【日活】芦川いづみ23【永遠なる純情派なミューズ】
>>502
夢見てんじゃねよw
アマプラで映画見れなくなるなんて永遠じゃねえから当たり前だから!
カラーなんてないから! オールスターだから可能性はある
「知と愛の出発」はその前のテストだと思う
だってそんなには売れないでしょ「知と愛の出発」 >>492
ほんとあたいもソレ
あたいはこの2ヶ月で100本見たわw
裕次郎から雄三まで
往年のスターがスター足り得る理由がよく分かったわ
ルリ子の変貌にはほんとビックラこいたよね
あんな可憐な人がなんであんななっちゃうのって
芦川いづみはやっぱ陽の当たる坂道が一番好き
北原三枝を椅子でボヨンボヨンさせて揶揄うシーンが一番好きw
あれホント笑っちゃうw 中原早苗も50年代60年代前半は可愛いのに70年代から悪役の怖いババアばっかやるようになる
非情のライセンスの子供虐待する母親はトラウマレベル 新しく始まったBS松竹東急に、
松竹時代の芦川いづみ出演作品を放送リクエストしましょう 「いにちの朝」がよかった
DVDを買おうというレベル 87歳か、オレの母親より歳上なんだよな
お元気でいて下さい 来月に衛星劇場でやる「狼」の2本は面白いんでしょうか?
久しぶりに衛星劇場に入ろうかと思ってるんですが 「夜の狼」「一匹狼」どちらも未配信、未DVD化だから貴重だね
衛星劇場は月額2000円超だからちょっと悩む。すぐにアマプラ配信あったりして 来月の衛星劇場、いづみさんの2作以外に3作、見れるのがあったら入ろうと思い、なんとか3作見つけたので入ることにしました
韓流ばかりなので探すのに苦労しましたがw
シベ超2(未見、ネタとしてw)、麻雀放浪記(観たことあり)、天城越え(未見、吉行和子さんも好き)でなんとかw
夜の狼は1958年、陽のあたる坂道や佳人と同じ年、一匹狼はあじさいの歌、青年の樹と同じ年なので、楽しみで仕方ないです
まあこの2作は今後の放映もDVD化もあまり期待できそうにないし、いづみさんの2作だけでも入ったと思いますけどねw サンライズ BENNIE K
https://youtu.be/9WQ6vgHkyxo
装甲騎兵ボトムズ(そうこうきへいボトムズ、Armored Trooper Votoms)は、日本サンライズ(現・サンライズ)制作のロボットアニメ(SFアニメ)。テレビシリーズが1983年4月1日から1984年3月23日、テレビ東京系ほかで放送された。全52話。
アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントは、もはや開戦の理由など誰も知らない戦争を100年も続けていた。その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士キリコ・キュービィーは、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。その作戦でキリコは軍の最高機密「素体」を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと逃亡の旅を続ける。その逃亡と戦いの中で、やがて陰謀の闇を突きとめ、自分の出生に関わるさらなる謎の核心へと迫っていく。
主人公とその仲間たち
キリコ・キュービィー
声 郷田ほづみ
本編の主人公。 ギルガメス暦2326年7月7日生まれ。ギルガメス軍の「メルキア方面軍」曹長。一時は第24メルキア方面軍戦略機甲兵団・特殊任務班X-1(通称「レッドショルダー」)にも所属していた。生まれながらの孤高のパーフェクトソルジャー(PS)でありワイズマンの後継者である異能者。キリコが極秘作戦の最中、偶然フィアナと出会い、心の暗闇に光をあてられたところから物語が始まる。 ノンクレジットだが、「若ノ花物語 土俵の鬼」にルリ子とならんで1シーンだけ映っている。 >>526
貴重な情報ありがとう
これからアマプラで見てみます 若ノ花物語 土俵の鬼
1時間17分頃、支度部屋で若ノ花が記者の質問に答える場面、横に芦川・浅丘が並んで立っている。
この場面に若い女がいるのは不自然なんだが、役柄的にはどういう設定なんだろう?
ストレートな作りで、若ノ花の入門から大関になり息子を亡くすあたりまでの伝記映画。本人が出演。
しかし仏壇の前で我が子を悼むシーンはさぞかし辛かったであろう。
横綱になるのは映画製作の後。なぜこのタイミングで製作したのか不思議ではある。
ゲスト出演の長門・津川兄弟がチョイ役すぎてw 渋谷シネマヴェーラで出演作上映
http://cinemavera.com/preview.html?no=286
東京の人 11/12~11/18
東京マダムと大阪夫人 11/27~12/1 >>528
いづみとルリ子はファンという設定なんだろうけどインタビューの最中に居合わせるのはちょっと変に見える。
やはり有力なタニマチの娘なのかw
あと石原裕次郎、大坂志郎、轟夕起子もノンクレジットで出演している。入院中の若ノ花の見舞い客。
その場面には写真館にいた長門裕之と津川雅彦もいる。 (いまYouTubeで「芦川いづみ 映画」で検索すると…) >>532
ありがとう
前にいづみさんの出演したシーンをまとめた15分くらいのバージョンしかみてなかったから初めて前編を通して見た
思ったより中原早苗成分が多かったな
クレジットも含めてほぼダブルヒロインと言ってもいいかも
ただ中原さんらしく終始当て馬だったけどw
いづみさんの役のキャラとしては、正直個人的にはそんなに好きな方ではないかも 未成年もきたね
いづみさんのシーンは後半に集中。天使 未成年、ベタな話だけど名作です
母子家庭で育った真面目な工場労働者の中卒少年が、ひょんなことから悪の道に引き摺り込まれ、家を出る。
だがやがて船上で暮らす花売りの少女と出逢い、夢と希望を持つこと、家族と過ごすことの幸せに気づく。
母の元に帰る決心をし、世話になったヤクザに最後の挨拶をしに出かけるが…
ネコも名演。しかしせむし男のあだ名がダムってw
昔の映画はいいなあ 「未成年」「夜の狼」と2作続けていづみさんの貧乏キャラを観た、時代劇を除けばジョニーのみふねを入れて三大貧乏キャラかも知れない
以下ネタバレの短い感想
「未成年」は刑事さんがかわいそう、親身になって長門さんのことを考えてあげてたのに最期にあんなことを言われてw
お母さん、息子が瀕死でパニクってるのはわかるけどその言い方はないわ
いづみさんはいつものように天使、ロリいづみさんは天使度がさらに高まってる
特に塔の上で夢を語ってる時には、頭の上には金の輪が、バックには星々がきらめいて見えたなw
「夜の狼」は「陽のあたる坂道」「佳人」「愛と知の出発」と同じ1958年の作品
高校生役(いや中学生役かw)と同じ年にこういう役だもんねえ、振り幅が広い、さすが女優
この映画の葉山良二はかっこよく見えたな、シュッとしてて(普段はそんなにかっこいいとは思わないw)
もしかして付き合ってた頃なのかな
あと無慈悲な金子信雄の悪役もかっこいい
最期は葉山が死んで駅に行けないという「アンダルシアパターン」かと思ったけどそうはならなかったなw てか、このスレに爺さん以外いるのか?
ワシもスマートボールで遊んだ世代じゃ リアタイ世代がいるの?
電撃結婚引退のショックによく耐えたね リアタイ世代は
葉山との別れを知っているから
祝福しただろう 最初なんで観たのかはもう忘れたけど
「狂った果実」きっかけで中平康と石原裕次郎を続けて観出して、「あいつと私」で好きになった 沙羅の花の峠 思ったより出番少ないな
髪型がかわいい 肝心の子どもの盲腸関係のシーンではほぼモブでしたなw
ただ同じ年だけど青春怪談の時よりも全体的に垢抜けてきてた感じにはなってたような
1955年はこれも含めて、「乳母車」「風船」「しあわせはどこに」「洲崎パラダイス 赤信号」など初期の代表作が並ぶ1956年への助走と言えるかも ココの人達って昭和30年生まれくらいが多いのかな? 沙羅の花の峠
芦川いづみの出番は少ないが、面白い映画だった
外の世界から訪れた若者たちが村の奇祭に巻き込まれるミッドサマー的な しかしネットでいづみさんの作品がほぼ全て見られる日が来るとは。
もう観たいのは松竹時代くらいだな >>552
一応クレジットだと葉山がトップですな>「しあわせはどこに」
「乳母車」だと裕次郎を抑えていづみさんがトップクレジット
まあ昔の日活の場合、明らかな主役でも3番目、4番目のクレジットということもありえますけどねw いづみさんは大して出番多くなくてもクレジットはだいぶ前に出てくるよね クレジットは前でもポスターにはあまり大きく映らないイメージ
まあ女優はそんなもんか 「男対男」より 命も恋も
も来てますよ。しかしアップしてる人は神か 以前、いづみさんの初期作品のいづみさん出演シーンを10分から15分ぐらいのダイジェストで上げてくれてた人がいたけど、同じ人なのかな
「未成年」も「白い夏」も「命も恋も」もあったと思う 命も恋も
葉山良ニが武道の達人の学生でモテモテ。漫画みたいな展開で笑いました >>530
「火の鳥」もあった
11/26-28、11/30-12/2 テレビ番組の「愛歳くん」は中々良かった
ラスト犬塚弘とのキスシーンが有るな
犬塚弘はもうとうに亡くなったと思ってたけどまだ存命なんだな
ココはクレイジー世代の人が多いみたいだけど自分は完全にドリフ世代 クレイジー世代って70歳近くでしょ
さすがにドリフ世代が多いと思うよ、荒井注世代か志村けん世代かに別れると思うけど
自分は志村ドリフ→ひょうきん族世代だけど
地方民にとって見るのが厳しいと思った沙羅とか未成年あたりまで動画で見れる時代がくるとは思わなかったな >>563
いやいや、ココは古稀近辺の爺さんが多いな
オレはいづみさん引退の年はまだ未就学児で50代
まぁもうじき還暦だけど 清水まゆみインスタの日活女優OG会、いづみ写真がなくて残念
ルリ子、小百合は呼ばれなかった? >>566
まああれは危ないと思ったわ
上がった時に無理してでもすぐに見ておいて良かったよ
動画主には感謝します、でも無理はしないで デビュー作「東京マダムと大阪夫人」を映画館で観た
これぞコメディーのお手本というべき傑作
月丘夢路が主演だが、恋のライバルを演じる北原三枝と芦川のキャラ設定が
本人の個性に見事にマッチしている
サラリーマン家庭では電気洗濯機が贅沢品だという当時(1953年)の世相も分かり
興味深い 映画監督 川島雄三 -才気煥発の極み
ラピュタ阿佐ヶ谷 2023年2月26日(日)~4月22日(土)
幕末太陽傳、東京マダムと大阪夫人、風船、洲崎パラダイス 赤信号
http://www.laputa-jp.com/laputa/program/kawashimayuzo/ いづみさん、セーラー服や制服を着た高校生役を何度もやってるけど、カラーで見れるのは今回が初めてかな
「陽のあたる坂道」や「風船」もカラーで見たいけど、古すぎて無理なんだろうな 神保町シアターのひと
@jinbocho123
【予告】さすがに神保町ではもうやらないだろうと思っていた皆様、おめおめと
4年ぶり5度目、芦川いづみ特集をやらせていただきます。改めて真面目に
何本も見直して“この芦川いづみがすごい!”20本を厳選、デビュー70周年を
祝わせていただきます。乞うご期待!
https://twitter.com/jinbocho123/status/1620270400944087040
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) チャンネルNECO
デビュー70周年 女優・芦川いづみ
3月4日 結婚相談
3月5日 嵐を呼ぶ男(渡哲也版)
3月12日 その壁を砕け ぴあの記事
https://lp.p.pia.jp/article/news/261407/index.html
■神保町シアター特集上映『デビュー70周年記念 恋する女優・芦川いづみ』
期間:3月11日(土)~4月14日(金)
上映作品:
『東京の人 前篇後篇』『陽のあたる坂道』『堂堂たる人生』『しろばんば』『乳母車』『白い夏』
『風のある道』『あじさいの歌』『しあわせはどこに』『完全な遊戯』『男なら夢をみろ』
『学生野郎と娘たち』『青春怪談』『霧笛が俺を呼んでいる』『あした晴れるか』『青年の椅子』
『誘惑』『知と愛の出発』『硝子のジョニー 野獣のように見えて』『真白き富士の嶺』
『知と愛の出発』はカラー復元版 シネマヴェーラで『ジャズ・オン・パレード1956年 裏町のお転婆娘』を上映してたのに
気づかず見逃してしまった…
『未成年』はまだ間に合う
http://www.cinemavera.com/schedule.html 神保町シアターやシネマヴェーラの選択の良さを見ると、NECOのセンスの無さがよくわかるな カラー復元版「知と愛の出発」
話もアレだが(中原早苗の扱いはあれでいいのか)、色がひどい。
肌が黄色くなりすぎるのを避けるためだろう、全般的に青っぽくて、
所々人の顔が真っ青になってるw
湖の色とか、どぎついぐらい青すぎて、なんかシュールな前衛映画を観たような気になるw 格上のスター女優が自分のために映画界引いてくれたからそりゃ愛しくてたまらんだろ 親子喧嘩になった時子供じゃなくていづみの味方をすると聞いたことある あー神保町シアター見たいのばっかり9割くらいかな
東宝大映東映松竹のは結構見てるんだけど日活だけ見てないの多いんよね 結婚相談所見てるんだけど30歳でもう行き遅れ扱いなんだね クリスマス(25歳)過ぎたらって言われてた時代だよ