【日活】芦川いづみ23【永遠なる純情派なミューズ】
『しあわせはどこに』の捏造あらすじにワロタ。誰が書いてるんだよ
https://moviewalker.jp/mv24749/ それが元々の脚本で、スケジュールが間に合わなくて変更になったんでしょ
「無法一代」「太陽が大好き」あたりも同様で明らかにヌルい終わり方に変えさせられてるがそのサイトのあらすじは何故か別物だし 2作品はMoviewalkerの方に元々の脚本らしきものが書かれてるという意味ね >>378
そっちの方が面白い。誰もが芦川の体を狙っているという
しかも矢沢は母娘ドンブリを達成しようとしてるw
ムービーウォーカーのデータベースはKINENOTE(元キネ旬データベース)の
内容を提供されてるんだよね
なので恐らくその粗筋は1956年公開当時のキネマ旬報に掲載されたものだと思う
どうしても気になるなら国会図書館等で調べられるよ
>>379の指摘通り元々の脚本がこれだとしたら、エラい改悪?だわ 二本柳寛が最初から最後まで良い人過ぎるもんな>しあわせはどこに
あれじゃ二本柳寛の無駄遣いw 硝子のジョニーもムービーウォーカーの粗筋は実際と違う アマゾンプライムビデオで観られる芦川いづみ出演映画を数えてみたら75作もあった! >>385
同感。都会から来た凛とした女教師がよく似合ってる。主演の吉永小百合よりずっといい。
でも、ちょっと頭の足りない女も似合うんだよね。硝子のジョニーとか風船とか。 芦川目当てに『孤獨の人』を見たが、原作ありとは言え、よくぞこんな映画を作れたもんだ
筑波大附属高校を舞台にリメイクを撮ってほしい >>383
同じく「男なら夢を見ろ」もだ
裕次郎が死ぬはずだったのにハッピーエンドになってしまった 早めに引退して良かったよ
中原早苗も60年代前半まではいいのだが、70年代過ぎたら太って意地悪なおばさん役が多くなって悲しい
非情のライセンスの兇悪のお母さんなんて恐ろしい鬼母 それは同感だな
吉永小百合みたいに左翼化するのも困るし 77本の出演作が見られるなんてアマプラ様様
「娘の季節」を観た。いづみをカタワ呼ばわりする和泉雅子は許せん ソフト化も配信もされてない「私は泣かない」
5月25日からラピュタ阿佐ヶ谷で上映 美しい庵主さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! >>400
これは名作。有吉佐和子原作だけあってストーリーがしっかりしてるし、コメディー基調で退屈しない。
いづみ、ルリ子も役にハマってるが小林旭が意外な好演。
何よりも芦川いづみの尼僧姿が見られるだけでも十分価値のある映画。 美しい庵主さんはamazon primeで見れるぞ 「その人は遠く」のDVD見たけど、「志都という女」の元ネタというか、
パイロット版みたいな話だな。 渡哲也版の「嵐を呼ぶ男」で御主人となる藤竜也と一緒に映る場面があるけどまだ髭の無い藤竜也はサッカー元日本代表FWの大久保嘉人の若い頃に似てる
しかし母性本能にくすぐられたのかね?
この頃の藤竜也見てると後の藤竜也はイメージ出来ないなぁ
この「嵐を呼ぶ男」の撮影時30歳
この頃のいづみさん無茶苦茶綺麗だな
デビュー当初はゆで卵の殻剥いた様な感じ 哀愁の園と夜のバラを消せも来てるが、なぜか有料(レンタル100円) >>405
高画質版だから有料?
それとも今後はプライム会員でも有料になるのかもね。 硝子のジョニーも元々プライム見放題だったんだけど、何故か消されちゃったな
視聴数の伸びが他の日活映画とは違うんだろうね >>408
本当だ。つい1か月ぐらい前までは無料(見放題)だったのに。
とすると、今後も人気作から有料化が進むことになるのかな。今のうちにどんどん見ておくが吉 GW中にamazon primeで50年代・60年代の日活作品タップリ見たけど大昔は男も女もみんな煙草プカプカが当たり前
で女が男を平手打ちするシーンがやたら出て来て年代を感じるよ 大学の暴れん坊と東京の人きたな
有料だけど
別に有料なら有料でもいいけどちゃんとアナウンスしてくれないと借りられないよ 引退間際の「娘の季節」で放送禁止用語のカタワって主演の和泉雅子から言われてる
御主人となる藤竜也が出てるけどこの頃は付き合ってだんだろうな 25歳で行き遅れと言われる時代
30は今でいえば40ぐらい もう20年程前に無修正の「愛のコリーダ」見たけど藤竜也は粗チンだったな 東京の人や哀愁の園がアップされているのって、どうやって見つけているの?
私はプライムビデオで「日活」で検索かけているけれど全然引っかからない、、、 まずウィキペディアで芦川いづみの出演映画を調べてすべてリストアップ。
あとは地道にタイトルで検索。現時点でアマプラで8割以上鑑賞できるという一昔前には考えられない有難い状況。 いづみさんって身長は162か163センチくらい有るよね?
