ゼイラム 森山祐子
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どうしてもイリアとゼイラムロボに脳内変換されてしまう、エイリアンVS忍者の駅弁シーンだが
視覚的な物足りなさを補うのは喘ぎ声であり
もっと妙な音がしても良かった。 YouTubeに「森山祐子盛り合わせ」という動画があったとして、再生回数は4桁だろう。 タンクトップ姿でSPA!の取材を受ける森山祐子
「関係ないけどバストが大きいねぇ」
「(どこ見てんのよ)ここも成長したのかも」
今度はタンクトップ姿で2ページぶち抜き巻頭グラビアを飾り同誌の取材を受ける森山祐子
「おっぱい大きいねぇ」
「(いい加減にしろ)」 「オタッキーなコスチュームをものともせず」
当時から恥ずかしいフレーズだったオタッキーなる造語が使われている辺りが今では懐かしく思うどころかやはり恥ずかしい。 いまオークションに出ている非売品のゼイラム宣伝用パンフレットが森山祐子の記事の切り抜きで溢れてる。
ミニスカでブランコ立ち漕ぎしてる写真の記事は昔から知っていたが、パンティは見えているのか気になって仕方ない。 「ちょっとエッチなコスチューム」と評されたりもしたが
しかしそれをカッコよく(しかもかなりエッチに)着こなせた森山祐子は偉大なのだ。 宇宙刑事みたいと揶揄されもしたイリアコスチュームはさまざまスポーツのウェアを思わせる要素が組み合わさっている印象。
競技や戦闘など真剣に何かに取り組んでいる無自覚な女のフェティシュなコスに包まれた身体をいやらしい目で楽しむ点において特撮とスポーツの相性は良い。
顔出しオッパイ強調ヒロインという煩悩キャラにクールでかっこいいヒロインという建前を与えるのは日本では難しく
低予算という悪条件もあってついコミカルやら楽屋落ちの方に逃げがちだ。
稀にまじめに取り組んでいるように見える作品があっても、素材が貧困なのか工夫が足りないのか
カッコよくもなければエッチでもないという最悪の結果しか生み出してない。 イリアのついでにコミカルエッチ系特撮ヒロインも(単独作品ではなくドラマなどの劇中キャラでもかまわない。演出が念入りなら)演じてほしかった。 「すっかりぎこちなくなっちゃって、さっきまでの勢いはどこへ行ったの?ひょっとして女の子の相手するのは苦手だったのかしら?
ふふ、そんなに固くならなくてもいいのよ、でも無理か?見栄っ張りなわりに正直なのね、可愛いわ。
気持ちいいでしょ。出してもいいのよ、オクテなくせにエッチなゼーラムさん」 この長台詞が全て発せられる前に我慢出来ず昇天してしまい、余裕かましていたイリア(森山祐子)の顔に白濁した粘液をぶちまけ「口に入ったじゃない!」とキレられる偽ゼイラム。 【お笑いマンガ道場】森山祐子【ゼイラム】 Part.2
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kyon2/1629993530/
ここが同じメンバーで回してる予備スレなのかな? このスレッドは1000を超えました。
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