ゼイラム 森山祐子
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/ 三〇代
∧_∧∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂ ⊂彡
(つ ノ
(ノ
__/(___
/__(____/
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/ 四〇代
_ _
⊂ヽ ゚∀゚)ヽ ゼイ ( ゚∀゚) ミ ラム!
`ヽ ヽ' )) γ 二つ つ
ノ ノ { (
し' ⌒J ヽ,_)ヽ,_)
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/ 五〇代
∩ミヾ 祐子や〜
<⌒___⊃ヽ-、__
/<_/____/ 作り手の安易な発想を超えた、健気かつ無自覚な濃厚エロを振り撒くタンクトップヒロイン森山祐子。
オクテなくせにエッチなマニアたちに崇拝の念を抱かせながら、実用性にも富む理想的なヒロイン。
これを超える何かは平成には遂に生まれなかった。 森山祐子にメタ視点が無いのが功を奏した。
今の女優やアイドルなら、イリアのキャラを記号的に解釈して器用に演じれるだろう。 当時は特撮に出る事が出世コースから逸脱したのに等しい扱いだった。
すでに微妙なポジションだった森山祐子がいきなりヒロインに扮してるのを半笑いで見てた。
しかし… あどけない美少女要素と綺麗でセクシーなお姉さん要素が矛盾する事なく同居していた。
フェティッシュなコス着せてOVAの闘うヒロインみたいな事やらせても無理のない逸材。
そこに落ちぶれ感やらマイナー要素が加わるのだから応援したくなるし欲情させられる。 ビキニ或いはレオタードコスやミニスカパンチラなどと違って「いやらしい目で見ないでくれる?」と言える立場はいちおう保持出来てるのが良い。
媚びてないという建前でサービスしてこそ真のヒロイン。 ゼイラム2は森山の胸チラ大幅アップでソフトの売り上げを見込んでいたかもしれない。 森山祐子にとって、それが幸せだったかどうかは疑問。 良くも悪くもとっくの昔に忘れ去られていたに違いない。 演技は拙いしアクションは鈍重だしセリフやキャラ設定はこっぱずかしいしコスチュームもテレビの児童向け特撮シリーズみたいだし欠点だらけだが
森山祐子のドキュメンタリーやP Vとしては完璧に近い。 1と2で違った魅力を見せ、安易な模倣者を許さない存在と化した。
おたくがワガママ要求した以上に高いハードルで我々の遮断機を硬く反り勃たせたまま消えてしまったが… エロオヤジ雑誌の表紙を飾るような見た目の女でも森山だけは別格だった気がする。
舐めてみたい。 性格は良さそうだけど、それだけに大胆な勝負には出ない印象。 田村英里子の半ケツとか森高千里のパンチラみたく、下品な売り込みかけても大して売れない森山祐子というのも見たかった気がする。 でも前者2名は森山同様に乳首は死守しつつオナペットレジェンドなのだから大したもの。 乳首の色の濃い順に
森高千里
森山祐子
田村英里子 奥野史子
松下由樹
長澤奈央
森高千里
菱美百合子
田村英里子 長澤奈央、かあ。
祐子とは比較しようにも存在するフィールドが基本的に異なる訳だが、
アクションシーンで、何かとアラサーの贅肉を気にする「プレイガール2012」の
ヒナ役や、反対に非人間的な動きが倒錯したエロスを醸し出す「009ノ1」の
サイボーグ・ミリアム役などは、なかなか捨てがたいものがあり、結婚後の
露出減は結構寂しいものがある。
たまには2時間ドラマなどに出て、ひと暴れして喜ばせてほしい。^^ 長澤奈央はハリケン時代がピークで、性悪ビッチ設定?で抜くには重宝したが単なるズリネタローテーションの2軍レギュラー。
森山祐子も芸能界での晩年は面倒くさい女だったようだが… Tバックならまだわかるが、網タイツも拒否した(寺沢武一・談)というのが謎。 ジョジョのキングクリムゾンてゼイラムの影響受けた造形だよな? イリアとゼイラムが軽くまぐわった末に誕生したようなデザインだな。
ソウルエッジのタキやキャリバーのヨシミツはモロにイリアやゼイラムだったが。 ジョジョが収録されてるボズスキャッグスのアルバムジャケットみたいな感じで網タイツ森山祐子に膝枕されたかった… どういうわけだかアイドル水泳大会の水中騎馬戦に参加し、オッパイポロリ要員と間違えられて集中攻撃される森山祐子を夢にみた。 俺の亀頭より濃い色してたのは癪だったけど、みずみずしい乳首してるのは確認できた。 ヲタとかオタクではなく
おたく表記だった時代のスペルマ臭さを感じさせる特撮。 色っぽいのに寛容さや包容力も感じさせる声色。
女王様口調やセリフに失笑しつつ、粘膜を刺激するイリアボイス。 ドSクイーン風のキャラにしては、オタクを傷つけたりはしなさそうな雰囲気。セクシーなのに処女性も感じさせる。
見た目やコスチュームだけがアニメ風なのではない。 観客を焦らすようにイリアをだんだん薄着にしていった1作目に比べ、2は序盤から胸の谷間を見せつけた上にスーツは乳の輪郭を楽しめない甲冑にしてしまったのは残念。
スーツ破損からやむなく脱ぐ過程を省いていきなりタンクトップというのもダメだし、せっかくヒップラインを補正強調したタイツを履かせてるのにいちばんエロいのがメイキングだというのもマイナス。尻を引き締めて撮影に臨んだであろう森山も拍子抜けしたのではないか?
1作目では絡みが無かった滑った触手を握らせたのは良かったし、相変わらず汗で肌をテカらせた森山の表情もかなり良かったのだが、惜しい。 ムッツリスケベ雨宮慶太のセクハラにも等しいエロい小細工あってこそではあるが
演技の拙さを超えた生々しい存在感と作為のないアイドル性を兼ね備えた森山祐子の魅力が全編にわたって波及している例外的作品。
現代日本映画の才能ある監督たちでもこんな奇跡的邂逅はなかった。 高嶺ランやダイアナやスターヴァージンのエイコのような、クラスにいそうな(良く言えば親しみやすい)風貌の女がアメリカンだったりアニメ風だったりする場違いなコスチュームに身を包んで
ヒロインになりきってる姿には倒錯的なエロを感じるが
そういった本来なら二流の女にマニアックな付加価値ついてモッコリみたいなパターンとは一線を画していたのがゼイラムの森山祐子だった。 運動神経が鈍くアクション出来ないとは言え自主トレする生真面目さと暇があり、そこそこにナイスボディーで清楚な美形で性格は天然かつしっかり者というフルハウスな逸材だったのかもしれない。
評価にまで無自覚という意味ではプロ意識に欠けてたとも言えるが… 夏場は胸の輪郭はっきりさせた女たちが目立つが、暑苦しいしおっぱいなんて脂肪に過ぎないと再確認させられるだけ。
B級タレント森山祐子が演じるイリアの胸にいまだに過剰な幻想を抱かされるのは奇跡的だ。 タンクトップだけでなく、サスペンダーやら腕輪やらコルセットやらで寄せ上げ念入りに加工されたフェティッシュな汗まみれのオッパイと
そういったあざとさを帳消しにする森山の真摯な無自覚さの対比が異様にエロい。
それなりに胸が大きい美形にコスプレさせれば森山超えできるわけではない。 年齢的に芸能人として大成しそうにない事が明白となってから
半ば落ちぶれた形でのゼイラム出演だったからな。
CMタレントとして匿名的ながら華々しくデビューを飾った美少女が、気がついてみたらお笑いマンガ道場のレギュラーという微妙なポジションをキープしていたのだから。 ヒロインのシャワー(入浴)シーンの無いSFとホラーくらいつまらないものはない。
若い女性のシャワーシーンは、ストーリーとは無関係に必然性があるのだ。 祐子のは花王ハーネスCFで我慢しろ。
ニップレスと前貼りのみで撮影に臨んだという妄想にふけりながら… 深夜ドラマではイメージカットではあるがセックスシーンも。全体的にぼやけていて本人じゃないんだろうけど
あの頃まだ20代前半だったのに、営業的にはアイドルではなく女優扱いだった故と思いたい。 私はとてもIRIAが戦闘中で負傷して血を吐きをたいです〜
ゼイラム 森山祐子 (836)
サイバーパンク 2019年06月16日 06:59 0.6/日
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/cyberpunk/1434294952
ゼイラム (266)
きのこ 2019年01月02日 11:25 0.2/日
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kinoko/1439706435
【森山祐子】ゼイラム【タンクトップ】 (294)
フェチ 2018年11月10日 11:53 0.6/日
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1499611137
【お笑いマンガ道場】森山祐子【ゼイラム】 (724)
懐かし芸能人 2018年11月05日 09:39 0.5/日
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kyon2/1427205445 マイナー過ぎて「あの人は今」的な企画で採り挙げられた事すら無い。
エロ本などがたまにやっていた懐かしの特撮ヒロイン特集にも掲載されない。
ゼイラムシリーズがBlu-ray化した時が森山の消息を知るラストチャンスだったのかもしれない。
曽根中生のようにひょっこり現れる可能性も低い。 懐かし芸能人がよく出る脳ベルSHOWに出てきたりは.. 無いか 個人事務所になってからさらにマイナー化し、まともな収入定期的に得れるような仕事はなかった感じ。
小沢仁志の話だと、あれこれ条件つけてつべこべうるさいしアクションは出来ないしポンコツ女優だったとか。
ほかにもVシネで露出だか絡みだかを拒んだという噂もあり、金銭面含めて神経質になっていたのかも。
ファン待望の乳首は温存した「ヌード」写真集が売れた気配もなく、引退表明もないまま消えてそれっきり。
潔いとも言えるし往生際が悪いとも言える曖昧さを残して… ↑これ、小沢仁志さんが監督した「くノ一忍法帖 柳生外伝」の話だよね。
コスチュームを漫画家の寺沢武一先生がデザインしたけどかなりきわどかったので
着たくないってダダこねてデザインを変えさせたらしい。
チキショー! Tバックを嫌がっただけならまだしも、なぜか網タイツも嫌がったのでポスターなどではわざわざ合成したとか。
中野武蔵野ホールでこの作品の劇場公開初日舞台挨拶を観ているが、そんなトラブルがあったようには思えなかった。 BSでミクロの決死圏がまたやるな。
胸と尻にしか目がいかないピッチピチのボディスーツ姿のラクエル・ウェルチの
体中に抗体が貼り付いたのを、男どもがまるで輪姦でもするように群がって
剥がしにかかるシーンは、ゼイラムでも再現して欲しかった。
ゼイラムが吐き出した粘着物が全身にこびりついて動きを封じられたイリアを
神谷と鉄平が必死で剥がしにかかる。引っ張っても取れないが、手のひらで
揉むようにつかむとパリパリと剥がれるといった具合に( ^ω^)・・・ オタクのご都合主義的な虚構を支えるにふさわしい凛々しくも可愛い顔は、キャラ設定を裏切るオボコさ(処女丸出しの強がり)でマニアに根拠なき信頼感をあたえ
華奢で貧弱でもなければモデル体型でもなく不自然なスレンダー巨乳でもなくゴツいアスリート体型でもない没個性的かつナチュラルないいカラダ(公私にわたり手つかずだった乳)はただでさえ生々しいのに
フェティッシュなコスチュームや照明や噴霧器による汗の描写などで一種のセクハラと言えるぐらい加工され、アニメやゲームやコミックにお株を奪われていた特撮に久々の精通ヒロインが誕生した。 写真集ではのびのびと尻をさらしていたが、そういうのには向いてなかったし、ほとんど抜いてない。 抜かぬなら抜かせてみせようというスタンスには立たなかったので、かえって一部マニアからひたすら抜かれまくるという悲喜劇。 骨ゼイラムの鉤爪がアンダーシャツに引っかかって
汗まみれの胸元から白い薄地を引っ剥がされまいと焦るイリアは間一髪でメティス砲を放つ。
吹っ飛んだ怪物を確認して肩で息をつくイリア。
しかし鉤爪だけは執念深くタンクトップを掴んで離さない。
神谷と鉄平は支援する気持ちよりもさっきからチラチラするものを更によく見ようとイリアに近づき
鉤爪を引き離す手伝いをしながらイリアの豊満な乳房をまるごと覗き込んで
そこら辺には比較的無頓着なイリアもさすがに警戒し、強がりながらも恥じらいは隠しきれない。
ここまで追い込まれるなんて想定外だったし、こんな事になるならニップレスしとけばよかったと悔やむイリアだった。 3は作ってほしかった、悪役に整形前の山咲千里が出て祐子とバトル展開やったらかっこよかったはず、山咲千里はガメラ3では鍵を握る役、森山裕子はガメラのヒロインの方に選ばれてたら 森山も50歳越えてるし、芸能界から消えたのも唐突で未だに消息不明なのだから森山でゼイラム3は無理だろう。 攻殻機動隊の実写はまだ若ければ草薙素子似合ってたかもね HINAKO‼︎!の白鳥雛子
スペオペ宙学の竜子スカイウォーカー
うろつき童子の伊藤明美
あとはアンヌ隊員とか高嶺ランなど 静かな生活の佐伯日菜子の役柄を演じてほしかった。
白ブリーフみたいな見せパンは改善した上で。 2代目イリア佐伯日菜子イイね!!!あとは真木よう子かの、プルンプルンの胸あるからいいかも エイリアンシリーズはブランクありつつ同じ主役だから可能性はありそうな 佐伯は絶頂期でも不思議とオナネタにならない。
真木は根っからヤンキー臭いしシリコンだろうから問題外。 セーラム・ムーン シベリアンメンソール
セーラムの最終型はこんなタバコ出てたな…。 母娘で戦うゼイラム3が観たい
熟した森山祐子もありだと思います 残念ながら熟し損なった。
真面目なのかカマトトなのか知らないが、綺麗事だけで渡ろうとすれば傷つくだけの世界だという認識にかけていた。 懐かしいですね、森山祐子さん、1991年公開のゼイラムもよかったけれど
その3年後に公開されたゼイラム2は、洗練されたイリアのカッコよさに痺れました。
その後のタオの月やくノ一忍法帖 柳生外伝での森山さん…
おじさんはねぇ、森山裕子の全宇宙的無双モードがみたいのですよ! メイキングでのさりげなくも濃厚な美人さんオーラは、往年のハリウッド女優よりも格上ではないかと錯覚させる。
これはメイクとコスチュームの力だけではない。 >往年のハリウッド女優よりも格上ではないかと錯覚させる。
雨宮慶太の世界観、例えば漫画孔雀明王や小説の夢枕獏に見るような東洋的な神秘、梵字・真言密教的なアクトはハリウッド女優の資質をしてもこなせないでしょう。
同じ東洋的でいうなら「燃えよドラゴン」のブルースリーのキャラクター、これを他のハリウッド男優に置き換えたとして、例えばチャックノリスを主人公にした場合を
考えたら何故か全然、心が燃えないのと同じかと… 雨宮慶太は森山は三船だと言ってたが、堂々とした風貌と拙い演技力よりも
自信満々なのにアタフタするイリアはミフネっぽいかも。 ウィキペディアにあるように
雨宮慶太氏は最初、ゼイラムの撮影では男だけのストイックな世界観で撮る予定だったそうですが、外部から色気も必要との声にヒロイン・イリアが決定したそうです。
当時の雨宮自身は「俗っぽい発想」と称していたのにゼイラム2では、まず森山イリアのキャラクターが最初にあって、
その後で脚本がついてきたみたいなニュアンスに180度変わりました。
そのような意味ではまさしく黒沢と三船の出会いと同じなのでしょうね。
記憶違いかもしれませんが「ゼイラム」のメイキング映像で森山さんは運動神経に自身がないと仰っていましたが、
バック・スピンキックで砲弾を避けるシーンは今でも私の脳内映像に残っていますから…
(このシーンはスタントではなくご本人がやっておられます)森山さんの天賦の才なんでしょうね。 運動神経の鈍さとウエストの太さを気にしていた。
たしかに階段を駆け上がる時の走り方なんて全くスポーティではなかった。
ワイヤーアクションにも最初は「内臓が口から飛び出すんじゃないかと思った」ほどビビったという。
ジャージ姿で公園で自主トレし、回し蹴りも練習していた。 マイナーな存在でスケジュールが暇だったから出来た。 GAROシリーズでいいからゲスト出演しないかね、2000年あたりにゼイラム3完結してほしかったな おっぱいボスが祐子でなかった時点で出演の可能性はなかった。 ゼイラムに腹パンチされてる時の表情など
たしかに綺麗ではあるが垢抜けないそこらの姉ちゃんが趣味でもないのにコスプレさせられ予告なしに暴行受けてるような雰囲気で
オタク臭い設定とは無関係にリアル。 理想的な妹でありお姉さんでもある例外的存在が森山祐子だった。
ひとりの女たれさに矛盾する属性が備わっている貴重さを久しく味わっていない。 派手さやボディーの迫力で勝るはずのアメリカヒロインより抜けるのは何故なのか? 映画としてはつまらないのに森山祐子が妙にエロいので語り継がれてるだけ。
そんな邦画があと何本かあれば… 大都会交響楽みたいな曲で歌手デビューしてほしかった。 思いきった事はなにもやらず消えた真の逸材。
惜しまれつつどころかいつのまにかいなくなった。
メジャーから半メジャーまであざとい事して前に出ようとしてた時代なのに… 宮沢りえ フンドシ ヌード
森高千里 確信犯パンチラ
田村英里子 半ケツカレンダー レイプ未遂?事件
西田ひかる 存在自体があざとい お誕生会
高岡早紀 篠山紀信