【糞虫】 隠し砦の三悪人 2人め 【てめぇは糞虫だ】
はいはい、質問。
砦について最初の頃二人が穴を掘らされてたけど結局あれ何だったですか。 >>236
脱出できる時が来るまでの時間稼ぎ
あの二人がヒマだと金を探しまわったりして面倒
だからここに金が埋まっているとだまして穴を掘らせた >>238
ミスをおかした社員が全社員の前で社長に罵られながらムチで打たれる 二人が泉で姫を追いかける直前に
姫が泉に向かってなんか投げては棒で手繰り寄せて遊んでるけどあれなに?
鯉にエサかなんかやってんの? >>239
どうもどうも。
うん、わかった。
そういえば穴掘ってるとき二人ともペットボトル持ってるけどあれどうしたんだろ。六郎太からもらった?
あの時代にあった?
六郎太も大きなショルダーバッグ提げてるし。
姫のホットパンツとか、あの時代にしてはファッションも近代的。 指原さんボクにもお金めぐんでくださいお願いします何んでもしますから 鎌足の演技は相変わらずいつ見ても自然体だが
千秋が声が甲高くなったり低くなったり、
その時で声や話し方が違ったりで無理矢理演技しているようでわざとらしいよね 目つきや物腰なら町娘の方がよほど聾唖者っぽいんだがな・・・w >>246
二人とも
どん底の時が一番上手く感じた 樋口が町娘か村娘か分からんかったが、看板の字が読めるということは
それなりの家の娘ということか このスレのおかげ様で長年の謎がどんどん解決してる気がする。
みなさんありがとう。 >>243
確かに
1950年代にペットボトル型の水筒はなかったはず >>250 >>253
そういえば樋口に「私が姫です」以外の台詞あったっけ? >>258
なんでも訊けよ
おまえの疑問はおれがすべて解決してやる
人生相談でも可 >>214
いいか?雪姫出て来てすぐキコリに倒されて気絶してんだけど? >>260
そんな映画は知らぬ
貴公、思い違いをしているぞ 六郎太 豊川悦司
太平 バナナ設楽
又七 バナナ日村
雪姫 石原さとみ
娘 土屋太鳳
兵衛 浅野忠信 不思議なのは一旦山名領に入ってから早川領に抜けるってそんな巧妙な名案か?
こんなの誰でも普通に考えるだろ
秋月の侍大将も家老もそれに思い至らないなんておかしい
頭悪いにも程がある >>252
そんなこと言ってもDV持ってる人はその場で何度も再生できるけど、
こっちはさ、一二回見たか見ないかなんだしさ・・・ >>263
領地の境は出入りチェックがある
何度も境目を突破する案は普通は敬遠すべきもの 藤原と千秋が撮影中に上原をからかって
下からホットパンツの中を覗いて「見えた見えた」いって上原を泣かして
黒澤に「馬鹿!そんなこと言うな」と止められたらしいな
それ以後二人はホットパンツをオシメカバーと言ってたと >>198
アフレコなのにこの台詞の不明瞭さはなんなんだろうな
今の映画だったら完全にNG とにかく砦が出てくるまでが長いんだこれが
しかし六郎丸はなぜ又七と太平にわざわざ崖を登らせ降りてこさせたのか解せぬ
抜け道があるのにこんなことをして何の意味があるのか 黒澤は芥川龍之介タイプの芸術家
その分野の最高峰みたいな評価で多作だが
作品によって出来不出来の差が激しく
しょうもない駄作もまた多い 駄作は駄作で面白いよ
ああ晩年になって心境がこんな風に変化したのか
とかいろいろ考えられて そりゃ戦前の映画だから洗練された今の映画に比べれば雑だしツッコミ処満載よ。 >>271
夢は蛇足やったと思う。
要らんことしてしもうたなと。 戦前の山中貞雄の映画見た後に黒澤映画見ると、特に雑な感じが際立つ。
しょせん、レベルというものはあまり変わらないのではないかと思う。 カラーになってからは低調だが、どん底なんて白黒時代では最低だろ >>267
アフレコじゃないよ。この時代の黒澤作品は同時録音だぞ。 >>256
あるよ
「もったいない」「おら、かまわねえ、早く早く」 >>260
リメイクの雪姫は弱いし中身が女
立ち方とか力がなくもろ女
長澤まさみが元々猫背気味で姿勢が悪い
オリジナルのように凛としてない 金塊を手に入れるためにダー子さんが化てんだからいいんだよ! 最初の方でいきなりバーンと出てくるプレデターがよかった
凄いインパクトあった そういや砦に残った家来達その後どうなったっけ
覚えてない 当時21歳のくせ劇中で16歳と自称している上原も
「姫は私です」の樋口同様、けっこう厚かましい
三船38歳 千秋41歳 藤原53歳 >>259
二人が泉で姫を追いかける直前に
姫が泉に向かってなんか投げては棒で手繰り寄せて遊んでるけどあれなに?
鯉にエサかなんかやってんの? >>285
こっちはそんな甘っちょろけじゃねーや! 隠し砦って何だかパッとしない映画だけど、台詞は良いな >>278
だから今度こそ樋口年子を雪姫役に立ててリメイク撮れば良かったのに。 >>280
そんな映画は知らぬ
貴公、思い違いをしているぞ >>269
いやその前に六郎太はなんでわざわざ、こんな怪しげな百姓二人を雇ったのか。
砦にちょうど秋月の若い侍二人いたのに。 ひとつは秘密保持、薪に隠した軍資金知られたからな
口封じするか仲間に引き入れるしかない
二つ目としてはあいつらはどこから見ても下層民
山名の目を欺くには都合が良かった
侍に下層民の真似させても上手くゆかぬものよ >>266
それじゃあ、お姫様じゃなくて
オシメ様やな その>>296騒がしいオシメさまをいっぺんシメとけ! 上原はすぐ引退したらしいが、どうも業界が合わず逃げたという噂
こういう純な主演だったから、よけいに冴えて見える映画 ほほお?
この作品にプレデターなんか出ていましたか >>300
変な喋り方させられて嫌になっちゃったのかなぁ・・ この映画レベルでつまらないと言われたら作っている人は大変だな アベンジャーズの方がずっと面白い
やっぱCG使ってないと画面がしまらない >>277
しかしそんな献身的な町娘も一度だけ裏切ろうとしてるよな。
山名の追っ手が迫った時、自分だけ助かろうと飛び出して山名の侍二人の後に撃たれてる。 >>311
その手には乗らんぞ、右と言えば左、左と言えば右、ああいえば上祐 「あっぱれ!将に将たる器!大事にせい!」ってどういう意味で
誰に言ってるのか
誰かーーー早く答えてくだちゃーーーいっ!!! >>314
端役含め全員亡くなった
生き残りがいても祭りで踊ってた人くらいなので調べようもない だいたい男優が早くに亡くなって女優が生き残るもんだが、
この映画の女性陣はあまり長生きしてないな >>309
そこのシーンは元のフィルムでもトップレスみたいに見えるよな
一瞬ギクッとするわ >>316
樋口は生きていればまだ80歳なんだよな 上原も存命なら今年83歳
2人とも平均寿命に届かなかったか 夏休み自由研究
プレデターのお仕事 其の壱
http://imepic.jp/20200716/574180
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ご覧の通り、馬が加藤の頭を蹴った時、
騎兵も気がついたようで、思わず地面に視線をやっている 藤谷美和子も半蔵門から皇居にネジ込んで
「姫は私です、姫は私です!」とオワちゃんに手紙直渡ししようとした
太陽を盗んだ男 「陛下にお話がある!」の伊藤雄之助以来のカチ込み 三船敏郎みたいな天性の俳優はもう二度と出ないだろうね。 藤谷美和子さんは若い頃から言動が分裂病みたいでしたもん 三船はキャメラマン志望で俳優に成る気なと当初0だった
世界中 フィルムにハサミ入れると血が噴き出る様な銀幕スタアが居た時代だが
元々俳優に成る気0だったのは三船だけだろう 出だしのシーンで撮影の時又七役の役者が台詞を忘れて実際は喋ってなくて
アフレコで台詞と口の動きがあわなかったというエピソード有名だけど
作品を見た限り綺麗に台詞がはまってると思うが
後から台詞を書き換えたのかね 三船は万人受けする洋風イケメンで筋肉質で体格までよく運動神経まで抜群 そういやキャリー・フィッシャーも60歳で亡くなったな。雑多な薬物中毒死だったが。
上原は満67歳没。 >>300
沙知代か誰かが「女優は女じゃない」といわれてたし
枕営業とかされて嫌だったんじゃないか 特に上原さんはインタビュ見るとマイフェアレイディて感じの貴婦人だからさ >>208
?
樋口真嗣版はそもそも百姓が出てこないから