当時としてはかなりの高身長だよな
石原裕次郎や北原三枝と共演してると目立たないけど 最近のアマプラでの日活アップ凄いよね
「砂の上の植物群」とか「宵待草」とか、なかなか見れないけど見てみたかったのを見れてありがたい、いづみさん関係ないけどw
ロリいづみさんが大好きの自分にとっては「東京の人」や「哀愁の園」は非常にありがたい
いずれ「未成年」や「白い夏」や「沙羅の花の峠」や「春の夜の出来事」も上げてもらえるんじゃないかと期待している フィルムが残ってるかだな
春の夜の出来事と白い夏は観た 渋谷シネマヴェーラで特集「才気と洒脱 中平康の世界」 6月18日~7月8日
http://www.cinemavera.com/preview.php?no=278
春の夜の出来事、その壁を砕け、誘惑、学生野郎と娘たち、結婚相談 今ラピュタ阿佐ヶ谷で上映してる「私は泣かない」はDVD化されてない名作
上映終了後に観客席ですすり泣く声を聞いたのは久しぶり
和泉雅子が主演でハマり役の不良少女
スナックのカウンターで芦川いづみと二人並んで座る姿の美しさは異常 >>425
これが北原三枝との最後の共演作で、次作が吉永小百合の初めて共演した「霧笛が俺を呼んでいる」
いづみさんのキャリアって、前半が北原三枝の妹役で、後半は吉永小百合の姉役っていう感じね。 「青年の樹」は、北原さんと共演した「裕ちゃん映画」では最初で最後の正ヒロインかな
「陽のあたる坂道」のようにWヒロインに近い作品もあったけどさ
青年の樹で北原さんから「裕ちゃんの正妻」の座を引き継ぎ「青年の椅子」まで務め、「憎いあンちくしょう」でルリ子にその座を譲ったという感じ
裕ちゃんの文芸路線はいづみさんに似合ったけど、その後のアクション路線には根っからの清純派なので合わなかったのかもね いづみサマは20歳前後の茹で卵の殻を剥いたキューピーさんみたいな容姿も好きだけど二十代後半から三十路くらいの大人の女性の魅力が増したのの方が好み >>429
うむ、感動的な作品であった
しかし、カタワ、イザリ、不具と放送禁止用語のオンパレードw >>432
ロリロリしてた初期から、有閑マダム風に割と上手く年を重ねてたよな。
テレビとも相性良かったみたいだし、今更ながら早い引退が惜しい。 100円レンタルだった青年の樹がいつのまにか無料になってる
あとの4作は100円のまま
そして無料で来ました、「やくざの詩」 今見たら100円レンタルは「夜のバラを消せ」だけ
日々流動的ですな お銀の人が苦手で、いづみさんがその脇というのが納得いかないけど、まあいづみさんとみーこの為に観るわ、タダだしw まあ、駄作だわな。当時15歳の由美かおるの演技は見られたもんじゃないし
んで、東野英治郎とは娘役等で何度も共演してるけど、愛人になるのはコレ一本だけだよね 由美かおると東野英治郎って水戸黄門だなw
いづみさんの「パパ」のイメージは誰なんだろう?
宇野重吉さんが多かったイメージ
宇野さんももちろん良かったけど、個人的には品と知性のある森雅之パパが好き >>440
15歳で悪徳実業家の情婦役だからな
今の時代だったらあり得んw >>439-444
私もお銀が苦手
どこが良いのかしら?
プロポーションだけでしょう? 30過ぎたから助演に回されただけだよ
そういう時代だった その人は遠くをアマプラで見てるけど。藤竜也はどの役で登場したのか気づかなかった。 あの頃の藤竜也はモブキャラ同然だったからね
結婚して良い男になった 藤竜也は『時間ですよ』の出演でそこそこ人気が出たけど、映画俳優としてのブレークは問題作『愛のコリーダ』
この出演について、妻としてはどう思ったんだろうか 『二人の銀座』で小林哲子が演じたお姉さんの役は芦川いづみに演じてほしかった 「美しい庵主さん」佳作ですね。清楚な芦川尼さん姿が似合ってるし
東山姪・ルリ子のパパ活(体は許さず)女子大生、ツバメだった旭も可愛い。俗世から離れ
田舎で心の洗濯をする太陽族。
芦川が純潔であるエピソードも実家が貧しく、幼少期に尼寺に預けられたという告白も
ホロっとくる。なにしろ芦川が箱入り人形みたい。尼寺は人生相談など村人の悩みに
付き合ったりと庶民的。 渋谷で『春の夜の出来事』鑑賞。当時十代のいづみ嬢、ピーターパンのコスプレが可愛い
それにしても、客の95%は年金ジジイ(自分含む) アマプラ視聴ページのサムネはいづみさんのスチールなのに見てみると出番が殆どない映画ばっかりだな 庵主映画、芦川が実家に戻る、家族は歓待どころか卑屈になるってストーリー
もいいねw
尼寺で育った芦川はミネラル水のように透き通る。そして大学にも自力で
通うという向上心さえもつ。おじさんファンのラブレターの山には笑った
若い娘が居ない田舎だけある 俺は主演作なら「あいつと私」か「結婚相談」
助演も含めてだと「洲崎パラダイス」 アマプラに『日本仁侠伝 血祭り喧嘩状』、100円レンタルで来ました
ちなみにGYAOとビデオマーケットでも見られるが、アマの方が安い 清水まゆみさんのインスタに04年頃の芦川いづみさんが載っている。
カジュアルな装いで可愛いおばあちゃまという感じです。 >>463
ありがとう。清水まゆみのインスタ、撮影当時のオフショットとか宝の山だね