなw ショーケン優作みたく役作りにこだわり周りに要求するのが偉いのか、
平幹二朗のように仕事選ばず爪痕残せば良いと割り切ってるのが偉いのか
舞台が主軸と思ってる人と映画ドラマ中心に考えてる人の違いかな? >>620
勝新太郎はショーケン優作の先輩格だな
黒澤明を本気で怒らせても、信念曲げなかったもんな
影武者は勝新太郎で観たかったが
あれはあれでどうしようもなかった気がする
黒澤映画に勝新太郎をキャスティングした人が悪い ショーケンは優作が大嫌い。
「俺の真似ばっかりしてやがる」
実は優作の方が年上でショーケンは年下の先輩になる。
>>166
それだって渥美清に宥められて
ショーケンは最後までやりきって
映画としては名作になった。
それが昭和の俳優なんじゃないの?
あの映画には名俳優がわんさか出てるけど
映画が面白いから観てる間はそんな事
忘れてしまう。
豊川悦司と浅野裕子でリメイクした方は
タレント役者の学芸会だったけどな。 >>163
確か、手放した筈。
最後は、息子さんが住んでいたが・・・
逸見夫人も、鬼籍だし・・・・ 大スターの住んでた豪邸を売りに出しても買い手がつかなく
仕方なく土地を分割して売りにだすしかないらしい 全然関係無いんだけど、藤岡弘には、最期に時代劇やって貰いたい
遺作がバラエティ番組とかになったら、ちょっと悲しい >>155
それ大野裕之原作の『太秦ライムライト』かなあ?
あれは大野が福本清三を持ち上げると見せ掛けて京都映画界への(本音では信じてもいない)
うさんくさいノスタルジーで商売しようという魂胆がミエミエだったからねえ、、
映画自体は観てない。観る気もないし。
松方は三池崇史版『十三人の刺客』で「俳優が時代劇の所作・殺陣ができない」
「クライマックスの大乱戦も自分に絡んでくる数人だけがプロであとはロケ先で集めた
素人、だから動きが全然決まらない」とボヤいていたのが気の毒だった。
松方が東映京都にいた頃みたいに「毎日が稽古と撮影の繰り返しで自然と鍛えられた」
時代ではないのだから、俳優には事前に充分な準備期間を取るべきなのに、ギャラの関係で
それができない。制作側が準備期間の分のギャラまで払えないから。
後者も京都・東京に役者の卵や仕事ない商業役者は沢山いるんだから、ガヤもそこからオ
ーディションしてロケ地の山形まで連れて行くべきでしょう。もちろん動きの訓練もちゃんとやる。
でも今の日本ではカネがないからその程度も出来ない。それでロケ先の素人をタダ(同然)で
使う。撮影日だけ集めて侍の扮装させてガヤをやらせて、もちろんロクな動きなんか
出来ませんよ。所詮は素人なんだから。
、、今の日本の映画・ドラマなんかこんなのばっかしよ。
現場が「カネない中でどうするか?」とそこばかりになってるから、こういうのも
全然直らない。ここ30年程は悪くなる一方だよ。 >>156
『TAJOMARU』は観たけど、一応は「プロの映画俳優の芝居」が出来てるのが松方と
ショーケンの2人しかおらんかったもんな。
シナリオも滅茶苦茶。たぶんあれは元の市川森一のホンは大マジメな『羅生門』オマージュ
だったのでは?
プロデューサーの山本又一朗はたぶんそれが気に入らなかったんだろう、自ら改稿して
(筆名は水島力也)、そのホンさえイン前後まで決定稿がアガらなかったという有様。
映画もカネ掛けてる箇所と予算が尽きてテキトーになったと思しき箇所がツギハギで出てきて
見られたもんじゃなかった。
アメリカだとこういう場合はプロのライターが直しに来るんだけど、日本にはそういう
プロの助っ人ライターもいないし、大体が制作もシナリオのギャラはケチるし(だからこれも
Pの山又がライター気取りで自分で直す有様)
たぶん市川は「オレのクレジットを外さない(二次使用料が取れなくなるから)」「(恐らく
市川の推薦と思われる)ショーケンは残せ」とそれを条件に山又の直しに任せたんだろう。
それで現場もグチャグチャだし、、だいたい本当はその予算では撮りきれない企画を
現場の創意工夫任せで強引に撮ること自体が間違っているのに。
、、日本の映画・ドラマの現場の荒廃は本当にひどい。カネもないしプロもいない。 今は野島伸司ですら好きに脚本を書けないと零してる…
若い世代がテレビを見なくなったからテレビを見る世代向けのドラマしか作れなくなったって
それはそうと時代劇の衰退はフィルムからビデオ撮影に切り替わるのに失敗した東映の責任大だわ
東映って絵作りに無頓着だったのか、あれで構わないと感覚が麻痺してたのか >>176
確かに藤岡弘なら時代劇主役で観たいな
そっちの世界でも挑戦していたらヒット作もシリーズ化もありそうな気がする 仲代達矢はナマポ受給寸前までいった
高橋英樹は団地住まい
この板、いやこのスレだけで通用してる都市伝説です 高倉健
「当時キャバレーで着流しで唐獅子牡丹歌うだけで本編1本分のギャラになる
こりゃいかんナマクラになる、と自粛しましたが
イイ気になって歌い続けてボロ儲けした所で 独り善がりの映画を監督して
客も入らず全部溶かしていたでしょう」 >>182
前にも聞いたわ。同じ話を何度繰り返すんだ。このボケ爺。 このスレは関西人が多そうだが
自分は関西人ではないので、特に昔の関西芸人の細かい事情がわからんのだよな
さんまの師匠の笑福亭松之助とか、話を聞く限りでも只者ではなさそうなのに
どういうポジションの人かイマイチ掴めなかった
最近になって、実は物凄い酒乱でそれが祟ったというのを知って
ああ色々あったんだなと 木村進、山田スミ子、岡八郎、花紀京
皆んな死んじゃったな
俺の子供の頃のヒーローだった人たち
なつかしく、切ない TV出演が少なく、映像が殆ど残って無いからな
萩本欽一とビートたけしは、兄弟弟子なのに、殆ど顔合わせない >>193
>萩本欽一とビートたけしは、兄弟弟子なのに、殆ど顔合わせない
兄弟弟子じゃないし。
萩本欽一はフランス座の所属で東八郎から学んでいた。
深見千三郎はロック座で所属する劇場が違う。
深見が東のいるフランス座に遊びに来て、それで萩本も可愛がってもらったが師弟関係はない。
萩本とたけしが兄弟弟子、浅草を出た萩本に深見が激怒していたと
2ちゃんねるにはデタラメばかり言ってるやつがいる。
ま、こうやって指摘しても認知症のボケ老人はすぐ忘れて同じ主張を繰り返すんだろうけど。 仁鶴も全盛期は関西ローカルだったから良さが良くわからん
談志も若い頃のテレビに盛んに出ていた時代を含めての評価だろうし 昔の新喜劇はレギュラーやってるクラスの人が借金やら何やらで消息不明になってたりするのが怖いわ >岡八郎
昔夫婦で番組に出演して奥さんが嘆いていた。
「酔っ払ってタンスの引き出しを開けておしっこするのやめてほしい」
本当に酒癖が悪かったらしいよね。
>>195
仁鶴は芸人の最初のアイドルだったな
全盛期はヘリコプターで移動してた >>196
岡八郎はオール巨人の師匠だった人
岡はアル中で問題をおこし
最後は吉本を解雇されていた
木村進や横山ヤスシと同じだな
それでも義理堅い巨人は闘病生活をしながら
舞台復帰を目指す岡を必死にサポートし続けた
あの喧嘩でならしたオール巨人が
岡八郎の前では直立不動だったんだから
それだけ芸人としては大物だった人
岡八郎と花紀京は名コンビで
映画なんかにも出ていたな 笑福亭松之助は歩けなくなったエノケンおぶって森光子と3人で舞台をやっていた
3流大部屋枕女優だった森は結核のママ失踪
皆「野垂れ死んだ」と思って居た
ある日突然現れ「幽霊だと思って脚を見た」@赤城春江
「日系米兵と結婚し米軍のマイシン治療で生き返った」と
コレを世話したのが米軍通訳だったジャニー
さんまと森光子に接点が見えないのは松之助が森の過去を知ってるからだろうな 岡八郎は70年代半ば「ギャラ上げてくれ」と吉本に言うと
「オマエとっくに王 長嶋の年俸超えてるで」と言われた 岡八郎も山田スミ子も宝塚映画出身
宝塚映画が東京に進出し東京宝塚・・・東宝に
元々上流階級の高島忠夫夫妻のゴージャス感
あの夫婦の会話が「関西弁」
愛之助・紀香があの位置狙ってる様に見えるが紀香に品が無いw
さんまは「吉本弁」藤本義一が嫌っていた
TVが蔓延る前は京阪神の映画界の方が格上だった
大泉の東映も元は吉本だった >>202
だから、ジャニーズ好きの森光子の理由がわかったわ・・ 昭和の芸能人の群像、大河ドラマにしたら面白そう
ジャニーの周りとか、タブー無しで再現して欲しい
NHKの大河は主人公に善人補正入るのが、ホントダメだと思う 笑福亭松之助は阪本順治監督・杉本哲太主演の佳作「ビリケン」でホームレスのおっちゃんやってたことを
関東人の俺でも知ってる。 >> 笑福亭松之助
関東人の俺からすると…
ニュースステーションでコメントをしない、
コメンテーターのイメージしかない。
ジャニーはナベシンの運転手だった
芸能界の謀略策略は密室・・・移動車内で行われる
だから芸能プロ社長は元運転手が多い
ボーっと運転するだけならタダの運転手
会話を聴いて 芸能界の盆 を読んだ者が社長と成る RGがサージカルテープ顔に貼り捲くって「森進一です・・・」
と出た時
たけし「もうココまでやっていいのかいw」と笑ってた
昔は「漫才師の最高地位が森進一の司会」だったのだ >>211
今、本人の了解がないと「差別」とかになりそう >>208
大阪製作の番組は意外に他地方でも放送されていた
関東圏では流れないから実感し辛いのだが 関西の番組は中京圏でも放送されてたから
仁鶴の人気や新喜劇の4人も有名人だったよ 正直さんぽ は関西でも放送しとる
DTが大阪歩く番組はキー局でやらない
地方に出張に逝っても飲食は全国チェーンばっか
一番「遠くへ来たな」と実感するのがビジホで見るTV
地方局の地元有名司会者が仕切ってたり 吉本会長の遺言が「仁鶴だけは別格で」
「仁鶴程クールで冷静な芸人は居ない 怖さを感じる程」@新野新
DTも「仁鶴の怖さ」を匂わせている
仁鶴のパトロンは射殺された同和の大物だったらしいが これもモヤモヤする 東野幸治も言ってたもんな
吉本の表ボスが桂三枝、裏ボスが笑福亭仁鶴
って 落語とそちらの界隈の繋がりといえば
人権落語とかあるね 上岡龍太郎は「関東人に好かれる関西人キャラ」と聞いたことがある。
関西では意外と嫌われたんだろうな。 >>221
関東人だけど、飴舐めた様な喋り方の関西芸人苦手
上岡、鶴瓶、さんま、DT辺りは、関西系でもサッパリ目で、そこまで嫌じゃない 昭和の吉本・松竹芸人はアル中失踪自殺だらけで まさに「寄せ場」と言うイメージだった
上岡龍太郎が稼業入りした日にも落語の師匠が「犬の繁殖詐欺」で騙され自殺
楽屋が「これがホンマの犬死にやな」と皆笑って居て
上岡は「ああもう俺も堅気じゃ無いんだな」 Wヤングはあのたけしが「かなわねえって思った」漫才
漫才ブームが始まった頃吉本は「回収可能」と踏み中田のギャンブル借金を肩代わりしてやると
言い出した
慈悲では無い Wヤングなら使い倒せると踏んだのだ
が 中田は借金4億を「3億」と言ってしまい差額1億を野球賭博で返済しようと大博打
当然溶かして自殺
その3か月後に大漫才ブームとなった
たけし「後3カ月生きてたら半年で返済できたのに・・・」 松本人志がテレビで
「昔は芸人の地位が低かったからなぁ〜」
今でも地位は低いよ、稼げる番組が増えただけ。
>>228
>松本人志がテレビで
>
>「昔は芸人の地位が低かったからなぁ〜」
>
>今でも地位は低いよ、稼げる番組が増えただけ。
>
だからビート君は映画製作するようになった
芸人など所詮消費されるもの
テレビなど歴史にはのこらん
だから映画
しかし、渥美清にはなれなかったな 松本はビート君より酷い映画を何本か作って
今では無かった事になってるけどな
芸人で映画の世界で成功したのは渥美清
ただ1人
三波伸介も萩本欽一も成し遂げる事は出来なかった
クレイジーは芸人というより
ミュージシャンだから
ギリギリ植木等が入るぐらいだ >>231
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∠、 \./..::::l 《:::〃 // / }/ /
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/ \_ノ.::::::::::::::::::. || l \./ / /
. 〈 Y´ノ.:.::::::::::::::::::::} |l | \ { / >>233
あのシリーズって由利徹が主役だったのか 戦前のエノケン映画と森繁久弥が抜けてるな
リアルタイムで体験した芸人しか語れないって奴か 旧世代のWヤングの漫才が漫才ブームに乗れたとはとうてい思えない 志村 小松が逝ったが
植木屋や渥美の様な「映画の主演キャラ」には至れなかった と小林信彦 CXザ・マンザイは一組10分と尺が決まっていたがトリのやすきよだけは時間無制限
爆笑部分をつなげばやっぱやすきよが一番大爆笑 と言う仕組み ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています