久保菜穂子と新東宝の女優たち
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>>123
今まで放送禁止扱いされてたのに、突然しかもベーシックチャンネルで放送される理由知りたいわw >>123
三原葉子が、水車に縛られてグゥリグゥリされるシーンが無いのががっくりでした。
ポスター用に撮影されたんですね、アレ >>123
この映画と東宝獣人雪男がまあ例の人権団体の糾弾対象がったですね。 三原葉子は岩手地元毛皮商の愛娘。
奥州藤原からですね。
怖い。
看ていいものではありません。
急なので連投済まぬ、+ 軽い役ばかりなのだが、大原譲二という役者がいた。
明治天皇と〜の重臣や、さかさま幽霊にも出ている。
この人がまさにワンカットだけ出て来て、しかし
私にはショッキングな場面を持った映画がある。
監督は陶山鉄だったか題名は「女の谷エナ」といった独立プロの作品だ。
安井昇二が地質学者で九州を調査旅行しているうちに女芸人と年頃になる。
安井の家族は、ああいう人とは反対だわと言う。
私には意味がさっぱり分からないまま画面が、林の中からこの大原譲二が
貧しそうなつんつる天姿での出て来て、わたし等と決して行き会わないでくれ、
と言ってそのまま茂みに戻るシーンだ。
映画そのものは女の水浴シーンもあり、エロ映画なのだろうが、
なんだかさっぱり分からない。
その後文献をあさって深刻な内容があったと気付いた。
昭和39年代々木の予備校に通っていて新宿地球名画座での事です。 藤木孝のチン作『ある色魔の告白 色欲の果て』(日活)にも出てる>大原譲二 >>130>>131
大原譲二と言うのは、大分歳行った俳優さんでしたよね?
日活の小高雄二の親戚のおじさん?の小高たかしと同じ位かな? 社長3等兵は面白いね。初めて観た新東宝映画がこれ。
松竹伴淳の2等兵物語をパクった代物だが、流石に志村敏夫監督だな
元祖よりこっちが上。前田通子も出ている。芸者の役。
殆どオールスターで、田崎潤が社長で、部下が丹波哲郎。
この二人が中国戦線で遭遇して、兵隊の位では先に応召した丹波が上級だが
勿論頭が上がらなくて、そこで起こる騒動が物語の中心。
池内淳子も姑娘の役で出て来る。兵隊の和田孝と恋仲になって戦後10年で
日本に二人で引き揚げて来る。不安な二人を、田崎の会社で、
人事課長になっている丹波がバスで迎えてハッピーエンド。
本当にいい映画だった。
神田神保町専修大学傍の銀映座で観た。 連投ですみません。
神田銀映座で観た次の映画が、明治天皇と日露大戦争。
小学校のクラスでもその話題でにぎわったものです、
丹波さんが島村速雄参謀長に扮して、田崎潤の東郷平八郎に報告する
「艦長! 只今三井物産上海支店から打電がありまして、敵バルチック艦隊は
今東シナ海を北進中であります」。とかのセリフは最近見直して発見しました。
こういう所にもやっぱりおカネが出ているのでしょうね。 >>133
三ツ矢歌子も出てましたね。
志村敏夫監督、前田通子だけではなくちゃんと女優さんらを均等に出して演出している方でしたね。
光岡早苗や遠山幸子とか初期には沢山の女優さんも充実して居ましたね。 やっぱり三原はどんなヨゴレ役でも品良く見えるのは生まれ育ちかなあ。
石井監督によれば、田舎の訛りがあって、それがチャーミングでスタッフに可愛がられたらしい。
筑波久子もお嬢さん育ちだからセクシーな悪女役でも品あったもんね。
ピンク映画女優の松井康子もそうかなあ、 女優の品格については崇高さは公私ともに万里昌代さん。
大映では、座頭市物語、女系図、斬るを始め名演技は余多ある。
ああいうものは生まれてからの人格修養から始まる。
中国大連から引き揚げで横浜で柔道場を開いた父君の気高さによるのだろう。
東映に移って意に染まない役柄でさっさと身を引くとは偉いものだ。 >>138
婦系図ね
しかし、続大奥㊙物語では小川知子に好意を寄せるレズビアンみたいな役は、酷い扱いですね >>138
久保菜穂子さんの父君は柳生の流れを汲む剣術の道場主ですよね 友人に聞いた話だが新幹線に乗ったら久保菜穂子が隣に座ってきたそうだ。
超絶物凄い美人だと。
あんなの初めて観たと、しばらくその話ばかりしていたわ。
ちなみにグリーン車ではない。 >>138
三ツ矢歌子や原知佐子、北沢典子や朝倉彩子らとは一線を課す品格の良さがありましたね! 万里は鼻筋がすっと通ってたしな。ノーブルだし
特に大映に転じての着物演技は気圧される雰囲気を持ってたしな。
ハッとする麗しさだった。
俳優さんだと上原謙や高田稔なんかも鼻筋で見とれるタイプ。 昭和2,30年代、神田神保町専修大傍にあった神田銀映は大映の上映館だったが
何故か突然に新東宝、それから東映に移って30年代初めには閉館になってしまった。
新東宝作品は神田小川町の交差点から少しお茶の水寄りの神田角座でやる事になった。
変わった劇場でスクリーンを上方にして観客席が下方に傾斜しているというものだった。
夏になると劇場入り口に柳の木やら祭壇とか,裂けている提灯とかお化け道具が
飾られていてえらく怖い感じもしたし、他にロジャーコーマンの女体Xとかの洋物エロ映画
もやっていた。3本立てで中学生50円くらいだった気がする。
この映画館で最初に観た新東宝作品が怪異宇都宮釣り天井なのだが、将軍秀忠殺害が
目的だから支えのロープ一本斬ってさっさと押しつぶせばいいものを、映画では歯車が
ゆっくり回って天井が思わせぶりに中々落ちてこない。未だに不思議に思っている。 連投です、すみません。
この神田角座から南北に走る通りの向こう側に少し入ったところに何代も続く酒屋があってそこの子息が芸大中退不世出の名ドラマーだった白木秀雄氏。
水谷良江氏と上手くいかなくなって四谷のアパート一室でトランキライザー中毒で亡くなった。水谷さん、その後尾上辰之助ともお付き合いがあって尾上さん又死んじゃった。 こういうのなんて言うのですか。
角座より元中央大学寄りに出版社があって、夜社員が執務をしていると看護婦さんが
後ろ向きに入って来るという話があった。なんでも戦時中は病院で、焼夷弾で
内部だけ消失して医師も看護婦患者みんなやられたのだが建物だけ残ったものの死んだ人が気が付かない、からだと。
あの辺もいろいろあります。 >>146
水谷良重ね、今の2代目水谷八重子の
同年代だとすると、北沢典子、大空眞弓や星輝美、三条魔子になるけど、
三条魔子が何故シークレットフェイスって名前伏せてデビューされたのか?
不思議だったね。 三条魔子は大映に移って、魔子という名前が女のフアンから
評判悪かったですね。これや星輝美なんかも個性が無くてどうもね。
大蔵新東宝から他社へ移った俳優さんはイジメられたんじゃないかな。
どうしても下にみられる。久保菜穂子も、おカネがあるならフイルムを
全部買い取ってしまいたい、と言ってたらしいね。
イジメと言えば、黒澤明も東映京都でやられたわけで、その理由というのが
用心棒、椿三十郎で東映時代劇をぶっこわしたからだという。
せこくてイヤな世界ですね。
それを又ぶっ壊したのが菅原文太。99本目の〜での大根警察官ぶりの役者が
広能幸三になって任侠やくざモノを一掃してしまった。
鶴田浩二も菅原を恨んでいただろうね。 三条って小悪魔路線が一番可愛いよ。主演よりも脇役でコケティッシュ
な誘惑者であってほしい。中肉なスタイル、きまぐれで可愛い。大好きです。
橋幸夫が「江梨子」って歌ってたな。
2代目水谷八重子は脇役が多かったが、やっぱジャズ歌手時代が色っぽいですね
子供っぽさを排除した成熟っぷり。久保菜穂子さんと重なる
白木も尾上といい、プライドのたかそーな伊達男が好きに成るタイプ
係る男たちが不幸になるって魔性の女になるのかな。 >>22
小畑絹子も出てましたね。
ただやはり小畑絹子って、薔薇と女拳銃王や0線の女狼群、女獣よりも、南部騒動・妲妃のお百や毒蛇のお蘭、蛇精の淫とか現代劇よりも時代劇の毒婦役がいいんでしょうかね? 白木秀男の葬儀には水谷芳重も出席したな。
二人の劇団関係者に両脇を固められてえらく険しい表情だった。
松山栄太郎の葬儀でも既に離婚した娘の父親である芦田伸介が淡々と壇上で献花していた。
これらと事情は異なるが、石原裕次郎のお通夜では決して仲がいいとは言えない
小林旭が宍戸錠に抱えられるが如く、複雑な表情で寺の境内を進んで行った。
田宮二郎の場合は、記者に何が原因なのでしょうかと尋ねられた菅原文太は、
イヤ私は全く分かりません、と。梅宮辰夫は、やっぱりおカネの問題でしょうね、と。
裕次郎は別の席で、田宮さんは悲惨な死でした、とか。
取り留めのないレスでした。 白木は薬の過剰摂取か。霧立のぼるさんみたいだな。
天才ドラマーかつイケメンだった。戦後のビッグバンド全盛期で
ジョージ・川口いわく日本1周したら家立ったくらいの金が入った
らしい。1ドル360円時代で米軍クラブのギャラも桁はずれだったらしい。
水谷はセレブ若妻だったんだな。 いかにも新東宝という不思議な設営の大蔵貢さん直営の神田角座から白木秀男の
生家と反対側つまり駿河台下の方へ歩くと突き当りに肛門科の開業医があり
その半地下に「ピカ一」というラーメン店があった。
これが実は史上最も旨いラーメン店です。中大や明治の当時学生さんは知っています。
今風のごってり具材が載っていて油ギトギトの代物では無く全く日本生まれの
オーソドックスなチャーシュウ、鳴門、のり、ネギ、ホウレンソウ、ノリのあるもので、
その後引っ越して國通りの都民銀行の裏に店舗を構えて10年より前に閉店して
しまった。
牛丼も本当に旨いのは某超有名チェーン店では無く、新橋機関車の置いある口の
改札隣のガード下の店。とにかく旨い。あとを引く。ここも10年前に閉店。
いいものいい事は続かないものだ。これは切腹津雲半四郎のセリフです。 https://www.youtube.com/watch?v=caQSKLtFZ1Q
昭和37年、新宿オデオン座で観た。
封建時代の不条理を描いて、そんなものかと思ったが今また観て話はどうも無理筋だな。
新東宝からの役者、細川俊夫、浅野進治朗、天地茂、万里昌代はよくやっている。
むしろそちらの方に関心が行った。
、 愛する者を皆失くしてしまって、自分も後を追ったという事かな。
しかし死を志向するというのはどうもね。
父親はまだ生きているわけだし。 新東宝のニューフェイス、石井ふく子。
1947年に入ったのか。原節子の大ファンだったのか。知らんかった。 田中春男の娘である宇治みさ子、渡辺邦男のツテで入社して、新東宝→東映→新東宝→大映→フリーだが、新東宝での名前がタイトルに入った女剣戟映画ばかりをやらされて会社と対立して、新東宝を辞めたんですね。 天地茂がこの役をやっていればなあ、と思う作品がある。
1、大映雷蔵の続忍びの者での服部半蔵の役。
宣伝用ポスターには出たものの、実際には伊達三郎が演じた。
伊達さんの半蔵役はすこぶるよくて代表作ではないかな。
天地さんがやらなかったのは主役を食ってしまうからではないか。
2、テレビ必殺仕掛人の緒方さんの役は最初は天地にオファーが行ったが、
制作側の都合で緒方さんへ。 これはこれで上手くいっている。
やはり緒方の代表作。
天地さんがこれをやれば怖すぎたな。
>>155
万里昌代が「情けを知れ!」って言う台詞を発言していた時に、全裸姿を見せてましたが、全く煽情的な感じではなく、さっぱりしてましたね! 大映斬る、はラストの追い腹の場面とその前の、
娘を貰ってくれ、いえ結構です、のセリフと相俟って
男色映画なのだが、イヤ勿論違う。
ただ勝新太郎の作品はそっちの方の気が強いね。
兵隊やくざ、悪名、座頭市なんかもだ。
まあ戦前のベンハーなんかはっきりそうだというから、
イロイロあるもんだね。 テレビの悪の紋章は良かった。昭和40年の作品だ。
天地さんのと、映画では一年前の山崎努のがあるが実は両方良かった。
テレビでは半年ほど連続ドラマで浪人2年目のオレはずっと観ていた。
いつも古臭いコートを着て歩く天地さん、記憶に残るね。
最後の美川陽一郎元警察官のセリフ、
「キミの背中には悪人の紋章が張り付いている、ベッタリとね」。
外へ出たら一陣の風と共に男は居なかった。
いいねえ。
映画では大阪志郎で勿論これもいい。 >>157
石井ふく子もそうだが、新東宝に入社した香川京子も、原節子の大ファンで、憧れて女優になったね。この年代の女性は、大抵原節子が好きだよね。 天知さんは不思議に医者の役をやってないなあ。
夜の弁護士とか私立探偵とか、そういうものばかり。
ここはひとつ、繊細凄腕の美容外科医、精神科医なんかもあって良かった。
アクション場面は要らない。
アカデミックな土俵で旧来勢力と闘う天知茂医師を観たかったな。 驚いた、三原山葉子という女優も居るのですね。
今度上野オークラでやる、おねだりドスケベ三昧とかいう映画に出ます。
是非逝ってください。 >>162
大阪志郎って小津作品から東映ヤクザ映画、テレビの大岡越前まで出てて幅広いですよね。 藤木の実は東映移籍して大川橋蔵の相手役したけど1本だけで辞めた 「少女妻・恐るべき16才」これは北沢典子が主演だったらしい。今思うと
かんがえられない配役。チャイドルが演じるべきだな。
星輝美は渡辺祐介監督との相性がいいね。14歳で地元名古屋でスカウト。で日活に貸し出された
娘役アイドル。渡辺イズムの「桃色の超特急」も
大空真弓が超絶可愛い。渡辺監督は東映の悪女シリーズで頂点を極める
元祖・名古屋嬢っぽい。トークで古参ファンを魅了させる >>166
三原山葉子?
ポルノ女優?
三原葉子と言うAV女優が居たねw >>171
新東宝ってわりと名古屋出身者が多いね。天知茂もそうだし。 >>174
北沢典子もだっけ。
前田通子は大阪だよね。 原さんは
新東宝ではスーパージャイアンツの1篇
東宝では黒い画集
大映では砂糖菓子が壊れるとき
ドラマでは赤シリーズと岸辺が印象に残ってる 「日米花嫁花婿入替取替合戦」のハイライトは日比野恵子と原知佐子のダンス 原知佐子も童顔ではあったが、かわいいしセクシーだったな。
星輝美の喋り方は田舎のお嬢さん喋りで、往年のファンも頬が緩む
だろうな、爺さんに受ける。
実際名古屋の材木商の娘さんだし、芸能界に未練もなかった。
昭和30年代のアイドルってカマトトが売りだったのだし。朝ドラ「梅ちゃん先生」の
娘役たちの喋りが愛くるしく忠実だったわw 大映宣伝マンさんのブログで、三条魔子の思い出が語られてた。
江利子と改名し、清純派女優として清らかな制服少女役が固定、仕事も順調
な時期に、鹿児島ロケで急病に。撮影隊も厳戒態勢のなか、付き人しか
面会できなかったらしい。父親のような初老男性が様子を見に来て、「父親かな
」とスタッフも安堵したところ、なんとパトロンだった(噂)。三条くらいのかわい
女優ならパパの3,4人いるだろうよ。魔子の小悪魔路線でファンが付いた頃のパパだと
思うが、いまはベガスでカラオケ教室経営、ご健在かな 大映時代の三条魔子は「家庭の事情」と「黒い札束」が印象的。
前者の彼女は父性本能をくすぐる。後者のラストシーンは成瀬の「乱れる」に匹敵する。 三条は父性本能を動かす魅力はありますね。放っておけない。
危なっかしい魅力といえば三ッ矢もひ弱なキャラだったけど、
若いヒーローに助けられる役が多かった。
三条はオッサンのほうが似合う >>181-183
三条がシークレットフェイスとか言って、名前がポスターに出ていた事が意味不明な感じだったな 三条のシークレットフェイス、新東宝の戦略でしょうが分からないですね。
去年初冬に和田孝が懐古映画館に登場!杖をついてるが、色眼鏡姿の粋な爺さんでいい。ここ10年は脇役の俳優さんがちょこっと出てきたりしますね。90歳。
「反処女」って、今のコロナ渦で貧困ギャルが身を持ち崩す風俗映画の始祖で
中々の佳作。若さ、美貌=金になれば娘たちは・・と思うが
悪い大人や病で荒む。新東宝お決まりのパターンです 十数年前に見たから覚えてるのは薄い記憶だけだが、「半処女」風俗映画よりも
新東宝性典ものですね。安西郷子が銀幕デビューし、可憐すぎるパンパン役でした
左幸子の演技も中々のもので、学校の長い休みにガールズバーに勤める。
片山明彦が若い医師、美少年俳優だったが、はらませる屑男でした
「自分を大事にしろ」これはレモンアイドル映画のキメ台詞にもなってます >>187
左幸子の「若き日のあやまち」も性典映画だったね。
山中美佐、後の宇治みさ子のセーラー服姿を拝められる映画だった。 >>26、27
久保菜穂子や小畑絹子、瀬戸麗子が主演したパパ活映画でしたね。
中山昭二が裸踊りを披露してました。 >>189
太田博之とは縁があって結構共演してますね。前田通子さんは >>186、187
半処女、よかったです
何故ソフト化しないんでしょうね 魚住純子、吉田昌代、宮田文子、小野彰子と脇役女優陣も何気に綺麗だったね 新東宝のフレッシュなアイドル総揃い「半処女」は佳作だな
実年齢と役年齢もそんな変わらないしな この世代の女優は長生きだな
同い年のカーチャンはとっくに死んだのに 「黒線地帯」を観た
この女優良いな…と思ったらすぐ退場
勿体ない 矢代京子さんのご主人である飯島敏宏さんが亡くなられました。 週刊現代10/23・30日号
モノクログラビア「由利徹・コメディアンは笑わない」の6ページ目、
「志村けんも弟子入りを願った『喜劇王』」の右上の写真。
右から小林幸子、由利、そして久保菜穂子さんと思しき女性が写っています。
ファンの方にはもしかすると周知の写真かもしれませんが。
現在販売中です。 >>165
胎動期・私たちは天使じゃない
1961年(昭和36年)制作
三輪彰監督作品
天地茂さんが病院の医師の役でワンシーンですが出演しています よく似せた名前の久我菜穂子という女優が
東活ででていたな 色々な趣味嗜好があるとは思うけど、自分は
お休みの日に若大将とかクレイジーキャッツとか裕次郎とかよりも
新東宝3本立ての白黒映画を見に行きたい・・・
当時だったら絶対そうしていただろう
うち一本は題名を変えただけの雨降りの古い短縮版なのだろう
好きな女優は左京路子に山下明子 だが脇毛は好きじゃない・・・ >>120
鮎川浩も既に故人らしいが没年がわからない
少なくとも妹の代々木明子が亡くなった2013年よりは前みたい >>206
浜野桂子、吉田昌代、瀬戸麗子とか居たね 天地の急死ってクモ膜下だっけ。日本人は血管死だと
自己管理が悪いって感じで騒がないよね。遺伝とかあるんだが。かなり早世だし子供の俺に
とっては超特大スターの死だったが(阪妻も血管ぷっつん死) 今調べたら天知娘さん(演奏家)も若くしてしてクモ膜下で死去。 筑紫あけみ、後年は太ってしまったのか。「花と怒涛」でのセーラー服姿
も綺麗でした。可憐な娘役から汚れ役(地帯シリーズ)まで演じた
生娘といえば絣でお下げ髪という新東宝ロジック。
セクシー地帯で屈強な男(ヤクザ?)に犯される娘さん(売春とは知らず?)も力ずくで。 夕食バンザイに出ていた久保菜穂子さんが
YouTubeで見れるけどメイクが大屋政子みたいだった >>215
願望ワロタ
新東宝も劇場持っててしかもその数が今の日本全体の映画館の数を上回るみたいですけど、
その多くが繁華街から外れた場所が多くて、有利じゃなかったと聞きます。 >>0
三原葉子さん、晩年は凄い肥ってしまい人前には出たがらなかったらしい 久保菜穂子、大映時代の悪女役なんかも魅力的だけど、
東映時代のお嬢様な感じも凄くいい
メインで出てるのがあるのなら見てみたい
大空真弓は70年代の「ありがとう」に出てた頃が好きだな
それ以前だと『誇り高き挑戦』のラストシーンが印象的 西朱実が「太陽に吠えろ!」の下川辰平の奥さん役だった事をクローズアップされないのは悲しいな 田中絹代の第一回監督作「恋文 (1953)」に、古本屋に洋雑誌を売りに来るパンパンの役で久保菜穂子が出てる。
ワンシーンの端役だが香川京子とのセリフのやり取りもあって、なかなかキュート (化粧濃いけど) w 他社移籍なんて大変だった時代(五社協定)に
なぜ許されたんだろう
(前田、高千穂、山本、田宮…などなどヒドいめにあった)
しかも、相手は大蔵社長
第一期スターレットで育ててやったのに…的なものもあっただろうに 五社協定で干されたのは揉めた人のイメージ
新東宝の経営がボロボロだった時代だから円満移籍だったのではなかろうか? 久保さんが一時梅宮辰夫と同棲していたと知って、ちょっとショック。
ところで現在認知症って本当かなぁ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています