杉さんも少女時代、「風と共にさりぬ」を見て感動したんだっけ。
映画は芸術だなんて言われて駄目になった。娯楽作である。娯楽といっても
簡単なものじゃなく誰もが見て感動できるように仕上げないと駄目だしね(スクリプター談)

ロシア文学の「戦争と平和」もオードリーがあまり魅力的でなかったな
ロシア文学ってやっぱりかしこまって芸術っぽく撮るからね