ゼイラム 森山祐子
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3は作ってほしかった、悪役に整形前の山咲千里が出て祐子とバトル展開やったらかっこよかったはず、山咲千里はガメラ3では鍵を握る役、森山裕子はガメラのヒロインの方に選ばれてたら 森山も50歳越えてるし、芸能界から消えたのも唐突で未だに消息不明なのだから森山でゼイラム3は無理だろう。 攻殻機動隊の実写はまだ若ければ草薙素子似合ってたかもね HINAKO‼︎!の白鳥雛子
スペオペ宙学の竜子スカイウォーカー
うろつき童子の伊藤明美
あとはアンヌ隊員とか高嶺ランなど 静かな生活の佐伯日菜子の役柄を演じてほしかった。
白ブリーフみたいな見せパンは改善した上で。 2代目イリア佐伯日菜子イイね!!!あとは真木よう子かの、プルンプルンの胸あるからいいかも エイリアンシリーズはブランクありつつ同じ主役だから可能性はありそうな 佐伯は絶頂期でも不思議とオナネタにならない。
真木は根っからヤンキー臭いしシリコンだろうから問題外。 セーラム・ムーン シベリアンメンソール
セーラムの最終型はこんなタバコ出てたな…。 母娘で戦うゼイラム3が観たい
熟した森山祐子もありだと思います 残念ながら熟し損なった。
真面目なのかカマトトなのか知らないが、綺麗事だけで渡ろうとすれば傷つくだけの世界だという認識にかけていた。 懐かしいですね、森山祐子さん、1991年公開のゼイラムもよかったけれど
その3年後に公開されたゼイラム2は、洗練されたイリアのカッコよさに痺れました。
その後のタオの月やくノ一忍法帖 柳生外伝での森山さん…
おじさんはねぇ、森山裕子の全宇宙的無双モードがみたいのですよ! メイキングでのさりげなくも濃厚な美人さんオーラは、往年のハリウッド女優よりも格上ではないかと錯覚させる。
これはメイクとコスチュームの力だけではない。 >往年のハリウッド女優よりも格上ではないかと錯覚させる。
雨宮慶太の世界観、例えば漫画孔雀明王や小説の夢枕獏に見るような東洋的な神秘、梵字・真言密教的なアクトはハリウッド女優の資質をしてもこなせないでしょう。
同じ東洋的でいうなら「燃えよドラゴン」のブルースリーのキャラクター、これを他のハリウッド男優に置き換えたとして、例えばチャックノリスを主人公にした場合を
考えたら何故か全然、心が燃えないのと同じかと… 雨宮慶太は森山は三船だと言ってたが、堂々とした風貌と拙い演技力よりも
自信満々なのにアタフタするイリアはミフネっぽいかも。 ウィキペディアにあるように
雨宮慶太氏は最初、ゼイラムの撮影では男だけのストイックな世界観で撮る予定だったそうですが、外部から色気も必要との声にヒロイン・イリアが決定したそうです。
当時の雨宮自身は「俗っぽい発想」と称していたのにゼイラム2では、まず森山イリアのキャラクターが最初にあって、
その後で脚本がついてきたみたいなニュアンスに180度変わりました。
そのような意味ではまさしく黒沢と三船の出会いと同じなのでしょうね。
記憶違いかもしれませんが「ゼイラム」のメイキング映像で森山さんは運動神経に自身がないと仰っていましたが、
バック・スピンキックで砲弾を避けるシーンは今でも私の脳内映像に残っていますから…
(このシーンはスタントではなくご本人がやっておられます)森山さんの天賦の才なんでしょうね。 運動神経の鈍さとウエストの太さを気にしていた。
たしかに階段を駆け上がる時の走り方なんて全くスポーティではなかった。
ワイヤーアクションにも最初は「内臓が口から飛び出すんじゃないかと思った」ほどビビったという。
ジャージ姿で公園で自主トレし、回し蹴りも練習していた。 マイナーな存在でスケジュールが暇だったから出来た。 GAROシリーズでいいからゲスト出演しないかね、2000年あたりにゼイラム3完結してほしかったな おっぱいボスが祐子でなかった時点で出演の可能性はなかった。 ゼイラムに腹パンチされてる時の表情など
たしかに綺麗ではあるが垢抜けないそこらの姉ちゃんが趣味でもないのにコスプレさせられ予告なしに暴行受けてるような雰囲気で
オタク臭い設定とは無関係にリアル。 理想的な妹でありお姉さんでもある例外的存在が森山祐子だった。
