【あの麦が実ったら】七人の侍19人目【また来るべぇ!】
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才能が尽きたというより、一人で脚本を書くようになって駄目になった
全盛期の三、四人で缶詰になり切磋琢磨する方法が正しかった 所ジョージとはまた違う意味だけど植木等にも演技指導できないわな 才気が迸ったのはモノクロ時代だけだった
あとは惰性 菊千代が言った通りだ。
酒でも女でも何でも出てくる。 >所のキャラクターは人に嫌われるもんじゃないから、
頭だいじょーぶか? >>744
娘の美佳じゃなくて母親の喜多川美佳のことだろ 再婚したばかりの新婚をおしどり夫婦と呼ぶには早過ぎだろ 今七人の侍リメイクしたら勘兵衛は唐沢になりそうな嫌な予感 七人の侍が面白いのは侍集めまで
戦闘が始まるとすごくダレる
会社が早く作れと急かしたからだろう >>766
みんなコロナ菌が頭に回ってるとしか思えないな
このスレ >>765
49にしては老けてるな
すっかり爺さんじゃないか
70くらいかと思ってた カネゴンの母親、何処かで見たなと思っていたが赤ひげに出ていたババアだったw 五郎兵衛が撃たれて死んだ時って、野武士側には種子島が1丁しかないはずなんだよな
でも銃声は2発連続で鳴ってる
久蔵が撃たれた後も、野武士の頭目が隠れてる小屋に菊千代が迫った時間って15秒もかかってないのに
菊千代は撃たれてる
完璧な映画なのにこの辺が雑なのが惜しい 最初4丁で、久蔵1丁、菊千代1丁強奪
それよりあの土砂降りで火縄や火薬がよく湿らなかったな >>778
四丁だったか?
野武士の最初の襲撃で七郎次が「いかん!種子島が……三丁!」って言って
勝四郎も勘兵衛に「種子島が全部で三丁!」って伝えてたよな
七郎次の見立て違いだったら、最後まで四丁と訂正されることはなかったが…
久蔵が撃たれたとき、撃ったのは頭目だと思うんだが 一緒に小屋にいて先に逃げた手下も種子島を持ってたのか
だったら辻褄が合う >>776
だって最初に野伏せり攻めて来たときだって
橋を落としたばかりの菊千代がおどけて見せたら
すかさずタンターン!と二発食らってるじゃん
当たらなかったけど >>782
そのときは野武士側に種子島が3丁揃ってるから、2人の撃ち手が1発ずつ撃ったと考えれば不思議はない
>>780
連発なんか出来ねえよ
「種子島 火縄銃 撃ち方」でググレ
若しくは黒澤監督の「影武者」を見ろ 野武士が何人とかタネガシマが何丁で何発とか
そういうどうでもいい瑣末なことにとらわれてるから
全体を理解できないんじゃないの君ら >>785
>野武士が何人とかタネガシマが何丁で何発とか
>そういうどうでもいい瑣末なことにとらわれてるから
>全体を理解できないんじゃないの君ら
劇中、何人殺したかと数えるシーンが登場するような映画なのに、細部にこだわって何がおかしい 所ジョージ 宮崎美子・・・
晩年の黒澤はTVバラエティーやCMから人選をしていた 美佳の証言は出鱈目だ
「父は侍魂の人だったので SFなんざ出ない とSW断ったら
マスク被って顔出し無しではどうか・・・と再度要請が来て・・・」
そんな失礼なオファーあるかよ!w
Mブランドやデニーロに 「マスクでイイから出てくれ」って言うかw >>786
どこがだよ
野武士の人数も40騎といったり30人といったり
その時々でまちまち
だいたいの言い値でしかない
最後もボスに最後までつき従ってた野武士みたいに生き残りもまだいるのに
勘兵衛は「野武士はもうおらん」この一言で終戦
映画やドラマなんてそんなもんだろ 出てくる侍を全部強い順に並べてみた
勘兵衛
五郎兵衛
久蔵
七郎次
平八
山形勲
長槍の侍
強盗(東野)
菊千代
宿にいた弱い侍
勝四郎 子どもは「どっちが強い」とか格付け/ランキング付けが好きだよな
なぜか?
「その判定はいろんなシチュエーションで変化する」と複合的に考える知能がなくて
自分がわかりやすいように決めつけてスッキリしたいからだ
そして自分が贔屓してる方が優位になるような要素/シチュエーションで判定を下す
本当に子どもってバカだよなw Akira Kurosawa - Composing Movement
黒沢映画の何が凄いのかが見事に語られてますよ
七人の侍とアベンジャーズのどこがどう違うのかを解説している場面が見どころ!
https://youtu.be/doaQC-S8de8 出てくる侍を全部強い順に並べてみた
勘兵衛
五郎兵衛
久蔵
相打ち侍
七郎次
平八
山形勲
長槍の侍
強盗(東野)
菊千代
宿にいた弱い侍
勝四郎 相打ち侍はどう見ても山形勲より下だろ
見る目ないなw 俺ならこう並べる
久蔵
勘兵衛・五郎兵衛
山形勲
平八・相打ち侍・長槍の侍
七郎次
菊千代
勝四郎
強盗(東野) ・宿にいた弱い侍 >>800
強盗(東野) より竹千代が下とかありえんでな 仲間入りを断わった侍が一番強いだろ
二番目は百姓に怒鳴った侍 一番強いのは槍で突かれながらもよろよろと焼き討ちにあった家を出て菊千代に子供を渡した母親だな あの槍でやられたおばちゃん役に菅生きんにオファーが有ったんだよね?
違ったかな? >>807
よく知ってるな
菅井きんが語っているね 菅井きん
そういえば、最初の『生きる』に出たときに、黒澤監督に「今度僕がやる
映画であなたの役を書いといたからね」と言われたのもいい思い出です。
周りの役者仲間から、さかんに「あなた、いいわねえ、いいわねえ」と羨
ましがられたんですよ。その作品が『七人の侍』だったのです。
それなのに、たまたま病気になってしまって出られなくなっちゃった。
あの時は本当に残念でしたねえ。悔しくて悔しくて。
もし出られたとしたら、どんな役だったんだろう? ずっとそれが気にな
って気になって、完成した作品をこっそり観に行ったんです。そうしたら、
川でバタッと倒れて、背中に槍が刺さっているという役だったんですけれ
どね(笑)。 「コイツは俺だ!この通りだったんだ!」本作屈指の泣ける場面の導入部じゃないか 菅生きんは「生きる」「ゴジラ」にも出演してるから、この時期が彼女の黄金時代かも知れないw >>809
炎上する水車小屋から赤子抱いて出てくる母親の役かな 「菅生」じゃなくて「菅井」きんな
人の名前を間違えることほど失礼なことはないと、藤原鎌足も言っている >>809
川の中で槍に刺されて死んだ女なんか出てたか? >>809
誰だろう。
板がずれて背中に矢が刺さった村の女かな。 槍に刺されて死んだ女が川の中から出てくるシーンだよ 戸板に槍で刺し貫かれた女が川から突然現れるシーンは全編通して最恐 勘兵衛が「槍だ、よくぞここまで」というシーン
女に槍など刺さっていなかったと思うがの
菅井きんの勘違いかな 勘兵衛が手に付いた血を見て「槍だ、よくぞここまで」と言ったの
当初は「メンスか よくぞここまで」だったのは有名な逸話 勘兵衛は本丸が焼け落ちた時に、ゴキブリのように逃げ惑った落武者 ここは何の映画のスレなんだよ
ボケが面白いから良いけどさw >>834
爺様の嫁というと物見の野武士を倅の敵討ちで鋤で倒した婆さんじゃね? 相打ち侍はなかなかの熱血漢だったな
久蔵との決闘をうまく仲裁して、野武士討伐への助力を求めたら
気を良くして誘いに乗ってくれそう 相打ち侍見る志村
二日酔いで顔パンパンに腫れてて笑う 建屋が二十三軒しかない寒村にしては村民が多すぎて違和感が拭えない
子供も老人も多すぎる
利吉や婆様みたいに一人暮らしの世帯もあるのに
あとの二十一軒にこんな大勢住んでるという設定なのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています