>>106
「どうしちゃったんだろうね」とかそんなに漠然と言われても、、
橋爪功は相変わらず映画TVと出突っ張り。例によっていかにもな「橋爪芝居」しか
もうしませんが。高橋英樹もまだ色々出てるな。

今の日本は映画の制作本数だけは多いが大半は予算¥数百万〜数千万程度の低予算
作品。メジャーでも大半は¥1〜2億程度しか掛かってない。
今の日本のメジャー映画で¥数億〜10億程度なんて何本あるのか、、

TVドラマも制作本数はどんどん減ってますね。
配信系作品も「ネトフリなどは地上波ドラマ以上にカネが掛かってる」とはいうけど、
でも制作本数じたいはそんなに多いわけじゃない。

スレチだがマジで今の日本の映画TV業界、韓国に完全に追い抜かれてる。
向こうは映画の制作本数じたいはそんなに多くないからね。中途半端な低予算作品など
安っぽいだけから作らない方がいいと思ってるみたい。
それで絞った作品数で高クオリティを保証する土壌で成功している。

韓ドラも昔はただの安普請だっだが徐々にクオリティは上がっているらしいし、、
ネトフリも「韓国作品は高品質」と認めて韓国プロダクションに多額の製作費を出資
している。
、、日本の終わりっぷりは本当に凄いよ。