ひとりの女たれさに矛盾する属性が備わっている貴重さを久しく味わっていない。 派手さやボディーの迫力で勝るはずのアメリカヒロインより抜けるのは何故なのか? 映画としてはつまらないのに森山祐子が妙にエロいので語り継がれてるだけ。
そんな邦画があと何本かあれば… 大都会交響楽みたいな曲で歌手デビューしてほしかった。 思いきった事はなにもやらず消えた真の逸材。
惜しまれつつどころかいつのまにかいなくなった。
メジャーから半メジャーまであざとい事して前に出ようとしてた時代なのに… 宮沢りえ フンドシ ヌード
森高千里 確信犯パンチラ
田村英里子 半ケツカレンダー レイプ未遂?事件
西田ひかる 存在自体があざとい お誕生会
高岡早紀 篠山紀信 森山はそんなつもりはないのに一部マニアからオナペットとみなされてしまい、それに対応するキャパの無さがますますシコられる結果を招いた。 タンクトップだなんだと過剰に騒ぐ者がいるけど、抜かれるようないやらしいアリバイをほとんど残してない。正統派な清純美少女。 実物はまったくエロくないのに、映像だと異様にエロい。
これ即ちほんまもんの証し。 あの手この手で加工したおっぱいに異様なまでの付加価値を与え観客を悶々とさせ続ける究極のフェチ映像。 2代目イリアは綾瀬はるか、もしくは長澤まさみでおっぱい強調 好みはともかく、そういうメジャー級の女を持ち出さなくては森山祐子に拮抗できそうにない。 真のバストアイドルは細川シリコンふみえなどではなく森山祐子の事だ。 フーミンにはデカ乳輪でDOS黒い乳首を期待してたのでがっかり。
森山の乳輪はやや大きめで乳首の色はわずかに黒ずんではいるがみずみずしい肉色。 森山祐子がもう少し遅く生まれて90年代あたりにデビューしてたら、エコエコアザラク の黒井ミサ役やってほしかった 原作の黒井ミサって味のある地味女なのに,実写だと派手な顔立ちの黒髪美人が演じるのが面白い。
単に澄みきった可愛らしさだけを問うなら,全盛期の佐伯日菜子は森山祐子以上だったかも…
エコエコとは関係ないが神戸みゆきも良かった。 大抵のヒロインは森山バージョンが見たかったと思わせる。
しかし、いくらパンツが見えてもアニーは似合わないと思う。パンチラ系ならラジエッタは見たい。
アンヌ隊員は本家も田村英里子も越えると思う。
スターヴァージンやメガロマンのランも森山で見たかった。 大きなお友達ではなく、本物の幼児向けの教育番組とかやってりゃ幸せだったのかも。 森山祐子が未だに現役だったらゼイラム3製作されたかもね お約束のタンクトップを求めるならば90年代半ばが限界。
残念ながら、被写体としては年齢を重ねて魅力が深まるタイプではなかった。
それにしても消息不明のままなのはちょっと悲しい。 エロアニメにゲスト参加したAV女優たちみたくヘタクソな方が興奮する。 美人さん要素と美少女要素と悪目立ちしない程度のナイスボディーを矛盾なく兼ね備えた最高の女。 ルックス以外はのんびりした普通の人みたいなので、隠しきれないエロさが余計際立つ。 単なる絵面として海外ヒロインに負けてないどころかトータルでは勝っている存在なんて森山祐子以外ほとんどいない。
ヘレンスレーターにリプリーやらせたら失敗が(限定された意味では)大成功になったようなもの。 実物がビッチタイプならばお仕置きの意味も含めて暴走演出できたかもしれないが、そういう無茶な扱いをしたくないと思わせる雰囲気があるので節度あるエロにとどまった。 こんなひたむきな眼差しでヒロイン演じれる美乳美人はもう現れないかも… 突出してるのにちょうどいい感じのルックス。
そして、それだけではない何か。
それが演技力や運動神経でない事だけは確か。 粘液まみれの触手と共演しても決して下品にならないエロい女なんてそうはいない。
いま誰かでリメイクしても抜けないのに卑猥な物にしかならないでしょう。 清純派アイドルとセクシータレントのいいとこ取り。
天然さとバラドル要素も完備。
良過ぎて売れなかったとしか思えない。 「ボブ。こんなのデータになかったわよ」とかなんとか言って体裁だけは取り繕おうとムキになるが、最終的には自ら腰をうごかしてゼイラムの射精を促すイリア。
森山祐子が白眼を剥いたのは演技ではなく、プライベートでアクメに達した時の無自覚な癖だった。
つまりゼイラムの中の人はガチハメしていたのだ。
ずり上がったタンクトップから丸出しの豊満な乳房はゼイラムに密着して押しつぶされていたが、淫らな駅弁売りから解放された途端に汗を散らしながら揺れ
それまでわざと勿体つけるように見え隠れしていた淡い肉色の乳首が勃起したままカメラの前でブレまくった。 理想的な透け乳首は水泳大会か何かでの長与千種のツートーンカラー競泳水着。
素材といい透け具合といい乳首の大きさといい絶妙。ヌードよりいやらしいとはこういうのを指す。
顔のマズさという通常なら致命的な欠点を補って余りある。 もしも森山が透け乳首してたら熱心なファンは気後れされられていたに違いない。 観客層が限られる低予算特撮でなにもここまで…と思えるくらい乳首透けてたら日本映画の歴史は変わっていた。 真のアイドルやオナペットクイーンは乳首を死守するもの。 虚構を成立させるルックスと不安定な生々しさを兼ね備えた逸材。
バストアイドルは大勢いても、イリアに続く真のバストヒロインは未だ現れない。 臆病な我々が疑問を抱いたり気圧されるほどのデカ乳ではないという事の重要性。 無難なカワイコチャンに過ぎなかった森山祐子にバトルスーツやタンクトップ着せたらあらまぁ大変身。
人の向き不向きなんて肌をあらわにするまでわからないものだ。
雨宮慶太のスケベ心が功を奏した数少ない好例。 HP 9999って「なろう系」の先駆けだ。
ゼイラムじゃなくてこっちの企画を実現してたら歴史に残ったかもしれない。 森山祐子はちやほや演出にも応じられるが、ぞんざいに扱われる時も非常にチャーミングだった。 低予算洋画みたいなものをインチキアジアンな表層とアニメ風ヒロインの色香で満たそうという、安易ではあるが「路線」としては有りな方向性。
雨宮本人絡みのも含めて後発作品は、必須要素である鈍臭いオタクっぽさ(ちょっとエッチなヒロインの徹底追究)から逃げてしまい
かと言って面白さだけで通用する域にはとうてい達しておらず
カルト風味のフンドシで終わっているのが現状。 胸元が丸ごと覗けてしまいそうなタンクトップ姿で滑った触手を握りしめてピンチを演じるなんて
ほとんどの女は内心では半笑いでいる事が透けて見えるだろうが、森山は本気にしか見えない表情で応えており
クリーチャー相手の本番とかやらせても説得力ある熱演できたと確信する。 キャラ設定がなんであれ、きわめて穏健かつ品行方正な人間性が透けて見える桁外れの美人なのに「妙に」エロい。
畑違いなセクシー系タレントがコスプレして紋切り型を演じているだけの作品群とはそこからして大きく違う。 歯の裏側や歯茎を舐めてみたい。あとマンコや目ん玉も。 この人の名前見ると、片桐はいりも思い出してしまうのが困る 「ロボフォース 鉄鋼無敵マリア」とごっちゃになって記憶してる。 この人にもう少し上昇志向があって、川島なお美みたいになっていたら・・・やっぱイヤだなw なお美は成り上がりの為の処世術以前に、男(ブサいオッサンであれなんであれ)にかまわれるのが好きでたまらないという性質がダダ漏れしてた。
したがってマンガ道場レギュラー男性たちの評価は最も高い。
サインを求めた際「あたしのなんかで本当にいいんですか?」と訊かれたという一般人の報告もあった。
そこにエロよりは人間味を感じる。
祐子はそういう点ではまったく手応えがなかった。当たり障りのないカワイコチャン。
でありながら、エロのポテンシャルは破格であり
アクションも演技もわりとアレなのに口の悪い業界人たちからは皮肉抜きに評価され、いまだに一部のマニアから神格化されている。 ゼイラム観て雨宮慶太は天才と思えた。
森山祐子にあのコスチュームを受け入れさせ、オタクのご都合主義的クールヒロインになりきらせた事は他の誰にも出来ない偉業だと思う。 お願いダーリン、遠征先でたまたま観れた伝説回(第2話)以外を鑑賞したのは初めてだが今のところ見どころ無し。
安易なコメディでフラットなキャラを要求されたにせよ、森山は大根。声も表情もコントロール出来てない。
だがそこに深遠な魅力がある。 お色気要員でも本当の意味での色気を画面に充溢させられる者は数少ない。 >>161
伝説回って、ハイレグレオタードを着た回のこと? おそらく世の中で自分だけがそう呼んでるのだろうけど、その通りです。 あれと平成就職物語でのメタリックシルバーのハイレグ姿は鮮烈というか、もともと清純でちょっと天然なキャラの森山祐子が特撮補正で色っぽいわけではないことを立証してしまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています