久保菜穂子と新東宝の女優たち
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>>171
新東宝ってわりと名古屋出身者が多いね。天知茂もそうだし。 >>174
北沢典子もだっけ。
前田通子は大阪だよね。 原さんは
新東宝ではスーパージャイアンツの1篇
東宝では黒い画集
大映では砂糖菓子が壊れるとき
ドラマでは赤シリーズと岸辺が印象に残ってる 「日米花嫁花婿入替取替合戦」のハイライトは日比野恵子と原知佐子のダンス 原知佐子も童顔ではあったが、かわいいしセクシーだったな。
星輝美の喋り方は田舎のお嬢さん喋りで、往年のファンも頬が緩む
だろうな、爺さんに受ける。
実際名古屋の材木商の娘さんだし、芸能界に未練もなかった。
昭和30年代のアイドルってカマトトが売りだったのだし。朝ドラ「梅ちゃん先生」の
娘役たちの喋りが愛くるしく忠実だったわw 大映宣伝マンさんのブログで、三条魔子の思い出が語られてた。
江利子と改名し、清純派女優として清らかな制服少女役が固定、仕事も順調
な時期に、鹿児島ロケで急病に。撮影隊も厳戒態勢のなか、付き人しか
面会できなかったらしい。父親のような初老男性が様子を見に来て、「父親かな
」とスタッフも安堵したところ、なんとパトロンだった(噂)。三条くらいのかわい
女優ならパパの3,4人いるだろうよ。魔子の小悪魔路線でファンが付いた頃のパパだと
思うが、いまはベガスでカラオケ教室経営、ご健在かな 大映時代の三条魔子は「家庭の事情」と「黒い札束」が印象的。
前者の彼女は父性本能をくすぐる。後者のラストシーンは成瀬の「乱れる」に匹敵する。 三条は父性本能を動かす魅力はありますね。放っておけない。
危なっかしい魅力といえば三ッ矢もひ弱なキャラだったけど、
若いヒーローに助けられる役が多かった。
三条はオッサンのほうが似合う >>181-183
三条がシークレットフェイスとか言って、名前がポスターに出ていた事が意味不明な感じだったな 三条のシークレットフェイス、新東宝の戦略でしょうが分からないですね。
去年初冬に和田孝が懐古映画館に登場!杖をついてるが、色眼鏡姿の粋な爺さんでいい。ここ10年は脇役の俳優さんがちょこっと出てきたりしますね。90歳。
「反処女」って、今のコロナ渦で貧困ギャルが身を持ち崩す風俗映画の始祖で
中々の佳作。若さ、美貌=金になれば娘たちは・・と思うが
悪い大人や病で荒む。新東宝お決まりのパターンです 十数年前に見たから覚えてるのは薄い記憶だけだが、「半処女」風俗映画よりも
新東宝性典ものですね。安西郷子が銀幕デビューし、可憐すぎるパンパン役でした
左幸子の演技も中々のもので、学校の長い休みにガールズバーに勤める。
片山明彦が若い医師、美少年俳優だったが、はらませる屑男でした
「自分を大事にしろ」これはレモンアイドル映画のキメ台詞にもなってます >>187
左幸子の「若き日のあやまち」も性典映画だったね。
山中美佐、後の宇治みさ子のセーラー服姿を拝められる映画だった。 >>26、27
久保菜穂子や小畑絹子、瀬戸麗子が主演したパパ活映画でしたね。
中山昭二が裸踊りを披露してました。 >>189
太田博之とは縁があって結構共演してますね。前田通子さんは >>186、187
半処女、よかったです
何故ソフト化しないんでしょうね 魚住純子、吉田昌代、宮田文子、小野彰子と脇役女優陣も何気に綺麗だったね 新東宝のフレッシュなアイドル総揃い「半処女」は佳作だな
実年齢と役年齢もそんな変わらないしな この世代の女優は長生きだな
同い年のカーチャンはとっくに死んだのに 「黒線地帯」を観た
この女優良いな…と思ったらすぐ退場
勿体ない 矢代京子さんのご主人である飯島敏宏さんが亡くなられました。 週刊現代10/23・30日号
モノクログラビア「由利徹・コメディアンは笑わない」の6ページ目、
「志村けんも弟子入りを願った『喜劇王』」の右上の写真。
右から小林幸子、由利、そして久保菜穂子さんと思しき女性が写っています。
ファンの方にはもしかすると周知の写真かもしれませんが。
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胎動期・私たちは天使じゃない
1961年(昭和36年)制作
三輪彰監督作品
天地茂さんが病院の医師の役でワンシーンですが出演しています よく似せた名前の久我菜穂子という女優が
東活ででていたな 色々な趣味嗜好があるとは思うけど、自分は
お休みの日に若大将とかクレイジーキャッツとか裕次郎とかよりも
新東宝3本立ての白黒映画を見に行きたい・・・
当時だったら絶対そうしていただろう
うち一本は題名を変えただけの雨降りの古い短縮版なのだろう
好きな女優は左京路子に山下明子 だが脇毛は好きじゃない・・・ >>120
鮎川浩も既に故人らしいが没年がわからない
少なくとも妹の代々木明子が亡くなった2013年よりは前みたい >>206
浜野桂子、吉田昌代、瀬戸麗子とか居たね 天地の急死ってクモ膜下だっけ。日本人は血管死だと
自己管理が悪いって感じで騒がないよね。遺伝とかあるんだが。かなり早世だし子供の俺に
とっては超特大スターの死だったが(阪妻も血管ぷっつん死) 今調べたら天知娘さん(演奏家)も若くしてしてクモ膜下で死去。 筑紫あけみ、後年は太ってしまったのか。「花と怒涛」でのセーラー服姿
も綺麗でした。可憐な娘役から汚れ役(地帯シリーズ)まで演じた
生娘といえば絣でお下げ髪という新東宝ロジック。
セクシー地帯で屈強な男(ヤクザ?)に犯される娘さん(売春とは知らず?)も力ずくで。 夕食バンザイに出ていた久保菜穂子さんが
YouTubeで見れるけどメイクが大屋政子みたいだった >>215
願望ワロタ
新東宝も劇場持っててしかもその数が今の日本全体の映画館の数を上回るみたいですけど、
その多くが繁華街から外れた場所が多くて、有利じゃなかったと聞きます。 >>0
三原葉子さん、晩年は凄い肥ってしまい人前には出たがらなかったらしい 久保菜穂子、大映時代の悪女役なんかも魅力的だけど、
東映時代のお嬢様な感じも凄くいい
メインで出てるのがあるのなら見てみたい
大空真弓は70年代の「ありがとう」に出てた頃が好きだな
それ以前だと『誇り高き挑戦』のラストシーンが印象的 西朱実が「太陽に吠えろ!」の下川辰平の奥さん役だった事をクローズアップされないのは悲しいな 田中絹代の第一回監督作「恋文 (1953)」に、古本屋に洋雑誌を売りに来るパンパンの役で久保菜穂子が出てる。
ワンシーンの端役だが香川京子とのセリフのやり取りもあって、なかなかキュート (化粧濃いけど) w 他社移籍なんて大変だった時代(五社協定)に
なぜ許されたんだろう
(前田、高千穂、山本、田宮…などなどヒドいめにあった)
しかも、相手は大蔵社長
第一期スターレットで育ててやったのに…的なものもあっただろうに 五社協定で干されたのは揉めた人のイメージ
新東宝の経営がボロボロだった時代だから円満移籍だったのではなかろうか? 久保さんが一時梅宮辰夫と同棲していたと知って、ちょっとショック。
ところで現在認知症って本当かなぁ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています